髑髏?さんのマイ★ベストレストラン 2011

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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更新していないお店も多数あるのですが、選択できる中ではこのようになりました

マイ★ベストレストラン

1位

エー アンド ジーダイナー (外苑前、表参道、明治神宮前 / ハンバーガー、アメリカ料理、ダイニングバー)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.3 ]
  • 昼の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.3 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999

2011/01訪問 2016/12/05

外苑前 de やっぱり絶品バーガー <A&G DINER:エーアンドジーダイナー>

料理写真追加しました

毎月伺っておりますので、マンスリーメニューなど詳細はコチラ

http://ameblo.jp/skullmanimania/theme-10031873945.html


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


外苑前 de やっぱり絶品バーガー <A&GDINER:エーアンドジーダイナー>2011-01-1901:21:25Theme:A&GDINER

先月のオープニングレセプションに行きそびれ、早く行きたかったお店です

GORO's★DINERのオーナーが、ASClassicsDinerとタッグを組みました

どちらも元々大好きなお店ですから、本当に楽しみにしていたんです

場所は以前のGORO's★DINERと同じ場所です 
いよいよ角を曲がるとお店、というところまで来ると看板がお出迎えしてくれます
 

その看板にも 「 店名が変わりました! 」 のご案内が

看板のある辺りからお店の明るいネオンがお出迎えしてくれます
 

色合いはやっぱりアメリカンなカラーチョイスで気分も盛り上がります
店頭にはどこかで見覚えのあるものが。。。
 

ASClassicsDinerのデリバリーバイクです! ASとのタッグを感じます、これもまた嬉しい

店頭の煌々としたネオンとはうって変わって、照明は明るすぎない落ち着いた雰囲気
大きく開放的になった窓からその中の雰囲気が伺えて、昼間も気持ちが良さそうです

早速店内へ、店内は壁側に配置されたベンチシートに席が設けられており
店内の壁は漆喰のような風合い、照明は明るすぎない吊り下げライトでいい具合です

床やベンチシート全体に木材が使用され、店内の落ち着いた雰囲気を高めています
ゆったりと過ごすことのできるベンチシートは、居心地も含めて長居してしまいそう

American Dainer の自分が持つイメージの一つとして、その雰囲気はバッチリ
 

しかもこの内装、オーナーも自ら施工していたようで驚きです 

所々に前店の名残を感じるのもまた嬉しい限りで、その一つが店内のメニュー看板です
 

内容は大きくは変化していませんが、値段設定が以前よりやや安くなっています

生まれ変わったお店には、カトラリー内にもASとのタッグを見付けられます
ペーパータオルの袋にも、「 AS 」 の文字が入っていて、これもASで使用しているものと同様
 

更にはオーナーもまた、ASのユニフォームを着ているんです! なんだか嬉しい

さてさて、料理のオーダーですが、実は大体のオーダーの目星はもう付いているのです
というのも、今月1月よりこちらのA&GもAS同様マンスリーメニューを始めるとの事。。。

ということでそのメニューを中心にオーダーしていくことに  の前にまず来て一杯
 

はやる気持ちを抑えきれず、ついつい撮る前に飲んでしまっちゃって。。。 オハズカシイ

マンスリーメニューはバーガー2種に、プレートやサンドウィッチなど 悩ましい。。。


かなり気合入っています、マンスリーで豊富にメニューを用意する事は大変な事だと思います

本当はマンスリーからスターターを頼みたい気もしたのですが
このお店に来たらどうしても食べたくなるものがありまして、それがコチラ
 

「 ガンボスープ 」
こちらのお店、このガンボをバーガーに入れて提供もしていて、これがまた本当に美味しい
一度食べると病みつきになる美味しさで、ついつい頼みたくなってしまうのです

お供に既に1杯飲み終えて 
 

ではでは久しぶりの御対面でワクワクしながら、早速パクりっ。。。

辛すぎないスパイシーな加減で、沢山の野菜自体の甘みや旨みをしっかりと感じます
パルミジャーノとミルクでコクまで加わって、コクもしっかりあって更に美味しく
スープとは名が付いていますが、具沢山でむしろ食べるスープ! いやぁ美味しい

そしてまず最初に頼んだバーガーは、マンスリーメニューからコチラ
 

「 バーベキュースモークベーコンチーズバーガー 」
パティはこのリニューアルと共に、配合や味付けも手を加え、食べ応えのあるサイズにアップ
そして、バンズとベーコンにスモークの香りを加えて、バーベキューソースがしっかり
野菜はオニオンリングのみで、 ガツン!! としたバーガーに仕上がっています

しかもこのベーコン、ロイヤルポークという沖縄産のものだそう
それが これでもか!! という具合に厚切りで、しかもたっぷりと!!

相当パワフルなビジュアルです トロリととろけたチーズにソースが絡んで美味しそう
 

手に持って口元近くへ運ぶそばから、いいスモークの香りを感じます

もうこの炭焼きの香りに参っちゃいます とっても個人的な事ですが、このスモーク香が大好き

期待が胸一杯の中、はやる気持ちの赴くままに ガブっと。。。

ふわぁっと香るスモーキーな香り、これが鼻を抜けると同時に肉の旨みが わぁっ!と
最下段に配されたパティにもスモーキーな香りがしっかり、更にはロイヤルポーク
これが歯ごたえが柔らかいのに弾力があって、脂を噛み切ると プチンっ としています

この肉達の旨みをしっかりと引き上げるのがソース達と、炙られて香りのいいチーズ

BBQソースは甘すさは感じますが、クドくないしっかりとコクのある旨みたっぷりソース
それがパティの下に隠れた自家製タルタル?サウザン?ソースと一緒になるとこれが絶妙!
このソースの掛け合いだけでも美味しくバーガーが食べられちゃいそうなぐらいです

ひたすらに炭香る肉の旨みと、ロイヤルポークの甘い脂の旨みが口と鼻でワイワイ

オニオンリングはサックリとした食感で、こちらはフライされていることで
玉ねぎ特有の甘みが適度に立って、旨みを深めているように思います

いやぁこれは美味しい 肉好きならマスト!!なメニューでした

そしてそんなこんな、あっという間に食べ終えてしまい、ビールも進みます
こちらのお店は瓶のビールも数種類から選べて、これまた嬉しいことです
 

「 VEDETT : ベデット 」
ベルギーのホワイトビールです 有名なヒューガルデンよりややスパイシーです

そんな美味しいビールを飲みながら、次のバーガーをオーダー これまたマンスリーから
 

「 A&G バーガー 」
シンプルな構成で、スモークバンズ&パティにオーソドックスな野菜達
今日はオーナーのオススメでメレンゲを挟んで頂きました
 

このバーガーの積み上がり方、本当に綺麗ですよねぇ
こちらのお店のバーガーの積みはとっても綺麗で、撮るのが下手でも画になります

こちらは先程の一品よりも、更にスモーキーな香りがします
運ばれて来ると同時にその香りがして、いやがおうにも食欲を刺激されます

やっぱりはやる気持ちの赴くがままに ガブっと。。。

こちらも最下段にパティ、これがさっくりとスモーク香をまとったバンズと一緒にやってくれます
ソースなどもシンプルな為、しっかりと、そして深いスモーク香を感じることが出来ます

因みに普段はサクラチップを主に使用しているそうなのですが
この時はヒッコリーも加えて香り付けしてくれたようなのです

シンプルに肉の旨みを感じますし、シャッキリとした野菜や、メレンゲのやさしい風合いが
ガツン!!!!! と来る香りをやさしく丸めていて、本当に絶妙なバランス
オニオンは生なので、全体をシャッキリと引き締めていました

こちらのソースも自家製サウザンソース、これもまたほんのりと甘みがあって美味しいんです

これはもうスモークの香りを楽しむためのバーガー、好きな人には堪らない美味しさです

何しろ一番の驚きは、その調理です

本来の炭焼きパティはグリルの上で焼かれ、炭に落ちる脂と立ち上る炭の香りをまとうもの

こちらのお店では炙ったスモークチップと一緒にバンズとパティを閉じ込めるようなのです
その調理を経て提供されたバーガーから感じたのは、「 frisco 」 での感動
炭の香りがバーガーを美味しくする感動、それが猛烈に頭の中で駆け巡りました

いやぁ、驚くべき調理の工夫です 炭焼きでなくてもこんなにも炭焼きを感じるなんて。。。

そんな食べ終えた美味しい余韻を感じながら、ついついもう1杯
 

「 ヒューガルデン 」
食後にさっぱりと飲み易いんです 独特の風味が大好きなビール

とっても美味しかった感想を告げ、美味しい余韻に浸りながらお店をあとにするのでした

今後はAS同様、A&G独自のスタイルでマンスリーメニューを提供していくそう
ASと同様の材料を使いながら、そのスタイルはまた違ったもので行くとのこと。。。

これまた困った楽しみが増えてしまい、今後もやっぱり目が離せないお店なのでした

そうそう、そういえば付け合せのポテト これまたAS同様しっかり皮がサックリでほっくほく

美味しかったなぁ。。。

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

以前の記事より ( さすが名店の味、どれも違う味わいと融合ぶり!  カラ )

こちらのお店、雑誌やTVにも出演している外苑前の名店です
ずっと「行きたい!」、「食べたい!」と思っていたものの、周辺へ訪れる機会が少なくかった為
なかなか機会を得られず、今回晴れて初来訪

 
外苑前から246を外苑前から渋谷方面へ、続いて外延西通を右に曲がり、「E☆A☆T」を越え
少し歩いて見える歩道橋を越えて、最初の小道を右に曲がると、赤い屋根が目印のお店がコチラ
 

店内は広くはないのですが、各所にアメリカン雑貨や、ネオンなど、メニュー看板も可愛くて
アットホームな近所のダイナーという感じ
キッチンが近い為、ライブでバーガー製作の音や香りが楽しめます
おかげで待ち時間の食欲刺激度抜群です
また、オーナー然り、奥様然り、説明など丁寧で温かく迎えてくれるので居心地がいい

折角行きたかったお店なので、予習はしっかり!
それぞれ具材はしっかりしているというのと、チーズの2枚使い、炙り仕上げが興味津々。。。。

 
「チーズバーガーwithパティ&ベーコン」  要するにWベーコンチーズ

 
チーズを楽しみたいと、更にトッピングを申し出たところ
「元々チーズが多めでしっかりと味もしますから、多分大丈夫ですよ^^」
奥様が親切に教えてくれました こういう気遣いって嬉しいですよね
自分のお店の商品を、美味しく食べて貰いたい、という気持ちの表れだと思うんです

ワクワクして止まらないのを、セットサラダとレーベンブロイのドラフトで我慢
キンキンに冷えたグラスが本当に最高!!
ビールを美味しく飲んで欲しいというお店の心遣いに感謝です

サラダはシーザードレッシングにフライドオニオン、ダイストマト等、ドレッシングがナイス


あっという間にサラダを食べ終えた頃、程なくして。。。待ちに待った子が登場

見た目しっかりかと思いきや、触るとふんわりなバンズ、程よい厚さのパティ
2枚使いの色がとっても綺麗なチーズ達、ベーコンは厚切りでハムステーキみたい
コチラのメニューは、グリルドオニオンに自家製タルタルソース入り
 

圧巻のボリュームに、チーズとベーコンの破壊力抜群のビジュアル
見るからに美味しくないわけがありません
因みにベーコンは薄切り、厚切りチョイス可能です、勿論肉々しいの大好きなので、厚切りで!

