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昼の点数:4.3
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.7
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|サービス 3.6
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|雰囲気 3.4
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|CP 3.7
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.7
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| サービス3.6
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| 雰囲気3.4
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| CP3.7
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牛込柳町で究極の昭和ラーメン
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味玉チャーシュー麺(大)海苔5枚(1,370円税込)
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キチンと温かい煮玉子
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ピロピロ青竹打ちの麺
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2020/11/04 更新
曙橋〜牛込柳町のエリアで課題店となっていた『中華そば 葉山』さん。
よく晴れた秋の土曜日の昼下がり。
来店の機会に恵まれ開店前の11:15に外待ち2名に接続しました。
外待ち用の椅子があるので苦もなく15分経過。
参考までに書くと開店時の待ち人は8名です。
11:30のオープンで店内へ。
券売機にて迷う事なく「味玉チャーシュー麺(大)海苔5枚(1,370円税込)」。
だからメタボと言わば言え。
今日はこの為に朝飯抜いて此処まで2km近い道のりを歩いてきたのだ!!
店内は5名分のカウンターのみ。
小さな窓越しにはご主人の丁寧な仕事ぶりが見えます。
1人前づつ「スーッ」と切り落とされていくチャーシュー。
味玉は直前にキッチリ温め直す抜かりの無さ。
圧巻は青竹での麺打ち。
「ドスドス」と店内に響き渡るこの音だけでヨダレがでます。
コレは最早ラーメンを題材にしたSHOWです!
因みにロットは二杯づつ。
私が2巡目の三番手である事に加え、前述の一杯入魂の丁寧な仕事をワンオペでこなす故時間はかかります。
着丼まではカウンター着席から25分。
しかし前述のSHOWを見てれば待ち時間など気になりません。
麺相は一見驚く程ベーシック。
丼面を覆う薄ピンクのチャーシュー。
黄身の色が鮮やかな煮玉子は1.5個。
ヘリに貼りつく5枚の海苔。
半透明のスープに泳ぐ縮れ麺。
何一つ奇を衒わないのに凄い絵力です。
「失礼しまーす」と心の中で呟きつつチャーシューをどかして麺を掬い上げます。
青竹打ちの面目躍如。
まさしく「ぷりっぷり!!」の縮れ麺です。
口に入れると麺のエッジが立っていて食感が素晴らしい。
強めの縮れ故に嫌でも麺に纏わり付くスープは、始めにフワリと広がる鳥豚系動物性タンパクの旨味。
そして飲み下した後に余韻をたなびかせる煮干の風味。
優しく、何処か懐かしく、そして物凄く美味い。
噂の拘りチャーシュー。
柔らかく、それでいて程良い歯応え。
噛む程に染み出す肉汁。
旨味を最大限に引き出しす火通し。
コレも美味すぎます。
地味ながら効いてるがネギ。
絶妙に火通しされて甘く、ほんのり辛く、凄く良いアクセントになってます。
温められた煮玉子。
しっかり味が染みつつ、黄身は溶け出す寸前の硬さ。
麺、スープ、具材。
コレは全てにおいて完璧。完璧ならーめんです。
昭和のオヤジが街食堂で食らう普通のらーめん。
令和の時代の磨き抜かれた技術と拘り、そして最高の素材で再現するとこんな高みに行き着くのかな?と。
そんな進化の果ての究極のノスタルジー。
らーめんが此処まで細分化した現在。
突き詰めた先は要するに好きか嫌いか?
結論、昭和のメタボオヤジは大好きです。
並び始めからの所要時間は約1時間。
時間をたっぷりとってまた必ずお邪魔します。
ご馳走さまでした。