7回
2025/01 訪問
圧巻の肉会席コース
記事URL:https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2025/02/21/110847
2025/02/21 更新
2023/10 訪問
2023年秋のらいもん
1年強に1回のスペシャル・タイム。
前回訪れてから1年以上は経っている。
いつもの4人席に座って、スペシャルコースの肉を堪能。
お通しをつまんでいると、問答無用のスペシャリティ厚切り牛タンの花!!!
そして、特選ハラミ!!!
毎度のことながら、このサイズは圧巻。
ロースターのスペースがなくなるぐらいのサイズ感。
サクサクっとした食感、そして柔らかさは、悶絶もの。
続いて、分厚いハラミ。
肉の繊維を嚙みちぎる醍醐味。
レバ塩。
サイコロサイズの大きめカット。
鮮度抜群のレバ。
さっと軽く炙って食べると、レバーのねっとりした旨味が口いっぱいに広がる。
間髪入れずに、タレ焼肉へ。
見事な霜降りぶり!
シンシン、シャトーブリアン(ヒレ)、タレハラミ三兄弟!
壮観な眺め(笑)
一度に4枚焼けない(笑)
塩も良いが、タレも良い。
ハイライトは、リブロース。
高級すき焼き用と言っても過言ではない見事なルックス。
1枚でこのサイズ!!!
慎重にさっと炙って、おろしポン酢で。
あっという間に蕩ける。至福。
そして、上ミノとタレタン。
怒涛の霜降りリレーの後だけに、落ち着いた味わいがこれまた良し。
これでフィニッシュかと思ったら、一品サービスが!
ハラミスジだったかな?部位を失念しちゃったけど、ありがたや。
そして、絶品の冷麺。
素冷麺で食べるのが一番美味しい。
カクテキはお口直しに。
デザートのメロンを食べ、魅惑の2時間はあっという間に終了。
次回は1年半後かな。
らいもん訪問を糧に、毎日健康で生きていきましょう。
ごちそうさまでした。
記事URL:https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2024/01/01/123639
2024/01/08 更新
2021/07 訪問
2021年夏のらいもん
半年以上ぶりの赤坂らいもん。
今回も至高の焼肉懐石に舌鼓。
まずはキムチを一口。
そして、オープニングを飾る厚切りタン。
タンのお花畑笑
ロースターに4枚ギチギチで置いて、さあ焼肉タイム!
さくっとした食感。金竜山ならではの食べ応えですねえ。本家よりカットが厚めかも。
レバの炙り。
コチラもサイコロ上の分厚いレバー。
お好みのあぶり加減で。
ねっとりと濃厚なレバーの味が口いっぱいに広がる。
シンシン、シャトーブリアン、サガリ、ハラミのカルテット!
きらびやかな正肉ワールド!
見ているだけで癒されます笑
心身はさっと炙って生玉子にくぐらせ、すき焼き風に。
あー、幸せ。
というか、何を食べても至福。
ハイライトは見事なサシの入ったサーロイン。
おろしポン酢でさっぱりと。
シマチョウ、ミノ、そして味噌味のタンでこの日のお肉は終了。
シメに、絶品盛岡冷麺と、チャーハンの二品。
肉を食べると、生きている実感が湧いてくる!
次回は、来年とまだまだ先ですが、楽しみにしてます。
その頃にはコロナ問題がいい加減一段落していますように。
記事URL:https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2021/10/12/115008
2021/12/15 更新
2020/12 訪問
煙もくもくの焼肉懐石
昨年12月の夜らいもん。
コロナで春先の訪問が延期になってたので、ほぼ1年ぶり。
気合を入れて肉と対峙。
キムチ盛り合わせからスタート。
「肉会席」トップはタン塩。
本家金竜山とは違うカット。
ロースターには4枚ぎりぎり乗っかるボリューム。
さくさくっとした食感が、らいもんです。
レバ塩。
こちらも分厚いカット。
さっと炙って食べると、トロリとしたレバが美味い。
ここで、ランチタイムに登場するタンシチュー登場。
エンジンがかかってきたところで、ハラミ、シンシン、シャトーブリアンの赤い三連星!
破壊力満点の攻撃。
なんとか4人分ロースターに乗った!
三連星に舌鼓を打った後は、サーロイン登場。
すき焼き風に食す。ああ、至福。
焼きの〆はホルモン。
この日は、名物盛岡冷麺の前に、チャーハン!
初めていただきました。
自家製というXOジャンの味噌と混ぜて食べると美味い。
そして、王道の盛岡冷麺。
腰のある麺と透明なスープが絶品。
2時間半の肉会席の旅、今回も無事終了。
次回は暑くなってきた頃かな。
楽しみです。
記事URL:https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2021/01/12/224841
2021/02/28 更新
2019/09 訪問
訪れるたびに凄みを増す「肉会席」
夜の赤坂らいもん。
回を追うごとに、肉の凄みが増してます。
この日もタン塩に始まり、珠玉の肉オンパレード!
金龍山譲りのタン塩。
本店よりも分厚いカット。
見ているだけで幸せな気分(笑)
サクサクッとした食感は、究極の味わい。
続いてレバ塩。
さっと炙って。トロリとした舌触り、濃厚なレバの味。美味すぎる!
シンシン。
こちらもさっと炙って卵につけてすき焼き的な食べ方で。
赤身の旨味がグイグイっと来る。
ハラミ。
分厚いカット。
ワイルドに噛みちぎると、ああ、至福〜。
ザブトン。
大根おろしで。脂が甘い!