コチラのお店、既にバーガー袋に入れて提供してくれます、なんとも素敵な心遣い

撮影時間にやきもきしながら、もう待てない袋を抱えて吃驚
こんなに熱を持ったままのバーガーは初体験 熱々しながら早速ガブッと。。。。。
 
んーーーんっ、美味い

バンズはふんわり感強めで、モッチリ感も丁度良い具合、いい香りもします
まず口の中で最初にしっかりチーズの香りと旨みが広がります
パティはハーブ系のスパイシーな香りで、塩コショウが強過ぎないので食べ易い
肉汁もしっかり蓄えてて、噛むほどに香りと旨みがチーズと仲良しさんに
ベーコンは塩っ気が正にいい塩梅で、全体の中で主張しすぎません
更に厚切りの噛み応えと香りが肉々しさを盛り上げて噛むほどに美味しい
野菜は冷たくないので、他具材とのバランスがよく、食感や適度な水気をくれます
またグリルドオニオンなので程よく甘く、食べ易い硬さがいいんです
自家製タルタルソースも入って、噛むほどに段々とほのかにクリーミーな味わいに
飲み込む前にはしっかりとまとめあがって口の中が幸せです

美味しい あっつあつのバーガーに汗も滴る×2、ガっついてしまいました

付け合せのポテトは、身側はサックリ、皮にはシャキっと食感が残り
コショウが効いてて、ナイスなビールのお供です

さてさて、勿論1つじゃ終われません、こんなにサイドも充実したお店で頼まないんですからw

いつも参考にさせて頂く「ハンバーガーストリート」さんの予習によると
南米系のバーガーや具材が強そうな様子。。。。当初の狙いは(マリアッチバーガー)

チリ系のバーガーとアボガドサルサ系で迷っていると相談したところ
チリ系は生オニオンにマヨネーズと下地から違うとのこと

マリアッチバーガーはもう製作していないため、当てが外れていまいましたので
ならば迷わずチリ系で行こう

メニューにはないのですが、「メキシカンバーガー」との名称で
チリ(タコミート)、サワークリーム、刻みレタスに生オニオンでマヨネーズ
そこに途中で味の変化を楽しめるよう、生ライムが添えられるとのこと
更にはなんと、ハラペーニョサービスしてくれるというので、図々しくお願いしちゃいました

チリも大好きな具材の一つ、またこちらはサルサの強いラティーノヒートさんのオススメ店
期待せずにはいられない

ワクワクしながら待つ事10分弱。。。やってまいりましたのがコチラ

とろけるサワークリーム、しっかりと熱が通っている証拠ですね
開けたらどんなかなぁとワクワクしながら。。。。。

んーしっかり融合してますね〜、見た目はかなり期待大ですよね
ハラペーニョの辛みと、独特の香り、これもきっと合うはずなんです、想像しただけでも

こちらも熱々で提供され、あっつあつしながら期待度大で ガブッと。。。。。

スパイオイシーww
チリでいえばチリミート、タコミートとも言えるスパイシーな香りがパンチ抜群
パティと相まって肉々しさも十分、サワークリームとマヨネーズがまろやかさを添えて
チリミートの味わいを、噛むほどに深みを増してくれます
更にはレタスのシャキシャキがどこを食べても程よく楽しい食感
生オニオンは辛みと食感を引き立てていて、トマトの爽やかさが全体を食べ易くしています

ここにハラペーニョ
全体の香りや刺激がまろやかになろうとすると。。。。ところどころで
いいパンチ持ってやって来ますw

途中でライムを搾ると、全体が爽やかになりまた違った印象で楽しめます
こちらもあっという間に、ガッツガツ食べ進んじゃいました
なんともかんとも、楽しくパンチのある美味しいハンバーガーでした

缶バッジが可愛いので、ちょこちょこ買い揃えて生きたいと思います
コチラの「56」クン、オーナーのお子さんがモチーフなんだそうで、本当にカワイイ
 

他にもサンドウィッチ、サイドメニューと、魅力的なメニューが盛り沢山で
オーナーや奥様との会話を楽しめる、アットホームで居心地抜群のダイナー
間違いなくまた行きたい とお店を後にしました

  • (説明なし)
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2位

ビーボ! ビア アンド ダイニングバー (池袋、東池袋、東池袋四丁目 / ダイニングバー、ビアバー、バー)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2011/09訪問 2011/09/06

大好きビール de 東池袋 <vivo! : ビーボ>

大好きビール de 東池袋 <vivo!:ビーボ>2011-09-0400:05:30Theme:vivo!のこと

昨年の夏に初訪店して以来、その後少しずつ通い始め
今ではすっかり大好きなビールのお店です

このお店のおかげで沢山のビールに出会い、味わいの違いを知ることが出来ました
そういう意味で、自分にとって凄く大事なお店なんです

このお店に通って約1年、やっと少しですがビールの味も感じることが出来まして
いよいよお店の紹介をしたいなぁ というお話です

こちらのお店は池袋の東口、ヤマダ電機方面へ横断歩道を渡り
ヤマダ電機とみずほ銀行に挟まれた道を進みます
ミスタードーナッツを越えて、1階にスタバがある建物の地下にあります

なんといっても有り難いのが、自分の仕事は深夜に終わる日も結構あるのですが
営業時間が土日も含め、月曜以外は深夜2時までというのがとても有り難く
仕事終わりの軽い1杯・2杯に応えてくれる使い勝手の良さ
チャージもないので、非常に気楽に寄れるのが素晴らしいのです

とういことで、クラフトビールを好きになってから、本当にお世話になっています

というのも、常時20タップのドラフトビールが飲める充実のラインナップ!

定番もののエビス・ギネスに始まり、日本のクラフトビールから外国まで
遂にはハウスエールを作ってしまう程の拘りの品揃え
そして、嬉しい事に多岐にわたるスタイルを取り揃えているのでシーンを選びません

とまぁ、通うに至った魅力を書けば、書き尽くせないほどです

話しは先月の暑い夏の夜、その日は珍しく早く行ける時間帯にありまして
いい機会だったので、それなら行っておこう! と19時頃に訪店しました

普段は12時回ってからが多いので、もう少し空いているイメージでしたが
その日は早い時間という事もあって、かなりの盛況ぶりです

カウンター席に座って、夏向きのさっぱりビールから頂く事に

「ひでじビール 日向夏ラガー」
暑い夏の日に嬉しい柑橘系ラガーです
ピルスナータイプで飲み口も軽く、冷やしめで提供されるのも嬉しい最初の1杯です
グラスからも、口に含んでからも、喉元過ぎても爽やかなミカンの香り 心地良い!

折角の早い時間の訪店ですから、普段は頼まない料理を少しオーダーします

「スモークサーモンとカッテージチーズのサラダ」
こちらは通常メニューからのオーダーです
フレッシュ野菜をシンプルに塩胡椒と少量のオイルであえてあります
そこにカッテージチーズをかぶったスモークサーモンが乗っています

素材自体をシンプルに味わえる良さもそうなのですが、チーズのさっぱり感が夏向きでした
程良いカッテージチーズの酸味が、ドレッシングのビネガーと爽やかなコンビ!

そしてもう1品

「スパニッシュオムレツ」
家庭料理として提供されるというスパニッシュオムレツ
今迄食べた経験がなかったので、興味もあってオーダーしました

表面は揚げ焼きの様になっていてカリっと、中はふんわり
チーズやトマトなどを一緒に焼き上げてあるので、軽いピザをふわふわにした風合い
タバスコが添えられて提供されるのですが、これがまたタバスコの酸味と良く合います

とここまで食べていると、美味しくビールも進みます

「ベアードビール 帝国IPA」
クラフトビールを飲み始めてすっかりホップの香りと苦みの虜になってしまい。。。
特にこのアメリカンIPAの部類は大好きなものになりました

こちらはしっかりとした香りと苦み、そこにモルトの味わいも加わってとっても豊かな味わい

と、美味しいビールを飲んでいたら食べ物も進んじゃいました

「海老のフリット」
フライではなく、小麦の衣のフリット、洋風天麩羅ですね
海老はプリッと、酸味と甘みの程良いスイートチリマヨネーズにつけるとサッパリ
揚げ物ですがとっても食べ易い軽い食べ心地 これも美味しいですねぇ

とまぁしっかり食べたので (クラフトビールを飲む時はあまり食べないことが多いので。。。)
もう1杯〆のビールを頂くことにします

「志賀高原IPA」
こちらもアメリカンスタイルIPAスタイルのしっかり苦いビール
香りもさることながら、余韻の苦味の引き方やそのバランスが非常に好みのビール

喉元過ぎる香りの良さと、しっかり感じる苦味、サッパリと飲み終える飲み心地に満足!

この日もしっかり好きなビールを飲んで御満悦でお店を後にするのでした

そうそう、メニューにはビール其々の説明書きなんかもあってとっても親切!
飲むものを自分の目で見て、読んで、確認しながらチョイス出来るんです
初心者の自分には凄く有り難いサービスで、今もやっぱりマジマジと読んでしまいます

  • バラストポイント スカルピンIPA
  • ひでじビール 日向夏ラガー
  • ベアードビール 帝国IPA

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3位

OATMAN DINER 川越店 (川越、本川越、川越市 / ハンバーガー、サンドイッチ、ダイニングバー)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2010/12訪問 2010/12/23

川越 de クリスマスディナー <OATMAN DINER 川越>

今月20日より、クリスマスメニューが提供されるとのことで行って参りました
ずっと行きたかったのですが、距離と時間との相談で、なかなか行けなかったお店

OATMANDINER:オートマンダイナー 川越店

池袋のオートマダイナーでは散々とお世話になっていたので、凄く行きたかったのです

自分の最寄からは池袋から東武東上線、急行などで行くとおよそ40分弱ほど
川越駅東口を出て、アトレの建物の左脇に沿って歩いていきます
階段を下りて少し歩くと、商店街兼飲食店街が見えますので、その中をテクテク
少し歩いていると右手側に看板が見えます
 

かなり年季の入った看板です
というのもこちらのお店は開店後10年目なんですって 凄い
その看板を頼りにテクテク
 

右手側にとても芳ばしいカレー屋さん「ジャワ」がありその向かい

明るい看板と、アメリカンな雰囲気がたっぷりの表玄関です
クリスマスメニューもそうですが、時期的にしっかりクリスマスカラー
スノーマンもお出迎え
ツリーもしっかり飾り付けれています
正面入り口の窓にも「MerryChristmas」のポスターがお出迎え
クリスマス大好きな自分にとって、この入り口だけで凄くワクワクしちゃいます

