TINTIN@呑んだ暮れさんのマイ★ベストレストラン 2018

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TINTIN@呑んだ暮れの呑み食べ歩き

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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「マイ★ベストレストラン2018」は以上の10軒に決まりました

例年はポイントが高い順番にランクインしていたのですが
今年は印象に残ったお店って事で、悩んだ末に、この10軒を選びました
ポイントに関わらず、普段遣いで何度もリピした店がランクインしているのが例年と大きく違います

中国料理4軒
うなぎ2軒
寿司1軒
郷土料理(ジビエ)1軒
モダンスパニッシュ1軒
フレンチ1軒

1位『鮨処 多田』
 大阪でNo.1の寿司だと思っているお店です
 このクラスの寿司を甲乙付けれる程の舌は持ち合わせていません
 って云うより差を見出すことができません
 後は個々の好みの違いじゃないでしょうか?
 大将との相性やシャリの加減、店の雰囲気、泡やワインの有無、日本酒のラインナップ等々
 大将との相性と云えば、多田さんの愉しく話題豊富なキャラクターは、毎回愉しく過ごす事ができます
 シャリの加減は、今流行りの赤酢を使った様なシャリでは無く、極々普通のシャリなのですが絶妙な酸味の加減
 やや硬めの炊き加減で、口の中でパラっと解ける様な握り加減は好みどストライク!
 店の雰囲気は、派手や重厚な敷居の高い雰囲気ではなく、極普通の寿司屋然とした佇まい
 ワインや泡の有無については、KRUGを始めとする豊富な泡のラインナップ・・・
 トータルで考えると、1番だと思えるお店は、此方なんですよね
 今年は2年ぶりにお邪魔しましたが、間が開いて余計にそう思えました

2位『柳家』
 行って見たいと思いながら、中々機会に恵まれない店
 行って見たいと思いながら遠方過ぎて行けない店
 行って見たいと思いながら予約困難でハードルが高い店
 色々な事情から、行く事を半ば諦めている店って在りませんか??
 初めてお邪魔するまでは此方はそんなお店の1軒でした
 まさか2度目のチャンスが巡って来ようとは・・・
 山間の築170年以上の古民家と囲炉裏と云うシュチュエーションと
 野趣溢れる天然の食材の数々とホスピタリティ
 全てが唯一無二の此処にしかない特別なものなのです
 「特別な事をしているのではなく、昔から地元に根付いた
 食文化を継承しているだけ」との剛之氏の口癖の様な言葉が印象的です
 でも我々には、特別な事なんですよね
 世間の評判の高さなど抜きとして、何度でも通いたい、そんなお店です

3位『中國菜 月泉』
 美味しい、愉しい、居心地が良いが揃ったお店でした!
 経年を感じる4階建てビルの1階、ビルの雰囲気を上手く生かしたクラシカルな佇まい
 店の側面に紹興酒の甕が並べられているのが目印です
 店内は、オープンキッチンに向いたカウンター席が6席、中国料理らしい7名掛け円卓が1席
 6名掛けと4名掛けのテーブル席が1席ずつの計23席、予約に合わせてレイアウトは変わる様です
 テーブル席のデザインやセンターに在る配膳テーブルの意匠は店の雰囲気に上手く溶け込んでいます
 できる限り、店主自らが席へ赴き料理の詳細を説明してくれます
 これって、貸切りでない限り、結構面倒なことだと思うんです
 この日って、カウンターも含めて満席だったのですが・・・
 サービス担当の女性陣の気遣いや心配りも料理を更に美味しく愉しめる一翼を担っています
 ハードルの高い、予約争奪戦に参加してでも、再び訪れたいと思わせるお店でした

4位『Cà sento』
 経年を感じさせる白い外壁の4階建てマンションの1階部分が店舗になっています
 エントランスを挟んで左手が客席、右手がキッチン、どちらもガラス張りで、中の様子を見渡す事ができます
 店内は、白と黒、曲線と直線、木材と石材、光と影と対照的なものが計算されて施されている
 一瞬シンプルでシックで空気が張った雰囲気が漂う店内です
 4名で利用できるテーブル席が5席、キッチンの奥には4名までで利用できる個室も在る様です
 ゆったりとした流れの中で、食べ終えると4時間弱
 これだけの長丁場でコース料理とワインを愉しんだのは久し振りでした
 でも全く中弛みもストレスも無く愉しい時間でした
 実はコースで戴くモダンも含めてスペイン料理は、今回が初めてでした
 何がフランス料理やイタリア料理と明確に違うのかを理解する程、食通では在りませんが
 今回の料理が、いつもとは何かが違うって事だけはイメージとして感じました

5位『中国菜 火ノ鳥』
 翌月の予約解禁日の1日午前9時から予約の争奪戦が解禁となります
 毎月100コール以上掛け続けてますが、1度も繋がった事が在りません
 今回はFacebookで、店主からのキャンセルによる、空席情報を見掛けて席を確保しました
 油って使ってるの?
 そう思える位に油を感じさせないあっさりと上品な料理
 それでいて、調味料では無く、素材本来の美味しさで料理毎に味の変化を愉しめます
 一品一品の手の掛け具合も半端じゃなく、特に前菜の八種各々は繊細なんです
 鍋で炒めて大皿に盛る、そんなイメージとは別次元の中国料理です
 大変満足する事が出来ました
 硬派な美味しい料理を愉しむ『中國菜 火ノ鳥』
 寛ぎの美味しい料理を愉しむ『中國菜 月泉』
 ランクインした中国料理店では、抜きん出た二店でした

6位『炭焼き鰻 瞬』
 山が近くまで迫った住宅街の中にお店が在ります
 まぁ間違っても鰻の名店どころか、飲食店すら在るとは思えない立地
 広い庭園を備えた立派な平屋造りの邸宅がそのままお店になっています
 石段を上がり暖簾の掛かった門を潜り、庭園を横切った所に玄関が在ります
 料亭の様な立派な玄関で靴を脱ぎ、フロアーリングの大広間へ
 オープンキッチンのカウンター6席、テーブル席が6席の計12席
 建屋の大きさからすると、個室等が在りそうな雰囲気ですが、席はこの12席のみです
 肉厚な鰻はかなり弾力が在って軽く噛むと戻されそうです
 脂ののり加減も程良く、物凄く鰻の風味が強く、口の中一杯に旨さが広がります
 タレは醤油っ気がやや強めですが、色合い程甘過ぎず、鰻の旨さを更に高める感じです
 蒸しの入ったふわとろも好きだけど、地焼の香ばしいカリッとしたのも大好き
 要は、鰻が食べれれば、東西を問わないって事なんです
 いや~旨かったぁ・・・・
 何が一体違うんでしょうか?
 焼き方?タレの塩梅?
 今まで美味しいと思っていた鰻の更に上を行くって感じの美味しさでした

7位『川蝉』
 創業は1970年代なので40年以上続く老舗です
 餃子が全国的に有名な宇都宮ですが、全国に誇れる美味しい鰻のお店です
 表面はパリっと香ばしく焼き上っていて香りが良く
 蒸しが入っているので口の中でとろける様です
 絶妙な舌触りの競演って感じです
 タレの味わいも濃過ぎず、甘すぎずの小生好み
 ご飯の炊き加減も、程よく硬めで、艶々な炊き加減です
 全てが小生の好みに合っていて、文句の付け所がないうな重です
 夜は、酒の肴と地酒が充実しているので、軽く酒を愉しんでから、〆にうな重が愉しめます

8位『自然派中華 cuisine』
 自然派と四川派の融合
 化学調味料を使わず、できるだけ自家製の調味料を造り、料理に使う
 そんな拘の四川料理をベースにした創作的な中国料理が愉しめるお店です
 何度通っても飽きないし、ハズレが無いので安心して愉しめる
 自宅の在る神戸市東灘区では、1番お気に入りのお店です
 価格の割には、内容が充実した満足度の高いランチはお勧めです
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます

9位『Le Tréfle』
 ビストロノミーなお店
 ビストロノミーとは・・・
 美食を意味する「ガストロノミー」と、カジュアルなレストラン「ビストロ」の2つの言葉を
 合わせた造語で、リラックスした雰囲気の中で本格的な料理を味わう事を指します
 パリのグルメの新定番として、定着してきてる様です
 そんな小粋なランチが1500円で愉しむ事ができます
 この価格でこの内容、特に盛付方は価格以上の料理を戴いた気分にさせてくれます

10位『しんちゃん』
 二階建ての長屋風の古い建物の1階に店が在ります
 何処にも「しんちゃん」と書かれた看板等は在りません
 赤地の暖簾が掛かっているだけで、何か店だろうなぁって程度しか分からない佇まいです
 揚げて在る様なカリカリの香ばしい焼き加減のぎょうざが絶品です
 辣油と酢醤油では無く、焼売を食べる時の様にカラシと酢醤油で戴きます
 このぎょうざが絶妙な美味しさで、2、3人前は平気で食べれちゃいます
 素朴な味わいの麺料理と焼めしも美味しいです
 昔懐かしいって感じの美味しい大衆中華のお店です

マイ★ベストレストラン

1位

鮨処 多田 (北新地、西梅田、東梅田 / 寿司)

4回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥39,999 -

2019/04訪問 2019/05/12

呑んだ暮れ日記 大阪北新地 鮨処 多田編 ~自分の中では大阪で1番だと思う寿司処~

大阪でNo.1だと思っている鮨処

お店は関西を代表する夜の街、大阪北新地の永楽町通りの西エリア
「串カツだるま北新地店」の東隣のリンデンビル4階に在ります
決して大阪屈指の評価を受ける名店と云う店構えでは無く
テナントビル4階のこじんまりとした佇まいが意外なお店です
店内も極々普通の寿司屋然としていて、高級過ぎて敷居が高いって雰囲気は微塵も感じさせません
板場を囲む通常8席、場合によっては9席のスペシャルシートです

大将の多田さんは、何人もの一流寿司職人を輩出している「鮨処 平野」のご出身
「鮨処 金城」「すし ふく吉」「堂島 鮨 清水」等のお店の大将は、弟弟子に当たります
多田さんは、平野の女将さんの甥っ子さんって事は知る人ぞ知るエピーソード
同じ北新地のミシュラン店「寿し処 黒杉」の大将が独立する際に
此方の板場に短期間立った事が在り、色々とアドバイスを受けて独立開店したそうです

2001年5月に独立開店
食べログの大阪府×寿司の総合ランキングで3位、4.19ポイントの評価
2017年2018年2019年と3年連続で「The Tabelog Award Bronze」を受賞  
                                     2019.5.10現在

これ以上に多田さんの凄さは、シャンパーニュの最高峰のひとつ「KRUG」に造詣が深く
日本で数少ないアンバサダー(親善大使)に任命されているんです
しかも2018年には「魚とKRUGの究極マリアージュ」を求めて
世界で12名の料理長が選ばれた際にも、多田さんはその12名に選ばれています

お店は完全紹介制なので、店を訪れた事が在る方の紹介が必要となります
初めて予約を入れる際には、紹介者から予約を入れて貰う事をお勧めします
「多田さんはミシュランお断り」と云われていますが
この紹介制のシステムとミシュランの趣旨が相入れないんです
「ミシュランガイドを拝見して予約入れたいんですけど」では紹介制になりませんからね

寿司や料理の美味しさと素晴らしさ
多田さんのホスピタリティ
全てが大阪でトップクラスのお店です


この日は気心が知れた呑んだ暮れ仲間と月例の集まり

毎月お題目のジャンルを決めて、行って見たい店を各自が提案

その中から店を絞って皆の予定と予約の兼合いで店を決めているんです

1月は、丹波篠山の『囲炉裏料理 いわや』で雪景色を眺めながらぼたん鍋を堪能

2月は、西成の名店『すき焼・鍋物 なべや』でかきたっぷりのかき味噌鍋をはふはふ

そして3月は、念願だった『鮨処 多田』を貸切っちゃいました

個人的には何度も訪れていますが、このメンバーで揃ってお邪魔するのは初めて

昨年末の忘年会でお邪魔した際に予約して、この日を迎えました

リピーター5名、デビュー4名の計9名でお邪魔した!


愉しく美味しいひと時

 多田さんは、一見さんお断りの完全紹介制でミシュランの調査さえもお断りの店
 そう書くと、気難しい大将のお店って感じもしないでは在りませんが
 実際には、気さくで、ホスピタリティ溢れた愉しい御仁なんです
 普段は、諸般の事情から撮影禁止なのですが、貸切りの場合は画像、動画に関わらず撮り放題
 多田さん自ら撮影に協力してくれるパフォーマスなんかも登場しちゃうんです
 此方へお邪魔っするなら、絶対に貸切をお勧めします

 此方では、いつもシャンパーニュで乾杯してからスタートします
 多田さんがアンバサダーを務める、シャンパーニュの最高峰のひとつ「KRUG」
 景気良く抜栓したい所なのですが、予算的には中々厳しいので別な泡で・・・
 「Diebolt Vallois Brut Blanc de Blancs 2010」で乾杯して宴がスタートしました!

 ■先付 鮪のスジの煮凝り
  鮪のスジ肉を柔らかく炊いて、そのゼラチン質で煮凝りにしたもの
  添えて在る和辛子の風味を添えて戴きます
  鮪は、生の本鮪を使った贅沢な一品です

 ■造り 白甘鯛の昆布〆
  白甘鯛の昆布〆は多田さんがお気に入りの一品
  多田さん独特の手法で皮ごと炙ってから昆布〆にして在ります
  皮めに脂が多く在るので皮を引かずに炙っているとの事です
  京都雲月の塩昆布が添えて在ります
  そのまま、若しくは山葵を添えて・・・ 

 ■バッテラ昆布 小鯛の棒寿司
  白甘鯛のやや脂ののったものを食べた後にスッキリサッパリと
  〆た小鯛とシャリの間に刻んだガリと大葉が挟んで在ります

 ■わかめのしゃぶしゃぶ
  生わかめの旬は2月3月なんだそうです
  和歌山県の田辺周辺でしか採れない「ひと葉わかめ」を使っています
  潮の香が高く、先ずはそのまま、後はポン酢で
  いつも大根と共に添えていますが、旬で美味しいので一品として
  シャキシャキの歯応えでそのまま食べても十分の美味しさです

 ■握り 鮪赤身
  最近、前半戦から握りが登場する事って増えましたね
  この日は、宮崎産の134㎏の生鮪です
  しかも最近多い手渡し寿司
  さっぱり旨い鮪で、ひとこ「旨い」って唸ってしまいました!
  赤身で香りを愉しむなら春先の鮪が1番なんだそうです
 
 ■握り 鰆
  続けて手渡し寿司です
  クセが無く、ほろっとした甘みがあり
  程良い脂が共存する美味しい一品です

 ■岩牡蠣
  隠岐の人里離れた小さな湾で養殖された3年ものの岩牡蠣です
  水質が奇麗で、潮の流れが在り、ほぼ無菌状態で養殖されています
  肉厚のぷりっとした食感でさっぱりしているのに旨みが在ります
  肝の部分は淡路産玉葱のポン酢で、身の部分は塩で戴きます
  濃厚さが無いのに妙に美味しい不思議な牡蠣です

 ■烏賊げそ炒め 台湾唐墨添え
  岩牡蠣が食べられ無い人用の代替料理です
  烏賊げそをオリーブオイルでさっと炒めて台湾唐墨の粉をたっぷり振り掛けて在ります

 ■鰹のたたき ステーキ風
  登場した瞬間「旨そう」って言葉が口に出ました
  初鰹にブレンドした醤油にすり生姜、すりニンニクを溶いて塗りながら焼くので
  ニンニクの風味が効いています
  通常のたたきの倍以上の厚さに切るのでステーキ風です
  そのまま、塩パラ山葵、生姜と玉葱何れかで・・・
  厚みが在ってニンニクの心地良い香りで美味しい

 ■生のこの子とクリームチーズの金山寺味噌漬
  蛍烏賊大吟醸粕漬と蛍烏賊沖漬けの代替料理
  クリームチーズは味噌の風味が加わり濃厚さが増長
  生のこの子は酒泥棒な一品です

 ■酒の肴になる巻物
  ・烏賊たらこ巻
  ・小肌と紫蘇、ガリ巻
  ・筋子、烏賊、紫蘇巻
  小生は全て烏賊抜きで提供戴きました
  巻物なのに酒が進むから不思議です
  特に筋子巻が美味しく、酒がグビグビ進みました

 ■鰊のお料理
  旬の北海道産の鰊を使った料理
  ・鰊の刺身
   鰊は弾力の在る肉質で骨が硬くて抜けないので骨切りをして在ります
   全く骨は気になりません
   弾力の在る肉質は他にはない
  ・鰊の塩焼
   焼いても骨が柔らかくならないので、刺身同様に骨切りをして焼いて在ります
   塩梅抜群で食べ応え在ります
  ・数の子(色が濃い)
   味噌漬けで1週間寝かせて在ります
  ・数の子(色が薄い)
   薄塩で塩焼きにしたもの

 ■卵かけご飯
  いくら醤油漬け、釧路の生馬糞雲丹、大分の龍の卵の三種の卵かけご飯
  自家製いくらの醤油漬けは3月でシーズンが終了するので、最後のいくらを使っています
  北海道釧路産の馬糞雲丹は、ミョウバンを使ってない海水生雲丹
  大分産龍の卵の卵黄をソース代わりに掛けて在ります
  三種類を混ぜるとただただ濃厚で美味しい卵かけご飯になります
  塩梅はいくら醤油漬、酢飯との相性も抜群なんです

 ■握り 小肌
  此処から後半戦がスタートです
  これ食べないと寿司を食べた気になりません
  醤油を塗った部分が、飴色掛かった銀色に輝く奇麗なビジュアル
  塩と酢だけで絶妙な〆具合、ネタケースに並べる前に酢で再度洗っています
  これ旨過ぎます!そして奇麗!

 ■握り 鮪漬け
  先に食べた赤身と同じ宮崎産の134㎏の生鮪
  鮪の赤身らしい濃い味わいと仕上げ醤油が抜群です
  寿司を食べてますって気分になります

 ■握り 細魚
  春が旬の魚です
  光のもの中ではさっぱりと淡白な味わいです
  これも好きなネタのひとつです

 ■握り 鮪中とろ
  宮崎産の134㎏の生鮪の中とろです
  背の部分に近い背とろの部位で、春の鮪なので脂ののりは控えめです
  口の中では脂がじんわり広がる感じです
  思ったよりも諄くな味わうと甘みの在る脂、シャリの酸味が相乗効果で旨い
  後を引かない上質な脂です

 ■握り 喉黒
  牡丹海老の代替料理です
  脂がのってますね
  長崎五島の上質な喉黒です
  のどぐろって聞くだけで美味しいって魔法が掛けられた様です

 ■棒寿司 シャリコマの鯖寿司
  〆加減が軽く、造りに近い幹事の鯖に少なめのシャリが程良く美味しい

  多田さん曰く、一般の鯖寿司は色んな事情から、シャリが大変多い様に思えるとの事
  鯖が覆っていないシャリの部分を切り分けて、覆った部分だけで食べるとバランスが良く
  残ったシャリは、そのまま食べても、海苔や漬物を添えても二度美味しく食べられます
  今回のシャリはそんな事を意識して少なめにしてあるとの事です

 ■握り 帆立
  剣先烏賊の代替料理
  多田さん名物「アナと雪の女王様」2019年金粉バージョン
  「淡雪塩」がたっぷりと振り掛けて在ります
  酢橘を軽く絞って、色鮮やかな錦胡麻が添えて在ります 
  貝柱の濃厚でミルキーな味わいと淡雪の塩梅が合います

  多田さんで使用している「淡雪塩」は同じ北新地の名店「カハラ」で使用しているものと同じものです
  広島県呉市の瀬戸鉄工が「瞬間高温高圧焼成法」と云う独自製法で作りだした
  米粉が混じったオリジナルの塩なんです
  淡雪のようなサラッとした感触とひらひらとした口溶けのとても上品な塩です

 ■握り 鮪大とろ炙り
  手渡しです
  全く噛む必要が無く、鮪と云うよりも霜降り牛肉って感じです
  本当にとろとろなんです

 ■お椀 蜆汁
  大粒の蜆の味噌汁です
  蜆のエキスが滲み出ています
  ほっこり落着きますね

 ■握り 穴子
  表皮に張りが在りますが身はトロふわでペーストの様な食感なんです
  甘過ぎず辛過ぎずで旨さ満点
  焼きや蒸しの穴子も美味しいですが、煮穴子も美味しですね 

 ■手巻き 炸裂ねぎトロ巻き 
  これも多田さん名物の一品!
  白葱を刻み、本鮪の骨や皮から剥き身を取る所から始まります
  スプーンを使って目の前でねぎっているシーンが見る事ができます
  シャリとほぼ同量のねぎとろが口の中でトロトロに溶けて行くような感じです
  上質で香り高くパリパリの海苔をたっぷりと使っています

 ■香の物 浅漬け胡瓜
  昆布ダシに漬けた旨みが在る浅漬けです


シャンパーニュ
Diebolt Vallois Brut Blanc de Blancs 2010(仏)
日本酒
鶴齢 純米超辛口 青木酒造(新潟)
黒龍 九頭龍 純米 黒龍酒造(福井)
惣誉 生?仕込 純米吟醸 惣誉酒造(栃木)


最後に

 数少ない経験ですが、何軒かの一流と云われる店にお邪魔した事が在りますが
 個人的には、多田さんが1番なんですよね
 このクラスの寿司を甲乙付けれる程の舌は持ち合わせていません
 って云うより差が在るとは思えないんです
 後は、余程好みと違わない限り、大将との相性じゃないでしょうか?
 そう考えると、多田さんとの相性は見事にバッチリなんです(小生の片思いですが・・・)
 今流行りの赤酢を使った様なシャリでは無く、極々普通のシャリなのですが絶妙な酸味の加減
 やや硬めの炊き加減で、口の中でパラっと解ける様な握り加減は好みどストライクなんです
 決して頻繁に通える金額では在りませんが、年に1度はお邪魔したいものです
 ご馳走様でした!


 
毎年恒例となっている、呑んだ暮れ仲間「我々クラス」の忘年会です

2年振りに新地の『鮨処 多田』へ

9名で貸切って、多田三昧を愉しみました!


「KRUG」を2本開けて忘年会がスタート!

 多田さんでは、いつもシャンパーニュで乾杯してからスタートしますが
 この日は幹事さんの発案で、多田さんが惚れ込んでいて、アンバサダーを務める
 シャンパーニュの最高峰のひとつ「KRUG」の栓を開ける事にしました
 9人なので、少なめに注げば1本で済むところですが
 我々クラスの忘年会は、そんな中途半端な事では済まさず
 2本開けてたっぷりとグラスに注いで乾杯しました!

 ■先付 鮪のスジの煮凝り
  鮪のスジ肉を柔らかく炊いて、そのゼラチン質で煮凝りにしたもの
  添えて在る和辛子の風味を添えて戴きます
  鮪は、大間産の本鮪を使った贅沢な一品です

 ■造り 明石の鮃
  縁側と身を一切れずつ
  醤油では無く多田さんお勧めの塩パラ山葵で戴きます
  身が締まって適度に脂がのった白身なのに味わいが深い鮃です

 ■造り 愛媛八幡浜の白甘鯛の昆布〆
  多田さんが日本一と考える産地の白甘鯛
  多田さん独特の手法で皮ごと炙ってから昆布〆にして在ります
  皮目に脂が多く在るので皮を引かずに炙っているとの事です
  京都雲月の塩昆布を添えて
  そのまま、若しくは山葵を添えて・・・ 

 ■造り 佐渡の寒鰤
  12Kgの佐渡の寒鰤を5日間熟成を掛けたもの
  しっとり良い脂が全体に廻っている一級品
  多田さん曰く「これぞ鰤」だそうです
  中トロと大トロがひと切れずつ
  中トロは山葵醤油で、大トロは塩パラ山葵で
  どちらも噛む必要が無く、口に中の温度で旨みたっぷりの脂が広がる感じです
  醤油とも塩とマッチして甲乙付け難い美味しさです

 ■握り 大間の本鮪赤身
  此処で握りが登場!
  しかも多田さんの手渡しです
  大間産の160kgの本鮪を7日間熟成を掛けたもの
  ねっとりと旨味が舌に纏わり着きます
  脂ののった寒鰤の後なので尚更、赤身の旨さが引き立ちます

 ■握り 淡路の寒鰆
  本鮪赤身に続いて2貫めで同じく手渡し
  鰆は魚編に春と書きますが、産卵前の11月から2月に掛けてが最も美味し旬です
  軽く塩と酢で〆て3日間熟成掛けたもの
  淡い酸味と甘さ、程良い脂が共存する美味しい一品です

 ■造り 八戸の炙り〆鯖
  八戸産1.2Kgの脂がのり切った鯖
  〆て3日間熟成掛けてから炙ったもの
  炙りには、塩パラ山葵でと多田さんからは強いリコメンド
  造りに近い、淡い塩梅の〆加減と炙りの香ばしが絶妙にマッチしています

 ■焼物 鱈白子の昆布焼き
  多田さん独自のオリジナルの一品
  ブレンドした醤油にすり生姜、すりニンニクを溶いて
  白子に塗りながら香りを付けながら焼きます
  タレの香ばしさと昆布の香ばしさが重なり合って鼻腔をくすぐります
  ニンニクの香が勝る様な気がしていました、殆ど気にならない程度の微香
  表面には張りが在りますが、中はクリーミー
  噛むとプチっと弾けて、ジュワーっとクリーミーに広がるの繰り返しです

 ■椀物 五島の九会スープ仕立て 
  柴山のセコ蟹の代替料理
  長崎県五島列島で獲れた30kgの九会
  九会のあら、昆布、淡路の玉葱で出汁を取ったスープで軽く炊いたもの
  淡い味わいなのに奥行や深さの在る不思議な味わいで絶品の旨さ胃袋に染み渡ります

 ■小肌と大葉の巻鮨と小鯛の棒鮨
  大好きな小肌が大葉と一緒に巻寿司に仕上げて在ります
  小肌の〆加減が絶妙ですね大葉のクセとの相俟って旨さ倍増って感じです
  小鯛の棒寿司は鯖の棒寿司に比べるとあっさりとしています

 ■本日の卵かけご飯
  生いくら醤油漬け、釧路の生馬糞雲丹、大分の龍の卵の
  三種の卵かけご飯のチョコッと丼です
  この日の主役は生いくらです
  本当の生ものは9月から12月にしか食べられないんです
  三種類を混ぜるとただただ濃厚で美味しい卵かけご飯になります
  酢飯との相性も抜群なんです

 ■握り 小肌
  何故か?皆が無言になってしまった一品です
  醤油を塗った部分が、飴色掛かった銀色に輝く奇麗なビジュアル
  塩と酢だけで絶妙な〆具合、ネタケースに並べる前に酢で再度洗っています
  これ旨過ぎます!

 ■握り 大間の本鮪中トロ
  大間産の160kg級の本鮪の中トロです
  脂ののりの良さよりも脂自身の良さ旨さが強く感じられます
  適度やほど良いって表現が的確な表現の一品です

 ■握り さより
  剣先いかの代替の一品です
  多田さん名物「アナと雪の女王様」2018年バージョン
  「淡雪塩」がたっぷりと振り掛けて在ります
  酢橘を軽く絞って、色鮮やかな錦胡麻が添えて在ります
  あっさり白身に最中の皮の様な淡い食感の塩が絶品です

  多田さんで使用している「淡雪塩」は同じ北新地の名店「カハラ」
  使用しているものと同じものです
  広島県呉市の瀬戸鉄工が「瞬間高温高圧焼成法」と云う独自製法で作りだした
  米粉が混じったオリジナルの塩なんです
  淡雪のようなサラッとした感触とひらひらとした口溶けのとても上品な塩です

 ■握り 大間の本鮪大トロ
  またまた手渡しです 手渡しか否かは何が違うのでしょうか??
  大間の160kg級の本鮪の大トロ
  室温だけでも溶けだし始めてる脂ののり加減
  口の中ではとろけっぱなしで噛む必要もないほど
  濃厚な旨みたっぷりな脂とシャリの加減が相乗効果で旨み爆発
  でも凄くさっぱりとした後引きの良い味わい

 ■軍艦 カツオ酒盗 オムレツ風
  パッと見は雲丹軍艦に見えてしまいますが、玉子なんです
  五島列島の漁師の手造りの歯鰹の酒盗を龍の卵の全卵でオムレツ風に
  酒盗と海苔の海の風味がマッチ、酒盗の塩梅の卵も程良く酒が進む塩梅です

 ■握り 煮穴子
  表皮に張りが在りますが身はトロふわでペーストの様な食感なんです
  甘過ぎず辛過ぎずで旨さ満点
  焼きや蒸しの穴子も美味しいですが、煮穴子も美味しですね 

 ■椀物 蜆の白味噌仕立て
  味噌椀で小休止
  普段食べている蜆とは違って大粒な蜆の旨みが味噌汁に滲み出ています
  赤出汁や合わせ味噌とは違った美味しさでとてもシンプルな味わいです

 ■手巻き 爆裂ねぎトロ巻き
  これも多田さん名物の一品!
  白葱を刻み、大間の本鮪の骨や皮から剥き身を取る所から始まります
  スプーンを使って目の前でねぎっているシーンが見る事ができます
  シャリとほぼ同量のねぎとろが口の中でトロトロに溶けて行くような感じです
  上質で香り高い海苔をたっぷりと使っています

 ■巻き 干瓢
  妙に甘過ぎず、醤油味が濃過ぎず個人的にはドンピシャな塩梅
  パリッとした香りの良い海苔と旨みの浸みた干瓢が美味しい

 ■玉 龍の卵を使ったKRUG焼印の玉
  多田さんとこの玉の焼印と云えば、プロ野球シーズン中は阪神タイガースのマーク
  それ以外のシーズンは店名の「多田」の二種類が在る事は知っていましたが
  今回はなななんと「KRUG」の焼印で登場して皆が驚きと笑みとが爆発!
  流石に「KRUG」の親善大使で、その中から、世界の凄腕料理長12名に選ばれた
  多田さんならではの焼印ですね
  濃厚な味わいで間違いのない美味しさ、エンドカットの香ばしさは堪りませんね


シャンパーニュ
KRUG Grande Cuvée 166 Ème Édition Brut NV(仏) 
Doyard Cuvée Vendémiaire 1er Cru Brut(仏)
日本酒
真野鶴 超辛口純米無濾過生原酒 尾畑酒造(新潟)
真野鶴 辛口純米酒 尾畑酒造(新潟)
惣誉 生酛仕込 純米吟醸 惣誉酒造(栃木)
大雪渓 特別純米生原酒 大雪渓酒造(長野)


最後に
 
 このクラスの寿司を甲乙付けれる程の舌は持ち合わせていません
 って云うより差が在るとは思えないんです
 後は個々の好みの違いじゃないでしょうか?
 大将との相性やシャリの加減、店の雰囲気、泡やワインの有無、日本酒のラインナップ等々
 そう考えると、多田さんの愉しく話題豊富なキャラクターは、毎回愉しく過ごす事ができます
 今流行りの赤酢を使った様なシャリでは無く、極々普通のシャリなのですが絶妙な酸味の加減
 やや硬めの炊き加減で、口の中でパラっと解ける様な握り加減は好みどストライク!
 派手や重厚な敷居の高い雰囲気ではなく、極普通の寿司屋然とした佇まい
 KRUGを始めとする豊富な泡のラインナップ・・・
 トータルで考えると、1番だと思えるお店は、此方なんですよね

 少し間が空いての訪問だったので、改めてそう感じました!
 帰りに、3月に貸切で予約を入れたので、今度は春先の旬のネタが愉しめそうです
 次回も愉しみにしています
 ご馳走様でした!


  
12月の中旬

毎年恒例となっている、呑んだ暮れ仲間「我々クラス」の忘年会です

この日はゲストメンバーを加え6人でお邪魔しました!

この日のラインナップ

先付
 まぐろ煮込み
 大間のまぐろのスジと皮を柔らかく煮込んだもの

造り 寒鰤
 13.8Kgの佐渡の寒鰤 熟成5日
 寒鰤で有名な富山県氷見産はこの時期に海温が未だ下がり切らなく
 脂ののりはイマイチ
 佐渡島周辺の鰤の方が脂ののりが良いとの事
 塩パラ山葵が絶品

造り カワハギ肝和え
 丸ハギを軽く塩で〆てから肝で和えて在る
 肝醤油やポン酢で食べるのが一般的ですが
 この肝和えが旬ならではで1番の旨さ

握り 白甘鯛の昆布〆
 このタイミングでいきなり握りが・・・
 しかも多田さん手渡しです(笑)
 皮付のまま炙り昆布〆
 京都雲月の小松こんぶ

造り 寒鰆炙り
 鰆は魚辺に春って書くが旬は11月から2月の冬
 淡路産の玉葱を摩り下ろしたポン酢で戴きます
 上質な脂を感じます

まぐろほほ肉の炙り
 大間産135Kgの本まぐろのホホ肉
 殆ど赤身肉ですね
 しかも上質な・・・
 適度な噛み応えに、動物っぽい味わい
 山形県の山一醤油謹製の「あけがらし」で戴きます
 「あけがらし」は、米麹、からし、醤油、唐辛子、麻の実、三温糖で作られ
 白いご飯、冷奴、野菜スティックなどに付けて食べても美味しいらしい

焼物 白子の昆布焼き
 昆布の上に白子をのせて炙って在ります
 食べる前から昆布の良い香りが・・・
 口の中でプチジュワ~の連続の食感
 濃厚なミルクの様な味わい

蒸物 あん肝
 ペドロ・ヒメネス種のシェリー酒に漬け込んだあん肝
 やや褐色掛かったビジュアルです
 多田さんのお勧めで
 あん肝単独と1973年醸造の古酒AFT
 あん肝に奈良漬けを重ねて純米酒のぬる燗
 旨みが変化して違った美味しいものになるんです
 面白いマリアージュを考えますね

クエのスープ仕立て
 35kgの五島列島のクエを
 丸ハゲ、昆布、淡路の玉葱で出汁を取ったスープで軽く炊いたもの
 淡い味わいですが、絶品の旨さ、胃袋に染み渡ります
 多田さん自ら仕入れに行った代物です

鮨 鯖寿司
 青森八戸の鯖
 持ち帰りや寝かせて食べる用ではなく
 仕込んだその日に店で食べる用に仕込み
 軽く造りに近い状態の〆加減

握り こはだ
 大好物です!
 〆具合が絶品です!
 寿司では欠かせないネタのひとつ

握り 赤身
 大間産の135kgの本まぐろ
 ねっとりと旨味が舌に纏わり着きます

握り 漬け
 赤身と同じまぐろの漬け
 赤身以上にねっとりした舌触り
 漬かり加減も程よく美味しい

ちょっと丼
 多田さん定番の一品
 釧路の馬糞雲丹と北海道産のいくら
 シャリよりも雲丹いくらの方が多い贅沢な一品

焼きたて玉子焼き
 プロ野球シーズンが終了したのでタイガースロゴの焼印もシーズンオフ
 エンドカットの香ばしさが堪りません

握り つゆだく煮蛤
 蛤出汁のジュレがのっています
 口の中でジュレが解けて正につゆだくです
 蛤の味が濃厚で柔らかく煮上がってます

握り のどぐろ
 多田さんから手渡しで食べる様にと云われましたが
 一旦置いて撮影しちゃいましたw
 白身ですが脂がのってます
 のどぐろって聞くだけで美味しいって魔法が掛けられた様ですw

握り しらさ海老
 食べてません

握り さより
 しらさ海老の代替料理
 好きなネタで嬉しいです

握り 焼穴子
 焼き目の在る表面はややパリッとしていますが
 内側はふわとろです
 海苔で巻いて食べると磯の香りが加わって旨みが増します

手巻き 爆裂ネギトロ巻き
 これも多田名物の一品!
 唯一醤油を使う寿司です
 白葱を刻み、骨や皮から剥き身を取る所から始まります
 口の中でトロトロに溶けて行くような感じです

巻き 干瓢
 妙に甘過ぎないのが良いです
 パリッとした香りの良い海苔に旨みの浸みた干瓢が美味しい

巻き 梅紫蘇胡瓜
 梅の酸味と紫蘇の風味で口の中がスッキリ!

お新香 胡瓜
 多田さんが特注している漬物
 昆布だしに鷹の爪を加えて浅漬けにしたもの
 絶品の漬物です

水菓子 蜜柑 紅まどんなと有田みかんの手絞りジュース
 紅まどんな
 愛媛県農林水産研究所果樹研究センターで開発された品種
 JA全農えひめの登録商標
 たいへん薄くてやわらかい外皮とじょうのう膜(薄皮)を持ち
 果肉もゼリーのようになめらかで果汁たっぷりです
 有田みかんの手絞りジュースは素朴な味わい

 シャンパーニュ
 ■SELOSSE PAJON Grand Cru Avize Blnac de Blanc(仏)

 日本酒
 ■陸奥男山 超辛純米酒 八戸酒造(青森)
 ■龍力 山田錦生誕80周年 純米酒80 本田商店(兵庫) 
 ■あたごのまつ 特別純米 新澤醸造店(宮城県)
 ■亀泉 純米吟醸原酒 高育63号 火入 亀泉酒造(高知)
 ■木戸泉 長期熟成酒ニューアフス(AFS)1973 木戸泉酒造(千葉)
 ■常きげん 山廃仕込み純米酒 鹿野酒造(石川)
 ■黒龍 純米吟醸 純吟三十八号 黒龍酒造(福井)
 ■田中六五 純米生酒 糸島産一等米山田錦  白糸酒造(福岡

 グラッパ
 ■Berta PAOLO BERTA
 ■Berta Casalotto


最後に

 北新地で評判の高い店は結構行って見ましたが
 寿司と料理自体は小生のバカ舌では甲乙付けられません
 結局は、お店、強いて云えば大将との相性がポイントではないでしょうか??
 その観点で云えば、我々クラス全員一致で此方『鮨処 多田』が
 OUR BEST 寿司店って事で再認識しました
 またお世話になりますネ
 ご馳走様でした!

画像と料理更新

師走のある日、呑んだ暮れ仲間のH氏とK氏と三人で忘年会

かなり久振りに多田さんへ泡と寿司を堪能しに行って来ました!

今回は、貸切では無いので原則撮影は禁止

多田さんの許可を得て、許される範囲で撮影した画像のみアップしています

中途半端な構成ですが、ご理解下さい


先付け
 ■多田さんが1番美味しいと思う豆腐と鯛の酒盗
  まったり濃厚な豆腐の味わいに酒盗が合います
  鰹の酒盗に比べるとあっさりって云うか上品な味わい
  この美味しい豆腐って何処の豆腐か聞くの忘れました

造り
 ■ひらめ
  熊本県天草産の天然もの
  白身なのに濃厚な味わい、食感は歯応えが在るのねっとり
  多田さんお得意の塩パラ山葵で戴きました
  「皆さんで世界に広めましょう」って云ってましたw

 ■寒鰤 
  佐渡産の13kgの大物 熟成四日
  程好い脂ののりです
  寒鰤と云えば富山県氷見産が有名ですが
  12月に入っても海温が下がらず脂ののりがイマイチ
  だから佐渡産なんだそうです

 ■カワハギ
  旬の肴
  肝と薄造り別々に食べてもOKですが
  肝を薄造りで巻いて戴くのがお勧め
  ぽん酢、山葵醤油、塩パラ山葵どれでもOKです
  普段は肝醤油で刺身を食べますが、この食べ方の方が旨さが倍増です

 ■〆鯖ちょい炙り
  関鯖です
  身が厚く脂ののりが抜群
  しっとりとした食感に濃厚な味わい
  多田さん一押しのネタです
  生姜と玉葱のおろしぽん酢との相性抜群です
  勿論、塩パラ山葵でも美味しい!

料理
 ■せこ蟹
  兵庫県北部、香住の柴山漁港で水揚げされた一品
  小生はNGなのでパスw
  たっぷりの外子の醤油漬、かに酢で食べます
  身を外した際に出た細かい身を使った「蟹酒」を皆さん美味しそうに召し上がってました

 ■白子
  せこ蟹の代替料理
  生で食べられる鮮度の白子
  軽くボイルして在ります
  濃厚でクリーミーな味わい
  新潟県妙高市で作られる辛味調味料「かんずり」で食べると中々美味しかったです
  ぽん酢は使わずに、かんずりと塩ぱら山葵で半分ずつ食べました

 ■クエのスープ仕立て
  五島列島40kgの大物
  水揚げされた際の写真を見せてもらいましたが不気味で大きなビジュアルでした
  ぽん酢を使わなくてもクエ本来の味と出汁の味わいで食べる事ができます
  このタイミングでのスープはひと息付けます

 ■焼きたて阪神タイガース焼印付玉子焼き
  熱々です
  ふんわり味わいの在る玉子焼き
  添えられたエンドカットは香ばしくて絶品です! 
  でも小生はタイガースファンじゃ無いのに・・・w

 ■鰯の塩焼
  追加で全員が註文!
  多田さんで扱ってる鰯は大きめで身が厚く脂ののりも抜群
  醤油も大根おろしも必要なく、軽く振られた塩だけで十分美味しく食べる事ができます
  毎度必ず食べる必須メニューです

 ■牡蠣の昆布敷きちょい焼き
  追加で小生だけが註文!
  北海道サロマ湖産の1年ものの牡蠣
  1年ものは無菌なんだそうです
  生で食べるか?炙って食べるかをチョイスできます
  小生は炙りをチョイス!
  炙りと云っても昆布の上に牡蠣を並べ、牡蠣を直接炙るのでは無く昆布に火を通します
  牡蠣は殆ど生の状態ですが昆布の風味が加わって旨みが倍増します

 ■チョッと丼
  生いくらと雲丹のひと口丼
  今シーズン最後の生いくら
  雲丹は北海道産の馬糞雲丹
  シャリの上に溶いた黄身を垂らし、その上に雲丹、更にいくらが盛られてます
  プチプチの食感のいくら、クリーミーな雲丹
  どちらも濃厚な味わい、特に雲丹は溶いた黄身と相俟って特濃状態なんです


いつもなら多田さんにお任せしてひと通り食べてから好きなネタを追加するのですが
今回は多田さんの提案で、各自が好きなものを註文する事になりました!

