11回
2025/03 訪問
うなちゃんの【うな串、〆のうな重】
平日の16時台に国立まで
電車で行ける日ができたので、
"コース"と"うな重"の
予約を取って
迷わず"うなちゃん"へ
行ってきた!
大将に挨拶したら、
なんと席は焼き台の真ん前!
16時台は食前酒タイムで
仕込みやうな重用の白焼を眺めながら、
赤星を注いだグラスを片手に
ツマミの"お新香"と
"肝の佃煮"を爪楊枝で突いて
チビチビやっていると、
続々とお客さんがやってきて、
オープンの17時になる頃には、
2Fも含めて満席!
この日のコースは、
"ヒレ焼き"、"くりから焼"、
"一口蒲焼"、"肝焼"の他、
この日は、"レバ"も登場!
酒は、夜になると、
まだまだ冷える時期なので
燗酒で良い塩梅!
"〆のうな重"は、
美しくトロフワに
焼き上がって美味しい!
やっぱりうなちゃんの1F席の
センターは最高でした!^^
うなちゃん(〆のうな重)
うなちゃん(ヒレ焼き)
うなちゃん(くりから焼き)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(レバ)
うなちゃん(焼き台)
うなちゃん(お新香)
うなちゃん(肝の佃煮)
うなちゃん(熱燗)
うなちゃん(外観)
2025/03/14 更新
2024/07 訪問
うなちゃんの【うな串、〆うな重】
ひと月前ぐらいに、
"一通りコース"と"〆のうな重"の
予約を取って
はるばる国立の"うなちゃん"へ
行ってきた!
16:30に国立駅に到着して、
お店に向かってみると、
1F席をメモって
確保してもらっていたのに、
カウンターはもういっぱい、、
ダメだこの店は、、
やはり16時に行かないと、
1F席は常連に席を
取られてしまう、、
コースは、"ヒレ焼き"、
"くりから焼"、"一口蒲焼"、
"肝焼"の4種で、
この日は"レバ"は出てこず、、
"〆のうな重"は、
美しく焼かれて美味しい!
ドリンクは、
"サッポロ黒ラベル"と
"冷酒"をそれなりに。
2Fは、焼き台と
大将が不在ですが、
2Fは2Fで詰め込まれて、
お客さん同士で盛り上がり、
うな串と冷酒で気持ちよく
酔いしれるができました!
2024/07/16 更新
2023/09 訪問
うなちゃんの【うな串、〆のうな重】
休みを取ってでも行きたい
国立の"うなちゃん"へ行ってきた!
16時に国立駅に到着して、
お店に向かってみると、
おお、既に店内は満席状態!
大将の取り計らいで、
無事に1Fで席を空けてもらえたが、
これは危なかった、、、^^;
これまでだったら、
16時入店で安全圏だったけど、
この時点で、
けっこう下準備が進んでいたので、
30分ぐらい早まっている印象を受けた、、、
この店は1Fでないと
楽しめないので、
普通の人は、休暇でも取得しないと
なかなかハードルが高い、、、^^;
蒲焼の白焼もだいぶ進んでいる様子だったので、
忘れてはいけない「〆のうな重」を確保した上で、
"サッポロ瓶ビール"も注文して、
飲みタイムがスタート!
肝の佃煮を爪楊枝でつつきながら、
串タイムの開始を待っていると、
やはりこの日は、いつもより30分早い
16時30分頃から串タイムがスタート!
ドリンクを日本酒に切り替え、
"くりから焼"、"肝焼"、"ヒレ焼き"、
"一口蒲焼"、"レバ"、
いわゆるうな串の"一通り"を楽しんだら、
先程、押さえておいた蒲焼を蒸して、
香ばしく本焼きしてもらい、
"〆のうな重"が完成!
周りのお客さんと肩寄せ合いながら、
確かな火入れのうな串と、
ふんわりうな重を堪能できる
"うなちゃん"は、
やっぱり、休みを取ってでも
行きたいお店です!
