イブオっちさんのマイ★ベストレストラン 2010

この日のランチは、天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー」を頂きました。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、
カウンターのみのカレー屋さん。注文を聞いてから、ルーを温め直し、味を調整してから、カレーを提供してくれます。

程なく「牡蠣フライカレー」の登場でした。

白ご飯の上に、カルダモンのレギュラーのカレールー、その上に牡蠣フライが3ヶ、牡蠣フライの上には自家製タルタルソース、そしてトマトのマリネが添えられてました。

牡蠣フライは、洋食屋さん出身のカルダモンのマスターが、ひとつひとつ丁寧に作った牡蠣フライ。衣の中に牡蠣の旨みがしっかり凝縮さてます。

そんな牡蠣フライとカルダモンのカレーと。
マジ、最強のカレーライスですわ！

僕が1番好きなカレーです。

牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「セイロン風ベジタブルカレー〈シマ腸添え〉」を頂きました。
イカの塩辛付きです。

カルダモンの今回の限定カレーは、人気の限定カレー「セイロン風ベジタブルカレー〈シマ腸添え〉」でした。
メニューには、
「シマ腸を和だしで煮て余分な脂とり、ご飯に添えました。ベースはセロリ、キャベツ、レモンなどビタミンと繊維たっぷりの野菜だけで作ったカレーです。女性、ベジタリアン、野菜不足の方にお薦めです。塩分と辛さは控え目に仕上げております。添え付けのイカの塩辛を入れて頂くと違った味も楽しめます。」
と、紹介されてましたよ。

グレイビーボートに入れられたルーと、
ライスと、別々に登場してきましたよ。

ルーは、全くトロミの無いシャバシャバ系。具は、セロリ、キャベツニンジン、それに、皮ごと刻んだレモンも入ってるのだそうですよ。
ライスの上には、たっぷりのシマ腸、カイワレ、そして、フライドココナッツがふりかけられてましたよ。

野菜とレモンを煮込んだルーは、めっちゃレモンの風味が爽やか〜なんですよね。なので、すごくあっさりなカレーなんですが、シマ腸と一緒に食べる事で、めっちゃイイ感じに化学反応してましたわ。さらにイカの塩辛で旨さマシマシ！

今回のセイロン風ベジタブルカレーも、マジ最高でしたわ。

セイロン風ベジタブルカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「粗挽きスパイスの辛口骨付きチキンカレー」を頂きました。
キャベツのヨーグルト和え添えです。

ナスビとズッキーニの素揚げトッピングバージョンでお願いしましたよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー、「粗挽きスパイスの辛口骨付きチキンカレー」ですが、
ホームページには、
「カルダモン、クローブ、マスタードシードなど数種類のスパイスを粗挽きし、トマトベースのスープと骨付きチキンで煮込みました。」
と、紹介されてました。

ご飯の上には、トマトベースのスープとチキンを煮込んだカレールーがかけられて、骨付きチキンが2本添えられてましたよ。
さらにその上に、素揚げのナスとズッキーニが2つずつ。その上にオニオンスライスとカイワレが散らされてました。そして、
横にキャベツのヨーグルト和えが添えられてましたよ。

このカレー、ひとくち口の中入れると、さわやかなスパイスの風味と辛さが口いっぱいに広がりましたよ。野菜たちもめっちゃイイ働きをしてて、なんとも楽しいカレーでしたわ。

粗挽きスパイスの辛口骨付きチキンカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。
エビ入りか砂肝入りか、2つのバージョンから選べたので、海老入りバージョンでお願いしましたよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー、「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」ですが、
ホームページには、
「レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレーです。ココナッツミルク使用しています。」
と、紹介されてました。

まずは、ライスから。
カレーは、グレイビーボートに入れられて登場でした。

レッドカレーの具は、
プリップリの海老が3尾、竹の子、シメジ、ピーマン。これらをココナッツミルクで煮込んでいるのだそうです。

タケノコの食感がすごく小気味良いんですよね。
レッドカレーなので、唐辛子の辛さがガツンと来る、結構辛口なカレーなのですが。
ココナッツミルクがイイ仕事してますわ。

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

大阪地下鉄 天神橋筋六丁目駅の12番出口を出て東へ少し行ったところにある、お気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、今回の限定カレー「挽き肉とシメジの炒めレタス和えカレー」を頂きました。
それに「ハムサラダコロッケ」トッピングしましたよ。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみで営業しているカレー屋さん。
ちゃんと、注文を聞いてから、ルーを小鍋で温めて、味を整えてからカレーを提供してくれますよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー「挽き肉とシメジの炒めレタス和えカレー」ですが、
メニューには
『挽き肉、シメジをナツメグとコリアンダーで炒めレタスを和えました。』
と紹介されてました。

カルダモンの定番の「カレー」の上に、ナツメグとコリアンダーで炒めた挽肉、シメジ、レタスをのせて、さらに、トマトのピクルスと、横にハムサラダコロッケが添えてありました。

カルダモンの定番のカレーは、
「オリジナルのブイヨンをひく時点で余分な油を取り除き、たっぷりの香味野菜、4種類のフルーツ、15種類のスパイスで3日間かけて作った、胃もたれしにくいヘルシーなカレー」。
そこに、挽肉の旨み、トマトの酸味と、さらに、レタスのシャキシャキの食感も加わって夏らしいカレーに仕上がってましたわ。

やっぱりカルダモンのカレーは、超最高です！

挽き肉とシメジの炒めレタス和えカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

大阪地下鉄 天神橋筋六丁目駅の12番出口を出て東へ少し行ったところにある、お気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、今回の限定カレー「サラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー」の「半熟ゆで卵」トッピング、を頂きました。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみで営業しているカレー屋さん。
ちゃんと、注文を聞いてから、ルーを小鍋で温めて、味を整えてからカレーを提供してくれますよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー「辛口鶏キーマカレー」ですが、
メニューには
『ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルプレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作りました。』
と紹介されてました。

「サラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー」は、キーマカレーの上に、グリーンリーフ、水菜、オニオンスライス、素揚げの茄子、素揚げのシメジ、トマトのピクルス、そして、半熟ゆで卵が添えられました。さらにその上から、ドライパセリがふりかけられてましたよ。

スパイスの風味たっぷりの辛口の鶏キーマカレーに、シャキシャキのグリーン野菜の食感、トマトのピクルスの酸味、素揚げのナス&シメジの香ばしさが加わって、すごく奥深くて、そして爽やかな夏のカレーに超進化してるんですよね！
ほんと、暑い夏にピッタリなカレーですわ。

サラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「セイロン風ベジタブルカレー」を頂きました。
イカの塩辛付きです。

カルダモンの今回の限定カレーは「セイロン風ベジタブルカレー」でした。
メニューには、
「ベースはセロリ、キャベツ、レモンなどビタミンと繊維たっぷりの野菜だけで作ったカレーです。女性、ベジタリアン、野菜不足の方にお薦めです。塩分と辛さは控え目に仕上げております。添え付けのイカの塩辛を入れて頂くと違った味も楽しめます。」
と、紹介されてましたよ。

グレイビーボートに入れられたルーと、
白ご飯と、別々の登場でした。

ルーは、全くトロミの無いシャバシャバ系。
セロリ、キャベツなどの野菜と、少量の牛乳のみを煮込んでるのだそうですよ。
それに皮ごと刻んだレモンを加えてるので、めっちゃレモンの風味がイイ感じなんですよね。

途中でイカの塩辛を加えるとさらに美味しさアップ！
このカレー、ほんと大好きですわ！！

セイロン風ベジタブルカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「春キャベツとトリッパーのカレー」を頂きました。限定トッピングの「ハムステーキカツ」トッピングでお願いしましたよ。

さて、
今回の限定カレーの「春キャベツとトリッパーのカレー」ですが、
お店のホームページには
「牛の2番目の胃をベーコンと春キャベツ、青唐辛子の効いたカレーで煮込みました。春キャベツのシャキシャキ感、歯ごたえのあるトリッパーの食感を楽しんで下さい。」
と、紹介されてましたよ。

具は、牛の2番目の胃(トリッパー)、ベーコン、春キャベツ、ピーマン、赤ピーマン、その上にハムステーキカツ、そして、上からパセリがふりかけられてました。

このカレーは、ココナッツミルクを使って具材を煮込んでるのだそうです。青唐辛子を使った辛口のカレーなんですが、ココナッツミルク効果なのか、結構、マイルドな辛さに感じるんですよね。
春キャベツのシャキシャキな食感とトリッパーの食感がめっちゃイイ感じの、至高の味わいのカレーですわ！

春キャベツとトリッパーのカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。
エビ入りか砂肝入りか、2つのバージョンから選べたので、海老入りバージョンでお願いしましたよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー、「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」ですが、
ホームページには、「レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレーです。」と、紹介されてましたよ。

グレイビーボートに入れられて登場でした。
レッドカレーの具は、
海老が3尾、竹の子、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んでいるのだそうですよ。

結構辛口なのですが、ココナッツミルクで煮込んでるので、すごくまろやかな心地良い辛さのカレーに仕上がってるんですよね。

タケノコの食感がすごくイイ感じのめっちゃ秀逸なカレーですわ！

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

大阪地下鉄 天神橋筋六丁目駅の12番出口を出て東へ少し行ったところにある、お気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」の「全部のせ」を頂きました。

「全部のせ」は、今回の限定トッピングの「塩茹で法蓮草」、「茄子」、「半熟ゆで卵」を全部のせたカレーです。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみで営業しているカレー屋さん。
注文を聞いてから、ルーを小鍋で温めて、味を整えてからカレーを提供してくれますよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレーは「辛口鶏キーマカレー」、
メニューには
『ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルプレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作りました。』
と書かれてましたよ。

「辛口鶏キーマカレー」の上に、塩茹で法蓮草、素揚げの茄子、半熟ゆで卵が添えられました。そして上からパセリがふりかけられてましたよ。

しっかり辛口の鶏キーマカレーは、ひとくち口の中に入れると爽やかなスパイスの風味が口の中いっぱいに広がるんですよね。
このキーマカレー、めっちゃ好きですわ❤️

粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー」を頂きました。

さて、
カルダモンの今回の限定カレーは「牡蠣フライカレー」でした。
白ご飯の上に、カルダモンのレギュラーのカレールーが並々とかけられて、その上に牡蠣フライが3ヶ、牡蠣フライの上には自家製のタルタルソースとさらにトマトのマリネが添えられてましたよ。

牡蠣フライは、洋食屋さん出身のカルダモンのマスターが、ひとつひとつ丁寧に作ったフライ。衣の中に牡蠣の旨みがしっかり凝縮された、サクサクプリップリの牡蠣フライなんですよね。
カルダモンのレギュラーカレーのルーと牡蠣フライの相性は抜群で。タルタルソースも全体的の味を引き立てますね。
ほんと至高のカレーですわ。

牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「秋野菜のサラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー」を頂きました。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみで営業するカレー屋さん。注文を聞いてから、ルーを小鍋で温め直して、味を整えてからカレーを提供してくれます。

さて、
カルダモンの今回の限定カレーは「秋野菜のサラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー」。僕の好きなやつです❤️

メニューには『ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルプレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作りました。』と書かれてましたよ。

今回頂いたのは、「秋野菜のサラダ仕立て」バージョン。「辛口鶏キーマカレー」の上に、素揚げの茄子、パプリカ、シメジ、そして、賽の目切りしたトマト、グリーンリーフ、水菜、オニオンスライス、貝割れなどが散らしてありましたよ。

辛口鶏キーマカレーは、しっかり辛口のカレー。上にのせられた野菜たちが、すごくイイアクセントになってましたね。中でも、トマトがすごくイイ「味」を出してましたわ。

秋野菜のサラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。
エビか砂肝か、2つのバージョンから選べたので、海老バージョンでお願いしましたよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー、「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」ですが、
ホームページには、「レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレーです。」と書かれてましたよ。

カレーはグレイビーボートに入れられて登場でした。

具は、海老が3つ、竹の子、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んでいるのだそうです。

プリップリの海老がめっちゃイイ感じなんですよね！以前、砂肝バージョンも食べた事がありますが、やっぱり、僕は海老バージョンの方が好きですわ！

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった～～～
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「夏野菜入りセイロン風ベジタブルカレー」を頂きました。イカの塩辛付きです。

このカレーは、昔、北新地にあった「オリムピック」と言うお店で提供されていた伝説のカレーです。
メニュー板には「ベースはセロリ、キャベツ、レモンなどビタミンと繊維たっぷりの野菜だけで作ったカレーです。女性、ベジタリアン、野菜不足の方にお薦めです。塩分と辛さは控え目に仕上げております。添え付けのイカの塩辛を入れて頂くと違った味も楽しめます。」と、書かれてましたよ。

さて、そんな、
「夏野菜入りセイロン風ベジタブルカレー」ですが、「セイロン風ベジタブルカレー」の中に、素揚げした夏野菜が入ったカレーでした。
夏野菜は、ナス、オクラ、パプリカ、トマトでしたよ。
夏野菜たちが、見た目にも、味的にも、食感でも、良いアクセントになってましたわ。

