毛沢山さんが投稿した幾松(京都/京都市役所前)の口コミ詳細

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毛沢山の自験簿「Galeries Lafayette Paris」

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毛沢山 (男性・愛知県) 認証済

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閉店幾松京都市役所前、三条、三条京阪/料理旅館、日本料理

1

  • 昼の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2018/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

幕末アミューズメントパーク に ようこそ!!


 どうしても「幾松」に行きたくて、行きたく、
 願っていたら
 友人が参加すると言うので、速攻で予約した!!

 ◆訪問時
 まず「幾松」の玄関から スタッフの方 が現れ

 幾松の間 に 通され、それは、
 木戸孝允&幾松さん に 纏わる 歴史秘話をご説
 明頂けた !!
   
 その後、お食事の間へ

 ◆当日 の 歴史秘話 は
 幾松 の 役員さん から の ご説明で、

 木戸孝允の書の解説から始まり、次に記す内容
 を懇切丁寧に語らいて頂け、

 きりっとしたスーツ姿の、60代の男性役員さん
   
 ◆要約すると(正確性に欠けるが記述)
 木戸孝允/桂小五郎 1877年(43歳没)
          明治から 木戸孝允 名に

 木戸松子     1886年(43歳没)
          末子(すみ)⇒幾松⇒松子
   
 木戸松子こと「幾松」は、吉田屋 の 芸子時代
 桂小五郎の恋人となり、

 身分の差もあり、長州藩士・岡部富太郎の養女
 とし、岡部松子 となり、

 木戸孝允 と 結婚し「木戸 松子」となった

 1877年(明治10)に 木戸孝允 は 亡くなるが
 長州藩の屋敷の東側に、母屋を購入し、幕末の
 志士らと集まる場とし、

 木戸孝允の屋敷 は、江戸(東京) と 京都近く
 に もあったそうだ!!

 伊藤博文らは、下級武士だった為、京都の乱戦
 の時代、長州藩屋敷から締め出された事もあっ
 たが、この 木戸孝允の母屋に逃げ込んだと言う

 木戸孝允は「大組士という武士の身分」で 長州
 藩屋敷には自由に出入りでき、

 木戸孝允は亡くなり、幾松(松子)木屋町別邸
 で 余生を過ごし、
 その9年後 に、幾松(松子) も 京都で他界
 (場所はここではない)
   
 幾松 遺言で
 「この木戸孝允の母屋を遺して欲しい」 意を受
 けた「吉田とみこ」 が 茶屋などを営業し 屋敷
 の現存維持 できたと言える

 木戸孝允 と 幾松 との間に子はなく、養子を迎
 えた関係上、

 養子: 桂孝政  (禁門の変で戦死)
 養子: 木戸忠太郎(満鉄地質研究所所長を務た)
 養子: 木戸正二郎(インド洋航海中に病死)
 養子: 木戸孝正 (東宮侍従長を務めた)

 従って「幾松」の 料理旅館 の オーナー は、
 現在 で 3代目

 血の繋がり は なく、代々 違う血筋のオーナー
 さん との事だ

 現在「幾松」は「株式会社 幾松」として存続
 京都市中京区木屋町通御池上る の住所の「る」
 が京都らしい。

 ※書の「松菊狂夫」は
 木戸孝允 の 書の時の名 と 烙印。

 色紙に、現代文字で書き記された 漢字 に 間違
 いがあると説明頂き、添付写真に赤の線がそれ

 ◆建物 (オフィシャルサイトの文面より)
 幾松の間は、抜け穴、飛び穴、のぞき穴、つり
 天井など 、出来る限り当時に近い状態で保存い
 たしております。

 当時は、不意の敵にそなえて、幾松の間の天井
 には大きな石が仕掛けられておりました。

 全てをご覧頂くことは出来ませんが、
 御希望のお客様にはお食事の前に簡単な幾松の
 間の説明をさせて頂いております。

 ◆当日の お料理 と 当日の お部屋
 お部屋「大文字」2階 母屋の真ん中 の 鴨川沿い
 の お部屋★★★
   
 お料理      
 昼会席 お一人様 2人  23,600円
 中瓶ビール    4本   4,200円私目が3本
  合計         27,800円

 お食事の内容は添付写真にて紹介

 料金については、お部屋+役員さんの解説と景
 色を併せると料金以上 の クオリティだと思う

 ※事前予約 し 料金確認した料金 とは、異なっ
 ていたが、今回 の 手厚いサービスで、納得!!

 ◆感想
 「大文字」2階 母屋の真ん中の鴨川沿いのお部屋
 に通された際、

 「自分たちの様な者で、いいんでしょうか・・・」
 と 呟いてしまった

 入った瞬間判った!!
 1階の「幾松の間」で、解説を聴き、
 2階の「大文字」の位置関係 を考慮 すると
 たった二人で、京間 8畳か10畳のお部屋に、
 二人っきりは贅沢過ぎる

 この日、
 どうも 団体さんが来られており、1階宴会会場
 は ざわついていた

 お料理を細かく描写できないが、
 ・前菜の品々
 ・小鯛の押し寿司
 ・あられをまぶした天婦羅
 ・京都らしい煮物
 ・サーモンの焼き魚
 ・刺身
 ・お味噌汁(赤だし)
 ・味ご飯
 ・デザート

  大文字 の お部屋 に 圧倒されたのか?
  せっかくの 京料理、
  気分が浮ついて 味が味わえなかった・・・
  ただ、繊細な味だったのは、確かだ!!

  なんと言っても 鴨川を見ての京料理!!
  この上ない贅沢な時間。

  京 の おもてなし
                     以上


  • 中瓶ビール!!

  • 昼会席

  • 昼会席

  • 昼会席

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  • 昼会席

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2025/12/17 更新

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