りぜさんのマイ★ベストレストラン 2010

2011年12月

＜年内は30日まで　年始は5日から営業します＞　と張り紙ありました

平日17時半ころ入店
残席わずか
瓶ビールに大根　大根がでかかった
カキフライ　じゃこ天　ホッピーなど　30分程ふたりで1990円

500円台のお支払いの方が居てビックリ　ちょっと一杯で良いですね


2011年10月
20時過ぎ満席の為入店できず　他店で喉を潤すもかなり不満足
21時過ぎ再訪すると空席ちらほらあり　入店できました
空腹ではないのでいろいろ注文できず残念
目の前を通って行ったたまごの色が濃くて美味しそうなので　〆でいただきました
10時過ぎラストオーダーの声が掛り退店
私を入れれば9名が女性　私を外せば若いおねえさん率の高い夜でした


2011年1月
キリンフリー250円　八海山500円台　ありました
30分滞在で1020円でした

2011年1月
新年初外飲みはもちろん一平
やーっと行くことができました
平日17時半過ぎ
先客14名　空いていた
ビールと大根を注文　
TVで初場所の結びの一番を他人のおじさま達と見る
アジフライ　厚揚げ　梅ハイを飲んで食べて限界　お腹いっぱい
〆の厚揚げがでかい　とーっても美味しくて満足しましたが　煮卵までいけなかった
40分滞在で1550円　帰る頃にはほぼ満席に


2010年11月何度目か
大根煮美味しいです
カキフライを注文したところ　タルタル付けますか？と聞いてくれました
マヨネーズのような大チューブから　チュウウと付けてくれました

2010年11月
大根煮を食べに行かなきゃ～と平日18時前入店…できない
ぎっしり満員　
おにいさんが　今席を作るから～とちょっとだけ待ちました
奥の方へ行くのにカニ歩きしつつ　皆さんが召し上がっているものをチェック　

とりあえず瓶ビールとお豆腐をお願いします
メニューを見ると　大根煮あります　お豆腐を食べてから注文
大根煮とっても美味しい！！
煮卵も注文　おにいさんが　厚揚げ煮たやつもありますよと勧めてくれたのでお願いします
煮卵とっても美味しい！！　厚揚げは絹豆腐のようでやわやわで美味しい！！
その他あれこれ食べました　
お腹いっぱいになり大根のお代わりできず　生牡蠣　ちくわぶも注文断念　次回に
ふたりで飲んで食べて4510円で満足しました

以前おトイレを借りた時　とても丁寧に清掃されていて感心しました


2010年9月
平日19時半頃覗くが　ぎっしり満席のようで断念する
他の店で喉を潤した後でもう1度覗いてみると　空席あり　即入店　20時頃
梅ハイと豆腐を注文
お腹いっぱいでもう頼めないがこの時点で430円
満席になってきたら席を立とうと思ったのにまだ余裕ありそうだし　もう1杯飲んじゃおっと
梅ハイお替り　ついでに豆腐もお替り　この日の豆腐はいつもより濃い色でより美味しかった
しかしもうお腹限界　30分弱滞在で僅か860円のお支払
次回はもっと値段の高いもの食べるからと心の中で詫びつつ幸福気分で店を出た　また来るつもりです！

2010年7月
久しぶりにきました
平日17時入店　半分の入り
瓶ビール（キリンラガー）と豆腐ときゅうり丸お新香注文
喉が渇いていたのでグビグビいただきました
追加でハムカツと梅ハイ
30分遅れで同行人着
瓶ビール（アサヒスーパードライ）と豆腐を注文
今日は空いているのでゆったり
隣のおじさまの食べているものが何かなぁとメニューを見ていたら
おじさまが「ゲソの唐揚げだよ」と教えてくれましたので　注文
このおじさまとは　吉永小百合がなんたらかんたらと少しお喋りをしました
梅ハイおかわり　同行人はウーロンハイ
そのあとゆずハイ2杯　玉露ハイいただき支払いは3520円でした
18時40分に退店　ゆっくりさせていただきました

途中「やきとりやってる？」と入ってきたおじさま「やってないです」の返事を聞いて即退店されました　やきとりないけど良いお店ですのよと教えたかった
くじら刺し450円くじら竜田揚げ400円新枝豆350円などありました


2010・2月　
訪問3回目　再評価しました

今日の夕飯どうすっかな　ひとりで何食べよう
寒いしな　あれっ　明日仕事休みだよん
行っちゃうよ　ひとりでも行っちゃうよ
船橋駅付近の用事を作って　ついでと称して行っちゃうよ　

5時前には入店したいよな
5時過ぎたら絶対混むよな　とよんで若干まだ明るかったですが入店
半分の着席率でした　
店内のテレビでは　水戸黄門　やってました

瓶ビールとお豆腐下さい
にいさんは　お肉の入ったのもありますけど～と勧めてくれましたが
お豆腐で　と注文
にいさんのお勧めは　さりげなくで　嫌味なしです
すぐにビールとお豆腐着
喉が渇いていたので（2時間前から調整済み）うまい！
お豆腐にはネギと少しだけ薄いお肉がついてます
あっつあつでうまい！
あっという間に　完食
メニューがいっぱいあって迷います
今日はひとりだしな
たまご2個は無理だよな
メンチ追加

