14回
2025/09 訪問
今季初松茸
2025/09/19 更新
2024/06 訪問
トウモロコシの真薯が美味しい
この時期の鮎は欠かせませんね。活きた鮎をその場で締めて今回は揚げてもらいました。そして添えられているトウモロコシの真薯が驚きの美味しさ。
鱧はここでは梅肉ではなく胡麻油と塩、これがさっぱりしていて美味しい。
鰹、サザエも季節ですね。イチジクの胡麻よごしは最近はここでしか食べられないかも。
クエ鍋を挟んで締めは刺身ご飯！このシンプルさがいい。
デザートは初物のスイカ、今回もご馳走様でした。
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#長野
2024/06/25 更新
2024/04 訪問
今季最高の花山椒
花山椒は最近食べた中でダントツの痺れ具合。
やっぱり牛肉との相性がいい。
春は貝の季節。閖上の赤貝、つぶ貝、炙ったみる貝もたっぷりと。
牡丹海老も特大、ミソが美味しい。
アスパラガスを一本天ぷらにしてかぶりつく。
熱々には塩が最高。細かく包丁が入れてあるから根本まで全て食べられる。流石ですね。
締めは桜海老のご飯。
デザートは珍しくシフォンケーキ。
春を堪能しました。
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2024/04/29 更新
2024/03 訪問
初鰹！
初鰹いただきました！海なし県長野で。料理人と物流の発達に感謝。
平目は脂がノリノリでカワハギの肝醤油でいただきます。焼き河豚はワイルドに手掴みで。柔らかい鮑を挟んで雲丹入り茶碗蒸し。今回の牛はしゃぶしゃぶ風に。土鍋ご飯は鰆、身が厚い。隣の席の誕生日祝いのお裾分けでいただいたイチゴが初めて見るpremium new Xという品種。日本でただ1人が作っている希少品らしい。
幸せな食事でした。
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2024/03/25 更新
2024/03 訪問
三番札の雲丹
いつも美味しい弁慶橋関ですが、今回の目玉は三番札の雲丹。市場で三番目に高い雲丹だそうです。スミイカとの組み合わせで出してもらいましたが写真撮り忘れw。味はパーフェクトでした！春の味は蕗味噌と胡麻豆腐。刺身はサヨリと桜の葉に包まれた鯛、桜餅に見立ててます。スミイカの下足はコリコリして美味しい。キンキの後は穴子ご飯。上に乗っているのは唐墨ではなく炒り卵。日本酒も豪華なラインナップでした。ご馳走様でした。
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2024/03/11 更新
2024/01 訪問
春のメニュー
弁慶橋 関は春のメニュー、まだまだ寒いけどw。
先ずはフォアグラの茶碗蒸しで身体を温めて。
天ぷらは蕗の薹とタラの芽。春の苦さを味わいました。
アオリイカと雲丹の組み合わせは最強。
筍も早いですね。千葉の蛤も春を感じる。そして締めは河豚雑炊。河豚は食べずに雑炊だけいただくという贅沢。
日本酒もいつも通りの素晴らしいラインナップ。
今回も十分楽しませてもらいました。
関に来るためだけに長野に来ても良いと毎回思う。
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2024/02/10 更新
2023/11 訪問
最高の夜！
お祝い事がありまして、地元で豪勢に祝ってもらいました！
先ずは松葉蟹。2杯あったのでこれだけで満腹になりそうに。峯村牛は長野のブランド牛。1本買いして貰ったので冷凍されていません。好きな部位をと言われたのでヒレを注文。冷凍されてない肉って凄い、旨味が違う。
河豚は刺しと唐揚げで。
そして日本酒がまた格別、ほぼ入手困難な黒龍の無二。
自分では買えませんw。先日きた島で教えてもらった産土も揃えてもらいました。
締めは長野産松茸ご飯で。
きっと近いうちにバチが当たります！
大満足な一夜でした。
山名さん、関さんご馳走様でした。
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2023/11/22 更新
2023/08 訪問
十四代凄い。
今回の弁慶橋せきは珍しい酒との出会い。
十四代の二番目に貴重？高い？白雲去来は400周年を記念して発売された純米大吟醸。
僕のボキャブラリーでは上手く表現出来ないけど美味しいですw。
