4門さんが投稿したらーめん 稲荷屋(東京/稲荷町)の口コミ詳細

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★浅草ベースのB級グルメ探訪図録!

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らーめん 稲荷屋稲荷町、新御徒町、田原町/ラーメン

5

  • 夜の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
5回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

12月~1月の限定麺イノ・シカ・チョウのコンソメ!

今回の限定は「イノ・シカ・チョウ」という作品名。
スープに「猪・鹿・野鳥(鳩)」が使われていることと、
花札の「猪鹿蝶」に掛けた浅草らしいタイトルである。

ビジュアルは単なる「素ラーメン」のようだが、
流石にフレンチの使い手である店主の渾身のコンソメ
スープという出来であった!ジビエなのに超繊細な味。

店主によれば、、、
普通足し算で作り上げるフレンチの技法を、敢えて
和食の技法である引き算で仕上げた、バランス感覚を
絶妙に要する手法で造ったスープだと言う。。。

獣肉の旨味成分に、キノコ類のグアニル酸を加えた
奥深く繊細な味わいなのに、今まで食べた事のない旨さ。
その信じられない体験が毎回此方では味わえるのである。

ジビエという獣感を全く感じさせない優しい旨味。
繊細且つ端麗で上品なスープだが、一般的なコンソメ
のような立った塩味は無く、旨味成分だけが残る!

中央に鎮座する黒い茸は「黒ラッパ茸」というらしい。
その下に居る、これまた旨味成分が詰まった「杏茸」!
このちっちゃい具材が圧倒的な香りと旨味を振りまく。
長~い「揚げ牛蒡」の風味も中々に素晴らしい。。。

また、今回も素晴らしい食感の極細麺!!
コレも今回のスープだけに合わせた特注麺とのこと。
スイスイ・ツルツル、滑らかでコシもあって美味しい。

毎度毎度、本当に店主には驚かされるラーメンだが、
ご本人は相変わらず飄々としていて軽いノリである…。

そういうとこがまたカッコイイが、実力が有る者に
限ってそんなこたぁ~ひけらかさないのである。。。

  • イノ・シカ・チョウのコンソメ 900円

  • 食感も素晴らしい極細麺!

  • 黒ラッパ茸

  • ジビエのコンソメスープ

  • すげ~気軽な感じ…

2017/12/14 更新

4回目

2017/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ムール貝の旨味とセロリの香りが最高!

遅ればせながら、此方の限定麺をやっと堪能!

5・6月限定のラーメンは、
ムール貝の出汁にセロリやハーブ類の爽味を
合わせた極フレンチなスープという事である。

先々月の限定は「鰻のMatelote blanc」。
あの濃厚な鰻と白ワインのスープとはまた
打って変わってクリアなスープとなっている。

しかし、この「ムール貝出汁のラーメン」、
こんな白湯みたいな透明なスープからは想像
出来ない濃い旨味が凝縮されていた。。。

蛤や浅利・蜆にも負けないムール貝の旨味!
そこにセロリ等の高級で清涼感ある香りが
入って凄く洋風なスープとなっているのだ。

こりゃ~美味~~い!!!!
この旨さはスタンディングオベイション
したくなる程である。今度やったろかな…。


「フォー」のような米粉麺に似たタイプの
軽い口当たりの平型麺。純白な色味も素敵。

アマランサスのほろ苦いアクセント…。
クールブイヨンで炊いたムール貝の出汁の
旨味がハッキリと浮き彫りになる好アイテム。

鳥の巣に見立てたカダイフの中に、
手の込んだロール芽キャベツが鶏の卵のよう。
見た目にもアーティスティックな盛付である。

本当に、味もビジュアルも芸術品!
此方の「中華そば」と書かれた暖簾から、
どうしてこんな商品が出て来ると思える!?

この界隈は、、、
『大和』『麺や玄』『一番太鼓』『さんじ』
等の競合店が並ぶエリアである。。。

そこの何処ともカブらない、
ワン&オンリーな存在感を放つ『稲荷屋』!

