2回
2017/09 訪問
黒い誘惑。国分町の漬けダレ天丼
国分町に漬けダレ天丼の名店アリ。
そんな噂を聞き、何度かトライするも正午にはネタ切れ、米切れでなかなか縁の無かった一杯。
満を辞して11:30の開店同時来訪。
ようやくありつけた仙台の名店『天ぷら安住』さんでのランチです。
フワフワと名高い穴子を頂きたかったのですが、この日は生憎入荷無し。
「今日の天丼(880円税込)」にスイッチして待つ事10分。
カウンター越しに聞こえる「シャーッ、サーッ」と言うあり得ないくらい軽い油の音。
揚げ物好きなら、この音だけで白飯三杯いけまっせ。
「どうぞお待たせしてましたぁ」
感じの良い御主人手ずからのお盆に乗って来ましたよ。
見るからにヤバ美味そうな黒いヤツが。
ネタは海老、ピーマン、茄子、キス、南瓜。
厚すぎず薄すぎず。
衣の塩梅が絶妙。
特に野菜!
素揚げに近いカラリ••とした具の軽やかさ。
加えてサクッと揚がった衣の歯ごたえ。
コレこそ天麩羅。
黒いタレは、甘過ぎず辛過ぎず。
ネタの甘さを引き立てながら、硬めの炊き上げの米に絶妙に絡みます。
味噌汁は大好物の赤出汁シジミ。
コレまた良い味だしてます。
コリが880円?
仙台国分町のコスパ恐るべし。
スケジュール調整しても食べたい名物丼がまた一つ増えました。
ご馳走様でした。
2017/10/15 更新
腹ペコの仙台出張、平日の12時少し過ぎ。
最近の『安住』さんはまずソールドアウトの時間。
ダメもとで!と訪ねてみると貼り紙無し。
カラカラっと恐る恐る木戸をくぐると空席四つ。
奇跡!!と言うわけで、久々の訪問。
今日の天ぷら定食(1,250円税込)
本日のネタは以下の通り。
海老×2
玉ねぎ
蓮根
サツマイモ×2
タラの芽
キス
天ぷらを揚げるサーーッと言う軽やかな音。
食べても衣が軽いっす。
今日の出色は蓮根。
力強い歯応えと土の香り。
それをこんなにも美味しく感じさせる揚げ技の妙。
やっぱり脱帽です。
その技を堪能できるランチが1,250円。
天ぷらのお得感で言えば『しおや』さんと東北の双璧ではないかと思います。
敢えて言おう。デフレ万歳と!
私の仙台ランチNo.1の座は当分此処から動く事は無さそうです。
ご馳走様でした。