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2015/09訪問
1回
2015/09訪問
1回
2016/04訪問
1回
年末の京都小旅行の初日で宿泊したホテル。 楽天トラベルで、1室2名朝食付きで\5,980/泊と激安。施設も新しく、部屋もスーツケースが広げられる大きさで、大浴場もあり、かつラウンジがあって、夜10時まで、何らかのサービスが提供されている。 コロナによる恩恵で、年末年始の京都市内中心地の新しいホテルでこんな価格はもうないと思うが、逆に申し訳ない気持ちになる。 浜町で食事の後ホテルに戻ってきた時間帯の21:00~22:00は「ぶぶ漬け(お茶漬け)」が提供されており、自分で御飯の量、トッピングを選べて、カスタマイズできる、というとてもよいサービス。 翌朝の朝食は和洋バリエーションが豊富で、ありきたりのバイキング以上で、選択に迷ってしまうくらい。コーヒーは小川珈琲でTO GOできるように容器が手配されているのもうれしい。 コロナによる恩恵で、年末年始の京都市内中心地の新しいホテルでこんな価格はもうないと思うが、満足を超えて逆に申し訳ない気持ちになる。適正価格は25,000円位かな。 立地的にどこに行くにも便利なので、京都旅行での宿泊地として今後も選択肢に入れたいと思った。 ごちそうさまでした。また来たいです。
2020/12訪問
1回
この日は、白神山地でトレッキングを楽しんだ後、車で銀山温泉まで南下し、こちらに宿泊。 ここは、外観はいい感じに古い一方、中はよく手入れ・リノベされており、従業員の対応、ホスピタリティもよく、温泉も貸し切りがあり、食事も、地元山形食材をチョイスし、器も雰囲気や料理ににあったものがチョイスされており、全体としてとても満足の行く滞在であった。 銀山温泉は温泉宿自体が限られており、価格が高いところが多いが、ここは価格に対しての価値が高く、コスパがよいと思う。 とてもオススメの宿です。 ごちそうさまでした。また来たいです。
2020/07訪問
1回
三陸海岸、龍泉洞と岩手を観光し、この日の宿泊は八幡平の藤七温泉に宿泊。 ここは、秘湯を守る会のメンバーで、東北一標高の高いところにある温泉(1400m)ということで、期待は高まる。 秘湯を守る会に多い、古い設備はデフォルトで、歴史ある学校に泊まっている感じ。 携帯電話がつながらない、テレビ電波が来ない、というデジタルデトックス環境、乳白色で身体によい温泉、とリフレッシュするには最高な環境。 食事は、夕・朝食ともにバイキング形式で、素朴な地元食材(山菜、川魚等)を生かしたメニュー。水は、天然水。 豪華さはないが、この環境とはマッチしたもので、美味しくいただけた。 温泉を堪能し、総合的にとてもリフレッシュできた1泊となった。 ごちそうさまでした。また来たいです。
2020/07訪問
1回
この日は、日本秘湯を守る会の会員となっている中房温泉に宿泊。 安曇野市内から小1時間ほど、狭い山道を車で走って到着するが、「ポツンと一軒家」のように、1台車がぎりぎり通れるかというところも多く、ブログなどで対向車を避けようとして脱輪したという方もいたので、少し緊張感を持ちながらドライブ。しかし幸いにも道中、すれ違う車が日本郵便の車しかなく、遭遇した場所もお互いに通れるところだったので、問題なく到着。 ついたところは、ホントの秘湯と言える場所と佇まいで、昭和にタイムスリップした感覚で、建物は以前に行った乳頭温泉・鶴の湯を彷彿とさせるような感じ。 共用のトイレは、和式がほとんどで、洋式が少しという状態。 テレビも地デジ・アナログとも電波が来ず、BSのみ観れるという環境。 携帯がつながったのもつい4~5年前とのこと。 宿泊施設としては、ロッジと招仙閣という2つのタイプ(棟)があったが、今回は安い方のロッジを選択(1泊2食付きで1人あたり税込&入湯料込で10,600)。 温泉は、源泉が違うものが14個もあり、温泉プールを除いて滞在中に制覇した。コロナの影響なのか宿泊客も多くなかったようで、14個も温泉があることもあってか、食事の会場以外(温泉)で人と会うことはほとんどなく、ほぼ貸切状態で満喫できた。 湯質は硫黄分がたっぷりでヌメリ感があるものが多く、肌によく最高。複数の野外(露天)風呂は大自然を感じながら入浴できて、得難い経験ができた。 (フロントで1個60円で卵を買って自分で温泉卵を作って熱々で食べるなんて経験も今回は初めて) 食事は、豪華さはないが、地場の食材を使ったもので、米も美味しく、価格設定を抑えた温泉宿としては充分だと思った。 行くのはタイヘンだけど、オススメの秘境にある温泉です。
2020/05訪問
1回
2016/04訪問
1回
2015/11訪問
1回
2015/09訪問
1回
仙台市内で宿泊したホテルだが、朝食のバイキングは予想していた以上に素晴らしかった。 仙台、宮城県の食材・料理を全面に出して、しっかりと魅力を説明しているPOPで顧客の食欲をそそる。 ビジネスホテルのレベルで、朝食バイキングにここまで力を入れているところは、あまり記憶にない。朝食をアピールするホテルは多いが、私がこれまでに泊まったビジネスホテルの中では1番かも。 このコロナ禍の中で、バイキングを行うという判断には、恐らく、このホテルのバイキングが看板的存在、顧客から絶大な人気があることとが伺えた。 朝から食べすぎてしまった。 ごちそうさまでした。仙台に来ることがあったら、次もここに泊まりたいと思います。
2020/07訪問
1回
2021/11訪問
1回
渡邊ベーカリーで買った後に、隣に魚屋があるのを見つけ、店頭の陳列された魚を覗いていたところ、感じの良さそうな店主から、声をかけられ、会話をするうちに、アジとマグロの刺し身がちょうど2人で食べるに良さげな量で売られているのを発見し、購入。 どちらも小田原漁港で本日水揚げされたものということ。 部屋に戻って晩御飯でいただいたが、両方とも新鮮でとても美味しかった。特に、アジはオススメ。 箱根はスーパーが質・量がイマイチなので、自炊派の人には環境が整っておらず、相原精肉店とこの魚浦商店は、なくてはならないお店だとよく分かった。 お店は、魚市場が休みの水・日とのこと。 ごちそうさまでした。絶対にまたきます。
2020/12訪問
1回
勝沼で行ったワイナリーの中で個人的ベスト3の1つ。 デラウェア2019は甘口ではあるが、くどくなく当初、勝沼に来て甘口を買うつもりはなかったが、思わず買ってしまったほど気に入った。
2020/09訪問
1回
東北旅行の初日の宿は、日本秘湯を守る会で予約したこちらの宿に。 たどり着くまでが一苦労というか、ぽつんと一軒家のような感じで、車で向かう途中に中々スリリングな場面もあった。 自然に囲まれた温泉は素晴らしく、それぞれ特徴のある風呂が複数あって、とても楽しめた。 食事は、山形県のものがふんだんに使われ、質・量ともに大満足。米沢牛のステーキはミディアムレアにしたが、やはり、塩で食べるのが最高。ブランド牛の中でも一つ頭抜けた存在であることを実感した。また、米はつや姫で、炊き方も抜群で、色々食べてきた米の中でも可也上位に来る美味しさだった。 温泉、食事、自然、とても満喫できる、とても良い温泉宿でした。 ごちそうさまでした。また来たいです。