鉄道王さんのマイ★ベストレストラン 2012

［2014年7月再訪・写真5枚追加］
　平日のお昼、この辺りで早めの時間にランチできる機会があったので久しぶりに再訪です。１１時３０分の開店直後に入りましたが、すでに狭い店内はほぼ満席、かろうじて空いていた最後のテーブルに座ることができましたが危ういところでした。
　メニューにはワタクシの好きなカニクリームコロッケなどとの相盛りもあり、普通の洋食屋ならコレを頼むところですがこのお店に限っては話は別、余計なものはのっけずにハンバーグのみを注文です。

　２０分ほどでハンバーグが登場、中は期待通りの超レアな焼き加減、コレコレ、コレがいいんですよ。まずは岩塩のみでいただくとこれぞまさに「肉」って感じが口の中に広がります。ウマイです、最高です。トッピングにチーズをつけたりソースをトマトソースにしてしまいましたが、なんかもったいない気がして結局最後まで岩塩でいただき、チーズとトマトソースは付け合わせの野菜に使い美味しくいただきました。

　やっぱりココのハンバーグは最高、１番好きなハンバーグ屋さんです。
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［2012年7月］
　新栄にあるハンバーグのお店です。他のレビュアーに方の口コミを見てずっと気になっていたお店です。何度かお店の前は通ったのですが、テーブル６卓程度の小さなお店のうえに人気もあるようで、満席だったりとなかなかお店に入れずにいました。
　１３時過ぎなら大丈夫だろうとこの日は少し時間を遅らせて行ってみることに。お店に入ったときには数人しかお客さんがいなかったのですが、その後も次々とお客さんが入ってきて、ついにはハンバーグの仕込みが切れてしまったため３０分待ちと説明していました。あまり遅い時間でもダメみたいですね。

　頼んだのはもちろんハンバーグ、２１０ｇに大好きなアボカドをトッピング。ソースは５種類から選べるそうです。１番人気はデミグラスソースですが、オススメはオニオンソースとのことだったのでここはオニオンソースで。
　待つこと１５分少々、出てきましたハンバーグ。ハンバーグはかなりレアな状態、大好きなレア系のハンバーグに期待が高まります。店員さんからは食べ方の説明が、鉄板の上で自分の好きな焼き加減に調整してお召し上がり下さいとのこと。ソースはすぐにかけると鉄板が冷めてしまうので、好みに火を通した後にかけるかハンバーグをつけて食べるとのことです。レア状態が好きなワタクシはもちろんすぐにいただきました。お肉の味がしっかりと楽しめる本格的な味。これはウマイ。オニオンソースも大きめに刻んだタマネギが入っているタマネギの甘さがよく出ていておいしいです。セットとしてついていたオニオンスープもなかなかのものでしたし、タマネギの旨みを上手に引き出していますね。ワタクシ、本来タマネギはチョット苦手な方なんですが、すごくおいしかったです。

　久しぶりに美味しいハンバーグをいただけるお店を発見しました。大満足です。

　久屋大通にある高級焼き肉店です。外観からしてかなり敷居が高い雰囲気を醸し出していて、なかなか訪れる勇気がなかったのですが、大きなやまちゃんさんのレビューを見て、レバ刺しがどうしようもなく食べたくなって行ってきました。

　お店に入ると高い天井にシャンデリアなどおよそ焼肉屋とは思えない雰囲気、さすがです。二人だったので１階のカウンター席に案内されました。会社の社長が座るような革張りの椅子で隣との間隔も十分とってあるのでゆったりとくつろげ、目の前がキッチンなのでお店の活気も感じることができます。ただ、少し奥の方に焼き網があるのでちょっとお肉が焼きにくい、また、照明が暗いので焼き加減もよく見えなかったので今度はテーブル席の方がいいかな。