ぞくぞくとおじさま来店です
おひとりさま多いです
5時過ぎには満席となりました
知らないおじさまと肩が触れ合う中で　おばばひとり
緊張感もすっかり吹っ飛び　居心地よし
私は居心地良かったです　周りの空気読んでませんが
おじさま達と一体化していた　と思いたい

向かいのおじさまは　豚足を味噌で召し上がってます
手でむしゃぶりついてます
口の周りにカスをつけた至福の良いお顔でございました
豚足は人気メニューのようでした

カキフライをご注文のおじさま
にいさんに　マヨネーズ　を頼んでます
にいさんはビールサーバーの上からでかいマヨネーズを取り
カキフライの皿のここでよいかとちゃんと確認し　チュウウ　と出してあげました
なるほど　マヨネーズもあるのね

今日は大根あるの　とお尋ねのおじさま
大根は醤油色の味がシミシミのようで太さはないけど厚みがあるものが2切れ
すぐに出てきました
カラシが足りなかったら言ってください　とにいさんは言いました
おじさまは皿に口をつけてつゆまで飲んでました
良いですね　料理人冥利につきますね
続けてのご注文は　豆腐　ネギ多めで
ってそんなわがまま聞いてくれるの？
出てきた豆腐のネギが私の食べたものと同量であったか否かは確認できず

満席のためメンチは少し時間がかかりましたが
あっつあつでした
1個だったので　半分にして醤油とソースで2度おいしい

メニューを見ていたら　瓶ビール470円　サワー230円とあり
瓶もう1本はきついかな　と思い梅サワーをお願いしました

マグロの中落ちを少しずつ摘まんでいるおじさま
豚足も同時にご注文なのに　まだ箸をつけてません
人気メニューは品切れになるようなので　キープですかね

お浸しの注文も何人かいらっしゃいました
ホウレンソウ　小松菜　ニラ？3種類あったようですが　この日は1種類しかなかったです
ふつうと胡麻和えがあるようでした

ここいらで満腹良い気持ちになっていますが
目がまだ飲みたい食いたいです
ゆずサワーとソース焼きそば　お願いしました
焼きそばは　ちとヘビーかと思いましたが
おばばはバッグの中にこっそりジプロック入れてきたのですよ
だから　大丈夫

灰皿ちょうだーい　と声がかかると
隣のおじさまが目の前の使っていない灰皿を　そっと差し出す

満席の中　にいさん達が遠い方で仕事をこなしていると声掛けず
近くに来たら近辺のおじさまたちが一斉に追加注文されます

席の後ろの狭い通路を通る時
すいませーん　通ります　すいませーん
とおじさま方声をかけます

席をひとつ増やすのに　にいさんがあっち寄れこっち寄れとお願いしますが
おじさま達素直に従います
良いおじさま達ばかりです

女性の方は入店前に化粧室は済まされた方が良いかと思われます
こちらの化粧室がどんなのかは使用してないので分かりませんが　通路狭いです

前回コップを倒してしまったおじさまがいらっしゃいましたが
被害にあわれたお隣の方も　仕方ねーな　って感じでおさまっておられました
にいさんのひとりがモップを持って　椅子下を速攻で拭いてました
もちろんもうひとりのにいさんは　テーブルを片付け
被害者の方に　大丈夫ですか　と声をかけてました

今回のソース焼きそばは　キャベツがいっぱい入ってました
白菜の芯の所も少しだけ入ってました
飲みつつ　満腹感あったはずなのに　完食
ジプロックいりませんでした
でお勘定　1730円でした
お店のにいさんやおじさま方へ　おばばのお願い
次回も暖かく迎えて下さいませ～　


昨年末２８日　同居人の仕事納めの日
ふたりで忘年会をしました

場所は　一平　と決めていました

こちらには２度目の訪問

好きなだけ食って飲んで良し　と太っ腹宣言

瓶ビール大瓶どーん　大瓶は飲みであります
同居人も大瓶どーん　
ガッパガッパ飲んで　早くも酎ハイへ突入
私も大瓶　おかわり

つまみは
豆腐煮込み
イワシの煮付け
アジフライ等々

同居人は脳天刺し等々

食べたいものいっぱいあるのに　腹がきつくなって駄目です
たまごやちくわぶ　マカロニサラダ　次回に

カウンターの向こうに座った　ひとりのおじさん
酎ハイにさつまあげ　焼きそばで　さくっとお帰り
千円札一枚でお釣りですか

さんざん飲み食いしたのに　前回食べられなかった焼きそばを注文
焼きそばはうまかったです
白菜が入った焼きそば　初体験です
みじん切りのなんかの漬物も添えられてました

ウエストゴム着たのに限界
ふたりで〆て３５００円位だったと思います

ちなみに初回訪問時はふたりで〆て２０２０円
船橋の別の店で飲み食いしたけど　不満足だったため
食べログでチェックしていた一平へ
入れるかな～　おふたりどーぞー　とすんなり入れたのでした

すでに腹いっぱいなのに
ビール　煮込み　ハムカツ　ポテトサラダ
同居人は何飲んだっけ

食えません　ハムカツ４切れもあります
食べ物を残すことができない昭和なおばさん
隣に座るひとりのにーさんに　ハムカツ一切れあげました（押しつけた？）
　ごめんね　食べきれないから手伝ってね
そのにーさん　見ず知らずのおばさんにびびったはずですが
　船橋　最高っす　と言ってくれました