普通の「セイロン風ベジタブルカレー」も、めっちゃ美味しくてめっちゃ好きなんですが。
夏野菜入りもめっちゃイイ感じでしたよ！

夏野菜入りセイロン風ベジタブルカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。エビか砂肝かの2つのバージョンがあったのですが、エビのバージョンでお願いしましたよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレー、「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」ですが、
このカレーは「カルダモン」のマスターが、「レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレー」なのだそうですよ。
グレイビーボートに入れられたカレーと、パセリがふりかけられた白ご飯と、別々に登場でした。

具は、海老が3つ、竹の子、シメジ、ピーマン。そして、それらをココナッツミルクで煮込んでるそうですよ。

エビがプリップリなのがうれしいですね！そして、タケノコと、シャキシャキ感の残ったピーマンと、すごく食感が面白いカレーなんですわ。
ココナッツミルクのおかげで辛さはマイルドではありますが、結構辛口のカレーですね。

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「サラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー」を頂きました。それに、半熟ゆで卵も追加でお願いしましたよ。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみで営業するカレー屋さん。注文を聞いてから、ルーを小鍋で温め直して味を整えてからカレーを提供してくれるお店です。

さて、
カルダモンの今回の限定カレーは「サラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー」。
メニュー板には『ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルプレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作りました。』と書かれてましたよ。

今回頂いたのは、その「サラダ仕立て」バージョン。「辛口鶏キーマカレー」の上に、素揚げの茄子、シメジ、トマト、グリーンリーフ、水菜、オニオンスライス、貝割れなどが散らしてありましたよ。

辛口鶏キーマカレーは、初めにガツンとストレートにくる辛さ、後からジワジワ広がるスパイスやバジルの香りや風味が絶妙なカレーなんでよね！
上にのった野菜類が、味的にもビジュアル的にもすごくイイ感じのアクセントになってましたわ！

サラダ仕立ての辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「チキン南蛮カレー」を頂きました。

久々の「チキン南蛮カレー」でしたわ。

さて、
今回の限定カレー「チキン南蛮カレー」ですが、
お店のホームページには
「チキン南蛮にレタスを敷き自家製タルタルソースと七味唐辛子を振ったカレーです。南蛮ダレにはバルサミコ酢を入れることにより深みのあるソースができました。」
と書かれてましたよ。

このカレーのポイントはなんと言っても「パルサミコ酢」ですわ！

「カルダモン」のレギュラーのカレーとタルタルソース、そして甘酸っぱいパルサミコ酢の組合せが、ほんと絶妙ななんですよね！！

チキン南蛮カレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「春キャベツとトリッパーのカレー」を頂きました。限定トッピングの「ハムステーキカツ」トッピングでお願いしましたよ。

さて、
この日の限定カレー「春キャベツとトリッパーのカレー」ですが、
お店のホームページには
「牛の2番目の胃をベーコンと春キャベツ、青唐辛子の効いたカレーで煮込みました。春キャベツのシャキシャキ感、歯ごたえのあるトリッパーの食感を楽しんで下さい。」
と書かれてましたよ。
このカレー、ココナッツミルクを使って具材を煮込んでるのだそうです。具は、牛の2番目の胃(トリッパー)、ベーコン、春キャベツ、そして、赤ピーマンなどなど。上からパセリがふりかけられてました。

春キャベツのシャキシャキな食感とトリッパーの食感がなんとも小気味好いカレーなんですよね。ココナッツミルクとベーコンの組み合わせも絶妙だと思いますわ！

春キャベツとトリッパーのカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「春キャ入りミンチカツカレー」の「全部のせ」を頂きました。

この時の限定カレーは「春キャ入りミンチカツカレー」に、さらに、「半熟ゆで卵」と「ソーセージカツ」をトッピングした「全部のせ」も可能との事でしたので、それでお願いしましたよ。

さて、
「カルダモン.」のレギュラーカレーは、「オリジナルのブイヨンをひく時点で余分な油を取り除き、たっぷりの香味野菜、4種類のフルーツ、15種類のスパイスで3日間かけて作った、胃もたれしにくいヘルシーなカレー」と、お店のホームページに書かれてました。
牛脂の旨味たっぷりの一般的なビーフカレーとは対極にある、牛脂を極力取り除いたカレーなんですよね。
まじ、毎日でも食べたくなる、僕の大好きなカレーですわ。

そして、洋食屋出身のマスターが作るミンチカツも、ほんと絶品でしたよ。

春キャ入りミンチカツカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「セイロン風ベジタブルカレー」を頂きました。イカの塩辛付きです。

このカレーは、伝説のお店「オリムピック」→「グリルKent」で出されてたカレーです。
いまだに、当時からのこのカレーのファンが、食べにくるそうですよ。

そんな、
カルダモンの今回の限定カレー「セイロン風ベジタブルカレー」ですが、メニュー板には「ベースはセロリ、キャベツ、レモンなどビタミンと繊維たっぷりの野菜だけで作ったカレーです。女性、ベジタリアン、野菜不足の方にお薦めです。塩分と辛さは控え目に仕上げております。添え付けのイカの塩辛を入れて頂くと違った味も楽しめます。」と、書いてましたよ。
グレイビーボートに入れられて、白ご飯とは別々の登場でした。

ルーは、シャバシャバ系。
セロリとキャベツをメインに、野菜と少量の牛乳のみを煮込んで作ってるのだそうです。それにレモンを皮ごと切って煮込んでるのだそうで、時折感じるレモンの風味がとてもイイ感じでしたよ。
それに、イカの塩辛が付いてくるのが面白いですね。
僕のめっちゃ大好きな限定カレーですわ。

セイロン風ベジタブルカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣入り「3ヶ」辛口鶏キーマカレーゴボウフライ添え」を頂きました。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみのカレー屋さん。ちゃんと注文を聞いてから、ルーを小鍋で温め直して味を整えて提供してくれますよ。

さて、
カルダモンのこの日の限定カレーは「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」。そのアップグレードバージョンとして、「牡蠣入り「3ヶ」辛口鶏キーマカレーゴボウフライ添え」を提供してましたよ。
「辛口鶏キーマカレー」ですが、
メニュー板には、『ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルプレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作りました。』と書かれてました。
カルダモンの限定カレーの中で、辛さランクトップ3に入る辛口のカレーですね。

ストレートにくる辛さと、ジワジワ広がってくるスパイスやバジルの風味、香りと、それに、ゴボウフライの香ばしさも加わって、ものすごくイイ感じに仕上がってましたわ。そして！これにさらに牡蠣の旨味まで加わわるんですよね。最高過ぎました(^O^)/

牡蠣入り辛口鶏キーマカレーゴボウフライ添え、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー」を頂きました。


カルダモンの今回の限定カレー「牡蠣フライカレー」は、カルダモンの限定カレーの中での、僕が好きなカレーランキングの最上位にくるカレーですわ。

さて、
このカレーは、カレーの上に牡蠣フライが3つ、のったカレー。牡蠣フライの上には自家製のタルタルソースとさらにトマトのマリネが添えられてましたよ。

洋食屋さん出身のカルダモンのマスターが、ひとつひとつ丁寧に作る牡蠣フライはまじ絶品なんですわ。
牡蠣フライ、タルタルソース、カルダモンのカレールー、この3つのコンビネーションも絶妙なんですよね〜。
ほんと最高のカレーだと思います。

牡蠣フライカレー、マジ大好きだなぁ〜
めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りのカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」を頂きました。

ここ「カレー屋カルダモン.」は、カウンター席のみのカレー屋さん。注文を聞いてから、ルーを小鍋で温め直して味を整えてから提供してくれますよ。

さて、
カルダモンの今回の限定カレーは「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」。
メニュー板には『ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルプレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作りました。』と書かれてましたよ。

そんな、このキーマカレーですが、
初めにガツンとストレートにくる辛さと、その後からジワジワ広がるスパイスやバジルの風味と、そして鶏の旨みと。ほんと奥行きの深いキーマカレーだと思いますわ。

途中、半熟茹で卵を割って、卵と一緒に頂くと美味しさ倍増でした！

カルダモンの辛口鶏キーマカレー、ほんと大好きだなぁ〜
めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

天六にある、お気に入りほカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。エビとズリの2つのバージョンのうち、エビバージョンでお願いしましたよ。

約半年ぶり、久々の「カルダモン.」でしたわ。

4月に全国放送のテレビで紹介された後、めちゃくちゃ行列が長くなったんですよね。
それに加えて、今年の夏は暑すぎて。。。お気に入りの「カルダモン.」のカレーですら、食べたいと言う気にさせなかったですね

さて、
カルダモンの今回の限定カレーは「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」でした。
このカレーは「カルダモン」のマスターが、レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレーなのだそうですよ。グレイビーボートに入れられて、白ご飯とは別々に出てきました。

具は、海老、竹の子、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んでるそうですよ。

タケノコの食感がすごく面白いんですよね。ココナッツミルクの甘さとコク、それに赤唐辛子の辛さが良い感じにミックスされてました。
久々のカルダモンのカレー、タイ風レッドカレーはまじ最高でしたわ。

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六「カレー屋 カルダモン.」へ。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチでした。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「春キャベツとトリッパーのカレー」を頂きましたよ。

さて、
今回の限定カレー「春キャベツとトリッパーのカレー」ですが、ココナッツミルクを使って具材を煮込んで、それに青唐辛子を効かせた辛口のカレーです。
具は、牛の2番目の胃(トリッパー)、ベーコン、春キャベツ、そして、ピーマン、赤ピーマン。上からパセリがふりかけられてました。

春キャベツのシャキシャキ感、トリッパーのシコシコな食感がめっちゃ絶妙なカレーなんですよね。
青唐辛子の辛さの中にも、ココナッツミルクのほのかな甘さとベーコンの風味が程よくマッチして、ほんと最高なカレーだと思いますわ。

春キャベツとトリッパーのカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー 自家製タルタルソース添え」を頂きました。

今回のカルダモンの限定カレーは「牡蠣フライカレー」！この「牡蠣フライカレー」はカルダモンの限定カレーの中での僕独自のランキングで、最上位に位置するカレーです！

そんな「牡蠣フライカレー」ですが、カルダモンのレギュラーカレーライスの上に自家製の牡蠣フライが3つ、そしてその上からタルタルソースをかけて、さらにトマトのマリネがのってます。

カルダモンのレギュラーカレーのルーは、僕がよく食べてるスパゲッティカレーの牛脂の旨味たっぷりなカレールーとは対極にある、牛脂を極力取り除いたカレールーなんです。
そして、洋食屋さん出身のマスターが作る牡蠣フライが最高なのはもちろんなのですが、牡蠣フラとタルタルソースと、このカルダモンのカレールーの組合せは、まじ絶妙なんですよね(^O^)／

牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「広島産牡蠣とゴボウのフライの辛口鶏キーマカレー」を頂きました。

ここの「辛口鶏キーマカレー」は、カルダモン、グローブ、マスタードシードなどの粗びきスパイスやバジル、香草などをブレンドしたキーマカレーなのだそうですよ！レギュラーメニューではないですが、限定メニューでよく登場する人気の激辛カレーですね。

今回の限定カレーは、その「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」に、広島産牡蠣が入ったカレー。上からゴボウのフライとミツバが添えてありました。
ゴボウの下に隠れて、プリプリの牡蠣が4粒並べられてましたわ(^-^)v

辛口のキーマカレーに牡蠣がプラスされた、牡蠣好きにはたまらないカレーでしたね。牡蠣とスパイスの相性もバッチリでしたよ！！

広島産牡蠣とゴボウのフライの辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある、僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。エビとズリの2つのバージョンがあったのですが、エビバージョンにしましたよ。

実は、この前日もインネパ系のカレー屋さんで、エビカレーを食べたので、2日連チャンのエビ入りカレーでしたわ（笑）

さて、
カルダモンの今回の限定カレー「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」ですが、「カルダモン」のマスターが、レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレーなのだそうですよ。グレイビーボートに入れられて、白ご飯とは別々に出てきます。
具は、海老、竹の子、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んでるそうですよ。

辛口と書いてますが、ココナッツミルクの効果で、すごくまろやかな辛さになるんですよね。それでもやっぱり辛口なので、僕はかなりの汗をかきます。
でも、大量に汗をかきながら食べる辛口の「タイ風レッドカレー」はまじ最高ですわ(^O^)／

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。海老入りバージョンにしましたよ。

カルダモンの今回の限定カレーは「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」。グレイビーボートに入れられて、白ご飯とは別々に出てきます。

このカレーは、毎年、1年で1番暑い時期、7月末くらいに登場する限定カレーです。「カルダモン」のマスターが、レストランでの修業時代によく食べた具だくさんの辛口カレーなのだそうですよ。
具は、海老、竹の子、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んでるそうです。
辛口と書いてますが、ココナッツミルクの効果ですごくまろやかな辛さのカレーです。それでもまあ、辛いですが。

「タイ風」レッドカレーなので、タイの「レッドカレー」を日本風にアレンジしたカレーなんでしょうかね。本物のタイのレッドカレーを食べた事ないので、なんとも言えないですが(⌒-⌒; )