　お目当てのレバ刺しは、甘くて新鮮、期待通りです。さすがの一言です。さらに、熱々のゴマ油をかけて半生状態でいただくレバテキなど、生肉でも食べ方のバリエーションがあるのはいいですね。
　あとは牛タンの短冊焼き、厚切りの牛タンは柔らかくて最高です。もちろん他のお肉も文句なく美味しかったです。

　最後の〆はもちろん昇家プリン、大満足です。ごちそうさまでした。

［2013年12月再訪］
　久しぶりに休日のお昼におじゃましました。１１時の開店直後に入ったのですんなりと座れましたが、１１時３０分頃には満席になってました。やっぱり人気あります。

　この日は上うな丼を注文、以前よりチョット値上がりしてましたがそれでも１６００円と他のお店に比べれば全然リーズナブルな価格、味の方も相変わらず申し分なし、これだけのウナギがこの値段でいただけるとは幸せなことです。

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［2011年12月］
　瑞穂運動場西駅から少し東へ入ったところにある人気のうなぎ屋さんです。店内はお座敷席が７卓程度と大きめのテーブルが１卓といった造り、テーブルの方はお一人様向けかな。
　お店の前を通ると中から白い煙とともにうなぎのよい香りが漂っており、ついつい引き込まれそうになります。

　この日はまぶし丼２，２００円をいただきました。注文をうけてから炭火焼きで丁寧に焼き上げるそうで、職人のこだわりが感じられますね。うなぎはご存じ三河一色産、脂ものったおいしいうなぎです。表面はパリッと香ばしく中は柔らかい焼き加減も絶妙で、タレも甘辛で好みの味。おひつには入っていませんが、食べ方は名古屋名物のひつまぶしと同じで、薬味とおだしがついていますので、最後はお茶漬け風にしてさっぱりといただきました。素材、調理、タレの味、ごはん、漬け物に至るまでどれも文句なしの味です。

　ちなみにうな丼は１，１００円、人気店にしてはかなりリーズナブル、良心的なお店ですね。

　伏見から少しの場所にあるお店です。細い階段を下りた地下にあるお店で、薄暗い照明の店内はカウンター７席、テーブル７卓程度と言った広さです。たまにランチ利用しています。ちなみに１階はブラッセリーのグルートンです。

　ランチメニューは４種類、定番のハンバーグ、ステーキのほか日替わりの魚料理と肉料理、ステーキが１，１００円でそれ以外は９００円、スープとライス又はパンがつき、ライスは大盛り無料です。＋１００円でドリンクがつけられます。

　この日の肉料理は子羊肩肉のロティ　ガーリックトマトソース、ランチで食べるにはちょっとぜいたくな料理です。お肉もおいしいですが特にソースが本格的、文句なくおいしいです。また、サーロインステーキのランチもお肉は値段相応ですが、やっぱりソースがさすがの内容。

　このレベルの料理が１０００円程度でいただけるとは幸せです。人気ビストロのランチ、さすがの一言です。

[2014年12月再訪・写真3枚追加]
　久しぶりに再訪することができました、伺ったのは平日の夜の部、１７時１０分ころ開店直後に入りましたがすでに半分くらい席が埋まった状態、１８時過ぎには早々と品切れで看板になっていました、相変わらずすごい人気ですね。価格は以前より少し値上がりしてまぶしが３４００円、並丼が２３５０円となっていましたがまあ仕方ないですね。

　この日いただいたのは２８５０円の上丼、待つこと約一時間で料理が登場です。うなぎは４切れですが１切れが大きくヘタなお店の２切れ分くらいはある大きさ、名古屋でこのボリュームのうな丼が３０００円以下でいただけるとは値上げしたとはいえ驚異のコスパ、素材もすごく肉厚のうなぎ、調理の方も非の打ち所なく素晴らしい味でこの日も大満足でした。

　2014年のマイ★ベストレストランに入れたいがため順番を繰り上げてのレビューとなりました。ワタクシの中では名古屋ナンバー１のうなぎ店です、ごちそうさまでした。
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[2012年12月]
　柳橋にある老舗のうなぎ店、休日には行列ができる人気店です。入口のところに焼き場があるため店の前にはいつも香ばしい香りが漂っています。うなぎと天ぷらが看板メニューだったのですが、現在天ぷらはお休み中とのことです。