2024/07/15 更新
2021/12 訪問
うなちゃんの【うな串、〆のうな重】
年末年始に鰻ロスで苦しまないように、
国立の"うなちゃん"へ行ってきた。
予約はしておいたけど、心配なので、
休暇を取得して国立まで行って、
16:30に入店。
やっぱり常連さんは飲み始めていて、
自分達もこれに続けとばかりに、
横に座ってキリンラガーを飲む。
※このお店では、ビールは、
基本的にメーカーで注文します。
すると、うな肝の佃煮、香の物が出てきて、
これらを爪楊枝でつついて
串タイムが始まるのを談笑しながら待つ。
17:00頃になると、
白焼の作業が一旦終了し、
ついにお待ちかねの串タイムがスタート!
※〆にうな重を食べたい場合は、
白焼の作業が終了するまでに
注文しておきましょう。
串は、"くりから焼"、"ひれ焼"、"一口蒲焼"、
"きも焼"、"レバー"の一通り。
どの串も力強い火入れで美味しいし、
串タイムから切り替えた熱燗も
この季節とこの雰囲気に最高!^^
そしてラストは、
予約時に注文しておいた"〆のうな重"。
ふんわり香ばしく焼き上がっていて、
最初から最後まで大満足の
"うなちゃん"でしたー!
うなちゃん(くりから焼)
うなちゃん(ひれ焼)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(きも焼)
うなちゃん(レバー)
うなちゃん(〆のうな重)
うなちゃん(香の物)
うなちゃん(うな肝の佃煮)
うなちゃん(お酒)
うなちゃん(外観)
うなちゃん(焼き台)
2021/12/23 更新
2021/05 訪問
うなちゃんの【蒲焼き、白焼き】
夕方頃に野暮用で立川にいたので、
国立で途中下車して、
"うなちゃん"を覗いてみると、
今回の緊急事態宣言中は休業して、
蒲焼きと白焼きのお土産のみということなので、
予約をして後日取りに行ってきた。
(仕入れの関係で2日前の予約が必要)
お値段は、1枚2,500円で、
ちょうど時間に合わせて
焼き上げてくれていた。
白焼きは、冷酒と共に、
わさび醤油を付けて食べてみると、
脂の乗ったうなちゃんの
白焼きを思い出した!^^
一方、蒲焼きは、
重箱に詰めた炊き立てのご飯にのせて、
うな重にして食べたが、
こちらもふっくら身厚で脂もしっかり!^^
そして、酸味のある特徴的なタレも健在!
しかし、うな串も食べたいし、
やはり、これらを焼き台の前で食べたい!^^
緊急事態宣言が解けたら、
タイミングを見計らって、
またお店に顔を出したいと思います。
2021/06/08 更新
2020/10 訪問
うなちゃんの【鰻串、〆のうな重】
美味しいうな串を食べに、
国立の"うなちゃん"へ訪問。
冷たい秋雨がシトシト降る中、
16:30に行ってみると、すんなり着席。
蒲焼の白焼きを始めていたので、
〆のうな重を確保した上で、
キリンの大瓶を注文。
かくして、お通しのキャベツと、
珍しくこのタイミングで出てきたお新香と共に
白焼きが終わる17時までチビチビ。
17時も過ぎた頃、大将が串を焼き始め、
ドリンクも熱燗に切り替え、
今宵のうなちゃんタイムがスタート!^^
今回の流れはこんな感じでした。
—————————————————————
通) キャベツ、お新香
1) ひれ焼
2) くりから焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) レバー
6) うな重
—————————————————————
印) 瓶ビール(キリンラガー)、日本酒(徳利)
どの串も食材よし火入れよしで完璧!
熱燗がススムススム!^^
そして、〆のうな重は、
輝きを放った見事な焼き上がり!^^
やっぱり、うな好きにはたまらないお店です!
