くのっちょさんが投稿したそば哲 遠浅店(北海道/遠浅)の口コミ詳細

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この口コミは、くのっちょさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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そば哲 遠浅店遠浅/そば

6

  • 昼の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
6回目

2024/10 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

色々と思うことがあります

《 2024年10月 再訪 》
まずは蕎麦の評価だ。
頂いたのはそば哲特製という「いなかそば」だ。
何が特製か?というと、手臼で挽いた挽きぐるみ粉を使っているのだそうだ。
それだけ手を掛けて、ボリュームもそこそこ有ってこの値段ならコストパフォーマンス的には悪くは無いと思う。
ただね、結構なブツ切れで、水廻しの加減かね?
ここまで切れるのなら、無理をせずにつなぎを増やせばいいと思うけれど。
前回のレビューに書いた店内レイアウトの悪さは相変わらずという感じで、特に今回は休日だったせいか客の入りも多く、やや圧迫感が。
入り口付近の物販コーナーの位置は再考の余地有りだろうし、席数を減らしてでも、もう少し導線をゆとり持って確保してしてはどうだろうか?
もうひとつ、品書きが壁メニューだけになってしまったのね。
座る席によっては角度的にもの凄く見難いし、写真入りは良いけどその分字が小さくて読みにくい、しかも、この店の趣を壊しているよね。
できれば、各席へ紙メニューの復活を早急に望みたいね。
色々と言いたいことを書いたけれど、この店を評価しているからこそで・・・。
次回は平日の、お昼時を避けてゆっくりした時間を狙ってお伺いしたい。
==============================
◇ そば哲特製 いなかそば 1,100円

  • そば哲 「いなかそば」

  • そば哲 「いなかそば」

  • そば哲 「いなかそば」

  • そば哲 「いなかそばの薬味」

  • そば哲 遠浅店 - 2024年秋

  • そば哲 「いなかそば」

  • そば哲 「いなかそば」

  • そば哲 「いなかそばの薬味」

  • そば哲 「いなかそばの薬味」

  • そば哲 「いなかそば」

  • そば哲 「おから」

  • そば哲 「おから」

  • そば哲 遠浅店 - 2024年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2024年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2024年秋

2024/12/20 更新

5回目

2022/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

店内レイアウトの見直しが必要では?

《 2022年10月 再訪 》
安定の「そば哲 遠浅店」である。
新蕎麦のシーズン、近場で旨い蕎麦を!となれば、間違いなく有力候補の上位に入ってくる。
今回は、初めて頂く「鶏ごぼうせいろ」を注文してみた。
まずはいつものように、そば茶とサービスの「おから和え」が登場、少し待って、メインの「鶏ごぼうせいろ」が運ばれてくる。
蕎麦については今さら書くことも無い。
一時期はブレも有ったように感じたが、今では安定的に旨い蕎麦を供給している。
ただ、今回少しだけ気になったのは、鶏ごぼう汁の方で、こちらの方はもう少し詰める必要もありそうだ。
ひとつはゴボウのボリュームで、完全にゴボウ不足の感が否めない。
付け合わせに小皿でゴボウのきんぴらが付いてくるのだが、この分のゴボウを汁の方に入れてくれれば良いのに・・・と思ってしまった。
「鶏せいろ」ではなく「鶏ごぼうせいろ」なのだから、付け汁の具材としては鶏肉と同レベルで、何ならむしろゴボウのほうがメインとなるべく素材なハズだ。
出来ることなら、噛んだ時に笹がきゴボウの食感と風味が感じられるくらいに、たっぷりと入れて欲しいところだ。
もうひとつは、汁の量が多すぎ問題。
これの何が問題かと言えば、もちろん足りないよりは良いのだが、温付け汁なので味は少し濃いめ、これが器に並々注がれていると、最後に蕎麦湯で割って楽しめない。
付け汁の方が多すぎて、蕎麦湯を入れても塩分濃度が高いままなので、折角旨い蕎麦湯なのに飲みきれないという事態に。
最後に、レビュータイトルにも書いたことだが、席の配置(テーブルの向き等)を見直さないと、客が沢山入った時に、動線が取れないということ。
席に座っている他の客の背中越しギリギリをすり抜けて会計に向かうような感じになるのは、この店の雰囲気には少しそぐわない。
さて、次回の訪問も楽しみにしたいところだ。
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◇ 鶏ごぼうせいろ 1,100円

