11回
2025/09 訪問
ほうぼうを「好みではない」と言ったのは自分だけとか。笑
令和7年9月30日
本日は母親の88歳の誕生日です。
「米寿を祝ってはいけない」説がありますが、普段スーパーの寿司を好んで食べているのでお祝いしますか。
基本的に何でも食べるので問題はないけど自ら好みを言わないのがネックです。
まずは、お通しの「鮪の山掛け」。
マグロより山掛けの食感が気に入ったそーです。
今日は美味しそーな刺身が沢山ありますが、アオヤギ・ほうぼう・小肌を3種盛りで・・・。
小肌の〆具合にオドロイてパクパク食べていました。
自分も食べましたが絶妙ですね。
次は、マダイ・カマスあぶり刺身・ホタテをお願いします。
炙りは味変で丁度良いです。
厚めにカットしたマダイは寝かせ具合が良く、い~感じ!
では、季節物の新サンマ塩焼(特大)をお願いしますかね。
すると、母親は「肝が旨い!」と1人で食べています。
自分とワイフはゲソとホッキ貝の醤油焼で満足。
〆は上寿司1人前+鉄火&穴キュー巻でしたが、食べ切れずにテイクアウト。
御主人には気を遣って頂き感謝です。
御馳走様でした。母親は帰り道の車内でハイテンションでした。
2025/10/03 更新
2025/01 訪問
ワイフはキープした焼酎を飲み干して翌日ダウン~。「しっかりと1/3は残したのになぁ」と言いますが覚えていないだけで、次回用のボトルをお願いしていましたよ。
令和7年1月13日
毎年12月には必ずお邪魔するのですが、タイミング合わず年明け早々になりました。
今日は北風が強くて「呑まない!」宣言をして自家用車で訪問。
豊洲の初競りでは恒例のマグロだけでなくウニも話題になりましたね。
その影響で仕入れ値が乱れて苦労しているそーです。
なので「デブさん。メニュー表は価格が毎日変わるので撮影はNGね」との事。
頂いた料理のみ紹介させて頂きます。
お通しは驚きの「クエのフライ」。
まずは「カキポン酢」と「こはだ磯部巻」。
牡蠣は1個サービスしてもらいました!
刺身は好物の「サヨリ刺身」と「釣りアジ刺身」。
細魚の皮は定番の串に巻いて焼いてくれます。これ好きー!
マグロは「大間 極上本鮪赤身」をお願いしよーとすれば
「デブさん好みな脂感ではないからメジマグロがい~よ」
のアドバイス。
でも、これは物足らなかったなぁ。
握り&巻物はいつも通りにお願いしてフィニッシュ!
お値段も諸般の事情で内緒ね。
ご馳走様でした。また来ます。
2025/01/21 更新
2023/08 訪問
ワイフは満足したみたいですが、自分は食べ足らない~。
令和5年8月28日
酷暑が続きますが例年になく食欲旺盛な自分。
が、気付けばサッパリした品ばかり口にしています。
ならば魚介系も食べないとね。
昨年は2回お邪魔していますので丁度良い時期。
ただ海水温度も上昇して質&価格設定が難しいそーです。
カツオのお通しを食べながらメニューを見て納得。
焼かき¥473と小肌いそべ巻¥979から始めます。
小肌は好物なんですよ。
牡蠣は夏場でも焼けば旨味がギュっ!として美味しーなぁ。
小肌の〆具合がい~感じ。
業務用の濃~いタイプの烏龍茶に良く合います。
焼き物がイワシ塩焼¥660しかない&勧められたのでそれをお願いしましたが、想像より小さいのは残念~。
品薄とか・・・。
多分食べた経験がないキス刺身¥715は天婦羅の方が好みですね。
ワイフは今夜も楽に帰宅出来るので気が緩み酔いが回ってきました。
「お寿司食べる!」
そーなので赤身・イカ(スルメ)・カツオ・ホタテ・甘エビ・穴子を握ってもらいます。
ボイルエビより握りは生が好きなんです~。
巻物は鉄火&カッパ巻ですがキューリは細切りをリクエスト。
ココが自分の拘り。
オープンから暫くは「貸し切り」でしたが後客がみえましたのでお会計。
やはり、いつもよりお高いですね。
仕入れ価格が毎日変動しますので美味しければそれで良し!
御馳走様でした。
次回は年末かな。
今日のメニュー・表。
その裏。
お通しはカツオのサラダ風。
大葉は自分。ツマはワイフが食べます。
い~感じの焼き具合。
頭付きの方が大きく見えるのになぁ。
多分初めて食べた刺身のキス。
穴子&赤身は4貫にしてもらえばヨカッた。
カッパにゴマが入っていたかな?
