くのっちょさんが投稿した小樽・蕎麦屋・籔半(北海道/小樽)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

お気楽レストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、くのっちょさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

小樽・蕎麦屋・籔半小樽/そば、うどん、郷土料理

8

  • 夜の点数:4.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.5
8回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

《 2021年12月 再訪 》
ということで、今年も年内最後のレビューはここ「藪半」で。
例年ならば11月下旬から4月初旬までは販売が停止されるJRの「一日散歩きっぷ」が、今年はコロナ禍もあってか継続販売されており、11月、12月と2ヶ月続けての訪問となった。
前回11月初旬の訪問時には、まだ「しゃこヌタ」の提供が始まっておらず、これを頂くために再訪した。
今年はシャコの身入りも良いようで、大振りのシャコに長ネギと西京味噌の相性は抜群だ。
酒は二世古酒造の「北力」を燗で、同時に頼んだ「いか天」も抹茶塩で頂く。
二杯目には蕎麦焼酎の「雲海」をロックで、やはり片口での提供は風情があって良い。
追加でこの時期限定の酒肴で好物「鰊漬け」も注文、古漬け系の漬け物はあまり好まないのでが、祖母が漬けていた鰊漬けは別格で子供の昔から大好きなひと品だ。
シメは今回は「せいろ」を並粉で。
大好きな「シャコぬた」を頂いて、これで今年も無事に年を越せそうだ。
==============================
◇ 3,652円(日本酒熱燗・北力 715円 / 焼酎ロック・雲海 495円 / しゃこヌタ 770円 / いか天 473円 / 鰊漬け 572円 / 並粉せいろ 627円)

  • 蕎麦屋 藪半 「シャコぬた」

  • 蕎麦屋 藪半 「鰊漬け」

  • 蕎麦屋 藪半 「焼酎ロック(雲海)」

  • 蕎麦屋 藪半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 藪半 - 2021年師走

  • 蕎麦屋 藪半 「シャコぬた」

  • 蕎麦屋 藪半 「シャコぬた」

  • 蕎麦屋 藪半 「鰊漬け」

  • 蕎麦屋 藪半 「鰊漬け」

  • 蕎麦屋 藪半 「いか天」

  • 蕎麦屋 藪半 「いか天」

  • 蕎麦屋 藪半 「いか天」

  • 蕎麦屋 藪半 「焼酎ロック(雲海)」

  • 蕎麦屋 藪半 「焼酎ロック(雲海)」

  • 蕎麦屋 藪半 「焼酎ロック(雲海)」

  • 蕎麦屋 藪半 「日本酒熱燗(北力)」

  • 蕎麦屋 藪半 「日本酒熱燗(北力)」

  • 蕎麦屋 藪半 「日本酒熱燗(北力)」

  • 蕎麦屋 藪半 「蕎麦味噌」

  • 蕎麦屋 藪半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 藪半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 藪半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 藪半 - 2021年師走