はぁ～おばさんしあわせ～　

一平のそばの加賀屋には何度か足を運んでおり
一平を外から眺めるも　入り辛く
また　すでに閉まっていたりと入店の機会はありませんでした
食べログのおかげで訪問できました
ひとりでも行きたいお店です
ひとり夜ごはんで　千円札１枚持って　

2013年3月（写真はありません）

久しぶりに立石に来ました
立石に行ってみたい　と以前から言っていた母を連れてきました

平日16時過ぎ到着
おひとり待ってらっしゃいました

行列がひどければ並ぶつもりはありませんでしたが
たぶん10分位待てば入れるかも　と母に言って待つことにしました

しばらく待ってふたり並んで座れる席に入ることができました

ビールとよく焼きのレバーたれと大根を注文

レバーがぷりっとした食感で臭みは全く無しでやっぱり美味しかった
母もこれは美味しいと驚いていました

ビールとレバーをお替り

滞在20分程度でしたが　注文時の謎の言葉　
一升瓶で注がれる焼酎　隣の人と肘がぶつかる雰囲気など　母も楽しんだようです


2010年11月

平日17時前到着
並んでいる方2名（熟年カップル）の後に並びました
暖簾の内側に入り　ガラス越しに店内観察しつつ並んでいることをおにいさんにアピールしました
向こうの並びは1名のようです
すぐに私の後にも並ばれる方がいらっしゃいました

しばし待ちましたが先客2名の方に続き入店
キャノンデール様の仰る井筒監督ではなく　眼力のあるおにいさんの方に着席
予習してきたつもりですが　あがります

瓶ビールと大根　と取り敢えず注文
おにいさんが　大？小？　と返され　大と答えるのでいっぱいいっぱい

大根を摘まみながらビールをいただき落ち着きましたので　レバーよくやき塩注文
店内を観察
このお店の人気の訳を知りたかったのですが　おにいさんの接客はぶっきらぼう　にこりともしません
割り箸も投げ置かれた感じです
○○どこ？　と客にはタメ口
そこはなんだっけ　○○出た？　など丁寧な日本語ではありませんが　きっとこれが良いのですね

少し待ってレバーよくやき塩着
焦げ目あります　
驚きの全く臭みのないレバーでした
レバーは少し苦手で臭みが誤魔化せるたれでしかいただいことありませんが　このレバーは食感もよくレバー臭くない
こんなにレバーが美味しいと思ったのは初めてです
とても美味しかったのでたれも注文

お隣のおじさまは梅割りを何杯かお替りされてましたが　おにいさんに　半分にしとくか　と言われて頷いてました
大根の酢も3皿　召し上がっていらっしゃいました
おじさまの煮込みが横に置かれた時は　うーっちょっと駄目かもという香りがしました
何か言葉を発せられるので隣の私に話しかけてるのかと横を見ますが　おじさまは向こうの方を見てました
キャバレーが…　いつも混んで…相槌打てませんでした

向こう側に座られた品のあるおじさまには　久しぶりっ　今日は何する？　
おじさまが○○の煮込み　と注文
すぐに○○の煮込みね　と配膳　煮込みにも何かあるようですが聞きとれず

社長と呼ばれているおじさまは優しいほんわかした印象の接客でした

レバーよくやきたれ着
私好みの焦げあります　これもとても美味しかったです

皆様が生で食べて美味しいと言うレバーは　焼いても美味しい！

お隣のおじさまが会計となりましたので　私も　とおにいさんに声をかけました
　今日は1080円ね　と明日も来たくなるお言葉いただきました

安いだけでなく美味しい　納得のお店でした
17時前だというのにスーツ姿の方が多数既にお飲みでした
店内に居る皆様　しあわせそうな顔をしてました

再訪したいお店です　おじさまがお替りされてた　大根の酢　食べたいです

2017年9月

レビューは久しぶりですが 時たま寄っています
土曜日10時半頃着きましたが 行列あり
外の並びは12名ほど
炎天下や雨なら並ばないと思っていましたが
曇りなので並びました
行列の進みがとても遅い

簡易箱の10個入りをひとつ1080円(税抜)
バラで10個 ひとつ100円(税抜）を購入しました
購入してお店を出るまで30分かかりました

購入した日の夜ひとつ食べました
ふわふわしっとり 少しもっちり
やっぱり美味しい
昔より軽くなりましたが100円です

簡易箱10個入りは1080円には見えません
他のお客様はびっくりするような量をお買いです


2014年10月

久しぶりに買って来て貰いました
素手で持って食べると手がベタベタになります
購入した日に食べると皮がフワフワ柔らか
1個といわず2個は食べられそう
やっぱり美味しいです
まだ値上げせず税込108円みたいです