うなちゃん(〆のうな重)
うなちゃん(ひれ焼)
うなちゃん(くりから焼)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(レバー)
うなちゃん(きも焼)
うなちゃん(お酒)
うなちゃん(キャベツ)
うなちゃん(お新香)
2020/10/23 更新
2019/11 訪問
うなちゃんの【鰻串、〆のうな重】
美味しいうな串を食べに、
国立の"うなちゃん"に行ってきた。
今回は、いつもの16:00突撃訪問ではなく、
事前に予約してからの訪問。
ただ、予約だけでは、
焼き場のある1F席は確約できないので、
心配になって16:15に到着したところ、
やはり半分以上の席が埋まっていて、
焼き台のそばで食べたい自分にとっては、
冷や冷やもの、、、^^;
ちなみに予約のメリットは、次の通り。
1)1F席、2F席は選べないものの席が確約。
2)〆のうな重が事前予約できる。
※当日何も言わなくても〆にうな重が出てきます。
焼き場前のポールポジションを確保し、
瓶ビール(サッポロ)を注文。
すると、キャベツも出てきて、
これで17時までやり過ごす、、、^^;
17時を回った頃、お新香が出てきて、
17:05に、うな串の1品目である
"くりから焼"が焼き上がり、
今宵のうなタイムがスタート!^^
今回の一通りの内容は、次の通り。
—————————————————————
通) キャベツ
1) くりから焼
2) ひれ焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) レバー
6) うな重
他) お新香
—————————————————————
印) 瓶ビール(サッポロ)、日本酒(徳利)
どの串も食べていて嬉しくなる美味しさ!^^
それに、この季節だと熱燗がよく合う。
久々、ウナギのレバーも食べれたし、
ラストの"うな重"もふんわりした焼き上がりで、
充実したうなタイムでしたー!^^
うなちゃん(うな重)
うなちゃん(くりから焼)
うなちゃん(ひれ焼)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(きも焼)
うなちゃん(レバー)
うなちゃん(お新香)
うなちゃん(本日飲んだ酒達)
うなちゃん(外観)
2019/11/26 更新
2018/12 訪問
うなちゃんの【丁寧に焼かれた鰻串】
美味しいうな串を食べに、
国立の"うなちゃん"に行ってきた。
目安として16:00に店が開き、
17:00以降に料理の提供が始まる"うなちゃん"は、
平日であっても気が抜けないため、
15:50に店の前に到着すると、
ちょうど暖簾を出し終えたところで、
自分の他にお客さんはいなかった。
すると、大将が寒いから暖房がついている
「2Fで待ってて」と言ってくれたので、
素直に従って2Fでのんびり待機。^^
16:30も過ぎた頃、
1Fにいる大将から声がかかり、下りてみると、
数人のお客さんもいて、
炭に火をくべ始めたところだった。
もちろん自分の席もきちんと確保されていて、
瓶ビール(キリン)を注文。
16:40になると、
蒲焼の白焼きがスタートしたので、
このタイミングで、〆に食べる"うな重"を注文。
(後からの注文だと、早い者順で蒲焼が無くなって、
"うな重"が食べれない可能性もある為、
ここで注文しておくと、
確実に"うな重"が食べれます。
ちなみにうな串は注文しなくても、
一通りが提供されるので、
オーダーする必要はありません。)
そして、この頃にお客さんも続々入ってきて、
一気に準満席状態。
16:55になると、
キャベツ、肝煮も出てきて、
ようやく食べれるものにありつく事ができた、、、^^;
大将の準備も着々と進んでいき、
蒲焼、一口蒲焼の白焼きの作業を終えると、
ついにひれを焼き始めた。
そして、17:15に、
1品目の"ひれ焼"が提供されて、
今宵のうなタイムが幕を開けた!^^
この日、食べたメニューは次の通り。
—————————————————————
通) 肝煮、キャベツ
1) ひれ焼
2) くりから焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) うな重
他) お新香
—————————————————————
印) 瓶ビール(ラガー) ×多、日本酒(徳利)×多
どの串も丁寧な火入れ、
かつ炭焼きの香ばしさが浸透していて、
思わず頬が緩んでしまうほど美味しい!