 ■こはだ
  大好物です!
  〆具合が絶品です!
  店に入って最初にネタケースを見たときから狙ってました(笑)

 ■さより
  すり生姜であっさりと戴きます!
  上品な味わいのネタです
  こはだ同様に好きな一品

 ■つぶ貝
  噛み応えの在る食感
  海の味がします

 ■赤貝
  肉厚で食感が素晴らしい
  普段食べてるものとは何が違うのでしょうか?
  口の中で磯の香りが広がります 

 ■
  〆鯖と同じ関鯖です
  身の厚み、脂ののりは実証済み
  ある意味おかわりです

 ■のどくろ炙り
  これは多田さんのリコメンド
  三人共に戴きました
  のどくろって云うだけで旨いと洗脳されてしまいますね

 ■笹蒸し穴子
  熊笹の葉に包んで蒸し焼きにして有ります
  ほのかに笹の移り香が漂います
  ヅメと塩とふたつの味わいを愉しみます
  口の中で蕩けてしまいましたw

 ■つゆだく煮蛤
  かなり大粒です
  後掛けでジュレの様なとろみの在る煮汁を塗ります
  だからつゆだく?
  貝味わいを凝縮した一品です

シャンパーニュ
 Alexandre Penet Extra Brut(仏)
 CHARLES HEIDSIECK BRUT RESERVE(仏)

日本酒
 白鷺の城 稀代 天秤搾り しぼりたて特別純米生酒 田中酒造場(兵庫姫路)

今回、寿司に関しては、お任せでは無く自分のチョイス!
全8貫中、貝類が3貫、光物が3貫と完全に好みに偏ったラインナップ 
H氏が美味しそうに食べていた大間の本鮪を食べなかった事を翌朝に後悔w
やはり多田さんのリコメンドで食べた方がバランス良く食べられるんでしょうね

今年は例年よりも新地の高評価の寿司店へ行く機会に恵まれました
最高峰と云われる予約困難店や此方の師匠や弟弟子のお店にもお邪魔しました
どちらの店も流石に評判に見合った内容のお店ばかり
でも今回改めて認識したのは、多田さんのシャリ具合が1番好みって事
それだけで無く、店との相性も良い様に思えます
本当に美味しくて満足できました
ご馳走様でした!

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【再訪】
久し振りに多田さん貸切りました!

席に着くと、宝石箱の様な旨いもんが詰まったネタケースが、視覚に訴えて来ます(笑)

この日戴いた旨い料理はこんな感じ・・・

【お通し】
丹波の黒枝豆
多田さんで戴くと枝豆もひと味もふた味も違います(笑)

【お造り】
ひらめ
明石産の天然ものです
多田さんお得意の塩パラ山葵で戴きました
生蝦蛄
能登産です
この大きさは今年は中々手に入らないとの事
小生は食べれませんw
赤身
食べれない生蝦蛄の代役
戸井(函館)産の140Kg級の本鮪
ねっとりと旨味が舌に纏わり着きます(笑)
ひらめの肝
最初に登場した明石産の天然ものの肝
濃厚で魚ではなく四足系のレバーの様な味わい
秋刀魚
北海道根室産です
大阪の市場に入荷する秋刀魚の中では最も大きいサイズ
脂がのってます(笑)
ちょい炙りの〆鯖
五島列島産です
〆具合抜群! 軽く炙って香ばしさがプラスされて旨味が深く感じます
鰹の塩たたき
三陸産のもどり鰹です
塩はシンプルで美味しです
表面温かく、中心が冷たい食感が面白い

【料理】
明石たこと大根の炊き合せ
諸般の事情で食べておりませんw
クエのスープ仕立て 
白身魚と玉葱から取ったスープでクエを・・・ 
クエは五島産で35Kgクラス
クエの身の旨さより、スープの旨さが勝っていると思います
クリームチーズの金山寺味噌漬け
この時呑んでいた酒「奥播磨 恩」に合せて出してくれた肴です
腐乳の様なキツめの発酵具合では無く優しくほのかにって感じが酒と合います
ちょっと丼
これも多田名物
この日は、馬糞雲丹(北海道)、赤雲丹(しまなみ街道)、いくら(北海道)の三色丼
雲丹の食べ比べも面白いですね
個人的には赤雲丹の方が繊細な味わいで好みでした!

【鮨】
こはだ
大好物です!
白甘鯛
八幡浜産
軽く熟成させた白甘鯛に小松こんぶ(京都雲月)を添えて有ります
赤身 
戸井(函館)産の140Kg級の本鮪
下手なトロや大トロを食べるより、間違いなくこの赤身の方が濃厚で旨味が詰まってます
ボタン海老
富山産です
立派な大きさですね
NGの小生は見てるだけで蕁麻疹が出て来そうです(爆)
食べてません! 勿体ないなんて云わないでねw
赤貝
北海道産で磯の香満点です!
大トロ 
戸井(函館)産の140Kg級の本鮪
室温で溶け出す位の脂ののり具合!
口の中では噛まずに溶けちゃいましたw
〆かすご
本鯛の稚魚で漢字では春子鯛と書きます
鯛に比べるとあっさりとした味わい
〆て食べるのが一般的な様です
煮はまぐり
かなり大粒です
表現の出来ない味わいw
味が濃厚なのだけは判ります
笹蒸し穴子
淡路産です
笹の葉に包んで蒸し焼きにして有ります
ほのかに笹の移り香が漂います
口の中で蕩けてしまいましたw
生さば
五島産です
〆て有るのとは別もんです
脂がのっていて美味しいんです
爆裂ネギトロ手巻き
これも多田名物の一品!
唯一醤油を使う寿司です 
白葱を刻み、骨や皮から剥き身を取る所から始まります
口の中でトロトロに溶けて行くような感じです
(阪神タイガースロゴ入り)
クライマックスシリーズ必勝祈願!
でもこの時は、広島に負けるとは・・・

蜆の味噌汁
これで〆てご馳走様でした!

毎度ながら、幸せな気分になれました! 満足 満足・・・・


シャンパーニュ
Varnier Fanniere Grand Cru Avize Blanc de Blancs Brut Zero
David Coutelas Cuvée César Millésime2002

日本酒
ねぶた 淡麗純米酒(青森)
天領 長期冷蔵熟成 純米大吟醸(岐阜)  
奥播磨 「恩」 純米吟醸 雄町50 9BY(兵庫)

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【再訪】
先月に引き続き2度めです!

一見さんお断り、撮影お断り、取材お断り、ミシュランさえもお断り・・・

どうしても画像が欲しかったので今回は総勢9名で貸切っちゃいました(汗) 

ではこの日料理の数々を・・・

・シャキシャキもずくの温かいスープ仕立て
今回はスープ仕立てです
梅肉と生姜で味を調えてあります
先ずはこれで体を温めて、暖機運転させる為の一品
・ひらめ造り
明石産の2.5Kgの天然もの!
塩パラわさびで戴きました
初めて食べるひらめの肝煮は酒の肴に最高です(笑)
・生しゃこ
アレルギーなので食べていませんが食感はカニ、味はエビって感じで絶品だそうですw
・〆さば
鯖も明石産
軽く〆て出す前に酢洗いしているとの事
生なのか〆たのか迷うくらい絶妙な塩梅が滅茶苦茶いい感じ!
軽く生姜醤油を付けると違った味わいも愉しめます
・生白子
北海道産の真鱈の白子
生で食べるのは初めて、全く臭みやエグみは有りません
美味しい自家製のポン酢で戴きました!
・もどり鰹のたたき
醤油を塗りながら炙って有ります
藁で炙ったものより、香ばしくて薬味要らずで十二分に美味しい
塩ぱらわさびで食べてもGood!
・昆布出汁と淡路産玉葱で炊いたクエ
五島列島産の8Kgの大物
隠し味でカルピスバターが加えられています
出汁が胃袋に染み渡ります!
・いわしのタレ焼き
大ぶりで脂がのっています
前回の塩焼きも感動でしたが、鰯ってこんなに美味しんですね(涙)
白飯カモ~ンって感じですw
・うに、いくらミニ丼
本来は甘エビとの三種なのですが、アレルギーなので甘エビ抜き
その分うにといくらの量が増えたので大満足(爆)
いくらは粒が大きくて味が濃厚、うには滅茶苦茶クリーミー・・・
思わず納豆飯の様に掻き混ぜて食べちゃいました(爆)

ここで前半戦が終了し、後半戦へ・・・
お酒も日本酒にチェンジ!

・こはだ
〆具合が絶品!
〆さば同様に軽く酢で〆てにぎる前に酢洗いしてあります
好物の鮨ネタのひとつ
・さより
すり生姜であっさりと戴きます!
これも好物の鮨ネタのひとつ
・玉
今回は最初から作る所を見せて戴きました ←貸切特権
半面が焼けて半熟の状態で板に移してひっくり返します
焼き上がると、焼印を押して切り分けます
この店の焼印は店名と虎党のマークの2種類
店主曰く阪神は色んな意味で終わっちゃったのでしばらくはお蔵入りだそうです(爆)
竜党マーク作って来るから使ってって云ったら拒否されましたw
・赤身
軽くヅケにしてあるそうです
他のネタの素晴らしさに若干存在感が薄かったかも?
・しらさ海老
殻をむく所から始まります
この海老としてはかなりの大ものの様です ←シャリがすっぽり隠れてます
まぁアレルギーなので・・・・
・ちだい
漢字で書くと血鯛
何となくオドロオドロしい名前ですが、上品な高級魚の様です
福井名産小鯛の笹漬の鯛と仲間の様です
バッテラ昆布がのっていて、江戸前と関西が融合した一品です!
・赤貝
コリコリ感満点!
普段食べてる赤貝と何が違うのでしょうか?
旨味も満点です!
・大トロ
最近大間産のマグロの入荷が殆ど無い様です
この日はカナダ産
室温で溶け出す位の脂ののり具合!
口の中では噛まずに溶けちゃいそうです
濃厚な旨味が詰まってます
個人的には大間産じゃなくても全然満足なんですけどねw
・穴子
笹の葉に包んで蒸し焼きにして有ります
ほのかに笹の移り香が・・・
タレと塩で一貫ずつ
・ネギトロ手巻き
唯一醤油を使う寿司です ←他の寿司はいっさい醤油を使いません
白葱を刻み、骨や皮から剥き身を取る所から始まります
口の中でトロトロに溶けて行くような感じです
・〆さば
数量限定でしたが、アレルーギー特権で!
造りで食べても絶品ですが、シャリと合わさると更に旨さ倍増(笑)

この店のシャリは本当に美味しく、口の中でのほぐれ方が素晴らしい感動もんです
炊き方、にぎり具合の妙が作り出す匠の技なんでしょうね!
だって口の中でシャリの一粒一粒がハッキリと判る感覚
兎に角、シャリが美味しいって感じたのは、この店が初めてなんです!

・蜆の味噌汁
大粒の蜆が旨く、味噌汁は胃袋に染み渡りました
赤出汁では無く、白味噌です
・山芋の梅酢漬け
口の中がサッパリ!

シャンパーニュ
・Domaine Guy Larmandier Grand Cru Cramant Blanc de Blanc Brut
・Veuve Eleonore Cuvee prestige d'antan Blanc de Blanc Grand Cru 1998

いや~この日も、旨くて感動的な肴と鮨!そして泡と日本酒!堪能致しました(笑)

年内にもう一度来れたら幸せだろうなぁ・・・・

主催してくれたH氏に感謝!

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この日は呑んだ暮れ仲間のH氏のお誘いで新地の人気鮨店多田へ・・・・

同じく呑んだ暮れ仲間のK氏と三人で鮨屋呑み! ←新地で寿司屋呑みって何年振りでしょうか?

このお店は一見さんお断りで、紹介もしくは一度以上来店していないと入れません(汗)

店内はカウンターのみ9席(8席って情報も有りますが・・・)で思っていたより庶民的な雰囲気(笑)

鮨ネタの木札の中にシャンパン各種って書いてあって思わず笑ってしまいましたw ←泡はネタの一種なんですね・・・

この日は同じ時間に3組の予約でしたが、どちらの席にもシャンパンのボトルが・・・

この店では泡を呑みながら魚をつまむのが日常的な様です ←我々はこの後、泡を2本軽く空けちゃいましたw

因みに、撮影禁止だと聞いていたので店内では一枚も撮っていません ←果たして文章だけで伝わるのかな・・・

・じゃこおろしと青森産もずくの酢の物
パッと見はじゃこおろしですが、その下に美味しいもずく酢が隠れています
自家製のポン酢は、酢は一切使わず柑橘のみなので優しい酸味
・めいち鯛造り
フエフキダイの一種の高級魚
夏から秋が旬の様で、上品な脂がのって旨みの詰まった白身
店主お勧めの塩パラわさびで食べました(笑)
・大間の鮪の赤身造り
200Kg超えの鮪の赤身は今まで食べた事が無い絶品!
これも塩パラわさびで食べてみました
・秋刀魚醤油焼き
骨抜きの切り身を重ねて焼いてあります
表面はカリカリで中はレアで面白い味わいの一品
・ごま鯖造り
鯖の中でも足が早く、余程鮮度が良くないと造りでは食べれない魚
甘みの有る脂がのって美味しい!
・もどり鰹のたたき
生暖かいままで提供されますが臭みも無くて薬味は使わず食べます
これも今まで食べた事があるたたきとは全く別もんです
・昆布出汁と淡路産玉葱で炊いたクエと松茸
クエは長崎の五島列島産の20Kg超の大物(笑)
クエは冬が旬だと思っていたが、1番美味しいのは今だそうですw
松茸は長野産の高級品で香りが抜群
昆布と玉葱の出汁は、ほんのり甘みが有り、クエの旨みと松茸の香りで贅沢な一品
・いくらと赤うにのミニ丼
いくらは今年初物!粒が大きくて味が濃厚あっさりと仕上げてあります
赤うには愛媛産でクリーミーで濃厚、口の中で解けて行きます(笑)
・鰯の塩焼き
大きくて身が締まっていて脂ものっている・・・
H氏ご推奨の一品

そろそろ頃合も良くなったのでここから握りに、酒も日本酒に・・・
・こはだ握り 
〆具合が絶品
シャリはほんのり温かく、口の中でひと粒ひと粒が判る位の硬さの炊き方
味わいのあるシャリで今までに食べた事が無い感じで実に旨い!
・赤貝
コリコリの食感と磯の香りが・・
・鮑
生じゃなく蒸?煮?ひと手間加えてあり、柔らかい!
鮑はコリコリの食感で食べるものだと思い込んでいましたが、目から鱗の一品
肝も軽く火が通してあり、生以上に濃厚さが・・・
・うに軍艦
淡路島の由良産のうにです
今の時期は1番美味しいらしい
・中とろ
大間産の200Kg超の鮪の中とろ
何も云うことはありませんw
・中とろ炙り
炙ると香ばしさが出て、旨みが増す様な気がします
・玉
焼きたての玉に阪神マークの焼印
店主の阪神頑張れ!の気持ちを込めて・・・
竜党の小生は一口で阪神マークを平らげました(笑)
・穴子
笹の葉に包んで蒸し焼きにして有ります
ほのかに笹の移り香が・・・
タレと塩で一貫ずつ
・ネギトロ手巻き
多分中とろだと思います
贅沢な手巻きで〆ました(笑)
・蜆の味噌汁
大粒の蜆が旨く、味噌汁は胃袋に染み渡りました
・山芋の梅酢漬け
口の中がサッパリ!


多分最近食べた鮨の中では断トツの1番は間違いないと思います! ←味や感動以外に料金もね(爆)

感動に関して云えば、銀座 久兵衛 銀座本店で食べた時を上回って居た様に思えました

取り敢えず、次月も来ようって事になり、貸切予約をして店を出ました(汗)

  • 卵かけご飯
  • 握り 小肌 
  • 鰹のたたき ステーキ風 

もっと見る

2位

月泉 (なにわ橋、北浜、南森町 / 中華料理)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2018/09訪問 2018/10/19

呑んだ暮れ日記 大阪南森町 中國菜 月泉編 ~料理もおもてなしも大満足~

この日は気心が知れた呑んだ暮れ仲間との月例の集まり

食べて見たいジャンルや行って見たい店を各自が提案して店の候補を挙げて

その中から、メンバーの予定と店の予約状況の兼合いで店を決めているんです

1月は、皆さん多忙だった為に未開催

2月は、神戸の人気焼肉店系列の『あまがさき ポッサムチプ -29-

3月は、季節に応じて天然の食材を愉しめるお店『天然鳥獣山菜魚料理 山女庵

4月は、美味しい韓国料理、特に参鶏湯が愉しめる新福島の『韓国食堂 入ル

5月は、手切り肉のしゃぶしゃぶで人気の都島区『しゃぶしゃぶ やすだ

6月は、ほのぼのした雰囲気の十三の天ぷら店『天ぷら はせ川

7月は、カウンター12席を貸切って、北新地の話題の寿司店『鮨処 髙橋 謙太郎

8月は、天満の人気店『裏HIROYA』出身のオーナーシェフの店『イタリア食堂 Anello

そして9月は、南森町の予約困難な人気の中国料理店『中國菜 月泉

メンバーが頑張って予約を取ってくれたので6人でお邪魔しました!


雰囲気が良く寛げる雰囲気のお店

 お店は、西天満の大阪地方裁判所の東側のエリア
 堺筋の大川に架かる難波橋の北詰、東へカーブする三叉路の西側
 「RECO HOTEL Nakanoshima」の北側の角のビルの1階に在ります
 梅田辺りから歩くと20分チョッと掛かります

 経年を感じる4階建てビルの1階、ビルの雰囲気を上手く生かしたクラシカルな佇まい
 店の側面に紹興酒の甕が並べられているのが目印です
 店内は、オープンキッチンに向いたカウンター席が6席、中国料理らしい7名掛け円卓が1席
 6名掛けと4名掛けのテーブル席が1席ずつの計23席、予約に合わせてレイアウトは変わる様です
 テーブル席のデザインやセンターに在る配膳テーブルの意匠は店の雰囲気に上手く溶け込んでいます

 オーナーの岡田さんは中国料理の名店『酒中花 空心』の出身
 2014年に此方をオープンさせました
 予約は毎月1日の15時から翌月の予約を受け付けるシステムです


料理もおもてなしも大満足

 先ずは泡で乾杯!
 店主自らセレクトしたスパークリングワインを3本を説明してくれました
 風変りなラベルとコルクでは無く瓶ビールの様な王冠って物珍しさだけでチョイスした
 南アフリカ産の「El Bandito I Wish I Was a Ninja petillant 2017 Testalonga」
 ラベルのキャップにサングラスの御仁は誰なんでしょうね?
 欧米では人気の生産者のナチュラルワインで、日本では輸入数が少なく
 割当販売の希少なスパークリングワインの様です
 軽い口当たりで爽やかな後味、スッキリタイプで料理を選ばない味わいです

 料理はお任せです
 小生が甲殻類、多足がNGなので、魚料理がメインのコース内容です

 前菜は全部で6品、他所では見掛けない、未体験なものばかりでした
 
 ■前菜 口水雞 よだれ鶏
  骨付き鶏肉を柔らかく丁寧に火入れ
  野菜主体で化学調味料は使わないソースで  
  見ためとは違って優しい麻辣加減
  それでいて深みの在る味わいで、香菜のクセがピッタリとマッチ

 ■前菜 蜆の紹興酒漬け
  60度の低温で軽く熱を加え、紹興酒に1週間漬込んだもの
  以前台湾料理で生蜆の紹興酒漬けを食べた事が在りますが
  それよりもコクの在る濃い味わい、生臭さ等は一切なく紹興酒が効いていて美味しく
  漬け汁も蜆エキスたっぷりで紹興酒風味で旨いんです

 ■前菜 徳島産 海老芋と唐辛子
  海老芋はアサリの出汁で一度炊いてから、マッシュしてライドポテトの様に揚げて在ります
  赤いのは唐辛子を水で戻して、油で揚げ、オーブンで焼き上げ
  ピスタオとスパイスを加えて砕いたもの
  イメージはスナック菓子の「カラムーチョ」なんだそうです
  海老芋は香ばしさとしっとり感が共存
  唐辛子は全く辛くは無く、ピスタチオの風味が主体で、五香粉の様なスパイスが淡く効いています

 ■前菜 揚げ皮蛋の豆腐ソース掛け
  皮蛋を素揚げにして、タレを掛け
  半日水切りした豆腐に刻んだ搾菜と葱を入れって叩いたもの 
  揚げた皮蛋は、そのまま食べるよりもクセが少なく食べ易い
  皮蛋好きにはやや物足りないのですが、表面が薄っすらカリっとした食感で
  チョッと風変わりな皮蛋が愉しめます
  豆腐のソースは大豆の濃い味わいに搾菜の塩梅が程良く馴染んだ味わいです

 ■前菜 鰹の炙り 葱、山椒、茗荷のソース
  鰹の腹身を塩を振って炙り、葱と山椒を叩いたソースに茗荷の刻みを加えたもの
  炙りが軽めなので、ほぼ刺身に近い状態ですが、口の中でほんのり香ばしが感じます
  葱と生姜は定番ですが、山椒の痺れも合うんですね

 ■前菜 縞鯵 茉莉花茶の茶葉で燻したもの
  腹身に塩をしてひと晩寝かせたものを茉莉花茶の茶葉で燻したもの
  塩でひと晩寝かせて燻してあるので、レア感はゼロ
  やや干物の様な食感と味わいなのですが、口の中からジャスミン茶の香りが
  鼻に抜ける感じがします

 ■大根餅 秋刀魚醤添え
  摺り下ろした大根と餅粉と干し貝柱を練り込んで蒸した大根餅を揚げて
  秋刀魚の腹腸と身を焦がす様に豆板醤を加えて炒め揚げた秋刀魚醤を添えて在ります
  焼いた秋刀魚を食べる際に大根おろしを添える事が発想で大根餅に秋刀魚醤を添えてみたとの事
  大好物の大根餅、干し貝柱の風味がタップりでそのまま食べても絶品なのですが  
  苦み走った秋刀魚醤を加える味変して違った美味しさが訪れます
  チョッと和のテイストを感じました

 ■空心菜とムール貝の炒め
  ムール貝は、世界的に有名なフランスノルマンディ地方のモンサンミッシェル産を使用
  旬の活けのムール貝と空心菜を炒めたシンプルな一品
  青菜炒めの中でも空心菜は食感が良く1番好きな葉野菜
  ムール貝のエキスたっぷりのスープと共に食べると旨さが何倍になります
  クリーム色がかったオレンジ色の身が縮まらくふっくらとした火入れ加減も絶妙です

 ■グジの鱗揚げ
  福井や京都ではグジと呼ばれますが、甘鯛の事です
  鱗を付けたまま高温で揚げると、松笠が開いたように鱗が立ちます
  魚醤を掛け、たっぷりの白葱、香菜を乗せ熱したピーナッツオイル掛けて
  白葱と香菜の香りを立たせています
  カリカリサクサクに揚ったグジは上品なのに旨味の濃い白身です
  ピーナッツオイルの香ばしい香りと白葱と香菜の香りが良い風味で鼻孔を刺激します

  中骨はカリカリに揚げられて骨煎餅として食べる事ができます
  カルシューム摂らないとね!

 ■黒酢酢豚 蒸焼玉葱添え
  キューブ状の大きな豚肉の塊を積み重ね
  蒸焼の玉葱が添えられて、漆黒の黒酢の甘酢がたっぷりと掛けられているビジュアルは圧巻です
  肉は蒸しを入れてから表面を焼いてあるのでしょうか?
  箸で十分に崩せる柔らかさです
  黒々とした黒酢の甘酢は、酸味も甘味も控えめで、見た目ほどくどくはなく
  コースの後半ですが、軽く食べ切る事ができます

 〆料理は、四川風麻婆豆腐と白飯、炒飯、汁そばから〆の一品を選ぶ事ができ
 麻婆豆腐と炒飯を半々ずつでも良いとの配慮だったので二品をチョイス
 
 ■四川風麻婆豆腐と白飯
  見ただけで美味しそうと思える麻婆豆腐です
  大きめに刻んだ葱が目立ち、肉味噌が多めで豆腐はあまり崩れていないタイプ
  表面には辣油と花椒粉がたっぷり
  麻辣は個人的には物足りませんが、バランスよくコクが在るのにすっきり
  食べた後味は、スパイスカレーを食べた時と同じ様なスパイス感が残ります
  半分はそのまま、半分は白飯にのせて即席麻婆丼で戴きました
 
 ■金華火腿炒飯 金華ハム炒飯
  見事な黄金色の炒飯です
  世界三大ハムのひとつ「金華火腿」と刻み葱、玉子のシンプルで見るからに美味しそうな一品
  パラパラ感を追及する為なのでしょうか?ご飯はジャスミン米を使用しています
  際立つジャスミン米の香り、細かく刻んだ金華ハムの深い味わい、ひと粒毎にコーティングされた
  卵、箸では口元へ運べない程のパラパラ感、口元が緩んで思わず微笑んでしまう程に美味しんです
  近年食べた炒飯の中では間違いなく1番だと思える炒飯でした

 デザートは、杏仁豆腐と胡麻団子からのチョイス

 ■杏仁豆腐
  薄い象牙色で果物等は一切入っていないタイプ
  試しにひと口食べてみましたが、柑橘系の酸味と皮の渋みが共存した味わいです
  柑橘の正体は、レモンだろうと思っていましたが橙でした
  甘さ控えめで柑橘が利いていたので、珍しく半分以上食べました
  口の中がスッキリしました

 ■芝麻球 胡麻団子
  白玉粉に水と胡麻油を混ぜた生地で餡を包み、まわりに胡麻をまぶし揚げた
  中国料理の代表的な甜点心のひとつです
  この日は、黒胡麻餡を包んで在りました


最後に

 できる限り、店主自らが席へ赴き料理の詳細を説明してくれます
 これって、貸切りでない限り、結構面倒なことだと思うんです
 この日って、カウンターも含めて満席だったのですが・・・
 サービス担当の女性陣の気遣いや心配りも料理を更に美味しく愉しめる一翼を担っています
 ハードルの高い、予約争奪戦に参加してでも、再び訪れたいと思わせるお店でした

 硬派な美味しい料理を愉しむ『中國菜 火ノ鳥
 寛ぎの美味しい料理を愉しむ『中國菜 月泉
 最近訪れた大阪の中国料理店では、抜きん出たお店でした
 また是非ともお邪魔したいと訪れたいと思います
 ご馳走様でした!

 

  • 黒酢酢豚 蒸焼玉葱添え
  • グジの鱗揚げ
  • 空心菜とムール貝の炒め

もっと見る

3位

カセント (県庁前、元町(JR)、元町(阪神) / イノベーティブ、スペイン料理)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥40,000~¥49,999 -

2018/02訪問 2019/01/16

呑んだ暮れ日記 神戸県庁前 Cà sento編 ~神戸を代表するミシュラン三ツ星で呑む~

この日は名古屋のグルメ紳士S氏のお誘いで

神戸が誇るミシュラン三ツ星店『Ca sento』へ

岐阜の『柳家』、京都の『にくの匠 三芳』『竹屋町 三多』等

普段、中々お邪魔する事が無いお店へお誘い戴いている方なんです

鯉川筋沿いの『酒商 熊澤』で待合せてから向かいました!


神戸を代表するお店のひとつ

 お店は、神戸の観光地 北野エリアの西側に在る閑静な住宅街に在ります
 元町駅から鯉川筋を山手方面へ、山手幹線を渡って西へ向かい
 「ラッセホール」の2本先の道を更に山手へ向かいます
 レンガ色の「兵庫共済会館」の北側に在る
 淡いライトで照らし出された、住宅街にひっそりと佇むお店です

 経年を感じさせる白い外壁の4階建てマンションの1階部分が店舗になっています
 エントランスを挟んで左手が客席、右手がキッチン、どちらもガラス張りで、中の様子を見渡す事ができます
 店内は、白と黒、曲線と直線、木材と石材、光と影と対照的なものが計算されて施されている
 一瞬シンプルでシックで空気が張った雰囲気が漂う店内です
 4名で利用できるテーブル席が5席、キッチンの奥には4名までで利用できる個室も在る様です

 オーナーシェフの福本さんは20歳で渡伊し、ピエモンテ「ダ・ロレンツォ」やミラノ「サドレル」等で修業
 イタリアの後にスペインに移り、サンセバスチャン「ムガリッツ」、バレンシア「カ・セント」で経験を積み
 2007年に帰国、2008年5月に「Cà sento」をオープンさせました

 2010年よりミシュランガイド連続三ツ星獲得
 食べログの評価は・・・
 全国×スペイン料理 総合ランキング1位 4.57ポイントの評価
 全国×すべて 総合ランキング33位
 兵庫県×すべて 総合ランキング2位
 The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞
 The Tabelog Award 2018 Silver 受賞


Menu

 ■Lunch
  12:00~15:00 (L.O 13:00)
 8800円 (別途サービス料5%+消費税)
  ※クレジットカード不可
  ※土曜、日曜、第3木曜日のみ

 ■Dinner
  18:00~  (L.O 19:30)
  17600円 (別途サービス料5%+消費税)
  ※ディナーはクレジットカード可


見事にマッチしたペアリング

 料理が提供される毎に、詳細な説明がなされます
 普段はメモを取るのですが、取り切れない為に音声データーで残しました
 ただ、その音声データーを誤って消去していまい、料理の詳細は・・・
 記憶と画像から何とか文字化してみましたが、誤り等はあると思います
 その辺はご了承ください

 La Closerie Les Beguines Extra Brut (仏)
 ■神戸トマトのムース
 ■有精卵のフランと菊芋のスープ
 ■Ca marche謹製のパン

 鳥居平 上菱平圃場 Toriivilla Imamura Toriivilla Grand Cru Lieu-dit Hishidaira-Haut Blanc 2010
 「タパス」
  ■アブラメ、モホソース、白インゲン豆のピュレ
  ■シェリー漬け卵黄とヒラメ
  ■コハダのマリネ、辛味大根のマリネと紫ニンニク
  ■淡路のトラフグ、白子とゆず胡椒
  ■スペイン カンタブリア産アンチョビとブリオッシュクルトン ワサビ

 Good Intentions Wine Noir Dee Doot Dee Dah 2016(豪)
 ■大阪河内鴨のモルシージャ、血のソーセージ

 Amontillado Sherry by Bodegas Emilio Lustau(西)
 ■フォアグラ低温調理 マラガのドライいちじくと80年代のヴェルモット
 
 Marc COLIN et Ses Fils Chassagne Montrachet Les Enseigneres 2011(仏)
 ■本日届いた季節のお野菜 弓削牧場さんのホエーソース

 EKAM CASTELL d’ENCUS 2016(西)
 ■山口産ノドグロ お米のソース

 La Fábula Cebreros 2011(西)
 ■神戸牛モモ肉、炭火焼き白ニンジンのピュレ

 Pago de Tharsys Cava Rosado(西)
 ■バレンシア風魚介のパスタパエリア
 ※アレルギーの為に食べません

 Agustí Torelló Mata Gran Reserva Barrica (西)
 ■今帰仁アグー豚のチャーシューのスペイン風オジヤ
 ※パスタパエリアの代替料理

 Carmes de Rieussec(仏)
 Château d'Yquem Lur Saluces 1999(仏)
 ■泉州みかんのムースとその皮を焼いて香りをうつしたジュレ
 ■ペドロヒメネスを染み込ませたババ 蜜芋のクリームとマルカルポーネのソース
 ■弓削牧場さんのミルクを仕様したアイスクリーム トゥロンと蜂蜜

 ■エスプレッソコーヒー
 Grappa di Moscato Invecchiata(伊)


最後に

 ゆったりとした流れの中で、食べ終えると4時間弱
 これだけの長丁場でコース料理とワインを愉しんだのは久し振りでした
 でも全く中弛みもストレスも無く愉しい時間でした

 実はコースで戴くモダンも含めてスペイン料理は、今回が初めてでした
 何がフランス料理やイタリア料理と明確に違うのかを理解する程、食通では在りませんが
 今回の料理が、いつもとは何かが違うって事だけはイメージとして感じました

 いつも刺激の在るお店に誘って戴ける、グルメ紳士のS氏には感謝です
 ご馳走様でした!

 追記
 1000レビューを超えてから歩みがゆっくりとなっていますが
 やっと1500レビューに達する事ができました
 目標の2000レビューまでは、続けて行きたいと思います


 

  • タパス
  • 大阪河内鴨のモルシージャ 血のソーセージ
  • 今帰仁アグー豚のチャーシューのスペイン風オジヤ

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4位

中国菜 火ノ鳥 (北浜、なにわ橋、淀屋橋 / 中華料理)

2回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2018/07訪問 2018/08/25

呑んだ暮れ日記 大阪北浜 中国菜 火ノ鳥編 ~思いがけずに・・・~

予約困難な超人気の中国料理店

 お店は、大阪のオフィス街、北浜に在ります
 大阪市営地下鉄北浜駅6番口から徒歩3分の堺筋の西側のエリアです
 かなり年季の入った二階建の長屋風の建屋をリノベーションした店舗
 評判の高さや人気振りから考えると割とシンプル?質素?な佇まいです
 西隣には『鮨 れんげ』『土山人』と続きます

 店内は奥に伸び造りで、中国料理店然とはしておらず、照明が控えめでシックな雰囲気
 手入れの行き届いたオープンキッチンに面した、席間にゆとりの在るカウンター席が8席
 奥に個室が在り、4名掛け1席、2名掛け1席が配置されています

 オーナーシェフの井上さんは料理人のスタートは中国料理では無かった様です
 配置替えで中国料理と関わる様になってから興味が湧き始めたとの事
 神戸『小小心縁』で広東料理、東京『中国名菜 孫』で北京料理
 東京『源烹輪』で山東料理を修行し、2015年6月に此方をオープンしました
 
 ミシュランのビブグルマンを始め、幾つかの賞を受けています
 食べログでは4.22ポイントで、全国×中国料理8位、大阪府×中国料理1位の評価
 「The Tabelog Award」で 2017、2018、2年連続「Bronze」受賞店です 
                                 2018年8月14日現在

 超が付く程、難関の予約についてですが、常連さん優位なシステムです
 毎月1日9:00より、翌月1ヶ月の予約の受付が解禁となります
 このシステムで3回通うと常連枠となり、4回目以降は、自由に予約ができる様になります
 毎月1日の一般向け解禁の時点で、常連枠の予約が既に埋まってるって事になるので
 中々希望通りの予約をゲットするのは、難しいですね
 毎回500コール、多い時で1000コールして挑んでいますが、未だ1度も繋がらずなんです
 そこまでしても食べたい料理が待っています

ランチを済ませて会社に戻り、Facebookにアクセスすると

「明日〇月〇〇日のお席に空きが出ました」

この一文を見て、後先を全く考えずに電話を入れちゃいました!

中国菜 火ノ鳥

毎月1日に翌月の予約が解禁されます

毎月500コール以上、多い月で1000コールし続けて

半年以上経ちますが、繋がった事が在りません

電話を掛けると、いつもとは違って、話し中音や「混雑して繋がりません」のアナウンスでは無く

普通に呼び出し音がなっています

「中国菜 火ノ鳥です」と受話器の向こうには聞き覚えが在る井上さんの声

初めての事だったのでチョッと緊張、2名で席を確保する事が出来ました!

さぁ誰と行くか、同行者を見付けなければ・・・


拘りと手間の掛け方が半端やない料理の数々

 4席まで予約可能でしたが、流石に翌日までに3名同行者を集めるのって・・・
 全く自身が無かったので2名で予約しました
 食やワインに造詣が深い呑んだ暮れ仲間とご一緒する事になりました

 シニアソムリエの資格を有する同行者がセレクトした泡で口を湿らせて料理がスタート!
 
 ■皮蛋豆腐
  生湯葉、豆腐、生姜を効かせた香港風の豆乳を合わせて在ります
  濃厚な大豆の風味の生湯葉
  豆腐らしい味わいの豆腐
  生姜が効いてサッパリとした豆乳
  クセの在る皮蛋の味わい
  この4種類が見事にハーモニーを醸し出しています

 ■前菜八種
  ・トマトの茉莉花茶漬け
   茉莉花茶じゃジャスミン茶
   トマトが円やかな味わいに変化して、ほんのりジャスミンの香り
  ・フカひれの冷菜
   フカひれの刺身をさっぱりとしたタレで戴きます
   箸で摘むと柔らかい感じですが、口の中では独特な繊維質毎に感じる
   コリっとした食感が堪りません
  ・焼空豆のスパイス和え
   ストレートに感じる空豆風味にスパイスが加わり
   前菜と云うより、酒の肴って感じの一品です
  ・茄子の擂り流し
   丁寧に裏ごしされてクリーミーで茄子その物の味わです
   北京の家庭料理がベースです
  ・西瓜の白酒漬けと蓮根の米麹漬け
   西瓜が苦手ですが、白酒の風味が加わると不思議と美味しく戴けます
   塩麴は炊いた米を乳酸発酵させて漬込んだ拘りの一品
  ・海蜇皮と福建海苔の煮凝り
   海苔の佃煮の様な味わいの福建海苔
   その風味と味わいでコリコリの食感の肉厚クラゲを戴きます
   京都の名店『未在』で体験した醤油の煮凝りがヒントになってるとの事です
  ・鯛の刺身で包んだ山東省の漬物風の山芋
   山芋を山東省風に醤油、塩、唐辛子で漬込み
   鯛の刺身で包んだ一品
   ねっとりとした鯛とシャキっとした山芋の食感を同時に愉しめます
  
 ■点心二種
  ・黒龍吟醸豚の焼売
   福井県の銘酒「黒龍」の純米吟醸酒の酒粕を混ぜた飼料を食べて育った
ブランドポークを餡ニ使った焼売
   豚肉の旨みが贅沢に濃く、肉汁たっぷりでシューシーです
  ・牛バラと松茸の水餃子
   水餃子と云うよりは、香港の朝食で登場する腸粉の様なビジュアル
   見ため通りのツルンとした舌触りで、噛むと口の中に松茸の香りが広がります
   この時期の松茸の割には香りが豊かで、珍しいメキシコ産との事です

 ■乾物の魚の浮袋と白木耳、貝柱の蒸し煮スープ
  二種類の魚の浮袋、白木耳、貝柱を蒸し煮にしたスープ
  1人前ずつ小さな土鍋に具材を入れて蒸し煮にして在ります
  スポンジ状の浮き袋は塩で、ヌルっとした浮袋はお湯で戻してあります
  白木耳は染みが一切なく淡い白一色で見るからに上質って感じです
  干貝から滲み出た澄んだスープに他の具材のエキスが混ざり合って
  あっさりした味わいなのに幾つも味が重なり合った様に感じます 

 ■チャイロマルハタの北京風醤油煎り焼き
  中国語でチャイロマルハタは「点帶石斑魚」と表記する様です
  約30Kgの半身を仕入れた様です
  表面はカリカリで食欲を刺激する醤油の香ばしさ
  内側の魚の身ははしっとりと柔らかく淡白な味わいです
  口の中に旨みの在る魚の風味が後をひきます

 ■海鮮と野菜の冬瓜包み蒸し
  鮑と雲丹、玉蜀黍等の夏野菜を薄くスライスした冬瓜で蓋をする様に包んで蒸し上げた料理
  香港の夏の料理なんだそうです
  冬瓜が熱が加わった事で柔らかくトロミをもって具材を包んで在ります
  その舌触りが独特で何とも云い表せません
  素材そのものの味わいを愉しむ感じの料理です
  本来は蟹身を使用する様ですが、NGなので代わりに鮑です

 ■宮崎牛カイノミ 北京風の卵煎り焼
  井上さんが、小生好みにスパイスを効かせてくれました
  辛そうに見えないビジュアルですが、結構ピリッと刺激的
  衣では無く、卵を纏っているので、肉質と一体化で大変柔らかく
  味わいも卵の絡みで優しく淡い仕上がりです

 ■鮑の冷麺 肝辣油添え
  徳島県阿南市産の鮑を使った冷たい麺料理
  スライスでは無く、ぶつ切りの鮑がゴロゴロ麺と混ざり合った贅沢な一皿です
  肝をペースト状にして自家製辣油を加えた肝辣油を好みで和えて食べます
  たっぷりで肉厚な鮑が美味しくない訳がないですよね
  そのまま食べても磯の風味がたっぷりで美味しいのですが、肝辣油を加えて和えると
  旨みたっぷりで濃厚な味わいに変化します  
  井上さんは麺自体を肝で和えて提供したい様ですが、好き嫌いが在るので
  添えるスタイルに留めている様です

 ■甜品
  ・バニラ風味の杏仁豆腐
   普段食べてる杏仁豆腐に比べると濃厚な味わいと甘み
  ・桃と微発泡の凍頂烏龍茶ゼリー
   微発砲の凍頂烏龍茶ゼリーが独特な風味
   桃と合わせると、桃の味わいが増す様な効果が在ります  
  ・食後のお茶 野生の緑茶
   草?お茶?の香りが高いお茶です

シャンパーニュ
ALFRED GRATIEN Cuvee Paradis Brut 2007(仏)
紹興酒
関帝10年 白磁壺


最後に

 油って使ってるの?
 そう思える位に油を感じさせないあっさりと上品な料理
 それでいて、調味料では無く、素材本来の美味しさで料理毎に味の変化を愉しめます
 一品一品の手の掛け具合も半端じゃなく、特に前菜の八種各々は繊細なんです
 鍋で炒めて大皿に盛る、そんなイメージとは別次元の中国料理です
 大変満足する事が出来ました

 予約を取るのも非常にハードルが高いのですが、常連枠に名前を連ねるのには
 毎月の解禁日に電話を掛けて予約を取り、3度通わなければなりません 
 常連さんになれば、解禁日よりも前に予約を取る事が出来るんです
 前回は、特別な方法で予約を取ったのでノーカウント
 今回は1カウント加算された様です
 さぁ次の1日にまた電話を掛けなくては・・・
 
 思いがけずにお邪魔する事が出来ました
 ご馳走様でした!
2017年を締めくくる忘年会でお邪魔しました!