　うなぎは並の丼で２０００円、上丼が２，５００円まぶしは３０００円と値段は標準的ですが、コチラのお店は何と言ってもボリュームが違います。おそらく今まで食べたお店の中でも一番うなぎの量は多いと思います。

　よくいただくのはうなぎまぶし、おひつに入っていないので「ひつまぶし」ではありませんが、食べ方は普通のひつまぶしと同じく、まずはそのまま、次に薬味、出汁をかけお茶漬け風、最後の残りを好みの食べ方でいただきます。器にはこぼれんばかりの山盛りにうなぎが入っています。うなぎ自体も肉厚で脂ののったおいしいうなぎ、タレや焼きも文句なしです。何度も言いますがうなぎの量が多いので、ほかのお店と同じ割合でごはんとうなぎを器に盛っていくと最後はうなぎだけになってしまうので、ちょっと贅沢にうなぎを盛るのがポイント、男性でもお腹いっぱいになる量です。

　夜はうなぎが売り切れになっていることも少なくないので、昼に行く方が確実です。名古屋駅から少し距離はありますが、歩けないこともないので名古屋でうなぎを食べるならこの店、かなりオススメできます。

　池下にある昇家グループの焼き肉店です。先日、李昇に行き久しぶりに食べたレバ刺しの味が忘れられず、ちょうど池下に来る用事があったので同じグループのこちらのお店にお邪魔しました。李昇が高級ホテルのような雰囲気なのに対し、こちらは古民家風の和の雰囲気の店内、入ってすぐにオープンキッチンがあり、それを囲むようにカウンター席があり、あとは個室や掘りごたつ席があります。二人だったのですが、そんなに混んでいなかったので８名用の個室に案内してもらいゆったりと食事できました。

　李昇より値段は若干安い部分もありますが、高級なお店であることには変わりありません。
　お目当ての生レバーは、新鮮そのもの、甘くておいしいです。もうすぐこれが食べられなくなるかもしれないなんて悲しい限りです。ほかにも好きなお肉が２枚単位で注文できるのでいろんな部位のお肉を少量ずつ楽しめるのもいいですね。どれもさすがにいいお肉を使っていて、文句なく美味しいです。

　〆はもちろんここでも昇家プリン、最後まで満足です。ごちそうさまでした。

［2018年3月再訪・写真13枚追加］
　１０人チョットの宴会利用で久しぶりに再訪です。

　今回いただいたのは飲み放題込みで税込み４０００円の肝屋肝づくし鍋コース、肝肴盛り合わせにふろふき大根、肝刺し７種盛り、かに肝クリームコロッケ、石焼肝マーボーあつあつ、極上 仙台 牛タン炭火焼き、肝つくね台湾鍋、〆のラーメンにデザートといった内容です。

　メインの肝つくね台湾鍋はひき肉とニラは入っていますがあんまり台湾っぽくはなかったものの肝つくねはなかなかイケますね。ほかのかに肝クリームコロッケや牛タン炭火焼きもワタクシの大好物、もちろん今回も美味しくいただけました。

　久しぶりの訪問でしたがやっぱりココのお店は大好きですね、またお邪魔したいと思います、ごちそうさまでした。
［2015年12月再訪・写真10枚追加］
　大好きな肝屋に久しぶりに訪問です。ホントはお隣にはなれがオープンしたということを聞きそちらを覗いたのですが残念ながら満席、コチラもかなり混んでいる様子でしたが、１階に少しだけ空きがあり入ることができました。