  • 蕎麦屋 藪半 - 2021年師走

  • 蕎麦屋 藪半 - 2021年師走

  • 蕎麦屋 藪半 - 2021年師走

  • 蕎麦屋 藪半 - 2021年師走

2021/12/31 更新

7回目

2021/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

やっぱり藪半で飲むのは楽しい

《 2021年11月 再訪 》
趣味のひとつであった日帰り電車旅の呑み旅行、コロナ禍の影響で自粛していたが、緊急事態宣言が明けて1ヶ月ほど経って感染状況が落ち着いている事から、久しぶりに復活。
まだ札幌の繁華街は少し抵抗があり、まずはお気に入りの街、小樽へ足を向ける。
小樽へ行ったらまず行っておきたかったのが人気蕎麦店の「藪半」だ。
夜営業の17時少し前に店の前に着くと、すでに数人が入店待ちで、暖簾が上がると同時になだれ込む。
検温、手指の消毒を済ませ席に着くが、まずはビール「ヱビス」で喉を潤す事に。
酒肴にはやはり好物の「鳥わさ」と「たこ天」を注文する。
突き出しの「揚げ蕎麦」をポリポリかじりながらビールを飲んでいると、間もなく「鳥わさ」が登場、ワサビは本ワサビが丸ごと、卸し金とともに提供される。
卸したてのワサビは何よりも香りが良い。
スライスされた鳥ささみにたっぷりとのせ、チョンと醤油を付けて食べるとさっぱりとして旨い!
少し待って「たこ天」が登場、以前のレビューにも書いたが、天ぷらはイカよりもタコが圧倒的に旨いと思う。
こちらはアツアツのうちに抹茶塩を付けて頂くが、やっぱ旨いね。
ビールを飲みおえたあとは、日本酒を・・・品書きの中から見繕ったのは島根は板倉酒造の純米吟醸酒「天隠(てんおん)」というお酒。
個人的な感想としては良い意味で中庸、バランスの取れた飲みやすい酒で、日本酒が嫌いな方でなければ、誰でも美味しく頂けるのではないだろうか。
それにしても、ここ藪半では冷酒を頼むと片口で提供されるのが、なんとも風情があって良いよね。
途中、やはり好物の「塩うに」を追加注文、塩うにを少し食べたあと、日本酒を口に含むとふわっと口の中に磯の香りが広がり、なんとも言えない気分だ。
最後の締めは「せいろ」で、新蕎麦の時期ということで、少し傲って地物粉でお願いした。
今回は、先に鳥わさを頂いたときのワサビがあったので、それをすり卸して蕎麦に・・・卸したてのワサビに地物粉蕎麦の組み合わせ、至福の時だ。
それにしても、やっぱり藪半で飲むのは楽しいね。
旨いものを食べたという満足感と同時に、心が豊かになった気がする。
コロナ禍の日々でのストレスが、少しだけ解消された気がした。
==============================
◇ 3,839円(鶏わさ 572円 / たこ天 473円 / 塩うに 517円 / ヱビス 660円 / 日本酒・天穏 825円 / 地物粉せいろ 792円)