当初は、月例の食事会でお邪魔しようと思い、8月頃から予約ゲット作戦を開始して

何とか12月の予約をゲットする事ができたので忘年会として利用させて戴きました


予約困難な超人気の中国料理店

 お店は、大阪のオフィス街、北浜に在ります
 大阪市営地下鉄北浜駅6番口から徒歩3分の堺筋の西側のエリアです
 かなり年季の入った二階建の長屋風の建屋をリノベーションした店舗
 評判の高さや人気振りから考えると割とシンプル?質素?な佇まいです
 西隣には『鮨 れんげ』『土山人』と続きます

 店内は奥に伸び造りで、中国料理店然とはしておらず、照明が控えめでシックな雰囲気
 手入れの行き届いたオープンキッチンに面した、席間にゆとりの在るカウンター席が8席
 奥に個室が在り、4名掛け1席、2名掛け1席が配置されています

 オーナーシェフの井上さんは料理人のスタートは中国料理では無かった様です
 配置替えで中国料理と関わる様になってから興味が湧き始めたとの事
 神戸『小小心縁』で広東料理、東京『中国名菜 孫』で北京料理
 東京『源烹輪』で山東料理を修行し、2015年6月に此方をオープンしました
 
 ミシュランのビブグルマンを始め、幾つかの賞を受けています
 食べログでは4.22ポイントで、全国×中国料理8位、大阪府×中国料理1位の評価
 「The Tabelog Award」で 2017、2018、2年連続「Bronze」受賞店です

 超が付く程、難関の予約についてですが、常連さん優位なシステムです
 毎月1日9:00より、翌月1ヶ月の予約の受付が解禁となります
 このシステムで3回通うと常連枠となり、4回目以降は、自由に予約ができる様になります
 毎月1日の一般向け解禁の時点で、常連枠の予約が既に埋まってるって事になるので
 中々希望通りの予約をゲットするのは、難しいですね


原価率50%を超えると噂の手の込んだ料理

 アシスタントが居ますが、調理全てはオーナーシェフの井上さんが行います
 調理場とカウンターの距離が近いので、臨場感あふれるライブを一部始終目撃する事ができます
 仕込みに関してもかなりストイックで、2階で寝泊まりする事も珍しくない様です

 料理のコンセプトは「古典中国料理」
 古い文献を紐解くと現代にも通用する面白い料理が沢山在り
 今風にアレンジして、中国、特に北京の食文化に対する尊敬の念を
 込めた料理を提供したいと云うのが井上さんの思いの様です

 上海蟹を使ったコース料理、ひとり10000円で予約しておきました
 勿論、甲殻類&多足類がNGの小生だけは特別料理です

 先ずは泡で乾杯して井上劇場の幕が上がりました!

 ■フカひれの冷菜
  上海蟹の紹興酒漬けがNGなので代替料理です
  フカひれの刺身とでも云うのでしょうか?
  生姜を効かせたさっぱりとしたタレで戴きます
  箸で摘むと柔らかい感じですが、口の中では独特な繊維質毎に感じる
  コリっとした食感が何とも云えません
  ノッケからテンション上がります!

 ■特製前菜八種盛り
  ひと口サイズに凝縮された繊細さが伝わる八種類の前菜
  各々小皿に盛られて木製のお盆に並べられて提供されます
  最近こんな感じの盛付けの前菜を見掛る機会が増えた様な気がします

  ・ロマネスコの雲丹和え
   ロマネスコは緑色に近い色合いですが、カリフラワーの一種
   ペースト状の雲丹で和えて在りますが、ピリッと刺激的なのが意外なんです
 
  ・皮蛋豆腐
   滑らか絹ごし豆腐をツルンとした食感の生湯葉で包んで
   上からピータンの黄身ソースが掛けられています
   豆腐×生湯葉の濃厚豆腐に黄身の濃厚ソースの組合せなのですが
   不思議と濃過ぎず程よい塩梅なんです
   刻んで振り掛けて在るのは、白身の透明部分を刻んだもの
  
  ・塩豚と北京風マッシュポテト
   中国で常備菜として多用される塩漬けにした豚肉を炙ったものに
   葱油等でのばした北京風のマッシュポテトが添えて在ります
   両方重ねるとマッシュポテトの優しい味わいで塩豚の塩梅が
   程よく中和される感じで絶妙なマッチングです

  ・牛頬肉のゼリー寄せ
   フレンチやイタリアンみたいな料理ですが味わいは確かに中国料理
   肉とゼリーの食感の違いが面白い
 
  ・栄螺の山椒和え
   タレにNG食材が使って在るとの事で小生はむき身スタイル
   肉厚の貝独特の噛み応え、口の中で山椒と葱の風味が広がります
  
  ・クラゲと福建海苔の煮こごり
   海苔の佃煮の様な味わいの福建海苔
   その風味と味わいでコリコリの食感の肉厚クラゲを戴きます
   京都の名店『未在』で体験した醤油の煮凝りがヒントになってるとの事です

  ・北京の白菜の漬物で包んだ小豆島産生オリーブ
   生のオリーブは風味は在りますが味わいはかなり薄く
   白菜の漬物の酸味と塩梅でが良い感じでフォローします
   この白菜漬けで熱々の白飯食べて見たいなぁ

  ・鯛の刺身で包んだ生姜と唐辛子の北京風惣菜
   思った以上に生姜の風味と唐辛子がピリッと主張します
   包んでいる鯛の刺身は熟成を掛けているのか?
   ネットリして舌に纏わる様な食感です

 ■点心三種
  点心は各々に下味が付けられているので醤油等の調味料は不要です
  自家製の美味しい辣油だけは好みで・・・

  ・きんきと葱の焼饅頭
   上海蟹と煎り蟹卵の焼饅頭の代替料理です
   焼いて在るので皮目の表面が淡く香ばしさが在ってパリっとした食感
   噛むと白身魚の味わいとやや苦みの葱の味わいが程よく混ざり合って広がります

  ・原木椎茸と宮崎牛の蒸し餃子
   見るからに食感が想像できるビジュアル
   ツルンとした舌触りで香港の朝食で食べられる「腸粉」に似た感じかな?
   馬鹿舌の小生は椎茸と牛肉の味わいの記憶がない(汗)
  
  ・黒龍吟醸豚の焼売
   福井県の銘酒「黒龍」の純米吟醸酒の酒粕を混ぜた飼料を食べて育ったブランドポーク
   皮だけでなく豚肉の餡までがお餅?って思える様なモチっとした食感
   豚肉の旨みが濃くシューシーな味わいです

 ■ふかヒレ、鮑、干貝柱の蒸し煮スープ
  1人前ずつ小さな土鍋で蒸し煮にされたスープ
  具材は、吉切鮫のふかヒレ、生鮑、干貝柱、白木耳
  清湯に染み出た各素材の味わいが重なり合って
  上品な味わいで奥行きが在り、じんわりと胃袋に染み渡るスープです 
  ひと口めは、目を閉じて、溜息が出てしまう
  そんな美味しさのスープでした

 ■キンキの酒粕ソース炒め
  キンキはふっくらと柔らかくニンニクスライスと共に揚げられています
  唐辛子が2本添えられていますが、決して辛くは在りません
  酒粕ソースは少し甘酸っぱい味わいで濃いめですが後味はスッキリ
  キンキの衣にソースが馴染んで、キンキの淡泊な味わいとバランスよく食べる事ができます

 ■真ツブ貝のマカオ風オーブン焼き
  上海蟹のマカオ風オーブン焼きの代替料理です
  ツブ貝が細かく刻まれカレー風味のソースと共にグラタンの様にオーブンで仕上げ料理です
  目の前にサーブされるとカレーとココナッツの香りが鼻腔を刺激します
  味わいはミルクカレーって感じの優しいカレーです
  中国料理としては一風変わった感もありますが、マカオは112年間ポルトガルの統治下に在り
  貿易拠点として繁栄が続きました
  その中で、インドの香辛料、インドネシアのココナッツを使ったポルトガルソースなるものが生まれ
  それを使った色々な料理が考えだされた様です
  この料理のマカオ風の裏にはこんな歴史が在る様です

 ■宮崎牛カイノミ 北京風ステーキ
  回教徒(イスラム教徒)向けのスパイスを使った肉料理なんだそうです
  中国東北地方にクミンを始めとするスパイスを多用した羊肉の料理が在りますが
  何処となく通ずるものが・・・
  柔らかく美味しい肉ですが、此処まで各料理が感動の連続だった為に
  いつもと違って存在感が薄く感じました

 ■土鍋フカひれあんかけご飯
  多くを語らず 旨い!
  贅沢なくらいにフカひれがたっぷりで顔が緩みっ放しw

 ■甜品
  ・バニラ風味の杏仁豆腐
  ・杏露酒風味の菊芋と洋梨
  ・ライチー紅茶


最後に

 油って使ってるの?
 そう思える位に油を感じさせないあっさりと上品な料理
 それでいて、調味料では無く、素材本来の美味しさで料理毎に味の変化を愉しめます
 一品一品の手の掛け具合も半端じゃなく、特に前菜の八種各々は繊細なんです
 鍋で炒めて大皿に盛る、そんなイメージとは別次元の中国料理です

 前出の通り、予約のハードルが高いので再訪のチャンスは簡単には巡って来ないのでしょうが
 評判通りに素晴らしく、是非とも再訪したいと思わせて暮れるお店でした!
 さぁ次の1日の9:00に電話掛けて見ようかな?
 ご馳走様でした!

 

  • 乾物の魚の浮袋と白木耳、貝柱の蒸し煮スープ
  • 海鮮と野菜の冬瓜包み蒸し
  • 鮑の冷麺

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5位

(静岡 / うなぎ、丼)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.9
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥5,000~¥5,999

2018/11訪問 2018/12/17

出張と云う名の食べ歩き 静岡葵 炭焼き鰻 瞬編 ~庭園の紅葉を愛でながら鰻を堪能しました~

静岡出張です

静岡出張と云えば、壱にうなぎ、弐にマグロ、参にさわやかのハンバーグ・・・

静岡市内の著名な鰻店は、ほぼ生き尽くした感が在りますが

予約が取れなくて、唯一行っていないお店が在ります

炭焼き鰻 瞬

予約が困難な上に、立地が郊外で中々行き辛いお店なんです

この日は、前日に電話を入れて、予約が取れたの部下と一緒に行って来ました!


郊外のこんな所に・・・

 お店は、大雑把な云い方をすると、新東名高速の新静岡インターの南東側のエリア
 麻機街道を北上し「さとう薬局」「静岡市消防団第19分団」が在る交差点を左折した奥に在ります
 JR静岡駅から約10km在り、車で20分、路線バスで最寄りのバス停まで30分弱掛かります
 静岡駅北側のバスターミナル16番乗場で、麻機方面行のバスに乗車、有永上バス停で下車徒歩5分程度の所要
 人数が多い場合は、タクシーの方が便利かも知れません

 山が近くまで迫った住宅街の中にお店が在ります
 まぁ間違っても鰻の名店どころか、飲食店すら在るとは思えない立地
 広い庭園を備えた立派な平屋造りの邸宅がそのままお店になっています
 石段を上がり暖簾の掛かった門を潜り、庭園を横切った所に玄関が在ります
 料亭の様な立派な玄関で靴を脱ぎ、フロアーリングの大広間へ
 オープンキッチンのカウンター6席、テーブル席が6席の計12席
 建屋の大きさからすると、個室等が在りそうな雰囲気ですが、席はこの12席のみです
 
 店名の「瞬」は、素材の「旬」と店主の御父上の名前の一文字から取ったのが由来
 同じ静岡市の葵区千代田で開業、2015年11月に葵区長沼へ移転
 2018年7月に築50年の邸宅をリノベーションして現店へ移転開業しました
 忙しく客を捌く事より、じっくりと料理を追及する事が理由の移転の様です

 食べログで、全国×うなぎの総合ランキン3位で4.29の評価
 Top500にもランクインしています   2018.12.17現在


お昼のおしながき

 夜の営業は、完全予約制で1500円の〆が鰻のコース料理
 昼は、11:30と13:00の2部制で予約可となっていますが
 昼で在っても、予約をしないと困難な状況です
 
 ■ 4000円
 ■特上 5000円
 ■肝焼き 500円
 ■えり巻き 1600円
 ■白焼き 3000円
 ■サラダ 1000円


カウンターの焼場の前の席

 運が良ければ、天然もの鰻を堪能できる事が在る様です
 生憎、この日はその恩恵に被ることはできませんでした

 焼場前の席を確保、窓からは赤や黄色に色づいた庭の木々を愛でる事ができます
 大きな窓から自然光が差し込み、店内は大変明るく気持ちが良いんです
 静かな店内では備長炭が弾ける音が時折響き、背筋が伸びる様な雰囲気を醸し出しています

 ■肝焼き
  串に刺した状態ではなく、外されて小皿に盛られて提供されます
  かなり飴色でタレもたっぷりと纏っています
  何が違うのか?肝自体が濃厚で苦みも強いんです
  そしてタレも甘さは控えめですが濃いめの味わい
  仕事中で部下同伴でなければ、お酒を註文したい、そんな感じの一品です
  焼き加減も絶妙で、肝が硬くなく蕩けそうな、レア感を残した絶妙さです
  こんなに美味しい肝焼きって中々食べられないのでは?

 ■えり巻き
  以前、東京で食べた、首?頭?の肉を串にさして焼いたものを想像していました
  目の前の銅製の卵焼き鍋で丁寧に焼かれていた、いわゆる「う巻」が登場して驚き
  此方では、蒲焼にしたえりの部位を、巻いた卵焼きの事の様なんです
  卵は4、5個を目の前で割って溶いてダシを加えて丁寧に焼き上げます
  最後に成形して、1本を人数分に切り分けて、提供して戴けます
  少し表面に焦げ目が付いていて、硬めのの食感ですが
  内側に進むにつれて、ふわッとした食感で中心部は良い塩梅に半熟なんです
  ダシは控えめで、優しい味わいの卵焼き、弾力の在るえり部分の蒲焼
  これも大変美味しい一品で、部下は肝焼きよりも此方の方が気に入った様です

 ■特上
  部下は遠慮したのか?上をチョイスしましたが、小生は特上を註文しました!
  鰻は浜名湖産の養殖もの、関東風の蒸しが入る焼き方ではなく、地焼です
  目の前で裁いて、串に刺した鰻を焼き上げ、1度だけタレを潜らせてから
  かなり濃いめの焼き色になるまで、何度も加減を確認しながら丁寧に焼き上げます
  特上は蒲焼が3枚で一尾半、上は蒲焼が2枚で一尾でボリュームの違いだけの様です

  四角いお重を想像していました、円形のわっぱの様な器で登場
  蓋を開けると香ばしい焼き立ての鰻の香りと、炭のにおいも淡く感じられます
  鰻三枚が段々に重なって盛られていて、濃いめの地焼加減が中々ワイルド
  肉厚な鰻はかなり弾力が在って軽く噛むと戻されそうです
  脂ののり加減も程良く、物凄く鰻の風味が強く、口の中一杯に旨さが広がります
  タレは醤油っ気がやや強めですが、色合い程甘過ぎず、鰻の旨さを更に高める感じです
  蒸しの入ったふわとろも好きだけど、地焼の香ばしいカリッとしたのも大好き
  要は、鰻が食べれれば、東西を問わないって事なんです
  いや~旨かったぁ・・・・


最後に

 何が一体違うんでしょうか?
 焼き方?タレの塩梅?
 今まで美味しいと思っていた鰻の更に上を行くって感じの美味しさでした
 こんな立地で、予約が困難なのも当然でしょうね
 店を出る際に御見送りして戴いた奥様に、出張なので中々お邪魔し辛い旨を伝えると
 毎日が予約で満席って訳でもなく、キャンセルが出る事も在るので
 本来は前日までの予約ですが、急な出張の際でも、早めの時間に電話を入れて空いていれば
 席を確保する事は可能との事でした
 今度、新幹線の中からダメ元で電話入れてみますね
 ご馳走様でした!
  

  • 特上  
  • 肝焼き 
  • えり焼き 半 

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6位

川蝉 (宇都宮、宇都宮駅東口 / うなぎ、日本料理、居酒屋)

3回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.9 ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.9 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥6,000~¥7,999

2024/04訪問 2024/05/17

呑んだ暮れ日記 JR宇都宮 川蝉編 ~時間の流れがゆったりしている店~

お店は餃子の街として有名な宇都宮市のJR宇都宮駅と東武宇都宮駅の間のエリア
大通りに面した「宇都宮記念病院」の裏手の宮島町通りから北へ少し入った所に在ります
老舗感あふれる佇まいですが、高級過ぎず、敷居は高くない雰囲気です

店内も佇まい同様に経年を感じる雰囲気ですが、手入れが行き届いています
右手にカウンター席6席、左手に4名掛けテーブル1席、2階には座敷が何部屋か在る様です

食べログでの評価は3.75ポイント
栃木県×うなぎで、138軒中1位、全国で41位
栃木県オールジャンルでは3位の評価です

「The Tabelog Award Bronze 」を2017年から4年連続で受賞
「食べログ うなぎ百名店」に2018、2019、2022に選出されています
                               2024年05月09日現在

創業は1970年代なので50年以上続く老舗です
鰻だけでなく、酒の肴も品数豊富で美味しく、宇都宮でお勧めできるお店です
”日光東照宮”へ参拝した事が無かったので

仙台から神戸へ駆け抜ける途中、宇都宮で1泊する事にしました

昼間は、宇都宮餃子の店を三軒ハシゴして、ホテルへチェックインして少し休憩を取り

夕食は、予約していた鰻の名店「川蝉」

新しくなったJR宇都宮駅東口辺りを散策してから店へ向かいました!

約5年半ぶりでしたが、渋い店構えは健在でした


酒の肴は、価格なしで”経木”に手書きで書かれています

 鰻料理のお献立、御飲物のおしながき以外に
 ”経木”に手書きで書かれた、酒の肴が並んだ”本日の御献立”が在ります
 今日の御献立には価格の明記が在りません

御献立
 ■うな重 松 4950円
 ■うな重 竹 4290円
 ■蒲焼御飯 4620円
 ■白焼御飯 4620円
 ■蒲焼 4070円
 ■白焼 4070円

本日の御献立
 「刺身」
  ■きんめ
  ■いさき
  ■あまだい
  ■かます
  ■さより
  ■いか
  ■さば
  ■いわし
 「珍味」
  ■もずく
  ■いか塩辛
  ■あんこう肝
  ■あおやぎ酢味噌
  ■ほたるいか正油漬
  ■もみいか
  ■うるめ干
  ■うなぎきも焼
  ■合鴨串焼
  ■たい白子焼
  ■蛤酒むし
  ■銀杏
  ■石川いも
 「焼もの」
  ■うなぎ蒲焼
  ■うなぎ白焼
  ■銀たら
  ■やなぎがれい


連夜の根付きのセリで一献、うな重で〆る

 昼間に控えめに食べたとは云え、餃子店を三軒ハシゴしていたので
 空腹加減は低く、酒や肴は控えめにしないと、メインの”うな重”は完食できそうに在りませんでした
 それでもこの店の雰囲気を愉しむには、一献は不可欠
 酒の肴は”うなぎきも焼”だけとして、お通しと一緒に軽く日本酒を戴きました

 ■お通し 根付きセリの煮びたし 大和芋
  前夜、仙台の「George」でも”蛤と仙台芹の酒蒸し”で
  根付きのセリを食べたので、二夜連続です

  やや甘めの味付けですが、優しい味わいの煮浸しです
  根っこは当たり前ですが、根菜の風味が在り、少し甘味を帯びています
  茎と葉の淡い苦味と大和芋円やかさがマッチしています

 ■うなぎきも焼
  タレ色が薄く、炭火で素焼きした様な黒み掛かった色合い
  脂が滲み出て幕をはって光輝いています
  タレの味は控えめで、肝を食べてる感が強い、淡い苦味が美味しんです
  少しずつ齧っては、酒を呑んでの繰り返し、酒1合と串1本が程よくなくなりました

 ■うな重 松
  ”松”も”竹”も1尾使って在ります
  違いは鰻の個体差との事です
  この日の鰻は、静岡県の大井川水系の吉田産の鰻でした
  大井川と云えば、”共水うなぎ”が希少ブランドですが
  価格からすると、それではなさそうです

  表面はパリっと香ばしく焼き上っていて香りが良く
  蒸しが入っているので口の中でとろける様です
  絶妙な舌触りの競演って感じです
  タレの味わいも濃過ぎず、甘すぎずの小生好み
  ご飯の炊き加減も、程よく硬めで、艶々な炊き加減です
  全てが小生の好みに合っていて、文句の付け所がないうな重で
  大満足でした!


最後に

 老舗感の在る店構えと店内の雰囲気
 女将さんや若旦那、職人さん達の物腰が低く、付かず離れずの接客
 5年半振りでしたが、ゆったりと時間が流れる雰囲気は健在でした
 仙台と神戸を行き来する途中で、何度かこの店の事を妻に話しましたが
 実際に連れて来る事ができ、妻も満足してくれた様です
真岡出張の為に宇都宮で前泊です

お気に入りの『丸萬寿司』は貸切り営業で断念

老舗餃子店『ぎょうざ専門 正嗣』で酒無しのフライングを愉しんだ後

栃木県No.1評価の鰻の名店『川蝉』へ口開けを狙って予約なしで突撃しました!

此方は、鰻の名店で在ると同時に、夜は酒の肴も充実しているんです

旨い肴で、旨い酒を呑み、旨いうなぎで〆る、そんな晩酌が愉しめるお店です


本日の献立 酒の肴には価格の表示が在りません

 酒の肴のおしながきは、「経木」に手書きで書かれ、味わい深いんです
 うな重以外の価格の表示は在りません

刺身
 ■くえ
 ■たい
 ■さわら
 ■あじ
 ■さば
 ■いか
 ■しゃこ
 ■さざえ

珍味
 ■もずく
 ■ばくらい
 ■いか塩辛
 ■もみいか
 ■鮫きも焼
 ■ししゃも干
 ■姫さざえ
 ■磯つぶ貝
 ■蛤酒むし
 ■石川いも
 ■枝豆
 ■水茄子

焼もの
 ■うなぎ 蒲焼
 ■うなぎ 白焼
 ■銀だら
 ■さざえ
 ■子持ちあゆ

うな重
 ■ 4104円
 ■ 3456円


軽く呑んでうな重で〆る

 〆にうな重を食べる事とフライングで餃子2人前食べた事で
 酒の肴は、品数少なく、軽めに選ぶ事にしました
 餃子を食べた影響か?酒を呑みたい気も減退気味でした

 ■お通し
  「つぶ貝と山芋の海苔山葵和え」です
  このお通しだけでも十分呑めそうです
  つぶ貝のコリコリ感と山芋のシャキシャキ感の2つの食感が愉しめます
  海苔の磯の香りと、ツーンと来る山葵の風味効いて爽快感の在る一品
  減退気味だった呑む気も復調傾向に・・・

 ■水茄子
  浅漬けか軽く塩で揉んだ水茄子です
  普段は生姜醤油等で食べる事が多いのですが
  水分と旨味がたっぷりなので、サラダ感覚で戴けます
  日本酒にも合います

 ■造り さざえ
  結構大ぶりのさざえなので食べ応えが在ります
  コリコリした食感が堪りません
  口の中で磯の香りが広がり、噛むと旨味がジュワ~っと
  肝の苦み走った味わいがで酒が進みます
  半分刺身で半分を壺焼きにできたら贅沢に愉しめたでしょうね

 ■うな重 竹
  「松」も「竹」も1尾使って在ります
  違いは鰻の個体差の様です
  フライングで餃子を食べた影響なのか?弱気に「竹」をチョイス
  ご飯も少なめでリクエストしました
  以前伺った際は、静岡県の大井川水系の吉田産のうなぎと聞いていましたが
  この日は産地の確認しなかったので、何処のうなぎだったんでしょう?

  表面はパリっと香ばしく焼き上っていて香りが良く
  蒸しが入っているので口の中でとろける様です
  絶妙な舌触りの競演って感じです
  タレの味わいも濃過ぎず、甘すぎずの小生好み
  ご飯の炊き加減も、程よく硬めで、艶々な炊き加減です
  全てが小生の好みに合っていて、文句の付け所がないうな重です

日本酒
篠峯 秋晴 純米 山田錦 千代酒造(奈良)
東洋美人 純米吟醸大辛口 澄川酒造(山口)  


最後に

 普段、中々食べる機会のない名店の『正嗣』の餃子
 この誘惑に負けてしまい、直前に食べてしまった事の影響は大きかったかな?
 酒量も肴の品数もいつもよりは控えめでした

 店の雰囲気、女将さんや若旦那、職人さん達の物腰が低く、付かず離れずの接客
 独り酒の小生には大変居心地の良いひと時でした
 料理の美味しさは勿論の事、この辺りの店の居心地の良さも高評価に繋がっているのでしょうね
 宇都宮にお邪魔した際には、また寄らせて戴きたいお店です
 ご馳走様でした!


  
【再訪】
宇都宮の隣街、真岡への出張です

部下に宇都宮駅へ迎えに来てもらい先にランチを済ませる事にしました

「何が食べたい」って部下に尋ねると、「うなぎ」との事

確か同じシーンを前週に群馬で・・・

我部下達は、遠慮のない素直な部下達ばかりです(汗)

宇都宮では、『川蝉』と『うな亭』を交互に利用しています

本当はローテーションに『田傳』を加えたいのですが、予約が中々取れず

この日も予約が取れずに目下4連敗中なんです

今回は『川蝉』の順番

開店時間より早めに店に到着しましたが、女将さんが席へ案内してくれました


お昼は、シンプルにうなぎ料理のみ
 ■鰻重 松 3564円
 ■鰻重 竹 2916円
 ■蒲焼御飯 3240円
 ■白焼御飯 3240円
 ■蒲焼 2700円
 ■白焼 2700円
  昨年の9月にお邪魔した際と価格は変っていませんでした
  ここ数年は価格が変る事が当たり前の様になっていたので、何と無く嬉しいですね(笑)


チョッと贅沢に・・・

 前回は白焼きをみんなでシェアして鰻重を食べたのですが
 今回は、各々白焼きを註文する事にしました!

 ■鰻重 竹
  今まで「松」しか註文した事が無かったのですが、今回は「竹」
  まぁ白焼きをおかずに鰻重を食べるのだからこの辺は我慢しないとね
  確かに鰻のサイズ、身の厚さは控えめですが、美味しさは全く問題なく美味しい鰻重です!
  パリっと焼き上がった表面と蒸しのトロっとした身が共存
  ご飯の炊き加減も相変わらず小生好み
  これからは「竹」で十分かも??
  部下は気付いていなかった様です(笑)

 ■白焼き
  山葵醤油で食べる白焼きは蒲焼とは別物の美味しさが在ります
  蒲焼以上に鰻の風味を感じる事が出来ます
  酒の肴なら白焼き、ご飯と一緒なら蒲焼って感じでしょうか??


最後に
 白焼きと鰻重竹でひとり5616円
 ランチとしては破格ですが、美味しい鰻が2尾食べられる満足感には勝てません
 贅沢したなぁ・・・って思いながらも、妙に晴々した気分で店を後にしました!
 いや~本当に美味しいです
 ご馳走様でした!
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【再訪】
この日は、午前中に宇都宮の隣町の真岡でクライアントとの大事な会議!

久し振りに真剣に仕事に向き合っている呑んだ暮れです(汗)

昼前に会議は終了し、真剣に向き合った効果が有ったのか?上々の結果となりました(笑)

って事で、ランチは部下達のリクエストで、宇都宮の名店『川蝉』へ

お昼は、シンプルにうなぎ料理のみ
 ■鰻重 松 3564円
 ■鰻重 竹 2916円
 ■蒲焼御飯 3240円
 ■白焼御飯 3240円
 ■蒲焼 2700円
 ■白焼 2700円

註文は・・・
 本当は祝杯を挙げたい気分だったのですが、運転している部下もいたので・・・
 祝杯の代わりに、鰻を腹一杯食べ様って事になり鰻重 松白焼を註文!
 勿論人数分です(笑)

 鰻重のの違いは、鰻の質
 どちらも一匹です
 表面はパリッと焼き上がり、蒸しが入っているので口の中ではパリとろの競演です(笑)
 ご飯は硬めで小生好み
 タレは甘さ控えめで、これまた小生の好みです!

 白焼も一匹
 山葵醬油で戴くと蒲焼とは全く違った美味しさです
 白焼をおかずに鰻重を食べる
 このご時世では、贅沢な食べ方です(嬉)

 結構なボリュームでしたが三人共に完食!
 満足感を通り越して、チョッと辛くなってしまいました(汗)

帰り際に女将さんが「遠路はるばる御越し戴いて・・・」と深々と頭を下げてお見送り

以前にお邪魔した事を覚えていてくれたのか?
 
それとも、我々会話を聞いていて、そう判断したのか?

どちらにせよ、此方の女将さんの人当たりの良い、心地良い対応は、老舗の雰囲気にマッチしています

また、夜にゆっくりとお酒を愉しに寄りたいと思います

ご馳走様でした!

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~鰻屋なのに酒の肴が充実している名店~
この日は宇都宮で前泊です!

いつもなら、東京で呑んでから宇都宮入りするのですが、部下と約束していたので、素面のままホテルへチェックイン

さぁ何処へ行きましょうか!

宇都宮と云えば餃子が名物ですが、部下からは「餃子以外で」とのリクエスト(汗)

まぁこの部下とは既に6軒の餃子店を制覇しているから仕方が無いかもねw

あれだ、これだと悩んだ挙句、候補に挙がったジャンルが寿司中国料理

実は前夜に神奈川で寿司、この日のランチは担々麺だったので、必然的にを最終選択(笑)

って事で、食べログ栃木ランキングNo.1に輝く『川蝉』にロックオン!

雨が降っていて、ホテルからチョッと距離が有るので、部下の車で店に向かいましたw ←タクシーが中々捕まらなかった

店に到着したのは20時30分を少し廻ってから・・・ 店内は満席、駐車場も満車(汗)

まぁ栃木No.1の店に予約もせずに来店した我々が悪いんですよねw

女将さんから車内で待っていて欲しいとの事だったので10分チョッと待つと駐車場が次々に空きだしました

駐車して店内へ入ると、女将さんから此方が恐縮しちゃいそうな位に丁寧なお詫びをされてしまいましたw

店内はカウンター6席と4名掛けテーブルがひと席、2階には座敷が有るようです

先客のテーブルを覗くと鰻屋って云うよりは、小料理屋って感じの肴の数々


ではこの日の献立はこんな感じ・・・

実は鰻重以外は全て価格が書かれていません(汗)

【刺身】
・ひらまさ
・きんめ
・あら
・あじ
・さば
・いか
・くじら
・たいらがい
・さざえ

【焼もの】
・うなぎ 蒲焼、白焼
・かます
・えぼだい
・さざえ

【珍味】
・もずく
・ばくらい
・鰻きも焼
・うるめ干
・ししゃも干
・合鴨串焼
・蛤酒むし
・とこぶし煮
・磯つぶ貝
・石川いも
・枝豆
・天豆
・銀杏
・水茄子

【魚かぶと煮】
・きんめ
・はた
・たい

【うな重】
・松 3150円
・竹 2520円

註文は・・・
・東洋美人 純米吟醸大辛口
色々と酒は有りましたが、このラベルを見てこの酒をチョイス!
米の風味を感じる結構シャープな味わい
この日はこの酒一辺倒で2合×4も呑み干してしまいましたw

・さざえお造り
中々大ぶりなさざえ!
食べ応えが有るので、半分は壷焼でも良かったかも??

・ばくらい
大好物! 知る人ぞ知る、酒呑みの為の酒の肴
漢字で書くと『莫久来
[b海鞘:](ほや)と海鼠腸(このわた)の塩辛
前夜にも神奈川で[b海鞘:](ほや)食べたので2日連続です ←大好物なんです!
独特な風味にやや濃いめの塩分が「酒を呑め」と促します(汗)

・ししゃも
卵が詰まってないオスのししゃも
卵が詰まってない分、魚の本来の味わいが感じられる一品です!

・石川いも
何だろうって思いながら註文したら、衣つぎです
サトイモの小芋を皮のまま蒸し、その皮を剥いて食べる料理
石川いもは里芋の一種で大阪の羽曳野近辺の石川村で栽培されていた事から名付けられたとの事

・鰻の白焼き
は静岡県の吉田産を使用しているとの事
吉田町の近くの焼津に出張先が有るので、何度か食べた事が有ります
同じ静岡の浜名湖産や愛知の一色産に比べると、天然ものに近い脂ののった鰻です
鰻重を二人前註文するのでは芸が無いので、白焼きを註文!
ふっくらと焼き上がって、口に入れるととろける様です
山葵醤油で戴くと、蒲焼とは違った美味しさ! 酒が進みます(笑)

・うな重
急遽ハンドルキーパーとなってしまった部下の為にを註文w
が一匹イン!
量ではなく質の違いだそうです
ひと口味見をしましたが、ご飯の炊き加減が程よく硬め
も皮はパリッと身は蒸しが入っているので口の中でトロけます
タレは甘さ控えめなのが小生好み!
評判通りの美味しさで、鰻高騰の昨今ではこの価格でも十分納得できる鰻重だと思います

鰻を食べる頃になると店内は我々だけとなり、女将さんと話しながら戴きました

ここ数年、土用の丑の日が近付くと、シラスウナギの不漁が原因で鰻の価格が高騰してるって話題は、まるで風物詩

今年は去年に比べて更に漁獲量が42%減少し、取引価格も5年前の3倍以上に・・・

しかも、国際自然保護連合ではをレッドリストに載せるかどうか議論がなされる程の瀕死の状態

此方の店も7月から値上げせざる負えないと、女将さんが悲しいそうに話してくれました(悲)

この様な現状で鰻を口に出来るのは今年が最後なんて事が無い様に祈りたいw

ご馳走様でした! でも女将さんの悲しそうな表情が心に引っかかりました・・・

  • うな重 松
  • うな重 松
  • うなぎ肝焼

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7位

自然派中華 クイジン (住吉(JR・六甲ライナー)、住吉(阪神)、御影(阪神) / 四川料理、中華料理、担々麺)

13回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999

2021/12訪問 2022/01/28

ランチ遠征記 神戸住吉 自然派中華 cuisine編 ~ええっこんなに間が空いてました?~

自然派と四川派の融合

 化学調味料を使わない
 できるだけ自家製の調味料を造り、料理に使う
 砂糖は三温糖、きび糖他2種類
 塩を沖縄海塩シママース
 酢は米酢、黒酢、リンゴ酢、ワインビネガー、赤酢、レモン等の柑橘で色々な酸味
 できるだけ旬の地場野菜、近郊野菜を使用
 お米は宮崎産まいひかりと滋賀県産ミルキークイーンのブレンドで白飯、炒飯共に美味しい
 唐辛子は山東唐辛子、朝天唐辛子、鷹の爪の三種類を使用
 山椒は四川漢源花椒と四川青山椒をブレンド
 油は体に優しく美容に良く、コクが在って美味しい国産米油
 豆腐は兵庫県産大豆を使用の八雲豆腐、豆乳は国産大豆の無調整高濃度豆乳
 麺は全粒粉のもちもち麺、他料理に合わせて2~4種類
 鶏にはは丹波産、豚肉は主に鹿児島産、牛ヒレは北海道産

 とにかく野菜をやっぷり使い彩の鮮やかな拘りの料理を愉しむ事ができます

 以前は、JR住吉駅の南側の商業施設「キララ住吉」の1階
 国道2号線に面した小さなお店でしたが、今年の2月に移転しました
 現在の店舗は、以前の店舗の国道2号線を挟んで南側でやや東の辺り
 丁度、陸橋の在る辺りを南へ50mほど進んだ所です
 六甲道へ移転した『ビストロヒマワリ』が在った場所です

 店内は以前同様に中国料理然としておらずシンプルでカジュアル
 日差しが差し込む明るい店内です
 カウンターが余裕をもって配置されていて6席
 テーブル席は2名掛けと4名掛けとで14席の合計20席で
 以前店の倍近い席数に増えたのでは無いでしょうか??

 自然食材に拘った本格四川料理が店のコンセプト 
 自然派と四川派が掛けて在るんです
 ロゴをよく見ると・・・
 先ずは「自然派」の自然のふた文字に四川の文字が隠れているんです
 「自」の文字の下半分に「四」が、「然」の文字のれんがの部分に「川」が組み込まれて一体化しています
 「シセン」と「シゼン」も発音が近いし ←これは意味が在るかは??
 「cuisine」のふたつの「i(アイ)」の文字が中華箸をモーチーフにしています
 判りますか??

 我家のお気に入りのお店のひとつです
 四川料理がベースになっていますが、野菜や拘りの食材を多用した
 創作四川料理は他所には無い様な料理ばかりなんです
 特に季節毎に替わる麺料理はお勧めです

 今年の3月末ごろには東灘区青木エリアへ移転する予定です
休日の妻とのランチです

希望の時間に予約が取れなかったり、予約の受付が終了してたりと

以前の様に気軽に寄れなくなった『自然派中華 cuisine

この日も開店時間早々の予約は既に満席で、空き次第連絡を盛る事になりました!

以前は毎月の様にお邪魔していましたが、1年以上振りでした!


週替わりのこだわりランチの主菜は海老料理でした

 この日のこだわりランチの主菜は「海老と小柱のオムレツ 彩野菜の餡かけ」でした
 一般的には海老料理って歓迎されますが、甲殻類アレルギーには選択肢が狭まります
 このランチは結構お気に入りなので、残念です

ランチメニュー
 ■こだわりランチ 1350円
  ・週替りの主菜
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・お米マイスターのブレンド御飯

 ■四川麻婆豆腐ランチ 1350円 
  ・兵庫産大豆使用の八雲の地豆腐を使用した旨みたっぷり麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・お米マイスターのブレンド御飯

 ※ご飯のおかわりは、お一人様1回お受けしております

こだわり麺セット
  ・お好きな麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ

 ■名物!自家製練り胡麻 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1350円
 ■濃厚!黒胡麻豆乳 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1500円
 □旨辛!四川汁なし担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル2 1350円
 □やみつき!酸辣湯麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1450円
 ■さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン(細麺) 1350円
 ■香ばしい!叉焼と葱の醤油ラーメン(細麺) 1350円

季節の気まぐれ麺セット】 ※1日限定5食
  ・お好きな麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ

 ■牡蠣入り麻婆豆腐のスープ麺 1800円
 ■サーモンとオータムポエム、淡路レモンの中華風クリーム和えそば 1850円

※単品の麺は250円引き
※ご飯追加は、小50g 30円、中100g 50円
※辛さのプラスは、まあまあ50円、激辛150円、ちょこっとは30円 
 あくまで店主の味覚です
※□印 パクチー苦手な方はお申し付けください
※ランチスープは1杯100円で追加できます
※ランチタイムのドリンクは全て50円オフです


クリーム和えそばは、パスタの様です

 こだわりランチの主菜が海老料理だったので、季節の麺セットを二品セレクトしました
 時々聞いた事がない野菜を始めとする素材が使われているので愉しみなんです
 この日も和えそばには、「オータムポエム」ってお初で、何なのか想像がつかない素材が使われていました
 同じ料理でも、他所とは使っている食材が独特な創作性に富んだ美味しい料理が愉しめます

 ■牡蠣入り麻婆豆腐のスープ麺セット
  麻婆豆腐に牡蠣が入っているってだけで、ワクワク期待しちゃいますね
  久し振りだったので、辛さ増しするのを忘れちゃいました

  ・自家製ドレッシングのサラダ 赤かぶ
   サニーレタスをメインに、水菜、紫キャベツ、レッドオニオン、人参、つる紫?等種類豊富
   スモールサラダサイズのガラスの器に彩り鮮やかな野菜が詰まっています
   円やかな酸味のドレッシングがたっぷり
   赤カブの風味は特に感じられませんでしたので、彩りでしょうか?