ましてや、大好きだったオートマンの本店、嬉しくってテンションも上がって
いつにも増して写真を撮りまくってきました
 

外の看板の右下のイラスト、池袋店でもお店の外でお出迎えしてくれてました
 

メニュー看板の照明が何ともいえず温かい色合いで素敵です

さてさて店内へ、この日は伺う事を先に連絡していましてカウンター席へ
店内は平日月曜日だというのに大盛況、ほぼ満席です
 

店内もしっかりアメリカンな雰囲気で、木のぬくもりを感じるいい雰囲気です

そうそう、クリスマスといえばこの人 な人まで出張に来ていました
 

他にも店員さんの写真やお店の写真が貼ってあったりで楽しい店内
 

それではメニューの紹介です
オートマンはイベントメニューもそうですが、毎月のマンスリーメニューも豊富
 

これだけ豊富だと、よく考えないと食べたい物を食べられません。。。 困った

そうそう、オートマンで大好きになったサンクトガーレン、これもまた川越でも頂けます
 

しっかりしたコクと、いい香りが楽しめて、苦味も適度にある
ガッツリした食事に負けない、美味しいビールです

色々食べたい物があったので、クリスマスディナーセットをまず頼みます
バーガーなどのメインのオーダーに、セットとして付ける事が出来ます

構成は、自家製ターキーサラダ、バッファローウィング、フライドマッシュルーム
オレオチーズケーキと食後にコーヒー又は紅茶がセット で¥1300円  破格

それと、コブサラダグラタンをスターターに頼むことにしました
 

「クリスマスディナーセット」
左から、オートマンズバッファローウイング
こちらはピリ辛のBBQソースを絡めた美味しいチキンの手羽先です
しっかり辛くて、ビールのお供にもってこいでした

フライドマッシュルーム
衣の中からジュワァっと美味しいソースが滲み出てくる絶品フライ
池袋店の頃から大好きで、これがいいおつまみになるんです

自家製ローストターキーサラダ
ヘルシーで淡泊なターキーですが、いい燻製香がして美味しいんです
 

「自家製ローストターキーとアボガドのコブサラダグラタン」
沢山の具材が入っています
ローストターキー、適度に熟れた柔らかいアボガド、ゆで卵、マッシュルーム、トマト、かぼちゃ
これらがひと口大の賽の目状になっていて、たっぷりのパン粉とパルメザンチーズをかけて
最後はオーブンで焼き上げられて提供されます

口に含むと何とも言えないやさしい甘みを感じます、沢山の具材は丁度いい大きさで食べ易く
混ざり合うと幸せな気分になります 適度に熱を持っているのでこの時期にぴったり

さてさていよいよバーガー登場です

「メリークリスマスバーガー Lパティ」
オートマンでのオーダーでは定番だったLパティ +¥100でパティのサイズアップ
その上にはたっぷりの自家製ミートソース、トマト、アボガド、振りかけられたチーズ
一番上にあるのはサワークリームです オートマンといえばこのサワークリーム
このサワークリームの使い方がとても上手で、巧くバーガーに合わせてくれます

いやぁ何とも言えないこの可愛いビジュアル、正にバーガーツリーですよね
 

このLパティのはみ出る感じがまた大好きなんです
 

ちょっと危ういバランスだったもので面白い角度から撮影できず残念。。。

さぁ久しぶりのオートマンのバーガーに胸が高鳴ります、ガブっと。。。

バンズは池袋店とは違うものを使用しているとのことですが
歯切れが良くサックリ食べ易く、ゴマの風味が活きています
サックリ感もあってか、良く香りがたっていて美味しいバンズです

パティは、コレですこれ 程よく焼き上げられた表面のサックリ感
適度にジューシーさはあるのですが、クドすぎないので食べ易い
そしてなんといっても肉の旨みがしっかり活きています

そしてなんといっても、このミートソースが絶品なんです
深いコクと、トマトの爽やかさがありながらも旨みがしっかり

そしてニクイ演出が、隠れているオニオンに
少量のチーズが絡めてあって、コクと旨みがいい具合に出ているんです

全体として食べると、アボガドや酸味とコクのサワークリーム、隠れオニオン達が
絶品ミートソースの存在感を、しっかりと高め合っていて美味しいんです
トマトや食べ易い千切りレタスは全体を引き締めるのに必要な存在です

ん〜、毎度オートマンでは本当に驚いてきましたがやっぱり美味しいなぁ

ここで飲み物の追加を、これまたあると頼んでしまうのがコチラ
 

「アンカーリバティエール」
香りのよいアメリカンペールエール とにかく香りがいいんです
そして炭酸もしっかりで、クィクィと飲めてしまうのもいい所、大分好きなんです

さてさて、続いてのバーガーです
クリスマスメニューにはもう1品林檎とゴルゴンゾーラのバーガー。。。
マンスリーメニューはローストターキーとスイスチーズ。。。
悩んでしまいますが、やっぱり肉好きでこっちを取ってしまいました

「自家製ロースターキー&スイスチーズバーガー Lパティwithマッシュルーム 」
この日食べていて美味しいなぁ、と思っていたローストターキーがたっぷり
その上にはスイスチーズをかぶったマッシュルームがこれまたたっぷり
全体には黄色が綺麗な、香りのよいハニーマスタードソースが掛かっています
 

しっかりボリューミーなビジュアルに大満足です

さてさてこちらも美味しそうです、ワクワクしながら ガブっと。。。

ハニーマスタードとスイスチーズ、まずこのコンビが凄くいい
というのも酸味と甘い香りのするソースに、スイスチーズが合わさるとコクがグッと増します

ターキーの淡泊な風合いがこのチーズとソースでこれまた、グッとうまみが増しています

とパティに負けない具材の旨みがしっかり感じられる出来上がり、これは美味しい
しかもターキーなのと、ハニーマスタードの酸味で凄く食べ易いんです

ん〜、こちらも大満足 やっぱり美味しんだよなぁ。。。

さてさて、ディナーセットのデザートも登場です そしてマンスリービールも頼んじゃいました
 

「スカルディス・ノエル」
瓶の柄がこの時期ならではで、もの凄く可愛いですよね でもこれ大変なんです
アルコール度数12%のすんごいビールです
そして飲んでも大分凄いんです 何がって口に広がるアルコール感
ここまで来ると既にビールというより、ウイスキーやブランデーを思わせるような香りと甘み
  

「オレオチーズケーキ」
チョコンと乗った可愛いイチゴの赤に、色合いの濃いオレオ
チーズケーキにもオレオが入っているようで、チーズだけではない、好い香りがします
全体的に濃厚過ぎず、甘過ぎず、とっても食べ易いチーズケーキ 美味しいです

とひとしきり食べて本当に満足してきました
思い出のオートマン、その味はやっぱりここ川越にありました
そして、やっぱり美味しくって、創意工夫やオーナーのセンスを感じる素敵なお店でした

そして帰り際に、オーナーから 「気軽に遊びに来てください」 とやさしい笑顔

また来たいなぁ、と本当に心から思いながらお店を後にするのでした

  • メリークリスマバーガー
  • メリークリスマバーガー
  • メリークリスマバーガー

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4位

もつ焼き じんちゃん (本郷三丁目、水道橋、春日 / もつ焼き)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2016/02訪問 2016/02/18

渋く旨い de 本郷3丁目 <もつ焼き じんちゃん>

再訪頻回にて写真更新、メニュー名表記
その後の訪れた詳細はコチラに↓
http://ameblo.jp/skullmanimania/theme-10049591329.html

現在は串は一律¥140円、他メニューも一部値段設定変更となっています

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

渋く旨い de 本郷3丁目 <もつ焼き じんちゃん>2011-10-2703:33:33NEW!
テーマ:食事やお酒なぞ

ある日の夕方、その日はちょっとした時間の合間がありまして
職場からなるべく近いお店で。。。 と調べていたら非常に気になるお店を発見!

美味しくて、安くて、とかなり評判のお店だとの事

であれば行こう!というわけで、場所は本郷3丁目 2番出口から本郷通りへ
御茶ノ水方面に少し歩くと、右手側に曲がる道があります
そこに入るとすぐに見つかるお店です

「もつ焼き じんちゃん」

18時開店、大概はその前に並んでいる人がいて、開店を待つのがデフォルトと思って良さそうです
その日は少し並んで入ることが出来ましたが、始動は早目が良さそうです

因みに、当然ですが、並んでいる人に入店権利があります
その為、誰か先に並んでいてもらって、途中で合流などは基本タブー
ですから、その辺は店主がビシッと 「途中から並んだ人いませんか?」 とお断り

この辺とっても公平な感じで、まっとうな接客です
この日も、そんなやりとりを見まして、いやはやいい接客だ! と感服

ぞろぞろと、並んだ順にお店へ入るのですが、並びの早い人から奥へ座ります

店内は10席のカウンターのみ 決して広いお店ではありません
ですが、使い込まれたカウンター、吊るしメニューに昭和の風情が漂います

飾り気や、洒落っ気はない店内ですが、逆にその潔さがを渋みすら感じます

基本メニューはもつ焼きと刺身が少し、その他料理は少々です
着席すると程なくしておしぼりが配られ、オーダー表を渡されます
因みに串物は全て¥100円、他の料理も異様に安いのです いやぁ嬉しいばかり

その紙に頼みたいものを書いていきまして、順番に店主が回収して回ります
その後、飲み物を聞かれますので、そこで飲み物を頼みます

こちらでは、着席順(早く並んだ順)に、オーダー権利と料理の提供が始まります
早い順番でないと食べられないのが、焼き物ではタンスジとハツモト

自分は最後の方でしたので、まんまと食べられる権利から漏れました。。。

最初に飲むものと言えば、やっぱりコレですね

「サッポロ ドラフト」
スッキリだけど、大手メーカーの中では特に好きな方かも知れません
適度に苦味があったり、ちょっと感じるこっくりした感じ  最初の1杯ってやっぱり美味しい

続いて料理が出るのですが、店主独りで一挙入店のお客さん全てのオーダーをさばきます
なので、料理のカテゴリーで作る順番が決められています
そして、そのカテゴリーで早く頼んだ順に提供される、システマチックなオペレーション

という事で、まず最初に来るのは

「ガツ刺し」
刺身系は一番最初に来る料理になります 面白いのは串刺しでの提供スタイル

ガツは胃袋、脂分は殆どないのでサッパリとした味わいです
コリュコリュした食感と、中心のモニュりとする変化が楽しい部位
サッパリとした出汁酢なのかな、良い味のするお酢で頂きます

料理が出るのを待っている、ちょっとした間に1杯目は終わってしまったので

「サッポロラガービール 大瓶」
赤星 なんて言われる昔ながらのラガービール 適度な苦みが好み
大瓶と言うのがまた嬉しいところ、たっぷり飲めて感激!