何を頼んだのかは判らない~。
2023/09/09 更新
2022/12 訪問
今年2回目なのに覚えていない2人。やはりオバカね。
令和4年12月23日
毎朝TVでお天気おねーさんが「今日はこの冬1番の寒さです!」と言いますが、外へ出ればホントに寒いこの日。
北風が身に沁みますね。
先日「今年行っていないからマズいでしょ!」と予約した楽座さんへ・・・。
でも~、今確認すれば5月に食べていましたよ!
控える正月の家呑みを考慮してワイフに内緒で「休肝日」にしてマイカーで向かいます。
外気温度計の数字が下がりますね。
今日のお通しは「鮪の山掛け」。
まずは「かきポン酢・¥780」をお願いしましたが、それ以降は食べたい品を数量指定のワガママ注文。
個人店&付合いが長いので融通が利きますよ。
「サヨリ刺身・タイ昆布じめ・小肌のいそべ巻」の盛合わせ。
自分、細魚が好きなんです。
初めて捌いた魚がそれでしたしね。
タイは昆布の味を感じて美味しー!
小肌は御主人の得意とする料理で文句なしです。
添えられた「紅芯大根」が嬉しいなぁ。
白子は鱈なのですが、焼きor天ぷら&ポン酢があります。
おススメは?
と問い掛ければ「デブさんは牡蠣をポン酢で食べたので、個人的には天ぷらね。でも、焼きVer.のお客さんが多いです」。
じゃぁ、天婦羅(¥950)だなぁ。
火傷を覚悟で食べれば旨い!
この「トロッ」がたまらない~。
更に「白エビ&白イカ」刺身のハーフ&ハーフ。
共に、い~感じの甘味ですね。
出汁入り醤油がグっ!
すると、帰りの心配がなくなったワイフが変。
呑んでますねぇ。
自分もソフト系(お茶)をかなり飲んでいますけどね。
御主人と「鯛のカブト」の調理方法で揉めましたが、煮る方向で落着。
ヘルプの長女ちゃんが味付けに神経質になり、おとーさんへ一任。
はい。美味しい品でしたよ。
彼女の配慮で醤油少な目Ver.とか。
赤身&穴キュー細巻きにタマゴ1切れが1皿目。
赤身が旨いね。
2皿目は本気でワイフが「要らない」そーで、細魚・ホタテ・スルメイカを1貫ずつ。
やはり、赤身かな。
前回キープした焼酎がby八海山に気付いたワイフは喜んでいました。
御馳走様ね。
今日はこれからスタート。
牡蠣はいつも美味しー!
我儘の始まり~。
細切りキューリが好き。
塩で。
残念!湯気が見えない。
エビの仕込みは大変ですね。
実は以前に煮付け食べていた。
「も~要らない!」と言いながらワイフは巻物を・・・。
刺身は「白イカ」でしたのでスルメ。
ワイフが食い付いた「八海山」。
「よろしく」はこの季節はアレじゃない?byヤンチャ少年。
トゥデイのメニュー。
その裏。
何だか判らない~。
2022/12/25 更新
2022/05 訪問
おバカな夫婦です。
令和4年5月27日
先月のある日。
以前に所属していた会社の後輩から連絡がありました。
「デブさん。Go To Eatの埼玉プレミアム食事券買いました?」
詳しく聞けば、1人¥20,000まで購入可能で¥24,000分が使用可能だそーです。
取敢えずゲットしましたがヘビロテの店は登録されていません。
期限が迫りましたので馴染みの「楽座」さんへ連絡すれば使用出来るとの事。
「まさか、デブさんがこのチケットを購入するとは思いませんでしたよ」
と嫌味を言われましたが何事も経験?
お通しの「金目鯛のフライ」から始まりツマミのオンパレードはいつもの事です。
すると、ワイフが「骨酒」のメニューを発見。
イワナ&ヤマメが記載されていましたが、今日は「ヤマメ」。
マスターがご自身で釣ったそーです。
〆は軽く巻物にしましたが「デブさん。過去最高価格になりましたよ」だって!
いつもの様に焼酎ボトルを入れたとはいえ¥19,000オーバー。
チケットを全部渡して「おまけして残りは¥5,000ね」でした。感謝!
帰りの駅までのタクシーは帰宅した次女ちゃんで少しお得?