毎年思うのですが、このカレーを食べたら、無事に夏が越せる気がしますわ（笑）

赤唐辛子のタイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「熱辛！！粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」を頂きました。サラダ仕立てバージョンにしましたよ。

カルダモンの今回の限定カレー「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」ですが、カルダモン、グローブ、マスタードシードなどの粗びきスパイスやバジル、香草などをブレンドしたキーマカレーなのだそうです。
サラダ仕立てバージョンは、ルーの上に素揚げのナス、トマト、グリーンリーフ、さらにオニオンスライスと貝割れを散らしてありました。

6月に頂いた「粗挽きスパイスの骨付きチキンカレー」より、今回の「鶏キーマカレー」の方が水分が少なくてドライな分、より辛口なのかもしれませんね。辛さやスパイシーさをストレートに感じました。半端なく汗が吹き出したのは言うまでもなく、口からは火を噴きましたわ（笑）
辛かったですが、最高にイイ感じのキーマカレーでしたよ(^O^)／

粗挽きスパイスの辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレー「チキン南蛮カレー」を頂きました。

今回の限定カレー「チキン南蛮カレー」ですが、名前の通り、カレーの上にチキン南蛮をのせたカレーです。
カルダモンのレギュラーのカレーは、動物系の脂を極力使わずに、たっぷり野菜でコクを出したカレー。そのレギュラーのカレーの上にレタスを敷いて、その上にチキン南蛮をのせてます。
チキン南蛮は、自家製のタルタルソース、バルサミコ酢を使った南蛮タレがかけられてます。

タルタルソースもイイ感じなんですが、このバルサミコ酢を使った南蛮タレがカルダモンのカレールーとめっちゃ合うんですわ(^O^)／

チキン南蛮カレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「粗びきスパイスの骨付きチキンカレー ナスとトマトの野菜添え」を頂きました。

カルダモンの今回の限定カレーは、「粗びきスパイスの骨付きチキンカレー」でした。その「ナスとトマトの野菜添え」にしましたよ。

この「粗びきスパイスの骨付きチキンカレー」は、カルダモン、グローブ、マスタードシードなど数種類のスパイスを粗びきし、トマトベースのスープと骨付きチキンで煮込んだカレーなのだそうですよ。
骨付きチキンは2本。ルーの上からナスとトマトの野菜を添えて、さらにオニオンスライスと貝割れを散らしてありました。横にキャベツのヨーグルト和えが添えられてましたよ。
このカレーは、「カルダモン.」の限定カレーの中でもトップクラスの辛口カレーなんですが。ナスとトマト、そしてキャベツのヨーグルト和えが良いアクセント(オアシス？辛さの避難所的なw)になってましたわ。

粗びきスパイスの骨付きチキンカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレー「ナスとトマト、刻みとろろの野菜カレー」を頂きました。

今回の限定カレー「ナスとトマト、刻みとろろの野菜カレー」ですが、オクラと長芋を細かく刻んでとろろを作り、和出汁で煮たナスビと湯むきトマトを添えているのだそうですよ。

カルダモンのレギュラーのカレーは、動物系の脂を極力使わずに、たっぷり野菜でコクを出したカレー。とろろや和出汁とよく合いますわ(^O^)／

やっぱりカルダモンのカレーは最高です！

ナスとトマト、刻みとろろの野菜カレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレーの「春キャベツとトリッパーのカレー」を頂きました。

今回の限定カレー「春キャベツとトリッパーのカレー」は、ココナッツミルクで具材を煮込んで、それに青唐辛子を効かせた辛口のカレーです。
具は、牛の2番目の胃、トリッパーと、ベーコン、春キャベツ、そして、赤いパプリカ。上からパセリがふりかけられてます。
春キャベツのシャキシャキ感、ベーコンの風味、そしてトリッパーの食感が絶妙に組み合わさって、めっちゃ良い感じのカレーなんですわ。

ちなみに、
牛には4つの胃があって、ホルモン用語では、1番目が「ミノ」、２番目が「ハチノス」、3番目が「センマイ」、4番目が「ギアラ」と言います。
「トリッパー」は2番目の胃「ハチノス」の事ですね。

春キャベツとトリッパーのカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「粗びきスパイスの骨付きチキンカレー」を頂きました。

カルダモンの今回の限定カレー「粗びきスパイスの骨付きチキンカレー」ですが、カルダモン、グローブ、マスタードシードなど数種類のスパイスを粗びきし、トマトベースのスープと骨付きチキンで煮込んだカレーなのだそうです。骨付きチキンは2本、そして、ルーの上からパセリが振りかけられてました。ご飯の横にはキャベツのヨーグルト和えが添えられてましたよ。

このチキンカレーですが、ひと口食べただけで滝のような汗が吹き出しましたね。なかなか辛口のカレーなんですよね。食べた後もしばらく唇がヒリヒリしてたくらいの辛さでした。
でも、ただ辛いだけでは無いのが、さすがカルダモンです。トマトの酸味、チキンの旨みもしっかり感じられる美味しいカレーでしたよ。
そして、辛さの合間に、キャベツのヨーグルト和えが良いオアシスになってましたわ。

粗びきスパイスの骨付きチキンカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣と法蓮草入り辛口鶏キーマカレー」を頂きました。

この日頂いた「牡蠣と法蓮草の辛口鶏キーマカレー」ですが、ベースは、カルダモンの限定カレーの中でも超辛口なカレー「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」。それに牡蠣と法蓮草、素揚げしたエリンギを加えてました。そして、キーマカレーの上には、トマトのピクルス、オニオンスライス、カイワレ、そして上からパセリが振りかけられてましたよ。

辛口鶏キーマカレーは、鶏肉の旨味とスパイスの香り&辛さがストレートに感じられるカレーなんですが、その中に牡蠣の旨味が上手く溶け込んでて、さらに美味しさがアップしてましたわ。それに、エリンギの食感、トマトの甘酸っぱさが加わってさらに深みが増してましたね。法蓮草入りで栄養も満点です！

そして、このカレーには、ピーマン漬が良く合うんですわ(^O^)／

牡蠣と法蓮草の辛口キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー タルタルソース添え」を頂きました。

待ちに待ったカルダモンの限定カレー「牡蠣フライカレー」です(^O^)／

この「牡蠣フライカレー」はカルダモンの限定カレーランキング(僕の独自ランキングですがw)の最上位に位置するカレーですわ。

その「牡蠣フライカレー」ですが、カルダモンの定番のカレーライスの上に自家製の牡蠣フライが3つ、そして上からタルタルソースとトマトのマリネがのってます。

カルダモンのマスターは、洋食屋さん出身なので、フライ類は手作り揚げたてでめっちゃ旨いんですわ。熱々の牡蠣フライとタルタルソース、カルダモンのカレーの組合せは、ほんと絶妙なんですよね！

牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カルダモン」で、限定カレー「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」の海老バージョンを頂きました。

今回の限定カレー「タイ風レッドカレー」ですが、毎年、年に一度だけ、夏場に登場する限定カレー。それが、今年二度目の登場でした。

このカレーは、マスターがレストランでの修行時代によく食べてた具沢山なカレーなのだそうですよ。具は、エビ、タケノコ、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んだ辛口のカレーです。

一年に二度もこのカレーが食べれるなんて\(^O^)/

タイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて、カレーライスでした。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「熱辛！粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」を頂きました。

今回の限定カレーは、「ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルブレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで作った辛口のキーマカレー」なのだそうです。

半熟卵がのったバージョンとサラダ仕立てバージョンがあったのでサラダ仕立てバージョンでお願いしましたよ。
サラダ仕立ては、辛口キーマカレーの上に、素揚げしたナス、エノキ、それに、オニオンスライス、水菜、そして、サイの目切りにしたトマトがのってましたよ。

その、辛口鶏キーマカレーですが、熱辛！と言う通り、スパイスの辛さがストレスに伝わってくる辛口のカレーでしたね。ただ辛いだけでなく、いろんなスパイスの風味が口の中に広がってきましたわ。そして、サラダ仕立ての野菜類がとても良いアクセントになって、さらに良い感じのキーマカレーになるんですよね〜

辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カルダモン」で、限定カレー「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」の海老バージョンを頂きました。

今回の限定カレーですが、マスターが「レストランでの修行時代によく食べてた具沢山なカレー」なのだそうですよ。具は、エビ、タケノコ、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んだ辛口のカレーです。毎年、夏のめっちゃ暑い時期に登場する限定カレーなんですが、毎年、ほぼ欠かさず食べてると思います。このカレーを食べないと、夏を越せない身体になってると思いますわwww

タイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「あっさりポークキーマカレー(半熟卵付き)」を頂きました。
約3ヶ月ぶりの久々の「カルダモン」でした。

今回の限定カレーは、「ホールスパイス、オレガノなどの香草をオリジナルブレンドし、トマトベースのスープに梅肉を入れ、あっさりとしたポークキーマカレー」なのだそうです。カレーの上に、スライスオニオン、カイワレ、そして半熟卵がのってましたよ。

辛さは控えめですが、いろんなスパイスの風味が口の中に広がりましたね。すごく爽やかなスパイシーなキーマカレーでしたわ。

あっさりポークキーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「粗びきスパイスの熱辛鶏キーマカレー(半熟卵付き)」を頂きました。カレーの上に半熟卵と上から青海苔がふってありました。

今回の限定カレーは、「ホールスパイス、バジルなどの香草をオリジナルブレンドし、たっぷりの香味野菜、鶏ミンチで辛口でスパイシーなキーマカレーを作」ったのだそうですよ。
ガツンと来る辛さの中にも鶏肉の旨味やスパイスの風味をしっかり感じられるキーマカレーでしたね。やっぱり、カルダモンの限定カレーは完成度高いですわ。

粗挽きスパイスの熱辛鶏天カレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「粗びきスパイスの辛口チキンカレー」を頂きました。
カレーの上に骨付きチキン2本とキャベツのヨーグルト和えが添えられてました。

今回の限定カレーは、カルダモン、クローブ、マスタードシードなど数種類のスパイスを粗挽きし、トマトベースのスープと骨付きチキンで煮込んだ、辛口でスパイシーなカレー、なのだそうです。
辛さがストーレトにガツンと来るカレーなんですよね。食べた後、唇がしばらくヒリヒリとしてたくらい、辛口のカレーです。
ただ辛いだけでなく、チキンの旨味、トマトの酸味や甘味もしっかり感じられる、めっちゃレベルの高いチキンカレーに仕上がってるんですわ(^O^)／

粗挽きスパイスの辛口チキンカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー タルタルソース添え」を頂きました。

いつも、11月くらいに登場する、カルダモンの限定カレー「牡蠣フライカレー」ですが、今シーズンは年明けてからの2度目の登場でした。牡蠣フライカレーファンとしてはめっちゃ嬉しい限りです。

その「牡蠣フライカレー」ですが、カルダモンの定番のカレーライスの上に自家製の牡蠣フライが3つ、そして上からタルタルソースと角切りトマトがのってます。

カルダモンのマスターは、洋食屋さん出身なので、フライ類はほんと美味しいんですよね。もちろん揚げたて。熱々のフライとカレーとの相性もバッチリですわ(^O^)／

牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にある僕の大好きなカレー屋さん「カルダモン.」で、限定カレーの「牡蠣フライカレー タルタルソース添え」を頂きました。

毎年、この時期になったら登場するカルダモンの牡蠣フライカレー。これを食べないと冬が始まった気がしませんし、これを食べないと年を越せませんwww

洋食屋さん出身のカルダモンのマスターが作る牡蠣フライは、まじ絶品なんです(^O^)／
カレーとタルタルソースの相性もバッチリですしね。

牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、天神橋筋六丁目にて。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

地下鉄、天神橋筋六丁目駅の南改札から12番出口を出て、東へ少し行ったところにあるお店「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレー「タコのフライとサラダ仕立ての鶏キーマカレー」を頂きました。

今回の限定カレーは、カルダモンの限定カレーの中でも、最も辛口の部類に入るカレーである「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー」の上に、水菜、カイワレ、タマネギ、トマトなどの野菜類、素揚げにした、ナス、エリンギ、そしてタコフライ(唐揚げ)がのったカレー。口から火を噴くくらい辛口なんですが、タコや野菜類が、味や食感に変化を与えてくれて、さらにレベルアップしたキーマカレーに仕上がってましたね。
大汗をかきながらも、あっと言う間に完食でした。

辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは天六にて。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カルダモン」で、限定カレー「赤唐辛子のタイ風レッドカレー」を頂きました。この限定カレーには、砂ズリバージョンとエビバージョンがあったのですが、エビバージョンを頂きました。

今回の限定カレーですが、定番の限定カレーですね。マスターがレストランでの修行時代によく食べてたカレーなのだそうですよ。具は、エビ、タケノコ、シメジ、ピーマン。それらをココナッツミルクで煮込んだ辛口のカレーです。隠し味にタイの蝦醬「カピ」を使ってるそうです。結構辛口なんですが、ココナッツミルクの甘みやカピの風味など、なかなか奥深い味わいで美味しいカレーなんですよ。

タイ風レッドカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日は所用で天満へ行ったのでのランチは天六にて。久々に京橋界隈以外でのランチななりました。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチでした。

