3回
2019/04 訪問
旨さ健在!
久しぶりに凪山丸の焼き鳥をいただきました。
前回いった際には木曜日だったので、定休日。
あー、やっちまったーって思って、再訪を狙っていたところでした。
今回本当に久しぶりで、1万円をちゃんとくずして、
そして、店の外で何を注文するかをきちんと決めて訪問。
いただいたのは、
・ねぎま
・娘肉
・レバー
・もも肉
・鶏ニンニク
ALLで18本いただきました。
メニューの近くには塩がおススメ、と書いてアリ、前回(数年前、おやっさんにですが)の訪問時にはほぼ塩でいただくことを教えていただいたので、今回もALL塩で。すでに焼いてあるものを、注文後にさらに焼いてくれるという方式は以前と変わりがありません。
家まで持ち帰る間に我慢できるわけもなく、車の中で4本を平らげてしまう始末。
まだ温かく、ほのかな塩味が肉のうまみを引き出し、美味しさ健在です。
家に帰って冷えてはしまいましたが、冷えても美味しい!凪山丸の焼き鳥のうまさは健在でした。
2019年のGWは7日以外は営業します!と張り紙がありました。もう一度足を運びたい、とそう思いました。
ごちそうさまでした。
2019/04/23 更新
2012/07 訪問
味・ボリューム共に最高!
なぜか食べたくなるココの焼き鳥。
久しぶりに伺った。
2012年7月
今回初めておやっさんと話をした。
向こうから話しかけてくれた。
思っていたよりも温和な性格のようで、
焼き鳥と対峙している意外はいいおじいちゃんなのかもしれない。
今回は
・ねぎ間(150円)8本
・もも(150円)2本
・レバー(130円)2本
計12本購入。
いずれも塩でいただいた。
購入したら、近くで温かいうちにいただくって決めていたので、
近くでいただいた。
今回は、塩の量がちょっと少なかったかな。
もう少し塩味がついていないと、肉のうまみも引き立たないかも。
塩の代わりに、いつもつけてくれる味噌につけるとうまみが格段にUP。美味しかった。
■2012年7月の状況
・以前から募集していた新しい人はまだ見つかっていないらしい
・焼きながら話しかけるのは引き続きNG
・5000円、10000円で払うことはできない
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[オリジナル本文]
西武線八坂駅近くの焼き鳥やさん。
たまたま通りかかった際、行列が出来ていたので、立ち寄ってみた。
焼き鳥の種類・本数ともにたくさん!
あれもこれもとかったら、10本に。
普通の1本とは違うので十分おかずになる。
この店を印象付けるのは頑固親父。
注文表を見ながら注文しようとすると、「顔を見て話せ」と
叱られる。塩がおすすめらしいが、自分はタレ好きなので、
タレで注文。
10本で1700円くらいだったが、あいにく手持ちが万さつしかなく、
「万札でもいいですか?」ときくと「ダメだ」といわれる。
仕方なく、隣のコンビニで商品を買って両替。
うーん・・・。味は最高なんだけど、がんこって言うのもいいんだけど、
客商売をしていて、お釣りを用意しないって言うのはどうだろう・・・。
それも、開店してからすぐだったのに・・・・。
焼き鳥に対して真摯な気持ちを「がんこ」というならそれはいいけど、
最低限の客商売を出来ないのなら、それは「がんこ」というのとは
違うのでは???
2012/07/15 更新
日曜日の15時前。
開店前の凪山丸に並ぶ。先客1名。
相変わらず不愛想な店主だけど、この味を残してくれていることには本当に感謝。
今回も思う存分焼き鳥をいただいた。
いつもいろいろいただくが、やっぱりねぎまが最高!
美味しい鳥とねぎ。その交互のうまさを味わえる。
そしてやはり焼きたて。
焼いてもらった後に冷めてしまった後にいただくより、
やっぱり温かいうちにいただく。これが本当に一番。
都内の焼き鳥屋さんの中でも私の大好きな焼き鳥の1つです。
ごちそうさまでした。