2回
2019/02 訪問
県外の知人友人を必ずお連れする極上の新潟のお寿司！『寿司安』
2019/12/29 更新
2012/09 訪問
本当の、新潟の美味しい鮨◎
今や政令指定都市となった新潟市の、
駅から萬代橋を渡った向こう側（＝つまり日本海の方）にある古町に、
ドカベンストリートなるものがあります。
（正式名称は、「水島新司まんがストリート」）
水島氏が新潟市出身ということもあり、ドカベンにまつわる７つの銅像が、
古町五番街の商店街に設置されています。
でね、このおじさん？がくわえているはずの、
葉っぱがいつも抜いて持っていかれちゃうんですって…。
この日も、葉っぱなし
そのドカベンストリート側から見ると、寿司安さんはこのアングル。
鍛冶小路（かじこうじ）に位置しています◎
この日は、新潟で浴衣会だったため、
Ｋちゃん・Ｃちゃんと女史三名でお邪魔を～♪
浴衣美人揃い！？だったためか、こころなしか安さんも更にご機嫌上々！？(笑)
いつものように、地のものの握りを丁寧に出してくださいます◎
おしゃべりに夢中になっちゃうと、ついついお寿司が並んじゃいます(笑)
この日の注文は、旬のにぎり、10カン程度で3千円…！
冷凍、養殖物は一切使わず、丁寧に握った江戸前寿司はそれはそれは絶品…！
ワタシ、安さんのせいで、東京でお寿司が食べられません(笑)
最後に、「カステラ」と呼ばれる、ギョク（玉）。
海老のすり身と玉子と～
そうだ、安さんのダジャレ（おやじギャグ？）のシャワーも久々に浴びてこないと（笑）
安さんオリジナル扇子。
寿司安の「安」と書いてあるかと思いきや…なんと、「妄」w
そしてこの名刺、読めますか？？
握得職人→？？
味覚人皮厚物体→？？
包遊？？→？？
（ネタバレになりますので、こたえは書きませんww）
新潟は観光も頑張ってますよね、
このトッキッキ、所謂ご当地ゆるキャラに分類されますが、これはカワイイです♪
うまさぎっしり新潟。
美味しいものもたっくさん！
温泉♨もたっくさん！ しかも珍湯あり（笑）
寒くなって魚の身が引き締まるこれから冬が、狙い時ですよ(^_-)-☆
【寿司安（すしやす）】→http://www.niigata-sushi.com/modules/xnspro/singlelink.php?lid=1018
お造りおまかせ。
カウンター席
ドカベンストリート散策ついでに行けちゃいます◎
カステラ（ギョク）
今日は、おまかせ旬の握りを
2013/03/12 更新
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新潟二日目、これで帰京するメンバーもいるので、
ランチは新潟ならでは！のお寿司をセッティング✨
大好きなお寿司屋さん『寿司安』、
安さん、気を効かせて？くださって、
なんと貸切扱いに…m(__)m
7名でカウンターをぐるりと囲み、
繰り広げられる安さん劇場に、予想通りみなノックアウト！
お寿司の技と味はもちろん、ギャグセンスにも(笑)
「両親を連れてきたいです！」
「人生一の美味しさです！」
「いや～参った！ 真面目に新潟に転勤願いだそうかな(笑)」
「いつでも食べに来られる新潟支店長が羨まし過ぎます！」
などなど～。。
みなさん本音でしかモノを言わない方々なので、
本当にご満足いただけたんだな、と私まで嬉しくなってしまいました
安さん、いつもありがとうございます
そして今回もお世話になりました
JR東日本豪華列車『トランスイート四季島』に乗られるのは4月から。
3泊4日コースの最後の晩餐で、安さんと三代目の息子さんふたりで乗車して、
お寿司を握るのだそうです。
(4月以降は臨時休業にご注意)
「ちょっとカラダを揺らしながら食べれば、
『四季島』で食べてる気分になりますよ」と茶目っ気たっぷりに安さん(笑)
また次にお邪魔できるのはいつかな？