2013年3月

3月19日は営業　21日はお休みです　

4月は通常の火曜日の他　15日（月）もお休みです

土曜日10時半過ぎ到着
店前に行列あり　10名以上

久しぶりに来ました
時間に余裕があったので並びましたが
彼岸入り直前の土曜日だったせいか　行列してました
少しずつ進みますが　皆さん大量買い

お店のおねえさんもたくさんで対応されてましたが　15分位は待ったと思います

いつもの黒松に　パックされた桜餅がちょうど並べられたので購入
桜餅は3個入り345円
黒松は1個105円でお値段変わらず

桜餅は購入した日の午後いただきました
桜の香りにこしあんは控えめな甘さ
生地がふわっとしたものでした

黒松はお土産にしました


2010年7月

前回から僅か2週間ほどで再訪しました
丸の内から東十条へ移動
東十条駅南口で降りたら　買って帰らねばのお約束草月へ
友人も買っていこうと寄りました
友人は甘いものをちょっと食べたい時に良い大きさであると言ってました

16時半ころ入店
何人か先客あり
黒松バラで5個下さい　525円です
前回の2個の時と紙袋が違いますね
「生ものですのでお早めにお召し上がりください」の柄
翌朝写真を撮ろうとしたら1個減っていた
どなたか味見をされた方がいたようで…

2010年7月
平日10時過ぎ入店

店内先客5名ほど
お店のおねえさんも7，8名？いらしたようで即対応してくれました
黒松2個ください
ひとつ105円です　2個買って210円

お店に来たのは初めてですが　黒松は子供のころから何度か食べています
我が家に必ず黒松をお土産に持って来て下さる方がいました
その方がお帰りになった途端　今日のお土産はなんだろ～と少しだけ期待して包みを開けるのですが　箱の中にはぎっしり黒松　いつも黒松　黒松のみ
な～んだとがっかりするわけです
子供の頃は餡子が嫌いだったので　餡子を外して皮だけ食べていました
普通のどら焼きの皮と違い　まだら模様で変なの　なんて思ってました

今でも10個買っても1050円です
箱に入れたら立派なお土産になりますね（箱代がかかるようです）

店内には普通の和菓子もあり　カステラもありました
でも皆さんのお目当ては黒松のようでした
「10個バラでね」　と商品名を言わなくても通じるようです

買った日の夜いただきました
重さはありません　軽いです
皮をめくってみると　餡子の塊は中央に控えめです
皮も美味しいです　黒糖の味を感じます
当日食べる分しか買いませんでしたが　もっと買えばよかった

2011年4月
平日10時半頃　買えました
自転車で揺られてあんこが乱れたので　お皿に並べてみました
改めて見るとだんごは上品なサイズですね
あー美味しい　満足です

どちらからいらしたんですか？　まぁ結構遠かったんじゃないですか？と声をかけていただき嬉しかったです


2011年1月
平日9時半頃　買えました
受け取るとほんわか温かいので写真を撮ったついでにあんこ1本いただきました
あんこの旨さは当然ですが　団子自体がとても美味しい
出来立てなので柔らかかったです
自宅に戻りみたらしをいただきました
少し固くはなっていましたが　とても美味しい
久七団子はやっぱり美味しいです


2010年11月　

自転車に揺られてあんこがぐちゃっとなってしまった写真は削除しました
きれいな形のだんごの写真を載せるべきでした
お店の方　写真に投票して下さった方　申し訳ありませんでした

再訪しました　日曜日11時過ぎです
木下に来る予定もなかったので予約していませんが　通り道なので覗いてみました
おかみさんが奥から出て来てくれました
おだんごまだありますか
　甘いのしかないんだけど
あんこですか
　あんこなら少しあります
では5本下さい　やったー　嬉しい
続けて女性が来店され　また同じようなやりとりをされてましたが
　今　だんごを冷しているとこなんですよ　午後の分……

店を出てすぐにいただきたいところですが　先を急ぎますのでお楽しみは後で

家に帰ってすぐにいただきました
自転車のカゴに入れて　時間がかかりましたのであんこがぐちゃとなってしまいました
あんこは塩が効いていて美味しい
私はつぶあんの方が好きなのですが　こちらの　こしあん　美味しいです
また夕飯後1本いただきました
だんごはほんの少し固くなってきてましたが　これはまたもっちりと美味しい

パックの溝に残ったあんこを串でほじほじしました
底に1枚ビニールを引いていただけると　あんこを集めるのにラクなのですが
1本70円　で美味しいだんごをいただけるのですから　これ以上は望みません

また来ます！　と言いたいお店です
　

2010年1月

１月の最終日曜日
母が遊びに来ることになり　本埜村へ白鳥を見に連れて行って　と同居人にお願いしました
２年前のみぞれ混じりの寒い日に　初めて白鳥が飛ぶ姿を見て感激しましたので　母に見せたかったのです　

事前にそっち方面食べログチェック
木下を通過するはずだから　ちょっと寄り道してもらおう
電話を入れ　予約しました

店内に入り名前を告げ　受け取りました
ほんわり　あったかいです

車の中で　早速味見
みたらしを一粒
少し焦げ目のついたところが香ばしく　柔らかく
でも　水っぽくなく　おいしかったです

あん団子は　３時のおやつにと思っていましたが
昼ごはんで満腹のため　夜にいただきました
塩が少し感じるあんこ　おいしかったです
だんごは若干固くなっていましたが　それはそれでおいしかったです

フードパックの溝に埋まっているあんこを　団子の串で　ホジホジしました


　

2015年12月

平日11時20分頃到着
角を曲がった所で行列が見えた
道の反対側の列に続くが すぐに店内へ入れた
11時半までしばし待つ
カウンター席なので ご飯の量の違いがよくわかる
とうめしのご飯少なめが出来ました 税込670円
少なめのご飯を見ると普通にすれば良かったかと思うが 食べると満腹になる
変わらぬ美味しさに満足しました