そして伊勢海老の刺身に合います。
雲丹は醤油に溶いて薬味として。
もう一つは十四代の蘭引酒10年熟成焼酎。
これはシェリーとかバーボンに近い味わい。
焼酎という範疇では収まらない味。
十四代って十分売れているのに色々挑戦するんだと感心。
料理も河豚、鱧、毛蟹ご飯と夏仕様。
この西瓜の切り方が好きだな。
地元でこんな料理が楽しめて幸せです。
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2023/08/14 更新
2023/03 訪問
特別な日本酒。
今回は特別な日本酒オンパレード。
この〆張鶴は見たこともないレアな一品。
桜餅に見立てた鯛の刺身によく合う。
黒龍火いら寿は水のように飲める。
胡麻豆腐の上には蕗の苦味が生きた味噌を。
十四代も変わり種で。
アスパラガスは一本揚げ。
稚鮎から濃厚な蛤スープからの筍焼き。
締めは桜海老ご飯。
長野の遅い春を楽しみました。
2023/03/31 更新
2022/11 訪問
松葉蟹！
蟹を堪能！
松葉蟹を茹でて食べ易くしてもらって甲羅酒で最後までいただくコースが最高。
蟹だけでも十分なのに戻り鰹の脂がやばい。
そしてこの鯖寿司が最高に美味しい。酢締めの塩梅がベスト。
調子に乗って太刀魚と締めのご飯を食べたら翌日の夜までお腹空きませんでした笑。
2022/12/03 更新
2022/06 訪問
これからも通います！
この店に通い始めて一年。
最初に感動したズッキーニの揚げ物も相変わらず美味しい！
鱧も梅肉ではなく山葵と塩と胡麻油。
刺身の味の差ってなんだろう？
素材が違うのは勿論だけど後は切り方しかないですよね。
なんでこんなに美味しいんだろうと改めて考える。
旬の真竹もいただいて本日のメイン峯村牛！
最近長野以外でも出会う信州牛は火入がベスト。
締めのトウモロコシご飯、デザートまでパーフェクト。
これからも通います！
2022/06/15 更新
2022/04 訪問
花山椒と謎ご飯
食通の皆さまはもう召し上がっていると思いますが、花山椒の季節がやって来ました！
合わせるのは牛肉、しゃぶしゃぶより少し甘めのつけ汁で。
そしてこの日1番感動したのが
巨大サザエととろろと雲丹を合わせたご飯。
料理人って本当に豊かな発想力を持っているんだな。どうやって思いつくんだろうと聞いてみたら何となくだそうです。
感動的な話が聞きたかったのにw。
鰹も脂ノリノリ、初鰹とは思えなかった。
季節の食材を思う存分楽しめました。
2022/04/20 更新
2022/03 訪問
長野に行く楽しみが増えた！
半年振りの弁慶橋せき、期待は高まります！
予想通りの筍は木の芽がベストマッチ。
生マグロは千葉から。
塩水雲丹は墨イカと。
激レアな日本酒と合わせるのは裏漉しジャガイモとホタルイカ。
締めのご飯の後はその場で作った草餅。
熱々の餅をものともしない料理人はさすが！
次回は4月、花山椒を期待して。
2022/03/22 更新
2021/07 訪問
東京でも名店
インスタで見かけた店が気になって3回目にしてやっと予約が取れた。
ズッキーニの花で包んだのは海老しんじょとウニ、
天汁がこれだけで飲める位美味しい。
この後の料理に期待が高まる。
鱧はその場で骨切り、食感が変わるので切り立てが美味しい。
合わせるのは梅肉ではなく太白ごま油と塩とワサビ。
もう梅には戻れないかも。
気仙沼の鰹は脂が程よく乗って食べ頃。
泳いでいる若鮎を手掴みで串を打ち塩焼きに。
無花果は一度揚げて一手間。
牛しゃぶは鍋にごぼうとネギ、つけ汁に玉ねぎと分けているので二つのスープが楽しめる。
締めはとうもろこしご飯。
最後はスイカのジュース、マルガリータ風。
聞けばご主人は麻布かどわきの出身、納得のいく料理でした。
日本酒も豊富でメニューにない銘酒が沢山ある。
月に1回位しか長野に来ないので次回が楽しみ。
東京でも名店になるはず。
2021/07/10 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
は東北から
先ずはフライ塩のみで食べるのが好み
勿論焼きもいただきます
峯村牛の捌きたてが手に入ったという事なので
やっぱりステーキ！
せっかくの肉なのでしゃぶしゃぶ風でもいただきます
鯛の肝のソースが美味しい、刺身でも使ったけど残ったソースを胡瓜で食べたら最高でした
栗といくらの相性がこんなに良いとは
締めは勿論松茸ご飯