  ・副菜 中華風クリスマスチキン、菊芋のポテトサラダ添え
   本来は、手羽先の海老味噌揚げですが、甲殻類NGの自分用に店主が用意してくれた代替料理です
   何がクリスマスなのかはビジュアルからは??
   単にクリスマス≒チキンって事なのでしょうか?
   紹興酒の独特な風味がほのかに香ります
   味付けシンプルに塩コショウでしょうか?クリスピーで酒の肴にピッタリな感じです
   菊芋のポテサラは、和風なマッシュポテト的な味わいです

  ・点心 クリスマス焼売
   ケールのスフレの緑とパプリカの赤でクリスマスを表現しているのでしょうね
   焼売自体は神戸ポークを使ったジューシーふっくらな美味しい肉焼売
   餡の中に栗が隠れているのは、栗→クリスマスのダジャレ?
   ビジュアルもダジャレも遊び心満点です

  ・牡蠣入り麻婆豆腐のスープ麺
   土鍋でグツグツさせながら登場するって想像していましたが
   以外にも季節外れの涼拌麺では在りませんが、ガラスの器に盛られていました!
   麻辣が効いていそうな茶褐色の色合いのスープに、彩り鮮やかな春菊が真中にトッピング
   茶褐色纏った大きめに切られた豆腐、牡蠣、そして嬉しい事に白子まで入っていました
   
   兵庫県産の大豆と井戸から汲んだ六甲の名水を使って製造した、拘りの豆腐
   大きめに切った豆腐は、表面には麻婆そのものの味わいがコーティングされていて
   内側は大豆の濃い豆腐らしい味わいが残っています
   牡蠣は磯の香りがプンプン、白子は濃厚クリーミー、山芋のさっぱりシャキシャキ感と
   麻婆の味のベースは同じでも、食べる素材で食感と味、風味が異なる愉しさです
   彩りの為?と思っていた春菊が麻婆の味わいとマッチするのがチョッと意外でした
   麺はやや太めで詰まった感じで重めのもっちりストレート麺ですが喉越しはツルン
   結構麺量が在ったのか?〆のご飯投入へは至りませんでした

 ■サーモンとオータムポエム、淡路レモンの中華風クリーム和えそばセット
  麻婆豆腐のスープ麺同様にサラダ、点心、副菜が付きます
  点心は、メニュー通りに手羽先の海老味噌揚げが提供されました

  白無地の皿に盛られて華やかで映えています
  翡翠色のタリアテッレの様な平打ち麺と火入れされたサーモン、葉野菜、キノコ等が
  クリームソースで和えて在り、彩り鮮やかなパン粉が振られ、イクラが添えて在ります 
  一緒に和えて在る葉野菜がオータムポエム、別名はアスパラ菜と呼ばれている中国野菜なんです
  暑さに強い「菜心」と寒さに強い「紅菜苔」をこう配させ育成された新しい品種です
  茎の部分を食べた感じが、グリーンアスパラに似た噛み応え、青臭さや苦味等は全く在りません

  平打ち麺は殆どパスタを食べている様です
  ソースが多少中国料理っぽい味わいですが、クリームソースなので尚更です
  メインの具材のサーモンもレア感残した感じなので相俟って「洋」を感じさせます  
  創作性に富んだ麺料理が多く、かなり中国料理離れした感じのものも今まで在りましたが
  最後にはやっぱり中国料理だったんだって思わせてくれるのですが
  今回に限っては、その再認識を感じずに美味しさだけで終わってしまった気がします
  チョッといつもの店主らしからぬ一品だったかも?


最後に

 相変わらずの愉しさと美味しさ、創作性、見栄えに富んだ料理でした
 店内での飲食、テイクアウトとキッチンはフル回転
 予約なしで来店して、席を確保できずに帰る方々も数組いました
 休日のランチは土曜日しかチャンスが無いので、仕方がないのかもしれません
 
 以前の店舗から移転して5年が経とうとしていますが
 今年の3月末頃を目標に、県道鳴尾御影線沿いの青木エリアに移転するそうです
 キャパはいまの2倍の店舗物件の様です
 自宅からは近くなるので、愉しみにしています! 

休日の妻とのランチです

前回のレビューが4月なので半年ぶりのクイジンのランチです

特に理由はなかったのですが、こんなに間隔が空いたのって通い出して初めての事

この日も開店と同時に、予約と開店前からのウエイティングとで満席でスタート

日曜日は定休日なので、土曜日のランチは混むので予約する事をお勧めします


愉しみにしている「こだわりランチ」と「季節の麺セット」

 こだわりランチの主菜は週替り、季節の麺セットは季節毎に何度かリニューアル
 主菜に負けないレベルの創作性が高い、点心と副菜、ドレッシング、スープも定期的に替ります

ランチメニュー
 ■こだわりランチ 1350円
  ・週替りの主菜
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・お米マイスターのブレンド御飯

 ■四川麻婆豆腐ランチ 1350円 
  ・兵庫産大豆使用の八雲の地豆腐を使用した旨みたっぷり麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・お米マイスターのブレンド御飯

 ※ご飯のおかわりは、お一人様1回お受けしております

こだわり麺セット
  ・お好きな麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ

 ■名物!自家製練り胡麻 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1350円
 ■濃厚!黒胡麻豆乳 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1500円
 □旨辛!四川汁なし担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル2 1350円
 □やみつき!酸辣湯麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1450円
 ■さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン(細麺) 1350円
 ■香ばしい!叉焼と葱の醤油ラーメン(細麺) 1350円

季節のお薦め麺セット
  ・お好きな麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ

 ■秋刀魚と秋の味覚、焦し葱の和えぞば 1800円
 ■2種海老と長野産ルバーブのチリサワースープ麺※辛さレベル1 1800

※単品の麺は250円引き
※ご飯追加は、小50g 30円、中100g 50円
※辛さのプラスは、まあまあ50円、激辛150円、ちょこっとは30円 
 あくまで店主の味覚です
※□印 パクチー苦手な方はお申し付けください
※ランチスープは1杯100円で追加できます
※ランチタイムはドリンクも全品税込みです


主菜と同じ様に愉しみな、点心と副菜

 天然素材に拘った自家製の調味料、種類豊富で色鮮やかな野菜、旬の食材
 同じ料理でも、他所とは使っている食材が独特な創作性に富んだ美味しい料理が愉しめます
 この日の「こだわりランチ」の主菜は酢豚でしたが、どんな野菜遣いなのか?
 食べる前から愉しみなんです

 ■こだわりランチ
  主菜は栗豚の酢豚、野菜は9種類も入っています

  ・自家製ドレッシングのサラダ ゴマとしその実
   サニーレタスをメインに、水菜、紅芯大根、ラディッシュ、人参、柿、南瓜と種類豊富
   スモールサラダサイズのガラスの器に彩り鮮やかな野菜が詰まっています
   コクと香ばしさの在る胡麻の風味が前面に感じられ、紫蘇の風味がアクセントに
   いつもよりも酸味が控えめに感じたのは胡麻の円やかさの影響??

  ・副菜 小柱と大根のオムレツ
   相変わらずこの副菜でご飯が半分は食べれそうなボリュームです
   オムレツに大根?って思って探しながら食べ進みましたが
   生の大根ではなく、カリッとした噛み応えのお漬物でした
   そして葉っぱも春菊ではなく、大根菜でした
   小柱の旨味、玉子のコク、大根の淡い酸味、大根菜のほろ苦さバランスよく味わえます

  ・点心 イカと春菊の焼売 菊花と柚子の餡かけ
   菊花と柚子の餡が映えますね
   烏賊がアレルギーでNGなので、代替料理は神戸ポークの焼売
   小生のアレルギー事情は、店主が把握済なので、黙っていても対応して戴けます
   此方の肉焼売は淡路の玉葱が粗めに刻んで混ぜて在り、味と食感にアクセントを持たせて在ります
   黄色い皮で包んで、菊花と柚子の餡を掛けて在るので鮮やかに映えます
   餡かけだと皮がツルンっとしていて、違った美味しさが在りますね

  ・主菜 栗豚の酢豚
   一般的に栗豚と云えば、スペイン産の「ガリシア栗豚」の事を指しますが
   日本にも「常陸野栗豚」と云うブランド豚が茨城県で飼育されている様なんです
   この栗豚がどちらなのかは、店主に確認してませんので不明です
   豚肉は大きめなカットですが、噛むと抵抗なく噛み切れる感じで肉質もしっとり
   肉食べてますって感じで味わいは濃厚で肉々しい感じです
   肉以外の野菜は、通常の酢豚と同様にパプリカ、玉葱は使われていますが
   他は大根、南瓜、さつま芋、椎茸、茄子、青瓜、獅子唐とクイジンらしい創作性の在るラインナップ
   素揚げした、大根やさつま芋が酢豚の具材としてマッチするなんて思いませんでした

  ・ごはんとスープ
   此方で食べるご飯は大変美味しく、妻もお気に入り
   マイスターがブレンドする米、島根産の「きぬむすめ」と佐賀県産の「天使の詩」が美味しいのか?
   少し硬めで我家に合う炊き加減だからなのか?
   いつもお腹一杯なのに「半分ぐらい」と云いながらも、おかわりしちゃいます

   スープは冬瓜のポタージュにクレソンを散らして在ります
   季節や旬の野菜を素材にしたポタージュですが、洋食の様なバターやクリームは未使用
   素材の味わいが前面に出た、野菜ジュースに旨みが加わった様なポタージュです
   冬瓜の優しい味わいに、洋の風味のクレソン
   中国料理らしからぬスープですが、手抜きなく美味しいんで

 ■こだわり麺セット 濃厚!黒胡麻豆乳担々麺
  前回もこれをチョイスした様な・・・・
  定番の麺メニューの中では、辛さ云々じゃなくて、濃厚さでお気に入りの一杯
  サラダ、副菜、点心は「こだわりランチ」と共通です

  真っ白なクリームが、ラーメン鉢の表面を雲海の様に覆っています
  全く担々麺らしからぬビジュアル、真中に添えて在るのは焦し葱でしょうか?
  クリームの正体は豆乳を泡立てて、エスプーマにしたものですが、全く豆乳臭くないんです
  一面を覆っている豆乳エスプーマの下は、どの様になっているか分かりませんが
  全粒紛の平打ち太麺をリフトすると、黒胡麻がたっぷりペースト状になったスープが
  モチっとした麺にたっぷり絡んで、エスプーマの白とは対照的に濃い灰色なんです
  スープはサッパリした塩梅ですが、たっぷりの摺った黒胡麻が混ざってコクが在り
  豆乳のエスプーマが加わると更に旨さが増し、一般的な担々麺とは違った絶妙な美味しさなんです
  胡麻豆腐の様な味わいって表現が的確かも??


最後に

 面白くて美味しい料理は健在でした!
 武漢ウイルス感染拡大防止の為に一時期休業したり、持ち帰りのみの営業で先行き不透明でしたが
 以前の土曜日戻った様な賑わいで、ファンとしてはひと安心だったのですが
 またまた寒さと共に新規感染者多数出る事態となり、営業時間の時短要請云々なんて話題も・・・
 1日でも早く、ワクチンが一般化されて、武漢ウイルスの感染が収束に向かう事を願うばかりです


  
懇意にしている中国料理店がTAKEOUTだけの営業となりました

自然派中華 cuisine

拘りの肉と魚介、自家製の調味料、契約農家直送の鮮度抜群の季節の野菜

そんな拘りの食材をふんだんに使って作られる四川ベースの創作料理の数々

決して奇をてらったものでは無く、基本を踏まえながらも驚きと愉しさが味わえる料理です

武漢ウイルスの感染拡大防止の為に、4月22日から5月6日まではTAKEOUTのみの営業となります

当面のランチ営業最終日となる、18日にお邪魔しました!


TAKEOUTのみの営業

 期間:4月22日(水)から5月6日(水)
 定休:日曜、月曜、火曜
 営業:11:30~14:30(弁当)
    17:00~20:00(料理他)

ランチタイム
 ■週替り主菜弁当 料理のみ1000円 ご飯付 1100円
 ■麻婆豆腐弁当 料理のみ1000円 ご飯付 1100円
 ※主菜、副菜、サラダ、点心、香の物

ディナータイム
  ■おまかせオードブル(6品以上、2~5名様用) 5500円、7000円、9000円
  ■オードブル大(7品以上、4~8名様用) 8000円、11000円、14000円

  ■よだれ鶏 ハーフ 600円 1000円 
  ■蒸し鶏 翡翠ソース ハーフ 600円 1000円
  ■クラゲマスタード ハーフ 600円 1000円
  ■焼きたて栗豚チャーシュー ハーフ 600円 1000円
  ■自家製ドレッシングのサラダ 1000円~
   ※具材は、トマト、蒸し鶏、海老、ソフトシェルからお選び下さい
  ■ピータン豆腐 600円
  ■ザーサイ 400円
  ■季節の春巻 2本 500円
  □神戸ポークの焼売 3個 500円
  □海老とポークの水餃子 3個 500円
  □イベリコ豚の大きな焼餃子 2個 500円  
  □蒸しパン(揚げパンも可) 4個 500円
  ■ズワイ蟹爪のアーモンド揚げ 2個 1000円
  ■トマトと卵の炒め(塩 or 醤油) 1000円
  ■海老(チリ or マヨ)小海老7尾 1200円
  ■海老(チリ or マヨ)大海老2尾 1100円
  ■モンゴイカセロリ天然塩炒め 1200円
  ■モンゴイカと青菜の海老味噌炒め 1200円
  ■海鮮と旬野菜の炒め(塩 or 柚子胡椒) 1500円
  ■お試し価格!フカヒレ姿煮(2600円オフ) 4500円
  ■ライチを巻いた黒酢の酢豚 2個 900円
  ■シンプル酢豚 1200円
  ■丹波鶏のジューシーな唐揚げ(油淋ソース or 塩レモン) 2個 500円 
  ■和牛と旬野菜の黒胡椒炒め 1600円
  ■鴨ローストと春キャベツの回鍋肉 1400円
  ■羊肉の四川唐辛子煮 1300円
  ■兵庫産大豆の四川麻婆豆腐(辛さの調節致します 激辛は別途料金頂きます) 1000円
  ■青菜と旬野菜の炒め 1000円
  ■クイジンの賄いオムライス(自家製トマトソース、蒸し鶏、薄焼き卵) 1000円
  ■たっぷり葱と叉焼の炒飯 1000円
  ■生のりとズワイ蟹の餡かけ炒飯 1400円
  ■五目餡かけ焼きそば 1300円
  ■桜海老と春キャベツの焼きそば 1100円
  ☆汁なし担々麺 1100円
  ☆担々麺 1100円
  ☆酸辣湯麺 1200円
  ■酸辣湯(スープのみ) 900円
  ■お米マイスターのご飯 小 200円 大 300円
  ■杏仁豆腐(桜ジュレ or 分旦) 400円
  ■季節の2種胡麻団子 400円

  ※☆印の麺以外の1000円以上のお料理は、1.5倍、2倍もお受けします
   お値段は単純計算の1.5倍は50円オフ、2倍は100オフ
  ※☆印の麺はご自宅で5分茹でて頂きます
  ※□印の点心は冷凍なので、ご自宅で加熱して頂いた方が熱々で美味しく召し上がれます
  ※メニューにない味付けやお料理も食材が在れば対応できますのでご要望が在ればお気軽にどうぞ


TAKEOUTの御弁当は、こだわりランチと同じ主菜と副菜

 店内でのランチタイムの利用は、予約制で、席間を開けての限定営業
 予約済の弁当の引き取りに訪れる方々、電話での問合せと予約の対応で
 いつもの土曜日のランチタイムと変わらぬ忙しさって感じでした

 この日の弁当の主菜は、麻婆豆腐と三元豚のやわらか煮の二本立て
 定番の麻婆豆腐と週替りの主菜で今後は営業する様です

 ■お弁当 
  主菜:A 三元豚のやわらか煮
     B 麻婆豆腐
  副菜:イワシの黒酢南蛮漬け
  点心:海老と春菊、チーズの春巻き
  漬物:大根と大根菜の柚子胡椒
 サラダ:蒸し鶏サラダ 人参ドレッシング


 ■こだわりランチ
  スープと漬物の有無、サラダの内容の相違以外は、お弁当の週替りと内容は同じです

  ・副菜 イワシの黒酢南蛮漬け
   黒酢で爽やかに山椒を効かせた味付けの素揚げイワシと茄子
   水々しい新玉葱、人参、赤パプリカに、茎が紫のスプラウトを盛ったサラダ仕立て
   山菜のワラビと戻した桜の花の塩漬けを添えて、春を装っています
   新玉葱と黒酢の味わいがマッチしています

  ・点心 口水鶏
   海老と春菊、チーズの春巻きの代替料理です
   春巻きは大好きですが、アレルゲンの海老入りでは食べれません
   しっとり柔らかな鶏肉にピリッと花椒が効いたタレ、香菜の風味が絶品です

  ・自家製ドレッシングサラダ 人参ドレッシング
   サニーレタスをメインに、水菜、紫水菜、レッドキャベツ、紅芯大根、人参等
   種類豊富で彩り鮮やかな野菜が小さなガラスの器に詰まっています
   人参のドレッシングとの事ですが、色合いはやや黄色
   一般のオレンジの人参とは別の品種なのでしょうか?

  ・スープ ビーツのポタージュ
   麺料理以外のランチには、野菜のポタージュが必ず付きます
   季節や旬の野菜を素材にしたポタージュですが、洋食の様なバターやクリームは未使用
   素材の味わいが前面に出た、野菜ジュースに旨みが加わった様なポタージュです
   トマトかな?と思いましたが、ビーツでした

  ・三元豚のやわらか煮
   脂身たっぷりの厚切り豚バラ肉の塊が3片に、青梗菜、蕪、人参、マッシュポテトが添えられ
   フカヒレの姿煮等に使われる、醤油ベースの紅焼の餡がたっぷりと掛けられています
   豚バラの塊は半分以上が脂身で口に入れるだけで蕩ける様な柔らかさ
   味わいは中国料理なのですが、フレンチやイタリアンの様な料理にも感じられます
   餡がたっぷりなのでご飯が進んで、おかわりしちゃいました

 ■こだわり麺セット 濃厚!黒胡麻豆乳担々麺
  点心の海老と春菊、チーズの春巻きは、NGなので味見していませんが
  サラダ、副菜は、こだわりランチと内容が同じです

  ・濃厚!黒胡麻豆乳担々麺
   実はこの麺料理を食べるのは初めてなのですが、担々麺らしくない圧巻のビジュアルです
   まるでスイーツの様なクリームで器の表面が覆われ、真中の窪みに刻んだ青葱が添えられています
   このクリームの正体は、豆乳のエスプーマとの事ですが、殆ど豆乳臭くは無いんです
   一面を覆っている豆乳エスプーマの下は、どの様になっているかは不明ですが
   麺をすくうと摺った黒ゴマがたっぷりの粘度の在るスープが麺に絡んで灰色掛かっています
   麺は全粒粉で太めで質感が在り、やや柔らかい茹で加減に感じますが、かなりもちっとした食感です
   スープはサッパリした塩梅ですが、たっぷりの摺った黒胡麻が混ざってコクが在り
   豆乳のエスプーマが加わると更に旨さが増し、一般的な担々麺とは違った絶妙な美味しさなんです


以前に食べた料理
 ほぼ月イチのペースで通っているので、今までに食べた料理は次の内容です

 ■こだわり麺セット 旨辛!四川汁なし担々麺
  ・旨辛!四川汁なし担々麺
  ・副菜 蒸し鶏の春菊ソース
  ・点心 イカとカンゾウのフリット
  ・サラダ 新玉葱と胡麻ドレッシング
 ■季節の麺セット 和牛すじ肉と菜の花の担々つけ麺 うすい豌豆ごはん付
  ・和牛すじ肉と菜の花の担々つけ麺
  ・副菜 蒸し鶏の春菊ソース
  ・点心 カキとカンゾウのフリット
  ・サラダ 新玉葱と胡麻ドレッシング
  ・うすい豌豆ごはん
 ■四川麻婆豆腐ランチ
  ・四川麻婆豆腐 超辣
  ・副菜 蒸し鶏の壬生菜ソース
  ・点心 イベリコ豚と播州赤鶏、クレソンの揚げ餃子 口水鶏ソース
  ・サラダ 赤カブドレッシング
  ・スープ オレンジ白菜のポタージュ
  ・お米マイスターのこだわりご飯
 ■こだわりランチ
  ・牛ホホ肉と軟骨、大根の煮込み
  ・副菜 蒸し鶏の壬生菜ソース
  ・点心 海鮮とあざみ菜の巻き揚げ 豆腐ソース
  ・サラダ 赤カブドレッシング
  ・スープ オレンジ白菜のポタージュ
  ・お米マイスターのこだわりご飯


最後に

 非常事態宣言が7都府県から全国へと広がり、兵庫県下では15日より休業要請が発令されました
 お店は要請に従い4/22(水)から5/6(水)まではTAKEOUTOのみの営業に自粛します
 暫くはお店で美味しいランチが愉しめないのも致し方無いと思います
 
 TAKEOUTOを利用する際には、必ず事前に予約を入れて下さい
 店で食べるのと少しでも同じ状態で引き渡したいとのお店拘り、気遣いから
 引き渡し時間を逆算して、仕込み、調理、盛付けを行っています
 
 1日でも早く、武漢ウイルスの感染が収束に向かって、今まで通りにお店で料理が
 愉しめる様になる事を祈念致します
休日の妻とのランチです

我家のお気に入りで、定期的に通っている中国料理店

JR神戸線住吉駅の南側に在る『自然派中華 cuisine

拘りの食材と無添加の自家製調味料を使った、自然で優しい四川料理をベースにした

魅力的な創作中国料理が愉しめるお店です

ランチタイムは特に人気で、開店と同時に予約で満席って事も珍しくは在りません

この日も事前に連絡を入れて、席を確保してから店へ向かいました!


「こだわりランチ」「季節の麺セット」は特に創作性が高い内容です

 「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は旬の食材を使う事が多く、季節ごとに
 主菜に負けないレベルの創作性が高い、点心と副菜は週ごとに料理内容が替ります

ランチメニュー

 ■こだわりランチ 1350円
  ・週替りの主菜
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・お米マイスターのブレンド御飯
  
 ■四川麻婆豆腐ランチ 1350円 
  ・兵庫産大豆使用の八雲の地豆腐を使用した旨みたっぷり麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・お米マイスターのブレンド御飯

 ※ご飯のおかわりは、お一人様1回お受けしております

 ■こだわり麺セット 
  ・お好きな麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ

  ◆こだわり麺
   ◦名物!自家製練り胡麻 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1350円
   ◦濃厚!黒胡麻豆乳 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1500円
   ◦やみつき!酸辣湯麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1450円
   ◦旨辛!四川汁なし担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル2 1350円
   ◦さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン(プライムハード小麦麺) 1350円
   ◦香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン(プライムハード小麦麺) 1350円

 ■季節の麺セット(1日限定5食)
  ・季節の麺料理
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ   

  ◆最近食べた季節の麺
   ◦秋刀魚と焦がし葱、平打ち麺の香ばしい和えそば ※辛さレベル1 1650円
   ◦鱧と松茸の湯葉巻き入りふわふわ餡かけ麺~柚子麺で~ ※辛さレベル1 1800円
   ◦牡蠣と大海老、菜の花の餡かけ焼きそば 1700円 
   ◦猪肉の麻辣火鍋風土鍋煮込みそば ※辛さレベル2 1700円 

  ※単品の麺は250円引き
  ※麺料理のご飯追加は、小50g 30円、中100g 50円

 ※辛さのプラスは、まあまあ50円、激辛150円、ちょこっとは30円
 ※ランチタイムのみドリンクは全品税込みです

自家製デザートと温かい中国茶のセット】※ランチ限定サービス価格
 ■特製杏仁豆腐 ~季節のソース~ 400円
 ■季節の2種胡麻団子 400円
 ■安納芋の焼きマーラーカオ 獅子柚子とココナッツのアイス添え 600円
 ■紫芋のココナッツ汁粉 白玉とタピオカ入り 500円
 ■林檎のパイ春巻き ゴルゴンゾーラのアイス添え 550円
 ※お茶はデザートおひとつで2名様までお出しできます 追加のお茶は1名様50円です
 ※ノンカフェインのお茶もご用意できますのでお気軽にお申し付け下さい
 ※デザートも店主が作りますので、杏仁豆腐以外は混雑時お時間が掛かります事ご承知おき下さい


副菜と点心も主菜に負けない拘りです

 店主の素材への拘りや創作アイデアが色濃く表現されている主菜ですが
 それに負けない位に手抜きなしで一品として十分通用する内容の副菜と点心も愉しみのひとつです

 ■ランチ共通 自家製ドレッシングのサラダ
  蕪のドレッシング
  サニーレタスをメインに、水菜、紫水菜、レッドキャベツ、紅芯大根、人参等
  種類豊富で彩り鮮やかな野菜が小さなガラスの器に詰まっています
  ドレッシングは白くて雪の様な蕪を摩り下ろした自家製です
  割と酸味が効かせて在り、野菜の味わいが前面に出た味わいが特徴です
  
 ■ランチ共通 点心
  ふろふき大根の紅白焼売
  焼売はカレンダーのイベントや季節感を表現したものが時々登場しますが
  今回は正月をイメージした紅白の焼売でした
  紅は焼売の皮を食紅で染めて、白は豆腐のスフレを掛けて表現し
  お節料理に使われる昆虫のさなぎの様な、「丁呂木」が添えて在ります
  ふろふき大根を焼売の餡に使うアイデアも面白いですね
  点心の大根餅からの転用かな??

 ■ランチ共通 副菜
  芽キャベツと栗豚の回鍋肉
  ビジュアルからは、回鍋肉って雰囲気は全く感じられません
  マッシュポテトが敷いて在り、揚げた豚肉と芽キャベツが重ねて在ります
  その上から、回鍋肉風の味噌ベースのソースが掛けられていて
  食べて見ると見た目とは違って、回鍋肉の味わいが感じられるから不思議です
  こんな遊び心満点な副菜もこの店ならではって感じがします

 ■季節の麺セット
  猪肉と寒葱の強火炒めと自家製干し柿ソース、生パスタの和えそば 超麻辣
  メニューが変る度に愉しみにしている季節の麺料理です
  今回はジビエの猪肉を使った和え麺で、ピリ辛と麻辣が選べます
  リクエストは麻辣をチョイスして、更に超麻辣に辛さと痺れを増しました

  脂身をたっぷり纏った広島県産の猪肉と地元神戸産の太い冬葱をメインに
  ちじみ法蓮草他の野菜を自家製の干し柿をアクセントに使って強火で炒めて在ります
  数種類の唐辛子と花山椒粉でかなりインパクトが在る「麻辣」を表現
  絞り掛けた柚子の酸味と自家製の干し柿の甘さがアクセントに奥深い位置で効いています
  存在感の在る生パスタの様な幅広平打ち麺は、噛み応え満点で味わいの絡みも良く
  野性味満点の具材との相性が抜群で、ワイルドさと繊細さが隣り合っているひと皿です

 ■こだわりランチ スープ
  ゴボウとセロリのポタージュ
  麺料理以外のランチには、野菜のポタージュが必ず付きます
  季節や旬の野菜を素材にしたポタージュですが、洋食の様なバターやクリームは未使用
  素材の味わいが前面に出た、野菜ジュースに旨みが加わった様なポタージュです
  今回の牛蒡は根菜らしい味わいで、セロリの独特な風味が加わっています
  中国料理らしからぬスープですが、手抜きなく美味しいんです

 ■こだわりランチ 主菜
  海老とトック、旬野菜の腐乳炒め
  アレルギーの海老がメインなので食べてません
  卵白と片栗を纏わし火入れした色合い鮮やかでぷりぷりの海老と
  韓国料理の食材で在る餅のトックをメインに、ブロッコリー、カリフラワー
  紅芯大根等の、彩り鮮やかな野菜が一緒に炒めて在ります
  ベースとなっている淡い白っぽいソースは、中国料理の調味料の「腐乳」です
  「腐乳」は豆腐に麹をつけ、塩水中で発酵させた千年以上の歴史が在る中国の食材です
  醗酵臭と塩味が強めなので、好き嫌いが分れる食材ですが、此方では上手に取り入れて在った様です

 ■こだわりランチ 主菜
  お米マイスターのブレンドご飯
  此方で食べるご飯はお米も美味しく炊き加減も好みにドンピシャなんです
  岡山県産の「きぬむすめ」と佐賀県産の「天使の詩」と云うお米のブレンドです
  1回は無料でおかわりできます


最後に

 以前は休日のランチでも予約なしでお邪魔出来る様なお店でしたが
 最近の休日は、開店と同時に予約で満席となり、予約すら取れない事も在るんです
 日曜、月曜が定休日で、火曜日のランチは定休の営業なので
 休日のランチは土曜のみのワンチャンスで、予約困難になりつつ在ります
 
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます
 いつも愉しい美味しい料理を有難う御座います
 
帰省中の長女のリクエストで、『自然派中華 cuisine』でランチです

我家お気に入りの、四川料理をベースとした創作中国料理のお店です

化学調味料は避けて、できる限り自家製の調味料を使い、食材にも拘っています

日曜、月曜、火曜のランチが定休なので、週末のランチは、土曜日のみのワンチャンス

最近は、予約をしないと席の確保が中々難しいお店になりつつ在ります


「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は、内容が替ります

 「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は、旬の食材や季節、気候に応じて、内容が替ります
 春から夏に掛けての冷たい麺料理は、特に愉しみな料理です

ランチメニュー

 ■こだわりランチ 1300円
  ・週替りの主菜
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・白御飯
  ・自家製ドレッシングのサラダ
 
  ◆この日の週替りの主菜
   ・海老と布豆腐、旬野菜のオリーブ醤炒め
  
 ■四川麻婆豆腐ランチ 1300円 
  ・兵庫産大豆使用の八雲の地豆腐を使用した旨みたっぷり麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・白御飯
  ・自家製ドレッシングのサラダ

 ※ご飯のおかわりは、お一人様1回お受けしております

 
 ■こだわり麺セット 
  ・こだわり麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ
 
  ◆こだわり麺
   ◎名物!自家製練り胡麻 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1300円
   ◎濃厚!黒胡麻豆乳 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1400円
   ◎やみつき!酸辣湯麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1400円
   ◎旨辛!四川汁なし担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル2 1300円
   ◎さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン(プライムハード小麦麺) 1300円
   ◎香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン(プライムハード小麦麺) 1300円

 ■季節の麺セット
  ・季節の麺料理
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ   

  ◆この日の季節の麺
   ◎桃のクリーミー冷製担々麺※辛さレベル0.5 1700円 ※麺単品1450円
   ◎フカヒレのお刺身 旬野菜のサラダ冷麺 2200円 ※麺単品2000円

 ※単品の麺は250円引きになります
 ※麺セットのご飯の追加は、小50g 30円、中100g 50円です

 ※辛さのプラスは、まあまあ50円、激辛は150円、ちょこっとは30円です
 ※ランチタイムのみ、ドリンクは全品100円引きです

自家製デザートと温かい中国茶のセット
 ■もちもち杏仁豆腐 ~季節のソース~ 350円
 ■季節の2種胡麻団子 400円
 ■バターナッツ南瓜の焼アイス ココナッツとチェリーのアイス添え 500円
 ■スイカのジュレ 生ブラックタピオカ チョコミントのアイス 500円
 ■杏仁豆腐かき氷 ~特製ソース~ 700円
 
 ※ランチ限定サービス価格
 ※お茶はデザートひとつで2名様までお出しできます 追加のお茶は1名様50円です
 ※ノンカフェインのお茶もご用意できます
 ※デザートも杏仁豆腐以外はお時間が掛かります事ご了承お願い致します


ランチでは勿体ない内容の麺料理です

 予約の際に、こだわりランチの主菜が海老料理だったので、店主のご好意で特別に
 甘鯛の発酵唐辛子煮込みと追い麺セットをご用意戴きました
 他に、季節の冷たい麺セットの二品をチョイスしました!

 ■ランチ共通 手作り点心 
  アスパラとベーコンの春巻
  此方の点心は、春巻や焼売のオーソドックスなものが多いのですが
  一般的なものではなく、季節感の在る創作が施されています
  熱々でサクサクの春巻ですが、アスパラとベーコンの組合せで味わいは何処が洋風?
  醤油と辛子で食べるのでは無く、粒マスタードを使ったソースで味わいます

 ■ランチ共通 週替わり副菜 
  蒸し鶏のネバネバ葱ソース 
  中国料理で良く登場する蒸し鶏ですが、ひと手間、ふた手間掛けて在ります
  蒸し鶏って胡瓜と合わせる事が多いのですが、茹でて酢漬けにした素麺南瓜と
  湯剥きした茄子、茹でノーザンルビー(紅馬鈴薯)が冷菜の様に敷いてます
  色鮮やかな、ネバネバソースは、オクラ、モロヘイヤ、山芋に葱を加えたもの
  季節的にネバネバ系は食欲増進しますね 清涼感の在るひと皿です

ランチ共通 自家製ドレッシングのサラダ 
  いつも野菜の種類が豊富なサラダです
  レタス、水菜等の葉野菜に、紅芯大根、バターピーナッツ南瓜等が添えられ
  ビーツと新玉葱をすりおろした自家製のピンク色のドレッシングが掛かっています

 ■甘鯛の発酵唐辛子煮込みと追い麺
  店主の心遣いで、黒板メニューの一品料理をランチセットで提供してくれました
  麻婆豆腐でも使用している大粒の唐辛子を沖縄海塩シママースの塩水で発酵させた
  自家製発酵唐辛子ソースで、弱火で煮込んだ、甘鯛一尾が皿に盛られています
  骨離れが非常によく、コクの在るソースに絡めると淡白な身が絶品です
  半身はそのまま魚料理として愉しみ、残りには、全粒粉平打ち麺に
  ソースと解した身をたっぷり掛けて、良く絡めて食べます
  店主の更なる気遣いで、生の唐辛子を刻んで加えてくれた様で
  ピリッと刺激があり、大満足です!
  正直云って、ランチで食べるのには勿体ない一品でした
  
 ■フカヒレの刺身 旬野菜のサラダ冷麺
  表面には、何切れものフカヒレの刺身が盛られ、全く麺が見えません
  胸ヒレ一枚を使って在る贅沢な麺料理です
  旬野菜のサラダ冷麺なので、サニーレタス、水菜、紅芯大根、ブロコリー、トマト
  アスパラ、ゴーヤ二種、まくわ瓜、マイクロ胡瓜等10種類以上の野菜が盛られています
  上部にのっている泡は、酢橘の果汁、翡翠色のソースは花椒葱ソースです

  天然醸造の丸大豆醤油に、キビ砂糖、三温糖、米酢、黒酢、胡麻油、自家製辣油に
  練り胡麻、レモン果汁が加えて在ります
  麺は硬めに茹でて在る、平打ち幅広のトマト麺
  トマトの色合いが鮮やかで、パスタ様なビジュアル
  具材とのサラダとの相性が良いのは、適度にトマトの風味が在るからでしょうね
  フカヒレ刺身を食べて、麺をすするって感じで、酢加減も程よく爽やかな味わいです


 ■桃のクリーミー冷製担々麺
  ビジュアルは、極端に奇抜では在りませんが、フルーツ苦手な小生にはチョッと・・・
  スープは、豆乳と胡麻をベースにした冷たいもの
  桃のコンポート、豆乳、白胡麻油、米酢をエスプーマにしたクリームが添えて在ります
  麺は平打ちの翡翠麺で、スープのクリーミーな色とのコントラストが涼し気です
  具材は、桃、黄桃、まくわ瓜、梨、枸杞の実、胡桃、コリンキー、マイクロ胡瓜
  ミニトマト、ドラゴンフルーツと担々麺とは別次元の内容で具沢山
  彩りで添えて在る水菜の上には、つる紫の花が飾られている、芸の細かさです
  フルーツ全般が得意ではないので、麺をひと口だけ味わってみましたが
  桃の味わいは淡く、胡麻の風味が勝り、担々麺で在る存在感は残っていました
  ただ、麻辣が効いた担々麺とは似て非なるものって感じは歪めませんが
  女性や果物好きな方には、ウケが良いのではないでしょうか?


最後に

 メニュー決め、買い出し、仕込み、調理を全てひとりこなす店主
 定休日の日曜、月曜、火曜のランチタイムの殆どが、それ等に費やされます
 そんなストイックな店主が作る料理は、基本に忠実かつ、創作豊か愉しい料理です
 何度通っても飽きる事無く、毎回愉しく食事ができます
 価格の割には、内容が充実した満足度の高いランチです
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます

 秋や冬の食材でも愉しませて下さいね
 いつも有難う御座います

愚妻との休日ランチです

愚妻のリクエストで、我家のお気に入り店『自然派中華 cuisine』へ

最近は予約が必須です

拘りの食材を使った、四川料理をベースにした創作中国料理が愉しめるお店です


「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は定期的に内容が変わります

 「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は、旬の食材を使った料理なので
 定期的に内容が変わるのが愉しみなんです

ランチメニュー

 ■こだわりランチ 1300円
  ・週替りの主菜
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・白御飯
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  
 ■四川麻婆豆腐ランチ 1300円 
  ・兵庫産大豆使用の八雲の地豆腐を使用した旨みたっぷり麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・野菜スープ
  ・白御飯
  ・自家製ドレッシングのサラダ

 ※ご飯のおかわりは、お一人様1回お受けしております

 
 ■こだわり麺セット 
  ・こだわり麺
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ
 
  ◆こだわり麺
   ◎名物!自家製練り胡麻 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1300円
   ◎濃厚!黒胡麻豆乳 担々麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1400円
   ◎やみつき!酸辣湯麺(全粒粉太麺) ※辛さレベル1 1400円
   ◎旨辛!四川汁なし担々麺(全粒粉太麺) ※辛さ2レベル 1300円
   ◎さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン(プライムハード小麦麺) 1300円
   ◎香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン(プライムハード小麦麺) 1300円

 ■季節の麺セット
  ・季節の麺料理
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ   

  ◆この日の季節の麺
   ◎アオリイカ、イカと香菜の雲吞、辛子麺、広島レモンの塩酸辣冷麺 ※辛さレベル1 1700円
   ◎桜海老と脱皮海老入りクリーミー冷やし豆乳担々麺 ※辛さレベル1 1700円 
  
  ※季節の麺は使用する食材によって、価格が変動しますが1600円からって感じです
  ※毎シリーズ、2種類の麺料理が用意されます
  ※単品の麺は250円引きになります
  ※麺セットのご飯の追加は、小50g 30円、中100g 50円です
  ※辛さのプラスは、まあまあ50円、激辛は150円、ちょこっとは30円です

 ※ランチタイムのみ、ドリンクは全品100円引きです

自家製デザートと温かい中国茶のセット
 ■もちもち苺入り杏仁豆腐 桂花陳酒のジュレ 400円
 ■季節の2種白玉団子(揚:胡麻団子、蒸:ココナッツ団子) 400円
 ■パプリカのアイス 柑橘入りタピオカココナッツミルク 500円
 ■春菊の軽羹みたいなマーラカオ 黒胡麻の豆乳アイス添え 豆乳ソース 550円
 ■うすい豌豆のパイ春巻 春タケノコとゴルゴンゾーラの焼きアイス添え 600円
 
 ※ランチ限定サービス価格
 ※お茶はデザートひとつで2名様までお出しできます 追加のお茶は1名様50円です
 ※ノンカフェインのお茶もご用意できます
 ※デザートも杏仁豆腐以外はお時間が掛かります事ご了承お願い致します


主菜だけでなく、副菜や点心、ドレッシングに至るまで拘りの手造り

 季節の素材を使った、こだわりランチや季節の麺セットがお気に入り
 特に季節の麺セットは、店主の拘りや創作アイデアが色濃く表現されている様な気がします
 主菜だけでは無く、副菜、点心、サラダのドレッシング、野菜スープに至るまで
 旬の拘りの素材を使った手作りのものばかりなんです
 毎回それらの料理との出会いが愉しみなんです

 ■四川麻婆豆腐ランチ
  季節の麺が、烏賊と海老の二品でどちらもNGだったので、久し振りに麻婆豆腐をチョイス!
  勿論、辛さは激辛でリクエストしました!