天六にあるお気に入りのカレー屋さん「カルダモン」で、日替わりカレー「チキンカツとナスと刻みとろろの野菜カレー」を頂きました。

カルダモンも緊急事態宣言発令後、しばらく休業されてたのですが、ゴールデンウィーク明けから営業を再開されたようです。
席数を半分に減らして営業されてましたよ。

さて、
この日食べた日替わりカレーですが、ご飯の上に、チキンカツと、和ダシで煮たナスビ、それに、シメジやトマトが入ったトロロ芋がかかったカレーでした。
トロロ芋とカレーって意外と相性良いんですよね(^O^)／
久々に外で美味しいカレーを食べて元気出ましたよ。トロロのネバネバが免疫力を高めてくれるなんて説もありますしね。

チキンカツとナスとトロロの野菜カレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

#コロナに負けない
#コロナに負けるな
この日のランチは天六へ。
天六にある、ここ「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレー「春キャベツとトリッパーのカレー」を頂きました。
カルダモンもコロナの影響で、席数を半分にして、席の間隔を十分開けての営業でした。長期休業も考えてるとのこと。残念ですが、仕方ないですね。
さて、「春キャベツとトリッパーのカレー」ですが、もう10年以上前から毎年春に登場する限定カレーで、この時期に食べられる事を毎年楽しみにしている限定カレーです。春キャベツ食感がすごく良い感じのカレーなんですよね。

メニューの説明書きには「イタリア料理でよく使われる牛の２番目の胃をベーコンと春キャベツ、青唐辛子の効いたカレーで調理しました。春キャベツのシャキシャキ感、歯ごたえのあるとリッパーの食感を楽しんでください。」と、書かれてあります。

春キャベツとトリッパーのカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜

注)
カルダモンは、コロナの影響で4/12〜臨時休業されてます。
この日のランチは、ここ、天神橋筋六丁目「カレー屋 カルダモン.」で、限定カレー「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー(半熟卵付き)」を頂きました。
ここ、「カルダモン.」へは、昔は、2週間に1度くらいのペースで通ってたのですが。超人気店になってからは、並びたくないのもあって、少し行く頻度を抑えてました。
でも、やっぱり「カルダモン」のカレーは、並んででも食べたくなりますね。まあ、この日は全く行列してませんでしたけどね。
コロナウイルスの影響で、超人気店の「カルダモン」でさえ、日によっては売り上げが3割から4割ダウンの事もあるのだとか。
感染への対策はしっかりととりながらも、食べに行けるうちは、出来るだけ応援してるお店に食べに行きたいと思ってます。
さて、この「辛口鶏キーマカレー」ですが、カルダモンのレギュラーカレーには無い、超辛口のキーマカレーです。複雑なスパイスの香りと辛さ、鶏の旨みがストレートに感じられるカレーなんですよね。
辛口鶏キーマカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日ののランチは、ここ、天六「カルダモン」で、限定カレー「牡蠣フライとクリームコロッケの盛り合わせカレー」を頂きました。
本当は、今回の限定カレーは「タラの白子フライカレー」だったのですが、入荷が無かったようで「牡蠣フライカレー」にかわってました。まあ、牡蠣フライカレーも好きなので問題はないのですが。タラの白子フライカレーが食べれないのは、やっぱり残念でしたね。

牡蠣フライとクリームコロッケの盛り合わせカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、天六「カルダモン」で、限定カレー「牡蠣フライカレー」を頂きました。
なんか久々の「カルダモン」だった気がしますね。
ここ、カルダモンのマスターが作る牡蠣フライは、生の牡蠣から作る自家製の牡蠣フライです。間違いなく美味しいです。牡蠣を追加して食べたかったくらいです(^O^)／
牡蠣フライカレー、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、限定カレー「粗挽きスパイスの辛口チキンカレーピクルス添え」を頂きました。なんか久々の「カルダモン」でした。
今回の限定カレー、「辛口チキンカレー」ですが、「トマトベースのスープと骨付きチキンで煮込」んだカレーなのだそうです。かなり辛口なのでめっちゃ汗をかきましたが、カルダモンのカレーはやっぱ美味いです(^O^)／

この日は、限定カレー「粗びきスパイスの辛口鶏キーマカレー ポークフランクとサラダ添え」を頂きました。
今回のカルダモンの限定カレーは、超辛口の鶏キーマカレー。それにポークフランクとサラダ(トマト、レタス？水菜？、甘酸っぱく漬けられたキクラゲなど)が、のっているバージョンを頂きましたよ。
結構辛いカレーなんですが、ポークフランクやサラダが辛さを和らげてくれました。辛いのは苦手では無いのですが、このサラダ添えくらいがちょうど良かったですね。ビジュアル的にも映えますよね。
ちなみに、ポークフランクとサラダが添えてないバージョンもちゃんとあります(半熟卵は必ずのってます)。

この日の限定カレーは、辛口チキン(骨付き)カレーピクルス添えで。スパイスが効いた辛口チキンカレーの上に骨付きチキンがのってるカレーでした。
スパイスの風味がほんと良い感じなんですよね。こんなカレーが作れちゃうところにカルダモンのすごさがあると思います。甘く漬けられたピクルスが良いアクセントになってました。
カルダモン、なんかものすごく久々な気がします。
この日の限定が「カキフライのカレー」でしたので、行かない訳にはいきませんでしたwww
期間限定カレー、タイ風レッドカレーを頂きました。
ほんと辛いんですが、好きな味のカレーです
ほんと久々のカルダモンでした。
このキーマカレー、めっちゃ好きです。
今回の限定カレーは「春キャベツとトリッパの辛口カレー」。このカレーを食べないと春になりません！
写真を追加しましたので更新します。

――――――――――――――――

２０１４年４月１日より、
値段が改定になったので更新します。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
新しい写真をＵＰしましたので更新します。
最近の当りは「チキン南蛮カレー」です。

こんな期間限定カレーがあるのかと、参考にしてください。
写真、多すぎてごめんなさい。

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＜基本メニュー＞
カレー　６５０円
ロース豚カツカレー　８５０円
和牛厚切りカレー　９５０円（和牛を４カットから３カットに変更）

２週間ごとにかわる「期間限定カレー」と、「土日限定カレー」があります。
今の期間限定カレーはお店の公式ブログを参照ください。
→http://cardamon.cocolog-nifty.com/blog/

辛口・・・無料（カウンターに置かれたカレー粉で調整）
激辛・・・＋１００円（青唐辛子パウダー入り）
大盛り　ルー（１．５倍）・・・＋１５０円　ライス大（１００ｇ）・・・＋１００円　両方大盛り・・・＋２５０円
生卵、ラッキョ、キャベツのピクルス・・・各５０円
福神漬け、ピーマンの漬け物・・・無料
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以下、僕の過去のＢｌｏｇからの抜粋です。
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このお店の数ある期間限定カレーの中で、僕の中で最上位にランキングされるカレー。
セイロン風ベジタブルカレー（８００円）
　「ベースはセロリ、キャベツ、レモンなどビタミンと繊維たっぷりの野菜だけで作ったカレーです。
　女性、ベジタリアン、野菜不足の方にお薦めです。
　９５０円のカレーは牛肉とトマト入りです。
　添えつけのイカの塩辛を入れていただくと違った味も楽しめます。」

早速、
セイロン風ベジタブルカレー（８００円）＋ご飯大盛り（＋１００円）
を注文しました。

来ました～！！

グレービーボートに入ったカレーをご飯にかけて
まずは一口頂きました！
めっちゃ旨いやん～～！！！

このカレー、野菜の旨味が物凄く凝縮されたカレーなんですよね。
キャベツとセロリの食感が心地よかったです。
それと、ほのかにかおる、レモンの風味がとてもイイ感じなんです！

辛さ控えめの、ほんと優しいカレーでしたね。

それと、このカレーとイカの塩辛が、またとても合うんですよね！

セイロン風ベジタブルカレー、
とても美味しかったです！！
大満足でした。

ごちそうさまでした！
(^O^)/~~seeyou!
--------------------------------------------------------
(2010,6,24 追記）

『カルダモン』のカレーは、
オリジナルのブイヨンをひく時点で余分な油を取り除き、
たっぷりの香味野菜、４種類のフルーツ、
１５種類のスパイスで３日間かけて作った、
胃もたれしにくいヘルシーなカレー
なんです。

天六界隈は、
天神橋筋商店街で働く人達をはじめ、割と年齢の高い人が多い街なのですが、
そう言う人達でも、胃もたれせず、毎日食べられるカレーを目指しているそうなんです。

そのために、余分な脂は全部取り除いていて、
コクはすべて煮込み野菜から出しているのだそうです。
なので、タマネギも普通よりかなり多く使ってるみたいです。

これはあるブログからの引用ですが、カルダモンの店長の言葉です。
「動物性油脂を添加すると簡単にコクが出て、安くつくけど、胃にもたれるから・・・」

他のカレー屋さんで昼飯にカレーの大盛りを食べると、
夕方までカレー臭たっぷりのゲップが出て、
なんか夕飯の時まで胃が重たい時ってあるんですよね。

でも、
ここのカレーを食べた時はそれが全く無いですね。
二日酔いで胃の調子が良くない時でもここのカレーは食べれます。
ここのカレーを食べれば二日酔いも治ります。。。。←気のせいかもしれません(笑)

牛脂＝旨味ですから、
動物性の油脂が少ないので、物足りなく感じる人も居るのかもしれませんが。。。

僕には、めっちゃど真ん中、ストライクのカレーですね！
『カルダモン．』
一番お気に入りのカレー屋さんです。


ごちそうさまでした！

(^O^)/~~seeyou!

塩らーめん＋唐揚セットの写真ＵＰしました。
暑い夏に熱々ラーメンを汗をかきながら食べる！って、なかなか乙ですよね～！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
５月から数量限定で「煮干そば」が始まりました！
煮干し好きの僕にはたまらないラーメンに仕上がってました。

途中でコショウをふりかけて食べるのがオススメです！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ここは、
大阪にある数あるラーメン屋さんの中で、
僕が一番好きなラーメン屋さんです。
仲間内では『成きん（なりきん）』って呼んでますよｗｗ

ここのラーメン、
スープは、鶏白湯スープ。
結構トロリとしたスープは鶏の旨味が凝縮されててほんと絶品なんですよね。

麺は自家製の中太麺。
熟成された麺は、
モッチリとした独特の食感でスープとも良く絡んで、イイ感じなんです。

僕が好きなメニューは、
基本の「醤油らーめん」！
麺が旨いのでいつも大盛りで注文します。

さて、
この日の『成きん』、
ねらいは「味付け玉子」でした！
『成きん』の「味玉」は、ほんと美味しくて
たまに無性に食べたくなります。

早速、
醤油らーめん（６８０円）＋麺大盛り（＋１００円）＋味玉（＋１００円）
を注文しました。

まずは、一口頂きました。

めっちゃ旨い～～～！！！

僕が好きなラーメンのランキングＮＯ１は、
間違いなくこれですね！！

ほんと、
スープの味といい、塩加減といい、麺といい、チャーシューといい、
僕の味覚に一番合うんですよね。

そして「味玉」！
これも絶品なんですよね。
僕の中では文句なくＮＯ１ですね。

ほんと美味しかったです。
大満足でしたよ！！


ごちそうさまでした。

(^O^)/~~seeyou!