お通し。旨い。
つぶ貝煮付×2。
かつおたたき・¥690。脂が少ない「初」が好き。
釣りアジ刺身・¥690。もー少し食べたいな。
こはだ刺身・¥850。これもアジ刺同様少ない。
煮るあなごつまみ・¥990。ツメの味が自分好みです。
金目鯛のかぶと煮・¥750。煮魚好きになりましたが「目玉」は無理~。
いつの間にか専用の器を用意しました。
これも食べました。
〆の第1回目。
色が~。鯨ではなく「マグロ」です。
本日の赤身。
ついでにネタケースも。
ウニ&マグロも巻物で。形が整っている&切り口はサスガです。
呑み過ぎたので。
今日のメニューの表。
その2。
2022/06/12 更新
2020/12 訪問
「旨い!」と思ってお代わりして驚き。
令和2年12月27日
旧吹上町はやはり遠いです。
結局、今年も今回の1回だけ・・・。
・お通し
マグロの赤身。いつもより手間を掛けていない?
赤身好きですから問題なしです。
・極上白子ポンず・¥900
筋は感じられなく自分好みです。
・マダイかぶと塩焼き
もー少し焼いてもヨカッかもね。
・アオリイカ下足一味醤油焼・¥700
ゲソ焼きはニオイだけ美味しー場合が多いですが、これは旨い!
付け合せの紫キャベツにマヨネーズを追加しました。
・生シラス・価格失念
ニオイ&苦味もなく美味しい。
他にも食べたのかな?写真がなく〆の品。
赤身&烏賊の握りに巻物です。
穴キューと海老キューのW巻物。
更に調子に乗り、太巻きも食べたみたい。
この太巻きのシャリがフワフワな食感で初めての経験かも・・・。
お代わりしてしまいました。
それが原因で会計したら想定外でした。
具は覚えていませんがチョッと高いかなぁ。
またお邪魔しますけどね。
御馳走様です。
お通し。¥500みたい。
いつもながら「筋」は感じません。
ショーガ醤油で・・。
チョッと小さいかな。」
ゲソの食感がい~です。
これで〆ればヨカッたのに・・・。
1回目の太巻き。
フワフワが美味しく、お代わりした品。ちなみに¥1,500?
たまにはネタケースを。
今日のメニュー。
2020/12/31 更新
2019/12 訪問
実は「巻物」が好き?
令和元年12月12日
近年は年に1度の訪問になりますが、今年も師走にお邪魔します。
用務の都合でワイフより1時間遅れて合流しました。
「お通し」は鮪フライ。当然、美味しーのですがソースは掛けないで提供して欲しかった?
ドリンクは生ビールから焼酎のお湯割りにしてツマミは、
「生かきポン酢(4個)・¥650」と「極上白子ポン酢・¥800」。
ポン酢が被っても、い~んです。好きだから・・・。
牡蠣はミルキー感がイマイチかも。
追加で細魚と〆鯖を特別にハーフ&ハーフ。
鯖は軽く〆てありますが元々が脂少ないのかな?自分向けです。
必ず食べる焼き物は「マダイかぶと焼・¥650」。
マスターがミスって酷い状態になってしまいました~。
他に色々つまんで〆は巻物だらけ。
こんな客もいますね。
ソースが最初から掛かっていました。
鱈の白子。普通でした。
牡蠣。これも同様。
今日のメニュー。
細魚の皮も食べたかった。
「こはだの磯辺巻」を食べるの忘れました。
御主人が。。。
鰆にも魅かれるましたが。
「かっぱ巻」のキューリは細切りですね。
「穴子」は裏巻。
車海老。
ワイフだけ刺盛り食べました。
2020/01/01 更新
2018/12 訪問
「鰆焼き」のジューシーさは限界でした!
平成30年12月13日
御主人へ渡したい品がありましたので久々の訪問です。
相変らず「吹上」の夜は寒いですが、まずは生ビールから・・・。
今日のお通しは「鰆の西京焼き」です。味噌の浸み具合が好みで美味しー!
この時期にネタケースに牡蠣がないので尋ねれば、
「い~牡蠣が小振りだったので剝いてしまいました!」とのこと。
では、その「生かきポン酢・¥580」をお願いします。
確かに小さく牡蠣の旨さが足らないかなぁ。チョッと残念・・・。
同時にオーダーした「平目昆布じめポン酢和え・¥900」はポン酢が薄い感じで、
身の切り方が想像と違っていましたね。
ならば、好物のマグロの赤身&細魚をワガママ言って盛合せにしましょ!