  • 蕎麦屋 籔半 「鶏わさ」

  • 蕎麦屋 籔半 「たこ天」

  • 蕎麦屋 籔半 「日本酒・冷や(天穏)」

  • 蕎麦屋 籔半 「地物粉せいろ」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

  • 蕎麦屋 籔半 「鶏わさ」

  • 蕎麦屋 籔半 「鶏わさ」

  • 蕎麦屋 籔半 「鶏わさ」

  • 蕎麦屋 籔半 「たこ天」

  • 蕎麦屋 籔半 「塩うに」

  • 蕎麦屋 籔半 「塩うに」

  • 蕎麦屋 籔半 「ビール(ヱビス)」

  • 蕎麦屋 籔半 「ビール(ヱビス)」

  • 蕎麦屋 籔半 「揚げ蕎麦」

  • 蕎麦屋 籔半 「日本酒・冷や(天穏)」

  • 蕎麦屋 籔半 「日本酒・冷や(天穏)」

  • 蕎麦屋 籔半 「日本酒・冷や(天穏)」

  • 蕎麦屋 籔半 「日本酒・冷や(天穏)」

  • 蕎麦屋 籔半 「蕎麦味噌」

  • 蕎麦屋 籔半 「蕎麦味噌」

  • 蕎麦屋 籔半 「地物粉せいろ」

  • 蕎麦屋 籔半 「地物粉せいろ」

  • 蕎麦屋 籔半 「地物粉せいろ」

  • 蕎麦屋 籔半 「地物粉せいろ」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2021年秋

2021/11/17 更新

6回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

久しぶりの小樽

《 2020年月12 再訪 》
とんでもない1年となった2020年。
スペイン風邪だのコレラだの、世界的な感染症の蔓延を、歴史上の出来事としては学んではきたが、まさか自分自身が生きている間に渦中の人となる事は想像だにしていなかった。
幸いなことに、今のところは自分を含め、家族、親類縁者、同僚知人などからは罹患者が出ては居ないが、例年とは異なる年の瀬を迎えることとなってしまった。
未だ、新型コロナウイルスの猛威は収まる気配が無いが、国外でワクチンの接種が始まるなど明るい兆しも見え始めた事は、新年に向けての福音と言えるだろう。
------------------------------
さて、そんなこんなで、今年最後のレビューは小樽の蕎麦の名店「藪半」である。
訪れたのは12月下旬の平日、小樽自体も久しぶり、例年なら数度は訪れる町だが、今年は夏以来、2度目の訪問である。
藪半の「しゃこぬた」を食べなくては歳は越せないということで、いつもならば蕎麦屋酒を楽しむために電車で訪れるところ、感染症対策として車での訪問、従って、御酒は頂けず(涙)
注文したのは目的の「しゃこぬた」に温かい「かき揚げそば」の二品。
まずは目当ての「しゃこぬた」が登場。
今年は身入りが良いのか、丸々太ったプリプリのシャコと、甘めの西京味噌との組合せが最高、本当に飲めないのが惜しい。
酢味噌が苦手という方が時々いらっしゃるが、ここの酢味噌はまろやかで、かと言って変に甘みが強いわけでもなく、本当に一度は頂いてみて欲しいひと品だ。
つづいて「かき揚げそば」が登場。
かき揚げは別盛りで、天つゆか抹茶塩でどうぞ!とのことだったが、アドバイスは無視させて頂いて、半分に割ったかき揚げの片側を、そばの丼ぶりに投入。
いや、これこそがかき揚げそばの醍醐味なのだ。
天ぷらの衣がそばの汁にとけてやわらかくなったところを、ズルズルと頂く。
まさに至高のひとときと言って良いだろう。
そばをすすりつつ、残ったかき揚げを塩で頂き、またそばをすすってシャコを口に放り込む。
さあ、これで年末の恒例行事も終わり、無事に歳が越せるというものだ。

  • 籔半 「しゃこぬた」

  • 籔半 「しゃこぬた」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

  • 籔半 「しゃこぬた」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 籔半 「かき揚げそば」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2020年師走

2020/12/30 更新

5回目

2019/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今年も「しゃこぬた」頂きました

今年最後のレビューも、昨年同様、小樽のお気に入りの蕎麦店「籔半」で〆ることにしたい。
なお、レビューに先立って、去る12月15日に逝去された店主 小川原格氏 に哀悼の意を捧げるとともに、ご家族および従業員の方々には心よりお悔やみ申し上げたい。
先代 小川原昇氏 から引き継いだ店を、小樽随一の有名人気店に育て上げた手腕のみならず、小樽市の観光振興に広く尽力された功績は多大なものと思われる。
今後は末端の客のひとりとして、甚だ微力ではあるが「籔半」の更なる隆盛を願って、少しでも多くお蕎麦をいただきに伺いたいと考えている。
==============================
《 2019年11月 再訪 》
毎年晩秋のこの時期になると、小樽ではしゃこ料理を出す店が増える。
しゃこの漁期は大きく春と秋に分かれるが、小樽では秋には「しゃこ祭り」なども行われ、大きく盛り上がる。
そして、自分がこの時期に楽しみにしているのが、蕎麦屋の藪半の「しゃこぬた」である。
今回は休みのスケジュールなどの都合もあって、久しぶりに車での小樽旅・・・というわけでお楽しみのお酒はお預けということで、昼営業の終わり近く、15時ごろに遅い昼食で利用した。
頂いたのは「しゃこぬた」に「いか天」そして「並粉せいろ」、まずは「しゃこぬた」が登場し一年ぶりの珍味を味わう。
以前のレビューにも書いたが、酢味噌によってしゃこの身の甘みがグッと引き立てられて、本当に旨い。
イカやタコのぬた(酢味噌和え)も好きだが、しゃこのぬたは別格な感じがする。
続いて「いか天」が登場、この店では「たこ天」のほうを頂くことが多いのだが、個人的には酒の肴には「たこ天」、蕎麦のサイドメニューには「いか天」が合うと思っている。
最後に「せいろ」が提供されたが、細めの白い並粉そばはのど越しも良く、なんというか切れ味の良いシャッキリとした仕上がりだ。
平日の15時過ぎということもあって、先客はひとり、後客は無しでゆっくりと過ごすことが出来たが、やはりこの店ではお酒も頂きたいところ。
次回はJR等で訪れた際に利用したい。