この日の飲みは八幡筋「立ち呑みクック オッソオッセヨ」へ。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援飲み会でした。

この日は、心斎橋で飲み会でしたので、その前に、僕のお気に入の立ち飲み屋さん「立ち呑みクック オッソオッセヨ」に久しぶりに行ってきましたよ。

約半年ぶりのオッソでしたわ。

ここ「立ち呑みクックオッソオッセヨ」は、東心斎橋、八幡筋沿いの「八幡筋ジャンボビル」の1階、「ジャンボ横丁」内にある立ち飲み屋さんです。
ここへは、オープンした当初から通ってるんですよね。1月に13周年を迎えたそうなんです。13年、とても感慨深いですね。

マスター、13周年おめでとうございます！

さて、
この日は、時間もなかったのでお酒は生ビールのみ。

お酒のアテは牡蠣を頂きましたよ。牡蠣は日生産のものを仕入れてるそうですわ。プリップリで、めっちゃ濃厚な日生産の牡蠣はマジ最高でした。
牡蠣には、3種類のタレが添えられてて、どのタレもすごくイイ感じでしたよ。特に韓国風のチョコチュジャンが僕の好みでしたわ！

ほんとはもっとゆっくりしたかったのですが。
それはまた次の機会に！

オッソの牡蠣、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日の飲みは東心斎橋にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援飲みでした。

この日は久々に「立ち呑みクック オッソオッセヨ」に行ってきましたよ。

ここ、「立ち呑みクック オッソオッセヨ」は、東心斎橋、八幡筋にある「八幡筋ジャンボビル」、その1階にある立ち呑み屋さん。2010年の開店当時から通ってるお店です。

約2年ぶりのオッソでしたわ。
やっぱりオッソは落ち着きますね〜

この日頂いたのは、マスターお任せのセット。水キムチなどのキムチ類に蒸し豚が添えてありました。
お酒は、ビールに焼酎

マスターと久々に色々話が出来ましたわ。
今度はマスターの料理をしっかり食べに行きたいです。

オッソのアテセット、めっちゃ旨かった〜〜〜
鶴橋に行って、小洞天に寄って、そして3軒目にはここ「立ち呑みクックオッソオッセヨ」へ。結構ヘベレケでしたが（笑）


オッソは、天井からカウンターにビニールシートを設置、コロナ対策万全で営業されてましたよ。
久々のオッソでは、エビのジョンを頂きました。

オッソはなんか落ち着きますね。短い時間でしたが、行って良かったです(^O^)／
ジョン、めっちゃ旨かった〜〜〜
僕のお気に入りの立ち飲み屋さん、ここ「立ち呑みクックオッソオッセヨ」が、先月1月に、10周年を迎えました。

10周年おめでとうございます㊗️㊗️㊗️
1月は、行けなかったのですが、2月に入ってからやっと行ってきましたよ(^O^)／

オッソに行ったら、牡蠣を食べないと帰れません（笑）
この日は生牡蠣ポン酢を頂いて帰りました。
生牡蠣ポン酢、めっちゃ旨かった〜
牡蠣の季節、オッソのメニューは、牡蠣メニューが充実してるので、どの牡蠣メニューを食べるか迷いますね。
この日は、迷った挙句、牡蠣のジョンを頂きました。
ジョン/전とは、ピカタですね。チヂミの仲間でもあるそうです。
ぷりっぷりの牡蠣が最高に旨かった〜！
この日は、八幡筋ジャンボビルにある、ここ「立ち呑みクックオッソオッセヨ」へ。ここは、僕のお気に入りの立ち飲み屋さんです。
「オソオセヨ」とは、韓国語で「いらっしゃいませ」の意味。それをもじって作った店名なのだそうです。ちなみにオソオセヨはハングルでは「어서오세요」と書きます。
僕は、全く常連ではないのですがwww
マスターも、常連のお客さんも、いつも温かく迎えてくれて、とても居心地が良いんですよね
この日のアテは、ホルモンを焼いてもらいました。
この日も楽しいひと時を過ごせました(^O^)／
この日は、八幡筋ジャンボビルにある、ここ「立ち呑みクックオッソオッセヨ」へ。ここは、オープンした頃から通ってる大好きなお店です。
最近は、ママが昼間の仕事をし出したので、マスター1人で営業してます。(ママも月1くらいは登場してるようですが。)
そのためなのか、最近、「おつまみ盛合せ」なるて言うメニューが登場しました。キムチやお刺身など、その時の仕入れによって色々なアテが盛合せになって出てくるようです。
この日は、その「おつまみ盛合せ」をアテに、ちびちびやりながらマスターや他のお客さんとの会話を楽しみましたよ。楽しかった〜(^O^)／
この日は、久々のオッソでした。
この日のアテはお刺身です。ハタハタのお刺身を頂きました。
最近は、1人でお店の切り盛りをしてるのですが、相変わらず、色々美味しい魚を、仕入れてくれてます。肉類も旨いですが、魚も良い感じです！
この日は「アテちょっとづつ盛り」を頂きました。
内容は日替りなのだそうです。この日はホタルイカなどなど。めっちゃお得な盛合せでした。
もっと色々食べたかったのに、マスターと色々話し込んでしまってあまり食べれませんでした。残念。食べるのはまた次回に！
この日は久々にオッソへ。マスターの顔を見に行ってきました。メニューを見たらまだ牡蠣が有ったので、牡蠣を頂きましたよ。食べたのは「牡蠣のジョン」です。ジョンとは韓国のピカタですかね。牡蠣などの食材に溶き卵を絡めて焼いたものです。
この日は、牡蠣を食べに寄ってみました。
牡蠣のクリームパスタを頂きました。1次会で少し食べ足りなかったので、炭水化物補給でした（笑）
ますば、お酒のアテにプリプリ大粒の牡蠣を頂いて、最後に、〆パスタでした。
牡蠣、今年はいつまで食べれるのでしょうね〜
ジョンとは韓国の卵焼き、ピカタです。
待ちに待ったカキが美味しい季節になりましたね！！
オッソのカキのジョンはマジ絶品です。
やっぱりオッソは落ち着きますね。
久々によく飲みました。
そして、この日の〆はホルモンカレー焼きそば！
旨かった〜
食べた料理の写真をＵＰしましたので更新します。
相変わらず炭水化物食べてます(笑)
―――――――――――――――――――――――
最近、
飲んだ帰りの〆には、必ず、ここの麺類を食べて帰ってるような気がします。
最近お腹が出てきたのはそのせいかも(笑)
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

お店は、堺筋から、八幡町通りを西に少し入った所にある、
大阪ジャンボビルってビルの１階にあります。
入り口はわかりづらいですが、
隠れ小路みたいにな通路を入って行った所にお店は有ります。
路地裏風の造りになったジャンボビルは結構雰囲気のあるお店が並んでました。

メニューは、韓国料理＆イタリアンｅｔｃ
どの料理も安くてボリュームあって、そして何より味付けがピカイチ！！

オススメは、数種類あるキムチ。
マスターの自家製もあったりします（旬の食材で作られてます）！
めっちゃ辛いキムチがあったり、日本では珍しいキムチがあったり。
キムチをアテにお酒も進みます。

メニューはその日の仕入れで変わるので、
毎日通っても飽きませんｗ

この生ビールは、サントリーのプレミアムモルツなんですよね。
焼酎、ワイン、ウィスキー（ハイボール）、マッコリもありますし、
マスターに言えばカクテルも作ってくれます。

ここに来るとついつい長居しちゃうんですよね。。。最長５時間くらい居たことあります(笑)
立ち飲みなのにね。

マスターはイケメン（？）、ママは明るくとてもきれいな方。
ただし、いつもマスターの周りは男ばかり、
ママの周りは女性ばかり(笑)

マスターがＢｌｏｇをやってるので、
マスターのＢｌｏｇを見てくる１人客が多いのも特徴かもしれませんね。
初めてでも、女性１人でもすごく入りやすいお店だと思います。

ほんと、
笑いの絶えない最高に楽しいお店ですよ～！！


ごちそうさまでした！

(^O^)/~~seeyou!

久々のJETの鶏白湯、鶏煮込みそばを頂きました。この鶏白湯、東成きんせい時代から食べてますが。JETの鶏白湯はやっぱり最高です。
久々のJET本店でした。
この時期はやっぱり炙り豚そばを食べてしまいますね（笑）
カレーラーメンの写真をＵＰ、
口コミも少し修正しました。

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ここ『JET』は、
玉造にある超人気のラーメン屋さん、『東成きんせい』の店主が立ち上げたお店。

『東成きんせい』の後継店としてできた「JET６００」とならんで、僕のお気に入りのお店です。

『ＪＥＴ』のメニューには
鶏白湯がメインだった『東成きんせい』とは違い、
清湯スープを使ったあっさり系もしっかり載ってます。
でもやっぱり、
濃厚鶏白湯スープを使ったを「鶏煮込みそば」が一番好きです。
オープン当初からかなり進化してるのもうれしいですね。


僕が今一番はまってるのが「あぶり豚そば」！
これは、「混ぜそば」とか「油そば」とか言われるスープなしのラーメン。

濃厚な醤油ダレに、独特の食感の平打ち麺（自家製麺）、
それに、あぶりチャーシュー、タマネギ、メンマ半熟味玉、ネギ、
そして、カイワレが彩りを添えてます。

店員さんに、
「よく混ぜてから食べてください」
って言われるのですが、
タレは結構濃いめなんで、
味を見ながら混ぜるのがオススメです。
（最後のお楽しみにタレを残しておくんです(^-^)v）


早速一口頂くと、

麺もタレも、
めっちゃ旨い～～～！！
バランスもすごく良いんですよね～。


そして、
この「あぶり豚そば」のもう１つの楽しみは、
ご飯ＳＥＴを一緒に頼んで、最後、お決まりのご飯ダイブ！！をする事！

残ったタレとご飯をよく混ぜていただきます。
これがまた、めちゃめちゃ旨い～～！


ほんと、
いつも幸せ頂いてます！

ごちそうさまでした。

(^O^)/~~seeyou!

この日のランチは寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で、季節限定メニュー「男の情熱味噌」を頂きました。麺は大盛り、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。

「男の情熱味噌」は、
令和7年10月～令和8年3月までの季節限定限定メニュー。
メニュー板には、
「今年も季節限定で情熱味噌が登場！！
人気過ぎて定番化してます。
ニンニク、背脂が入ったジャンキーな味噌らーめんです。
トッピングは黒醤油同様可能です。
もちろん全男盛もおっけー！！」
と、紹介されてましたよ。

程なく、「男の情熱味噌」が登場してきました。

麺は、わっしょいの看板メニュー「黒醤油」と同じ、もっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、味噌ダレを合わせたスープ。
麺の上には、中華鍋で炒めた、キャベツ、モヤシ、そして、ピリ辛の豚ミンチがトッピングされてました。

スープの表面には豚の背脂も浮いてて、旨みマシマシな味噌ラーメンに仕上がってましたわ。

やっぱり冬は「味噌」ですね！

男の情熱味噌、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは、寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるお気にのラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で、10月限定メニュー「わっしょい団二郎らーめん」を頂きました。

麵は大盛り、野菜マシ、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。

ちなみに、麺大盛り無料！野菜マシ無料！！でした。

さて、
10月の月限定メニュー「わっしょい団二郎らーめん」ですが、
メニューには、
「食欲の秋に最適の商品です！
再販の要望も多く早くも復刻しました！
わっしょいは二郎系！？
「違います！！」
お客様の疑問に答えるべく
わっしょいが二郎系インスパイア商品を作りました！
わっしょいの根性黒醤油と二郎系の違いを楽しんでみてください♪」
と紹介されてましたよ。

麺は、もっちり極太麺。スープは、「黒醤油」と同じ、鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油を合わせたスープですかね。
麺の上には、たっぷり盛られた茹で野菜(大量のモヤシと少しのキャベツ)、野菜の横には、厚切りのチャーシューが2枚、豚の背脂と、みじん切りした生のニンニク(消えニン)が添えられてました。

早速天地返ししてから頂きましたが、
わしわしの麺に、麺屋わっしょい特製のスープがめっちゃイイ感じでしたよ。
最後は、やっぱりスープが少し薄まってたので、カラメにしても良かったですかね。

「麺屋わっしょい」の看板メニュー「黒醤油」と、この二郎系の「団二郎」との大きな違いは野菜。「黒醤油」の野菜は、メインはキャベツで、そして野菜を中華鍋で炒めてるところ。

この「わっしょい団二郎らーめん」も、めっちゃ美味しかったのですが、
僕は、やっぱり「黒醤油」が好きですわ。

わっしょい団二郎らーめん、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは、寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるお気にのラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「黒醤油(煮卵入り)」を頂きました。
麵は大盛りで、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。
ちなみに、麺大盛は無料です。

わっしょいは二郎系！？
「違います！！」
なのだそうですよ。

さて、
麺屋わっしょいの看板メニュー、「黒醤油」ですが、
麺は、もっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油ダレを合わせたスープです。
麺の上には、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、その上に豚バラ肉スライスが2枚、そして、トッピングの煮玉子が横に添えられてました。

二郎系との大きな違いは、野菜のメインはキャベツで、そして野菜を中華鍋で炒めてるところ。
炒めたシャキシャキ野菜(特にキャベツ！)が、めっちゃイイ感じなんですよね。

そして、味の決め手はイナサ醤油！旨味とコクがマシマシなんですよね。マジ最高ですわ！

黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町「麺屋 わっしょい」へ。

JR環状線、寺田町駅の北口を出て東へ、国道25号線沿いにあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で、7月の月限定メニュー「男のおかずラーメン 皿台湾」を頂きました。

麵は大盛り、LINE特典で小ライスもお願いしましたよ。

「皿台湾」ですが、
麺屋わっしょいのホームページには、
「台湾まぜ麺が流行る前から知る人ぞ知る名古屋めし！
にんにくと唐辛子でパンチのある味わいに！
ジャンクさとスタミナ満点！白飯をかき込みたくなる！
まさにおかずラーメンです。」
と、紹介されてましたよ。

「皿台湾」とは、
名古屋名物「台湾ラーメン」の汁なし版。
決して「台湾料理」ではなくて、
「台湾ラーメン」や「台湾まぜそば」と同じ、名古屋発祥の「名古屋めし」なのだそうですよ。

さて、
そんな「皿台湾」ですが、
麺は、中細の麺。タレはニンニクが効いた特製醤油タレ。麺の上には、炒めたひき肉とモヤシ。鷹の爪も入ってました。その上に目玉焼きが添えてありましたよ。

ニンニク&鷹の爪が効いた、シャキシャキモヤシとひき肉、それに醤油ダレと少しパッツン気味の細麺が絶妙に絡んでましたね。
さらに目玉焼きも加わって、これはマジ最高のご飯のおかず麺でしたわ。

最後は、ご飯ダイブして完食でしたよ。

わっしょいの皿台湾、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町「麺屋 わっしょい」へ。

JR環状線、寺田町駅の北口を出て東へ、国道25号線沿いにあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「まぜ麺」を頂きました。麵は350g、ライスは無し、炒め野菜トッピングでお願いしました。