因みに、飲み物はタイミングよく頼めばすぐ提供してくれます

次のお料理はコチラ

「もつ煮」
一般的なお店のホルモンなんて呼ばれる小腸メインではなく、沢山の部位が入っています
面白いのはハチノスやコブクロなどなど、煮込まれると何だか分からない物もあります

色んな部位の、色んな旨みが染み出した味噌ベースのスープが、堪らなく美味しいんです
いやいや、勿論もつ自体もとっても美味しいんですけどね 贅沢なもつ煮です

続きましては

「マカロニサラダ」
普段はあまり頼むオーダーではありませんが、なんとなく目に入ったのでオーダー
マカロニをマヨネーズとたっぷりのペッパーと共に和えてあります
野菜は粗みじんの人参に胡瓜に玉葱、人参のコリコリ食感がナイスです

続いて、焼き物前、最後の料理

「大根酢」
先程のガツ刺しのお酢と同様、味の良い酢でスライス大根を頂きます
このちょっぴり乗った紅ショウガとの相性が抜群で、箸休めには堪らないおつまみ

これから始まる焼き物はもつ、脂分たっぷり目ですから、こういうサッパリ物があると助かります
 
 
さぁ、ここまで来ると、いよいよ店内もっくもくで焼き物開始です
じゃんじゃん煙る煙る、この脂の焼ける香りが食欲とワクワク感を掻き立てます!
 
 
焼き物は塩系から始まります また、味付けは店主に一任 じっと待ちましょう

「タン」
塩系一番手で登場はコリコリした食感と、噛むほどに滲み出る旨みが嬉しいコチラ
塩加減もバッチリで、大ぶりの一串にこれからの期待が高まります

そんなこんな美味しい物があるとついつい進んじゃうのが飲み物 という事で

「バイスサワー」
コダマサワーという会社が作るサワーです(焼酎割用の炭酸飲料)
ネーミングが面白く、飲んだ事の無いコチラに興味津々 というわけで頼んでみました

飲んでみると、ほんのり甘く、さっぱりとした酸味と香りが特徴です
香りと酸味の主要な味わいは、梅と紫蘇で風味づけされたもの

これがなかなかどうして、飲んだ事の無い物でしたが美味しいんです
これもっと普及すればいいのになぁ 結構好きな人多そうな気がしますけどねぇ

なんて美味しいなぁ とやっていると続いての焼き物

「カシラ」
ムギュゥッとした噛み応えに、ジンワリと染み出る旨み
肉を食べる満足感を適度に持ちながら、この食感がまたいいのです

さぁさぁ、焼き物塩シリーズは続きます

「ハラミ」
実はこの前にハツも頼んでいたのですが、残念ながらパチリ忘れ。。。

とそれはさておき、こちらのハラミ、絶品です!
旨みがぎゅぅぅぅぅぅっとしてて、尚且つ噛み応えが良い!
肉食べてるなぁ、っていう実感をしっかり味わえる逸品

いやいや、ハツもとぉっても美味しかったんですけどね。。。

どんどん続きます

「ガツ」
焼ける香りが芳ばしく、皿の上でもその香りが良い調味料
なんとなく、「するめいか」に近い香りがするように思いました

食感は刺身とはうって変わってミノとハツを、あいのこにしたような楽しい食感
この香ばしさと食感は、塩味ならではの味わい他ではなかなか頂けない気がします

とここまで来まして塩系は終了、続いてタレ物へ移行していきます

「レバー」
これまた絶品!!
レバー好きなら外せません いやむしろ絶対に頼むべきです 
そうでないあまり得意でないという方も、これなら食べられるかも と言うぐらいに美味しい

ぷりゅっとした食感に、変な臭みの無い、レバー特有の旨みがたっぷり
これ食べたら体に良さそうだなぁ と食材の恵みに感謝したくなる逸品です

ここからは脂分しっかり目のもつ焼き真骨頂が続きます
とその前に。。。 あまりの美味しさに飲み物のペースが早い早い

普段頼まないこんなものまで頼んじゃいました

「梅割り」
焼酎の梅干し割かと思いきや、金宮という25度の焼酎常温を梅エキスで風味づけして提供されます
これがまた、脂物との相性が抜群、ですが焼酎ロックですから しっかり出来上がってきます

と話の中断でしたが、タレ物攻勢を再開しましょう

「テッポウ」
直腸になります
腸は基本的に脂の多い部位、ですからこちらも例に漏れずたっぷり脂分
ですが、炭焼きされ、適度に脂が落ちていて、表面のサックリした部分やぷにゅんとした部分
このコントラストをほんのり甘く、旨みのしっかりした特製タレがまとめあげます

旨みたっぷりの脂分も、美味しいタレと、柔らかい食感で、どんどん胃袋に収まります

さてさて、続いてはちょっと拘ったお店でしか見られない部位になります

「チレ」
脾臓になるそうです
モニュンモニュンとした食感に、こんがりとこした焦げ目の風味がアクセント
脂分はさほど強くないので、食感と共に、特有の旨みがあります
部位特有の臭みなどもないので、レバーなどに似た、内臓らしい旨みのある部位

続いては

「アブラ」
カシラのなかでも脂分の特に強い部位
その名の通り、しっかり脂分です そしてその柔らかさは驚くほどの柔らかさ
噛むと、甘みのある美味しい脂分が広がると共に、口の中でほどけていくほど

脂分たっぷりのホルモンが好き! なんて方には堪らない部位かと思います

いよいよタレ物も、〆の逸品の登場です

「ツクネ」
細かく刻んだナンコツと共に、挽いた肉と練り上げたもの
このコリコリ食感と、旨みがたっぷりで驚くほどジューシーなツクネも絶品
これがタレとの相性が抜群、これも訪店したら必須で頼みたい逸品です
 
 
いやはや、どれもこれも驚くほど美味しい物ばかり
普通のお店よりも一串も大ぶりですし、その仕事もとっても丁寧
串の刺し方にも品があったり、臭みもきれいに無くなった絶品のもつ焼き
一度行ったら忘れられない、美味しいもつ焼きに出会えるはずです
現に、これほど美味しいもつ焼きを食べたのは、初めてだと思います
 
 
しっかり食べ、美味しく酔って、頗る満足なもつ焼きを堪能
そして、寡黙でまっとうな接客の店主に感謝しながら、嬉しくお店を後にするのでした


そういえば、どうやら最後にもう1杯飲んでいた気がするのです
ですが、あまり記憶にないのです。。。  焼酎が効いたんだろうなぁ。。。

なんて書いてるそばから行きたくってしょうがないや

そうそう、お酒に飲まれないように、飲み物制限システムで営業されています
自分はすっかり飲まれての退店でしたが。。。

ついでにお料理は、最初のオーダーから追加注文は出来ません
ですがこれもまた、一貫したサービスを提供するために考えた、店主なりの工夫なんでしょうね

  • 煮込み(「ホネ入り」は1巡目でほぼ終了3~5個)
  • タン
  • ハツ

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5位

マンチズ バーガー シャック (芝公園、三田、浜松町 / ハンバーガー、アメリカ料理、ダイニングバー)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2011/09訪問 2016/10/24

肉々パティ de 芝公園 <MUNCH'S BURGER SHACK:マンチズバーガーシャック>

肉々パティ de 芝公園 <MUNCH'SBURGERSHACK:マンチズバーガーシャック>2011-09-2812:55:16NEW!
テーマ:ハンバーガー

ある日のランチに選んだのは、芝公園の気合十分なハンバーガー屋さん

このお店を選んだのは、私事んいなりますが、細々コツコツ続けている食べログ
今回のレビューでやっと100件目になるので、折角ならハンバーガーがいいな、ということ
もう一つは、大好きな「ASClassicsDiner」のオーナーから紹介頂いてたお店なんです

ASオーナーの話しでは、肉の調理などを教えているという事なので、俄然期待も高まります

場所は山手線では田町・浜松町、地下鉄では三田、最寄は芝公園となります
その日はバイクで伺いまして、日比谷通りを芝公園3丁目交差点で第一京浜方面へ
その後少し進んで、最初の交差点を左折した、芝商店街の中にあります

マンションの1階、少し奥まったスペースにお店が見つかります

確か元々はイタリアンのお店を改装したのだとか、白いウッドが街に馴染んでいます
テイクアウトコーナーも可愛いつくりで、スタンドっぽい雰囲気が素敵
どうやらテラス席ならワンちゃんもOKとのこと、土地柄多いのかも知れません
そんな店内はまず最初のスペースがカウンター席
こちらも木材を基調として、照明も穏やかなとっても温かい雰囲気

店頭にあったランチメニューの看板を見ると、随分とお値打ちな値段設定です
また、10食限定のライスプレートなんかもあったりで、種類も豊富 かなり楽しめます

すごく嬉しくって有り難いサービスが、13時以降のドリンクサービス
アイスティーに、ホットコーヒーが無料でつくとのこと 素晴らしい!

少しランチのピークを外して訪店したので、いい空き具合で奥の席に着席

店内の壁面を有効に利用した、暖色よりの紫と、深い赤の素敵なベンチソファ
席数はテーブル席で15席程、テラスを含めて25席程度でしょうか

壁面には大きくお店の屋号が描かれていて、不思議とそれも違和感なくマッチしています
店内の雰囲気はオールドアメリカンなのですが、それがぞれが整然と配されていて
穏やかな照明と、深みのある色をチョイスする事で、とっても落ち着く環境を提供しています

全体が木を主体としているので、温かみもあって、雰囲気としてはとっても大好きな部類です
これからの寒い時期なんかには、この温かみのある雰囲気で過ごすのが気持ちよさそう
近い雰囲気としては、水道橋の「I-Kousya」に近いものを感じました

さてさて、居心地の良さにゆったりしてしまいそうですが、その日はランチ
メニューも豊富で大分悩んだのですが、限定モノまで発見

チーズ好きには堪らなそうな、コルビー&モントレージャックなんて素敵な組み合わせの
コルビージャックチーズバーガーに加えて、

これまたチーズ推しの、チェダーより濃厚なホワイトチェダーチーズバーガー
結局こちらのホワイトチェダーに、いつものトッピングでオーダーしまして、他メニューを眺めます

レギュラーメニューには、ランチになくて気になるものもチラホラ
BBQや、グリルドオニオン、オンリーベーコンにアスパラモッツァレラ等々、大分気になります

サイドディッシュも、王道メニューはしっかり網羅していてます
しかもこちらも値段設定が相当お得! 夜もゆっくり楽しめそう

サラダ類はサイズをチョイス出来るのも有り難い配慮です 全部で3種
他にもしっかりシェイクはありますし、デザートにはアイスが用意されていました

樽生はスーパードライ、他のボトルビアも10種程で、なかなかの品揃えです

メニューの裏には、今やバーガー屋さん恒例? の食べ方ガイド かわいらしい絵なんです

卓上カトラリーにはナイフとフォークがスタンバイ、ハインツケチャップにフレンチマスタード
珍しいのが酸味の楽しいA1ソース、他にもタバスコやペッパーとかなり充実しています