  • 蕎麦屋 籔半 「しゃこぬた」

  • 蕎麦屋 籔半 「いか天」

  • 蕎麦屋 籔半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

  • 蕎麦屋 籔半 「しゃこぬた」

  • 蕎麦屋 籔半 「しゃこぬた」

  • 蕎麦屋 籔半 「いか天」

  • 蕎麦屋 籔半 「いか天」

  • 蕎麦屋 籔半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

  • 蕎麦屋 籔半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2019年秋

2019/12/31 更新

4回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

今年2度目のシャコぬた

《 2018年12月 再訪 》
レビュータイトルにも記したように、今シーズン2度目の「シャコぬた」である。
藪半のシャコぬたは、11月中旬の「小樽しゃこ祭り」あたりから12月いっぱいくらいまでの2ヶ月弱しか提供していないので、通常はひとシーズンに2度も口にする機会は無いのだが、今年は前回の小樽訪問の際に撮りためたデジカメの画像を些細なミスから消去してしまうという悲しい出来事があり、リベンジとばかりに二カ月連続で訪れた。
先月は「ビール」に「日本酒」、「シャコぬた」に「たこ天」「塩うに」を頂き、〆には「せいろ」という具合だったが、今回はまずは「日本酒(蕎麦屋親爺の隠し酒)」から、肴には前回同様に「シャコぬた」に「たこ天」、追加で「雲海(焼酎)」を蕎麦湯割りで頂いたあと、〆には好物の「揚げ力そば」を注文した。
シャコぬたは初めて食べたときほどの感動は無いが相変わらずの旨さで、酢味噌とシャコの身の甘みは相性が良い。
ただ、前回頂いたシャコはおそらく冷凍モノで、若干ながら水っぽさがあった。
今年は思いのほかシャコが不漁だそうで、安定して供給されるかは疑問で、漁協も苦慮している模様だ。
たこ天は、魚介の天ぷらでは海老の次に好きな天種で、特に酒のつまみとして頂くたこ天は絶品だ。
ここの揚げ力そばは、蕎麦屋の種モノとしては一番好きなメニューかもしれない。
天ぷらそばや、かしわそばも旨いが、ここの揚げ力そばのパンチ力には敵わない。
何といっても、力強い小揚げと、簡単には溶けてしまわない丸餅は店主がこだわり抜いたもので、子細は同店の公式サイトに記されているので御一読願いたい。
以前、他のそば屋のレビューにも書いたことだが、ここの店も外国人客が格段に増えている感じだ。
私が座っていた席の通路向かいには韓国人男性の2人組が、背中側の席には中国語使いのカップルが、2つ前の席にはやはりアジア系のカップルが。
日本の蕎麦の旨さをご堪能いただき、そば屋の文化を楽しんで頂けているのならば日本人としては嬉しい限りだが、個人的には、日本人ももっと蕎麦を食えよ!という気はしないではない(笑)

  • 籔半 「シャコぬた」

  • 籔半 「たこ天」

  • 籔半 「日本酒(蕎麦屋親父の隠し酒)」

  • 籔半 「揚げ力そば(並粉)」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2018年師走

  • 籔半 「シャコぬた」

  • 籔半 「たこ天」

  • 籔半 「日本酒(蕎麦屋親父の隠し酒)」

  • 籔半 「日本酒(蕎麦屋親父の隠し酒)」

  • 籔半 「蕎麦味噌」

  • 籔半 「焼酎(雲海蕎麦湯割り)」

  • 籔半 「焼酎(雲海蕎麦湯割り)」

  • 籔半 「揚げ力そば(並粉)」

  • 籔半 「揚げ力そば(並粉)」

  • 籔半 「揚げ力そば(並粉)」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2018年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2018年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2018年師走