  • そば哲 「鶏ごぼうせいろ」

  • そば哲 「鶏ごぼうせいろ」

  • そば哲 「鶏ごぼうせいろ」

  • そば哲 「付け合わせのキンピラ」

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

  • そば哲 「鶏ごぼうせいろ」

  • そば哲 「鶏ごぼうせいろ」

  • そば哲 「鶏ごぼうせいろ」

  • そば哲 「付け合わせのキンピラ」

  • そば哲 「薬味の葱」

  • そば哲 「薬味の葱」

  • そば哲 「サービスのおから」

  • そば哲 「サービスのおから」

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2022年秋

2022/10/29 更新

4回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

良くなった点も・・・

《 2021年10月 再訪 》
コロナの新規感染者もかなり収まりつつある昨今、もちろんまだまだ余談を許さない状況ながら、以前よりは少し安心して出歩ける日々が戻ってきた感がある。久しぶりに訪れた「そば哲」、店舗の雰囲気が好きで、どうしても本店よりも遠浅店に足が向いてしまう。
平日の開店直後で客は自分ひとりきり、いつものように窓際の長机の左端に陣取る。
注文したのは「もりそば」に「手造り豆腐の厚揚げ」のふた品だ。
以前はサイドメニュー的なモノは厚焼き玉子と野菜天くらいしかなかったが、この2~3年でぐっとメニューが充実してきた感じなのは喜ばしいことだ。
問題は、蕎麦自体は以前のほうが断然に旨かった・・・という気がする。
もちろん、現時点でも充分に旨いのだが、昔のような感動までは感じられないのは、もしかすると製粉の段階から見直しが有ったのかもしれない。
あくまで自分の印象に過ぎないが、以前はもっと野性的な蕎麦であった気がするが、良くも悪くも少し上品になってしまったかもしれない。
正直言って、個人的には以前のほうが好みであった。
一方で厚揚げ、コレは旨いね!
いつもなら玉子焼きを頼むところなのだが、厚揚げ好きとしてはやはり見逃せない。
絹ごしの豆腐を注文が入ってから揚げた、あつあつ、ふわふわの「厚揚げ」と言うよりも「揚げ豆腐」といった感じの代物で、外はカリカリ、中はフワフワの食感の妙も。
大根おろしと醤油で頂くが、出来れば個人的には柚子胡椒が欲しいところ。
他には、限定メニューの「田舎そば」も気になったが、単品で千円はどうなのだろう?
前述したように、惜しむらくは蕎麦自体の問題で、今回の訪問では、総合評価で星数を半分落とさせて頂いた。
==============================
◇ 1,300円(もりそば 800円 / 手造り豆腐の厚揚げ 500円)

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「手造り豆腐の厚揚げ」

  • そば哲 遠浅店 「手造り豆腐の厚揚げ」

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「もりそばの薬味」

  • そば哲 遠浅店 「手造り豆腐の厚揚げ」

  • そば哲 遠浅店 「手造り豆腐の厚揚げ」

  • そば哲 遠浅店 「サービスの漬け物」

  • そば哲 遠浅店 「サービスのおから」

  • そば哲 遠浅店 「サービスのおから」

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2021年秋

2021/12/03 更新

3回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

やっぱり旨いよね

《 2020年08月 再訪 》
以前にも紹介している、安平の人気蕎麦店「そば哲」の分店である。
本店も旨いが、個人的には店舗の風情も含めてこちらの店のほうが断然に好みである。
頂いたのはあらかじめの決め打ちで「もりそば」に「厚焼き玉子」で、蕎麦と同じくらい、ここの玉子焼きが好きで足を向けていると行っても過言では無い。
久しぶりの訪問であるが、コロナ禍で多少席が間引かれているのと、以前は無かったテーブル席も設けられており、足の悪い高齢者などには嬉しい配慮かもしれない。
蕎麦の旨さは相変わらずで、まだまだ未訪の有名店も数多いが、自分が過去に訪れた事のある蕎麦店の中では、蕎麦の旨さでは五指に入ると言って良い。
最近は定番の品書きには無い限定メニューなども充実させているようで、一時期は色々な意味で陰りが見えたこともあった同店だが、再び人気店としての輝きを取り戻しているように感じた。
それしにても、ここの厚焼き玉子は本当に旨い。
柔らかすぎず、堅すぎず、厚みも丁度よく、味の具合も正に自分の好みにどんぴしゃりだ。
新蕎麦が出たら、また玉子焼きを食べに行こう・・・。

