moiutyaさんが投稿した鈴なり(東京/四谷三丁目)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

=美味しい料理に美味しいお酒 大切な人との語らいのひと時=

メッセージを送る

この口コミは、moiutyaさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

鈴なり四谷三丁目、曙橋、四ツ谷/日本料理

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

驚きを禁じ得ない素晴らしい料理ともてなし(550件目)

平成28年10月訪問
 いつものように1ヶ月以上前に華やぎコースを予約して来訪。
 先付は,栗豆腐と車海老,各種きのこの餡掛け。八寸は、鴨,衣かつぎ,銀杏,嫁菜と菊花のお浸し,海月と茸の霙和え,小柱の白和え,鯖寿司。次が椀代わりの玉地蒸し。向付は間八,鰈。障泥烏賊,鮪。焼物は,鱒の塩焼きイクラ添え。煮物鉢は,茄子饅頭。飯物が栗ご飯。赤出しと香の物。水菓子はカスタードプリンと葡萄、抹茶風味。
 日本酒は,飛露喜 特別純米,新政純米にお勧めで冨近田純米吟醸を頂く。
 やはり,何を食べても旨い。東京へ行くたびに必ず寄せて頂くなじみの店である.女将もとてもかわいい。これからも訪れたい。
==================================================================
平成27年9月訪問
 東京での仕事が入ったため,こちらのお店に1ヶ月前に華やぎコース(7000円)を予約して訪れた。前回の来訪時には,素晴らしい料理を堪能した。今回も期待一杯で訪れた。

 先付は,雲丹と茸のジュレ和え。雲丹は甘いし,茸は旨み溢れ,ジュレは出汁の香りが素晴らしい。何より美しい。

 次の八寸は,鯖寿司,丸中甘露煮,銀杏塩焼,子持ち鮎,アオサ半平いくら添え,鮟鱇肝,鱈白子,稲穂唐揚げ。やはり息を飲むほどの美しさ。また,どれも大変旨い。酒にも合う。
 
  椀は定番の内子、雲丹、鱶鰭の玉地蒸し。これはやはり秀逸な一品。雲丹の甘さ,鱶鰭の丸み等,やはり驚くべき一品。

 次いで,箸休めに戻り鰹。芥子で頂く。鮮烈な赤みに程よく乗った脂の旨さがとてもいい。

 向付は,大トロ,墨烏賊,鰆焙り。どれもレベルが高い。日本酒によく合う。ここで特別に店主から鮪赤身を比べて食べてください,として赤身を出して頂いた.赤身の方は,爽やかな血の旨みと身の細やかさが素晴らしい。

 焼き物は,鱧白焼きと焼き松茸,焼き舞茸。これは文句なく旨い。松茸の香り,鱧の品のいい味わい。松茸と違ったジューシーな舞茸の旨みが一体となって攻めてくる。これまた驚きの一品。
 
 煮物鉢は,蓮根饅頭。むっちりとした饅頭に,鶏ミンチなどが入り出汁を利かした餡の旨みが絡まり,生姜の爽やかさが全体を包み込む。これまた旨い。

 最後に,焼き松茸と焼き秋刀魚の土鍋御飯。かりかりの小梅を刻んだものが振りかけられ,貝割れが盛られている。松茸や秋刀魚,そしてそれらの味がしみこんだ濃厚な旨みたっぷりの御飯に,かりかりの小梅が爽やかなアクセントとしての役割を与えられており,これまた文句なく旨い。人参,胡瓜のぬか漬けや奈良漬け等の香の物も御飯によく合う。

 水菓子はリンゴのコンポートとプリン。最後まで品よく楽しく頂けた。

 今回の料理も,とても素晴らしいものばかりで,前回訪れた時と同じ,いやそれ以上の喜びと驚きを与えてくれた。日本酒も色々頂いたが,いいものが揃っている。コストパフォーマンスも素晴らしい。また,前回の来訪を覚えてくださっていたようで,それもうれしい。男前の大将もいい。何より,女将の美しさ,かわいらしさには,料理同様,驚きを禁じ得ない。また,東京に来る時には,必ず来訪したい。今回の訪問で点数を総合4.4に変更する。

===================================================================
平成27年2月訪問
以前、東京に行った時に、この四谷三丁目界隈をぶらつき、細い路地がある落ち着いた街並みに魅せられた。今回、東京出張が決まった時、この界隈の店で是非食事したいと思い、食べログで検索して見つけたのが、こちらのお店。一ヶ月以上前に予約して訪れた。