ラストの"うな重"も美しい焼き上がりで、
いう事ありません。
これだけ飲んで食べて、
しかも美味しいのに、@ 5,500円。
誰の目から見てもコスパの良さは、
明らかです!^^
大将の接客も気持ちが良いし、
前後左右の密接な距離感から
自然と生まれる人情行き交う雰囲気も、
大いに評価できるお店だと思います。
うなちゃん(うな重)
うなちゃん(ひれ焼)
うなちゃん(くりから焼)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(きも焼)
うなちゃん(肝煮)
うなちゃん(キャベツ)
うなちゃん(お新香)
うなちゃん(今夜飲んだ酒たち)
うなちゃん(炭をくべているところ)
うなちゃん(白焼きを仕込み中)
2018/12/16 更新
2017/11 訪問
うなちゃんの【丁寧に焼かれた鰻串】
1年ぶりに国立の"うなちゃん"へ行ってきた。
17:00オープン16:00開場の店なので、
15:45に到着してみると、見事に1番乗り!^^
おかげで常連客に交じってカウンター席を
ゲットする事ができた!^^
ちなみに16:15を過ぎる頃には、
カウンター席も2Fの座敷も満員御礼。
いつもの事ながら肩を寄せ合い、
キャベツをあてに好きな酒を飲んで17:00になるのを待った!^^;
大将が蒲焼の白焼きを焼き始めたのを見計らって、
「ラストにうな重をお願いします♪」と伝えると、
隣の人もこれに続いていた。
そう、焼き場では17:00を過ぎると、
串しか焼かなくなるため、
うな重を食べたい人は、
このタイミングで注文しなければならない。
(運よく蒲焼が余っていれば、後から注文しても大丈夫です)
つまり、白焼きは17:00迄に済ませ、
串を焼いている間に蒸してくれ、
串焼きも落ち着いた頃に本焼きをしてくれる仕組みで、
合理的といえば合理的!^^
かくして、今宵の"うなちゃん"は、
17:15にヒレ焼きが出てきてスタート!^^
ちなみにこの日食べた内容は以下の通り。
---------------------------------------------
お通し① キャベツ
ドリンク) 瓶ビール(ラガー)×2
-----------17:00(開店)--------------------
1) ひれ焼
2) くりから焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) うな重
他) お新香
ドリンク) 瓶ビール(ラガー) ×1、日本酒(徳利)×4
-----------18:35(退店)-----------------------
レバーを焼いてもらえなかったのが、心残りだったが、
全てにおいて丁寧な焼き上がりに大満足!^^
これで〆て、@5,000円!^^
美味しいし、コスパも良いし、接客も気持ちが良い!
何度行っても、ここは良い店です!^^
2017/11/18 更新
2016/11 訪問
うなちゃんの【丁寧に焼かれた鰻串】
2016年11月のレビュー
約1年ぶりに国立の"うなちゃん"へ行ってきた。
実際には、この1年の間に何度かお店へ足を運んでいるのだが、
いつも満席で入れず、
先月は、なんと16:00少し前で断られていた、、、^^;
ちなみに、"うなちゃん"の営業開始時間は17:00だが、
酒しか注文できないが(お通しにキャベツが付いてくる)、
営業開始前でも店内で待つことができる。
・・・なので、たいていのお客さんは16:00頃にぞろぞろと集まってきて、
数分で席が埋まってしまうため、
これ以降に来た人はみんな入店を断られてしまう、、、
・・・という事で、今回は平日の15:30に行ってみると、
さすがに誰も並んでおらず、
その頃、大将もお店にやってきて、
「寒いから、上で待ってなよ♪」と優しい声を掛けてもらい、
2Fの畳の部屋で同行者と談笑して過ごした。
すると、16:00を過ぎた頃に「下に降りてきていいよ♪」と呼ばれ、
かくして、カウンターのセンター席をGETする事が出来た!^^
ちなみにこの日は、16:05で満席になっていた、、、^^;
肩を寄せ合いながら、
とりあえず酒とキャベツで1時間やり過ごす事になるわけだが、
目の前では、着々と炭をくべ、白焼きの作業が始まる。
そして、〆にうな重を食べたいお客さんは、
この時にお願いしておかなければならない。
前回は、これに失敗して、
二人で一つの鰻を分け合う悲しい事態となったので、
「〆にお重をお願いします♪」としっかりと伝えた。
これだけで、うな串が一通り約束されて、
〆にうな重を食べることができます!^^
(うな串だけの人は、何も注文しなくて大丈夫です)
要は、17:00以降、大将が串焼きに専念する為に、
この16:00~17:00の間を使って、
うな重や一口蒲焼の白焼や蒸し、ご飯を炊いたりするので、
うな重を食べたい人はこのタイミングで伝えないとダメです。
ちなみに時折、大将が団扇でパンパンと叩く度に、
鰻を焼いているモクモクが自分の顔を覆うので、
「早く香ばしい鰻を食べたい!」という欲望に見舞われます!^^
ただ、大将、そして近くにいるお客さんが温かく話しかけてくれるので、
店に着いてからの1.5時間はあっという間!^^
さらにこの日は、キャベツだけではなく、
うな肝の佃煮まで出てきて、開店前から大満足!^^
ちなみにこの日食べた内容は以下の通り。
---------------------------------------------
お通し① キャベツ
お通し② うな肝の佃煮
ドリンク) 瓶ビール(ラガー)×3
-----------17:00(開店)--------------------
1) くりから焼
2) ひれ焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) レバー焼
6) うな重
他) お新香
ドリンク) 日本酒(徳利)×6
---------------------------------------------
焼物は、どれも焼き上がりのタイミングがバッチリ!