なんてパチリパチリしていると、結構時間も経つものです

「サービスアイスティー」
サービスで付くものなのですが、凄く香りが良い ダージリンなのかなぁ
普段紅茶を飲まないのですが、特有のえぐみも無くて非常に美味しく頂けました
サービスの紅茶ですが、しっかり美味しくって、大分嬉しくなっちゃいます

なんて感心していると、良い匂いと音がしてきたなぁ
と喜んでいるのも束の間、いまだかつてない程の早さ(5分程)で登場です

「ホワイトチェダーバーガー パティ&ベーコントッピング」
パティをダブルにして、ベーコンをトッピングしたわけです

フライドポテトはランチは無料で大盛り可能です 結構たっぷりで嬉しい
ウェッジカットなのですが、薄く衣を付けて揚げてあるようです

自家製ピクルスは、可愛い小ぶりの胡瓜さん

早い時間で提供される為か、写真ではわかりませんがあっつあつのバーガーです

バンズは珍しい黒ゴマの乗った、ドライな見た目
ややクラウンが大き目で、最近の下がズドンではなく、上下のバランスが整った印象
パティの重量と肉汁で、ヒールは沈み気味ですが、なかなかボリュームのあるビジュアル

クラウン裏にはマヨネーズと見えませんが、クラッシュドオニオン、スイートレリッシュ、レタスにトマト
そこから下が主役のベーコン&ホワイトチェダーとダブルパティ、これらがヒールにそのまま乗ります
 
 
とっても美味しそうなフォルムに胸が高鳴ります  さぁさぁ  ガブっと。。。
 
 
最初のインパクトは張りのあるパリッとした食感のバンズです
中はしっかりとした噛み応えで、噛み切る時にムチっとした食感
香ばしい黒ゴマのインパクトはあるものの、香りや甘みは控え目でした

続いてしっかり怒涛のように押し寄せるのが、肉の食感と旨み
流石にダブルとなるとしっかりジュワぁっと肉汁もたっぷりですし
手で挽いた荒々しい肉を噛む食感は、ASのそれに通ずるものがあります
塩胡椒も強すぎず、ミディアムに焼かれたパティは存在感が抜群です

野菜類はしっかりと脇役をこなしていますが、面白いのがマヨネーズの存在
クラッシュドオニオンや、スイートレリッシュの酸味と一緒になると自家製タルタルソース
そこに折りたたまれてシャッキリと食感の好いレタスで、かなり爽やかな印象に変化します

パティはダブルでしたが、しっかりと主張するチェダーもいいコクをくれます
そして何より香りとパンチをくれるのが、自家製スモークベーコン
塩っ気は強くないのですが、香りがしっかりしていて、大事なインパクト
食感も程よく感じる硬さで焼かれているので、これまた美味しく肉の旨みを味わえます

かなり肉の味わいや、ベーコンのインパクトでしっかり肉を主張するバーガーで大満足
下側にパティを配しているのも、肉をしっかり味わってほしいスタイルなんでしょうね

最後の方は、若干ヒールの柔らかさが気になったので、
ダブルの時は少しフォルムが崩れますが、ヒールが大きめだと有り難いかも

いやぁ、しっかし美味しく出来ているなぁ と感心する暇もなく
あっという間に食べられちゃう美味しさでした

そうそう、途中で天地を返して頂いたのですが、すると一変
かなり穏やかな印象に、これはこれで変化がとても面白いのでした

添えられたフライドポテトは、あっつあつで、サクッとした薄い衣が良い食感です
その為か、芋のしっかりとした味が閉じ込められていて、美味しいポテトでした


初めて伺うお店で頂く、定番の構成でしっかりボリュームなものを食べたのですが
こう美味しいと、やっぱりもう一ついきたくなるのが心情なのです


ということで、色々悩んだ結果、気になるメニューを発見

チリチーズバーガーの限定版です ブットジョロキアという辛い唐辛子を使っているのだそう
辛さは1〜5までの5段階、辛い物は好きですが、胸焼けを考えるとちょっと腰がひけます
メニューの表記にも「5番」は 「キケン」 なんて。。。  という事で2辛でオーダー


こちらも相当な早さで提供されましたのがコチラ

「ブットジョロキアチリチーズバーガー ランチサラダセット」
すんごいボリュームのチリビーンズがたっぷり、そこにたっぷりメルトされたチェダー
チリのボリュームで積むのが無理なんでしょうね オープンスタイルでの提供

ランチサラダはしっかり目の量で、これだけでもかなり嬉しいです
レタスにコーン、スライスパプリカで彩りも綺麗です
ドレッシングはハーブの香る酸味と甘みがほんのりとした、イタリアン系なのかなぁ

グッと寄ってチリビーンズを見ますが、ビーンズというよりチリミート
ミートの割合が高く、これだけでも凄く美味しそう! このボリュームですから破格ですよね
 
 
積み上げるのが困難なのですが、零れ落ちるチリを一掬いして パクっと。。。
 
 
辛っっっ!!!!!! しっかり辛いです、いやむしろとっても辛いです
一口で汗が少しづつ出始め、積む過程で食べた数口でダラダラと。。。

ようやく積み上がったフォルムはもう何が何だか(笑)すんごいことになってしまいました
これをバーガーバッグに移すのも至難の業
 
 
ようやく袋に収めて一息する暇もなく、容赦なく零れ落ちるのを支えながら   ガブっと。。。
 
 
ハード目のバンズをしっかりと噛み切る際、横に逃げ出すチリビーンズ  袋全体で支えます

ビリっ!!と来る辛い刺激の後に広がる、甘みのしっかりした旨みあるチリビーンズ
こちらはむしろミートソースなどの類に近い味わいで、それ自体は非常に食べ易いものです
スパイス感や、パンチというよりも、優しい味わいのチリです
ASで以前食べたスラッピージョーを家庭的にしたものがこんな具合なのかなぁ という印象

このチリにたっぷりチェダーと、クラウンのマヨネーズが合わさると更に優しい味わい
クリーミーなコクが生まれて、野菜の爽やかさと合わさって味のバランスもなかなかです
そのおかげで、非常に強い辛みで、口周囲が熱くなる程の辛さも食べ易くなります

ここでもしっかりした食感と旨みのあるパティは存在感バッチリ!
肉を味わうバーガーとして、チリミートと共にちゃんと美味しく頂けました

そんなこんな、滝のように流れる汗を、これまた有り難いおしぼりで受けながら勢いと共に完食
(こちらのお店ではペーパーナプキンでなく、おしぼりが提供されます)

こちらでも最後の方は、ムチっとした食感のクラウンが滑ってしまい、大分崩れて食べ終えました
具材のバランス的に、しっかり綺麗に食べ終えるのがなかなか難しい玄人向けバーガーでした

その後の顛末は、2杯目のサービスアイスティーを一気飲み、続いて水も一気飲み
暫く時間を置くと、やっと口周囲の熱さからも解放されて一息 熱い肉々感の余韻に浸ります
 
 
それにしても、かなり肉で攻めるバーガー達で、自分としては非常に満足度の高い食事でした
今回の最大の誤算は、2辛のブットジョロキア、これは1にしておけばよかったのでしょう
そしてもう一つは、チリこそポテト大盛りで、ディップしながら食べる楽しみを味わいたかった

これだけしっかり食べても、食後感は重くないのは有り難い誤算でして
恐らく、パティの牛脂のバランスもいいのだろうと思います

しっかり手間暇かけた手挽きの肉々パティに、ガツンと攻めるバーガー
なのに立地を考えても、非常にお値打ちな価格設定で頂けて
居心地が良く温かい雰囲気で過ごせるこちらのお店は、なかなか貴重なお店だと思います

帰りしなにオーナーの奥さんでしょうか、ゆっくりとお話できまして、聴いたところによると
移動販売の頃から、美味しい肉をなるべく手軽に提供したいという事なのです
その為、バンズも変更し、パティも大変、野菜もデフォルトに手間を加え、具材を増やしても
かなり抑えめの値段設定で始めたのだそうです 心意気がとっても有り難いですよね
ですが、立地条件や、周辺のランチ利用環境を考えるとなかなかに厳しい面もあるようです

今後はさらにASでも修行を重ね、炭も考えたい と非常に意欲的に変化しようとしているようです
努力を続けて、意欲的にメニュー開発やアイデアを駆使して、頑張ってほしいお店です
また、近くにあったら結構な頻度で伺いたくなる そんな思いの湧く素敵なお店でした

また機会を見付けて是非伺いたいなぁ  とお店を後に汗で肌寒いバイクを走らせるのでした

  • ホワイトチェダーバーガー パティ&ベーコン トッピング
  • ホワイトチェダーバーガー パティ&ベーコン トッピング
  • ブットジョロキアチリチーズバーガー

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6位

モンティー (浅草(東武・都営・メトロ)、浅草(つくばEXP)、田原町 / タイ料理、カレー)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2011/09訪問 2011/09/17

雰囲気十分なタイ料理 de 浅草 <MONTEE:モンティ>

雰囲気十分なタイ料理 de 浅草 <MONTEE:モンティ>2011-09-1702:03:23NEW!
テーマ:カレー

ある日の用事は浅草にありまして、それならついでにランチも食べようと検索

その日も残暑厳しい御昼時、すっかり暑さで昼からハンバーガーはきついなぁと
そんな体が受け付ける食べ物と言えば、冷たい物かスパイシーな物

ということで向かったのは、銀座線地下街のタイ料理屋さん

浅草の銀座線地下街は、昭和レトロを地で行く、混沌とした世界
地下街への入口へ進むと、そこはもうアナザーワールドです

昼時近くに訪れたので、階下へ進むと同時にあらゆる料理の匂いで一杯
空調もなく暑いですし、なんとなく暗いし、小汚い感じ、独特な雰囲気です

でもなんだか下町昭和育ちの自分には、そんなに違和感を覚えずむしろ馴染み易い感じ

その日向ったのは6番出入口(浅草寺/新仲見世口)から道なりに進んで
通りに出たら右手側、少し進むと見つかるお店です

「タイ屋台メシ MONTEE:モンティ」
地下街の入り口からスパイシーな香りを漂わせ、その匂いだけで店へ誘ってくれました
店頭にはタイ語表記の飾り看板や、ポスターが一杯です

お店の雑然とした外観は正に現地の屋台のようです

お店の脇のスペースにはこんなものまで、寺院のミニチュアのようです
あちらでは神棚みたいな意味合いがあるのでしょうか、ちょっとわかりませんが。。。

そんな店先には、開店前に訪れたのでお店の女性の方が開店準備です

自分はその様子を眺めながら、店頭に並んで開店を待ちます
その時点で開店時刻の11:30は過ぎていましたが、既に自分含め3組の行列
なかなかに評判のお店なのでしょうか、お向かいにも評判のベトナム料理屋さんも人だかり (→)

どうやら準備が出来て、空調の無い環境に大小様々、沢山の扇風機の風と共に
店員の女性の方の 「 ドゾー 」 なんて掛け声と共にお店に案内されます

店内は更にアナザーワールド!!
なんと点けられた照明は赤や青のネオン管、それに加えてロープ電飾
BGMは現地の物なのでしょうが、独特の音色とリズムで非っ常にディープ! 深淵です

妖しくも雰囲気としては十分、現地の雑然とした雰囲気に身を置いたような錯覚

卓上にはお箸箱に4点調味料、トイレットペーパーホルダー 機能的です

ではではと、頼むものは決まっていますがメニューを物色
ランチメニューなのですが、とてもバラエティーに富んでいます
そして気になるメニューも盛り沢山、もうちょっと近ければ通いたい!