「麺屋わっしょい」の「まぜ麺」、最近はずっと300gにしてたのですが。この日は何をとち狂ったのか、350gでお願いしてしまいましたわ。
ちなみに、「黒醤油」ラーメンだと、大盛で200g、男盛で250g。350gだと祭盛、なのだそうですよ

さて、
「まぜ麺」ですが、
麺は、モッチリ極太麺。タレは「消えニン」を使った特製醤油タレ。麺の上にはトッピングの炒め野菜(キャベツ&モヤシ)、豚バラ肉のスライスが2枚、半分にカットされただ煮玉子、メンマ。
この日は、「大葉」がのってなかったのは、ご愛嬌。。。忘れられてた？？この「まぜ麺」は、大葉がポイントなので少し残念でしたが。

この「まぜ麺」、
ニンニクのパンチ力強めなんですが、「消えニン」なので安心していただけますね。
麺350gは、ニンニクパワーと相まって、破壊力が半端なかったですわ。

まぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは、寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるお気にのラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「黒醤油(煮卵入り)」を頂きました。
麵は大盛、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。
ちなみに、麺大盛は無料です。

「わっしょいグループ」では、
今、ライス1杯無料キャンペーン実施中なのだそうです。

お米の値段が下がるどころか上がってきてる！それを見た、「わっしょいグループ」のオーナーが、ラーメンを注文した方に白飯をサービスしようって。。。アホな事を言い出した！と、お店の貼り紙に書いてありました

さて、
麺屋わっしょいの看板メニュー、「黒醤油」ですが、
麺は、もっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油ダレを合わせたスープです。
麺の上には、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、その上に豚バラ肉スライスが2枚、そして、トッピングの煮玉子が横に添えられてました。
グループ店の「関目団長」では、味玉は半分に切っての提供でしたが、ここは、丸ごと切らずに提供してくれますよ。

この黒醤油、シャキシャキ野菜ともっちり麺のコントラストが面白いんですよね。

黒醤油、ほんと最高ですわ！

黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは、寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるお気にのラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「黒醤油(煮卵入り)」を頂きました。
いつもの通り、麵は大盛、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。
ちなみに、麺大盛は無料です。

「わっしょいグループ」は、創業2010年2月18日なのだそうです。
この日はちょうど2月18日、15周年でした。
15周年おめでとうございます㊗️㊗️㊗️

さて、
麺屋わっしょいの看板メニュー、「黒醤油」ですが、
麺は、もっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油ダレを合わせたスープです。
麺の上には、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、その上に豚バラ肉スライスが2枚、そして、トッピングの煮玉子が横に添えられてました。

この時期使われているキャベツは、射手矢農園さんで作られている「泉州キャベツ」！
キャベツがほんと甘いんですわ。

黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「男の情熱味噌」を頂きました。麵は大盛り、味玉トッピング、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。

「男の情熱味噌」は、
「麺屋わっしょい」、「麺屋団長」全店で、令和6年10月～令和7年3月までの限定商品、なのだそうですよ。

さて、
そんな「男の情熱味噌」ですが、
メニューには、
「これからの季節にピッタリなラーメン！
ニンニクと背脂が入ったジャンキーな味噌ラーメンです♪
トッピングは黒鑑油と一緒のトッピングができます。」
と、書かれてましたよ。

麺は、わっしょいの看板メニュー「黒醤油」と同じ、もっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、味噌ダレを合わせたスープ。
麺の上には、中華鍋で炒めた、豚ミンチ肉、キャベツ、モヤシ、横に、トッピングの煮玉子が添えられてましたよ。

やっぱり冬は「味噌」ですね！
ピリ辛で熱々の「情熱味噌」、やっぱ最高でしたわ。

男の情熱味噌、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行った国道25号線沿いにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「黒醤油(煮卵入り)」を頂きました。
麵は大盛、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。
ちなみに、麺大盛は無料です。

「わっしょいグループ」は、ラーメン屋さんを6店舗、カレー屋さんを2店舗展開する会社。「わっしょい」の語源は「和をもって一緒に」なのだそうです。

さて、
麺屋わっしょいの看板メニュー、「黒醤油」ですが、
麺はもっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油ダレを合わせたスープ。
麺の上には、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、その上に豚バラ肉スライスが2枚、そして、トッピングの煮玉子が横に添えられてました。

この「黒醤油」で使われているキャベツですが、
4月末までは、射手矢農園さんで作られている「泉州キャベツ」を使用しているのだそうですよ。

「泉州キャベツ」は、普通のキャベツに比べ甘みが強く葉が柔らかいのが特徴なのだそうで、確かに、キャベツが 、めっちゃイイ感じでしたわ。

キャベツの値段が高騰している最中、値上げもせず、量も減らさずに、このラーメンを提供してくれる事に感謝ですね。

黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR大阪環状線 寺田町駅の北口を出て、東へ少し行ったところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「男の根性黒醤油」を頂きました。煮玉子トッピング、麵は大盛り、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。

「麺屋わっしょい」グループは、ラーメン屋さんを6店舗、カレー屋さんを2店舗展開してます。寺田町のお店はその旗艦店ですね。

さて、
麺屋わっしょいの看板メニュー、「男の根性黒醤油」ですが、
麺はもっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油ダレを合わせたスープ。
麺の上には、炒めたキャベツとモヤシ、豚バラ肉スライスが2枚、そして、トッピングの煮玉子がのってました。

このラーメンには黒胡椒がめっちゃ合うので、しっかり黒胡椒を注入してから頂きました。

この日もわしわし極太麺に、中華鍋で炒めたシャキシャキの野菜がめっちゃイイ感じでしたわ！

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町「麺屋 わっしょい」へ。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男のまぜ麺」を頂きました。麵は300g、ライスは無し、炒め野菜トッピングでお願いしました。

ちなみに、麺の量は400gまで同料金で増量可能。
300g以下なら、無料でライスを付ける事が出来ます。

この日はめっちゃ暑かったので、スタミナ付けるために「麺屋わっしょい」でした。

さて、
「男のまぜ麺」ですが、
麺は、モッチリ極太麺。麺の上にはトッピングの炒め野菜、醤油で下味をつけた豚バラ肉のスライスが2枚、煮玉子、メンマ、それに、紫蘇の葉っぱが添えられてましたよ。

麺は、あらかじめタレと絡めてありますが、まずは天地返ししてから頂きました。

このまぜ麺、
ニンニク醤油の風味がめっちゃイイ感じなんですよね。紫蘇の葉が良いアクセントになってます！
まじ中毒性高めの至高のまぜ麺ですわ！

男のまぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町「麺屋 わっしょい」へ。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男のまぜ麺」を頂きました。麵は300g、ライスなし、炒め野菜トッピングでお願いしましたよ。

春みたいな陽気なので、この日も汁なしにしてみました。

さて、
「麺屋わっしょい」の汁なし麺、「男のまぜ麺」ですが、「醤油とニンニクの特製ダレに背脂を混ぜたクセになる油そば」とメニューに書かれてました。

麺は、モッチリ極太麺。麺の上にはトッピングの炒め野菜、醤油で下味をつけた豚バラ肉のスライスが2枚、煮玉子、メンマ、それに、青紫蘇の葉っぱが添えられてましたよ。

麺は、あらかじめタレと絡めてありますが。器の底に溜まった油やらタレやらニンニクやら野菜やらを、混ぜ混ぜしながら食べると、マジ旨いんですわ。ほんと完成度高いまぜそばだとおもいますわ。

男のまぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町「麺屋わっしょい」へ。

JR環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい 」で「男の根性黒醤油」を頂きました。煮玉子トッピング、麵は大盛り、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。


先日、麺屋わっしょいグループの7店舗目のラーメン店である「富田林わっしょい」がオープンしたらしいんですよね。
富田林まではとても行けないので、麺屋わっしょいグループの1号店である寺田町のお店でお祝いランチでした。

さて、
麺屋わっしょいの看板メニューである、この「男の根性黒醤油」ですが、
麺はもっちり極太麺。スープは鶏がらベースのスープに、鳥取イナサの再仕込醤油を使った黒醤油ダレを合わせたスープ。
麺の上には、炒めたキャベツとモヤシ、豚バラ肉スライスが2枚、そして、トッピングの煮玉子がのってました。
しっかり黒胡椒を振ってから頂きましたよ。

このラーメンの特徴は豪快に炒めたシャキシャキ野菜と、絶妙な甘さの黒醤油！
ほんと、クセになる旨さのラーメンだと思いますわ！

男の根性黒醤油、めっちゃ好きだなぁ〜
めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町「麺屋 わっしょい」へ。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチでした。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男のまぜ麺」を頂きました。麵は350g、炒め野菜トッピングでお願いしました。
ご飯は自粛。その代わりに麺を350gにしてみましたわ（笑）

久々の「麺屋 わっしょい」で、久々の「男のまぜ麺」でした。

さて、
「麺屋わっしょい」の「男のまぜ麺」ですが、「醤油とニンニクの特製ダレに背脂を混ぜたクセになる油そば」とメニューに書かれてました。
麺は、モッチリ極太麺。麺の上にはトッピングの炒め野菜、醤油で下味をつけた豚バラ肉のスライス、味玉、メンマ、それに真ん中に青紫蘇の葉っぱが添えられてました。

よくかき混ぜてから頂きましたよ。

鳥取産のタマリ醤油と背脂、香味油、そしてニンニクを合わせたが特製ダレと、モッチリ太麺がしっかり絡んで、今日もめっちゃイイ感じに仕上がってましたわ。
ニンニクと醤油の香ばしい匂いと言い、その味と言い、まじクセになる「まぜ麺」だと思います！

男のまぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にある、お気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り(無料)、味玉トッピング、ニンニクは消えニンでお願いしましたよ。


さて、
「麺屋わっしょい」の「男の根性黒醤油」ですが、
スープは、鶏ガラベースのスープに鳥取のイナサ醤油の濃口黒醤油を合わせた甘めで濃い目のスープ。麺は、モッチリ太麺。麺の上には、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、そして、その上に薄切りの豚バラ肉が2枚のってます。スープにはしっかり豚の背脂が浮いてますよ！

やっぱり、この男の根性黒醤油がめっちゃ好きですわ(^O^)／
冬のキャベツは甘くて美味しいですしね！

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男のまぜ麺」を頂きました。麵は300g、炒め野菜トッピングです。〆用に、白飯もお願いしましたよ。ちなみに、麺300g以下なら白飯1杯無料なんです。

「麺屋わっしょい」の「男のまぜ麺」ですが、「混ぜた分だけ強くなる」まぜ麺なのだそうですw

麺は「麺屋わっしょい」特製のモチモチな太麺。麺の上には、煮玉子1個、メンマ、薄切り豚バラ肉２枚、青紫蘇と、青紫蘇の下にはトッピングした炒め野菜(キャベツもモヤシ)がのってました。

煮玉子は白飯の上に避難させて、よくかき混ぜてから頂きました。

このまぜ麺、醤油とニンニクの特製ダレがめっちゃイイ感じなんですよね。ニンニクパワー全開なまぜ麺ですわ(^O^)／
ちなみに、ニンニクは消えニンを使用してるそうですよ。

そして、〆はご飯ダイブ！！

男のまぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるお気に入りのラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り(無料)、味玉トッピング、そして、ニンニク少なめ(消えニンニク)でお願いしました。

この日は、なんかしっかり味の濃いラーメンが食べたくなったんですよね。

ここ「麺屋わっしょい」の「男の根性黒醤油」ですが、
スープは、鶏ガラベースのスープに鳥取のイナサ醤油の濃口黒醤油を合わせた甘めで濃い目の味付けのスープ。豚の背脂がたっぷり浮いてます。麺は、ワシワシな太麺。麺の上には、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、そして、その上に薄切りの豚バラ肉が2枚のってます。

ラーメンが熱々なのが嬉しいんですよね。濃い味付けでめっちゃクセになる味のラーメンですわ(^O^)／

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で、4月のラッキーサーズデーメニュー「男のカレー黒醤油」を頂きました。麵大盛り(無料)、ニンニク少なめ(消えニンニク)でお願いしました。

4月のラッキーサーズデーメニュー「男のカレー黒醤油」ですが、この日がその最終日でしたので、行ってきましたよ(^O^)／
「男のカレー黒醤油」は、「麺屋わっしょい」のレギュラーメニューでは無い限定メニューの中で、僕が1番好きなメニューかも知れませんわ。
是非レギュラー化して欲しいラーメンです。

男のカレー黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で、4月の裏メニュー「男の生姜醤油！」を頂きました。麵大盛り(無料)、LINE特典を使って肉大盛りでお願いしましたよ。

久々の裏メニューでした。
「麺屋わっしょい」へは毎週とか通ってる訳ではないし、店舗ごとに違う裏メニューを作っているしで、裏メニューばかり追いかけると、大好きな定番メニューがなかなか頂けなくなってしまうんですよね。

さて、
4月の裏メニュー「男の生姜醤油」ですが、スープは、動物系のスープに鳥取のイナサ醤油の濃口黒醤油を合わせて、それに生姜を加えたスープ。しっかり生姜の風味が感じられましたよ。