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「厚焼き玉子焼き」

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「そばの薬味」

  • そば哲 「そばの薬味」

  • そば哲 「そばの薬味」

  • そば哲 「厚焼き玉子焼き」

  • そば哲 「厚焼き玉子焼き」

  • そば哲 「おから和え(サービス)」

  • そば哲 「おから和え(サービス)」

  • そば哲 「そば湯」

  • そば哲 「そば湯」

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

  • そば哲 遠浅店 - 2020年夏

2020/09/21 更新

2回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

遠浅店も営業を再開しています

《 2018年09月 再訪 》
本店に少し遅れ、9月17日から営業を再開した「そば哲 遠浅店」、幸いな事に建物などはそれほど地震の影響を受けていないように見受けられる。
少し早めに到着し、車の中で待っているとほどなくして暖簾が掛かる。
平日の開店直後ということもあり、その日の口開けの客となった。
注文したのは「もりそば」と「厚焼玉子」、そばの旨さはもちろんだが、ここの玉子焼きは大好きなひと品だ。
少し待って、まずは玉子焼きがやってくる。
画像を見て頂ければ判ると思うが、見るからに美味しそうでしょう?
価格も手頃なので、是非とも試してみて欲しい逸品だ。
大根おろしをチョンとのせて、熱々の玉子焼きを頬張っていると、続いてもりそばが到着。
こちらもビジュアルからして明らかに旨そう。
それにしても、旨い蕎麦を食べると、本当に日本人で良かったなぁ~と実感してしまう。
蕎麦とともに雰囲気を味わえる個人的には大変好きな店で、この先も長く続いて欲しい店の一つだ。

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「厚焼玉子」

  • そば哲 「厚焼玉子」

  • そば哲 遠浅店 - 2018年秋

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「もりそば」

  • そば哲 「そばの薬味」

  • そば哲 「厚焼玉子」

  • そば哲 「厚焼玉子」

  • そば哲 遠浅店 - 2018年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2018年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2018年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2018年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2018年秋

2018/09/28 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

少しだけ評価を下げました

《 2016年10月 追記 》
タイトルの通り、オール4.0だった評価を、総合評価、料理・味、サービスを0.5ずつ下げました。
理由は、以前に比べて少しばかり麺が太くなったと感じられた事、これはあくまで私の好みの太さよりも太くなったという事である。
もう一つは少なからず麺が繋がっている部分が散見されたことで、これは蕎麦切りの段階で一番下まで完全に包丁が入っていない事によるものだろう。
サービスに関しては、特別に何かあったとという事では無いのだが、以前に比較すると全体的に接客のクオリティが少しだけ下がったという印象を受けた。
さて、今回頂いたのは「もりそば」に「厚焼き玉子」で、玉子焼きのほうは相変わらずの美味しさ、これでご飯を頂いてみたい気もする。

《 2015年11月 追記 》
この店に馴れてしまったせいもあるのだろうが、以前ほどの感動は薄れてしまった気もする。
品数もそれほど多くはないので、ある程度通うと新鮮味が無くなるのは仕方のないところかもしれない。
蕎麦は相変わらず旨い・・・と言いたいところだが、オープン当初に比べると少しばかり・・・いや、これも食べ馴れてしまったせいかもしれない。
時勢で徐々に値上がりするのは仕方の無いところだが、サイドメニューの「野菜天麩羅」はかなりの値上げ率・・・と思っていたら、その分内容も充実、種数が格段に増えて、茄子、大葉、隠元、南瓜、馬鈴薯、獅子唐、玉蜀黍などなど、野菜だけでも満足度は高い。
高評価な店だけに、こちらの要求するレベルも自然と高くなってしまうのかもしれないが、客を飽きさせない工夫にも期待したいとところだ。

