3回
2017/11 訪問
石垣島で石垣牛に舌鼓
沖縄方面へトンボ返りの旅。
夕方、石垣島に降り立ち、向かうは焼肉のやまもと。
1年半ぶりです。
前回とまったく同じカウンターの右端に陣取り、石垣牛に舌鼓。
今回はオリオン生を片手にニコタンからスタート。
タンの煮込み。
分厚いタンを柔らかく煮込んでいて、見た目は西中島南方の名店 あらたのコールドタンのような感じ。
おつまみとして秀逸です。さすがやまもと。
七輪もセットされたので、そろそろ焼きましょう。
この日も残念ながらハラミは売り切れ。ハラミに出会えたことがないかも。
タン塩→カルビ→ホルモン盛り合わせハーフ。
ここはハーフサイズも頼めるのがありがたい。
石垣牛のカルビ。適度な厚さ、適度な霜降り。そして柔らかくて旨味たっぷり。
石垣島ならではの贅沢。東京で食べたらとんでもない値段になるんだろうな。
そろそろ泡盛に。八重泉を1合頼んだら、氷と割水のセット付き。サービス良し。
泡盛の水割りとじっくり七輪で焼いたホルモンをつつく。至福。
〆は上ロース。ここの上ロースは絶品です。
さて、そろそろお暇しますか。
石垣島最強の焼肉屋は健在でした。
2018/01/07 更新
2016/04 訪問
石垣島で石垣牛に舌鼓
那覇から石垣島へ移動。
飛行機の中から宮古諸島がくっくりと見えました。
石垣島はすっかり夏だな。那覇よりも暑い!
市内の中心地、離島ターミナルまでバスで40分。のどかな風景が広がってます。
ホテルにチェックインして、まず向かうは炭火焼肉 やまもと。
10年ぶりぐらいの再訪。
場所も移転して、石垣市役所のさらに奥のほうになったようです。初めてだと迷うのでタクシーで行くのがおススメ。
さあ、17:30〜19:00までの一人焼肉一本勝負(笑)
お店は広くなっていて、カウンター席が充実。お一人様でも十分楽しめますね。
まずは売り切れ必至の、塩バラ、タン、上ロースをキープ。あと、並カルビ。ハラミは残念ながら品切れ…
ハーフサイズで出してくれるので、お一人様にはありがたい。
石垣牛の焼き肉。名前だけでも贅沢ですが、ここの肉はやはりクオリティ高いです。
塩バラは味噌とつけてサンチュに巻いて。オリオンビールの生も美味い!
上ロースは、ココの名物「焼きしゃぶ」に使用されるお肉と一緒。
脂のノリ具合が素晴らしい。
今回は、ホルモン系を重点的に攻めたいな、と思ってたので、ホルモン盛り合わせを。
レバ、テッチャン、マルチョウ、ハツ、ミノ、センマイ、アカセン、マメ、ツラミとバリエーションも充実。
盛り合わせはなかなかのボリューム。
これを七輪でじっくり焼きながら、ビールから泡盛へスイッチ。
部位によって食感の違いを楽しめて、至福至福(笑)。
霜降りの正肉もいいですが、ホルモンをじっくりと食すのも、やまもとの楽しみ方としてはアリだな。
レバ、テッチャン、ハツが絶品でした。
こってりとした味噌ダレのホルモン、タレの正肉とごはん。最高です!
おなかいっぱい!90分のエンタテインメントでした。
やはり、石垣島に行ったらマル必のお店。
予約必須ですので、日程が決まったらお電話忘れずに。
食後は、市内中心地までぶらぶらと散策しました。
2016/05/06 更新
石垣島を訪れたら食べずには帰れない石垣牛。
もちろん、炭火焼肉やまもと。2年ぶり。
移転後の場所はもうバッチリ(笑)
ホテルから散歩がてら徒歩でお店へ。
開店直後の90分一本勝負。
前回同様、カウンターの一番端っこに案内され、さあ石垣牛。
オリオンビール生とカクテキでスタート。
七輪が運ばれてきて、さあ一人焼肉の準備万端。
おひとり様でもハーフで注文できるのが、やまもとの素晴らしいところ。
今回も、ハラミは入荷がないということで、もう何年も石垣牛のハラミにありつけていないかも。。。
タン塩。
上カルビ。サシがスゴイ。。。
上ロース。脂が甘い。
ホルモン盛り合わせ。
個人的には、お気に入りのメニュー。
ホルモンをゆっくり焼きながら、泡盛は八重泉で。
そうだ、久しぶりに看板メニューの焼きしゃぶも。
〆にロースで。赤身肉も美味しい。
90分の至福の時間はあっという間に終了。
お土産に、やまもとオリジナルの「やま味噌」を買ってお店を後に。
まだ夕暮れ。日が暮れるのが遅いのが南国。
ごちそうさまでした!