ユニークにして天才肌の店主は、最近2度目
のギックリ腰を患い大変気の毒である。。。

そんな店主は、既に来月の限定ラーメンへ
向けて色々と試行錯誤を始めているようだ!

  • 5・6月限定のラーメン

  • 完璧なフレンチラーメンで900円

  • ムール貝出汁と香味野菜のスープ!

  • この暖簾から仏ラーメンが出て来るとは誰も思わないな…

  • 鳥の巣に見立てたカダイフを揚げたもの!食感が最高。

  • グリーンピースソースで味付けした鶏挽肉を芽キャベツで巻き、コンソメで煮込んだ手の込んだ逸品!

  • 3・4月限定のラーメン

  • 鰻のMatelote blanc

2017/06/17 更新

3回目

2017/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

稲荷屋という振り幅の大きなラーメン店!

2月末のとある平日、
此方のレギュラーメニューである「塩ラーメン
が食べたくて訪問!その時は「限定」がまだ有る
との事。でも今日は「塩」狙いだったので止める。


◆塩ラーメン+ワンタン  950円

いつもより確実に大きくなっている鶏団子
ゴルフボール大位の大きさだ。筍も入って好食感!

そこに別トッピングのワンタン200円を追加した
もんだから、丼器の上は具材で大渋滞している…。

毎度端麗な塩スープ!クリアで優しい風味である。
細麺も凄く合っている。繊細だが庶民的な旨さだ!

案の定、トッピング具材の方が余ってもうた。。。

本当にいつも店主のサービス精神が表れるラーメン。


***************************************


その二日後、
前回の塩スープの影響か、今月最後の此方の限定の
コンソメ」ラーメンを頂きに訪問したが売り切れ!

半ば諦めてはいたが、やはりショックである。。。

そこで教訓。
限定ラーメンは有るうちに喰っとけ~!!


(仕方なく…と言っちゃ~なんだが、)
本日は「辛味まぜそば(中辛)」を頂いた。

結果的にはかなりジャンクな商品で、
とても限定のような繊細で上品なフレンチ系の
ラーメンを出してる同じ店とは思えぬクォリティ!

たっぷりの白髪ネギ、ドデカく切られた豚叉焼
メンマ生卵というトッピング。。。

辛味は豆板醤等を駆使したカプサイシンの結集。
ある程度辛い方が美味しくなる様工夫されている。

麺はかん水の旨味も生かしたストレート太麺!!
この麺がまた旨い。生卵が絡んで超ジャ~ンク!
本当に先日の「塩」とのギャップが素晴らしい…。

でも、色んな仕事が丁寧なので全く雑多な印象が
無いのが此方の店主の人柄が出ちゃってる。。。

内容の充実したラーメンをガッツリ頂けるので、
食後の満腹感と満足感は最高潮である・・・。


★来月から始まる新限定ラーメンは、
川魚とワインを煮詰めて作った出汁の、
これまた独特でユニークなスープらしい。。。
今から凄く楽しみである…!


  • 辛味まぜそば 850円

  • 塩ラーメン+ワンタン 950円

  • 端麗な塩スープ

  • 店舗入口

  • たっぷりの白髪葱と太麺

  • ジャンクなまぜそば

  • 太麺と辛味の旨さ!

  • ゴルフボール大の鶏団子

  • ワンタン 200円

  • 細麺が似合う…

  • カウンター席

  • 店舗外観

2017/02/27 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

1・2月の限定麺「コンソメのスペシャリテ風」!

2017年も絶好調なスタートを切った『稲荷屋』。
その証拠は、正月早々に出された限定麺で分かる。

昨年後半に弟子が急遽居なくなったアクシデントを
もろともせず、更にグレードアップしたフレンチ風
ラーメンを創り出す店主の技とパワーには脱帽だ!

今回は、あのジョエル・ロブションの流れも汲む、
究極のコンソメレシピを復刻させた店主渾身の力作
に加え、片方で中華麺と合わせる為の試行錯誤が
同時に行われたある意味挑戦のラーメンである…!