2018/12/29 更新

3回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

二年ぶりの「シャコぬた」

《 2017年12月 再訪 》
今年最後のレビューは、やはりここで〆る事に。
毎年年末になると「シャコぬた」を頂きに訪れる「藪半」だが、昨年はスケジュール的に訪れることが出来ず、二年ぶりの「シャコぬた」となった。
まずは乾いた喉を潤そうと「ハートランド」を頂く。
酒肴には「シャコぬた」とともに、やはり秋から春にかけての限定メニューである「雪見豆腐」を注文する。
雪見豆腐とは、大根おろしをたっぷり添えた湯豆腐で、紙鍋で供されるのも趣があって良い。
以前のレビューで「この店へ伺うと、心が豊かになる」と書かせて頂いたが、つまりはそういう所なのだ。
大衆価格の蕎麦屋でありながら、ちょっとした日本料理屋かなにかにでも来たかのような気分にさせてくれる店、なんだかとても贅沢な気持ちにさせてくれる店、それが藪半なのだ。
ビールの後は日本酒・・・と行きたいところだが、以前から頂いてみたかった八海山の梅酒を注文する。
こちらはガラスの徳利にに入って供され、ほんのりとしたオレンジ色は目に見ても楽しい気分にさせてくれる。
酒肴にはもう一品、やはりこの時期限定の「鰊漬け」を追加、鰊漬けは好物の一つで、漬け物はそれほど無くても平気な人なのだがこれは別格である。
〆には「せいろ」を並粉で注文、寒い時期は温かい蕎麦も良いが、はやり冷たいせいろをスルっと頂くとなんだかシャッキリした気分になる。
平日にも関わらず、15時を回ってもなかなかの盛況、ほぼ満席状態で16時の中休みまで客が途切れない。
定期的に訪れたい店の一つである。

  • 籔半 「シャコぬた」

  • 籔半 「雪見豆腐」

  • 籔半 「八海山梅酒」

  • 籔半 「せいろ(並粉)」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年師走

  • 籔半 「シャコぬた」

  • 籔半 「雪見豆腐」

  • 籔半 「雪見豆腐の薬味」

  • 籔半 「雪見豆腐」

  • 籔半 「にしん漬け」

  • 籔半 「にしん漬け」

  • 籔半 「ハートランド(ビール)」

  • 籔半 「お通し(揚げ蕎麦)」

  • 籔半 「八海山梅酒」

  • 籔半 「八海山梅酒」

  • 籔半 「せいろ(並粉)」

  • 籔半 「せいろの薬味」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年師走

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年師走

2017/12/31 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

蕎麦屋呑み、幸せなひととき

《 2017年03月 再訪 》
お気に入りの店の一つ、小樽の人気蕎麦屋「藪半」である。
今回は珍しく平日の訪問、中休み終了直後に16時30分を過ぎて突入。
中に入るとホールスタッフから「注文は16時30分からお受けしますので、席でお待ちいただけますか?」との言葉が。
おいおい、もう3分近く過ぎてますが・・・という事で、まずは蕎麦前、お酒と酒肴を注文。
酒は以前から気になっていた「菊正宗 樽酒」、つまみには大好物の「たこの天ぷら」に「いかの塩辛」を注文。
まずはお酒がやってきて、蕎麦味噌を舐めながらやっていると、まもなく酒肴が同時に届く。
う~ん、混んでいるわけでも無いのだから、塩辛はもうちょっと早く出てきてもいいんじゃない?などと思いながら、熱々のたこ天をパクり、抹茶塩で頂くが、やっぱり旨いね。
塩辛のほうも超薄塩でとても美味しいけれど、今年はイカが捕れてないんだよなぁ~などと思いながら頂く。
〆のお蕎麦はちょっと奢って、「牡蠣そば」を並粉で頂く。
大振りの牡蠣が6つも入って、これはなかなかの食べ応え、盛りつけも美しく、やっぱりこの店は幸せな気分にさせてくれる。
と言いつつも、入店時の出鼻を挫かれたのをはじめに、やや気になるところが無かったわけではない。
以前のレビューにも書いたが、この店だからこそ、もっと高いレベルの接客、サービスを要求してしまう。
ということで、またそのうちお邪魔いたします。

