立ち飲み店が次々と新規開店していて、どこも盛況だとのこと。
このスタイルが好きな人にとっては、安くて席数に束縛されることなく自由度の高いお店は好都合なのでしょう。
私は、基本的にこの立ち飲みには行きません。
何しろ立ったままで飲むということが苦痛でもあり、長時間の滞在はもとより不可能だからです。
誘われたりした場合には、疲れるからという理由で断ります。
もちろん、この立ち飲みのスタイルを否定もしてませんし好んでいく人を批判をするつもりはありません。
私は自分からは行かないというだけのことです。
ある方のサイトに立ち飲みについての記述があり、私の思いをはっきりと言語化できる内容だったので今回こちらに書いてみました。
そもそも、自宅で飲食する場合に立ったままで飲み食いしますか?
客人を招いて食事を供するとき、立たせたままで食べさせますか?
このことが発想の原点です。
ましてや外食でわざわざお金を払って飲み食いするのに、なぜ立ったままなのか?
来店した客人に対して、まず座っていただくということがおもてなしの基本です。
駅中などで立ち食いそばやうどんのお店があります。
限られた時間で次の電車までの間にさっと食べて出てゆく、そういうスタイルは立食でも納得できます。
また、立食ブッフェのパーティも社交性をより深めるために、立ったままで自由に移動するということでその目的を遂行します。
そうではなく外食で飲みに行くということは、いわば寛ぎを求めているわけだと思うのです。
一日の仕事を終え、自分を癒すために呑みに行くのではないでしょうか?
そんなシチュエーションで、なぜ立ったままで呑まなければならないのか、私には理解できません。
なので、私は立ち飲みには行かないのです。
誘われた時には、こんな煩わしい薀蓄はもちろん言いません、ただ しんどいからという言い訳だけで断ります。
以上、立ち飲みファンの方にはごめんなさい
m(_ _)m