(そうそう、写真撮影をしたのですが、もちろんネオン管のおかげで殆どが赤みがかってます)

定番ライスメニューもたっぷり!

炒め物系は、屋台メシならではのラインナップ

炒め麺類に汁麺類、こちらも種類豊富

麺は2種から選べるのも嬉しい選択肢

タイではゴーヤもメジャー食材なんですね ゴーヤ系も充実してます

ドリンク類は観光地化価格ですが、現地の物を意識した品揃えは興味が湧きます

定番カレー類はグリーンとレッド、イエローのトムカーガイはやっぱりスープの位置づけのようでありません
なんといっても、全体的に料理の値段が良心的です いやはや素敵なCP!

最初は暑い中に嬉しいお冷 こちらのお店ではミネラルウォーターの提供でした
なんだかストローまで入って、ちょっと可愛いですね

「ランチサラダ」
キャベツの千切りに、ドレッシング。。。
ヒィ〜! っとまずこちらからしっかり辛い! それはもう度肝を抜かれるくらい
どうやら、キャベツの上にこんもり乗るのは、青唐辛子の塩酢漬け 
でもナンプラーや、独特の風味があってちゃんと美味しいんです  でも辛い
 
なんて格闘をしているといよいよ登場

「グリーンカレー」
小さい球状の茄子に、普通の茄子は皮がむかれています
他にはピーマン、赤パプリカ、鶏肉にバジルの葉、恐らくパクチー
あとはたっぷり入って、凄くいい香りをさせるコブミカンの葉 これがとってもいい

「ライス」
こちらはもちろんインディカ米、そして絶妙なパラッパラ具合 この感じがいいんです!

ではでは、カレーをひょいっと掬い上げまして  パクっと。。。
 
 
最初はココナッツミルクのやさしい香りが広がります
続いて、バジル、パクチー、コブミカンの葉の香りがふわぁっと口から鼻に広がります
この香りの決め手が、コブミカンの葉 ここ最近食べた中では一番いい香りのように思います

なんて感動も束の間、ヒィ!っと迫りくる辛さ、じわじわ効いてくるんです

次の二口目なんて、思わず啜っちゃいまして、ゲッフンゲッフン! ムセる始末

ですが、この辛さで味が壊れる事はなく、むしろその刺激に掻き立てられるように食べちゃうんです
塩味の加減も強すぎず、ナンプラーの香りも良く活きていて、味の具合が自分には丁度良く感じました
茄子は食感楽しく、柔らかく味の染みた普通の物、プリっとした食感の楽しい球状の物
鶏肉もしっかり味が染みていて、柔らかく煮込まれています
ピーマンパプリカは食感と、サッパリ感を出していて、良い口休めになりました

先にも書きましたが、なんといってもコブミカンの葉の効きが素晴らしい!
バジルとパクチーに止まらない、香りの層を作って、味に深みが出るようでした

いやはやしっかり辛くて香り良し!味良し!の美味しいグリーンカレーですっかり汗だくでした

と、さてさてもう1品 ランチにセットでつけたミニラーメンです

「ミニトムヤムクンラーメン」
赤い海に浮かぶのは緑のパクチー

少し中を探ると海老も勿論、フクロダケまで入ってます 本格的!

麺は米製のものにしまして、ツルっとした透明感のある見た目が素敵です
 
 
ではでは  ズズズっと。。。
 
 
ゲッフンゲッフン!やっぱりムセましたが、酸味と辛味が凄くいい配分なんです
タイ料理ならではの味わいです まずはツンっと来る酸味に、グワァっと押し寄せる辛さ
これを感じると、タイ料理を食べているなぁ と実感が湧いてくるんです

そしてスープの香りはしっかりパクチーと、しっかりナンプラー
両者とも惜しみなく使われているので、こちらも非常に香りが良いのです
酸味と辛味がしっかりしている分、塩分も強すぎずに美味しく食べられます

味わいとして、他店で食べた物と比すると、酸味の割合が強いように感じます
ですが、この酸味や辛さ、塩分や香りのバランスは正にタイ料理!な気分を盛り上げてくれます

海老やフクロダケは美味しく楽しい食感で、とっても贅沢な気分

ラーメン入りで食べましたが、これは普通にスープで頂けたらそれもいいなぁ なんて
こちらもしっかり美味しいトムヤムクンで非常に満足度が高い逸品でした

汗だくで、ヒィ〜っとなりながら食べ終え、ある種達成感に似たものを感じます
香りが良くって、美味しくって、ちゃんと辛くって、酸っぱい いやぁタイ料理ですねぇ
 
 
惜しむらくは交通の便が、自分にとって不便な事でしょうか
こんなにお値打ちなタイ料理、近ければ間違いなくリピートするのになぁ 

と残念な気持ちと、達成感に満足感、胸焼けの前触れを抱えながらお店を後にするのでした

  • グリーンカレー
  • グリーンカレー
  • ライス

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7位

TERRACE DINER KOMAZAWA (駒沢大学 / ダイニングバー、ビアバー、カフェ)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2011/05訪問 2012/03/21

美味しい食事 de 駒澤大学 <BROOKLYN DINER :ブルックリンダイナー>

その日はFELLOWSにもいらしていた、駒澤大学で美味しい料理を提供されるオーナーのお店へ
駒澤大学駅を出て、歩く事数分でお店へ着くという、アクセスも良好なお店です
(駒澤大学から、246を環八方面へ進み歩く事数分)

ハンバーガーをしっかり食べた後、もう1杯やっていきましょう!
と意気揚々、10人ほどで伺う事に

お店の外観は木を多く使った温かみのある雰囲気です


店内はさっぱりとした印象ですが、席も広めにとられていたり、大きなテーブルも配されています
色々な用途で訪れることが出来そうですし、落ち着いた雰囲気で居心地もよかったなぁ

もちろん最初はドラフトビール! ということで「ハートランド」 。。。 ナノデスガ
撮り忘れマシテ。。。  無念

ハートランドはサッパリと飲み易く、料理を味わう上でもゴクゴク飲めていい相性はいいと思います

しかしここに来るまでに、ハンバーガーを2つ食べまして、それはそれなりにお腹には入っています
ですが、美味しい料理もしっかり食べたいなぁ。。。 とメニューを眺めていますと

「ジャークチキン」 に 「カレー」 が美味しいとの情報が耳に入っていきます
そんな話を聴いたら食べずにはいられません!!!

ということで、とっても素敵なメニューを発見


「ジャークチキンプレート + カレー」
なんと看板メニューのジャークチキンに、裏看板メニュー?のカレーがセットのプレートです!
これは本当に嬉しい組み合わせ! さらにはサイズが選べたり、ランチにもあったりで素敵です

ココット皿のカレーはサービスオプション的な位置づけかと思いますが、本当にお得感たっぷり!

そうそう、ここでも撮り忘れて残念なのですが、カップスープまで付くんです、コレが。。。

カレーはココット皿に入っていまして、結構な赤みがあります
ふうわりとココナッツの香りが、食欲を刺激してくれ、期待が高まります

更にライスはスパイスやキドニービーンズと一緒に炊き上げられ、パラリとしていて美味しそう
そうそう、カレーにはこういった少しパラリとした感じが合うように思うのです

ジャークチキンの皮はしっかりとこんがり焼き上げられ、スパイシーでいい香り!
ハーブやスパイスに漬け込んで焼き上げるのだそうです

付け合せはサッパリで酸味がとっても心地いいディルピクルスなのかな、とレタスが

とまぁ、しっかりお得感いっぱいの内容充実のプレートです!

バーガー2個の後ですが、すっかりテンション上がっちゃいました  まずはカレーをパクっと。。。

カレーはココナッツのやさしい香りと共に、ほんのりとした刺激で辛さはマイルド
そして、カレー自体の粘度もしっかりあって、口の中でゆっくり味わう楽しみがあります

スパイスの香りはココナッツに負けず、ココナッツを殺さない加減で、香りも良く
粘度とは裏腹にとっても食べ心地がよくスルスル進んじゃいます

またライスのスパイシーさも助けてくれて、パラリとしたお米と良く絡んでいるのも印象的
これまでに食べたことのない味わいのカレーなのですが、違和感なく美味しく感じられました

さてさて、お次は看板メニューのジャークチキンを  パクっと。。。

パリッパリに焼かれた皮がスパイスと共に非常に香ばしく、香りだけでも凄い満足感です
しかも肉はふんわり柔らかく焼かれていますし、ジューシーさもしっかり残っています
また、スパイスで美味しく頂けるので、塩っ気が強くなくても美味しく感じられます

実はこれ、現地ではケチャップをたっぷりかけて食べるそうなので、試しに。。。

これはこれでまた違った味わいの満足感があります
ケチャップの甘みと酸味で、味わいが深くなるのにサッパリとした印象に早変わり
暑い時期なんかはこうして食べると、さらにパクパク進んじゃいそうです

箸休めならぬ口休めのピクルスやサラダ、スープもありますから
あれもこれも、と順番に食べているうちにあっという間に平らげられちゃいました!