  • 籔半 「かきそば」

  • 籔半 「菊正宗樽酒」

  • 籔半 「いかの塩辛」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年春

  • 籔半 「かきそば」

  • 籔半 「かきそば」

  • 籔半 「菊正宗樽酒」

  • 籔半 「菊正宗樽酒」

  • 籔半 「菊正宗樽酒」

  • 籔半 「菊正宗樽酒」

  • 籔半 「蕎麦味噌」

  • 籔半 「いかの塩辛」

  • 籔半 「塩辛の大根おろし」

  • 籔半 「たこの天ぷら」

  • 籔半 「たこの天ぷら」

  • 籔半 「天ぷらの抹茶塩」

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年春

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年春

  • 蕎麦屋 籔半 - 2017年春

2017/03/30 更新

1回目

2015/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

この店へ伺うと、心が豊かになる

《 2015年12月 追記 》
今年も最後のレビューは、お気に入りのこの店で〆る事に。
やっぱり今年も「しゃこぬた」が食べたくて小樽藪半へ、本当にこれは何度食べても旨いと思う。
酢味噌が苦手な方は別として、これほどしゃこの素材の良さを引き出す料理も少ないのではないだろうか。
酒肴にもう一品は「たちかま」、スケソウダラの白子を使った蒲鉾風の料理で、ぷるぷるとした食感がなんとも心地よい。
お酒は冷酒の「辛丹波」を選択したが、すっきりとした味わいに思わずにんまり。
竹製のボトルクーラーとともに供される心配りと風情がなんとも心を豊かにしてくれる。
シメのお蕎麦に何を頂こうか?と考えるも、そこまでお腹が空いている感じでも無く、今回は「そば巣ごもり」を頂く。
これは日本蕎麦を使った、餡掛けから焼きそばのようなもので、パリパリの麺とトロトロの和風な餡が最高のコンビネーションで、是非とも試して頂きたい一品だ。
今回から評価を全体にアップ、総合で4.0から4.5へと引き上げさせて頂いた。
ただ厳しい事を言えば、気になる点としては、若干ながら料理などの提供に時間を要するところ。
特に2階席に宴会などが入っていると、モノによってはどうしても時間が掛かってしまうようだ。
もちろん、蕎麦のみの評価ならば藪半の上を行くお店も少なくはないが、蕎麦屋酒を楽しめる店としては、他にかえ難い店として間違いない。
次回訪問を楽しみにしてお店を後にした。

《 2014年12月 追記 》
毎年11月の中旬に行われる「小樽しゃこ祭り」、これと同時に藪半ではシャコメニューが並ぶ。
今年も頂きに小樽まで足をのばしたが、相変わらずの旨さである。
実を言えば、レビューはしていないが昨年も頂いていて、ほぼ恒例行事になりつつあるね。
というわけで、「シャコぬた」の旨さは言わずもがな・・・という事で、今回は以前から気になっていたメニュー「揚げ力蕎麦」である。
油揚げ好きとしては「きつね蕎麦」を食べる機会も少なくないのだが、この店には「きつね蕎麦」というメニューは見当たらず、代わりのものが「揚げ力蕎麦」となる。
小揚げ2枚と丸餅2個が入った温かい蕎麦であるが、これがかなり旨い。
公式サイトの紹介文には

:小揚は、小樽の街の豆腐屋さんの手作りの小揚を何度も何度も 水から沸かして鍋で油抜きをし、蕎麦つゆベースでまったりした味付けにします。この食べ応えある小揚に、小樽の餅屋さん特製の丸小餅を添えました。

とあるのだが、こだわりに負けない旨さで、もちろん揚げが旨いのだが、それ以上に餅が旨い。
揚げは極厚で食べ応えが十分、揚げというよりもがんもにに近い満足感、いや食感や見た目は紛れもなく油揚げなのだが。
餅は、シコシコとした食感で、汁に漬かっていても溶けたりしない。
個人的に、雑煮の中の柔らかくなった餅が苦手で、揚げ力蕎麦も頂くまでは少々抵抗があったのだが、ここのは別格である。
機会があれば、是非ともお試しを!

《 2013年06月 追記 》
半年ぶりの訪問であったが、今回は嬉しい新作が。
酒肴の一品として「かげとら」なるものが加わったのだが、その正体は絹ごし豆腐の厚揚げを焼いたもの。
油揚げ好き、厚揚げ好きの私としては非常に好きな料理である。
品書きにはほかにもいくつかの新作が見られたようだが、客を飽きさせぬ努力を怠らない姿勢は好感が持てる。
初冬にシャコが出回る頃には、またお邪魔したい。