  ・兵庫産大豆使用の八雲の地豆腐を使用した旨みたっぷり麻婆豆腐
   笑みが零れる位に深皿一面に丸のままの唐辛子や褐色の唐辛子粉が広がっています
   その隙間から豆腐が少しずつ顔をのぞかせてる感じです
   激辛リクエストには150円のサーチャージが掛かりますが
   此処までやって貰えれば納得です

   今まで此方で食べた麻婆豆腐とは次元が違う辛さとシビレ
   特にシビレは歯医者の麻酔以上で、口の中の感覚が麻痺しそうなレベルです
   肉はミンチと云うよりは、包丁で叩いて細かく刻んだ感じの超粗びき
   そこに麻辣だけでは無く、味わいも深く染みていて旨辛いんです
   兵庫県産の大豆と井戸から汲んだ六甲の名水を使って製造した、拘りの豆腐
   大きめに切った豆腐は、表面には麻婆そのものの味わいがコーティングされていて
   内側は大豆の濃い豆腐らしい味わいが残っています
   ご飯が進む味わいで、即席麻婆丼で珍しくおかわりして2膳食べました
   創作的な四川麻婆豆腐ですが満足度の高い一品です
  
  ・ヨモギとわらびの焼売 さや大根添え
   わらびの餡を焼売の皮の代わりに、ヨモギの鮮やかな緑色のスフレで包んだ焼売です
   野菜のスフレを使った焼売は此方のお得意の点心のひとつです
   スフレの上に添えられてる花の蕾の様な緑色のものは、さや大根
   通常食べている大根は、肥大した根の部分ですが
   収穫せずにそのまま育て、花を咲かせた後にできる実が、さや大根です

  ・豚肉のレタス包み
   鶏肉や豚肉等を筍や椎茸、松の実、クアイ等と炒めて甘辛い味付けに仕上げ
   レタスで包んで食べる料理です
   高級店では鶉の肉で食べる事が多いですが、大衆的には豚肉や鶏肉で代用します
   シャキシャキのレタスで甘辛い具材を食べると程良い加減で食べる事ができます

  ・春人参のポタージュ
   鮮やかな黄色のクリームスープに生クリームが散らせて在ります
   ビジュアルは洋食店クリームスープって感じですが
   丁寧に裏漉しされた滑らかな舌触りのスープの味わいはしっかりと中国料理です
   人参の風味が口の中で爽やかに広がります

  ・白御飯
   佐賀県産「天使の詩」と鳥取県産「ひとめぼれ」をお米マイスターがブレンドしています
   お米が美味しいだけでは無く、此方の炊き加減が我家にピッタリなんです
   柔らかめの炊き加減が苦手な我家、此方は硬めの炊き加減なんです
   ランチには漬物が付きませんが、美味しい生搾菜で、このご飯を食べて見たいものです

  ・新玉葱と胡麻のドレッシングのサラダ
   季節毎や仕入れ加減で、自家製ドレッシングのサラダが付きます
   ボリュームは2口、3口で食べれちゃいそうですが、水菜、サニーレタス
   ベビーリーフ、レッドキャベツ、新玉葱、生食できる南瓜等、種類が豊富なんです
   この辺の拘りにも好感が持てるんです

 ■季節の麺セット 桜海老と脱皮海老入りクリーミー冷やし豆乳担々麺
  セットの手作り点心、週替りの副菜、自家製ドレッシングのサラダは麻婆豆腐と一緒です

  ・桜海老と脱皮海老入りクリーミー冷やし豆乳担々麺   
   桜海老と脱皮海老が主たる具材なので、NGなので食べてません
   クリーミーで濃厚そうな豆乳スープに、生クリームと海老辣油が散らして在ります
   具材は水菜、あさつき、さや大根、素揚げの胡桃、素揚げの脱皮海老と桜海老
   そして驚きなのが、薄い衣を纏って揚げられた苺と生の苺
   担々麺に苺、麺料理に苺はチョッと驚きの創作性です
   麺はエメラルドグリーン色のエッジが効いた細めの麺です
   優しい味わいの冷たくスイスイ食が進む一杯との事です
   そのまま丸ごと食べられる脱皮海老や桜海老は香ばしく
   スープも海老の風味が満点なんだそうです


以前に食べた料理

 ■季節の麺セット
  ・季節の麺
   ホタルイカと菜の花、桜麺の和えそば マスタード風味の甘辛いソースと旬食材の和えそば
   大黒政宗の酒粕と猪肉とピリ辛味噌ラーメン しぼりたて酒粕入り旨辛味噌ラーメン
  ・手作り点心
   豚、海老、クレソンの水餃子 人参ソース ※海老がNG
   牛ホホとモッツァレラチーズ、ゴボウの肉まん チョコ風味 ※ 豚、海老、クレソンの水餃子の代替料理
  ・週替りの副菜
   油淋鶏
  ・自家製ドレッシングのサラダ
   紅くるり大根のドレッシング


最後に

 何度通っても飽きないし、ハズレが無く、安心して愉しめる料理
 そして意外な素材の使用等の驚きも愉しい料理
 自宅が在る神戸東灘では、1番お気に入りのお店です
 価格の割には、内容が充実した満足度の高いランチはお勧めです
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます

 これからの季節は、工夫を凝らした冷たい麺料理が登場します
 大変愉しみです
 それを目当てに、またお邪魔しますね
我家のお気に入りで、1番頻度が高く通っている中国料理店です

化学調味料を一切使わず、できる限り調味料は自家製のものを作り

使用する油、醤油、味噌、酢等は自然派のものに拘っています

決して健康志向では無いのですが、そんな拘りに共感を覚えます

手作りに拘り、仕込みの為に日曜、月曜、火曜ランチの2日半が定休日

必要に応じては、それ以外の日も平気で臨時休業してしまいます

拘りが強過ぎて、頑固で、チョッと変態な店主が作り出す料理は

創作性が高く、大変面白く、遊び心の在る愉しい料理なんです

でも、奇を衒った創作料理ではなく、実際に食べて美味しいから素晴らしんです


「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は定期的に内容が変わります

 「こだわりランチ」と「季節の麺セット」は、旬の食材を使った料理なので
 定期的に内容が変わるのが愉しみなんです

ランチメニュー

 ■こだわりランチ 1300円
  ・週替りの主菜
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜

 ■四川麻婆豆腐ランチ 1300円 
  ・兵庫県産大豆使用の八雲豆腐の四川麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜

 ※ご飯のおかわりは、お一人様1回お受けしております
 
 ■こだわり麺セット 
  ・こだわり麺
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
 
  ◆こだわり麺
   ◎自家製練り胡麻 担々麺 ※辛さレベル1 1300円
   ◎濃厚!豆乳黒胡麻 担々麺 ※辛さレベル1 1400円
   ◎やみつき!酸辣湯麺 ※辛さレベル1 1400円
   ◎旨辛!四川汁なし担々麺 ※辛さ2レベル 1300円
   ◎さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン 1300円
   ◎香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン 1300円

 ■季節の麺セット
  ・季節の麺料理
  ・手作り点心
  ・週替りの副菜
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  
  ※季節の麺セットは使用する食材によって、価格が変動しますが1600円からって感じです
  ※毎シリーズ、2種類の麺料理が用意されます
  ※単品の麺は250円引きになります
  ※麺セットのご飯の追加は、小50g 30円、中100g 50円です
  ※辛さのプラスは、まあまあ50円、激辛は150円、ちょこっとは30円です
 
 ※ランチタイムのみ、ドリンクは全品100円引きです
 
自家製デザートと温かい中国茶のセット

 ■もちもち杏仁豆腐 季節のソース 350円
 ■季節の2種 胡麻団子 400円
 ■安納芋と金木犀の焼きアイス 獅子柚子とココナッツのアイス 500円
 ■パクチーマーラカオ ラムレーズンとゴルゴンゾーラのアイス添え 550円 
 ■自家製 紹興酒、梅酒のアイス プーアール茶アフォガード仕立て 500円

 ※お茶はデザートひとつで2名様までお出しできます 追加のお茶は1名様50円です
 ※ノンカフェインのお茶もご用意できます
 ※デザートも杏仁豆腐以外はお時間が掛かります事ご了承お願い致します


何度訪れても、飽きさせないアイデア満載のランチ!

 麻婆豆腐や各種担々麺の定番メニューも美味しいのですが
 季節の素材を使った、こだわりランチや季節の麺セットがよりお気に入り
 特に季節の麺セットは、店主の拘りや創作アイデアが色濃く表現されている様な気がします
 メインだけでは無く、副菜や点心も安易なものでは無く、きちんと一品として成立しています

 ■こだわりランチ
  ・週替りの主菜 牡蠣と卵、旬野菜のチリソース
   予約を入れる際に、メニューのチェックをすると烏賊を使った卵料理でした
   烏賊がNGなのは、店主にも把握して戴いているので100円Upで牡蠣に変更
   色んな野菜をふんだんに使った料理が多いのですが、珍しくシンプル
   牡蠣と銀杏のオムレツ?炒り卵?に乾焼(チリソース)が絡めて在ります
   彩で、ブロッコリーと豆が添えて在ります
   乾焼(チリソース)と云えば海老が大定番なので、普段はあまり味わう事がなく
   今回は食材を変更してでも、これが食べたかったんです
   酸味と淡い甘味が同居して、生姜とニンニクと唐辛子が効かせてある好みの味わい
   ご飯が一気に無くなって、半分も食べない内にご飯をおかわりしてしまいました
 
  ・白御飯
   佐賀県産「天使の詩」と鳥取県産「ひとめぼれ」をお米マイスターがブレンドしています
   お米が美味しいだけでは無く、此方の炊き加減が我家にピッタリなんです
   柔らかめの炊き加減が苦手な我家、此方は硬めの炊き加減なんです
   おかず無しで、生搾菜だけで、炊き立てのこのご飯を食べたいって願望が在るんです
 
  ・スープ 白菜のポタージュ
   ポタージュと云ってもバターやミルクの動物性食材は使われていません
   だから、ビジュアルはポタージュですが、白菜のピューレをスープで希釈した感じで
   サラッと白菜の淡い甘い旨味と味わいがストレートに感じられます
   菊芋の香ばしいチップがスープと相性がいいんです

  ・手作り点心 大根もちのフリット 豆腐のソース
   大根もちを揚げる調理法っ聞いた事がないのは小生だけでしょうか?
   衣を付けてフリット風に仕上げて在ります
   大根もちはとろとろな状態になっています
   食べ慣れた大根餅の味わいはそのままで、食感は全く別のものって感じの一品です
   
  ・自家製ドレッシングのサラダ 黒胡麻、蕪のドレッシング
   濃いグレー色はまさに黒胡麻って感じです
   胡麻の香ばしさが、サラダを食べているのに
   胡麻豆腐を食べてる様な味わいが口の中に広がります

  ・週替りの副菜 鶏肉の香味煮
   食欲をそそられる味が染みた様な色合いの表面
   八角の香が視覚だけでは無く嗅覚からも食べろと訴えます
   適度に噛み応えが在りながらもしっとり柔らか
   醤油ベースのしっかりとした味わいで、これひと皿でご飯一膳行けちゃいそうです

 ■季節の麺セット 牛頬肉とビーツの柔らか煮と縮みホウレンソウの餡掛け和えそば タリアテッレ 1700円
  手作り点心、自家製ドレッシングのサラダ、週替りの副菜は、こだわりランチと同じです

  ・牛頬肉とビーツの柔らか煮と縮みホウレンソウの餡掛け和えそば タリアテッレ
   ビジュアルが中国料理っぽくないんです
   まるで赤ワイン煮込みの様なビジュアル、殆どパスタな厚みの在る平打麺
   ちぢみ法蓮草の色合いビジュアルも更に中国料理らしく無さを増長させます
   
   2口3口じゃないと食べ切れない大きさの牛頬肉はビーツと一緒に
   柔らかく煮込まれていて、繊維質通りに解れます
   まるで拘りの洋食店のビーフシュチューの様です
   平打麺は表面積が広いので、ソースが良く絡みます
   肉厚な麺なので噛み応えが満点で、口の中でソースの味わいが噛み締める事ができます
   味わいだけに中国料理らしさは残っていますが、それ以外はイタリアンです

以前に食べた料理
 ■季節の麺セット 豚足と二種高菜のコラーゲン煮込みそばセット 1600円
  ・季節の麺料理
   豚足と二種高菜のコラーゲン煮込みそば
  ・手作り点心
   クリスマス焼売
  ・自家製ドレッシングのサラダ
   黒胡麻、蕪のドレッシング
  ・週替りの副菜
   手羽先辛味揚げ ※手羽先の海老味噌揚げの代替料理

 ■季節の麺セット 仔牛タンと岩津葱の四川唐辛子煮の和えそばセット 1700円
  ・季節の麺料理
   仔牛タンと岩津葱の四川唐辛子煮の和えそば
  ・手作り点心
   クリスマス焼売
  ・自家製ドレッシングのサラダ
   黒胡麻、蕪のドレッシング
  ・週替りの副菜
   手羽先の海老味噌揚げ

 ■こだわりランチ
  ・週替りの主菜
   栗豚と旬野菜の回鍋肉
  ・白御飯
   美味しいご飯
  ・スープ
   人参とケールのポタージュ
  ・手作り点心
   豆腐と春菊のスフレ焼売 
  ・自家製ドレッシングのサラダ
   淡路玉葱と黒胡麻、大根のドレッシング
  ・週替りの副菜
   帆立とあやめ雪かぶのフリット 蕪のソースとピリ辛パウダー
 
 ■秋のお勧め麺セットシリーズ3 海老とパクチー、洋梨のトムヤム和え麺(唐辛子麺)セット 1600円
  ・季節の麺料理
   海老とパクチー、洋梨のトムヤム和え麺(唐辛子麺)
  ・手作り点心
   豆腐と春菊のスフレ焼売
  ・自家製ドレッシングのサラダ
   淡路玉葱と黒胡麻、大根のドレッシング
  ・週替りの副菜
   帆立とあやめ雪かぶのフリット 蕪のソースとピリ辛パウダー

 ■秋のお勧め麺セットシリーズ3 松茸とフカヒレ白湯煮込み餡かけ湯麺セット 2200円
  ・季節の麺料理
   松茸とフカヒレ白湯煮込み餡かけ湯麺
  ・手作り点心
   豆腐と春菊のスフレ焼売
  ・自家製ドレッシングのサラダ
   淡路玉葱と黒胡麻、大根のドレッシング
  ・週替りの副菜
   帆立とあやめ雪かぶのフリット 蕪のソースとピリ辛パウダー


最後に

 何度通っても飽きないし、ハズレが無いので安心して愉しめる
 自宅の在る神戸市東灘区では、1番お気に入りのお店です
 価格の割には、内容が充実した満足度の高いランチはお勧めです
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます
 
 これからも美味しく、愉しめる料理を期待しています
 いつも有難うございます
 ご馳走様です
この日は気心が知れた呑んだ暮れ仲間との月例の集まり

食べて見たいジャンルや行って見たい店を各自が提案して店の候補を挙げて

その中から、メンバーの予定と店の予約状況の兼合いで店を決めているんです

1月は、皆さん多忙だった為に未開催

2月は、神戸の人気焼肉店系列の『あまがさき ポッサムチプ -29-

3月は、季節に応じて天然の食材を愉しめるお店『天然鳥獣山菜魚料理 山女庵

4月は、美味しい韓国料理、特に参鶏湯が愉しめる新福島の『韓国食堂 入ル

5月は、手切り肉のしゃぶしゃぶで人気の都島区『しゃぶしゃぶ やすだ

6月は、ほのぼのした雰囲気の十三の天ぷら店『天ぷら はせ川

7月は、カウンター12席を貸切って、北新地の話題の寿司店『鮨処 髙橋 謙太郎

8月は、天満の人気店『裏HIROYA』出身のオーナーシェフの店『イタリア食堂 Anello

9月は、南森町の予約困難な人気の中国料理店『中國菜 月泉

そして10月は、昨年お邪魔して好評だった『自然派中華 cuisine

我家もお気に入りで、家族で頻繁に訪れているお店でも在ります

巷では、ハロウィンの当日でしたが、誰も仮装はしてきませんでした(笑)


前菜とお勧め料理二品を予約で

 コース料理でお願いした方が、お店には負担を掛けないとは思うのですが
 黒板のお勧めメニューを見ながら料理をチョイスしたかったので
 前菜盛合せと料理二品、呑み放題を以前に予約しました

 ■呑み放題(90分) 1800円
  ◎生ビール(小、中)
  ◎紹興酒(ロック、燗、常温)
  ◎ハイボール
  ◎上海ハイボール
  ◎日本酒ハイボール
  ◎チューハイ(ライム、レモン、カルピス、有機紫蘇)
  ◎杏露酒
  ◎梅酒  
  ◎かぼすしぼり
  ◎焼酎(芋、麦)
  ◎日本酒(大国正宗)
  ◎ビオワイン(白、赤)
  ◎有機紫蘇ジュース
  ◎オーガニックジンジャエール
  ◎オーガニックアップルサイダー
  ◎有機みかんジュース
  ◎カルピスソーダ
  ◎アイス烏龍茶
  ◎ホット中国茶(ジャスミン茶、烏龍茶


 ■前菜の盛合せ
  一品毎に小皿や小鉢に盛られて、大皿に並べられています
  最近こんな感じの前菜盛りを良く見掛けます

  ・香港の専門店の特製皮蛋
   普段食べ慣れている皮蛋とは何かが違うんです
   黄身の蕩け加減が半端じゃ無くて味わいが濃厚
   冬瓜の甘酢漬けが添えて在ります

  ・長野パープルの醤油漬け、ほおずきの杏露酒漬け、生落花生の塩水漬け
   これひと皿でも盛合せになっています
   葡萄を醤油漬けって以外ですが、合わなくはないのですが、元来果物が苦手
   ほおずきって初めて食べましたが、しっかり杏露酒の風味がします
   生落花生は淡い塩梅で美味しい

  ・姫さざえのココナッツグラタン
   さざえの身と腸をカレー風味のココナッツミルクでグラタンに 
   ココナッツミルクの味わいがタイ料理って雰囲気

  ・鮪のタルタル四川風
   完全なミンチ上ではなく、賽の目状にカットした鮪
   淡く麻辣を効かせたソースで絡め刻んだドラゴンフルーツが添えて在ります

  ・鱧のフリット ハイビスカスソース
   衣にビーツが加えて在ります
   ハイビスカスのソースが淡い甘酢の様ですっきいりとした酸味と甘さ
   つる紫の花が添えて在ります

  ・豚バラ叉焼、焼ラフランス添え
   脂身が美味しい叉焼に焼いたラフランスが添えて在ります
   一緒に食べると異なった食感と、叉焼の淡い甘味とラフランスの
   甘酸っぱさが、いい感じで合う面白い組合せ

  ・生搾菜と胡瓜の和え物
   生搾菜って瑞々しく少しネットリとした感じが好きなんですよね
   最近時々見掛ける様になりましたが、日本の風土では搾菜の栽培が難しいようです

  ・口水鶏 よだれ鶏
   四川料理の代表的な冷菜のひとつ
   しっとりした鶏肉に麻辣の効いたソース
   紹興酒にピッタリな味わいです

  ・クラゲの翡翠ネギソース
   色鮮やかなエメラルド色
   普段、酢や胡麻油で食べ馴れてるクラゲとは別物です
   青葱の淡い苦みが程よく美味しんです
  柿のスライスとピンクペッパーが添えて在る

 ■おじさんの網脂巻 チシャトウの餡掛け
  おじさんとはスズキ目ヒメジ科の高級魚
  名前の由来は下顎に髭があり正面から見るとまるで
  おじさんさんの様だから命名されたとの事、俗称ではなく正式な和名です
  英語名はgoatfish、中国名は多帯副緋鯉と髭をイメージした名前が付けられています
  
  チシャトウは、別名「茎レタス」とも呼ばれるレタスの仲間
  翡翠色に輝く茎と、シャキシャキとした食感が特徴的な野菜
  紀元前からエジプトなどで栽培され、球形レタスの現生種とも考えられています
  茎をさいて干したものが「山くらげ」です

  白身魚のおじさん、金華ハム、マコモダケを網脂で巻いてロースト
  チシャトウをたっぷり使った餡を掛けて桜かいわれを散らして在ります
  白身の淡白な味わいに金華ハムのコクが合わさり、マコモダケの食感がアクセントに
  チシャトウはクセが強くなく、旨味たっぷりの餡をたっぷり纏って食べると上品な味わいです

 ■大貝、白子とゴルゴンゾーラのカダイフ巻揚げ
  カダイフは、とうもろこし、小麦粉、塩を水でよく練り極細の麺状にしたもの
  トルコやギリシャが起源の食材で、伝統的なお菓子を作る際に生地として使われますが
  最近はフランス料理を始め、料理の食材として広く使われる様になりました

  大貝、白子とゴルゴンゾーラを威化紙(中国料理で包むのに使用するオブラートの様な薄い皮)で包み
  フリットの衣をつけてカダイフを巻いて揚げて在ります
  白子とゴルゴンゾーラのW濃厚な味わいが、大貝の味わいを消してしまいそうですが
  貝の味わいはしっかりと主張され、三つ巴なのに調和が取れていて不思議です

 ■ハロウィン焼売
  焼売の皮の代わりに南瓜のスフレで包んでクコの実と紫芋で飾られています
  肉餡にも南瓜が加えて在り通常の肉々しい焼売が淡い甘めの味わいに仕上がっています
  クイジンお得意の変わり種焼売のハロウィンバージョンです

 ■カキとニラの卵焼き 麻辣ソース
  オイスターソースと麻辣ソースが選べますが
  我々は全会一致で麻辣ソースをチョイス!

  卵焼きが見えないくらいに麻辣ソースが掛かっています
  花椒の香りが鼻孔をくすぐります
  卵の半熟加減とカキの火入れ加減が絶妙で玉子はとろッと
  カキはふっくらと堪らない加減なんです
  その卵とカキと麻辣ソースとの相性が抜群なんです
  カキの卵焼きは広東料理、麻辣ソースは四川、見事な融合です

 ■宮崎産和牛と松茸 秋の味覚炒め
  大きさに合わせて縦に半分や1/4に切った松茸がゴロゴロと入っています
  和牛も下拵えがして在って大変柔らかく旨味たっぷり
  秋の味覚として銀杏、栗、パプリカ、柿、四角豆が、松茸と和牛と共に
  炒めて在り、黒コショウを効かせて仕上げて在ります
  柿が炒め物に入っているなんて他店では経験が在りません
  クイジンはその辺の驚きが料理に隠れてます

 ■秋刀魚のスモークとワサビ菜の炒飯
  燻製を掛けた秋刀魚の解し身とピリっと淡い辛味の在るワサビ菜を
  中国のたまり醤油だけで味付けした炒飯です
  焦げた醤油の香りと秋刀魚の燻製香が何とも云えない香ばしい香りを放っています
  味わいもそんな感じですが、ワサビ菜の淡い辛味がアクセントとなって蓮華が進みます

 ■松茸とフカヒレのコラーゲンのあんかけ炒飯
  女性陣の強い要望でフカヒレのコラーゲンがたっぷり入った餡掛け炒飯
  そしてまたまた松茸です
  松茸と小さなフカヒレと白菜を白湯、正油、オイスターソースで煮込んだ
  餡がコクと旨味たっぷりなんです
  この餡だけでも十分満足できるのに炒飯に掛けてあるなんて贅沢な一品です

 ■羊肉と万願寺、パクチーの四川焼きそば
  これ全く食べた記憶が無いんです
  羊肉、四川、パクチーと大好きなものばかりなのに・・・
  不思議です


最後に

 意外性たっぷりの他所には無さそうな食材の使い方
 それが奇をてらったものでは無く、美味しいから凄いんです
 果物全般が苦手なのですが、此方では色んな料理に使われていても
 ストレスを感じる事が無く、美味しく戴けます

 女性陣は、更にデザートを堪能して、熱い茉莉花茶で〆ました
 ランチの質も高いのですが、やはり夜は料理の幅が広いですね
 参加者全員が大満足!しかも価格も驚く程に安価だったんです
 この日は平日なのに、満席でした
 休日のランチも予約が取れない事も在るくらい人気が出てきました
 お気に入りの店が評判がよくなるのは嬉しい事ですが
 反面、通い辛くなるのは痛し痒しですね
 
 
我家のお気に入りの中国料理店です

素材や調味料に強い拘りを持つ店主が作り出す料理は、四川料理をベースにしながら

創作性が高く面白い遊び心の在る愉しい料理なんです

奇を衒った創作料理ではなく、実際に食べて美味しい料理です

日曜日は定休日なので、休日のランチは土曜日に集中します

最近は予約しなければ、席を確保するのも厳しくなってきています

思い立って当時にお邪魔する際にも、必ず電話を入れて予約する様にしています


週替わりの「こだわりランチ」と季節を意識した麺料理と定番のランチ

ランチメニュー

 ■こだわりランチ 1300円
  ・週替りの主菜
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜

 ■四川麻婆豆腐ランチ 1300円 
  ・兵庫県産大豆使用の八雲豆腐の四川麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
 
 ■こだわり麺セット 1300円(単品は1050円)
  ・こだわり麺
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
 
  ◆こだわり麺
   ◎自家製練り胡麻 担々麺 ※辛さレベル1
   ◎濃厚!豆乳黒胡麻 担々麺(100円Up) ※辛さレベル1
   ◎℗旨辛!四川汁なし担々麺  ※辛さ2レベル
   ◎℗やみつき!酸辣湯麺(100円Up) ※辛さレベル1
   ◎香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン
   ◎さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン
  
 ■期間限定の麺料理シリーズ
  ・期間限定の麺料理
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
  麺料理セットは料理によって多少変動しますが、1600円前後(麺単品は1350円前後)
  毎シリーズ2種類用意されて、1日の限定数が5食ずつです
 
 ※麺セットには(50g 30円、100g 50円)御飯もお付けできます
 ※℗はパクチー入りです 苦手な方はお申し付け下さい
 ※辛さ控えめもできます 辛めは+50円 激辛は+100円

手作りデザートと温かい中国茶のセット】※ランチ限定サービス価格
 ■きび砂糖の杏仁豆腐 季節のソース 300円
 ■季節の2種 胡麻団子 400円
 ■赤皮栗南瓜と金木犀の焼きアイス ココナッツアイス添え 500円
 ■ルバーブのアイス、ジュレ、ブロッコリーマーラーカオ チャイナパフェ仕立て 550円
 ■栗と鉄観音のパイ春巻 ベルギーチョコアイス 500円 

 ※いずれか1品と温かい中国茶のセット
 ※お茶はデザートひとつで2名様までお出しします
 ※お連れの方のお茶の追加は50円になります


●副菜や手作り点心、サラダにも拘りを感じます
 
 週替りのランチや定番の麻婆豆腐、酸辣湯麺もお気に入りなのですが
 季節感の在る拘りの素材を使った限定の麺料理がシーズンが変わる度に愉しみなんです

 ■こだわりランチ 1300円
  ・週替りの主菜 栗豚と秋野菜の黒酢酢豚
   黒酢の酢豚ですが、野菜が多く使われていて彩鮮やかな見栄え
   野菜は、玉葱、さつま芋、紅芋、里芋、赤のパプリカ、ピーマン、茄子、オクラ、柿
   三種類の芋が使われている事と果物の柿が使われているのが珍しいです
   肉は一口大で大きめですが、衣の内側の肉質は、大して強く噛まなくても
   簡単に噛めるほどの柔らかさで、甘過ぎず酸味強過ぎない黒酢甘酢との相性抜群です

  ・白御飯
   佐賀県産の天使の詩と岡山県産きぬむすめのブレンド
   柔らかくなく程良い炊き加減の美味しいご飯です
   おかわりできます!

  ・スープ バターナッツ南瓜
   中国料理っぽくない洋食の様なクリームスープって雰囲気
   でも味わいは何処となく中国料理の味がするから不思議です

  ・手作り点心 五目海鮮巻揚げ 荏胡麻と豆腐のソース
   海老等の海鮮をミンチにして皮で包んで揚げたものなので小生はNGです
   ソースは豆腐をベースに荏胡麻を加え鮮やかな翡翠色のペースト

  ・自家製ドレッシングのサラダ 淡路玉葱と胡麻のドレッシング
   ドレッシングも手作りです
   酸味が程よくさっぱりとしたドレッシングです
   グリーンリーフ、水菜、紅芯大根、人参、南瓜と野菜の種類も豊富です
   
  ・週替りの副菜 茶碗蒸し きのこの餡かけ
   茶碗蒸しには、栗が入っています
   えのき、しめじ、椎茸等が入った餡が掛けて在ります
   副菜にしては、随分と手間が掛かっていて、十分一品として通用するレベルです
   
 ■秋のおすすめ麺セットシリーズ1  鴨のロースと無花果、マスカルポーネ入りジャージャー麺
  ・鴨のロースと無花果、マスカルポーネ入りジャージャー麺
   鴨肉と無花果、マスカルポーネがたっぷりのって豪華なひと皿
   ジャージャー麺は、中国語では「炸醤麺」と表記します
   挽肉、刻んだ筍と椎茸を味噌で炒めた「炸醤」
   麺を和えて食べるポピュラーな麺料理です
   麺は、胡桃入り全粒の平打ち麺で、炸醤と良く絡みます
   好みで国産ライムを絞って食べますが、後味がスッキリとします
   鴨肉、無花果、マスカルポーネ各々と炸醤がマッチするのが不思議な感じ
   麺が平打ちでパスタのタリアテッレに似た感じなので
   どこと無くイタリアンって感じも在るかも??

  ・手作り点心 揚げ餃子 荏胡麻と豆腐のソース 
   五目海鮮巻揚げの代替料理です
   包み方が通常の餃子とは違っているので餃子には見えませんが
   食べたらきっちり餃子でした
   紫蘇っぽい風味の粘度の在るソースですが
   豆腐が使って在るので、優しくあっさりとした味わい
   餃子でも揚げてあるので、こんな風なソースでも合うんですね
   いつもNG対応有難うございます

 ■秋のおすすめ麺セットシリーズ2 秋刀魚のスモーク、焦がし葱和えそば
  ・秋刀魚のスモーク、焦がし葱和えそば
   秋刀魚をジャスミン茶葉でスーモークして身をほぐし
   白葱と青葱を刻んで葱油で和えた上海風の麺料理です
   秋刀魚のほぐし身以外には、柿、銀杏、プチトマトも敢えてあり
   茶褐色一辺倒になる事を防ぎ、季節感を演出しています
   麺は平打ち麺なので、良く絡んで和え麺にはピッタリです
   添えて在る秋刀魚の骨煎餅はサクサク食べれます
   
  ・手作り点心 2種類もち米、鶏と八雲地豆腐の焼売
   もち米チョッと苦手です
   麻婆豆腐に使われている、兵庫県産大豆を使用した八雲の豆腐を使用
   豆腐と鶏肉が餡になっていてもち米で包んで蒸しあげて在ります
   
  ・自家製ドレッシングのサラダ 淡路玉葱と胡麻のドレッシング
   前回と同じ自家製のドレッシングです
   サニーレタス、水菜、紫玉葱、パプリカ等が盛られ種類豊富です
   
  ・週替りの副菜 ラム肉の玉子焼き麻辣ソース
   本来は、烏賊と高菜の玉子焼きなのですが、NG対応でラム肉です
   しかも麻辣好きな小生の為にソースも変えてくれました
   こんな心遣いは有難いですね
   う巻のうなぎがラム肉に代わった様な感じです
   辣よりも麻が効いた感じのソースで玉子の味わいを邪魔しない程度の塩梅です
 

最後に

 何度通っても飽きないし、ハズレが無いので安心して愉しめる
 自宅の在る神戸市東灘区では、1番お気に入りのお店です
 価格の割には、内容が充実した満足度の高いランチはお勧めです
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます
 
 これからも美味しく、愉しめる料理を期待しています
 いつも有難うございます
 ご馳走様です
    
我家のお気に入りの中国料理店です

素材や調味料に強い拘りを持つ店主が作り出す料理は、四川料理をベースにしながら

美味しいのは当然ですが、面白い遊び心の在る愉しい料理なんです

最近は、予約なしでは中々席を確保できない人気店になって来たので

必ず予約をしてからお邪魔する様にしています!


ランチは定番料理と季節を意識した麺料理が選べます

 ランチタイムはランチメニューの他、黒板のお勧めメニューのアラカルトも
 註文する事ができます

ランチメニュー

 ■こだわりランチ 1300円
  ・週替りの主菜
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜

 ■四川麻婆豆腐ランチ 1300円 
  ・兵庫県産大豆使用の八雲豆腐の四川麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
 
 ■こだわり麺セット 1300円(単品は1050円)
  ・こだわり麺
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
 
  ◆こだわり麺
   ◎自家製練り胡麻 担々麺 ※辛さレベル1
   ◎濃厚!豆乳黒胡麻 担々麺(100円Up) ※辛さレベル1
   ◎℗旨辛!四川汁なし担々麺  ※辛さ2レベル
   ◎℗やみつき!酸辣湯麺(100円Up) ※辛さレベル1
   ◎香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン
   ◎さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン

 ■夏の冷麺セットシリーズ4 ※1日限定5食
  ・夏の冷麺
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
  
  ◆夏の冷麺シリーズ4
   ◎よだれ鶏と無花果の冷麺和えそば(黒胡麻麺) 1550円(単品1300円)
   ◎冷製、鱧と手繰りゆばのゆず胡椒餡かけ 豆乳スープ麺(柚子麺) 1650円(単品は1400円)

 ※麺セットには(50g 30円、100g 50円)御飯もお付けできます
 ※℗はパクチー入りです 苦手な方はお申し付け下さい
 ※辛さ控えめもできます 辛めは+50円 激辛は+100円


手作りデザートと温かい中国茶のセット】※ランチ限定サービス価格
 ■きび砂糖の杏仁豆腐 季節のソース 300円
 ■季節の2種 胡麻団子 400円
 ■抹茶とメロンの豆腐アイス ブラックタピオカと豆乳のモヒート仕立て 500円
 ■南高梅のシャーベット 赤紫蘇のジュレ 500円
 ■杏仁豆腐かき氷 マンゴーソース 600円 

 ※いずれか1品と温かい中国茶のセット
 ※お茶はデザートひとつで2名様までお出しします
 ※お連れの方のお茶の追加は50円になります


メインの料理だけでなく、副菜や点心も拘りを感じます

 週替りのランチや定番の麻婆豆腐、酸辣湯麺もお気に入りなのですが
 素材の拘りをより感じる事ができる、期間限定の麺料理がお気に入りです
 特に夏場の冷たい麺は、美味しいだけでなく、創作も愉しいんです

 ■よだれ鶏と無花果の冷麺和えそば(黒胡麻麺)セット
  ・手作り点心
   海老の咸水角(ハムスイコー)です
   咸水角は、香港の飲茶の代表格の点心のひとつ
   餅粉の生地で餃子の餡の様な具材を包んで揚げたもの
   生地自体にもほんのり味がついていて、お菓子の要素と
   餃子の様な要素が隣り合ってる点心です
   海老がNGの小生分は、麻辣を効かせた豚肉の餡の咸水角でした
   この辺の心遣いが嬉しいんですよね

  ・冬瓜、真桑瓜、素麺南瓜のオクラの冷製ソース
   冷たい冬瓜と真桑瓜、素麺南瓜をオクラの粘り気の在る冷製ソースで戴きます
   冬瓜と瓜は正直云って苦手な食材ですが、グリーンの涼しげなビジュアルと
   季節感とで躊躇なく食べてしまいました
   素麺南瓜は名の如く素麺の様に啜って食べると
   オクラの粘り気の在るソースが良く絡んで美味しく戴けます
   中国料理の域を越えて、和食通ずる部分も感じ取れ
   酷暑が続いていた時期だったので、クールダウンができる一品でした

  ・よだれ鶏と無花果の冷麺和えそば(黒胡麻麺)
   立体的にマウンテンに盛られ、豪勢なビジュアルな一品です
   柔らかく仕上げられた蒸し鶏、と種類豊富で彩り鮮やかな夏野菜がたっぷり
   胡瓜、ホワイトコーン、トマト、プチトマト、ゴーヤ、無花果、他に在ったかな?
   普段、乾燥させた無花果しか食べれ無いのですが、ナッツたっぷりの麻辣なソースと絡むと
   苦にせずに美味しく食べられるので不思議なんです
   ガッツリ冷たく〆て在る黒胡麻を練り込んだ平打ち麺はコシが在って喉越しが良く
   麻辣なソースと香菜の風味をたっぷり絡めて食べると口の中に爽快感が広がります

 ■冷製、鱧と手繰りゆばのゆず胡椒餡かけ 豆乳スープ麺(柚子麺)セット
  セットの内容は、よだれ鶏と無花果の冷麺和えそばと同じですが
  愚妻のオーダーなので、咸水角はデフォの海老です

  ・冷製、鱧と手繰りゆばのゆず胡椒餡かけ 豆乳スープ麺(柚子麺)
   黒い器に真っ白い豆乳スープが映えます
   旬の鱧の湯引きと、ゆず胡椒ベースのスープで下拵えした餡かけ湯葉がメイン
   他に人参、ブロッコリー、グリーンアスパラ、青菜、コーン等の彩り野菜と
   素揚げした蓮根がトッピングして在ります
   純白なスープは、鶏ガラ塩ベースに豆乳を加えたもの
   柚子を練り込んだ、やや黄色味掛かった中細麺は、平打ちの黒胡麻麺とは違って
   柔らかめですがもちっとした食感で、あっさりめのスープを絡めて食べると
   口の中で淡い柚子の風味が広がります
   餡かけ湯葉は、柚子胡椒の風味が効いているので、スープに溶かすと違った味わいに味変します
   全てが冷たくして在るので、食べるだけで体の中からクールダウンされる一品です

 ■冷製 トマトと温玉入り麻婆茄子の合え麺(黒胡麻麺)セット
  ・手作り点心
   黒いのは、海老と空心菜の焼売で、白いソースは豆腐ソースです
   イカ墨?って思っていたら、黒胡麻を使っている様です
   勿論、海老はNGなので、小生はアレルギー対応で黒胡麻と豆腐の焼売でした
   仕込み済みの点心だと思いますが、小生の為に対応して戴きました
   豆腐ソースは味見しましたが、大豆の濃厚な味わいとクリーミーさが秀品でした

  ・茘枝の豚肉巻黒酢すぶた
   これって副菜だなんてレベルじゃ無く、メインを張れそうな一品です
   茘枝を豚バラスライスで巻いて火入れして、黒酢の甘酢で和えて
   生のレッドオニオンスライスと素揚げの牛蒡のスライス、食べれる雑草のスベリヒユが添えて在ります
   酢豚の玉葱って火入れして甘酢が絡んで美味しいのですが、生のスライスでも違った美味しさ
   食べれる雑草のチョッと不思議な味わいとも妙マッチしています
   茘枝ってデザートのイメージですが、料理で使っても美味しんですね
   甘酢が甘いのにって思いますが、茘枝の甘さも邪魔にならないんです

  ・冷製 トマトと温玉入り麻婆茄子の合え麺(黒胡麻麺)
   麻婆茄子は3種類の茄子を麻婆茄子に調理してから冷蔵庫で冷やしたもの
   麻辣が効いた自家製の辣油との相性は抜群で、各茄子の味わい食感が微妙に違うんです
   凍らせた杏露酒漬のトマト、温泉玉子、ゴーヤのスライスがトッピングされています
   凍らせた杏露酒漬のトマトは、デザートの様な酒の効いた味わいで
   麻婆茄子と一緒に食べると旨みが増します
   黒胡麻を練り込んだ平打ち麺はコシが在って喉越しが良く
   麻辣が効いた麻婆茄子と一緒に食べると、ワシワシと箸が進むんです
   生のゴーヤの苦みと麻辣の爽快感と冷たいトマトで冷え冷えです 

 ■南高梅と赤紫蘇、手操り湯葉、蒸し鶏の冷製スープ麺セット  
  セットの内容は、冷製 トマトと温玉入り麻婆茄子の合え麺と同じですが
  愚妻のオーダーなので、点心はデフォの海老と空心菜の雲吞 豆腐ソースです 

  ・南高梅と赤紫蘇、手操り湯葉、蒸し鶏の冷製スープ麺
   北京料理のツールー麺をイメージした酸味の在る冷たいスープの麺料理です
   南高梅の種、山椒、葱、生姜等を一度沸かしてから冷ましたスープに
   自家製の赤紫蘇ジュースのジュレを加えて在ります
   柔らかく蒸した鶏肉を割いたものと日光の手繰り湯葉、青菜、梅肉、茗荷、素麺南瓜がトッピング
   黄色い球体は南高梅のシャーベットです
   全体に酸味主体の味わいなのですが、スープ、ジュレ、梅肉、シャーベットがそれぞれ
   塩梅の違った酸味で、色々な酸味で喉越しの良い翡翠麺をズルズル
   冷たい麺にシャーベットを添える発想が面白いと思います
   夏場の梅干しの酸味って心地よいですね


最後に

 何度通っても飽きないし、ハズレが無いので安心して愉しめる
 自宅の在る神戸市東灘区では、1番お気に入りのお店です
 お勧めメニューやアラカルトと差が無く愉しめるランチメニューは特に秀品です
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます
 
 これからも美味しく、愉しめる料理を期待しています
 いつも有難うございます
 ご馳走様です
  
我家のお気に入りの中国料理店です

月イチペースで週末のランチで訪れていますが

この日は、愛知在住の長女が帰省したので、愚妻と三人で晩御飯でお邪魔しました


お勧め黒板メニュー

 ■カキのココナッツグラタンの春捲 1本350円
 ■ソフトシェルクラブとドラゴンフルーツ、イチジクのサラダ 1360円
 ■カメアジの唐揚げ 油淋鶏ソース 780円
 ■赤海老と大海老、春雨のサテソース煮 1680円
 ■紋甲烏賊、カリフラワー、ブロッコリー豆豉炒め 1100円
 ■自家製干し肉、卵と木耳の炒め 960円
 ■自家製干し肉、煮込みそば 1100円
 ■旬 桜海老と青菜炒め(海老味噌orオリーブ) 960円
 ■カキ、山芋とニラのオムレツ オイスターソース 1150円
 ■カキ、銀杏、おこげの四川唐辛子炒め 1150円
 ■カキ、下仁田葱の麻婆豆腐 1260円
 ■和牛と松茸、旬野菜の炒め(オイスターソースor胡椒) 1760円
 ■桜海老と海老のパクチー炒飯(塩or四川風) 1100円
 ■フカヒレと松茸、あんかけ炒飯 1960円
 ■フカヒレと松茸、姿煮 3400円
 ■秋刀魚、キノコ、ロメインレタスの黒炒飯 1100円
 ■鴨ローストの回鍋肉 焼きそば 1460円
 ■羊肉とゴルゴンゾーラ、パクチーの黒胡椒 和えそば 1200円
 ■上海蟹味噌と蟹と人参のあんかけ汁そば 1200円


前菜以外は、アラカルトで・・・

 前菜の盛合せは、予約の際にお任せでオーダーしておきました
 小生のアレルギーも把握戴いてるので、任せて安心です

 ■前菜の盛合せ
  ・自家製干肉と自家製叉焼
   ひと切れずつじゃ満足できない
   干し肉は肉の旨みが凝縮
   叉焼は脂身の旨みが口の中で甘く広がります
  ・ハチノスと葱の麻辣和え
   好物のハチノスです
   葱のシャキシャキの食感がアクセントになります
  ・よだれ鶏
   四川料理の定番の前菜
   麻辣が効いていて食欲増進
  ・かめあじのパン粉揚げ
   鯵をパン粉を塗して素揚げにして油淋鶏風のソースが掛けて在ります
  ・真鯛のうすいえんどうソース
   此方では、野菜のソースやピューレを多用します
   青臭さが無く優しい味わいのソースが鯛との相性抜群
   やや中国料理っぽく無い所がこの店らしい一品です
  ・クラゲの翡翠ネギソース
   色鮮やかなエメラルド色
   普段、酢や胡麻油で食べ馴れてるクラゲとは別物です
   青葱の淡い苦みが程よく美味しんです
  ・生搾菜とホースラディッシュの葱和え
   中国料理でホースラディッシュって珍しいですよね
   生搾菜って瑞々しく少しネットリとした感じが好きなんですよね
   中々出回ってないのでお目に掛かる機会が少ない野菜です

 ■フカヒレと松茸 姿煮
  長女がひと事呟きました「フカヒレの姿煮って食べた事がない」
  そうだったっけ??
  でもそう云われたら、註文しない訳には行かないですよねw
  多分この日、此方で1番高価な料理だったのではないでしょうか?
  しかも相棒は松茸ですよ!
  オーソドックスな紅焼で煮込まれていて、ほのかに松茸の香りが・・・
  
 ■牡蠣、銀杏、おこげの四川唐辛子炒め
  自宅で収穫したハバネロを持参していたので、この料理で使ってくれました
  中々のレベルの辛さに仕上がって旨辛いんです
  小生同様に激辛党の長女は美味しいと絶賛!
  一般的な耐辛強度の愚妻は辛くて食べれないと非難轟々でしたw

 ■鴨ローストの回鍋肉焼そば
  回鍋肉風味の味噌味と肉厚幅広麺の相性がバッチリ
  噛み応えの在る麺に少し濃いめの味噌味が良く纏わって旨いんです
  麺なのに口の中で旨みが広がるのが不思議です
  鴨のローストも香ばしく美味しいです
  
 ■酸辣湯麺
  四川料理定番の麺料理
  すっぱ辛いのが好きなんですよね
  香菜の風味も良いアシストしています
  結構満腹でしたが、スープまで完食です

 デザートも工夫や拘りが在って魅力的なのですが
 この日は、自宅にケーキを買って在ったので食べずにお開きにしました


最後に

 食べてみたいと思える料理が他にも在りましたが
 思ったよりも品数は少なかったです
 前菜の品数が多いので、その時点で満足度も上がってしまうのでしょうね

 工夫を凝らした拘りの料理
 ランチの点心や副菜、サラダのドレッシングも全て手作りで
 野菜を多用している色鮮やかで優しい料理は目を見張るものが在ります
 定番料理は安定の美味しさですが、週替りのランチの主菜や
 定期的に代る創作的な麺料理との出会いは、本当に愉しみなんです
 オーナーシェフの料理センスに惚れ込んでいます
 
 また次が愉しみです
 ご馳走様でした!
 