2015年7月

平日12時半ころ到着
お店の前に7人待ち
回転は良いはずなので 待つことに
2～3分待っただけで中へ カウンター席に
姉は来たことがないというので 案内しました

ご飯は少な目にしてもらいました
少し待って出来ました

ご飯が半分くらいに見え足りないかもと思いましたが お腹いっぱいに
とうめし やっぱり好きです


2014年7月

平日11時20分頃到着　入店
カウンター席がまだ空いていました

とうめしのご飯少なめ　ちくわぶをお願いしました

11時半になって順に配膳されます
大きなお茶は冷たかった
お隣の方はおでん定食　茶飯はてんこ盛りだーと見ていたら
肩をとんとんと叩かれとうめしが来ました
カウンター席は狭いので　動かれては配膳できないからでしょう

ご飯の少なめはちょうど良いのですが　豆腐が小さくなったように見えるのは気のせいか
煮込みの大根は盛りが良かったです
味が濃いですがこの濃さがまた食べたいと思わせます
久しぶりにいただいて大好きなとうめしに満足したのですが
今回は茶飯のご飯がちょっと美味しくないかもと思いました　

とうめしは670円　しみしみのちくわぶは190円

とうめしの汁無しを注文されている方があり　次回頼んでみようと思います

11時45分過ぎには退店
お店の外には行列があり10名位並ばれていました
お店の前は日陰で5名ほど　次の方からは道の向こう側の日向でカンカン照りでした


2012年1月

再訪したいと思いつつ機会がありませんでした
今回は豆腐好きの息子にとうめしを食べさせたいと思って来ました

11時半の開店10分前には到着
店の前で待っていると　中からおにいさんが出て来てくれて
2階でお待ち下さいと案内してくれました

2階はテーブル間が狭く　照明も薄暗かった

すぐにお茶を出していただけ　注文
息子はとうめしの大盛に
私は普通盛り

絶対食べたいと思ったちくわぶも注文しました
息子はふくろを食べたかったようですが　切れてるとのこと
つみれもなかったので　魚すじにしました

ちくわぶはよーく煮込まれたもので表面が溶けてます
味はかなり濃く　お酒が吞める味　ご飯のおかずになる味でした

とうめしも味が濃く感じました
大根の煮物も美味しく　茶色になった卵がうま～い

大盛のとうめしを満足してくれたようです
お腹いっぱいになったそうです

食後喉が渇きましたが 好きなお昼ごはんです


2010年5月

茶色い豆腐が乗ったご飯の写真を見てしまい　食べたーい　食べたーい
以前テレビでも見たような気がします

日本橋は3年ぶりくらい
デパートの辺りは変わってないけど　東京駅の辺りの風景は違ってました
きょろきょろしまくり　11時半ちょいと前に到着
店の前に行くと　中から引き戸が開き　どうぞ～と声がかかりました
この辺りはランチ激戦区のようですね

開店前なのに　カウンターの空きはあと３つ
座るとすぐにお茶がでてきました
カウンターに置いてあったランチメニューをちらっと見て　とうめし定食を注文しました
カウンターの中の人もまだ待機という感じでした
次々にお客さんが入店されます
おひとりさまは相席だったり　2名様4名様は2階どうぞ～3階どうぞ～でした
1階カウンター後ろのテーブルは配膳準備用でお盆が並びおねえさん待機
ランチメニューをじっくり見ると
とうめし定食650円
おでん定食790円
ライス大盛50円
ランチビール280円

裏面もありました
お焼き丼　大山鶏昆布醤油焼790円
お焼き定食　大山鶏天然塩焼890円
親子丼（大山鶏）お多幸特製おでんだし700円
とありました
お焼きを頼まれている方もちらほらあり
目の前で煙がもうもうとあがりました

時間になったようで　ご飯を盛って豆腐を乗せて…
もう一人の方は大根とゆで卵をよそって…
どんどん配膳されます
ちゃんと入店順が守られているようです

とうめし定食着
おにいさんに　写真を撮って良いですかと尋ねると　どうぞ～とあっさり言われました
湯気があってアップ写真はボケボケですね

大根とわかめのサラダが少し
つぼ漬
ねぎの小口切り
お椀の蓋を開けるとしじみの味噌汁でした
大根は牛蒡が少しと肉の破片が少し入ってました
色はしっかり濃いめですが　味は薄めでした
茹で卵は　シミシミです　うまい
丼飯の上の茶色い豆腐も味が　うまい

隣の方が一味を振りかけていたのを見て
途中に小口ねぎと一味をかけて食べました
思ったよりご飯の量がありました
豆腐に大根でヘルシー感ありですが　お腹ぱつぱつになりました

大盛を頼まれている方も結構いらっしゃいました
てんこ盛りというか押し固めたようなご飯にそーっと豆腐を乗せるのを見てすごい技だと思いました
それをカウンター越しに受け取りお盆のところまで運ぶおねえさんも　そーっとそーっとよ　揺らしちゃだめよ　って感じでした
見事な盛りです　（先行レビュワーの皆様の写真の通りです）
プラス50円でこれをいただけるのでしょうか　CPもぐーんと上がりますね
またご飯少な目は　ご飯が丼の８分目程盛られていたようでした