王道のフレンチ味で勝負した黄金のスープ。
この硬派で直接的に脳を刺激する高貴な風味は、
液体だけでいくらでも飲んでいられる魔力がある。

そんな個体を必要としない至極のスープに敢えて
中華麺を合わせるのはむしろ至難の業である。。。

まるでにゅう麺のような優しい口当たりの細麺!
しかし口内で噛むと確りとコシのある不思議な麺。
滑らかな喉越しと食感が命の素晴らしい麺である。

トッピン具は少しのフォアグラと刻んだトリュフ
この3大珍味の内2つがラーメンと融合するとは
ロブションもガニエールも考えなかっただろう…。

昨今はミシュラン等が如何にも評価しそうな、
トリュフやトリュフオイルを和風スープに
取り入れたラーメンが台頭しているけれど、
こうしたフレンチ真っ向勝負のラーメンは珍しい!


個人的にはラーメンのような庶民的な食べ物に、
わざわざミシュランガイドが降りて来て評価する
のは大反対の立場だが、こういうラーメンには
是非とも食べて評価&採点してもらいたい。。。

この、水墨画の技法を基盤としながらも、
パステル絵具で水彩画を描くようなラーメンは
まさしくラーメン進化の今を代表する拠点である。

今年も『稲荷屋』の挑戦は止まらない。。。

  • コンソメのスペシャリテ風

  • フォアグラとトリュフ

  • 細く滑らかな麺!

  • 店舗外観

  • 柔らかいフォアグラのクセも美味い!

  • にゅう麺のような佇まい…

  • 黄金のコンソメスープ

  • 営業時間が変わりました!

2017/01/07 更新

1回目

2016/09 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

毎隔月登場する度に驚きも増す圧巻の限定ラーメン!

2か月ごとに毎回我々常連客を確実に驚かせてくれる
此方の限定ラーメン!9月と10月はエスニックである。

今回は店主ではなく従業員のお弟子さんが創った作品。
とは言え、師匠の厳しさとストイックさが確りと継承
された素晴らしい唯一無二のラーメンであった。。。


◇ トムカーガイ風ラーメン ◇ 900円  ★★★★

トムカーガイ」とは、ココナッツミルクベース
の香ばしくスパイシーなタイの白いスープである…。
このラーメンも見事にスープが真っ白!!

このスープの香りを嗅いだ瞬間、自分が昔タイ旅行へ
行った時の空間にフラッシュバックしてしまった…!
それくらいデリシャ臭の強い本格的なスープだった。

先ず、いつもの限定通りトッピングの野菜達が秀逸!
分厚く切ったビーツ、小さな黄色い南瓜コリンキー、
超薄くスライスされた大根等…、各野菜達を其々に
煮込んだり炒めたりしての下処理がされている…。

この辺が師匠譲りのフランス料理の精神が表れている。
本場のタイ料理ではこんな手間は掛けない!!

只でさえ普段家庭の食卓では出て来ない珍しい野菜を、
こうして丁寧に下味を付けて各自の旨味を引き立てる
この演出は本当に毎回関心し魅せられてしまう。。。

それに単なる鶏肉で良いものを、敢えてミンチ肉の
ハンバーグ状にしてスープと合わせた演出も特筆物!

本当の「トムカーガイ」はもっと酸味があり、
スパイシーで味が濃いがコレはどの風味の尖りも抑え、
ラーメンにピッタリな状態に仕上げた素晴らしい風味。

麺の太さや茹で加減も申し分無い…!
今回は此方のレギュラー麺が活躍しているようだ。

マイルドで優しいスープだが確りとスパイシーな深味。
レモングラス・カー・パイマックルーナンプラー等、
本場の食材&調味料がふんだんに使われているのが
解るスープである。本当に美味しくて驚いた。。。

コリアンダー(パクチー)を、葉ではなく粒で
スープに散らしたのも良いアイデアだ。爽やかな香り
と刺激が口内に広がる。この手法は、この限定麺が
発売されたばかりの時から進化したようである…。

いつも感じるのは、、、
このクォリティにしてこのトッピング野菜、
とてもじゃないが売価900円では合わないだろう…
と思うのである。此方のサービス精神は本当に凄い。


********************************************


フレンチの手法で最近変化したラーメン『稲荷屋』!