 
この日は気心が知れた呑んだ暮れ仲間と月例の集まり

毎月お題目のジャンルを決めて、行って見たい店を各自が提案

その中から店を絞って皆の予定と予約の兼合いで店を決めているんです

1月 京橋の超人気寿司店『鮓 きずな
2月 メンバーお気に入り店『中国火鍋専門店 小肥羊 大阪本店
3月 天満で注目の鴨料理の店『天満鴨バル Negima〜ねぎま〜
4月 芦屋の閑静な住宅街に在る隠れ家的な本格広東料理の店『中國菜 浜正
5月 神戸三宮の人気肉料理店『ニクスペシャリテ・マクラ』(不参加)
6月 日程調整がつかず開催せず
7月 6月に新規オープンした話題の『鴨と醸し 鼓道
8月 大阪城天守閣を眺めながらBBQ『good spoon JO-TERRACE OSAKA
9月 高級食材と高級什器の競演『Grand rocher

10月は小生のリクエストで『自然派中華 cuisine

神戸市東灘区の小生イチ押しの自然派四川料理のお店です

野菜をふんだんに使い、既成概念に捕われない美味しく面白い料理が愉しめます

こだわりの前菜盛合せからスタート

 料理だけでなく、ドリンクも拘りが感じられます
 呑み放題のプランも在りますが、原則はコース料理のみ適用可
 この日の料理はオーナーへお任せだったのでコースに準ずる扱いとなりました
 ■呑み放題(90分) 1800円
  ◎生ビール
  ◎紹興酒
  ◎ハイボール
  ◎上海ハイボール
  ◎日本酒ハイボール
  ◎チューハイ ライム
  ◎チューハイ レモン
  ◎チューハイ カルピス
  ◎チューハイ 有機紫蘇
  ◎杏露酒
  ◎梅酒  ◎もも酒
  ◎夏みかん酒
  ◎芋焼酎
  ◎麦焼酎
  ◎日本酒 大国正宗
  ◎ビオワイン白
  ◎ビオワイン赤
  ◎有機紫蘇ジュース
  ◎オーガニックジンジャエール
  ◎オーガニックアップルサイダー
  ◎有機みかんジュース
  ◎カルピスソーダ
  ◎アイス烏龍茶
  ◎ホットジャスミン茶
  ◎ホット烏龍茶


 ■前菜 八種
  木製トレーに八種類の皿や小鉢が並んでいて小洒落た感じの前菜です
  一目瞭然で判る料理も在れば、見馴れない、何か判らない料理も在ります
  ・雲丹の茶碗蒸し 赤酢ソース
   うに~ぃて味わいの茶碗蒸しに淡い酸味のソースの組合せが面白い味わいです
  ・牡蠣のフリット 豆腐ソース
   牡蠣のフリットは天ぷらっぽい感じでは無く、パン粉にスパイスが混ざったカキフライって感じ
   豆腐のソースは肌理が細かく濃厚な大豆の味わいです
  ・秋刀魚の豆鼓巻蒸し 牛蒡のピューレ
   秋刀魚が豆鼓の風味満点の仕上がり
   牛蒡のピューレは牛蒡そのものの味わいで、香ばしく揚げたスライス牛蒡が添えて在ります
  ・蓬焼売
   此方の変り焼売はランチの点心で何種類か食べた事が在りますが
   この辺の創作の発想ってどんな感じで湧くんでしょうね
   今回の蓬焼売は、蓬餅がヒントかな??
  ・自家製叉焼 生搾菜添え
   叉焼が美味しいのはビジュアル通りですが、添えられてる生搾菜が絶品なんです
  ・焼茄子と皮蛋 葱ソース
   葱の風味がキツイくらいのソースで皮蛋と焼き茄子を戴きます
  ・くらげのマスタード和え
   くらげをマスタードで和える発想が凄い
  ・涎鶏
   四川料理の代表的な冷菜のひとつ
   しっとりした鶏肉に麻辣の効いたソース
   紹興酒にピッタリな味わいです

 ■帆立貝柱とマコモ茸の柚子胡椒炒め
  普段はあまり見掛る事がないマコモ茸はイネ科のマコモの根元に
  寄生した黒穂菌によって肥大した茎の部分で、クセがほとんどなく
  柔らかい筍のような歯触りがあり、ほのかな甘味とかすかにとうもろこし
  の様な香りがするのが特徴です

  中国料理の炒めものでは時々出会うマコモ茸ですが
  シャキシャキなのにホクホクの面白い食感の食材です
  貝柱は大きく厚みの在る立派なポーション
  南瓜、赤パプリカ、ゴーヤが一緒に炒めて在ります
  中国料理の炒め物の味のベースに柚子胡椒を使うって意外中の意外ですが
  これが違和感が全くなくサッパリとしていて美味しんです

 ■金目鯛のスチーム 四川大豆ソース
  蒸した金目鯛に淡く麻辣が効いて香ばしい大豆ソースが掛かっています
  金目鯛の下には上海料理の里芋の葱炒めが敷いて在ります
  里芋の葱炒めは中国語で「葱油芋艿」と表記します
  茹でた里芋の皮を剥いて、ひと口大に切り、胡麻油と塩で炒め
  スープを加え、トロミが出た頃に葱を加えて仕上げます
  此方ではペースト状になっていますが、金目鯛と合わせても
  大豆ソースと合わせても相性がよく、個人的にはこの料理のメインが
  金目鯛では無く、この里芋ペーストの様な気がしました
  
 ■鱈白子入り麻婆豆腐
  熱々のグツグツの土鍋で登場です
  此方の麻婆豆腐の旨辛さは実証済みなのですが、白子が加わって旨さ増し
  白子の濃厚な味わいと四川麻婆の味わいの相性が抜群
  豆腐との味の濃淡の違いが面白い一品です
  でも普段の麻婆豆腐に比べると麻辣の効き加減が大人しめ
  女性がいるので、オーナーが気を効かせたのかな?

 ■神戸ポークのシンプル酢豚
  黒酢を使ったり、肉の大きな塊を使ったりする酢豚が流行ってますが
  ややオレンジ掛かった甘酢の王道の酢豚ってビジュアルです
  でも色々な野菜を多用する此方の酢豚なので野菜の組合せが面白いです
  山芋、茄子、青梗菜、蓮根にスタンダードなパプリカと玉葱
  特に山芋と蓮根の食感が面白く甘酢と一緒に食べると斬新なんです
  揚げた神戸ポークも甘酢と絡んで王道の美味しさ
  シンプルな酢豚でも他店とは違った一品に仕上がっているのが此方らしい

 ■羊肉の四川風麻辣煮込み
  「麻辣煮込み」って表現が四川料理っぽい(笑)
  満場一致で追加した四川料理らしい一品
  自宅で栽培したハバネロを持参したのですが、此処で猛威を振るう事にw
  油通しした朝天辣椒と持参したオレンジと緑のハバネロがごろごろ
  料理の表面は唐辛子と花椒のパウダーが一面を覆ている素敵なビジュアルです
  四川料理の代表格「水煮○○」に近いビジュアルに見えます
  個人的には程よい麻辣加減で羊肉の風味とマッチ
  香菜の風味がアクセントとなってワシワシ食べられます
  辛いのが得意ではないメンバーにはチョッと厳しかったかも?
  油通しした朝天辣椒を食べても殆ど辛味は残って無かったのですが
  フレッシュハバネロを食べたメンバーの一人が顔を強張らせて
  水をガブガブ呑み干しても舌を出しでヒィ~ヒィー
  やっぱりハバネロはそれなりのレベルですねw
  
 ■たっぷり葱とチャーシューの炒飯
  葱とチャーシューがたっぷり入ったしっとり系の炒飯です
  葱とチャーシュー、卵のシンプルさが良いですね
  麻辣煮込みのタレを掛けて食べました

 ■鴨ロースとマスカルポーネのジャージャー麺
  料理名からジャージャー麺を除いたらイタリアンですよね?
  中国語での表記は「炸醤麺」で、挽肉、刻んだ筍と椎茸を味噌で炒めた「炸醤」と
  麺を和えて食べるポピュラーな麺料理です
  大阪の高井田系ラーメンの様な太めでモチっとした食べ応えの在る麺
  肉味噌との絡みも良く、濃厚そうですがサッパリとした後味です
  そのまま食べても美味しいのですが、マスカルポーネも加えると
  コクが増して淡い酸味が加わり中国料理の枠を超えた?中国料理らしくない美味しさです
  更に鴨肉に無花果も加わると明らかにフレンチかイタリアンと思える味わいに変化します

 ■もくず蟹と白菜の煮込みそば
  蟹はNGなので食べてません(笑)
 
 ■抹茶とメロンの豆腐アイス
 ■季節の胡麻団子 ピオーネクリームチーズと紫芋
 ■パクチーのマーラーカオ ビーツとゴルゴンゾーラのアイス  
 ■きび砂糖の杏仁豆腐 イチジクソース
  此方は料理に限らず、デザートもかなり創作的
  ベースは中国の甜点類なのですが、素材やソースが他所とは違います
  女性メンバーには大好評でした
  でも中国風のカステラ?蒸しパン?のマーラーカオに香菜(パクチー)を使う発想って(汗)


最後に

 今までランチの経験しか無かったのですが、初めてのディナーは想像以上のレベルでした
 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しく、愉しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます
 「何でこの素材が・・・」って逆に興味を湧かせる料理なんです
 ビジュアルもカフェ飯の様な雰囲気も在って女性ウケも抜群 
 平日のランチは、東灘マダムが大挙として押し寄せ、予約なしでは
 思った時間に席を確保できない状態です
 この日の夜営業も我々ともうひと組でテーブル席は満席
 オーナーが調理の全てをひとりで担当するので、ややゆっくりとしたペースで
 料理がサーブされるのは、これだけの拘りを考えれば致し方ないのかな?

 そんな感じで結構人気店になってきたのですが、食べログでの評価はイマイチ
 総合ポイントは3.06、レビューは4件の状態
 もっと高評価を得ても問題のない良店だと思うのですが・・・
 個人的には応援したいお店です!

 またお邪魔しますね
 ご馳走様でした!

自宅の在る神戸市東灘区界隈での小生の隠し玉的なお店のひとつ

中国料理で在りながら無化調で調味料は原則自家製

食材も産地や栽培法、製法に拘りの在るものばかりを使って作る洒落た四川料理の店

自然派中華 cuisine

休日のランチタイムは人気で結構ハードルが高いので

通院の為の平日休暇の日を中心にお邪魔しています


以前よりも広い店舗に引っ越しました!

 以前は、JR住吉駅の南側の商業施設「キララ住吉」の1階
 国道2号線に面した小さなお店でしたが、今年の2月に移転しました
 現在の店舗は、以前の店舗の国道2号線を挟んで南側でやや東の辺り
 丁度、陸橋の在る辺りを南へ50mほど進んだ所です
 六甲道へ移転した『ビストロヒマワリ』が在った場所です

 店内は以前同様に中国料理然としておらずシンプルでカジュアル
 日差しが差し込む明るい店内です
 カウンターが余裕をもって配置されていて6席
 テーブル席は2名掛けと4名掛けとで14席の合計20席で
 以前店の倍近い席数に増えたのでは無いでしょうか??

 自然食材に拘った本格四川料理が店のコンセプト 
 自然派と四川派が掛けて在るんです
 ロゴをよく見ると・・・
 先ずは「自然派」自然のふた文字に四川の文字が隠れているんです
 「自」の文字の下半分に「四」が、「然」の文字のれんがの部分に「川」が組み込まれて一体化しています
 「シセン」「シゼン」も発音が近いし ←これは意味が在るかは??
 「cuisine」のふたつの「i(アイ)」の文字が中華箸をモーチーフにしています
 判りますか??


週替りと定番、季節の麺料理と豊富なランチ

ランチ
 ■こだわりランチ 1200円
  ・週替りの主菜
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜

 ■四川麻婆豆腐ランチ 1200円 
  ・兵庫県産大豆使用の八雲豆腐の四川麻婆豆腐 ※辛さ2レベル
  ・白御飯
  ・スープ
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜

 ■こだわり麺セット 1200円  麺単品は970円
  ・麺料理
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
  ◆麺料理
   ◎自家製練り胡麻 担々麺 ※辛さレベル1
   ◎濃厚!豆乳黒胡麻 担々麺 100円Up ※辛さレベル1
   ◎℗旨辛!四川汁なし担々麺  ※辛さ2レベル
   ◎℗やみつき!酸辣湯麺 100円Up ※辛さレベル1
   ◎香ばしい!叉焼とたっぷり葱の醤油ラーメン
   ◎さっぱり! 蒸し鶏塩ラーメン

 ■冷たい麺セットシリーズ4 1500円  麺単品は1270円
  ・麺料理
  ・手作り点心
  ・自家製ドレッシングのサラダ
  ・週替りの副菜
  ◆麺料理
   ◎冷やし黒胡麻豆乳担々麺~翡翠麺~ ※辛さレベル0.5
     濃厚な黒胡麻、竹炭パウダー、クルミ、豆乳ソース etc…
   ◎鮎と焦がし葱、空芯菜、生姜麺の和えそば
     鮎のジャスミン茶コンフィ、青ネギ、空心菜、スダチ、新生姜、香味醤油 etc…

 ※麺セットにはサービスで御飯も付けられます
 ※℗はパクチー入りです 苦手な方お申し付けください
 ※辛さ控えめもできます 辛めは+50円頂きます

手作りデザートと温かい中国茶のセット
 ※ランチ限定サービス

 A:きび砂糖の杏仁豆腐 300円
 B:季節の2種胡麻団子 300円
 C:トウモロコシマーラーカオ バニラのアイス 醤油ソース 400円
 F:ライチーシャーベット トマトの杏露酒シャーベット 300円
 H:杏仁豆腐かき氷 マンゴーソース 550円
 ※日替り中国茶とのセット


主菜は勿論ですが、副菜や点心にも拘りを感じます

 定番の麻婆豆腐や酸辣湯麺、担々麺も勿論美味しいのですが
 創作的な麺セットシリーズが愉しみなんです
 割と小生のNG食材が使用されている事が多いので、毎回食べられる保証は在りませんw

 ■冷たい麺セットシリーズ4
  鮎と焦がし葱、空芯菜、生姜麺の和えそばをチョイスしました!
  四川料理に鮎って興味がそそられませんか?
 
  ・麺料理 鮎と焦がし葱、空芯菜、生姜麺の和えそば
   緑色のマウンテンとその頂きに1/4カットのすだち
   中々独創的なビジュアルな麺料理です
   緑色は空心菜は素揚げして在る様で、葉の部分はパリパリで海苔の天ぷらの様です
   小振りの鮎が丸ごと一尾、フランス料理の調理法であるコンフィ
   ジャスミン茶の風味を生かしている様ですが、繊細さに欠ける小背には強くは感じませんw
   身を解して混ぜて麺と共に食べるべきなのか??
   小生は具材では無く、鮎そのもので愉しみました
   麺は肉厚で幅広の噛み応え食べ応え満点で生姜の風味の効いた独特なもの
   香り高い醤油のタレと具材と和えて食べると絶品の和え麺になります
   こんなアイデアってどんな風に湧いてくるのでしょう??
  ・手作り点心 キヌアと糯米の焼売
   キヌアって名前は知ってますが、実際にどんなものなのかは??
   キアヌ リーブスなら主演の映画を何本か観た事は在りますが・・・w
   南米原産の栄養価の高い穀物なんだそうです
   糯米もちっとした和菓子の様な食感と中身のジューシーな肉餡の食感の違い
   糯米の甘みの在る味わいと肉餡の味わい
   外と中の相違が面白い一品です
   実は子供の頃から「おはぎ」が苦手でこ手の点心て敬遠してましたが
   今回美味しさを知ったので、今後は避けずに戴きます(笑)
  ・自家製ドレッシングサラダ 黒胡麻ドレッシング   瑞々しい葉野菜です
   自家製の黒胡麻ドレッシングも酸味、塩梅共に優しく
   香ばしい仕上がりです
  ・週替り副菜 海老と干豆腐の和え物
   残念ながら海老がNGなので食べていません
   干豆腐が平打ち麺状になった食材で最近見掛る機会が多いんです
   最近では、芦屋の『中國菜 浜正』で食べた海蜇皮(クラゲ)の酢の物に
   添えてあったのが中々美味しかったかな
  ・白御飯  
   麺セットの場合は元来付いておらず、註文時に食べるか?否か?を聞いて貰えます
   滋賀ミルキークイーンと宮崎ひのひかりのブレンド米との事
   勿論、そのブレンド加減が美味しさに影響しているのでしょうが
   艶々で、硬さと炊き加減がほど良く滅茶苦茶美味しい白御飯なんです
   とにかく美味しいので珍しくおかわりしちゃいましたw  

 ■こだわりランチ
  愚妻が選びました!
  ・週替り主菜 牛バラ肉と夏野菜の炒め
  ・白御飯
  ・スープ 焼トウモロコシの冷製
  ・手作り点心 キヌアと糯米の焼売
  ・自家製ドレッシングサラダ 黒胡麻ドレッシング
  ・週替り副菜 海老と干豆腐の和え物

  主菜は牛バラ肉と彩鮮やかな夏野菜の炒め料理
  野菜は、南瓜、ズッキーニ、パプリカ、薩摩芋、玉葱、茄子、甘長唐辛子
  シャキシャキの食感が残る程よい野菜の火入れ加減
  繊維質に解れる柔らかい仕上がりの牛バラ肉との食感の違いがアクセント
  白御飯がすすむ一品です!
  スープは冷たいコーンスープ
  コーンの旨みそのままの味わいのスープで美味しい


最後に

 四川料理をベースに拘りの食材を駆使した体に優しい料理
 健康を意識したヘルシー志向の料理って何となく苦手なのですが
 此方の料理は、そんなストレスを感じさせず愉しむ事ができます
 逆に拘りの食材に対して興味が沸くから不思議です
 ビジュアルもカフェ飯の様な雰囲気も在って女性ウケも抜群
 料理だけでは無く中国茶と共に戴く、デザートも手間暇掛けたものが多く
 大半の方が追加註文しています

 未だ未だ知名度の点では、他の人気店に比べれば発展途上ですが
 徐々に評判が広がり、休日だけでは無く、平日のランチタイムにも
 席が確保し辛くなってきています
 東灘区界隈では圧倒的な地位を築いている『老虎菜
 御影と岡本に出店して勢いの在る『四川
 個人的には、匹敵するお店だと思っています
 料理の面白さでは超えてるかも知れません

 全てを店主独りで切盛りしている様なので、中々大変だと思います
 でも今の拘りのスタイルは崩して欲しくないですね
 また平日狙いでお邪魔したいと思います
 ご馳走さまでした!

  • 牡蠣と白子入り麻婆豆腐のスープ麺
  • 季節の気まぐれ麺セット 牡蠣と白子入り麻婆豆腐のスープ麺
  • サーモンとオータムポエム、淡路レモンの中華風クリーム和えそば

もっと見る

8位

Le Trefle (六甲道、新在家、六甲 / ビストロ、フレンチ)

3回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2019/08訪問 2019/11/19

ランチ遠征記 神戸六甲道  Le Tréfle編 ~フランス人シェフ来日ランチ~

ビストロノミーなお店

お店は、JR六甲道駅の南側のウェルブ六甲道1番街の南側の道路に面した1階に在ります
駅からは徒歩2分程の「トーホーストア六甲道店」が在る高層ビルです
飲食店や理容店が軒を連ねる中の西から3軒めの店舗です
店先に黒板の案内が置かれているのが目印です
左手にドアが在り、ガラス越しに棚にワインのボトルが並んでいるのが見えます

店内は間口の割に奥へ続く造りで、手前に4名掛けと2名掛けのテーブル席
奥にオープンキッチンに面したカウンター席6席の計12席
白壁と木目を生かしたカジュアルですが、落着いた雰囲気です
オーナーシェフが独りで切り盛りしています

オーナーシェフの井上さんはフランスで3年間の修行経験が在り、大阪の『Unisson des Coeurs』の出身です
拘りの農家直送の新鮮な有機野菜を使った料理を作るだけではなく、「808 Tréfle」ってネーミングで飲食店へ野菜の卸売りも行っているとの事です
お店は8月1日にオープンしました
シェフおひとりで切盛りされているので、是非予約を入れてからお邪魔して下さいね

ビストロノミーとは・・・
 美食を意味する「ガストロノミー」と、カジュアルなレストラン「ビストロ」の2つの言葉を
 合わせた造語で、リラックスした雰囲気の中で本格的な料理を味わう事を指します
 パリのグルメの新定番として、定着してきてる様です

レビューは夏まで遡ります

神戸六甲道に在る、ビストロノミー『Le Tréfle

オーナーシェフのフランス修行時代から交流が在る、仏人シェフMathieu Moityが来日

オーナーとのコラボで料理が愉しめるって事なので、妻と次女と三人でお邪魔しました!


スペシャルコラボランチです

 普段は1500円で、「1Entree+1Plat+Desser」が愉しめますが
 コラボ期間中は、内容、価格ともにスペシャルでした

 【Le TréfleLe × Menu de jour
  ■1Entree+1Plat+Dessert 2350円 +Tax
  ■1Entree+2Plat+Dessert 3500円 +Tax

  Entree 前菜
   ・Saumon,concombre,algues,jus de vert,citron confit/サーモングラブラックス、胡瓜、海藻、レモンコンフィ
   ・Maquereau,betterave,hibiscus,shiso rouge/鯖、ビーツ、ハイビスカス、赤紫蘇 +500円
   ・Joue de bouef,consommé bonito,capchine/和牛頬肉赤ワイン煮込み、鰹のコンソメ、ナスタチウム +500円
  
  Plat メイン料理
   ・Echine de cochon,poireau,ravigote/豚肩ロースのロースト、白ねぎ、ラビゴット
   ・Poisson de jour,courgette,pêche,harissa/本日のお魚、ズッキーニ、黒ゴマ、アリッサ
   ・Canard Rôti,mais,plum,cacao/鴨のロースト、トウモロコシ、すもも、カカオ +600円

  Dessert デザート
   ・Raisin,ganache au thé,rose,nage/ブドウ、紅茶のガナッシュ、バラ、雪


三人なので、三種類をシェアして戴きました

 普段、調理場兼サービス担当のオーナーシェフがサービスを
 キッチンは、仏人シェフとアシスタントの女性二人が担当です

 妻が愛車の運転を引き受けてくれるって事なので
 食事に合わせて、グラスワインを愉しむ事が出来ました

Entree 前菜
 ■Saumon,concombre,algues,jus de vert,citron confit/サーモングラブラックス、胡瓜、海藻、レモンコンフィ
  グラブラックスは、古典的な技法で、中世の頃に北欧の漁師が鮭を塩漬けにし
  砂浜に埋めて軽く発酵させたことが由来だそうです
  それに倣って、マリネしたサーモンに万願寺等の夏野菜を合わせた青汁の様なジュースに
  オイルを加えたソースを添えて、胡瓜、キウイ、ワカメ、レモンのコンフィを添えて在ります
  爽やかな青々しい風味とねっとり甘くとろけるような鮭の美味しさのひと皿です

 ■Maquereau,betterave,hibiscus,shiso rouge/鯖、ビーツ、ハイビスカス、赤紫蘇
  サバを土佐酢で軽くマリネしてから、皮目を炙って、身はレアの状態
  鮮やかな赤い色のピューレは、ビーツとハイビスカスを合わせたもの
  生のビーツのピクルスと赤紫蘇を合わせたものが添えられています
  仕上げにビーツのパウダーが、振りかけて在ります
  サバの〆加減が淡いのは、ワインビネガー等の洋のものでは無く
  土佐酢を使っているからなのでしょうか?
  派手なビジュアルと相反する優しい味わいです

 ■Joue de bouef,consommé bonito,capchine/和牛頬肉赤ワイン煮込み、鰹のコンソメ、ナスタチウム
  和牛のほほ肉の赤ワイン煮込みです
  スナッケと呼ばれる表面を焼き固めて旨味を閉じ込める、古典的な技法で
  表面に火入れしてから、赤ワインでじっくりの煮込んで在ります
  鰹をベースにして取ったヴイヨンにセロリ等の香味野菜や
  マッシュルームを加えたソースで戴きます
  添えて在る小さな蓮の葉似た葉は、ナスタチウムと云うハーブ、クレソンに似た風味です
  表面はカリッと仕上げて在りますが、内側はナイフが要らない程に柔らかく
  肉らしい味わいがするほほ肉の煮込みです
  鰹って合うだろうか?って思いましたが、邪魔をしない、軽い口当たりなのに
  和の云い方で云えば、ダシが効いているって感じです

Bugette バゲット
 兵庫区大開通りに在るBoulangerie recolte(レコルト)の特注のバゲットです

Plat メイン料理
 ■Echine de cochon,poireau,ravigote/豚肩ロースのロースト、白ねぎ、ラビゴット
  脂身が美味しそうな豚の肩ロース肉のローストです
  温泉卵をベースにした、酸味の在るソースラヴィゴットで戴きます
  添えて在るのは、焼いた白葱と焼き茄子をピューレにしたもの、葉野菜は失念です
  柔らか過ぎず、適度に噛み応えが在り、肉々しい美味しい豚肉です
  特に脂身と、酸味の在るソースラヴィゴットの相性が良いですね

 ■Poisson de jour,courgette,pêche,harissa/本日のお魚、ズッキーニ、黒ゴマ、アリッサ
  本日の魚は明石産の鯛で、皮目をしっかり香ばしく炙りポアレにしたもの
  焼いたズッキーニを敷いて、フレッシュの和歌山産の桃を添えて
  生の薄くスライスしたズッキーニをのせ、トーストした胡桃を散りばめて在ります
  赤いソースは、ハリッサと呼ばれるアフリカの唐辛子ペーストにラズベリーを加えたもの
  メインのソースは、黒胡麻ベース、緑色のピューレは、ブロッコリーとわさびを合わせたものです
  香ばしく焼かれた皮目のの鯛は、身がふっくら柔らか
  黒ゴマソースはこってりと、ハリッサはピリッとスッキリ、ブロッコリーはわさびの刺激で
  面白く色んな表情で鯛を食べる事ができるのですが、1番驚いたのはフレッシュの桃なんです
  黒ゴマを少しつけて鯛と一緒に食べると、桃の甘さがゴマと相まって鯛との相性が抜群なんです
  
 ■Canard Rôti,mais,plum,cacao/鴨のロースト、トウモロコシ、すもも、カカオ
  フォアグラを採った後のフォアグラ用鴨の肉、マグレ鴨をレアにローストしたもの
  マグレ鴨は、フォアグラ採取の為に栄養価の高い餌を与えられているので
  一般の鴨の胸肉よりも厚く、質も高く、味も濃いと云われています

  スモモのピューレにすもものマリネ、カカオを加えたトウモロコシのキャラメリーゼが添えて在り
  鴨肉汁を加えて煮詰めた、赤ワインソースで戴きます
  適度に弾力が在りますが、しっとりと柔らかく、味わいが濃い鴨肉です
  スモモの淡い酸味と甘さとの相性が良いですね
  勿論、赤ワインソースとの相性は、云うまでも在りません

Dessert デザート
 ■Raisin,ganache au thé,rose,nage/ブドウ、紅茶のガナッシュ、バラ、雪
  フレッシュの巨峰にバラとハイビスカスの香りの紅茶を加えた
  ガナッシュチョコレートが合わせて在ります
  上から掛けられて在るクランチは、ナッツと共に高温に煮詰めたクロカントやクッキ-を砕いたもの
  ピンク色の雪はバラの香りがするもので、温かいものと冷たいものの温度差を愉しむ一品です
  
  デザートと一緒に水出しのアイスコーヒーを追加しました


白ワイン
Amandine Damien Bureau 2016(仏)
Sancerre blanc Quarterons Sebastien Riffault 2016(仏)
赤ワイン
Bruno Duchène La Luna 2018(仏)   


最後に

 久し振りにお邪魔しましたが、相変わらずCPが高く、洒落た料理でした
 いつもとは違った雰囲気のランチを、家族で愉しむことが出来ました
 
 価格も手頃で、自宅からもさほど離れている訳では無いのですが
 近隣の洋食店やピッツエリアの様に気軽に普段遣いって感じにはならないんです
 多分、此方の料理が、単に空腹を満たす為の料理と云うよりは
 料理のビジュアルやワインと共に愉しむ料理って気がして、チョッと敷居が高いのかも?
 
 とは云え、お気に入りの店で在る事には違いが無いので
 何かと理由を付けて、定期的にお邪魔したいと思います
 大満足でした
 ご馳走様でした!
 
休日のランチです

この日は次女と次女の彼氏が加わって4人でランチです

一度お邪魔して、再訪の機会を伺っていた『Le Tréfle』へ

最近人気が上がってきているので、電話で予約を入れてからお邪魔しました


前菜とメイン、デザートの構成のランチ

Le menu de jour

 ■1Entree+1Plat+Dessert 1500円
 ■1Entree+2Plat+Dessert 2350円

 Entree 前菜
  ・seriole、betterave、framboise、herbes saison/明石産ハマチ、ビーツ、ラズベリー、季節のハーブ
  ・canard、kinkan、fenouil/鴨、金柑、フェンネルのサラダ

 Plat メイン料理
  ・cuisse de poulet、carotte sudachi、sauce vin rouge/鶏もも肉、スダチ、人参、赤ワインソース
  ・daurade noire、legumes saison、sauce aneth/黒鯛、季節の野菜、ソースアネット

 Dessert デザート
  ・kinkan、ganache chocolat、crumble/金柑、ガナシュショコラ、クランブル

 +200円
  ・cafe/コーヒー
  ・jus raisin/赤ブドウジュース
  ・eau de herbes/ハーブフルーツ水


この価格とは思えない皿の上のビジュアル

 前回と違い、愚妻が運転してくれるって事だったので
 ワインを軽く愉しむ事ができました

 ■Entree 前菜
  ・seriole、betterave、framboise、herbes saison/明石産ハマチ、ビーツ、ラズベリー、季節のハーブ
   明石で獲れたハマチをライムの香りを付けて軽く〆て在ります
   下に敷いてある赤いピューレはビーツとラズベリーのピューレ
   上には生のビーツのピクルスと赤紫蘇等のマイクロリーフが添えて在ります
   ハマチは適度に脂がのっていて、コリコリの歯応え
   ビネガーではなく、ライムの酸味で〆て在るので淡い締まり加減です

  ・canard、kinkan、fenouil/鴨、金柑、フェンネルのサラダ
   フォアグラを採った後の鴨肉、マグレ鴨をじっくりと低温調理し
   フェンネルのサラダ、カシューナッツの削りかけが添えて在ります
   ソースは金柑のビネガーを使ったドレッシングの様なビネグレットソース
   軽く炙っただけの様な火入れ具合の鴨肉はしっとりしていて
   噛むと旨味が口の中に広がります

 ■Bugette バゲット
  兵庫区大開通りに在るBoulangerie recolte(レコルト)の特注のバゲット


 ■Plat メイン料理
  ・cuisse de poulet、carotte sudachi、sauce vin rouge/鶏もも肉、スダチ、人参、赤ワインソース
   鶏もも肉をゆっくりとローストして在ります
   表面の皮はパリッとしていて、肉はとてもジューシー
   下に敷いているオレンジ色のピューレは、丹波篠山の契約農家直送の
   無農薬人参「優馬」と酢橘を合わせたピューレで
   合わせて食べると、鶏肉の滲む脂と相性が良くほのかな人参の甘味が旨味を増します
   ガロニは徳島産の源平芋、芽キャベツが添えて在り
   赤ワインを煮込んだソースバンルージュです

  ・daurade noire、legumes saison、sauce aneth/黒鯛、季節の野菜、ソースアネット
   明石で獲れたクロダイをポアレしてソースは、白ワインベースのソースバンブランに
   ディルの香りを付けて在ります
   パリパリの鯛の皮が香ばしく魚の旨味の濃い鯛の身と白ワインソースが合います
   さっぱりとした味わいで香草の風味が効いています
   ガロニは契約農家から直送の芽キャベツとペコロス、しめじを添えて在ります
   添えて在る野菜ときのこは食べ応えが在り、ひとつの料理として成立しそうです

 ■Dessert デザート
  ・kinkan、ganache chocolat、crumble/金柑、ガナシュショコラ、クランブル
   金柑のコンポートとガナッシュチョコレート
   そぼろ状の焼き菓子の様なクランブルとオレンジの香りを付けて焼いたメレンゲが添えて在ります
   ガナッシュの濃厚なチョコの味わいが印象的でした
   合間にメレンゲを口へ運ぶと溶けて無くなる様な舌触りです

   クランブルの和約はそぼろ
   小麦粉、砂糖、バターを混ぜ合わせてそぼろ状にして焼いたもの

  ・poire、glace、meringue/洋梨、アイスクリーム、メレンゲ
   4人だったのでシェアできる様に違う内容のデザートを提供してくれました
   洋梨のコンポートと洋梨とセロリを合わせたアイスクリーム
   上に柑橘の香りを付け焼いたパリッとしたメレンゲが添えられています
   アイスクリームにセロリが混ぜ合わされているって珍しいですよね
   しっかりとセロリの風味が感じられました
   苦手な方は、チョッと厳しいかも?

  ■Café コーヒー
   追加しました!
   愚妻は牛乳をたっぷり加えて戴くのが好きなので、その旨を伝えると
   添えるのでは無く、事前に加えてカフェオレで提供して貰えました
   コーヒーカップでの提供では無く、湯呑み的な器で提供されました
   この辺もチョッと小粋なんですよね

  ■jus raisin 赤ブドウジュース
   次女と彼氏が追加しました!
   赤ワインの様な濃い色合いの赤ブドウジュース
   飲んではいませんが、相当美味しかった様です


白ワイン
Alexandre Bain L d’Ange 36 Mois d'Elevage(仏)
Un Saumon dans la Loire Sauvignon 2017(仏)


最後に
 本当に素晴らしいランチだと思います
 この価格でこの内容、特に盛付方は価格以上の料理を戴いた気分にさせてくれます
 次女も彼氏もフランスへ留学経験が在り、現地で知り合ったので
 愚妻が、此方でランチをと考えた様です
 今回はテーブル席だったので、家族団らんって感じでしたが
 カウンターでオーナーとの会話を愉しみながら食事を愉しむのが
 此方のお店の愉しみ方の様な気がしました

 またお邪魔したいですね
 この日も満足度の高いランチでした!
 ご馳走様でした!

この日は定期的な通院の日

有給休暇を取得しての平日休日です

いつもは昼過ぎまで掛かる病院と薬局が、珍しく11時頃に完了

折角なので、愚妻とランチへ出掛けました!

Le Tréfle

8月にオープンした野菜とビオワインにこだわったビストロノミーバルです

阪神間在住の呑み仲間の間で話題になっていたので、予約して行ってみる事にしました!


ビストロノミーなお店

 お店は、JR六甲道駅の南側のウェルブ六甲道1番街の南側の道路に面した1階に在ります
 駅からは徒歩2分程の「トーホーストア六甲道店」が在る高層ビルです
 飲食店や理容店が軒を連ねる中の西から3軒めの店舗です
 店先に黒板の案内が置かれているのが目印です
 左手にドアが在り、ガラス越しに棚にワインのボトルが並んでいるのが見えます

 店内は間口の割に奥へ続く造りで、手前に4名掛けと2名掛けのテーブル席
 奥にオープンキッチンに面したカウンター席6席の計12席
 白壁と木目を生かしたカジュアルですが、落着いた雰囲気です
 オーナーシェフが独りで切り盛りしています

 オーナーシェフの井上さんはフランスで3年間の修行経験が在り
 大阪の『Unisson des Coeurs』の出身です
 拘りの農家直送の新鮮な有機野菜を使った料理を作るだけではなく
 「808 Tréfle」ってネーミングで飲食店へ野菜の卸売りも行っているとの事です
 お店は8月1日にオープンしました
 シェフおひとりで切盛りされているので、是非予約を入れてからお邪魔して下さいね

 ビストロノミーとは・・・
  美食を意味する「ガストロノミー」と、カジュアルなレストラン「ビストロ」
  2つの言葉を合わせた造語で、リラックスした雰囲気の中で本格的な料理を味わう事
  パリのグルメの新定番として、定着してきてる様です


前菜とメイン、デザートの構成のランチ

 ランチは、前菜2種から1品、メイン2種から1品とデザートで1500円です

Le menu de jour
 
 ■Entree 前菜
  ・Hamo、kiwi、Chou rave、Herbes saison/明石産ハモ、キウイ、コールラビ、季節のハーブ
  ・Tartal de Canard、Betterave、Framboise/鴨のタルタル、ビーツ、ラズベリー

 ■Plat メイン料
  ・Poilet rôti、Carotte yuzu、Sauce vin Rouge/鶏むね肉 or 豚ヒレ肉のロースト、キャロット柚子、赤ワインソース
  ・Sawara、Dugléré、Champignons/鰆、デュクレレ、きのこ
 
 ■Dessert デザート
  ・Kaki、Pomme、Oseille、Yaourt/柿、リンゴ、酸葉、ヨーグルト

 ■+200円
  ・Café/コーヒー
  ・jus raisin/赤ブドウジュース
  ・eau de herbes/ハーブフルーツ水


価格以上に愉しめるCPの高いランチ

 前菜とメインが2種類ずつなので、シェアする心算で2種類ずつ註文!
 同じ料理の方がシェフは手間が掛からずに済んだかも??
 この後、運転が在ったので、泡やワインは封印ですw

 ■Entree 前菜
  ・Hamo、kiwi、Chou rave、Herbes saison/明石産ハモ、キウイ、コールラビ、季節のハーブ
   明石産鱧の炙りにコールラビ、キウイの角切りにライムの香りを付けて合わせ
   上には赤紫蘇等、契約農家から頂いているハーブを乗せて在ります
   表面を軽く炙った鱧はレア感満点です
   キウイに合わせて在るライムは、キャビアライムとも呼ばれているフィンガーライム
   光沢とプチプチの食感がキャビアに似ているとフランスで流行りの豪州原産の柑橘なんだそうです

  ・Tartal de Canard、Betterave、Framboise/鴨のタルタル、ビーツ、ラズベリー
   鴨のタルタルに柑橘の香りを付け、ビーツとラズベリーのピューレを添えて
   削った白いのはカシューナッツ、契約農家のハーブをのせて在ります
   鴨肉のタルタルは細かく叩いてあるのでは無く、棒状にカットされています
   味わいが濃くしっとりした美味しい鴨肉です
   敢えて、別々に味わいを愉しんで見ましたが、ピューレの淡い酸味、
   削ったカシューナッツのナッツっぽい風味、ハーブの味わい
   各々が違った味わいや風味が鴨肉に加わって違った美味しさが愉しめます

 ■Plat メイン料
  ・Porc rôti、Carotte yuzu、Sauce vin Rouge/豚ヒレ肉のロースト、キャロット柚子、赤ワインソース
   鶏と豚とで迷いましたが、豚ヒレ肉をチョイス!
   ゆっくりと火入れした豚フィレのローストに人参と青ゆずのピューレが添えて在ります
   ソースはコクのある赤ワインソース
   厚めにカットされた柔らかくしっとりとした豚フィレ肉です
   特に人参と青柚子のピューレの淡い甘味と酸味と合わせると抜群に美味しんです
 
  ・Sawara、Dugléré、Champignons/鰆、デュクレレ、きのこ
   明石産鰆のポワレにデュクレレソースを合わせて在り
   上にはフェンネルのサラダと丹波篠山の契約農家のニラの花を散らして在ります
   皮めを香ばしくパリッと焼き上げた鰆の身との食感の相違が美味しさを増しています
   デュクレレソースって初めてですが、エシャロットのみじん切りを白ワインで煮詰め
   魚のだし汁や酒類を加えてさらに煮詰めたもの
   19世紀の偉大なフレンチのシェフ、アドルフ・デュグレレが考案したソースなんだそうです

 ■Dessert デザート
  ・Kaki、Pomme、Oseille、Yaourt/柿、リンゴ、酸葉、ヨーグルト
   リンゴと酸葉のアイスクリームに柿とエストラゴンの香りをつけたガナッシュ
   上にはカルダモンとライムのメレンゲが添えて在ります
   同じ内容ですが、色、意匠の違う皿に盛られて提供されました
   リンゴ、酸葉、チョコの三種類の冷菓にクランチが振りかけて在り
   カルダモンの葉とライム果汁を加えて焼いたパリッとしたメレンゲが添えられています
   ガナッシュの濃厚なチョコの味わいが印象的でした
   合間にメレンゲを口へ運ぶと溶けて無くなる様な舌触りです
   
 ■Café コーヒー
  追加しました!
  愚妻は牛乳をたっぷり加えて戴くのが好きなので、その旨を伝えると
  添えるのでは無く、事前に加えてカフェオレで提供して貰えました
  コーヒーカップでの提供では無く、湯呑み的な器で提供されました
  この辺もチョッと小粋なんですよね


最後に

 直前に頭に浮かんで予約をして訪れたランチでしたが、満足感が半端じゃ在りませんでした
 この価格のお手軽なランチって内容では無く、今日は何かのイベントの日?って感じでした
 カウンターで戴いたので、手元までは見れませんが、調理場の臨場感が味わえ
 合間にオーナーとの会話を愉しみながらと、上質なランチタイムが愉しめました
 アシスタントは探しているとの事でしたが、独りで全てを切盛りしている為
 満席まで、客を迎える事が出来ない様で、この日も我々の他にお1人様2組と2人様1組が
 席に着いた時点で、「本日満席」となり、以降は断っていました
 
 間違いなく予約困難なランチになる予感!
 次回は、ワインも愉しめる状態でのランチか、アラカルトも愉しめる夜営業か
 どちらかにお邪魔したいと思います
 本当にCPが高く、大満足なランチでした!
 ご馳走様でした


   

  • Saumon,concombre,algues,jus de vert,citron confit サーモングラブラックス、胡瓜、海藻、レモンコンフィ
  • お勧めのグラス白ワイン三種
  • Echine de cochon,poireau,ravigote 豚肩ロースのロースト、白ねぎ、ラビゴット 

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9位

新ちゃん (尼崎(阪神)、出屋敷 / 餃子、中華料理)

43回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2026/01訪問 2026/02/06

ランチ遠征記 阪神尼崎 新ちゃん編 ~新ちゃん始め~

二代50年以上続く阪神尼崎の老舗の餃子店

お店は阪神尼崎駅の西側辺り
阪神電車の高架と国道43号線の中間位の住宅街に在ります
お店の少し北側には、605年に建立された尼崎最古の古刹「大覚寺」が在ります
車の場合は、国道2号線の「十間」の交差点、国道43号線の「五合橋」の交差点を結ぶ道路の
「開明町2」の交差点を西進した左手のコインパーキングに駐車して店へ向かうのがベストでしょうね

二階建ての長屋風の古い建物の1階に店が在ります
何処にも「新ちゃん」と書かれた看板等は無く
赤い庇テントと暖簾だけが、店で在る事を示しています
 
鹿児島県出身の先代が昭和24年に14歳で杭瀬の中華料理店見習いとして修業を開始
19歳から10年間は出屋敷の中華料理店で腕を磨きました
昭和39年に此方で独立開業し、創業50年を超えたリアル昭和なお店で
現在は仲睦まじい二代目ご夫婦が切り盛りしています
間口が二間ほどで、奥行きの狭い店内は、調理場と至近距離のカウンター席が8席
佇まい同様に昭和を感じさせる店内は、如何にも大衆中華って感じの
赤塗りのカウンターが出迎えてくれます

食べログでは、兵庫県×餃子(533軒)のランキング5位で3.64ポイント
餃子専門店としては実質3位の評価
食べログ 餃子 百名店に2019、2021、2024連続で選出されました   
2026.02 .04現在 

お勧めは、揚げて在る様なカリカリの香ばしい焼き加減のぎょうざ
辣油と酢醤油では無く、焼売を食べる時の様にカラシと酢醤油で戴きます
このぎょうざが絶妙な美味しさで、2、3人前は平気で食べれちゃいます
素朴な味わいの麺料理と焼めしも美味しいです
休日の妻とのランチです

今年最初の「新ちゃん」です

いつもの様に整理券配布30分前に到着

この日は並びが少なめ、整理券の番号は10番前後が常ですが

久し振りに4番の整理券をゲット、好きな時間が選べたので

「コストコ尼崎倉庫」での買い物を済ませてからの13時で席を確保しました!