地下鉄四谷三丁目駅から歩いて5分はかからないが、表通りから一本入った細い路地にある割烹。隠れ家のような落ち着いた雰囲気。

カウンターに案内される。午後7時に予約していた。入店した際には半分位の混み具合だったのか、5,6分もすると満員になった。

こちらのお店、ぐるなびで生ビール一杯無料のクーポンがあるので、まずはビールを注文する。きめ細やかな泡が立つよう丁寧に注がれたビールは、香りがくっきり立ち、とても旨い。これだけでこちらのお店の心配りの素晴らしさを感じる事が出来た。

料理は、まず先付けが蕗と白魚の炊合せ。蕗の苦みや香りをうまく残しながら、しっかりと出汁が染みている。白魚も、はかなげな旨みが出汁で更に引き立てられている。出汁加減がとてもいい。

八寸は、のれそれ、牛肉タタキとウルミの酢味噌、空豆、指大根、蛸柔らか煮、菜の花からすみまぶし、鯵棒鮨。息をのむほどの盛り付けの美しさ。思わす日本酒(八海山純米吟醸)を頼んでしまう。
のれそれは、清々しく、牛肉タタキは、とても香りがいいし、ウルミの食感も楽しい。蛸はとても柔らかく、旨みのかたまり。噛み締めながら唸ってしまう。菜の花の唐墨まぶしは、春を先どる苦みと唐墨の贅沢な旨みの調和が素晴らしい。棒鮨は、思わす笑ってしまった位、旨みたっぷり。大根はもろみ味噌で頂く。爽やか。いずれの料理も酒によく合う。

椀は内子、雲丹、鱶鰭の玉地蒸し。内子の濃厚な旨みを鱶鰭が吸い込み、また雲丹の甘さを茶碗蒸しの生地が包み込む。胡麻油が気持ち効いていて素材も中華を感じさせるが、やはり素材の持ち味が生きている事を考えると紛れなく和食。でも、驚きを禁じえない素晴らしい椀てあった。

向付は、墨烏賊、鮎並,初鰹、鮪、寒鰤。墨烏賊や鮎は酢橘と塩で頂く。墨烏賊はねっとりまったりした旨さ。鮎並は白身だけど程よく乗った脂の旨みが口の中に広がる。初鰹も生姜で頂くと優しい脂と清々しい香り。鮪は爽やかな香り。寒鰤も脂がたっぷり乗っていて蕩ける味わい。

 焼き物は鰆の照焼き。蕗の薹と芥子菜のお浸し。粗挽きの唐辛子がアクセントで蒔かれている。鰆はほっこりした身と皮目の香ばしさに打たれる。蕗の薹の軽いえぐみや芥子菜の瑞々しさが素晴らしい。

 煮物は、初掘りの筍、若芽しんじょう、京人参と独活の炊合せ。出汁が淡いなかにも滋味深く、また、しんじょうも若芽の香りと白身魚の旨みが出汁でまとめられて、さらに京人参と独活の土の香りが追いかけてくる完成度の高い一品。

 ご飯は、シラスとえんどう豆の炊き込みご飯。1人なのに土鍋で炊いて下さった。

 蓋を開けるとシラスの柔らかな風味清々しい生姜の香りが広がり、口に入れると力強い旨みが鼻腔に喉に駆け巡る。蜆の赤出汁も旨い。香の物は、キャベツ、胡瓜、人参。どれも軽やかでご飯によく合う。

 最後の水菓子は赤白の苺。柔らかな甘さが嬉しい。

 料理はどれも素晴らしい。ことに出汁加減がいい。また,椀などは気持ちいい驚きを与えられた。これぞ割烹料理である。また,コストパフォーマンスも素晴らしい。お料理とビールに八海山純米吟醸、石川の黒帯悠々 特別純米で1万円でおつりが来る安さ。さらに過不足のない気持ちいいもてなしや,料理のサーブのタイミングなど二も感動した。店を出るときには、女将と大将が雨降りにもかかわらず挨拶して下さった。とてもうれしい接遇出会った。なにより女将がとても可愛くて、よく気働きされていた。料理、サービスともにとても満足した。また東京に来るときにば是非訪れて旨い料理と旨い酒。素晴らしいもてなしを味わいたい。

2016/12/31 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