麺は、ツルツルな平打ち麺。具は、豚バラ肉、煮玉子、メンマ、ホウレン草、白ネギ、ナルト、それに海苔を1枚添えてました。

豚バラ肉に生姜と言えば、そう！豚の生姜焼きです。そんな感じのラーメンでしたわ（笑）なかなかいい感じのラーメンでしたよ(^O^)／

「男の生姜醤油」、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐの所にあるラーメン屋さん「麺屋 わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り(無料)、ニンニク少なめ(消えニンニク)でお願いしました。

気のせいかも知れないですが、久々の「麺屋わっしょい」だった気がします（笑）

「男の根性黒醤油」ですが、スープは、鶏ガラベースのスープに鳥取のイナサ醤油の濃口黒醤油を合わせた甘めの味付けのスープです。
麺は、モチモチな太麺。具は、中華鍋で炒めたキャベツとモヤシ、そして、その上に薄切りの豚バラ肉が2枚のってます。二郎系のラーメンはほぼモヤシのみですが、これはキャベツがたっぷりなのが嬉しいんですよね。

ここ「麺屋わっしょい」は、お客さんも店員も若い人が多いからか、いつ行ってもめっちゃ活気があるんですよね。たまにうるさい時もありますがw
この日も麺屋わっしょいでいっぱい若いパワーをもらいましたわ。

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい」で、9月の裏メニュー「汁なしカレー担々麺」を頂きました。麺は300g、それにLINE特典で、小ご飯もお願いしました。

9月の裏メニュー「汁なしカレー担々麺」ですが、麺はモチモチの太麺。麺の上に、特製カレー担々ミンチ、チンゲン菜、煮玉子、白ネギがのってました。

これは、文字通り、カレー味の汁なし担々麺。脂分なのか、水分なのかが足りてない感じで、少しモサッとした感じでしたが。麺を300gではなく、麺の量を少なくした方がバランスが良かったのかも知れませんね。


最後は、具も汁気もあまり残ってなかったので、ご飯ダイブではなく、味玉と残った担々ミンチをご飯にのせて、即席担々丼にして完食でした(^O^)／

「汁なしカレー担々麺」、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日ランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR大阪環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り、煮玉子トッピング、ニンニクは消えニンニクでお願いしてます。

ここ「麺屋わっしょい」は若者に人気のラーメン屋さん。夏休みには、学生さんが10人以上、外で待ってる事が頻繁にあったくらいですが。夏休みが終わって、少し落ち着きましたかね。それでも、この日も店内は満席近かったですが。

さて、
ここの「男の根性黒醤油」ですが、麺はモチモチの太麺。スープは鶏ガラベースのスープに濃口黒醤油を合わせた色の黒いスープ、豚の背脂とニンニクがたっぷり入ってます。
そして、麺の上には、中華鍋で炒めた野菜（キャベツともやし）と、豚バラ肉のスライスが2枚のってます。
スープが熱々なのがめっちゃ良い感じなんですよね！舌をいつも火傷してしまいますわwww
ほんと、中毒性があるラーメンですね。

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい」で、7月の裏メニュー「しん二郎」を頂きました。麺は300g、ニンニクなしでお願いしましたよ。野菜マシ、それにLINE特典でチャーシューは、2枚増量になってます。

7月の裏メニューは「しん二郎」と言うそうです。二郎系のお店に、こんな汁なしを出すお店があるんでしょうかね。

麺は、わっしょい定番の極太麺。温かい麺でした。それにタレは、豚骨と醤油を合わせた少し甘味のあるタレ。
麺の上には、茹でた野菜(キャベツとモヤシ)、チャーシューが４枚、そして辛玉、削り節と、野菜にはガーリックマヨネーズがかかってました。

裏メニューの説明書きには「麺と野菜を分けて食べるのも良し、全部まぜて食べるのも良し、別皿の卵につけて食べて食べるのも良し。」と書いてあったので、とりあえず、全部混ぜ混ぜして頂きましたよ。

生卵は少し食べてから投入したのですが、生卵は黄身だけ入れた方が良かったかもしれないですね。白味のせいで、味がぼやけたと言うか、薄まった感じで、生卵投入は少し失敗でしたね。
白味は入れず、それに、あまり混ぜないで食べた方が良かったかもしれません(汗
まあ、なかなかなか良い感じに仕上がった混ぜ麺ではありましたわ。

「しん二郎」、旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

JR環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい」で「男の台湾まぜ麺」を頂きました。麺は300g、白ごはん(無料)も、お願いしましたよ。

わっしょいの「男の台湾まぜ麺」は、名古屋のご当地麺である「台湾まぜそば」をわっしょい風にアレンジしたまぜそば。
麺はわっしょい特製のモチモチ太麺。麺の上には、みじん切りのタマネギ、細かく刻んだニラ、ピリ辛ネギ、刻みチャーシュー、削り節、フライドガーリック、そしてピリ辛ミンチと真ん中に卵の黄身がのってます。
黄身は潰れてましたが、ちゃんと店員さんが謝ってくれましたわwww

わっしょいの台湾まぜ麺、いろんな具がのってるのですが、味はいい感じにまとまってますね。最後のご飯ダイブまで、いろいろ楽しいまぜそばだと思います。

男の台湾まぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR大阪環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り、煮玉子トッピング、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。

ここのラーメン、麺はモチモチ太麺。スープは鶏ガラベースに黒醤油を使った黒いスープ。豚の背脂とニンニクがたっぷり入ってます。ニンニクの効いてて少し甘めで、めっちゃクセになる味付けのスープなんですわ。

そして、麺の上には、中華鍋で炒めた野菜（キャベツともやし）、それに豚バラ肉のスライスが2枚のってます。
ボリューム満点のこのラーメン、若者に人気なのがよくわかりますね。

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。

コロナ禍に負けず営業している
お店の応援ランチです。

JR大阪環状線、寺田町駅からすぐのところにあるラーメン屋さん「麺屋わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り、煮玉子トッピング、ニンニクは消えニンニクでお願いしました。

麺屋わっしょいの看板メニュー「男の根性黒醤油」と言うラーメンは、濃口黒醤油(たまり醤油と濃口醤油をブレンドしてるらしいです）を使った、少し甘めの味付けの醤油ラーメン。麺はモチモチの太麺。スープは鶏ガラスープ。麺の上には炒めたキャベツともやし、それに豚バラ肉のスライスが2枚のってます。
炒めた野菜をのせるのでめっちゃ熱々なんですよね〜！
ほんとクセになるラーメンですわ。

ご飯にも絶対合うはずなんですが、ご飯は自粛ですw

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、寺田町にて。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

寺田町「麺屋わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麵大盛り、煮玉子トッピング、ニンニクは消えニンニクでお願いしました。

「麺屋わっしょい」で、久々に、ここの看板メニューの「男の根性黒醤油」を食べた気がします。
この「男の根性黒醤油」ラーメンは、少し甘めの味付けの濃口黒醤油を使った醤油ラーメン。たっぷりの背油とニンニクが効いた、かなりジャンクなラーメンです。
二郎系のラーメンと違って、モヤシ&キャベツを炒めてるのも特徴ですかね。かなり中毒性があるので危険なラーメンでもありますwww

男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

寺田町「麺屋わっしょい」で7月のラッキーサーズデーメニュー「男の華麗なるまぜ麺」を頂きました。麺は300g、白ごはん付きです。

この、わっしょいの「男の華麗なるまぜ麺」は「カレーまぜ麺」です。
わっしょい特製の太麺の上に、キャベツ、スライスしたジャガイモ、薄切りの豚バラ肉、それに、LINEフォロー特典のチャーシューが2枚、そして、卵の黄身が真ん中に添えられてました。
そんな、このカレーまぜ麺ですが、カレーがそんなに主張してないのが良いんですよね。それでもそのカレー風味がめっちゃ食欲を誘うんですよ〜
そして、最後は当然ご飯ダイブです。
男の華麗なるまぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは寺田町にて。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチでした。

久々の寺田町「麺屋わっしょい」で「男の台湾まぜ麺」を頂きました。麺は300g、白ごはんもお願いしましたよ。ご飯は少なめの更に少なめでお願いしました。

この、わっしょいの「男の台湾まぜ麺」ですが、名古屋のご当地麺である「台湾まぜそば」をわっしょい風にアレンジした「まぜそば」です。これはあくまで名古屋風であって、こんなまぜそばが台湾で食べられてる訳ではありませんwww

具は、真ん中にピリ辛の肉味噌、細かく刻んだニラ、タマネギ、チャーシュー、フライドガーリック、ピリ辛に味付けしたネギ、削り節、そして卵黄です。
名古屋名物の「台湾まぜそば」ほど唐辛子辛くはありませんが、具が多い分深い味わいのまぜそばに仕上がってますね。プリプリの極太麺もいい感じです(^O^)／
そして最後はお決まりのご飯ダイブ！
男の台湾まぜ麺、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、ここ、寺田町「麺屋 わっしょい」で「男の根性黒醤油」を頂きました。麺大盛り、味玉トッピング、ニンニクは消えニンニクでお願いしましたよ。
いつもは、学生のお客さんが多いお店なので、学校が休校の影響は多少あるのでしょうかね。この日のお客さんの入りはそんなに変わらないような気もしましたが、負けず頑張って欲しいですね。
この日は、男の根性黒醤油を食べて、ウイルスに負けないように根性を注入してもらいましたw
めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、ここ、寺田町「麺屋わっしょい」で、「男の根性黒醤油」を頂きました。麺大盛り、ニンニクは消えニンニクでお願いしました。
最近は系列店の「関目団長」によく行ってたので、「麺屋わっしょい(本店)」は、なんか久々な気がしましたね。
看板メニューの「男の根性黒醤油」には粗挽きの黒胡椒がよく合います。たっぷりふりかけて頂きましたが、安定の美味しさでしたね(^O^)／
男の根性黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜！
この日のランチは、ここ、寺田町「麺屋わっしょい」で、木曜日限定のラッキーサーズデイメニュー「男のカレー黒醤油」を頂きました。
この「カレー黒醤油」は、わっしょいの看板メニュー「男の根性黒醤油」のカレー味バージョン。巷にあるようなカレーラーメンと違って、カレーがあまり前面に出てこないのが良いんですよね。僕的には、レギュラーメニュー化して欲しいくらい好きな限定メニューです。
男のカレー黒醤油、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは、ここ「麺屋わっしょい」で「男の台湾まぜ麺」を頂きました。麺は300g、白ごはんもお願いしました。それとニンニクは消えニンです。
ここの「男の台湾まぜ麺」は、醤油ダレのかかった太麺の上に、ニラ、微塵切りのタマネギ、ラー油で和えた白ネギ、細かく刻んだチャーシュー、鰹節、ニンニク、ピリ辛のミンチニク、そしてミンチ肉の真ん中には卵黄が落としてあります。この卵黄が、ビジュアルのポイントですね。映えます（笑）これらをよ〜く混ぜ混ぜしてから頂きます。そして最後に残った具材にご飯ダイブ！その際、酢を加えた方がすっきりした混ぜご飯になりますよ。
この日も食べ過ぎランチでした（笑）
この日は、「男の台湾まぜ麺」を頂きました。まぜそばに白ご飯は必須ですね。ちなみに、わっしょいの「台湾まぜ麺」には、ご飯を1杯無料で付ける事が出来ます。

「台湾まぜ麺」と言う名前ですが、「台湾」のまぜ麺ではありません。台湾に行っても食べれません（笑）
「麺屋わっしょい」は近所に高校が多いので、また、ボリュームたっぷりのメニューも多いので、高校生に人気のお店なんです。タイミングを間違えると(午前授業やテスト中など)店の外まで高校生で溢れてる事があるので、注意が必要なんです。夏休みはそのリスクが少し減るので安心ですね。
この日は「男の根性黒醤油」を頂きました。麺大盛り、煮玉子トッピングです。
麺屋わっしょいの「男の根性黒醤油」は、寝屋川にあった「麺屋ちぇりー亭」を源流とするラーメンなのだそうです。その流れは、ここ「麺屋わっしょい」と、そのグループの「麺屋団長」他3店舗、あとは神戸三田の「神戸ちぇりー亭」で受け継がれてます。ほかにも、何店舗か似たようなラーメンを出すお店がありますが、それらは、あくまで亜流なんです。まあそんなのは、どうでも良い話ですけどね（笑）
さて、この「男の根性黒醤油」は黒胡椒との相性がすごく良いので、いつも粗挽きの黒胡椒を大量に投入します。今日は、途中からの投入で味変を楽しみました。
やっぱり本流の黒醤油は美味いですね。
この日は「男の根性黒醤油」を頂きました。麺大盛り&煮玉子トッピングです。
そして今回は「臭わないニンニク」にチャレンジしてみましたよ。少なめで10円、並で20円ですした。
3時間くらいで臭いが消えるそうなんですが。。。果たして、本当にニンニク臭が消えたのか？？？是非、チャレンジしてみてくださいw
この日は「男の台湾まぜ麺」(麺300g&小ごはん)を頂きました。まぜそばに白ごはんは必須ですねw
「台湾まぜそば」は、「台湾」で食べられている「まぜそば」ではなく、名古屋のご当地ラーメンと言われる「台湾ラーメン」をモチーフに考えられた「台湾ラーメン」風の「まぜそば」です。わっしょいの「台湾まぜ麺」その、「台湾まぜそば」風の「まぜそば」です。ややこしいですね（笑）
この日は、今月の裏メニュー「豚骨ジャンポン」を頂きました。
豚骨スープのジャンボなチャンポンなので「豚骨ジャンポン」なのだそうです。
具の野菜はキャベツ、もやし、青梗菜、白菜、人参、ほうれん草、シロナ、キクラゲ、豚肉、うずらの玉子、それにレンコンまで入ってました。うずらの玉子がポイント高いですね。
実は、更に野菜大盛りにしたので、ほんとボリューム満点でした！