《 2011年02月 追記 》
今回は期間限定の「寒ざらしそば」を頂くために訪れた。
以前から気になっていたメニューではあるのだが、2~3月の期間限定ということもあり、今まではなかなか頂く機会が無かったが、先日「ヒロユキ@」さんのレビューを拝見し、今シーズンこそは!・・・と一念発起して訪れた。
寒晒し蕎麦というのは、江戸の時代からある手法だそうで、玄蕎麦を冷水に数日間晒したのちに乾燥、製粉するもので、手間がかかる分、格段に風味が増すのだそうだ。
通常の「もりそば」よりも太めに打たれた蕎麦は、コシが強くはななか旨いが、のど越しという意味ではもう少し細めのほうが私的には好みである。
もりの130円増しはやや高いという気がしないではないが、透明感のある綺麗な蕎麦を見てると、それだけでも嬉しくなってしまう。
個人的にはレギュラーメニューの「もりそば」のほうが好みかなぁ~・・・というのが正直な感想だが、太めの蕎麦がお好きな方にはオススメしたいところである。

《 2008年05月 初記 / 2010年06月 修正 》
早来の人気蕎麦店「そば哲」の支店で、本店は二八を出しているがこちらは生粉打ちを出す。
メニューには共通のものも多いが、蕎麦自体が異なるので、ある意味では別の店という考え方も出来るだろう。
場所はJR遠浅駅から東へ、道道482号を社台スタリオンステーションのほうへ走らせると、遠浅小学校を過ぎた辺りにある。
野中の一軒家という感じの店で、周りには田園が広がり、なんとものどかな感じが心地よい。
古い農家をそのまま店舗として使っているので、入り口で靴を脱いで上がると、三つの和室を続きで使った客室があり、その右手奥にももう一つ個室がある。
メニューはそれほど多くはないが、なんといっても蕎麦を楽しむ店なので、まずは「もり」を味わって頂きたい。
コシ、のど越しともに抜群で風味も豊か、表現が正しいかどうかは別にして、口にした瞬間「キレが良い!」というという感じの蕎麦である。
人気の「鴨せいろ」はつけ汁に鴨ロースを炙ったものと、つくねが入り満足度も高い。
天ぷらは定番の海老天などは置かないものの、「野菜天麩羅」をレギュラーメニューとし、季節限定で「浜防風天」や「アスパラ天」などを置く。
私のお気に入りは「厚焼き玉子」で、出汁をたっぷりと使ったフカフカの玉子焼きを口に入れると思わずニンマリと笑みがこぼれてしまう。
周辺には1000坪ほどの庭「そば哲ガーデン」も開放しており、都会の喧騒を離れのんびりとした時間を過ごせる。
蕎麦と共に時空間を楽しむ事ができる隠れ家的な蕎麦屋である。
なお、入り口を入ったところにその日の限定メニューなどが出ていることがあり、店内に入る前に注意して見ておきたい。

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「もりそば」

  • そば哲 遠浅店 「厚焼き玉子」

  • そば哲 遠浅店 「厚焼き玉子」

  • そば哲 遠浅店 「厚焼き玉子」

  • そば哲 遠浅店 - 2016年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2016年秋(そばが繋がっています)

  • そば哲 遠浅店 - 2016年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2016年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2016年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2016年秋

  • 遠浅そば哲 「もりそば」

  • 遠浅そば哲 「もりそば」

  • 遠浅そば哲 「鴨せいろ」

  • 遠浅そば哲 「鴨せいろ」

  • 遠浅そば哲 「鴨せいろ」

  • 遠浅そば哲 「寒ざらしそば」

  • 遠浅そば哲 「寒ざらしそば」

  • そば哲 「韃靼そば」

  • そば哲 「韃靼そば」

  • そば哲 「もりそばと野菜天」

  • そば哲 「もりそば」

  • 遠浅そば哲 「浜防風天麩羅」

  • 遠浅そば哲 「厚焼き玉子」

  • 遠浅そば哲 「薬味」

  • 遠浅そば哲 「野菜天麩羅」

  • 遠浅そば哲 「野菜天麩羅」

  • 遠浅そば哲 「そば茶」

  • そば哲 遠浅店 - 2008年春

  • そば哲 遠浅店 - 2010年冬

  • そば哲 遠浅店 - 2011年冬

  • そば哲 遠浅店 - 2015年秋

  • そば哲 遠浅店 - 2015年秋

  • そば哲 遠浅店

2016/11/15 更新

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