2回
2022/08 訪問
うに丼にいくらトッピング!
記事URL:https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2022/09/17/113817
2022/11/18 更新
2013/08 訪問
余市の胃袋
【2013年8月 再訪】
今年の夏も余市へ。そして、お約束の柿崎商店海鮮工房。
今回は完全にお盆の時期にあたってしまったので、小樽からのバスは遅れる上に未だかつてないほど混んでました。
想定よりお昼時になって到着した柿崎商店。案の定行列してましたが、まだそこまでの混雑ぶりではなくてよかった。
今回の雲丹丼は利尻・礼文産。今年は不漁で雲丹の価格は上がっているらしい。
まあそんなことは忘れて、美しい雲丹丼にかぶりつき。じぇじぇじぇな美味さは言うまでもなく。
サイドメニューのいか刺しもね。この日はラッキーなことに、冷凍モノではなく生のイカでした。
毎度ワンパターンですが、これが王道の柿崎流ランチの楽しみ方。
お店を出る頃には長蛇の行列になってました…
食後の恒例、1階の食料品売り場で実家に魚やら雲丹やら蟹やらを送りました。
余市は豊かです。
さて、余市蒸留所へ向かうとするか。
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【2013年3月 再訪】
それにしても、今年の札幌は雪が多い!3月下旬でもこの降雪量はちょっと記憶にないかも。
まずは、嫁さん家族一行でニセコに行った際に、途中で寄った余市の柿崎商店海鮮工房。半年に一回は定点パトロールしているところです(笑)。
去年の夏に訪れた時には品切れだったウニ丼があったので、迷わずそれ!
相変わらずコスパいいねえ。これまたお約束のイカ刺し(250円!)に、ホッケの開き。
嫁さんと娘は、いくら丼いくら増量で。
ここで海鮮系を食べ慣れてしまうと、他のお店がどうしても高く感じてしまう…
1階の食材コーナーでは、サンマが1箱1150円!宗八カレイが1箱1050円!という、どんだけ安いんだ、という値段で売ってました。余市の人の食事情、うらやましい限りです。
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【2012年8月 再訪】
大人の遠足(ただし一人で開催)で2年連続で余市蒸留所へ。
で、これまたお約束の柿崎商店 海鮮工房にて腹ごしらえ。
去年もそうだったけど、この時期は雲丹丼が売り切れなんだよねー。残念。
で、去年同様いくら丼と、今年はエビの刺身。
見よこのエビの数!まばゆい輝きを放ってます。これで500円なんだから恐るべしだよね。
いくら丼に舌鼓を打ちながら、エビをひたすら食べ続ける。あー、至福。
食後は1階の商店で実家に魚を送りました。これがすごく安くてびっくりなんだよね。で、いざ余市蒸留所へ。
この遠足は毎年恒例にしようかな。
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【2011年5月再訪】
ニセコ方面に行く途中、余市を通ったら必ずといって訪れるのが柿崎商店。
ゴールデンウィークの昼時なので、予想通りの行列。人気店だねえ。
思ったよりも回転は早く、30分ぐらいで席に着けました。
自分はもちろんウニ丼!家族は全員いくら丼。娘っこはいくら好きなんで大喜びでした。
ご飯の上に載るウニ。美しい!ウニとご飯をかき込むと、磯の味が口の中いっぱいに広がってああ、至福。まあ、ウニ丼食べてる時はいつも同じこと言っている気がしますが…
合計4つのいくら丼も壮観。いくら万華鏡や~。娘っこは一心不乱にいくら丼にかぶりついておりました。
お約束のイカ刺しも変わらないクオリティ。コストパーも良いし、いつ行っても満足感大。
1階のスーパー部分は改装されてすっかりキレイになってました。ここの鮮魚コーナーを眺めるのもまた楽しい。どれも美味そうやねー。しかも、びっくりするほど安い!今回は、魚を冷凍で実家におみやげとして送ってみました。
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【2009年8月再訪】
夏休み、ニセコのアンヌプリ・ヴィレッジへ家族で出かけてきました。
まずは道中、余市の柿崎商店 海鮮工房にて昼食。ニセコ方面に行く際のお約束。夏休み中でお昼時、お店は階段の下まで行列。。。
ウニの季節到来ですなあ。迷わずウニ丼を。赤ウニ(バフンウニ)と白ウニ(ムラサキウニ)の2種類から選べます。赤ウニ丼をチョイス。
丼一杯に広がる絶景。トロトロのウニ。ああ、至福。まぐろ丼もボリュームたっぷり。
毎回注文するイカ刺しは250円!東京じゃあ考えられないコストパー。
食後は、下の商店の方で夕食の買出し。巨大ホタテが1ケース15個で1800円!!!。夕食のおかず用に迷わずゲット。美味そうです。
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家族でニセコの温泉に行く途中、ニッカウヰスキーのお膝元余市で義弟おススメの柿崎商店にてお昼ご飯。
柿崎商店の1階はスーパーになっているのですが、とにかく魚介類が安いの何の。サンマが1kg単位でびっくりするような安さでした。箱売りがフツーのサイズ、とでも言うような感じで売られております。小売スーパーというよりは業務用卸売り市場のような風情であります。
で、2階が食堂「海鮮工房」になっているのですが、これまた地元では大人気のお店のようで行列になってました。メニューの値段を見て行列の理由がわかりました。食堂の方もスーパー同様に安い!!
巨大なホッケの焼魚定食が450円、宋八カレイの焼魚定食が478円!!立派な焼魚に大盛ご飯、味噌汁、おしんこ付きでこの値段。しかも魚の鮮度抜群なわけですから、行列するのも納得です。
バラエティ豊富なメニューの中から悩んだ(うに丼とか、えび丼とか、かに丼とか…)末に、趣向を変えて磯丼をチョイス。地元のホッキ貝、ツブ貝、それにホタテの刺身がこれでもか!とご飯の上にびっしり載っています。貝好きにはたまらない丼です。う、うまい。
ちなみに、ここのお店は最初に食券を買って席で待っていると、番号を呼ばれるのですが、自分で取りに行くのではなく、店員さんがお盆で運んできてくれるというシステムになっております。
こんなにおいしくてこのコストパフォーマンス。余市に行かれる際はマル必です。なんか東京でランチに海鮮丼とか刺身定食とか食べるのが馬鹿らしくなってくるなあ…まあ、輸送費とか土地代とか人件費とか考えるとしょうがないのでしょうが…
2013/09/08 更新
恒例の余市へおとなの遠足。
ニッカ余市蒸溜所へ行くのは4年ぶりかな。
その前に、まずは余市駅前の柿崎商店 海鮮工房にて腹ごしらえ。
11時前だというのに、すでにお客さんで賑わっている!
さすが柿崎商店。
まずは、時価のうに丼価格チェック。
ウクライナ問題が、うにの価格にも反映されているのか、、
どんどん値段が上がっている印象。
やはり、地元余市産で。
白(ムラサキウニ)塩水丼にいくらトッピングの贅沢路線でいきましょう!
サッポロクラシック生を飲みながらしばし待つ。
ウニ&いくら丼登場。
赤と黄色のすばらしいコントラスト!
贅沢です笑
海の恵みがたっぷり。
とろけるウニ。
美味しいものはすぐになくなってしまう、、、
お店を出る頃には、行列が増えてました。
実家への送付用に、1階の海産物コーナーを物色。
先ほどの生ウニもあった!
札幌や東京で買うより明らかにリーズナブルな価格であることは言うまでもなし。
余市が誇る名店ですね。