　この日は馬レバーの刺身や鶏レバーのどて味噌焼などをいただきましたがやっぱりココの肝料理はどれも絶品ですね、相変わらず大満足の内容でした。ただこの日はワタクシの定番、かに肝クリームコロッケがすでに品切れ、これだけは残念でした。
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［2014年5月再訪・写真6枚追加］
　平日の夜に再訪です。この日は一人だったので１階のカウンター席に。とりあえずビールと大好物のレバ刺しとかに肝クリームコロッケを注文、レバ刺しは牛が規制されてからはココでは馬のレバ刺しが出てきます。代用品として豚のレバ刺しはよく見かけますが、馬レバ刺しをいただけるお店ってなかなか無いのでありがたいです、豚より安全そうで美味しいし。でもやっぱり牛のレバ刺しが一番ですね、早く安全に食べられる方法が見つかり規制が解除されないかなって思います。

　かに肝クリームコロッケはカラッと揚がった衣の中にカニ味噌とベシャメルソースの濃厚なクリーム、絶品です。そしてもう一つ外せないのが名古屋で一番ウマイと謳っているレバニラ炒め、これは大げさでもなんでもなく個人的にはホントにここのが一番ウマイと思ってます。

　相変わらず肝好きにはたまらない料理がそろっているので大好きなお店です。
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［2012年6月］
　伏見の御園座の南側にある居酒屋です。１階は厨房があるのでカウンター５席とテーブル１卓のみと狭いですが、２階、３階に掘りごたつの席や個室もあります。

　お店の名前のとおり、なんといっても肝料理が充実しています。牛、豚、鶏は当たり前、魚やフォアグラまであるのだからすごいです。
　この店で外せないものと言えば、何と言っても肝刺し４種盛り、牛レバテキ、牛レバテキユッケなど１皿でいろいろ楽しめるのはうれしいです。あと外せないのは、牛レバー陶板焼き、生でも食べられるレバーを使っているので、まずはそのまま生で１枚、残りは軽く炙って半生状態で・・・うーん絶品です。

　他にもレバカツや石焼きニラレバなど魅力的な肝料理がたくさん、レバー以外の牛もつ料理も最高です。

　２４年７月から牛レバーが生で食べられなくなるので、この店の生レバーとももうすぐお別れです。でも代わりに馬のレバーなどが加わるようですし、大好物の陶板焼きは引き続きあるようなので、引き続きお世話になると思います。

　大須にあるとんかつ屋さんです。１階はテーブル席のみで９卓程度、２階席もあるので席数はそれなりに多いです。カウンターはありませんが、お一人様でも全然入りやすい雰囲気です。

　メニューは揚げ物中心のラインナップでだいたい１５００円程度、２０００円以上のメニューも普通にあり、とんかつのお店にしてはかなり高い部類です。この日は土曜日の１１時ちょっと過ぎに入ったのですが、１階はもう半分以上席が埋まっていました。常連さんと遠方からみえたと思われる方が半々ぐらい、決して安くないのに常連が多いのはやっぱり味がいいからなのでしょうね。

　このお店のフライの特徴は薄い衣、揚げ物にありがちの重たさがなく、それでいてサックリとした食感はしっかりとしていてすごくおいしいです。そんな中で特にオススメはヒレカツ、最初食べたときはこのお肉の柔らかさに驚かされました。ここまで柔らかいものはなかなかお目にかかれないです。ワタクシ、とんかつはロース派なんですが、この店に限ってはヒレカツのほうが好きです。

　ただ、値段の安いランチのヒレカツなどはヒレ肉の端の部分を使っているようですね。それでも普通においしいのですが、やっぱり柔らかさが違うので　「普通の値段」のヒレカツがオススメです。

栄の丸栄の裏、セントライズの地下にある明太子の名店「やまや」のお店です。以前もらったチラシでランチは明太子と高菜、ご飯がおかわり自由と書いてあり、なかなか魅力的だなと以前から気になっていたお店です。

　やっと行く機会があり土曜のお昼にいってみました。１１時半くらいと少し早めに入ったのですが、もう結構混んでました。となりには山本屋と矢場とんと名古屋の誇る有名店が入っているなかにあってもまったくヒケをとっていない。ランチメニューは日替わり、唐揚げ、とり天など５種類、どれも９８０円です。