次回はご飯少な目にしてもらって　ちくわぶ　付けたい
日本橋に用事がなくても食べに行きたいです

2015年12月

土曜日13時近く入店
人でいっぱい
パンを買う方も店内で行列

待っている間ケースのパンを見ましたが
買うのはレトロドールのみ 350円に税28円
まだ温かい

購入した日の夜そのままいただきました
やっぱり美味しかったです


2010年7月

丸の内で友人と所用を済ませて　お茶しようとうろつく
ビルの中を歩いていて　ドアの上の看板発見　
おーっ食べログで見たお店だ
早速入店　15時半ころ
表はあっちだったのね

ガラスケースにパンやケーキなどが並んでいます
みな美味しそうですが　お値段それなり

バゲットも何種類かありました
レトロドール357円です

持ち歩いている間　ずっと匂います
普通のパンの匂いと違います
説明できませんが違います　小麦の香りでしょうか？

当日食べずに翌朝食べました
見た目焦げがあります
この焦げが匂っていたのかな　わかりません
何も付けずに食べました
美味しいです

外の席に運ばれるお料理をちらと見て　美味しそうでした
ステーキにフレンチフライのお皿でした
カウンターで立って飲まれてる方もいらっしゃいました

2010年12月

10年感謝祭
12月10日（金）～12日（日）
珈琲豆　紅茶葉等がお得なようです

平日12時半頃入店
先客2名　
喉が渇いていたのでコーヒーだけのつもりでしたが　メニューを拝見してお得なランチセットAを注文
おにいさんは奥でお仕事をされているようで　いらっしゃいませ　少しお待ちくださいと声をかけてくれましたが奥へ
マスターと呼ばれている方が接客されていました
続けてお客様来店され　12時40分頃には5卓10席のうち　9席埋まりました
皆様ランチセットをご注文されていました
少し待って　カップスープとパンが盛られたお皿着
えっ？こんなにパンがあるの　と思いました
530円のランチですよ
続けてコーヒー着　パインの一口デザート付き
コーヒーはお替りできます　と
530円でコーヒーお替りできるんですか　安いです
胡麻のパンはあっつあつでもっちり　噛むと味があります　半分持ち帰り
いちじくがたっぷり入ったのは　とても美味しい　ひとくち味見して持ち帰り
持ち帰れなそうなハムのサンドイッチは食べました
トマトも卵も入って　パンはふんわりではなくしっかりしたパンでした
カップスープは何味だかわかりません
飲んだことのない味です　底に海苔がありました
コーヒーのお替りもいただきました
満足しました　また来たいです


2010年11月

平日11時半近くに入店

やっと訪問で来ました
車で通っても発見できませんでした
プラザ南山　という言葉のイメージからもっと大きい建物かと思っていました

プラザ南山に入ると両側にお店が何軒か並んでいます
その通路の真ん中に　豆蔵の看板が置かれていました

先客なし
おにいさんが真剣にコーヒーを入れている最中のようでした
勝手に席に座り待ちました
少し待ってお水とメニュー　紙のおしぼりを持って来てくれました

コーヒーとロールケーキのセット550円をお願いしました
コーヒーについてこだわりも何もなく分かりませんので
苦くなくて酸っぱくないもの　とお任せしました

コーヒーの美味しい淹れ方の本を見ながら待ちました　15分位でしょう
これは何というコーヒーですか　と尋ねると
　ブラジル　ラテラ農園　シティロースト　中挽き　だそうです

苦くなくて酸っぱくない　柔らかい味でした
ロールケーキは厚みがあり　とても美味しかったです

おにいさんといろいろお話できて楽しかったです

こういうのが飲みたいと言葉に表現するのが難しいけれど　こんなんでこんなのと言うと
たぶんできますよ　とお返事いただけました
疑問に思っていたことも図々しく聞いてみました

豆は1週間　挽いた豆は3日間　だそうで
淹れ方が悪いのではなく　豆は新しいもので　ということでした

おにいさんが淹れてくれたコーヒーを飲みたいので　また来ます　とお店を出ました

コーヒーはもちろん美味しく　ボンアトレのロールケーキも厚みありCPは高いですが
1番良いのは　おにいさんです
コーヒーへの熱い想いを出しつつも偉ぶることなく丁寧です
この方の魅力がお店の評価を更に上げていると思いました

レビュアーの皆様が絶賛される訳がわかりました　

紅茶も美味しそうです　次回はモーニングいただきたいです

土曜日11時10分前入店

どこかにランチに行こうと思っていたけど
あまり遠くには行かれないな　と

いつかは行きたいと思っていた「あまね」
とても遠いと思っていました
同行人にちょっと口にしてみた　志津って遠いの？
答えは　そんな遠くないよ　1時間掛らないと思う　と
それならと　こんな蕎麦屋があるんだよ～と説明したら　行く先決定　
ナビに設定すると40分後には着くと　あら意外に近いのね

そろそろ着くかもという所で同行人に注意
店の看板がないらしいよ　小さく　「そば」　とあるだけらしいよ
無事発見　駐車場も空きがある　ほっ

車を停めているうちに　次々と車が入ってきます
店内に入ると既に2組着席
想像していたお店より狭いです
2人席に座りメニューを拝見　
ちょっと分かり辛いですが　すでに決めております
私は天ぷらが付くせいろと天丼を作れるというご飯
同行人は鴨せいろ