インドマグロ@ニュージーランドとメバチマグロ@ケープタウンの味比べです。
自分はねっとりとした「メバチ」が好みでしたが、
ワイフはシッカリとした食感の「インド」がヨカッたそーです。
ちなみに、細魚は「普通」でした。
焼き物を食べないと気が済まないので相談すれば「鰆がお薦めですよ!」
はい、従います。
スゴ~い脂です!
「フワッふわ」ですが、これが限界かなぁ。
焼き上がる前に「毛がに・¥1,300」を頂きましたのでバランスは取れたみたい。
この後、お好みで寿司を頂いてフィニッシュ!
焼酎のボトルを追加したので、約¥13,000。
御馳走様でした。
2018/12/17 更新
2017/11 訪問
「赤芯」旨し!
平成29年11月21日
煎屋工場直売所で自分への土産を購入して久々にお邪魔しました。
まずはビールで喉を潤し、白子ポン酢&コハダの磯辺巻きからいきますか!
(共に¥790+Tax)
若干小さ目な白子ですが筋を感じず自家製ポン酢で美味しく頂きました。
そして磯辺巻きに「ツマ」でなく見慣れない品が添えられています。
「紅芯」と言う大根だそーですが食べれば美味しーですね。
シャキシャキ感と大根の旨さが自分好みですが難点は「お高い」こととか。
ドリンクを焼酎お湯割りにチェンジしていますのでツマミの追加はいつも通りです。
貝好きなワイフがワガママ言って、盛合せ¥1,600(多分)&マスターお薦め・鰆焼き¥780。
そこで気になったながネタケースにいる「竹輪」です。
メニューには「高級」とありますので、いつも頼む鶏唐の代わりに食べてみましょー。
でも~、ニク厚は判りましたが「揚げ」Verでは普通に美味しーレベルかな。
〆の握りは赤身・鯛・烏賊&ツマミでは止められた穴子。
プラス鉄火・カッパ&ウニ巻きでフィニッシュです。
焼酎ボトル追加したので¥14,000オーバーもいつものこと。
御馳走様でした。
今シーズン「お初」の白子。
コハダの〆加減は自分に合っていました。
これが「赤芯」だー!
実はワイフは「青柳」が苦手。
程よい脂の「鰆」
持っているのはマスターです。
「磯辺揚げ」ではありません。
握り。
カッパの胡瓜は細切り派なんですが・・・。
ウニも巻きました。
2017/11/28 更新
2016/12 訪問
今年の「吹上」は暖かい?
平成28年12月13日
年々こちらへお邪魔する回数が減ってしまいました。
もしかして「アイドル犬」が旅立ったせいでしょーか?
でもね、1年の締め括りとして12月は挨拶に行かないとね。
定休日前日なので「呑み」がメインになりそーな気配がします。
取り敢えず「生ビー」からスタートしますか。
すると、お通しが「毛蟹」!!
いつもは前日余った魚の南蛮漬けorこの季節ならあん肝等なのですが、どーしたの?
「余ったから茹でた。」そーなのですが全てのお客ではなくVIP用と思いたいです。
生ビーお代わりしたからキープ無期限(VIPだから?)の焼酎のお湯割りへチェンジ。
つまみは、コハダ・好物のさより・小さ目のホッキ貝・カキ酢・生シラス・ホタテのバター焼きと続きます。
おっと、タマゴも食べました。
が、覚えているのはここまで・・・。
〆に赤身&烏賊の握りは食べたみたいです。ボトルを追加したのは覚えていますが1本ですよね。
平成27年12月18日
前回の訪問から少し時間を空けたら、アイドル犬のケインが亡くなっていました。
夏に見た時元気がなく心配でしたが、その直後だったらしいです。御冥福をお祈りします。
本日はコハダ・赤貝・生シラスをつまみに焼酎のお湯割り→熱燗へ。
マスターお薦めの群馬・館林の龍神酒造「尾瀬の雪どけ」です。
館林で尾瀬は若干の無理があるかと思いますが、燗には合いますね。
ワイフと2人で6合いってしまいました。(殆んど自分が呑んだらしーです)
コハダは早い時間帯で手が空いていたのか、盛り付けが一工夫されていました。
牡蠣の天麩羅・鰆の焼き物等頂いたら、腹具合の関係で巻物での〆になりました。
チョッと残念、また行かなくちゃ。
平成25年8月19日
久々にお邪魔したら完全禁煙になっていました。
自分スモーカーですが、こちらの店のレイアウトではこれで良かったと思います。
また、営業も30分遅らせて、17時半からに変更されていました。
休み明けでネタが少ない。と予約時にマスターから言われましたので
本日も食べてしまいました。鳥の唐揚げを。
最近人気があるそーです。
その他、明石の鯛・カツオなどの刺身と秋刀魚焼きをつまみで呑んで、
お寿司はマグロの赤身・イカ・アナゴの細巻などいつも通り頂きました。
白海老を軍艦で御願いしましたが、本日の一番かな?
