昨年2013年8月末から2014年3月頭までお世話になった滋賀県草津市。
住まい環境は快適では無かったが周りのお店や住民さんには大変お世話になりました。
2014年今年も開催されます。「草津街あかり・・・」
JR草津駅から市役所通りの神社まで光の祭典になります。
昨年初参戦でした。と言っても仕事を抜け出してでしたので堪能は出来ませんでしたが。
今年はぜひ休みとって行きたいものです。もちろん旨いモン食べにも兼ねてますが(笑)
今年は2014年11月7日(金)・8日(土)の両日開催予定。
公式HP:
http://www.kusatsu-machiakari.net/立命館大学びわこくさつキャンパス学生さん達も今年も大活躍しているようで。
一番の見どころは「天井川」の10000の光ですね。後、河原の保育園や幼稚園児の力作など。
かがり火がたかれより幻想的に。
子供たちは生涯忘れない想い出になるのでしょう、きっと。
こんなオッサンでも今年も見に行きたいと思うくらい素敵なイベントでしたから。
太田道灌さんの子孫の造り酒屋さんや草津本陣夜間特別拝観など様々な特典あり。
街並みも草津市が保存支援金などで結構昔の街並みが残されてます。
この周辺の安・旨い隠れた名店たちは私のレビューを参考にしてください。
「ボンクラーの名にかけて」自信を持って書いたレビューですから(爆)
昭和かつモダンな喫茶店「トリコロール」は各オムライスとコーヒーが美味し。
蔵の中で食べる「ミ・カータ」はぜひ庭園側のお席をお奨めします。
呑み助には「じゃんばとう」←未だに私しか書いてないのが???なお店。
滋賀県にありながら、大阪福島エリアを超える実力店。お魚系食べたいならココ!
おでんや焼き鳥・昭和な大衆中華等々お世話になったお店多数。
今年は草津バルもう終わったんですね。2月にやったとこじゃない。なぜ10月?
と恨み節!「うらみま――――す。恨みまー―――す。私主催者のこと死ぬまで――――!」
(中島みゆきアルバム「生きててもいいですか」の中の「うらみます」の替え歌バージョン。
てっきり来年だと思ってたのに。プンプン。でもチケット1日目で完売だったんですね。
1300枚(*4枚つづり)それはそれで良かったですね。でも悔しい―――です(ザブングル加藤調)
変な話になりましたが、JR大阪駅から新快速直通で45分から50分。
ご家族でカップルでおひとりで楽しめますから。
小さな町の商店街も縁日仕様。お惣菜やさんも店頭で売ってたり、フランクフルトや
綿菓子など縁日仕様。
そりゃ私が広島や松山や東北・北海道など遠方ならあきらめるけど、
距離的に全然近いし。(個人談)行くだけの価値はある。
まあ横に女性がいれば最高なんですが。残念ながら・・・。
夕暮れまでの開催時間までと帰る時間までは草津の良店を再度巡りたいなあと。
店長休ませてねどっちか!
以前の日記にも書きましたが、参加費無料のイベント。
光の祭典へぜひ。