上ミノ。お酒のおつまみとして秀逸。
そしてお待ちかねのヒレ。
こちらは、店長が焼いてくれます。
なんたる贅沢。
言葉が出てこない(笑)
シメの盛岡冷麺。
こちらもシンプル・イズ・ベストな逸品。
キムチを入れずにそのまま食べていたい味。
今回も堪能させていただきました。
ある意味、日本を代表する「肉会席」ではないかと。
また次回の訪問を楽しみに日々生きることにします。
2019/10/31 更新
2018/10 訪問
本店とは違うアプローチ。珠玉のシャトーブリアンと〆の盛岡冷麺。
2019年最初の投稿は、昨年行った夜のらいもん。
金龍山の「赤坂分店」的存在。
夜は週2日ぐらいしか営業していないとかで、貴重な機会をいただきましたー!感謝。
夜は「コース」的な感じになっていて、ラインナップはこちら。
特撰タン塩からスタート。
こちらでは、ガスロースターで肉を焼くスタイル。
金龍山譲りの幅広いタン。
柔らかくてコクがあって絶品。さすが金龍山クオリティ。
ロースターに3枚までしか載らない!(笑)
レバ塩も炙るのがもったいないほどの鮮度。
さっと炙ってパクリ。
ロースは、「ロース」という表記ですが、どう考えても上以上のサシっぷり。
生玉子に絡めてすき焼き風に食べるスタイル。
甘辛いタレと玉子。美味。
本店の「特上ロース」とはまた違う味が楽しめる。
そして、ハイライトその1は上カルビ。
骨付きカルビの直方体の塊がどーんと。
これがアコーディオン上にカットされていて、壮観!
サシが凄いので、カットしながらロースターに載せるとキャンプファイヤー状態。
パンチの効いた部位でした。
続いて上サガリ。
こちらも厚切りで大型サイズ。
噛みしめると、肉の繊維がちぎれる感じがたまりませんね。
ハラミ、サガリが最近は好みだな。
そして、ハイライトその2はヒレ!
シャトーブリアンの凄い良い部分とのこと。その美しい佇まいからも惚れ惚れ。
ロースターでさっとレア目の焼き加減で。
口の中で蕩ける。あー、至福。
とんでもない逸品です。
最後の部位はホルモン(ミノ)。
あっさり塩で。
〆は、盛岡冷麺。
太麺でコシがあってそのままでも十分に美味しい。
スープがこれまた染み渡る。
後半はお好みの味付けで。
珠玉のコースでした。ヒレのクオリティは驚愕モノ。
金龍山とはまた違う魅力に溢れた赤坂らいもん。
赤坂の焼肉勢力図が大きく変わりそうです!
2019/01/09 更新
2018/09 訪問
ランチは絶品「タンシチュー」!
「聖地」金竜山の「別邸」として夏頃赤坂にオープンした赤坂らいもん。
行ってきました。
場所は雑居ビルの4階。エレベーターがないので階段で上ります。
ランチは「タンシチュー」のみ!という潔さ。
ライスかパンかを選ぶシステム。
最初にサラダが出てきて、食べているとシチュー到着。
シチューというよりは、牛タン煮込みというようなルックス。
厚切りの牛タンがゴロゴロっといっぱい入っている!
味の方は、もちろん「金竜山」クオリティ!
柔らかくて口の中でほろほろっと崩れるタン。絶品です。
食後にアイスコーヒーのサービス付き。
ランチは水木金のみの営業とか。
赤坂で聖地クオリティをお昼に堪能できる贅沢。
夜の部については、基本的に本店の休業日のみの営業とのこと。
夜の報告はまた追って。
2018/12/08 更新
1年半ぶりのらいもんにて、焼肉会席コース。
にしても、すっかりのご無沙汰。
いつもの四人がけテーブル席にて。
この日のコースは黒板に書いてある感じ。
よく見えないが笑
最初はキムチ盛り合わせ。
いつものように、瓶ビールで乾杯。
ここから、珠玉の肉リレー。
特選タンとハラミ。
分厚いタンがそり返っている!
ハラミも負けじと分厚いカット!
はい、ロースターで焼くと、4枚で満員状態。
サクッとした食感と、ねっとりしたタンの旨味。
ネギ塩を乗せて食べると、感涙もの。
続いてハラミ。
壮観な眺め笑
こちらはワイルドな味。
繊維を噛みちぎる快感。
二皿目はレバ塩。
直方体のカットがこれまたお見事。
さっと炙って。
ハイボールを注文したら、「らいもんロゴ」入りジョッキ。
三皿目は、シンシン、特選ヒレ、ハラミタレ三兄弟。
こちらも分厚いカット。
ヒレの柔らかさは特筆モノ。
シンシンはすき焼き風に玉子をつけて。
贅沢。
四皿目はサーロイン。
これまた見事な霜降り!!!
一人ずつロースターいっぱいに広げて、さっと炙る。
口の中であっという間にとろける脂。
五皿目は、ミノとタンの味噌味。
怒涛の正肉祭りが続いたので、ほっと一息のコンビ。
シメのハイライトは、絶品の冷麺。
見た目の美しさ、食べると喉越しのよい麺。
出汁の効いたスープ。
完璧です。
デザートはメロン。
ごちそうさまでした。
2時間の宴、終了。
次回は、また1年半後かあ。
楽しみに待つことにします。