秋は魚が美味しいので近々またお邪魔したいと思います。
平成25年1月7日
今年初訪問です。
「まだ魚の種類が揃わなくて。」とマスターは恐縮気味でしたが、
マグロの赤身・ヤリイカ等今回も美味しく頂きました。
寿司屋ですが ”鶏の唐揚げ” も人気メニューです。
店内は昨年末から以下の様になりました。
・カウンター席
終日禁煙
・テーブル席
平日 喫煙可能
土日・祝祭日 開店から21時まで禁煙
美味しい食事の為には仕方ない事です。
スモーカーの自分は納得です。
<一言>
香水にも気をつけましょう!
この日も夫婦で来た奥様の匂が迷惑でした。
平成23年1月
オープン当初から通ってます。この店のご主人とも付き合いが長いです。
県南で営業していた頃からです。当時から魚に詳しく色々と教えて頂きました。
まずビールを。サントリーのプレミアム・モルツ。自宅では YEBISU ですが、これも美味い。
魚だけでなく、全てに拘りがあります。
魚の拘りは、仕入れにあり。全て天然物。しかも鋭い目利きで美味い物を提供しています。
今日は 牡丹海老・カワハギ・サヨリを刺身で。カワハギは肝と一緒に食べると最高!
アンキモも好きですが、カワハギもグッド。牡丹海老もプリプリで甘く美味しく頂きました。
他店で食べるとここまで プリプリ はあまりありません。本日のお勧め、正解です。
煮アナゴもお勧めの品。甘さも丁度良く、つまみ&握りの両方で頂きました。
握りの腕前も流石です。巻物は必ずオーダーしますが、酢飯の柔らかさが絶妙です。
握りが美味しくても巻物を食べてガッカリ。は良くあることですが、この店の品は是非食べて欲しいと思います。
28.12 豪華な「お通し」です。
28.12 小振りなコハダ&細魚。
28.12 小さ目なホッキ貝。
28.12 カキ酢です。
28.12 甘さ控え目なタマゴが好き。
28.12 ホタテのバター焼きです。
28.12 〆の握り。穴子食べるの忘れた!
入り口。
暖簾。
鮟肝 (ある日のお通し)
かわはぎ です。
巻物 (盛り合わせ?)
旬な物盛り合わせ (3月)
店のアイドル?・ケインです。
「カツオのポン酢和え」です。(8月)
「明石の鯛」です。(8月)
「秋刀魚焼き」です。(8月)
「とりの唐揚げ」です。No1
No2
コハダとガリ・胡瓜は別で食べました。(27.12月)
赤貝は1人前の在庫はありませんでした。(27.12月)
生しらすは好きです。(27.12月)
生食用の牡蠣を天麩羅に。(27.12月)
玉を少し頂きました。(27.12月)
穴子と巻物で〆。(27.12月)
2017/02/05 更新
令和7年12月11日。
今年の最終訪問は早めにね。
「お通し」は驚きのクロムツのフライ。
生で提供するには抵抗があったので火を入れたそーです。
繊細な食感で美味しーなぁ。
この日は何故かオープンと同時にほぼ満席になりまして、付合いが長い自分はオーダーを控えてしまいました。
手が掛からない「白子ぽんず」。
筋が無くクリーミーです。
自家製のポン酢も自分好み。
「しめさば刺身」は関サバVer.とのことでしたが、脂感&〆具合がい~感じです。
追加で好物の「サヨリ刺身」とワイフが好きな「赤貝刺身」を1皿でお願いしますか。
共に素材の甘味がありますね。
と、先客さんに合流した方から大量の握りの注文が入りました。
箸休めで「いわし煮」かな。
塩梅の良い味付けです。
焼き物はSPLおススメの「チャイロマルハタ」。
これもクロムツ同様の歯応えで、
好みを熟知している御主人らしー品。
メインの握りは、赤身・スルメイカ・ホタテ・〆鯖の握り&
鉄火・穴キュー・エビマヨの巻物。
実はワイフがハンドルキーパーでしたので、次回は自分がその役を務めます。
ご馳走様でした。