この日の鰻の産地は、一色産との事。
大将は、軟らかさと臭みを気にしていたが、
とても丁寧に美味しく焼き上がっていたので大満足!^^
鬼門だったうな重もしっかり一人前食べる事が出来て良かったです。
この内容で2人で丁度1万円。
これだけ、飲んで食べて@5,000円は安すぎです!^^
味・サービス・雰囲気・コスパ全てにおいて素晴らしいお店です。
2015年10月のレビュー
国立にある鰻串の老舗店、"うなちゃん"へ行ってきた。
平日16:45頃に2名でお店に到着すると、
コの字カウンター席では、
既にお客さんが一杯やっていて賑わっていた。
そう、17:00から開始する料理提供に向け、
せっせと開店準備している大将を取り囲むお客さん達が
アルコールだけ飲んで待っているという
"うなちゃん"の名物風景。
丁度、カウンター席のセンター2席が空いていたので、自分たちもこれに加わった!^^
席に着き、キリン(瓶ビール)を注文して乾杯すると、
間もなく味のついたキャベツのお通しが出てきた。
これを爪楊枝に刺して食べる。
そして、17時を過ぎた頃から、
炭で丁寧に焼かれた鰻串が大将のペースで出てくる。
鰻串は、"くりから焼"でスタートし、
"きも焼(タレ)"、"一口蒲焼"、"ひれ焼"、"きも焼(塩)"、"レバー焼"
の順で食べていったが
どれも丁寧に香ばしく焼かれていて、とても美味しかった。
箸休めならぬ串休めで注文したお新香もこれまた美味い!
〆で"お重"を食べようとしたが、
タイミングを逸し蒲焼がラス1になってしまった為、
タレがかかったご飯だけのお重を2つ用意してもらい、
ラス1の蒲焼を2人で分けて食べた。
アルコールは、ビール4本に徳利2本。
鰻串、うな重、その他と合わせ
2名でトータル8千円ちょっと。
先日行った青山にある鰻屋さんと比べると破格に安いです、、、^^;
"裂き"、"串打ち"の下ごしらえから、
"炭の扱い"、"丁寧な焼き"に至るまで、
気さくで実直な大将の心意気を
まるで映したかのような鰻は、
全て絶妙な美味しさで大満足しました!^^
うなちゃん(うな重)
うなちゃん(くりから焼)
うなちゃん(ひれ焼)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(きも焼)
うなちゃん(レバー焼)
うなちゃん(うな肝の佃煮)
うなちゃん(今夜飲んだ酒達)
うなちゃん(2F)
うなちゃん(かば焼き)
うなちゃん(くりから焼)
うなちゃん(きも焼/タレ)
うなちゃん(一口蒲焼)
うなちゃん(ひれ焼)
うなちゃん(きも焼/塩)
うなちゃん(レバー焼)
うなちゃん(お新香)
うなちゃん(お通し)
うなちゃん(16:57の焼き場)
うなちゃん(かば焼の白焼段階)
2016/11/08 更新
休暇を取得して
国立の"うなちゃん"へ行ってきた。
中央線にグリーン車ができたから、
移動もスムーズ。
平日の16:30に入店してみると、
半分ぐらいの席が埋まっていて、
大将が白焼に勤しむ17:00までの間に
全ての席が埋まる!
爪楊枝で肝の佃煮、
お新香を突きつつ、
ビールをチビチビ飲みながら、
〆のうな重を確保したら、
17時を過ぎた頃に
今宵のうな串タイムがスタート。
この日のコースは、
"くりから焼(塩)"、お情け程度の"レバ"、
"一口蒲焼"、"肝焼"、"くりから焼(タレ)"。
ドリンクは串タイムから、
冷酒に切り替えて結構飲んだし、
初めてハイボールをノリで頼んだら、
缶ハイボールでした、、
"〆のうな重"は、
火入れもよくてトロフワ。
満足しました!