そうこうしているうちに次々とお客様来店
あっという間に満席　待ちの方も
店内で待つことができるのは２，３名？
次の方々は外で立って待つ方や　車内で待つ方も
この蒸し暑さの中　店内はクーラーが効いていますが外は辛いですね
BGMの音楽が最初聞こえましたが　元気なお店の方のやりとりやら蕎麦を啜る音やら話し声やらで聞こえなくなりました

あまり待つことなくせいろ着　ご飯もお盆にのっています
鴨せいろも着
天ぷらはちょっと間が空いて着
蕎麦はつゆが濃いのでどっぷりつけなくても大丈夫
しかもつゆもたっぷり付いてきました　充分な量でした　
蕎麦は短く千切れているのもあり
天ぷらは　大きい舞茸　茄子　ピーマン　さつまいも　ちくわ　キス
茄子は同行人にお裾分け
舞茸を白いご飯にのせて　天たれを少しかけてがぶっといただきました
大きな口を開けても入らないほどでかい舞茸でした
衣はさくさく　あっつあつ　うま～い
他の天ぷらは卓上の塩を付けていただきました
さつまいもは何も付けずに　甘くてうま～い

食べている最中蕎麦を大盛にしなかったことを後悔しましたが　
蕎麦もご飯も量があったのでお腹いっぱいになりました

鴨せいろは舞茸とえのきが入っていた模様
鴨はいくつ入っていたのか後で聞きましたが　わからん　だそうです

先に食べ終わっていた同行人に蕎麦湯を飲まれたので
私は少ししか飲めませんでした
最後の1滴までいただきました
11時15分過ぎには退店しました

道路が空いていれば近いと思われます
わざわざ行きたいお店です

天ぷら揚げて　蕎麦茹でて　ネギ切って…これ全部するのってとーっても大変です
お湯を沸かすのもイヤな夏はもっと大変です
不満足な天せいろに1000円超払うよりましかと　仕方なしに自分で作ることもありますが
680円で美味しい天ぷらと蕎麦をいただけるなら　家で作らない！作りたくない！って思いました　

レビュワーの皆様のおかげで満足なランチをいただけました
レビューを拝見しなかったら　知る由もなかったお店だと思います
ありがとうございました

尾山へ行こう　
ってことで３０年ぶりの金沢です

食べログ事前調査するも
寿司がうまいらしい　でもお値段高い
加賀料理も食べてみたいけど　お値段高い

娘を連れてのビンボー旅行です
私の時給を考えたら　とてもとても・・・　

食べログをくまなくチェックして　初日のお昼をここに決めました
飛行機が予定通り到着するかわからなかったので　予約はしませんでした

１２時半すぎに　店に到着
板場に板さん２名いらっしゃいました
ちょうど座敷３席の内１席が空いていて　そちらへ案内されました
店内はこじんまりしています
他の２席は女性のグループでした

注文したのはサービス弁当　
なんと驚きの８５０円です
棒茶とおしぼりが出されしばし待ちました
店内の空気はダシのにおいなのか　おいしそうなにおいがします
娘と　いいにおいだね～と深呼吸

お料理到着
四角いお盆にちょこっとずついろいろなものが乗っています
桜の小枝も飾られ　綺麗です
続いて細長い器の南禅寺蒸しと白子豆腐のいりだし揚げが出ました
わかめの汁椀と漬物も
おねえさんは　このあとデザートも出ます　と
えーっ　この他にデザートまで付くのですか　驚きましたよ
写真を撮ってよいかと尋ねると　どうぞどうぞと言ってくれました

南禅寺蒸しはあっつあつで　うま～い
白子豆腐もうま～い　汁まで飲んでしまいました
お盆のお料理は　ひょうたん型の卵焼きや桜の花びらを模した何か
酒粕の何か　味噌味の何か　数の子　桜の葉に包まれたあんこのお菓子　などなど
全体に味が薄く　ご飯を食べるおかずではありませんが
いろいろな味付けを楽しめました
すみません　何だかわからなくて　
でも美味しかったので満足です
　
娘は　わかめ食べないのに　おつゆのは食べてました
あんこも嫌いと言っていたのに　お菓子食べてました

食べ終わったら　デザートのアイスが出てきました
青のり入りのバニラアイスで小さめです
のりの味はしませんが黄色の濃いアイスで美味しかったです

いや～初日から大満足です
これなら1500円でも安いよね　と店を出てから娘と話しました
850円は申し訳ないです
お店のサービスです　本当に

尾山へ行こう最終日昼
２泊３日の旅でした
雨が降る中　尾山神社　金沢城　近江市場を見て歩きました
午後の飛行機で帰るので　金沢で最後の食事です
さあ　どこへ行く
私がまだ食べていない寿司を押しました
折角魚がおいしい所に来たんだからさぁ～寿司食べてみようよ～
娘　しばし考えての返事　またあそこ行きたい
えっ！！
初日夜　２日目夜　訪問済みの寺喜屋ですか？
確かに昨夜　昼の定食ってどんなのですか？と女将さんに尋ねたけどさ～
同じもの食べて飽きないの？
飽きないっ！きっぱりとお返事されたので市場前からバスに乗って向かいました