いやぁ、素敵な料理に出会いました
なかなかジャマイカ料理を味わう機会には恵まれないので
こうした機会に行けた事は、本当に好い経験だったなぁ、と思います

今後も駒澤大学という事で、なかなか伺う機会に悩みそうですが。。。
お店も更にパワーアップするという事で、とっても気になるお店です

そんな美味しい料理に満足! 美味しく食べてテンションもしっかり上がり
なんだかまだ食べられそうな自分に驚きながら、楽しくお店を後にするのでした

  • ジャークチキンプレート+ジャマイカンカレー
  • ジャークチキン
  • ジャマイカンカレー

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8位

大塚65 (大塚駅前、大塚、巣鴨新田 / ワインバー、ビアバー、ダイニングバー)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 ~¥999

2012/04訪問 2012/04/24

夜行性にぴったり de 大塚 <BEER & WINE 65:ろくご>

ランチ開始に伴い、ランチを頂いてきましたので評価及び写真の追加

詳細はコチラ:http://ameblo.jp/skullmanimania/entry-11231801391.html


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夜行性にぴったり de 大塚 <BEER&WINE65:ろくご>2011-09-1903:05:47NEW!
テーマ:ビールのこと

今月初旬、目黒に本店を構えるお店が大塚にやってきました
そのお店は、ソムリエで料理もお得意という方が経営される 「65」

こちらのお店は以前からお付き合いのある、ブロガーさんからの御紹介で知りました
ハンバーガーづてで知り合いまして、こうしてブログなどをやるきっかけになった方
他にも多様な事に精通されており、いつも刺激を貰っています

こちらのお店は、9/5より北大塚の旧「キッチンABC」跡に開店されました
あのオレンジなちょっと小汚いお店が、どんな変化をしたのだろうと、ワクワクしながら伺います

お店へ向かって歩いていると、交差点にはお店の外看板が

看板を見付けて、なんだか少しテンションが上がっちゃいます
ビールは瓶で沢山の種類を取り揃え、ワインも充実しているようです

何と言っても嬉しいのは、夜の通し営業ですね
夜遅くに仕事を終える事が多い自分には、正にうってつけ!
夜中に飲みに行けるお店が増え、選択肢を持てるのは本当に有り難いかぎり

お店のシンボルとなる看板には大きく「BEER&WINE65」綺麗な白でした

店頭の雰囲気も大分印象が変わっていますが、落ち着いた雰囲気です

ではでは早速お店の中へ

その日は折角なので、時間の都合がついた地元の仲間を誘って2人で訪店
店内は4人掛けのテーブルが5席分程でしょうか、カウンターは5人強といったところ
照明も穏やかで、温かい印象の店内 広い厨房の灯りがふんわりといい雰囲気です

早速ドリンクメニューを。。。

ドラフトは4種類、ギネス・ヒューガルデンは常設なのかな、他にゲストビールでの入れ替え制
この日のゲストビールはイタリアのセゾンです (農民が農作業の合間に飲んでいたのが起源だとか)

まずは飲んだ事の無かったものから

「ドュケッサ」
色は淡いブラウンで少しの濁りをもっています グラスからの香りは穏やかなホップの香り
口に含むと柔らかい酸味と、香りがふんわりと上品に広がります
途中から感じるモルト感もあるのですが重くないので非常に飲み易くて美味しい

夏の暑い日にも美味しく飲めるようでした

飲んべぇの友人ですから、、自分と同様飲む時はあまり食べませんで
料理もちょっとしたものから。。。

「自家製ピクルス」
胡瓜に大根、人参、若筍、少々のオイルとペッパーをかけて提供されます
どれも浅漬かりのフレッシュピクルスです 食感も楽しめて非常に楽しい組み合わせ
味付けは優しい角の無い酸味と、ほんのりとした甘さを感じる食べ易い塩梅です

どんなお酒にも、料理の口休めにも使えそうなオールラウンダーです
これは何時食べても美味しそう まずはこれから、のスターターにはもってこいです

もう1品は定番メニューから

「フィッシュ&チップス」
バーフードと言えばコレ!な定番メニューです
ですが、こちらのお店の特徴は、旬の魚を使うこと 贅沢なメニューですよねぇ

因みに、チップスもチップスというよりゴロっとポテトが特徴的

フィッシュの衣はフリッターの様相で、ふんわりサックリした見た目丸みを帯びたフォルムが可愛らしい
料理が来てから魚の中身を聞いていない事を思い出しますが、折角なので利き魚してみました
 
 
ではでは、どんな旬のお魚に出会えるのかな  サクっと。。。
 
 
サクッともふんわりとも感じる衣を越えると、ふわっふわのお魚
定番の鱈の淡泊さはなく、しっかりとした脂の旨みというか香りがあります
身のふんわりとした感じは、モロモロとする鱈ではないことは確か。。。な気がする
と食べながら、あぁでもないこぉでもない、なんてやりとりをして美味しく頂きます

店員さんに回答を伺いまして、どうやらこの日のお魚は「鯛」とのこと

いやはやこれは贅沢な逸品! 身のほどける柔らかさが本当に美味しかった!
 ( 因みになんとか利き魚を当てました! チョッピリウレシイ )

そうそう、こちらは添えられたタルタルソースで頂くのですが、こちらもどうやら自家製のよう
酸味と油分の穏やかなマヨネーズをベースに、刻んだ甘みのあるタマネギかなぁ
穏やかな味なので、魚自体の旨みがしっかり活きていて、美味しいソースでした

ポテトの品種は分かりませんでしたが、コロっとした見た目同様にいい歯応え
芋の香りというよりも、食感の楽しいライトな食べ心地でした

美味しい肴でお酒はついつい進んで行きます

店員さんに香りの好いIPAと、エールでお願いしまして出て来たのがコチラ

「ウェールズIPA」
イギリスはウェールズ&ヤング社のものだとか
色はやや濃いブラウンで、ほんのりとした濁りがあります
グラスからは、アメリカのそれとは違う優しいホップの香りで豪華な印象
味わいは非常に穏やかで、苦味よりも抜ける香りとモルトの程良い甘みが印象的

モルトの甘みもあるのですが、飲み易いサラリとした飲み心地なのも特徴的でした
サッパリ苦すぎずに飲み易いIPAでして、ニガニガを考えていた自分には新しい発見です

「ブルックリンIPA」
もう一点、アメリカはブルックリンから
イギリスホップを使っているそうです その分こちらも穏やかな香りと苦み
ですがしっかりと柑橘系の爽やかな香りもありますし、軽いモルト感もあって非常に良いバランス
こちらもグイグイ攻めるアメリカンIPAというよりも、爽やかに楽しめるIPA

うんうん、どちらも美味しい!

なんてどんどん飲み進むわけですが、この日はベルビュークリークも頂き
〆にヒューガルデンも飲んで、美味しくビールを楽しんできました

いやぁ本当に有り難いお店が大塚に来てくれました!
今後ともお世話になること請け合い! これからが楽しみになるのでした

  • ドュケッサ
  • ウェールズIPA
  • ブルックリンIPA

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9位

クラフトビアマーケット 虎ノ門店 (虎ノ門、内幸町、虎ノ門ヒルズ / ビアホール、ビアバー、バル)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2011/06訪問 2011/07/04

元気充電 de 虎の門 <クラフトビアマーケット>

元気充電 de 虎の門 <クラフトビアマーケット>2011-07-0410:28:25Theme:食事やお酒なぞ

ちょいと前のお話になりますが、飲んで元気なってきたお話です

その日は夜もやや蒸し暑く、歩くと汗ばむような晩
目指すお店の最寄は「虎の門」 自分のアクセスからは「内幸町」
ということで、内幸町より汗ばみながら テクテクテク と

場所は外堀通りから桜田通り虎ノ門方面へ歩き、西新橋1丁目交差点手前を左折
日立ハイテクビルディングの裏にあたる場所にあります

その日訪れたのは20時もまわった時間でしたが、店の前まで人が一杯
周辺にも飲み屋さんや料理屋さんはあるのですが、このお店は他とは違う印象です

この周辺の中でも、一種異様なほどの熱気を発していて、すぐにわかります

お店へ近づき外看板を眺めていると  「御利用になられますか?」  と
ホールの女性店員さんが素早く気付いてくれて、店内の空席を見に行ってくれました

これにはいい意味で驚かされました
店内は満席で沢山の人で溢れ、あちらこちらでオーダーの声
ホールの人数は2人とかなり少ない気もしますが、外の様子をちゃんと見る事が出来ています

どうやらカウンター端、立ち飲み席ならすぐ入れるとの事なので早速お邪魔しますることに

店内はカウンター席に椅子席・立ち飲み席、中央に長テーブル、店内端に壁向きカウンター
外へ続く至る所に少人数用の立ち飲み席が配されています
決して広くない店内の席数としては、多めに確保されている印象です

事前情報から、樽生クラフトビールがお値打ち価格で楽しめるとのこと
ワクワクしながら早速ドリンクメニューを眺めます


大手ビールからはエビス、プレミアムモルツ
クラフトビールは日本各地、有名どころのブルワリーがしっかり
 

スタイルも結構幅広く取り揃えていて、飲む順番をしっかり考えられる程の品揃え
また、メニューはスタイルごとに分けられていて、見やすく選びやすいのもいいですね

メニューを眺めながら考えていると、店員さんが品切れビールを丁寧に教えに来てくれました

その日の蒸し暑い感じがから、まずはやっぱり大好きなブルワリーサンクトガーレンから
すっきりグビグビ飲めちゃう美味しいフルーツビア、パイナップルエールをオーダー

その間にフードオーダーの方もチェックします
 

数としては多くはないと思いますが、値段設定も決して高くありません、むしろお手頃
 

前菜から肉モノ、サイドメニューにご飯ものまで、内容は必要なものをしっかり揃えていました

早速オーダーをと思った頃に、先程の女性店員さんが 「お決まりになりましたか」
このタイミング!! 本当に客をよく見ている証拠ですよねぇ 凄い!!

ここでも、最初に品切メニューを厨房に確認し、メニューにチェックをして教えてくれます
飲食店では普通の事なのですが、混雑した状況でもしっかりと基本の事が出来ています

そして、お通しは任意のオーダーになるようで、この日はフードメニューを頼むので遠慮しました
オーダーの際には、メニューのサイズなどを詳しく教えてくれます
その上で、どの程度頼めそうかなどのアドバイスをくれたりと、本当に親切な対応です

料理を待つ間に、あっという間に1杯目が終わり、続いては志賀高原ウィートエールを。。。

ベルジャンホワイトに近い小麦の香りが、ほんのりと心地良く香ります
こちらもサッパリ飲めちゃう美味しさで、この日の気候にはよく合っていました

そうそう、あまりのワクワクとお店の活気で、すっかりビールの撮影忘れていました

さてさて、最初にオーダーしたのは、前菜とお肉から
 

「よだれ鶏」
オーダーしてから先に来たのは、思いの外早く到着のコチラ
蒸し鶏に辛いソースをかけて食べる、中国からの料理のようです

こちらのお店のものは中華料理のそれとは違い、ちょっとインパクトを抑えたアプローチのようです
実際はかなり辛いようですが、こちらのお店の辛さ担当はソースに入るラー油と一味、黒胡椒
 

蒸し鶏は直径5㎝強にロール状にされ、厚めにカットしたものをたっぷりと使っています
そこに白髪ねぎもたっぷり、クラッシュドナッツもしっかり飾られてソースと一緒に頂きます

たっぷりの白髪ねぎと一緒に、大きな口を開けて パクっと。。。

ソースはゴマダレのようですがクラッシュドナッツが効いてナッツソースのような濃厚な味わい
蒸し鶏は余計な油が落ちていてとっても柔らか  しかも旨みをギュウっと蓄えています

ソースの濃厚な風味に負けそうですが、鶏の旨みがしっかりしているのでバランスもバッチリ
葱はとってもいい香味を出す演出家で、ピリ辛と相俟って食べ易くって美味しい!