いつも同じおしながき

 餃子メインの町中華のお店ですが、日替りメニューが在る訳ではないので
 いつもと変わらないおしながきです
 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながきは
 お店の雰囲気とマッチしています

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


躊躇せずにぎょうざ4人前

 還暦を過ぎると、食べたい気持ちが在っても、胃袋が応えれない事が珍しく在りません
 ぎょうざ4人前は我家必須の註文、これに麺飯類二品を選ぶのが常ですが
 最近は完食するのにチョッと無理をしないと食べれなくなってきています
 いつも通りに躊躇する事なくぎょうざ4人前を註文、麺飯類をどうするか?
 一瞬迷いが生じましたが、焼そばと焼めしを選んじゃいました(この二品なら最悪残しても持帰れるので)

 ■ぎょうざ4人前
  我家にとって4人前が必須なのは、食べた満足度だけでなく
  提供される際のビジュアルも大きく影響しています
  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  それ以下は、小判皿に横並べの一般的な盛付け、この見た目も重要なんです
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに円形に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになります
  自宅で何度かトライしてみましたが、中々思う様にはできません

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将のよく焼きよりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  
 
  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的
  神戸では味噌ダレで食べる習慣が在り、多くの店で自家製の味噌ダレが提供されますが
  新ちゃんではそれとも違って独自の食べ方、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番
  卓上には酢とコショウも用意されているので、酢コショウダレで食べる事も可能です
  妻は少し甘味の在るコチュジャンダレ好み、自分はツ~んと刺激の在るカラシダレが好みと分かれます
  カラシは直接ぎょうざに塗ってからタレに漬けても美味しんです
  食が細くなったと云いながらも、無理してでも4人前を食べちゃいます

 ■焼そば 
  汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めのストレート麺で、噛み応えと質感の在るモチっとした焼きそば用の麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼そばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソース
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  新ちゃんでは、焼めしと同様に、焼そばにスープが付きます
  あんかけのかたい焼そばには付かないので、それは未だに謎なんです

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい絵柄の深皿に見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体なく感じる見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
 
  焼めしスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせ、刻み葱のみのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと相性が良く、軽くスープに浸して食べても美味しんです


最後に

 この日も最近の傾向通りに頑張って完食しました!
 食べ終えて少し動きたくなかったので、暫し店主ご夫妻と談笑
 14時からのお客さんが集まり始めたので、店を後にしました
 次回もぎょうざや麺飯類減らすことなく、チョッと無理して食べるんだろうなぁ
 減らしたら寂しいもんなぁ・・・
休日の妻とのランチです

朝から餃子気分だったので、阪神尼崎のお気に入り「新ちゃん」

整理券配布開始30前に店に到着する様に自宅を出ました

到着すると既に10名ほどが行列、入手した整理券は9番目13時からでした

最近30分前だと開店時間の11時や次の12時の整理券は入手困難です


見る必要がない、お馴染みのラインナップ

 見なくても覚えてしまっている、不動のラインナップ
 煤けた色合いの紙に、勢いが在る味わい深いフォントのおしながき
 お店の雰囲気とぴたりマッチしています

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


やっぱり減らせないぎょうざ4人前
 
 ここ数年は、ぎょうざ4人前と麺飯類2品が定番の註文でしたが
 最近は、チョッと無理しないと完食が厳しくなって来ました
 それでもぎょうざ4人前は減らせないので、麺飯類を1品に減らそうと思いましたが
 結局1品に絞り切る事ができずに、残して持ち帰る事も想定して
 ぎょうざ4人前、焼めし、焼そばを註文しました!

 ■ぎょうざ4人前
  4人前に拘るのはボリュームではなく、提供される際のビジュアルが大きく影響しています
  ぎょうざ4人前は、丸皿の上で円盤型に盛られて提供されますが
  3人前以下は小判皿に横並べの一般的な盛付け、この見た目が重要で満足度に影響が在るんです
  新ちゃんでは、餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに円形に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになります
  これが簡単そうに見えますが、実際にチャレンジすると中々・・・・

  最初に多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将のよく焼きよりもクリスピーな焼き加減
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が口の中に残ります  

  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的
  神戸では味噌ダレで食べる習慣が在り、多くの店で自家製の味噌ダレが提供されますが
  新ちゃんではそれとも違って独特で、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番
  卓上には酢とコショウも用意されているので、酢コショウダレで食べる事も可能です
  妻は少し甘味の在るコチュジャンダレ好み、自分はツ~んと刺激の在るカラシダレが好みと分かれます
  カラシは直接ぎょうざに塗ってからタレに漬けても美味しんです
  食が細くなったと云いながらも、無理してでも4人前を食べちゃいます

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい絵柄の深皿に見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体なく感じる見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
 
  焼めしスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせ、刻み葱のみのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと相性が良く、軽くスープに浸して食べても美味しんです

 ■焼そば 
  汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めのストレート麺で、噛み応えと質感の在るモチっとした焼きそば用の麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼そばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソース
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  新ちゃんでは、焼めしと同様に、焼そばにスープが付きます
  あんかけのかたい焼そばには付かないので、それは未だに謎なんです


最後に

 この日もチョッと無理して残さず完食しました!
 未だ満腹過ぎて苦しいよりも、美味しいって満足感が上廻っているかなぁ
 実はこの為に朝食を抜いたのですが、それが逆効果なんだろか?
 何か以前よりも食べれなくなるのって寂しいですね
休日の妻とのランチです

この日は愛車の給油と我家と娘達からの依頼の買出しの為に「コストコ尼崎倉庫」

その途中で阪神尼崎のお気に入り「新ちゃん」に整理券を得る為に寄りました

整理券配布開始30前に店に到着すると、いつもより多めの10人以上が行列

入手した整理券は、10組目14時からのものでした

ゆっくりとコストコで、給油と買物を済ませてから14時前に店に戻りました


毎度おなじみのおしながき

 煤けた色合いの紙に、勢いが在る味わい深いフォントのおしながき
 見なくても覚えてしまっている、不動のラインナップです

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


そろそろボリューム的に厳しいけど、減らせられないぎょうざ4人前

 還暦も過ぎて、段々と食べられる量も減って来ましたが、ぎょうざは必ず4人前註文します
 これに麺飯類を二品選ぶと、最近は結構頑張らないと完食が難しいんです
 それでも麺飯類は、かたい焼そば、焼そば、焼めしの三品でローテーション
 チョッと無理してでも、このスタイルは崩せずにいます

 ■ぎょうざ4人前
  ぎょうざ4人前が減らせずにいるのは、食べた満足度高さだけでなく
  提供される際のビジュアルも大きく影響しています
  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  それ以下は、小判皿に横並べの一般的な盛付け、この見た目も重要なんです
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに円形に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになります
  自宅で何度かトライしてみましたが、中々思う様にはできません

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  
 
  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的
  神戸では味噌ダレで食べる習慣が在り、多くの店で自家製の味噌ダレが提供されますが
  新ちゃんではそれとも違って独特、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番
  卓上には酢とコショウも用意されているので、酢コショウダレで食べる事も可能です
  妻は少し甘味の在るコチュジャンダレ好み、自分はツ~んと刺激の在るカラシダレが好みと分かれます
  カラシは直接ぎょうざに塗ってからタレに漬けても美味しんです
  食が細くなったと云いながらも、無理してでも4人前を食べちゃいます

 ■かたい焼そば
  揚げ麺は、業務用の既製品や揚げ置きのものでは無く
  註文を受ける度に、焼そば用の太麺をっぷりのラードでカリッと揚げます
  新ちゃんの麺料理のラインアプの中でも、1番註文頻度が高い一品
  はみ出す様に盛られた麺を、千切っ食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
 
  焼めしスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせ、刻み葱のみのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと相性が良く、軽くスープに浸して食べても美味しんです


最後に 

 通い始めた10数年前は、食べたい時に気軽に寄れるお店でした
 時々待つ事は在りましたが、整理券制になるなんて思っても見ませんでした
 まして、整理券配布時間より更に30分前に並ぶだなんて・・・
 それでも食べたいから、並ぶしかないんです 

 
休日の妻とのランチです

9月に入って最初の休日

阪神尼崎のお気に入りの店「新ちゃん」

冷房不完備の店内なので、7、8月は自主シーズンオフと決めているので

この日はオフ解禁の初日でした


新登場!期間限定の冷しそば

 通い始めて10年以上経ちますが、新メニューが登場したのは初めてかも?
 ラーメン店でも夏場に冷たい麺料理を提供する店が年々増えていますが
 「新ちゃん」にも冷しそばが登場していました
 8月から9月の2か月間限定の提供との事です

 ■冷しそば 650円

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


そろそろぎょうざ4人前はキビシイかも?

 整理券配布開始の30分前の9時30分頃に店に到着すると
 いつもに比べて並んでいる人数は半数ほど
 配布時間よりも10分早く配布が始まり、この日は4番めで11時からでした

 ■ぎょうざ4人前
  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  このビジュアルじゃないと、満足感が得られないから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになります
  素人が見よう見まねでやってみても、中々思う様には行きません

  ぎょうざのタレは酢醤油辣油、最近では酢胡椒なんかも一般的ですが
  「新ちゃん」では、酢醤油カラシ、酢醤油コチュジャンで食べるのが流儀なんです
  神戸流の味噌ダレとも違った、独特な食べ方
  ぎょうざが焼き上がるまで、タレを準備して待ちます
  妻は少し甘味の在るコチュジャンダレ好み、自分はツ~んと刺激の在るカラシダレが好みと分かれます
  カラシは直接ぎょうざに塗ってからタレに漬けても美味しんです

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  
  ビジュアル的に4人前じゃないと満足度が半減しそうで、4人前が我々の定番ですが
  還暦を越えた頃から、最後の5、6個で箸の進み具合がペースダウンする様になってきました
  ぎょうざを減らすか?麺飯類を減らすか?そろそろ岐路なのかも?

 ■焼そば 
  汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとした焼きそば用の麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼そばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  新ちゃんでは、焼めしと同様に、焼そばにスープが付きます
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます
  今更聞けないんです
 
 ■冷そば
  かたい焼そばを註文する心算でしたが、9月一杯の期間限定なので註文しました!
  元々は、店主夫妻が賄いで食べていたもので、冷たい麺だけをタレに絡めて食べていましたが
  商品化するに当り、茹でもやしとチャーシューを加えた様です
  具材を増やすと、他の麺料理よりずば抜けた価格設定になってしまうので
  色々考慮した結果、この内容に落ち着いたとの事です

  汁そばと同じ、中太で軽くウェーブが掛かった麺を冷たく〆て在ります
  ツユは一般的な冷やし中華の甘酸っぱいタイプのもの
  もやしとチャーシュー、麺を底の方から混ぜ合わせて戴きます
  冷房不完備の店内で今まではヤカンの水が唯一冷たいものでしたが
  この冷そばは喉越しが良く、ツルッと胃袋に収まると体の中からクールダウンできちゃいます


最後に

 この日はいつもの休日よりもゆっくりとしていて
 我々が滞在中も13時以降の整理券に未だ余裕が在る珍しい状況でした
 前日の金曜日の方が、平日なのに慌ただしかったそうです
 タイガースが優勝したら(この日は決定の前日)
 阪神尼崎の商店街が賑わう分、我々はゆっくり出来そうとの店主談でした
  

休日の妻とのランチです

ガソリンが高騰し、暫定税率撤廃もなされない中

給油は市場価格より20円ほど安い「コストコガスステーション」を利用しています

その前に、お気に入りの「新ちゃん」に整理券を得る為に寄りました

通常、整理券の配布開始は開店の1時間前の10:00からなのですが

この日は前夜から雨が降り続いていたので、店主の計らいで、早くから順に整理券を配布していた様です

9:30前に店に到着、10組めでしたが、珍しく口開け11時の2名の枠を得る事が出来ました

この日も開店前に整理券の予定数は配布済み、最近は暖簾が掛かっている所を見たことが在りません


変らぬいつものラインナップ

 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 不動のラインナップですが、価格改定が在ったので
 価格の部分だけが白くなっています

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


定番の三品

 加齢と共に食が細くなっても、ぎょうざは必ず4人前註文します
 これに麺飯類を二品選んで、毎回結構な満腹感となります
 麺飯類は、かたい焼そば、焼そば、焼めしの三品でローテーション
 毎度、同じ料理ばかりですが、飽きないから不思議です 

 ■ぎょうざ4人前
  神戸では味噌ダレで食べる習慣が在りますが、ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的
  でも、新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  卓上には酢とコショウも用意されているので、酢コショウダレで食べる事も可能です
  ぎょうざが焼き上がるまで、タレを準備して待ちます
  妻は少し甘味の在るコチュジャンダレ好み、自分はツ~んと刺激の在るカラシダレが好みと分かれます
  カラシは直接ぎょうざに塗ってからタレに漬けても美味しんです

  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  このビジュアルじゃないと、満足感が得られないから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになります
  素人が見よう見まねでやってみても、中々思う様には行きません
 
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています
  焼めしスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです

 ■焼そば 
  汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼そばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  新ちゃんでは、焼めしと同様に、焼そばにスープが付きます
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます
  今更聞けないんです


最後に

 通い始めて10年以上になります
 当時は、気が向いた時に来て多少待つ事は在っても、食べたい時に食べれる感じでした
 それが行列必至の店となり、今では整理券を得る為に開店前に行列する店になっちゃいました
 最近、お気に入りの個人経営の来週店の廃業が続いていて
 寂しい思いをしていますが、「新ちゃん」はまだまだ続いて欲しいものです
休日の妻とのランチです

この日は、最近月イチペースのコストコ詣!

餃子がピカイチ美味しい「新ちゃん」の整理券を入手する為に寄りました

整理券配布開始45分前に到着すると、既に10人程が並んでいました

入手した整理券は8番目で12時からのもの

この日は、配布開始時に並んでいた人達で、予定数整理券の配布が終了

通い始めた頃は、気軽に寄れたお店でしたが、最近は整理券入手も熾烈になって来ました


毎度おなじみのおしながき

 煤けた色合いの紙に、勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 物価高騰の影響で、価格改定が在ったので、価格の部分だけが白くなっています

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


いつもよりも一品多く

 最近の註文の定番は、ぎょうざ4人前と麺飯類2品です
 麺飯類も、焼そば、かたい焼そば、焼めしの三品からのローテンションですが
 この日は、無性に中華そばも食べく、焼めし、焼そばも捨て難かったので
 いつもよりも一品多く麺飯類三品で註文しました

 ■ぎょうざ4人前
  いつもに比べると、一部分がチョッとクリスピー過ぎたかな?
  麺飯類を一品増やしたので、ぎょうざを少なめにすれば良いのでしょうが
  4人前の花が咲いた様な円形盛りじゃないと満足度が落ちちゃうんです

  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で
  神戸では味噌ダレで食べる習慣も在りますが
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  卓上には酢と胡椒も用意されているので、今風の酢胡椒ダレで食べる事も可能です
  ぎょうざが焼き上がるまで、タレを準備して焼き上がりを待ちます
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、あまり得意じゃ在りません

  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  いつも以上の焦げ加減でやや苦味も在りましたが、美味しく戴きました

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています
  焼めしスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです
  今回は中華そばを註文したので、スープは遠慮しました

 ■焼そば 
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  新ちゃんでは、焼めしと同様に、焼そばにスープが付きます
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます
  今更聞けないんです

 ■中華そば
  五目そばやちゃんぽんは時々食べた記憶が在るのですが、中華そばっていつ以来?
  過去レビューを遡ってみた所、2020年なので約5年振り
  当時は整理券制では無かった様です

  雷紋を施した町中華らいしいラーメン鉢に白濁スープ
  もやし、焼豚、蒲鉾のシンプルな盛付け、白濁しているので麺は見えません
  スープは豚骨と鶏ガラのブレンド、生姜が効かせて在るのは焼めしスープと同じ
  少しちぢれの在る、やや柔らかめの茹で加減の中華麺
  自分がイメージする、醤油のカエシに鶏ガラスープの澄んだ中華そばとは若干違いますが
  素朴で、複雑じゃないシンプルな美味しさの一杯です


最後に

 最近、店先に暖簾が掛かったのを見た事が無いなぁって店主に話すと
 滅多に暖簾を掛ける事が無いと云ってました
 要は、開店時間の11時前に整理券が無くなってしまい
 暖簾じゃなくて、”本日終了しました”の貼紙を掲示する事が殆どとの事
 奥さんと意見が纏まらず、せっかく二種類の意匠の暖簾を作ったのに
 不要かも?って笑っていました
休日の妻とのランチです

ここ2度、臨時休業でフラれていた阪神尼崎の人気店「新ちゃん」

今年になって未だ食べてなかったびで、この日は整理券配布開始の30分前到着目標で自宅を出発

開店時間の11時からの整理券を入手できました!

用事を済ませ、時間前に店に着くと、この日の整理券はSoldout

店先には”本日終了しました”の貼り紙、開店前に終了って

そう云えば、最近店先に暖簾が掛けられてるシーンを見たことが無いかも?


一部を除いて価格改定されていました

 前回は去年の11月でしたが、価格を見比べると中華そばやスープ類以外が
 50円から100円の幅で価格改定されていました
 何もかもが価格上昇しているので、仕方がないですよね
 元々が安価過ぎたので、値上がっても安く感じちゃいます

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 650円
 ■焼そば 500円
 ■かたい焼そば 800円
 ■五目そば 650円
 ■ちゃんぽん 650円
 ■焼めし 500円
 ■ぎょうざ 300円
 ■水ぎょうざ 400円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 500円
 ■ビール 600円


ぎょうざ4人前は我家の必須アイテム

 妻と二人にしては、ぎょうざ4人前は多過ぎる気もしますが
 4人前の花びらのような盛付けじゃないと、何となく満足度が落ちるんです
 なので、麺飯類を削ってでも4人前は死守すると思います
 と云いながらも、焼めし、かたい焼そばも註文しました

 ■ぎょうざ4人前
  通い始めた頃は、水ぎょうざやスープぎょうざも註文していました
  いつ頃からか、焼きぎょうざ一辺倒になり、必ず4人前で註文する様になりました

  ぎょうざ4人前は、皿の上で花びらの様に綺麗に並んで提供されます
  2人前、3人前の普通の横並びの盛付よりも、美味しそうに見えるでしょ?
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになるんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風にはできない熟練の技です

  焼き方は、最初は多めの水分で蒸し焼きにして皮と中身の野菜餡に熱を入れて
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  シワの寄った包み面の上半分はツルんと、底から下半分は揚げた様にカリッとが新ちゃん流
  餃子の王将のよく焼きよりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのり口の中に、にんにくの香が残ります 

  餃子のタレと云えば、神戸流は味噌ダレ、一般的には酢醤油辣油ですが
  新ちゃんの流儀は、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  最近流行りの酢胡椒で食べる事も可能です
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、個人的にはあまり得意じゃ在りません
  
  ぎょうざ4人前、結構お腹が膨れましたが、いつも通り、美味しく完食しました
  餃子が有名な、宇都宮や浜松でハシゴして餃子を食べましたが
  我家にとっては、新ちゃんの餃子に勝る餃子とは、出会えていません

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできましたが
  最近は忙しく、整理券制で後がつかえているので、裏メニューの註文は封印しています

  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです
  焼きめし、炒飯の類にスープが付くのは一般的ですが
  新ちゃんでは、何故か?焼きそばにも付くんです
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます

 ■かたい焼そば
  揚げ麺は、業務用の既製品や揚げ置きのものでは無く
  註文を受ける度に、焼そば用の太麺をっぷりのラードでカリッと揚げます
  新ちゃんの麺料理のラインアプの中でも、1番註文頻度が高い一品
  はみ出す様に盛られた麺を、千切っ食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り


最後に

 通い始めた頃は、多少店先で待つ事は在っても、時間を気にせず気軽に寄れました
 最近は、10時の整理券配布開始を目指して、その30分以上前から並び
 整理券の指定時間まで時間を潰して、やっと美味しい餃子が食べれます
 多少頻度は減っていますが、並んででも食べたい美味しさだから仕方がないですね
休日の家族でのランチです

この日は、アメ車の”CORVETTE E-RAY COUPE 3LZ”に試乗しました

その後に次女夫婦と合流して、尼崎の人気店「新ちゃん」

試乗前に並んで整理券を確保しておきました

指定の12時より少し早めに店に到着すると、入口には”本日終了致しました”の貼り紙

この日は開店時間前に整理券の予定枚数は終了した様です


いつ来ても変らないおしながき
 
 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 不動のラインナップです

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 550円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 700円
 ■五目そば 550円
 ■ちゃんぽん 550円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 450円
 ■ビール 600円


ぎょうざ4人前2皿、かたい焼そば、焼そば、焼めし2皿

 次女夫婦も一緒なので、ぎょうざ4人前を2皿
 後は、かたい焼そば、焼そば、焼めし2皿を註文しました!

 ■ぎょうざ4人前
  早く食べた気持ちが先んじて、2皿並べて撮影するのを失念
  他にも水餃子やスープ餃子も在りますが、焼き4人前一択です
  空腹加減に関わらず、4人前食べないと満足できないので2皿註文しました

  ぎょうざ4人前は、皿の上で花びらの様に綺麗に並んで提供されます
  2人前、3人前の普通の横並びの盛付よりも、美味しそうに見えるでしょ?
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになるんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風にはできない熟練の技です

  焼き方は、最初は多めの水分で蓋をして蒸し焼きにして皮と中身の野菜餡に熱を入れ
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  シワの寄った包み面の上半分はツルんと
  底から下半分は揚げた様にカリッとが新ちゃんのぎょうざの仕上がり
  餃子の王将のよく焼きよりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのり口の中に、にんにくの香が残ります 

  餃子のタレと云えば、神戸流は味噌ダレ、一般的には酢醤油辣油ですが
  新ちゃんの流儀は、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  最近流行りの酢胡椒もリクエストすれば用意して貰えます
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、個人的にはあまり得意じゃ在りません
 
  義理の息子とペアだったので、4人前も一瞬で完食
  妻と次女のペアから救援物資が届きましたが、それも簡単に完食でした

 ■かたい焼そば
  揚げ麺は、業務用の既製品や揚げ置きのものでは無く
  註文を受ける度に、焼そば用の太麺をっぷりのラードでカリッと揚げます
  新ちゃんの麺料理のラインアプの中でも、1番註文頻度が高い一品
  はみ出す様に盛られた麺を、千切っ食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り

 ■焼そば 
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  新ちゃんでは、何故か?焼めしと同様に、焼そばにスープが付きます
  この日は焼めしも註文しましたが、2杯ではなく、いつもの様に人数分提供してくれました

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです 
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みも良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています
  焼めスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです


最後に

 休日だけでなく、夏頃から平日も整理券制に移行した様です
 理由は、休日が整理券制になった時と同じで、並んでる客のマナーの悪さ
 今回は問題になる前に、店主の判断で平日も整理券制となったとの事です
 並んでいる間の飲酒、タバコのポイ捨て、空缶や空ペットボトルの近所敷地への廃棄等々
 店主は、止むを得ずって心情のようです
 
休日の妻との新ちゃん詣です

以前なら、整理券配布開始30分前でも余裕で都合の良い時間が取れたのですが

ここ最近は、14時以降、ヘタすると15時以降の整理券しか確保できず

そんなこんなで、4月以来の新ちゃん詣

この日は1時間前から並び、何とか12時の整理券をゲット

コストコ尼崎倉庫で、給油と買物を済ませて、指定の時間前に再度お店へ


暗記しちゃってます

 決して品数は多くは在りませんが、これだけ通ってると
 メニューは頭にインプットされてます
 しかも註文する料理は限られてますから・・・

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 550円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 700円
 ■五目そば 550円
 ■ちゃんぽん 550円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 450円
 ■ビール 600円


ぎょうざ4人前とあと二品

 指定の12時の10分前に店に到着、店先のガラスには、既に”本日終了”の貼り紙
 開店して直ぐの11時過ぎには、整理券は終了しちゃう様です
 そう云えば、店先に暖簾が掛かっているシーンをめっきり見掛けなくなりました

 妻と二人でも、ぎょうざは必ず4人前註文します
 最近二人とも食が細そくなって来ましたが、此処だけは不変です
 後は、かたい焼そば、焼そば、焼めしの三品の中から、二品をローテーション
 最近、通う間隔が開き気味なので、同じものばかりでも飽きません
 この日は、焼めし、かたい焼そばを選びました

 ■ぎょうざ4人前
  ぎょうざは、他にも水餃子やスープ餃子も在りますが
  我家は焼き4人前一択です
  空腹加減に関わらず、4人前食べないと満足できないんです

  ぎょうざ4人前は、皿の上で花びらの様に綺麗に並んで提供されます
  2人前、3人前の普通の横並びの盛付よりも、美味しそうに見えるでしょ?
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入ったフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになるんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風にはできない熟練の技です

  焼き方は、最初は多めの水分で蒸し焼きにして皮と中身の野菜餡に熱を入れて
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  シワの寄った包み面の上半分はツルんと、底から下半分は揚げた様にカリッとが新ちゃんのぎょうざ
  餃子の王将よく焼きよりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのり口の中に、にんにくの香が残ります 

  餃子のタレと云えば、神戸流は味噌ダレ、一般的には酢醤油辣油ですが
  新ちゃんの流儀は、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  最近流行りの酢胡椒もリクエストすれば用意して貰えます
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、個人的にはあまり得意じゃ在りません
  
  麺飯類も食べるのに、2人で4人前は、多い様な気もしますが
  いつも通り、難なく美味しく完食しました
  餃子が有名な、宇都宮や浜松でハシゴして餃子を食べましたが
  我家にとっては、新ちゃんの餃子に勝る餃子とは中々出会ていません

 ■かたい焼そば
  揚げ麺は、業務用の既製品や揚げ置きのものでは無く
  註文を受ける度に、焼そば用の太麺をっぷりのラードでカリッと揚げます
  新ちゃんの麺料理のラインアプの中でも、1番註文頻度が高い一品
  はみ出す様に盛られた麺を、千切っ食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています

  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  この辺の気遣いが自然な振る舞いで嬉しんです
  優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです
  焼きめし、炒飯の類にスープが付くのは一般的ですが
  新ちゃんでは、何故か?焼きそばにも付くんです
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます


最後に

 新ちゃんは、冷暖房不完備の昔乍らのお店なので
 例年は、7月から9月までを、夏場の自主オフシーズンと定めているのですが
 今年は、思う様に通う事が出来ず、この日も4月以来と云う有様
 掟を破って、しかも整理券配布の1時間前から並んで来ちゃったんです
 それくらい、新ちゃんのぎょうざが食べたかったんです
休日の妻とのランチです

前回は、整理券配布開始30分前から並びましたが

入手できた整理券が14時からだったので、時間の都合で断念

今回は、何とか13時の整理券を確保できたので、「コストコ尼崎倉庫」で先に買物と給油を済ませ

指定時間の少し前に戻って来て案内を待ちました

最近は、思った時間の整理券が中々入手困難な「新ちゃん」です


いつ来ても変らないおしながき
 
 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 不動のラインナップです

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 550円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 700円
 ■五目そば 550円
 ■ちゃんぽん 550円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 450円
 ■ビール 600円


この日はぎょうざ4人前、かたい焼そば、焼めし

 通い始めた頃は、水餃子やスープ餃子も註文していましたが
 もう何年も、ぎょうざは”焼き4人前”しか註文していません
 後は焼めし、麺類の中から2品を選びます
 以前は、これでも物足りない事も在ったのですが
 還暦を過ぎて、少しボリュームを減らしたい所ですが
 減らすと愉しみも減るので、頑張って食べています

 ■ぎょうざ4人前
  頑張って食べているので、ぎょうざ1人前減らせば簡単なのですが
  4人前じゃないと花が咲いた様な円形に盛れないんです
  このビジュアルで食べないと、何となく物足りなさを感じます

  ”ぎょうざ4人前”は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  

  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で、神戸では”味噌ダレ”で食べる習慣も在ります
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、”酢醤油ダレにカラシかコチュジャン”が定番なんです
  自分には、”酢胡椒ダレ”の準備もしてもらえます
  これ等のタレを準備して焼き上がりを待ちます
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、あまり得意じゃないんです
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■かたい焼そば
  太麺をラードで揚げた加減が堪らなく好きなんです
  新ちゃんの麺料理のラインナップの中でも、1番註文頻度が高い一品
  註文を受けてから菜箸を使ってラードで太麺をカリカリに揚げて熱々
  皿からはみ出す様に盛られた麺をそのまま食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています

  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  この辺の気遣いが自然な振る舞いで嬉しんです
  優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです
  焼きめし、炒飯の類にスープが付くのは一般的ですが
  新ちゃんでは、何故か?焼きそばにも付くんです
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます


最後に

 休日に限っては、整理券制になっています
 これは、行列ができる事で、ご近所に迷惑を掛けない様にとのお店の配慮なんです
 最近は配布開始30分前でも14時からの整理券しか入手できない事が増えて来ました
 それと代表並びが多いと、並んでる人数より想定外の遅めの整理券しか入手できない事も在ります
 気軽に寄れた頃が懐かしいなぁ・・・
休日の妻とのランチです

コストコ尼崎倉庫へ行くついでに、阪神尼崎の人気店「新ちゃん」へ

休日は10時配布開始の整理券を入手しないと食べる事ができません

元々はご近所に気遣って、店先の行列を回避する為に始まったシステムですが

最近は、整理券を入手する為に9時前から並び始める様で

この日は、9時半前から並びましたが、8組目で13:30からの整理券でした

日によっては、開店時間の11時には、その日の整理券配布が終了する事も在る様です


変り映えしない、安定のおしながき

 煤けた色合いの紙に、勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 ラインナップは変りませんが、年明けから一部値上がりしています
 全ての料理が安価な価格設定なので、値上がりしてもCPの高さは不変です

 ■中華そば 400円
 ■あんかけそば 550円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 700円
 ■五目そば 550円
 ■ちゃんぽん 550円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 450円
 ■ビール 600円


ぎょうざ4人前、五目そば、焼そばの三品

 ぎょうざは必ず4人前註文します
 通い始めた頃は、水餃子やスープ餃子も註文していましたが
 ここ数年は、”ぎょうざ4人前”が我家の定番です
 これに、麺飯類から2品選びます
 いつもは、”焼めし、焼そば、かたい焼そば”の3品からのローテーションですが
 この日は、肌寒かった影響も在って、”五目そばと焼そば”のペアリングでした
  
 ■ぎょうざ4人前
  もう何年も”ぎょうざ4人前”は不変のオーダー
  店主も奥さんも、一応、確認の意味で、註文は聞いてくれますが
  これって挨拶代わり?って感じの儀礼的な遣り取りです

  ぎょうざ4人前は羽根の多い風車の様に円形に盛られ
  真中の空いてる部分に3~4個盛られるスタイルです
  1人前が6個のなので、4人前は24個並びます
  この盛付けだと1人前や2人前の様に横一列で盛付けられるよりも
  より美味しく感じるから不思議です
  餃子は専用の焼き機や鉄鍋ではなく、一般家庭用フライパンで焼きます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を加え、途中で湯切りします
  その後は、たっぷりのラードで、揚げる様に焼き上げます
  包み目の上半分はツルっと、底の下半分はカリッと仕上げるのが新ちゃん流
  ”餃子の王将のよく焼き”よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事ができ
  思ったよりもニンニクが効いているので、ほんのり香りが残ります  

  ぎょうざのタレと云えば、”酢醤油ダレに辣油”が定番
  神戸ではそれに加えて”味噌ダレ”で食べるのも一般的ですが
  新ちゃんの流儀はどちらでもなく、”酢醤ダ油レにカラシかコチュジャン”が定番なんです
  妻はコチュジャン、自分はカラシで食べるのが好み
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンはどうしても甘く感じるので自分的には苦手
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■五目そば
  豚骨と鶏ガラのブレンドの白濁したスープにカエシは醤油の味わい
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  スープと野菜の旨みが相まって、素朴でほのぼのする味わいです
  野菜と豚肉がたっぷりと食べられ、汁気も多く、食べ応え満点の大好きな一杯です

  新ちゃんの麺類の中には野菜がたっぷりの麺料理が三種類
  具野菜の内容は三種類ともほぼ共通ですが、微妙な違いが在ります
   ・あんかけそば
    野菜たっぷりの具材を餡でとじてのせた中華そば
   ・ちゃんぽん
    たっぷりの野菜炒めをのせた中華そば
   ・五目そば
    たっぷりの野菜炒めをのせ、生卵を落とした中華そば
 
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾の具野菜が共通です
  ラードでシャキシャキ感が残る程度に炒めて在ります
  麺はやや柔らかめの茹で加減ですが、具野菜と共に食べるのに程よく
  野菜がたっぷり食べれて、汁気も多く、食べ応え満点です

 ■焼そば
  この日は、残りひと枠を定番の”焼そば、かたい焼そば、焼めし”で争いました
  ”五目そば”と全く被らない”焼めし”の勝ち残りが順当なはずでしたが
  妻のイチ押しの”焼そば”に軍配が挙がりました!

  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  焼めし、炒飯にスープが付くのは常ですが、新ちゃんでは焼そばにスープが付きます
  この日は五目そばとの組合せだったので、スープは辞退しました


最後に

 今年最初の”新ちゃん”でした
 去年の年末に来店した際に、年明けはいつから営業を始めるか未定と聞いていたので
 今年最初が、こんなに遅くなってしまいました
 以前に比べると、気軽に寄れる状態ではなく
 並んで整理券を入手しなくてはいけないハードルの高さ
 出遅れて、店の前まで来て、行列の凄さに諦める事も時々在ります
 大好きなお店が人気店となり、高評価を得る事が嬉しい限りですが
 反面、通い辛くなって寂しさも感じられます
 
休日のランチです

この日は、”新ちゃんの餃子”が食べたくて

整理券を入手する為に9時過ぎに自宅を出発

9時半過ぎに店に到着すると、既に15人程が並んでいました

入手した整理券は、”10番 13:00~”の分

2時間以上先だったので、給油を兼ねて「コストコ尼崎倉庫」で時間を潰しました!


不変のおしながき
 
 通い始めた7、8年前から、不動のラインナップですが
 2024年より、餃子1人前が300円に
 他の麺飯類も50円から100円価格が改定される様です

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


この日はぎょうざ4人前、かたい焼そば、焼めし

 通い始めた頃は、水餃子やスープ餃子も註文していましたが
 いつからか、ぎょうざは”焼き4人前”が我家の定番となりました
 後は焼めし、麺類の中から2品を選びます
 以前は、これで程よいボリュームでしたが
 最近は加齢と共に少々多く感じる様になってきました

 ■ぎょうざ4人前
  我家の定番で在る”ぎょうざ4人前”は店主も奥さんも把握済み
  一応、確認の意味で、註文は聞いてくれます

  ぎょうざ4人前は羽根の多い風車の様に円形に盛られ
  真中の空いてる部分に3~4個盛られるスタイルです
  1人前が6個のなので、4人前は24個並びます
  この盛付けだと1人前や2人前の様に横一列で盛付けられるよりも
  より美味しく感じるから不思議です
  餃子は専用の焼き機や鉄鍋ではなく、一般家庭用フライパンで焼きます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を加え、途中で湯切りします
  その後は、たっぷりのラードで、揚げ焼きの様に焼き上げます
  包み目の上半分はツルっと、底の下半分は揚げた様にカリッと仕上げるのが新ちゃん流
  ”餃子の王将のよく焼き”よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事ができ
  思ったよりもニンニクが効いているので、ほんのり香りが残ります  

  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が定番ですが
  神戸ではそれに加えて味噌ダレで食べるのも一般的です
  新ちゃんの流儀はどちらでもなく、”酢醤油ダレにカラシかコチュジャン”が定番なんです
  妻はコチュジャン、自分はカラシで食べるのが好み
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンはどうしても甘く感じるので苦手です
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!
  
 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理の中で、自分のお気入りなのが、かたい焼そばです
  註文を受けてから菜箸を使ってラードでカリカリ熱々に揚げます
  皿からはみ出す様に盛られた麺を、そのまま食べたいほどの揚がり加減
  この日はいつもよりも、はみ出していた様な気がします

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています

  焼めしのスープは優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る
  刻んだ青葱を散らしただけの具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです
  焼きめし、炒飯の類にスープが付くのは一般的ですが
  新ちゃんでは、何故か?焼きそばもスープ付
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます


最後に

 もっと気軽に、このカリッと香ばしい餃子が食べれたら良いのですが
 休日の整理券を入手するだけでも、並ぶ必要が在り、ひと苦労なんです
 娘達が結婚し、夫婦二人の生活となり、”コストコ尼崎倉庫”へ通う頻度も激減
 増々新ちゃんへ来店する機会が減っちゃいました
 次に来れる日を愉しみにしています
 


愛車のガソリンも残りわずかとなったので

給油の為に「コストコ尼崎倉庫」

周辺の一般のガソリンスタンドよりも、20円/Lも安いんです

ランチは久し振りに尼崎の人気店「新ちゃん」

休日は”整理券制”なので、コストコへ行く前に寄って整理券を入手

配布開始の15分前に到着すると、既に数組が待機

13時からの整理券を手にして、コストコへ向かいました!