店の前のホワイトボードに昼の定食が書かれていました
カレイのからあげ　等々
12時前　店内に入るとカウンターで定食を召し上がっているおひとりだけでした
カウンターには何品かの大皿料理が乗っています
湯気の立っているものもあります
娘お目当てのじゃがいもがあるのを確認　良かったね

おねえさんが　今日は海鮮丼ありません　刺身定食ならできます　とお茶とおしぼりを出してくれました
昼の定食とじゃがいもを頼みました
娘はハンバーグも食べたいと言っていましたが
じゃがいも食べたいので断念したようです

あまり待つことなく定食が運ばれました
カレイのからあげ
　小ぶりですがパリパリしてます
　下味が付いてるが　ソースをかけて食べて下さいと説明されました
　醤油をかけるイメージでしたが　お店のお勧めなのでソースかけてたべました
　しっぽもパリパリで美味しかった
たらこの煮付け
　太いたらこの輪切りが2切れ
　薄味でとても美味しかった
　つゆまで飲んでしまいました
きゅうりと鶏肉の炒め物
　汁だくで烏賊ゲソも少し入ってます
　味付けが美味しかった
タラのあら汁
　あらが一切れにネギが入ったおつゆです
　これは　あつあつうまうま～　
　どんぶりで飲みたいくらいでした
充実のおかずにご飯とたくあん2切れが付きました
満足満足なお昼ごはんをいただけました
娘もじゃがいもをお皿を舐めたように食べました

食べている途中　奥から出てきた女将さんが声をかけてくれました
仕込みの最中のようでした
また娘がじゃがいもを食べたいと言うので来ました　と告げると喜んでくれました

金沢で美味しいもの何食べたの？と聞かれたら
娘は　じゃがいも　と答えるのでしょう
作り方も習ったので　味の再現できるでしょうか
たぶん　無理ですね

昼の店内　次から次へとお客様来店されビールやお酒を召し上がっている方々も
常連さん多いようです
宴会の問い合わせの電話も頻繁にかかっていました
出張のおじさま方　地元の方に愛されている良いお店でした

30年ぶりの金沢とても良かったです
食べログのチカラにより　充実度UPしたと思います

夜の訪問もご紹介します
初日夜
17時半頃入店
雨が本降りのため西茶屋街見学をやめて直行しました
奥の座敷に飲んでらっしゃるおじさまのグループのみ
寒いから奥へと案内してくれましたが
座敷は苦手なので入口そばのテーブル席に座りました
上着を脱いでカウンターの料理を見に行きました
女将さんがあれこれ説明してくれました
どれも美味しそうで迷いますが　ふたりではあまり食べられません
娘はタラの煮付けとじゃがいもを頼みました
ビール大瓶とウーロン茶（瓶でした）を頼み　ホワイトボードに書かれたメニューを見ました
品数はあまり多くはないですが迷います
刺身盛り合わせを注文
　甘エビ　タラの子付け（つぶつぶがまぶしてあります）
　酢でしめた何か　何かの魚
　すみません　生の魚苦手なので解りません
　甘エビと酢でしめたのだけ食べました
　後は娘におまかせ
じゃがいもは　汁けなし　粉ふきいも状態です
甘い味付けですがしつこい甘さではありません
娘のお気に入りとなり　お替りしました

女将さんに何故汁がないのかと聞くと
じゃがいもに火が通ったら　汁を捨てる
汁はけっこう強めの味付けにして　とにかく汁に漬けておかない
じゃがいもはメークイン　と教えて下さいました

タラの煮付けも美味しかったようで　お替りしました

瓶ビール　瓶ウーロン茶　刺身盛り合わせ
じゃがいも2皿　タラの煮付け2皿　合計3530円でした

2日目夜
夕方から近江町市場見学し百番街にお土産を買いに行きました
夕飯も駅付近で食べようと思っていましたが　あまりお腹がすいてません
フォーラスもうろうろしましたが　結局どうしよう
娘に何が食べたいか聞くと　
また　あれ食べたい　
えっ！今晩も行くの？
とりあえずホテルに荷物を置きに帰り　寺喜屋さんに電話を入れました
今日もじゃがいもありますか？
女将さんは　たーくさんありますよ　お待ちしてます　と
では19時半頃に伺いますとお願いしました

カウンターの大皿料理は昨夜と若干違うものがありました
私は小鰯の塩煮
　小鰯5尾　塩で煮ただけで大根おろしに酢をかけて食べます
　さっぱりしていて美味しかった（家でも作ってみよう）
娘はじゃがいもとカレイの煮付けにご飯も頼みました
　美味しい美味しいとパクパク食べていました
昨夜はなかった焼き物の　のどぐろ
　市場で見た時お高い魚でした
　1500円で美味しいのどぐろ頂け満足
　しっぽもパリパリでした
自家製ポテトサラダも美味しかったです

瓶ビール　瓶ウーロン茶　小鰯の塩煮　カレイの煮付け
のどぐろの塩焼き　じゃがいも2皿　白飯（たくあん付き）
自家製ポテトサラダ　合計4560円でした

冷やし稲庭うどん　ハタハタの煮付け　烏賊の煮付け　食べてみたかったぁあ