　その中からがめ煮定食を注文しました。５～６分で料理が出てきました。なかなか手際もよいですネ。早速席に置いてある明太子と高菜をご飯の上に贅沢に乗っけていただきます。明太子はたぶん形が崩れたなどの切子だと思いますが味が変わらなければ問題ない。ああ、やっぱ明太子と白飯の相性は最高ですね。これだけでも全然ＯＫです。これでご飯とかおかわり自由なんて食べる人ならいくらでも食べられるんじゃないかな。これで元とれるのかなと余計な心配をしてしまいます。がめ煮も大根、ゴボウ、タケノコ、ニンジンなどの根菜がやわらかくしっかり味が染みるよう上手に煮込んであってこっちも美味しかったです。

　ランチが美味しかったので夜にもおじゃましてみました。お目当てはもちろんもつ鍋だったのですが、はじめに店員さんがお皿に山盛りの明太子を持ってきて、届いたばかりですとのオススメにあい、思わずもつ鍋の前に白飯と一緒に食べちゃいました。肝心のもつ鍋の味はしょうゆ、味噌、かぼすポン酢など種類がありましたが、かぼすポン酢にしてみました。水炊き風のあっさりしたスープにかぼす風味のポン酢がよく合います。脂ののったプリプリのもつもたっぷり入っていて美味しかったです。上品な店だと脂の少ないもつを使っているお店もありますが、ワタクシはもつはやっぱり脂がたっぷりの方が断然好きですね。他の料理もどれも美味しかったです。

　昼、夜とも満足ですが、贅沢を言えば、ランチメニューに１つくらいもつを使ったメニューが欲しいですね。夜に食べたもつネギタレ焼きなんかすごく美味しかったのでランチメニューに入れてくれればいいのに・・・。

　柳橋に２４年８月にオープンした焼き肉屋さんです。テーブル９卓程度の広さ、各テーブルに小さめのガスコンロがセットされていて、壁にはメニューやら格言らしき言葉やらがペタペタと貼ってあり、大衆向けの焼肉屋って雰囲気です。

　メニューの種類はそんなに多くはないけどホルモンの種類は充実していて、また、普通の焼肉屋に比べ１人前の量と値段が半分くらいの設定にしてあるので、いろんな種類のお肉が食べられるのでありがたいです。値段もそんなに高くないです。

　お店のオススメは３秒ロースとのこと、薄切りのお肉を片面３秒ずつ軽く炙っていただくとのこと。特上の３秒ロースはお店の人が焼いてくれました。ちょっとお肉が凍っているっぽいのは焼きやすいようにするための仕様かな？大根おろしをお肉にまいていただきます。お肉は柔らかくてほどよい脂の甘み、なかなかおいしいです。

　個人的なオススメは、牛ホルとレバカク。牛ホルは大ぶりで脂プリプリ、この脂の甘みはたまりません。レバカクは角切りの牛レバー、これは出てきた瞬間に新鮮であることが分かりました。たぶん以前なら生レバーとして出ていた品に間違いない。お店の方も新鮮だから焼きすぎないでとのことだったので軽めに焼いて・・・いやーウマイです。ちょっと半生くらいの焼き加減の時もありましたが、そこは自己責任と言うことで。生レバーを思い出してしまいました。食べたいなぁ。

　あと、店内には「パティシエいます」との掲示がしてあり、その割にはメニューにはデザートが一切無かったのでどういうことか入店してからずっと気になっていましたが、会計しようと店員さんを呼んだら、デザートをすすめられました。どうやらデザートは日替わりで１種類しかないのでメニューには載せてないようですね。甘いものに目がないワタクシ、もちろん注文。この日はプリン、これがトロトロで絶品。下手なスイーツのお店なんかより全然いい、驚きのウマさです。

　最初から最後まで大満足です。ごちそうさまでした。