《 2011年12月 追記 》
2011年最後のレビューはお気に入りの店で〆る事に・・・。
ここを最後に訪れたのは11月末の事、目当てはこの時期の小樽の風物詩「シャコ」である。
結論から言えば「シャコぬた」最高ー!!!・・・という事である。
小樽しゃこ祭りを境に、籔半でも『焼きシャコ』『シャコぬた』の2品がこの時期の限定メニューとして並ぶ。
今回はどちらも頂く事が出来たが、なんと言っても「シャコぬた」が非常に旨かった。
ご存じのように「ぬた」は葱類や魚介類などを酢味噌で和えた料理だが、私の家では一般的なタコやイカで作ることが多い。
シャコのぬたを頂いたのは今回が初めてだったが、シャコの身の甘さと酢味噌の取り合わせが非常に美味で良い。
思わず酒が進んでしまうような逸品だ。
いつごろの時期まで提供されるのかは判らないが、機会があれば是非試してみて頂きたい。

《 2010年08月 追記 》
折角JRで小樽までやってくる機会があったので、日中に所要を済ませ、夜営業の開始時間である午後4時半を待って早々に訪店する。
冷や酒と「鶏わさ」などの酒肴を3品ほど注文。
まだ陽のあるうちから客のまばらな店内で辛口の酒をやるのは至福の時であり、最高の贅沢という感じだ。
東京などでは蕎麦屋で一杯・・・というのは当たり前の光景のようだが、北海道ではまだまだ「呑める蕎麦屋」は多くない。
最近でこそ徐々に酒肴を揃える店も増えてきたが、籔半はそのハシリの一つといって良いだろう。
もちろん主役は蕎麦なのだが、呑むためだけに訪れるのも良い店である。
これに味をしめて、今度は熱燗が美味しい時期にでも訪れてみたい。

《 2008年10月 追記 》
前回のレビューで御店主からコメントを頂戴し、メッセージで早い時期の再訪をお約束していながら一年以上が経ってしまったことをまずはお詫び申し上げたい。
訪店は日曜日の午後2時という時間で満席状態であったものの、いくらも待たないうちに席に着くことができた。
ところが客がちょうど入れ代わったばかりの感じで、大半の客が料理が出るのを待っている状態、「お時間を頂いております」ということで蕎麦茶とともに蕎麦を揚げたものを客に出していた。
今回は「並粉せいろ」と「たこ天」を注文したのだが、私のテーブルに料理が運ばれるまでに30分弱、ただこれだけの混雑では致し方ないところだろう。
蕎麦の方は相変わらず旨いが、たこ天も非常に美味く、ぷりぷりとした蛸の身と、こりこりとした吸盤の食感がなんとも言えず思わず笑みがでてしまう。
これで酒でもあればと思ってしまうが、車ではそういうわけにもいかなかった(笑)

さて、今回は前回の事もあるので、店員の動きなどにも注意を払って見てみた。
女将を頭にすべてのホールスタップが常に客に気を配っている様子で、抜けが出ないように店員同士が各席へのサービス状況を確認をし合っている様子が耳に入り感心させられた。
もちろん、客に対しては常に目配りがされ、「やっぱりこれが藪半」という感じである。
支払いの際には女将が対応をされたが、混雑により時間が掛かったことに丁重にお詫びを頂き、心地よい気分で店を後にすることができた。

ここまでなんだか「褒めっ放し」のようになってしまったが、どんな店でも難点が無いわけでは無い。
今回は以前から少々気になってはいた品書きについて、ここの品書きは少しばかり見にくいのである。
意匠に凝ったもので店の雰囲気には合っているのだが、品書き自体の大きさ、ページの開き難さ、書体、構成など、もう少し実用性を重視されても良いように思うので、おりを見て刷新されては如何だろうか。

《 2007年6月 初記 》
混雑必至な人気店だけに今回は開店直後、のれんが掛かると同時に訪店した。
ところが、その日の来客第1号に「いらっしゃいませ」の声が掛からない。
席に着いても、客に気づいているのかいないのか、注文を取りにくるまで微妙な間合いで、なんだかしょっぱなから肩すかしを食らった感じがする。
もちろん、これが本来の籔半の姿ではないハズだがあまり良い気はしない。
今回は地物粉の「なめこおろしせいろ」を注文、実はここで地物粉を注文するのは初めてのことなのだが、やはり風味豊かな蕎麦は旨く、なめこも小粒ながらなかなか美味。
ところが今度は、食べ終わるころになっても、ついに食べ終わっても、そば湯が出てこない。
少し待ってみても放置されたままなので、席を立って支払いにゆくと「すみません、いまからそば湯出しますので」と言われたが、わざわざ席に戻るほどのことでもなく、「構いません」と断って支払いを済ませ店を出た。
いままでぞんざいな扱いを受けたことはないし、今回はたまたまなのであろうが、まだそれほど混んでいない状況(帰る時点で客は私のほかに4組)でこのような接客はどうしたものだろうか?
人気にあぐらをかいて奢りが出たとは思わないが、細かい落ち度でうるさ方から揶揄されるのは人気店の宿命でもある。
今一度気を引き締めて精進していただきたいという意味を込めて、本来なら星4つ以上を付けるところだが、今回は3つ半とした。