美味しいつまみにビールも進んじゃいます
 

「サンクトガーレン YOKOHAMAXPA」
しっかりつまみも登場したので、ビールもしっかり目のものへシフト
まぁただ単に苦いビールが好きなだけですが、こちらは語るまでもなく大好き!

ここでもう1品、前菜から登場したものがコチラ
 

「グリーンサラダ」
たっぷりのサニーレタスにミニトマト、ニンジンは薄く切られていて一回ボイルしているのかな
ドレッシングはさっぱりと、バルサミコベースでオイルと一緒に頂きます

こちらで驚くのは、苦手な人参が美味しい事

人参の苦手な香りが程よく抜けていて、食感も適度にシャッキリ本当に美味しくてビックリ
サッパリとした口当たりと食べ心地で、クイクイとビールが進んじゃいます
 

「志賀高原 IPA」
続いてやっぱりしっかり苦めなビールで、これは参宮橋で飲んで以来大好き(→)
苦味もそうなのですが、志賀高原のビールは香りも特徴的でそれも好きなんでしょうね

とここまで食べていると、反対のカウンター椅子席が空いたので
そちらへ案内出来ますとのこと、 有り難く席移動させてもらいました

この時もそうなのですが、何事も対応が早くその案内も本当に丁寧です
忙しい店内だと思うのですが、基本のサービスが凄くしっかりしているなぁ という印象

さてさて、しっかり肉を食べた合間にはサッパリ目のものを多目に
 

「ギリシャ風ピクルス」
なんとも疎い知識で、正直ギリシャ風が旨く理解できませんでしたが
自家製のピクルス盛り合わせです

赤と黄のパプリカに、オニオン、レンコン、面白いのはオクラ
 

反対側を見てみますとヤングコーンまで、パセリが散りばめられ色合いもとっても綺麗です

一般の良く食べるピクルスからすると、とってもやさしくって繊細な味わいです

酸味は立ち過ぎず、野菜の味や香りがしっかりと活きています
やさしい酸味と甘みはフルーツビネガーや、蜂蜜とか使っているのかなぁ

野菜自体をしっかり美味しく頂ける、自家製ピクルスならではの味わいでこちらも美味しい
特に印象的だったのは、レンコンとオクラ、レンコンはシャッキリしつつもホックリ
オクラは青臭さが程よく抜けて、爽やかな香りの方が強い印象で美味しかったなぁ
(実はオクラも生は苦手なんですが、これはむしろ美味しかったなぁ。。。)

ここらでやっぱりビール切れ、しっかり苦いので飲みたい衝動を抑えていたコチラ
 

「バラストポイント スカルピンIPA」
しっかりした苦味と華やかな香りはグラスに近づけた鼻からも楽しめます
余韻の苦味はIPAの中でもすっきりと抜ける部類で、結構グビグビ飲めちゃう美味しさ

しっかりビールで少しづつ残っていたおつまみを平らげて、もう一つ何か食べたいなぁと

メニューを見て肉で攻めるか、カレーで攻めるか。。。 二択に悩みましたが


「ビールカレー」
結局選んだのは、店員さんが食事量を心配してオススメしてくれたコチラ
肉の方は300gということもあって、心配になったようです。。。
 

ほんのり色付いたライスはキャロットライスかな、そこにグリル野菜とビールで煮込んだカレー
カレーはサラサラとしたなかに沢山のみじん切り野菜で粘度が出ています

さてさて初体験のビールカレー どんなお味でしょう  パクっと。。。

トマトの酸味と挽き肉の旨味がたっぷりとしています
ライスのほんのりとした甘味が、黒胡椒たっぷりのとがった辛味と巧くバランスを取ります
スパイス感は強くないのですが、その分こちらも野菜の旨みがしっかり味わえます

口に含んだ時やその後の余韻、そこにしっかり感じる後味のいコクがビールのおかげなのかな

これまた美味しくってパクパク食べられちゃう美味しさ むぅフードもしっかり美味しいなぁ

もんのすっごいあっつあつのグリル野菜をつまみに、ビールも美味しく飲めちゃいました

飲んでいる間に時間もしっかり経っていましたが、その間も店内は常時満席です
活気ある店内は、元気に美味しくビールを楽しむ雰囲気で、他のお客さんもみんな楽しそう
おかげで、自分もその雰囲気でなんだか楽しい気分になってしまいます
これだけ人気があるのも納得の、本当にお値打ちなお店だと思います

近くにあったら、この恐るべきCPの良さにしょっちゅう通ってしまいそうです

そしてなんといっても店員さんのサービス、これが本当に心地よくって居心地が良かったなぁ
これだけ騒がしい状況でも、美味しく、居心地良く環境を楽しめたのはこのサービスのおかげ
どの店員さんも元気がいい事、サービスをしっかりしようとする姿勢がとても好印象でした

気持ちの良いサービスに、美味しいビールと料理 しっかり元気をもらってきまして
機会を作ってまた来たいなぁ と本当に思える程に満足してお店を後にするのでした

  • サンクトガーレン YOKOHAMA XPA
  • 志賀高原IPA
  • バラストポイント スカルピンIPA

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10位

千石自慢らーめん 西巣鴨店 (西巣鴨、新庚申塚、庚申塚 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2011/01訪問 2011/11/30

西巣鴨 de my favorite ラーメン <西巣鴨 千石自慢ラーメン>

提供される物に若干の変更あり、情報再掲と共に店舗への改善を求めて記事の御案内です

ブログで詳細記載しています
→ http://ameblo.jp/skullmanimania/entry-11091326922.html


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


年の瀬師走のその日は、仕事前の昼ごはんに悩んでいたところ
思い浮かんだのは、my favorite ラーメン のお店


このお店、都内東北部4店で小規模展開するラーメンチェーン店です
(文京区千石、豊島区西巣鴨、台東区根岸、北区王子の4店 北区のみ「千石屋」)


元々は本店の方が実家から近かったのでそちらを愛用していました
その頃から考えると恐らく、かれこれ15年強のお付き合い。。。

自分の中で、ふとした時になんとなく食べたくなるラーメン といった存在です
なので、春夏秋冬問わず1~2ヵ月に1度くらいのペースで訪れているお店

大概昼時は近所の大正大学生で一杯になるので昼時をずらして訪れます
その日は2時過ぎに訪問、カウンター席には遅い昼食をとる社会人がチラホラ


年末師走になると提供されるらしい期間限定ラーメンがありましたのでそちらを
その前に訪れて結構お気に入りの 「野菜」 をトッピングします


「店長ラーメン 野菜トッピング」

普段は確か¥650円 が普通のラーメンの価格
こちらの店長ラーメンは¥500円 での提供なので割安です 尚且つトッピングがお得
味玉半分、角肉(角煮肉)半分、チャーシュー・メンマ・もやしはデフォルトです
スープは豚骨醤油の背油しっかり、結構がっつりとしたラーメンです

麺の茹で加減はもちろん、背脂の量やスープの濃さを好みで注文できます
例えば、 「麺カタめの、アブラ多目の濃いめで」 こんな感じです
二郎のような難しい呪文は不要なので、安心して下さい 

「 野菜 」

トッピングの野菜は少量のラーメンスープ(醤油だれ)でしょうか、それがかけられています
キャベツに人参、もやしがたっぷり、軽く茹で上げられていて、シャキっとした食感は残ります
この前に来た時の「野菜ラーメン」には、乗っかって提供されていたのですが

今回は別皿に盛って登場しました これはこれでいいかも知れません


本来の麺は中太~太麺辺りの微妙な太さ、かためで茹でるとモチっとした食感が楽しめます

ですが、こちらのラーメンは若干細身の麺のような気がしますので、丁度中太くらいでしょうか
スタンダードもこちらのラーメンも変わらず、ストレートタイプの麺であることは同一のようです


さぁいつもの味かな!?っと興味津々で ズズスっと。。。


麺のモチっとした食感はちゃんとあります 噛むとなんとなく旨みの様なものを感じるこの麺
ただ、噛み噛みしていないといけない程のかたさはなく、歯切れがある程度あるのも特徴かと
その辺はスタンダードの麺とほぼ同一な様子、若干のモチっと感の減少があるかなぁ 程度


野菜は前述のとおり、醤油だれでそのまま食べられそうな風合い
なので載せてもスープが薄まる事もありません 載せても美味しいです


トッピングの卵は白身にしっかり味が付いていまして、醤油系の味付け
自分の不得意な甘さを感じる味付けのものではありません、黄身は固まっています


その点、角肉はちょっと甘みは感じますが、以前よりも甘さを抑えたように感じて好印象
ほどける柔らかさはありませんが、肉の旨みやしっかりした肉感を感じます


チャーシューに関して、このお店は今まで相当変化してきています
昔は脂がロールした柔らかいとろとろの肉、それに切れ端をわっさり入れてくれていました
それがこのラーメンでは普通のロース肉に変化、このラーメンではそれがかなりの厚切りで入っているようです

味付けに関しても、以前に比するとかなりしっかり味を付けたものになったように思います

昔の味の濃くないとろとろチャーシューが好きだったのですが、まぁ変化は仕方ありません


ですがスープの味は殆ど変らないように思います
しっかりとした、臭みを感じない豚骨ベースに、醤油だれのアクセント
両方でしっかりとした塩分も感じますが、旨みもしっかり感じます

その手助けが背脂でしょう、しっかりと甘みのある脂が深みとコクをくれるようです
また、ニンニクの風味もしっかりと感じますので、これもまたいいアシストなのかと

これは好みになりますが、卓上のおろしにんにくが凄く合うのです
自分は最後まで食べ切るのに辛くなるので、最近は殆ど加えませんが。。。


そういう意味では、特徴的なのが昔からブレない 「 スープと麺 」 
この大事なポイントが守られているのが特徴で、何度となく訪れ、食べたくなる要因かなぁ

なんて感じます もちろん主観的な好みも大いにありますので。。。

あと大事な点として、作り手(調理手)によって提供されるレベルが著しく変化するお店も多い中


一番大事な熱さ、オーダー毎の麺の固さと、スープの濃さ、脂の量など


どれも支店本店変わらず、ほぼ同じクオリティで提供されるのも大事なことかと思います


最後に主観的な事を
このお店は初めて訪れたのが中学生の頃
美味しいラーメンというカテゴリーを自分にくれた、ある種基準になるお店なんです
そういう意味でも、味のカテゴリーは違えど、どうしてもここが基準になります


初めて食べた時のインパクトと美味しいと思った感動


こういう基準で他のお店と比較しているのかなぁ と最近よく思うのです

そんなことを考えながらの昼下がりに、(ほぼ)いつも通りのラーメンを食べて満足しながら
寒空の下、バイクを走らせ仕事に向かうのでした

  • 店長ラーメン
  • 店長ラーメン 全景
  • トッピング 野菜

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