此方の店主が元々フランス料理出身の方で、
最近フレンチの手法をラーメン造りに取入れ出したのか、
此方の料理長が交代してそうなったかは知らない。。。

だが、ここ最近そのフレンチの手法を小出しにする事で、
此方のラーメンは少し変わったような気がする・・・!

オープン時に比べ醤油スープの風味も若干替わったし、
特に、最近「限定」で出している創作のラーメンは、
完全にフレンチのソレである!!

そういう意味なのかどうかは分からないが、
此方のラーメンは最近同業者や玄人に評判が好い…。

今回頂いた2016年1~2月限定ラーメンは、
既存のレギュラーラーメンであるシンプルな「醤油」、
鶏団子のインパクトと端麗な塩スープとのギャップの
」とは全く違うラーメンで凄く面白かった。。。


◇ コンソメ・ド・カナール(鴨コンソメ) ◇  900円

ラーメンの900円は流石に高いイメージだが、
これを食べると原価率も相当高いのが分かると思う。

フレンチの基本であるコンソメを基調にしたスープ!
だけど一般的に馴染みのあるあのコンソメとは違う味だ。

それは贅沢というか大胆にも、鴨肉のみでコンソメを引く
という行為、しかも味付けはだけという挑戦の結果だ!
究極のシンプル・イズ・ベストである。

トッピングの西洋野菜達も食感や風味が素晴らしい!
マコモ茸の食感に始まり、舞茸・紅芯大根・若菜の花等、
食べていて非常に楽しく新鮮な気分になれる。。。

肉は細かく切られ処理された鴨肉。風味は弱い。
鴨の出汁…というと『くろ喜』や『』等を思い出すが、
それらは和風の出汁で勝負しているが、此方は洋出汁だ!

そこが今回の挑戦というか、我々のような駄舌者には
少々分かり難い風味のスープになっていた気もしている…。

自分個人の感想も、コンソメ感も上品過ぎるし、
鴨の旨味という店では納得出来る味ではなかった。。。

和風味にした方が安全パイだったろうが、
此方では敢えて洋風にしたのは逆に評価出来ると思うが。

麺だって蕎麦のような仕様とは違い、洋風スープにも合う
スッキリとしながらも小麦感の強い麺が採用されている。

塩味を抑えたビターで深味のあるコンソメの風味。
普通の牛肉から造るコンソメと違って、強い香りや
後に残る肉味等が無くて非常にサッパリしている。。。

好みによって賛否が分かれそうなラーメンではあるが、
今後の3~4月、4~5月の限定ラーメンも凄く
楽しみになる今年第一弾の限定であった・・・!!


ラーメン通の方には是非食べ試して頂きたい。。。


(2016.1.記)

  • 9・10月限定のトムカーガイ風ラーメン 900円

  • 麺はコシがある此方の通常麺!

  • 鶏ハンバーグも一工夫されている…

  • 店舗外観

  • 醤油背脂ラーメン 750円

  • 辛味まぜそば 800円

  • 2016.1~2月の限定ラーメン(鴨コンソメ)900円

  • エシャロットや紅芯大根…

  • 蕎麦のような細麺も秀逸!

  • 舞茸や菜の花など、下処理された素晴らしいトッピング!

  • このクォリティで900円は凄い!!!

  • 素晴らしい琥珀色のスープ!

  • レギュラーメニュー

  • 味玉塩ラーメン 850円

  • ボリューム満点!

  • 細麺の食感も好い…!

  • 沢山食べられる鶏団子!

  • 上品なクォリティです!

  • あっさり塩スープ

  • お冷カップ

  • 醤油ラーメン 700円

  • 全体に上品な端麗味!

  • 細麺がよく似合う…

  • 柔らかい叉焼!

  • 端麗醤油スープ!

  • カウンター席

  • 2016.7~8月限定つけ麺! 900円

  • パスタのような平打ち麺

  • バターや白ワインの複雑な旨味にトマトの酸味…

  • 店舗看板

  • 店舗

2016/09/16 更新

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