4月の裏メニューですが、堺市鳳にある創作中華山哲とのコラボメニューなので、誰でも食べれるそうですよ。
この日のランチは麺屋わっしょいへ。
寒い日でしたので、男の根性黒醤油をお願いしました。当然、麺は大盛りです。
男の根性黒醤油には、まずは自分で根性を注入します（笑）。。。根性と言うのは黒胡椒の事。そう言えば、安治川の麺屋団長時代には、お店の人が注入してくれましたね。懐かしいです。このラーメンには絶対黒胡椒が合います！
この日もめっちゃ満足でした(^o^)/
裏メニューかまぜそばか迷ったのですが、やっぱりこれになっちゃいました。
中毒性のあるラーメンってありますよね。
僕にとってこれがそのラーメンです。
暑い日にがっつりラーメン。夏バテしないように根性注入してきました。
名古屋発祥の「台湾まぜそば」がわっしょい風に進化して「台湾まぜ麺」になりました。
久々に男のまぜ麺を頂きました。炒め野菜トッピングです。
ニンニクががっつりきいてましたね！
「台湾まぜそば」は「台湾料理」ではありません（笑）
わっしょいの「台湾まぜ麺」は、名古屋のご当地麺である「台湾まぜそば」とはまた違った美味しさがありますね。
今月のラッキーサーズデーメニュー、男のカレー黒醤油。
是非レギュラーメニュー化して欲しいです。
裏メニュー＆ラッキーサーズディーの写真をＵＰしたので更新します。

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『麺屋わっしょい』は、
最近、僕がはまってるラーメン屋さんです。

ここは
JRゆめ咲線安治川口駅の駅前にあったラーメン屋さん、
『麺屋　団長』（もう閉店しました）の初代団長が店主をされてるお店です。

店内は、
小型のだんじりが置いてあったり、
ＢＧＭが、「祭だ～祭だ～♪」「わっしょいわっしょい♪」など、祭関連の曲だったりと、
めっちゃ気合いが入るお店なんです。


僕の一番お気に入りのラーメンは、「男の根性黒醤油」！
『わっしょい』の看板メニューです。


この「男の根性黒醤油」、
鶏ガラベースの少し甘めの醤油ラーメンなんですが、
背脂＆ニンニクたぷりでかなり気合いが入ったラーメンなんです。

麺は平打ちの太麺。
熱々のスープの上に、炒めた野菜（モヤシ＆キャベツ）、
それに、豚のバラ肉が載ります。

麺、野菜、豚肉の量をお好みで変えられるのが、うれしいですね。
大盛り、男盛、そして祭盛り（ものすごい量です）までありますｗｗ
逆に小盛りにすることも可能です。

僕はいつも、
「麺＋野菜大盛り、ニンニク少なめ」
と注文します。

このラーメン、黒コショウとよく合うので、
ラーメンが出てきたら、まずは、黒コショウをたっぷりふりかけます。

早速一口頂くと、

めっちゃ旨い～～～！！

野菜のシャキシャキ感と、麺のシコシコ感が絶妙なんですよね！
甘めのスープと良く絡んで、
まじ美味しいです！


ここ、
『麺屋わっしょい』では、団員証を発行していて、
１回来店ごとにスタンプを１つ押してくれます。
そして、
スタンプが２０個たまると、
シルバー団員になって、
毎月変わる「裏メニュー」が食べれるようになるんです。

僕も先日やっと２０わっしょいを達成！
次回からは「裏メニュー」を食べることが出来るようになりました(^-^)/
とても楽しみです。


ごちそうさまでした！

(^O^)/~~seeyou!

以前ＵＰした、Ｂｌｏｇからの抜粋です。

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この日は、
和泉市のぞみ野にある洋食屋さん
『プチラパン　しんむら』
へ、行ってきました。

ここは、
僕と嫁さんの超お気に入りの、ちょっと隠れ家的洋食屋さんなんです。
場所もわかりにくいところにありますが。。。

子供を連れて久々に行ってきました。

ここ、『しんむら』の名物はオムライス。←勝手に名物にしてますｗｗ

僕は「オムライス」を頂くことに。

早速、
オムライスを
嫁さんは、
日替わりのランチを、注文しました。

まずはスープからの登場です。

一口頂きました。

めっちゃ旨いやん！

コンソメスープはもちろん自家製です。
玉子とオニオンが入ってるのですが、
澄んだ透明感のあるスープで、
かなりレベルの高いコンソメなんですよね！


続いて、
嫁さんが頼んだランチのプレートが登場です！

僕も、ちょっとずつ。。。（いっぱいかな？）。。。もらって食べたのですが、
どれもほんと美味しいんですよね。

デミグラスソースは、自家製。
それに野菜にかけてあるドレッシング類も全て自家製なんです。

どれも、ものすごく優しい味で、舌がとろけましたね。


そして、
いよいよオムライスです！！

一口頂きました！！

めっちゃ旨い～～～！！！

ここのオムライス、
玉子は、割としっかりと火が入ってるタイプ。
でも、物凄くフワフワなんですよね。
中のチキンライスもすごくイイ感じです。

それに、
なんと言ってもソースが絶品なんですよね～。
（これも当然自家製のデミグラスソース！）

ほんと、
めちゃくちゃ美味しいオムライスでしたよ！！！
大満足でしたね！

子供用の椅子も有りますし、
座席の選択も物凄く気を遣ってくれて。
子供連れでも安心なお店だと思いますね。

ほんとイイお店だと思います！！

ごちそうさまでした！！

(^O^)/~~seeyou!

－－－－－－－－－－－－－
追記

ここは禁煙じゃないのですが、
嫌煙の旨を話すれば、入口に近い席等、多少は考慮してくれます。

駐車場は、お店の前にも数台駐めれますが、
前の道の少し坂道をおりたところに契約駐車場を借りているので、
わからなければお店の人に確認ください。
－－－－－－－－－－－－－

この日のランチは紅梅町にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

北区紅梅町にあるラーメン屋さん「長浜らーめん 一二三」で、お昼のサービスメニュー「長浜らーめん・焼めし小」を頂きました。麺は「かた」でお願いしてます。

ここ「長浜らーめん一ニ三」は、大阪市内にある博多長浜ラーメンのお店。本場博多長浜流の本格とんこつラーメンが頂けます。麺のかたさを指定出来るのも本場流。当然、替え玉も出来ます。

麺は、低加水のストレート細麺。
スープは程よく乳化したライトなとんこつスープ。具はチャーシュー2枚に青ネギが添えてあります。

ここのとんこつスープは、しっかりとんこつの旨味が感じられてほんと美味しいんですわ。そんなレベルの高いスープの長浜らーめんが1杯590円なのもうれしいですよね。
ちなみに焼めし小のセットでも720円です。

長浜らーめん・焼めし小、めっちゃ旨かった〜〜〜

この日のランチは紅梅町にて。

コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

北区紅梅町にあるラーメン屋さん「長浜ラーメン 一二三」で、「らーめん・焼飯セット」を頂きました。麺は「かた」でお願いしましたよ。

ここ「一ニ三」は、長浜ラーメンのお店。美味しいとんこつラーメンが頂けます。本場福岡のラーメン屋さんと同様、麺の硬さもちゃんと指定できますし、当然、替え玉も出来ます。

麺は、低加水のストレート細麺。極細ではない、少し太めの細麺ですね。
スープは程よく乳化したライトなとんこつスープ。具はシンプルにチャーシューが2枚と青ネギです。

僕は九州に4年しか住んでないし、ネイティブの九州人ではないのですが。それでも「とんこつラーメン」が好きなんですよね。
ここのラーメンを食べるとつくづくそう思います。

そして、ここの焼飯は高菜チャーハン。これがまためっちゃイイ感じなんですわ〜(^O^)／

らーめん&焼飯セット、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日のランチは北区紅梅町にて。
コロナ禍に負けず営業しているお店の応援ランチです。

大阪天満宮駅を下車して、国道1号線の北側、紅梅町にあるラーメン屋さん「長浜ラーメン 一二三」にて、「らーめん焼飯セット」を頂きました。
ここは、大阪市内にあるラーメン屋さんですが、「長浜ラーメン」と店名でうたってる通り、白濁豚骨スープに細麺の、福岡名物「長浜とんこつラーメン」が食べれるお店です。あっさりライトなとんこつスープの、本場の味に近いラーメンが頂けます。ちゃんと麺のかたさの指定もできるんですよ。ちなみに僕はいつも「かた」にしますよ。
そして、焼飯は、高菜入りの家庭的な味の焼飯。ボリュームもあってこれもなかなか旨いんです。
ラーメン単品590円、焼飯セットでも720円ですからね。コスパ最高だと思います(^O^)／
らーめん焼飯セット、めっちゃ旨かった〜〜〜
この日は「カレーとんこつ&焼めし小」を頂きました。麵は硬でお願いしましたよ。ランチセットにはこの組み合せがない無いので、それぞれ単品でお願いしました。でも、僕的にはこれが最強の組合せかなって思ってます。
 長浜ラーメンと博多ラーメンが、どうちがうのかはよく知りませんが。ここは、あっさりとんこつの長浜ラーメンのお店。長浜ラーメン1杯590円、替玉120円と、とてもリーズナブルなお店です。ちなみに、カレーとんこつは750円、焼めし小は250円です。
このカレーとんこつは、とんこつスープの上にカレー味の肉味噌がのっていて、それを少しずつ溶かしながら食べるんです。初めはとんこつラーメンとして食べて、それが徐々にカレーラーメンになっていくと言う、カレーラーメンなんです(^O^)／
カレーとんこつ、めっちゃ旨かった〜〜〜！
ラーメンもチャーハンも相変わらず旨いです！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

この日は、
お昼のサービスである、
長浜ラーメン＋焼き飯小
のセットを注文しました。

このお店、
麺のかたさを、本場博多と同様に細かく指定出来るんですよね。
僕は、いつも「カタ」でお願いします。


程なくラーメンの登場です！

まずは一口頂きました。

めっちゃ旨い～！

ここのとんこつスープは、
豚骨の臭みは結構抑えめのあっさりとんこつ。
それでも、しっかり博多とんこつスープなんです。
脂分少なめなのも本場のまんまですよね。

麺も、
細麺の低加水の麺。
これも本場博多の味ですね。

まじ、旨いです！！！

チャーハンも高菜入りの本格チャーハン。
一応「小」なんですが、ボリュームは申し分ないし、
かなりイイ感じで旨いんですよね！

ほんと、大満足でしたね！


ここは、大阪で本物の博多ラーメンが楽しめる、
数少ないお店の１つなんです。
イイお店だと思います。


ごちそうさまでした！

(^O^)/~~seeyou!

11月に入って久々に訪問。

チキンカレーが進化してました！

前回食べたチキンカレーのチキンは、
柔らかく煮込んだチキンでしたが、
今回のチキンカレーのチキンは、
唐揚げ風に揚げた物でした。

チキンの香ばしさが前面に出て、
この方が、ベースのカレーの味をより引き出す気がしましたね。

美味しい進化、嬉しいですね～(^-^)/


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ここは、大阪駅前第１ビルのＢ２にあるカレー専門店。

店主は、神戸・三宮の名店『サボイ』で修行されて、独立されたとか。。。（未確認情報です。）

なので、
ここのメニュー、以前は『サボイ』と同じで、
「ビーフカレー」のみだったのですが。。。
久々に行ったらメニューが一新されてましたね。

「ビーフカレー」が無くなり、
「チキンカレー」と「夏野菜カレー」の２つになってました。


早速
「チキンカレー」を注文しました。


来ました～！

まずは、１口頂きました。

めっちゃ旨いやん！！！


ルーは、小麦粉を使っていないサラサラタイプ。
男っぽい店名ですが、
とても女性的で繊細な味だと思います。

「ビーフカレー」も、とてもやさしいカレーだったのですが、
この「チキンカレー」も、野菜の旨味が良い具合に効いた、とてもやさしい味のカレーでしたね。
チキンの方が、味のバランス良いかもしれないです。

ご飯は黄色いターメリックライスと。
なかなか本格的でしょう！

カウンターには、
キュウリや人参などのピクルス、福神漬け、ラッキョなどの瓶がずらっと並んでて、
どれも食べ放題。

サラダ付きで、
そして、食後にはコーヒーまで付きます。

とても良心的なお店だと思います。
カレーもほんと美味しかったし！！


ごちそうさまでした！

(^O^)/~~seeyou!