----------------------------------------------------------------------

◆せいろ(並粉) ¥550-
◆せいろ(地物粉) ¥700- 
◆天ざるせいろ(並粉) \1,350-
◆合鴨南蛮(並粉) ¥1,150-
 ※2014年11月 現在(税別)

  • 藪半 「しゃこヌタ」

  • 藪半 「巣ごもり」

  • 藪半 「たちかま」

  • 藪半 「冷酒(辛丹波)」

  • 藪半 「揚げ力そば」

  • 藪半 「揚げ力そば」

  • 藪半 「合鴨せいろ」

  • 藪半 「合鴨せいろ」

  • 藪半 「なめこおろしそば」

  • 藪半 「地物粉蕎麦」

  • 藪半 「並粉せいろ」

  • 藪半 「並粉蕎麦」

  • 藪半 「かしわそば」

  • 藪半 「かしわそば」

  • 藪半 「天ぷらそば」

  • 藪半 「天ぷらそば」

  • 藪半 「カレー丼」

  • 藪半 「カレー丼」

  • 藪半 「カレー丼」

  • 藪半 「たこ天」

  • 藪半 「塩辛」

  • 藪半 「いか天」

  • 藪半 「鶏わさ」

  • 藪半 「鶏わさ」

  • 藪半 「茄子の揚げびたし」

  • 藪半 「塩雲丹」

  • 藪半 「合鴨のたたき」

  • 藪半 「柱わさび」

  • 藪半 「柱わさび」

  • 藪半 「蕎麦味噌」

  • 藪半 「白魚天」

  • 藪半 「白魚天」

  • 藪半 「かつ抜き」

  • 藪半 「かつ抜き」

  • 藪半 「板わさ」

  • 藪半 「板わさ」

  • 藪半 「焼きしゃこ」

  • 藪半 「焼きしゃこ」

  • 藪半 「鰊漬け」

  • 藪半 「鰊漬け」

  • 藪半 「しゃこヌタ」

  • 藪半 「しゃこヌタ」

  • 藪半 「子持ち昆布」

  • 藪半 「子持ち昆布」

  • 藪半 「かげとら(焼き厚揚げ)」

  • 藪半 「かげとら(焼き厚揚げ)」

  • 藪半 「海老天」

  • 藪半 「合焼き(焼き鴨)」

  • 藪半 「合焼き(焼き鴨)」

  • 藪半 「わさび漬け」

  • 藪半 「わさび漬け」

  • 藪半 「たちかま」

  • 藪半 「たちかま」

  • 藪半 「たちかま」

  • 藪半 「巣ごもり」

  • 藪半 「巣ごもり」

  • 藪半 「日本酒(冷や)」

  • 藪半 「日本酒(熱燗)」

  • 藪半 「焼酎(ロック)」

  • 藪半 「生ビール(ハートランド)」

  • 藪半 「焼酎(蕎麦湯割り)」

  • 藪半 「焼酎(蕎麦湯割り)」

  • 藪半 「生ビール(ヱビス)」

  • 藪半 「日本酒(ぬる燗)」

  • 藪半 「板長の隠し酒」

  • 藪半 「冷酒(辛丹波)」

  • 藪半 「冷酒(辛丹波)」

  • 蕎麦屋 藪半 「お待たせ」

  • 蕎麦屋 藪半 - 2007年夏

  • 蕎麦屋 藪半 - 2010年春

  • 蕎麦屋 藪半 - 2011年夏

  • 蕎麦屋 藪半 - 2011年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2011年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2014年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2014年秋

  • 蕎麦屋 籔半 - 2015年冬

  • 蕎麦屋 籔半 - 2015年冬

2015/12/31 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