暗記しちゃってます

 決して記憶力が良い方ではないと自負しています
 加齢と共に、増々記憶力が衰えている様な気がします
 そんな自分でも、新ちゃんのメニューと価格は暗記しています
 それくらい、ラインナップも価格も変らないんです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


定番の三品
 
 妻と二人でも、ぎょうざは必ず4人前註文します
 以前は、これに焼めしと麺類2種類って事も珍しくなかったのですが
 年齢と共に食欲も減退気味、麺飯類2品でも結構キツイんです
 麺飯類もかたい焼そば、焼そば、焼めし”の三品で二品をローテーション
 毎度、同じもばかりですが、飽きないから不思議です

 ■ぎょうざ4人前
  通い始めて頃は、水餃子やスープ餃子も註文していましたが
  ここ数年は、迷わずぎょうざ4人前が定番
  食欲が減退気味なら、それに合わせて、ぎょうざの註文数を減らせばよいのですが
  4人前食べないと、何となく物足りなさを感じてしまうんです

  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  

  餃子のタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で、神戸には味噌ダレで食べる習慣も在ります
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  自分には、酢胡椒ダレの準備もしてもらえます
  これ等のタレを準備して焼き上がりを待ちます
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、あまり得意じゃないんです
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■かたい焼そば
  太麺をラードで揚げた加減が堪らなく好きなんです
  新ちゃんの麺料理のラインアプの中でも、1番註文頻度が高い一品
  註文を受けてから菜箸を使ってラードで太麺をカリカリに揚げて熱々
  皿からはみ出す様に盛られた麺をそのまま食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り

 ■焼そば
  この日は最後まで、焼めしと焼そば、どちらにするか悩みました
  以前なら、悩むのが面倒だから、両方とも註文しちゃっていましたが
  最近は麺飯類二品でも厳しいので、悩みます
  
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  焼めし、炒飯にスープが付くのは常ですが、新ちゃんでは焼そばにスープが付きます
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります   


最後に

 少し間が空いたので、美味しさも一入でした
 最近、休日の整理券を入手するのもひと苦労って感じです
 この日は配布開始15分まで5番目と、マシな方でしたが
 この2週間後は、同じ15分まで、10数人が列をなして待機
 14時以降の整理券しか入手できなかったので、泣く泣く諦めたんです
 お気に入りの店が人気になる事は、嬉しい事では在りますが
 反面、通い辛くなるのは、寂しいですね
休日の妻とのランチです

久し振りにコストコ尼崎倉庫へ

途中で、阪神尼崎南側に在る「新ちゃん」に整理券を入手する為に寄りました

休日の営業は、行列回避の為に開店1時間前の午前10時に整理券が配られ

整理券を入手したら、指定の時間に再度来店するスタイルです

この日は10時前に到着するも、既に行列ができていて、9番目13時からの整理券でした

整理券の為に行列ができては、行列回避の為の整理券が無意味になっちゃいそうです


毎度おなじみのおしながき

 煤けた色合いの紙に、勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 ラインナップも変りませんが、価格も変りません

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


例年7月は・・・

 新ちゃんは、今時珍しい、トイレ、冷暖房不完備のお店
 冬場の寒さは耐えれますが、夏場の扇風機と自然の風のみの環境には耐え切れず
 例年7月から9月中旬までは、自主的にシーズンオフと決めているんです
 それでもどうしても食べたくて、この日は例外的にお邪魔しました
 店主にも笑顔でその点を指摘されました

 妻と二人でも、ぎょうざは必ず4人前註文します
 以前は、これに焼めしと麺類2種類って事も珍しくなかったのですが
 最近は、食が細くなってきているので、麺飯類2品でも結構キツイんです
 かたい焼そばは食べたかったので、最悪残したら持ち帰れる、焼めしと選びました

 ■ぎょうざ4人前
  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  

  餃子のタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で、神戸には味噌ダレで食べる習慣も在ります
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  自分には、酢胡椒ダレの準備もしてもらえます
  これ等のタレを準備して焼き上がりを待ちます
  妻はコチュジャン派、自分はカラシ派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンは甘く感じるので、あまり得意じゃないんです
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!
 
 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理のラインアプの中でも、1番註文頻度が高い一品
  註文を受けてから菜箸を使ってラードで太麺をカリカリに揚げて熱々
  皿からはみ出す様に盛られた麺をそのまま食べたいほどに美味しそうな揚げ加減です

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります 

 ■焼めし
  焼めしは、町中華らしい意匠の深皿に、見事な半球体の盛付け
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、迷っちゃいます
  炒飯って呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じのビジュアル
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできました
  最近は忙しそうな時ばかりなので、裏メニューの註文は封印しています

  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  この辺の気遣いが自然な振る舞いで嬉しんです
  優しい豚骨ベースに生姜が利かせて在る具無しのシンプルなもの
  焼きめしの香ばしさと中々の相性なんです
  焼きめし、炒飯の類にスープが付くのは一般的ですが
  新ちゃんでは、何故か?焼きそばにも付くんです
  何故なのか?この疑問は長年解決されないまま、今日に至ってます


最後に
 
 例年のシーズンオフ期間中とは云え、7月初旬だった事と
 適度に風が吹いていて、風通しが良く、爽快感も感じる環境だったので
 大して汗もかかずに、美味しく食事を済ませる事が出来ました
 次はオフ解禁の9月中旬頃かな?
 それとも食べたい欲望に勝てずに8月とかかな?
 アッ8月は店も休みが多いので、気を付けないと・・・
 ご馳走様でした!
休日の妻とのランチです

この日はコストコ尼崎倉庫へ給油と買い出し

その前に阪神尼崎南側に在る「新ちゃん」に整理券を入手する為に寄りました

休日の営業は、行列回避の為に開店1時間前の午前10時に整理券が配られ

整理券を入手したら、指定の時間に再度来店するスタイルです

前回は出遅れて、10時15分頃に店に到着すると

整理券の指定時間が15時以降って事で断念しましたが

今回は程よく、12時からの整理券でした


いつ来ても変らないおしながき
 
 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 不動のラインナップが並んでいます

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


まさかの今年最初のしんちゃん

 指定時間の12時少し前に店に到着すると
 暖簾は仕舞われていて、ガラス戸には「本日終了しました」の貼り紙
 この辺の事情を知らずに訪れる人々は、貼り紙見たり、説明を受けて在然としていました

 前回程よい時間帯の整理券が入手できずに断念しましたが
 よくよく思い返してみると、この日が今年最初の新ちゃんだったんです
 妻と二人の生活なので、コストコ詣での頻度はかなり落ちています
 コストコと新ちゃんはセットなので、必然的に新ちゃんへお邪魔する事も減ってます
 それにしても5月で今年最初って、今までには無かった事です

 ぎょうざ4人前は、我家の決定事項
 他に麺飯類を1品ずつ註文してシェアしています
 この日は、自分の好きなかたい焼そば
 妻が大好きな焼そばを註文しました!

 ■ぎょうざ4人前
  店主も奥さんも、ぎょうざ4人前を註文する事は重々承知していますが
  一応、儀礼的に?註文を聞いてくれます

  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的
  神戸や阪神間では味噌ダレで食べる習慣が根付いています
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  卓上には酢醤油とカラシ、コチュジャンが用意されているので
  小皿に好みでセットして、ぎょうざが焼き上がるのを待ちます

  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割りにはニンニクが効いているので、ほんのり香りが残ります  

  妻はコチュジャン、自分はカラシと好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンはどうしても甘く感じるので苦手です
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理の中で、自分のお気入りなのが、かたい焼そばです
  註文を受けてから菜箸を使ってラードでカリカリ熱々に揚げます
  皿からはみ出す様に盛られた麺を、そのまま食べたいほどの揚がり加減
  この日はいつもよりも、はみ出していた様な気がします

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります

 ■焼そば
  いつもかたい焼そばか、焼そばかで迷いますが
  この日は両方註文したんで、悩まずに済みました
  
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 
  焼めし、炒飯にスープが付くのは常ですが、新ちゃんでは焼そばにスープが付きます


最後に

 以前は月イチペースで通っていましたが、去年くらいから頻度が落ちはじめ
 この日は、まさかの今年最初の来店でした
 原材料費や光熱費等の高騰による、値上げが珍しくなく
 ラーメン一杯が1000円でも驚かなくなっている世情ですが
 未だ昭和を彷彿とさせる価格のおしながきのままで営業されています
 お店のファンとしては有難い事です
 これからも応援しています
 ご馳走様でした!

休日の妻とのランチです

この日は尼崎の人気店「新ちゃん」の2022年最終営業日

10時過ぎに整理券を入手して、コストコ尼崎倉庫で給油と買物を済ませて

指定の時間に店に戻りました

この日の整理券は9番で12:40からでした


変り映えが無い、この先も変らないだろう

 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 不動のラインナップが並んでいます

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


この日はぎょうざ4人前、焼そば、焼めし

 通い始めた頃は、水餃子やスープ餃子も註文していました
 いつからか、ぎょうざは「焼き4人前」が我家の不動のオーダーとなりました
 後は焼めし、麺類の中から2品を選びます
 これが妻と二人でシェアするジャストサイズって感じです

 ■ぎょうざ4人前
  店主も奥さんも、ぎょうざ4人前を註文する事は重々承知している筈ですが
  一応、註文を聞いてくれます
  
  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません

  ぎょうざのタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で、神戸では味噌ダレが定番ですが
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  これ等のタレを準備して焼き上がりを待ちます

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割りにはニンニクが効いているので、ほんのり香りが残ります  

  妻はコチュジャン、自分はカラシと好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンはどうしても甘く感じるので苦手です
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■焼そば
  いつも「かたい焼そば」「焼そば」で迷います
  前回は「かたい焼そば」だったので、今回は「焼そば」を選びました
  何故かは?追及してませんが、焼そばにはスープが付きます

  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の新ちゃんでの1番お気に入りの麺料理です 

 ■焼めし
  チャーハンって呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じです
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできましたが
  最近は忙しそうなので、そんなリクエストはお願いし辛いかなぁ・・・

  登場した焼めしは、町中華らしい深皿に見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、躊躇しちゃいます
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!


最後に

 2022年は諸般の事情で、仙台へ頻繁に通って影響も在って
 新ちゃん詣の頻度は半減しちゃいました
 原材料費や光熱費等の高騰による、値上げが珍しくなく
 ラーメン一杯が1000円でも驚かなくなっている世情ですが
 未だ昭和を彷彿とさせる価格のおしながきのままで営業されています
 お店のファンとしては有難い事です
 2023年も変らず通い続けたと思いますので宜しくお願いします

休日の妻とのランチです

冷房不完備なので夏場は自主的にシーズンオフと決めている

阪神尼崎の南側に在る餃子の名店「新ちゃん」

6月以来の再訪問、オフシーズンを挟んだとは云え

こんなに間隔が開いたのって、通い出して初めてです


6か月振りでも変わらぬラインナップ

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


ぎょうざ4人前と他2品が我家の定番

 自宅を出るのがいつもよりも遅くなり、整理券は10番で13:30
 コストコ尼崎倉庫で給油と買物を済ませて、程よい時間に戻りました

 ぎょうざ4人前は我家の不動のオーダー
 後の二品の内一品は焼めしで即決、もう一品は二つの焼そば
 どちらにするかで迷って、かたい焼そばとなりました

 ■ぎょうざ4人前
  餃子のタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で、神戸には味噌ダレで食べる習慣も在ります
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  これ等のタレを準備して焼き上がりを待ちます

  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  

  妻はコチュジャン、自分はカラシと好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  コチュジャンはどうしても甘く感じるので苦手です
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理の中で、自分が1番好きなのが、かたい焼そばです
  註文を受けてから菜箸を使ってラードでカリカリに揚げて熱々
  皿からはみ出す様に盛られた麺をそのまま食べたいほどに美味しそうなんです
  この日はいつもよりも、はみ出していた様な気がします

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります

 ■焼めし
  チャーハンって呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じです
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできましたが
  最近は忙しそうなので、そんなリクエストはお願いし辛いかなぁ・・・

  登場した焼めしは、町中華らしい深皿に見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、躊躇しちゃいます
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!


最後に

 お店も久し振りなので、レビューをアップするのも久し振り
 食べログでの評価が兵庫県でNo.1なのは以前からですが
 全国の餃子(12250軒)のランキングでは2位となり
 第一カテゴリーが餃子の店に絞れば、全国1位になっていたんです
 凄いですよね!でも嬉しい反面、気軽に通えなくなるのは寂しいかな・・・
 年内にもう一度来れたらお邪魔したいです
 ご馳走様でした!
コストコ尼崎倉庫帰りの休日ランチです

休日は整理券制なので、コストコへ行く前に店によって整理券を入手

配布開始15分後で11番、12:40からの権利奪取です

最近ではこの整理券を得る為に配布開始前から並んでいる様です

買物終えて、12:30頃に店に到着

前回もそうでしたが、この時点で暖簾は外され、、「本日終了しました」の張り紙

そうとは知らずに訪れて、丁寧にお断りされる方々も何組かいました


いつも通りのラインナップ

 この時期だからって「冷し中華はじめました」的な事はなく
 固定メンバーのいつも通りのラインナップです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


ぎょうざ4人前と麺飯類二品が定番
 
 妻と二人でも、娘達が加わっても、ぎょうざ4人前は鉄板のオーダー
 水ぎょうざやスープぎょうざも在りますが、久しく註文していません
 麺飯類は、焼めし、焼そば、かたい焼そばの三種から二品のローテーション
 久し振りに五目そばでも註文しようかと思いましたが
 冷房不完備の店内なので、座ってるだけでも額や首筋に汗がにじむ状態
 ラーメン系を註文するのは躊躇して、かたい焼そばと焼めしをセレクトしました!

 ■ぎょうざ4人前
  餃子のタレと云えば、酢醤油ダレに辣油が一般的で、神戸には味噌ダレで食べる習慣も在ります
  新ちゃんの流儀は少し違っていて、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが定番なんです
  自分には、酢胡椒ダレの準備もしてもらえます
  これ等のタレを準備して焼き上がりを待ちます

  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付よりも、美味しく感じるから不思議です
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  自宅で試してみましたが、中々こんな風に綺麗には出来上がりません
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります  

  妻はコチュジャン派、自分はカラシと酢胡椒派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  酢胡椒はさっぱりと食べられるので間に挟むと箸休めに、コチュジャンは甘く感じるので苦手です
  2人で4人前は、多い様な気もしますが、いつもペロリと平らげてしまいます
  この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!


 ■焼めし
  チャーハンって呼ぶよりは、玉葱や人参も入っていて焼めしって感じです
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  以前は、裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできましたが
  最近は忙しそうなので、そんなリクエストはお願いし辛いかなぁ・・・

  登場した焼めしは、町中華らしい深皿に見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けなので
  何処からレンゲを差し込んだら良いのか、躊躇しちゃいます
  植物油ではなくラードを使用しているので香ばしく仕上がっています
  やや油が多めですが、米粒毎にコーティングされてコクが在るので美味しいんです
  具材は粗微塵の豚肉、玉葱、人参と刻んだ葱、玉子とシンプル
  程よく火入れされた玉葱の食感と旨みが良い仕事をしています
  焼めし一人前をシェアする場合でもで、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!

 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理の中で、自分が1番好きなのが、かたい焼そばです
  註文を受けてから菜箸を使ってラードでカリカリに揚げて熱々
  皿からはみ出す様に盛られた麺をそのまま食べたいほどに美味しそうなんです

  調理の直前にラードでカリカリに揚げた焼そば用の太麺は
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります


最後に

 流石にこの日は、タオル片手に料理を堪能しました
 新ちゃんには今時珍しく冷房がなく、夏場でも扇風機のみ
 しかも調理場との距離は、ボクシングのセコンドよりも近いんです
 例年我家は、7月中旬から9月までが暑さを理由にシーズンオフにしてるんです
 今年は例年よりも酷暑が始まるのが早く、より暑く感じるので
 店主も暑さで臨時休業するかも?って行ってました
 少し早めですが、この日以降はシーズンオフ突入って事にしました!
 暑さに気を付けて頑張って下さいね
 ご馳走様でした!


休日の妻とのランチです

この日はコストコ詣の日

久し振りに尼崎の『新ちゃん』に寄って整理券を貰ってから、コストコ尼崎倉庫

いつもより出遅れたので、整理券は8番目の12:40

買物を済ませて指定時間前に戻ると、暖簾は外され、「本日終了しました」の張り紙

12:30頃に予定終了って、相変わらず凄い人気です


おしながきは不動のラインナップ

 煤けた色合いの紙に勢いの在る味わい深いフォントのおしながき
 不動のラインナップが並んでいます

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


底はカリッカリ、包みめはツルっとした餃子

 おしながきを見るまでもなく、餃子4人前は必須の註文
 後は焼めし、かたい焼そば、焼そばの中から2品のローテーションが最近のパターンです

 ■ぎょうざ4人前
  花びらの様に盛られた4人前は、人数や空腹具合に関わらず我家の必須アイテム
  以前は、水ぎょうざやスープぎょうざも註文していましたが
  新ちゃんのぎょうざの真骨頂は「焼き」に在ると思ってからは焼き一辺倒
  ぎょうざ4人前じゃないと満足できなくなっているんです

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上には辣油が存在しません
  神戸風の味噌ダレも在りません
  酢醤油とカラシ、コチュジャンで食べるのが新ちゃんの流儀なんです
  リクエストすれば酢コショーでも食べる事が出来ます
  自分はカラシ、妻はコチュジャンで食べるのが好み
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です

  町中華やラーメン店で見掛る様な、餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼くのではなく
  皆さんのご自宅に在る様な、家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はツルっと、底から真中辺りは揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、妻と二人でも難なく4人前食べれちゃいます
  ニンニクは効いているので、食べた後は、マスクをしているとニンニクの香りがたっぷり
  4人前に限って、浜松餃子みたいに皿の上に円を描く花びらの様に並べて提供されます
  これは映えを意識したのではなく、4人前を一度に焼く為の工夫の結果では?
  多分縦一列に並べて、4人前はフライパンに並べれないと思うんです
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日はやや浅めの焼き加減でしたがカリッとツルッとが共存した美味しいぎょうざが堪能できました

 ■焼そば
  前回初めて知りましたが、新ちゃんの焼そばにはスープが付きます

  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です
  ソースを纏って艶やかな太麺の焼そばが、妻の1番のお気に入り麺料理です 


 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理の中で、自分が1番好きなのが、かたい焼そばです
  註文を受けてから菜箸を使ってラードでカリカリに揚げて
  皿からはみ出す様に盛られた麺が涎が垂れそうなくらいに美味しそうなんです

  調理の直前に焼そば用の太麺をラードで香ばしく揚げます
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります


最後に

 こんなに愛して止まない「新ちゃん」ですが、我家は夏場は自主シーズンオフとなります
 実は新ちゃんは冷房とトイレが不完備のお店なんです
 一応扇風機は設置されますが、調理場とは至近距離なので、座ってるだけでも・・・
 例年7月後半から9月までがオフなので、それまでに後1回はお邪魔したいと思います
 ご馳走様でした!

 
休日の妻とのランチです

この日はコストコ詣の日

阪神尼崎駅近くの人気店『新ちゃん』で、整理券を手に入れてから向かいました

愛車の給油と買物を済ませて、指定の時間に店に戻りました


味わいの在るフォントの文字で描かれたおしながき

 先代の頃から使用している味わい深いフォントのおしながき
 煤けた色合いも込みで店の雰囲気にマッチしています

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


焼そばにスープが付くって知らなかったぁ

 良い意味で代り映えしなおしながきのラインナップ
 我々の註文も同じ様に代り映えしません
 ぎょうざ4人前と焼めし、麺類一品が定番のパターンですが
 この日は焼めしを外して、麺類から自分と妻の1番好きなもの一品ずつセレクトしました

 ■ぎょうざ4人前
  通い始めて頃は、ぎょうざ2人前とスープぎょうざ、若しくは水ぎょうざを1人前でしたが
  途中からはぎょうざ4人前になって、他は全く註文しなくなりました
  新ちゃんのぎょうざの真骨頂は「焼き」に在ると思ってます
  特に花びらの様に盛られた4人前人数や空腹具合に関わらず必須になっています

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な、餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼くのではなく
  皆さんのご自宅に在る様な、一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はツルっと、底から真中辺りは揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、妻と二人でも難なく4人前食べれちゃいます
  ニンニクは効いているので、食べた後は、マスクをしているとニンニクの香りがたっぷり
  4人前に限って、浜松餃子みたいに皿の上に円を描く花びらの様に並べて提供されます
  これは映えを意識したのではなく、4人前を一度に焼く為の工夫の結果では?
  多分縦一列に並べて、4人前はフライパンに並べれないと思うんです

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上には辣油が存在しません
  神戸風の味噌ダレも在りません
  酢醤油とカラシ、コチュジャンで食べるのが新ちゃんの流儀なんです
  リクエストすれば酢コショーでも食べる事が出来ます
  自分はカラシ、妻はコチュジャンで食べるのが好み
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  多少焼き加減にムラが在りますが、この日は総じてクリスピーで綺麗なキツネ色で
  熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました

 ■かたい焼そば
  新ちゃんの麺料理の中で、自分が1番好きなのが、かたい焼そばです
  カリっと揚げた香ばしい麺に熱々たっぷりの野菜餡
  子供の頃から大好きで、メニューで見付けると註文してしまう一品です

  調理の直前に焼そば用の太麺をラードで香ばしく揚げます
  単にスナック菓子の様にカリカリなだけでなく
  餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので、猫舌の自分には要注意
  具材は、豚肉、白菜、キャベツ、玉葱、人参、蒲鉾とシンプル
  町中華らしい大衆的なビジュアルのあんかけ焼きそばです
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  町中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  アツアツな料理をふぅふぅ冷ましながら食べるのって美味しいですよね
  自分がアレルギーでNGの甲殻類等が一切入っていないのも、安心で嬉しい限り
  そのまま食べても美味しいのですが、咽る位にたっぷりと酢を投入すると更に美味しくなります

 ■焼そば
  妻が新ちゃんの麺料理の中で1番好きなのが焼そばです
  ソースを纏って艶やかな太麺が存在感を示してます
  汁そばは、中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは、太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?
  なんて店主が云ってたことが在りますが、このソースじゃないとこの味は出せないとの事です

  この日は定番の焼めしを敢えて外したのですが、いつも通りスープが提供されました
  いつも焼めし一人前でも、スープは2人前用意してくれるので
  サービスなのかなぁと思い「いつもスミマセン」ってお礼を云うと
  店主とお奥さんは、少し不思議そうな表情だったので
  「サービスなのでは」と云うと、「焼そばの分だよ」との返事
  通い始めて何年も経ち、焼そばも結構な回数註文してきましたが
  焼そばにスープが付いてるって事を、始めて知らされました
  でも焼そばにスープが付くって、珍しいですよね


最後に

 休日の店先の行列を緩和する為に、整理券制を導入したのですが
 その整理券を求めて、配布時間前から待つ人が居る程の人気
 今回レビューを作成する際に、兵庫県の餃子のランキングを調べたら
 前回調べた時に9位だったのが、今回は堂々の1位になっていたんです
 しかも全国でも9位、第一カテゴリーが餃子の店に絞ると3位の評価
 ここ数か月で一気に評価が上がていたんです
 お気に入りの店が評価されるのは大変嬉しいのですが
 更に通い辛くなるのは寂しいなぁ・・・
休日の妻とのランチです

口開け狙いではなく13時頃の整理券を狙って店へ向かいましたが

そんなに都合よく事は進まず、12時15分の整理券をゲット!

それに間に合うように、コストコ尼崎倉庫でガソリンを給油し、買物を済ませて戻ってきました


変わらぬおしながき

 お品書きのメンバーは不動のラインナップ
 ぎょうざ4人前は常に確定なので、麺飯類はどれを選ぶかではなく、どれを外すかって感じです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


ぎょうざ4人前の次に多いのが焼めしかな?

 この店に来て、ぎょうざを食べないなんて在り得ません
 妻と二人でお邪魔する事が大半ですが、決まって花びら4人前
 後は焼めしと麺類のどれかってパターンですが、時々麺類2品って事も在ります
 この日は我家で1番多い註文パターンのぎょうざ4人前、焼めし、かたい焼そばでした!

 ■ぎょうざ
  水ぎょうざ、スープぎょうざも在りますが、我家は焼ぎょうざ一辺倒
  しかも人数に関わらず花びらの様に盛付られた4人前が定番です
  コロナ渦以降はテイクアウトも多く、滞在中も何人も訪れます
  その影響か?品切れ閉店時間が早くなっている様な気がします

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はツルっと、底から真中辺りは揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上には辣油が存在しません
  神戸風の味噌ダレも在りません
  酢醤油とカラシ、コチュジャンで食べるのが新ちゃんの流儀なんです
  リクエストすれば酢コショーでも食べる事が出来ます
  自分はカラシ、妻はコチュジャンで食べるのが好み
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日もクリスピーで熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました
 
 ■かたい焼そば  
  揚げたカリッと香ばしい麺に、熱々たっぷりの野菜餡
  この料理が堪らなく好きなんです
  子供の頃から大好きで、メニューで見掛けると註文したくなる一品です

  麺は太麺を註文を受けてから、ラードで香ばしく揚げてくれるんです
  単にカリカリなだけでなく、餡の汁気を含むと硬さと柔らかさが共存した独特な食感に変わるんです
  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます

 ■焼めし
  「炒飯/チャーハン」って呼ぶよりは、明らかに「焼めし」の方が似合う一品です
  大衆中華っぽい意匠の深皿に盛られた焼めしは、グラマラスな半球体
  崩すのが勿体ない感じで、何処にレンゲ刺してよいのか?見事な盛付け
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨で焼めしとの相性が抜群に良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!


最後に

 食事を終え13時過ぎに店を出ると、ガラスには「本日終了しました」の張り紙
 指定される時間は別として、整理券を確実に手にできるのは11時台まででしょうか?
 通い始めた頃は、いつ来ても殆ど待つことなく入れるお店でした
 テイクアウトが増えた要因は、間違いなくコロナ渦でしょうが
 店で食べるのが難しくなった事も要因のひとつかも知れませんね
 好きなお店が人気となる事は喜ばしい事ですが、反面、気軽にって訳にはいかなくなるジレンマも
 また美味しいぎょうざを食べに寄らせて戴きます
 ご馳走様でした!
休日の妻とのランチです

10月中旬ともなり、暑さも和らぎ、多少秋っぽさも感じられる様になりました

夏季期間は自主的にオフシーズンと決めている、尼崎の人気店『新ちゃん』へ行って来ました!

店先の行列を緩和する為に、休日に限って整理券制となっています

整理券配布開始は、開店時間の1時間前の午前10時

配布開始10分前に到着すると、既にウエイティングが数名

この日は12時の席を確保して、コストコ尼崎倉庫へ向かいました!


ビールが解禁になっています

 非常事態宣言中は、提供が中止されていたビールが解禁になっています

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


食べログ 餃子100名店 2011に選出

 2019年に続いて連続で2011年も食べログ100名店に選出されました
 事務局から送られてきた箱のまま保管していた、アクリル製の透明な表彰楯を見せてもらいました
 店主は、100名店選出に全く興味がなく、何の説明もなしに表彰楯がいきなり送られてきたので
 箱に入れてそのまま保管しているとの事です

 オフシーズン明けで、約3か月振りの新ちゃん
 メニューは不動のメンバー達ですが、ぎょうざ4人前と焼めしは当確!
 後は麺類の中から1品選ぶのですが、大好きなかたい焼そばか、しっとりソース味の焼そば
 前日のランチで餡掛け焼そばを食べたので、ソース焼そばをチョイスしました!

 ■ぎょうざ
  我家は人数に関わらず4人前が定番
  ぎょうざ4人前は、皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  2人前、3人前の普通の盛付に比べると、何故かより美味しく感じるんです
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります

  餃子と云えば、酢醤油ダレに辣油が定番、神戸では独特な味噌ダレも定番なんです
  新ちゃんには両方とも存在はしておらず、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが流儀
  最近は、小生の為に酢胡椒の準備もしてもらえます
  妻はコチュジャン派、小生はカラシと酢胡椒派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  酢胡椒はさっぱりと食べられるので間に挟むと箸休めに、コチュジャンは甘く感じるので苦手です
  2人で4人前は、決して少なくは在りませんが、いつもペロッと平らげてしまいます
  久し振りでしたが、この日も安定のクリスピーさで、熱々で美味しいぎょうざを堪能しました!

 ■焼そば
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?との店主談でした

 ■焼めし
  炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  最近は忙しそうなので中々声を掛けれませんが
  裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできます

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けです
  何処からレンゲを差し込んだら良いのでしょうか?そんな感じなんです
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!


最後に

 久し振りでしたが、相変わらずの美味しさで大満足!
 ぎょうざ自身も美味しいのですが、焼き加減の香ばしさが更に美味しさを増します
 焼めし、焼そばも素朴でシンプルに美味しんです

 時節柄と近所への迷惑を考えて、行列を回避する為の休日の整理券制
 でも、その整理券を手に入れる為に、配布時間前からのウエイティン
 これじゃ何の為の整理券制なのかと考えてしまいますが
 席を確保して美味しいぎょうざを食べる為には仕方がないって思いとが入り混じります
 チョッと心境複雑って気分です
 ご馳走様でした!
休日の妻とのランチです!

コストコ尼崎倉庫へ向かう前に、お気に入りの餃子店『新ちゃん』へ

休日は整理券制なので、開店時間前に店へ向かって先ずは整理券を手に入れる所から始まります

交通状況も良好で、いつもよりも早く店に到着

整理券は開店1時間前の10時より配布とのこと

10時前には何人かが店前に集まり始め、配布開始と同時に口開け1巡目の整理券はSOLD OUT!

以前は10時半頃でも1巡目の整理券が入手可能でしたが

整理券奪取の為に配布時間前から並ぶんじゃ、行列回避策で整理券制を導入した意味が・・・

開店時間の11時に合わせて時間調整し、店へ戻りました


緊急事態が解除となるまでビール提供は自粛中!

 味わい深いフォントで描かれた店内のおしながき
 ビールと表示されているはずの箇所は「自粛中」と書かれた紙が貼られています
 6月20日に解除が決定しましたが、以降はどの様な扱いになるのでしょうか?
 他はいつもと変わらないメンバー達です

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール(自粛中) 550円


ぎょうざ4人前ち焼めしは定番、あと一品を何にするか?

 妻と二人、家族で数人、人数に関わらず、ぎょうざ4人前が我家の定番の註文
 もう一品の定番が焼めしで、後一品をどの麺料理にするかが、いつも悩みどころなんです
 筆頭格は、かたい焼そばで、続いて焼そば、後はほぼ互角なんです
 ちなみに中華そば以外の麺三品の違いが解り辛いので簡単に説明しておきます
  ・あんかけそば 
   野菜たっぷりの具材を餡でとじてのせた中華そば
  ・ちゃんぽん
   たっぷりの野菜炒めをのせた中華そば
  ・五目そば
   たっぷりの野菜炒めをのせ、生卵を落とした中華そば

  この日は定番の二品と、もう一品は、たっぷり野菜と生卵の五目そばを註文しました!

 ■ぎょうざ4人前
  妻と二人、家族も一緒、人数に関わらず我家の註文は4人前です
  4人前は、浜松や東北福島の餃子と同じ様に皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  盛り方で味が変わる筈は在りませんが、この盛付けで食べると、より美味しく感じるから不思議です

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります

  餃子と云えば、酢醤油ダレに辣油が定番、神戸では独特な味噌ダレも定番なんです
  新ちゃんには両方とも存在はしておらず、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが流儀
  最近は、小生の為に酢胡椒の準備もしてもらえます
  妻はコチュジャン派、小生はカラシと酢胡椒派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  酢胡椒はさっぱりと食べられるので間に挟むと箸休めに、コチュジャンは甘く感じるので苦手です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日も安定のクリスピーで熱々で美味しいぎょうざでした!

  ぎょうざは看板メニューなので、註文しない方を見掛けた事が在りません
  他にも水ぎょうざやスープぎょうざ等も食べた事は在りますが、最近は「焼き」一辺倒です
  大将と奥さん二人で800個程を毎日仕込むのが限界と聞いた事が在りますが
  閉店時間は、ぎょうざが無くなった時点で早仕舞いといなります
  とある休日に店の前を通ったら12時半前だったのに、「本日売切れました」の貼紙を見掛けた事が在ります

 ■焼めし
  炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  最近は忙しそうなので中々声を掛けれませんが
  裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできます

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けです
  何処からレンゲを差し込んだら良いのでしょうか?そんな感じなんです
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  でもこの日は五目そばを註文したので、スープは遠慮しました
  焼めしは、ぎょうざと共に外せない一品です!

 ■五目そば
  豚骨と鶏ガラのブレンドの白濁したスープにカエシは醤油の味わい
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  スープと野菜の旨みが相まって、素朴でほのぼのする味わいです
  野菜と豚肉がたっぷりと食べられ、汁気も多く、食べ応え満点の大好きな一杯です

  ところで・・・
  この五目そばや月見そば、うどん等の生卵、ハンバーグ等にのった目玉焼の黄身
  どのタイミングで崩したり、混ぜ合わせたりしてたべますか?
  特別な理由がない限りは、最後まで残しておいて、黄身を崩さずに食べる事が多いんです
  今回も麺、具野菜を全て食べ終えて、スープと生卵だけになったタイミングで
  レンゲですくった黄身をそのまま食べました
  皆さんんはどうでしょうか?


最後に

 妻と二人で4人前をペロッと食べれちゃう美味しさで、何度食べて飽きないクリスピーなぎょうざ
 ぎょうざそのものの味わいの美味しさもさることながら
 たっぷりのラードで焼き上げる調理法も美味しさの秘訣だと思います
 ぎょうざが名物のお店では在りますが、後ろに控える麺飯類も負けない美味しさ
 安価ですが、常に熱々出来立てで提供される名脇役達です
 
 そして、料理が美味しいだけではなく、大将ご夫妻の心遣いもさりげなく心地良い
 我家のお気に入りのお店です
 この日も安定の美味しさで大満足でした!
  
休日の妻とのランチです!

コストコ尼崎倉庫へ向かう前に、お気に入りの餃子店『新ちゃん』へ

いつもは開店時間の1時間前に到着して、口開け11:00の整理券をゲットするのですが

この日は出遅れてしまい、到着したは30分前、整理券に書かれた時間は12:40でした

2時間有ったので、先にコストコで買い物を済ませて戻る事にしました!


緊急事態宣言を受け、ビールの提供は自粛中です

 店内の壁に貼られた味わい深いフォントのおしながきのビールの上に
 「自粛中」と書かれた紙が貼られ、提供が自粛されていました
 それ以外は変わらないメンバーが並んでいます

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール(自粛中) 550円


外せない、ぎょうざ4人前

 通い始めたころは、ぎょうざ人数分をシェアしていましたが
 いつ頃からか?人数にかかわらず4人前が当り前の定番となりました
 後は一人一品、麺類か焼めしを註文します

 ■ぎょうざ
  ぎょうざと云えば、酢醤油に辣油を加えるタレが一般的ですが
  神戸周辺では、味噌ダレで食べるのが定番なんです
  新ちゃんはどちらでもなく独創的、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが流儀で辣油は在りません
  最近はリクエストすると、酢胡椒も用意してくれます

  ぎょうざ4人前は、浜松や東北福島の餃子と同じ様に皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  盛り方で味が変わる筈は在りませんが、この盛付けで食べると、より美味しく感じるから不思議です

  ラードを敷いて熱したフライパンにぎょうざを並べます
  多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れてから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃんのぎょうざ
  餃子の王将よく焼きよりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります

  タレは妻はコチュジャン派、小生はカラシと酢胡椒派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  酢胡椒はさっぱりと食べられるので間に挟むと箸休めに、コチュジャンは甘く感じるので苦手です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日も安定のクリスピーで熱々で美味しいぎょうざでした!

  ぎょうざは看板メニューなので、誰もが必ず註文すると云っても過言じゃないんです
  他にも水ぎょうざやスープぎょうざ等も食べた事は在りますが、最近は「焼き」一辺倒です
  大将と奥さん二人で800個程を毎日仕込むのが限界と聞いた事が在りますが
  閉店時間は、ぎょうざが無くなった時点で早仕舞いといなります
  この日は13時には「本日終了しました」の張り紙が・・・

 ■焼そば
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?との店主談でした

 ■かたい焼そば
  子供の頃は、焼そばと云えば炒めたものがスタンダードでしたが
  外食の際に中国料理店へ寄ると、必ず註文していたのが餡かけ焼そばでした
  子供心に炒めたものより高級料理で、揚げ麺は更に上級だと考えていた様な気がします
  その頃からメニューで見掛けると、つい註文してしまう一品です
  此方では、註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです


最後に

 何度食べても飽きずにまた食べたくなるクリスピーなぎょうざ
 妻と二人で4人前をペロッと食べれちゃう美味しさです
 ぎょうざそのものの美味しさもさることながら
 たっぷりのラードで焼き上げる調理法も美味しさの秘訣だと思います
 安価ですが熱々出来立てで提供される麺類と焼めしも負けない美味しさ
 料理が美味しいだけではなく、大将ご夫妻の心遣いもさりげなく心地良いんです
 そんな我家のお気に入りのお店です
 
休日の妻とのランチです

コストコ尼崎倉庫へ向かう前に、お気に入りの餃子店『新ちゃん』へ

店に到着したのが開店の45分前、奥さんが戴いた手書きの整理券は、11:00の3番でした

1月はお邪魔していないのでもう2月でしたが、この日が「新ちゃん始め」でした!


憶えちゃっています

 おしながきは価格まで完璧に憶えちゃっています

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


辣油ではなく、カラシ、コチュジャンを合わせます

 餃子と云えば、酢醤油ダレに辣油が定番、神戸では独特な味噌ダレも定番なんです
 新ちゃんには両方とも存在はしておらず、酢醤油ダレにカラシかコチュジャンが流儀
 最近は、小生の為に酢胡椒の準備もしてもらえます

 ■ぎょうざ4人前
  妻と二人でも、娘が同席でも、人数に関わらず我家の註文は4人前です
  4人前は、浜松や東北福島の餃子と同じ様に皿の上で円盤型?花びら型?に盛られて提供されます
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  盛り方で味が変わる筈は在りませんが、この盛付けで食べると、より美味しく感じるから不思議です

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして中身の野菜餡に熱を入れから
  途中で湯切をして、たっぷりのラードで揚げ焼きの様に焼き上げます
  包んで在る上半分はツルっと、底から下半分は揚げた様にカリカリに仕上げるのが新ちゃん流です
  餃子の王将の「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります

  新ちゃんには一般的な辣油や、神戸の食文化の味噌ダレは在りません  
  最近タレは、酢醤油にカラシかコチュジャン、酢胡椒の3種類で戴きます
  妻はコチュジャン派、小生はカラシと酢胡椒派と好みが分かれます
  カラシは、タレに溶くのではなく、直接ぎょうざに塗ってからタレを付けます
  酢胡椒はさっぱりと食べられるので間に挟むと箸休めに、コチュジャンは甘く感じるので苦手です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日も安定のクリスピーで熱々で美味しいぎょうざでした!

  ぎょうざは看板メニューなので、註文しない方を見掛けた事が在りません
  他にも水ぎょうざやスープぎょうざ等も食べた事は在りますが、最近は「焼き」一辺倒です
  大将と奥さん二人で800個程を毎日仕込むのが限界と聞いた事が在りますが
  閉店時間は、ぎょうざが無くなった時点で早仕舞いといなります
  先日の日曜日の14時前に店の前を通ったら、閉店していました

  ■焼めし
   炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
   通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
   最近は忙しそうなので中々声を掛けれませんが
   裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げなんかもリクエストできます

   登場した焼めしは、見事な半球体
   崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けです
   何処からレンゲを差し込んだら良いのでしょうか?そんな感じなんです
   油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
   具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
   特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
   一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
   このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
   ぎょうざと共に外せない一品です!
  
  ■かたい焼そば
   何処でもメニューで見掛ると註文したくなる一品です
   子供の頃は、焼そばと云えば炒めたものがスタンダードでしたが
   外食の際に中国料理店へ寄ると、必ず註文していたのが餡かけ焼そばでした
   炒めたものより高級料理で、揚げ麺は更に上級だと考えていたと記憶しています
   その頃からメニューで見掛けると、つい註文してしまう一品です
   此方では、註文を受けてから麺を揚げます
   何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

   野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
   具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
   大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
   本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
   大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
   特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵ですが
   アレルギーの甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられ
   シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
   咽る位にたっぷり入れて食べます
   この店の麺類で1番好きな料理がこれです


最後に

 何度食べても飽きずに美味しい、ぎょうざと麺類と焼めし
 日にちが経つとまた無性に食べたくなり、また訪れてしまいます
 料理が美味しいだけではなく、大将ご夫妻の心遣いもさりげなく心地良いんです
 そんな我家のお気に入りのお店です
 今年も何度もお邪魔すると思いますが、宜しくお願い申し上げます
年の瀬の休日のランチです

年末の挨拶がてら尼崎の『新ちゃん』へ

休日の整理券制にも慣れて、10時過ぎの到着で、11時の2番をゲット

43号線沿いに在る、アマドゥのホームセンターコーナンで買物を済ませて戻りました 


良い意味で変わり映えしないおしながき

 おしながきと価格は、もう暗記しちゃってます

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円


初めて試してみました!

 ぎょうざと云えば・・・
 呑むならビール、食べるなら白飯が理想のマリアージュだと思うのですが
 ビールは嗜まないし、新ちゃんでは麺類と焼めしが美味しいので、白飯で食べた事が無いんです
 最近のマイブームの「酢コショー」でぎょうざを合わせた事が無かったので
 2020年の締めくくりとして、両方試してみる事にしました!

 ■ぎょうざ
  我家の定番は人数に関わらず4人前です
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く、花が開いた様に並べて提供されます
  餃子専用の鉄板や鉄鍋で焼かずに、年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げ
  皿で蓋をしてひっくり返して提供されるからこんな感じになんです
  盛り方で味が変わる筈は在りませんが、この盛付けで食べると、より美味しく感じるから不思議です

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」で特別にリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります

  タレは酢醤油に辣油では無く、カラシかコチュジャンを合せて食べるのが新ちゃんの流儀
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  今回は初めて酢コショーで食べて見ましたが、更にサッパリと食べられて何個でもって気にさせます
  
  ぎょうざは、此方の看板メニューなので、殆どの方が註文します
  他に水ぎょうざやスープぎょうざも在りますが、最近はぎょうざ一辺倒です
  店主と奥さんが二人だけで仕込むので1日800個が限界と聞いた事が在ります
  休日などは、ぎょうざが品切れして閉店時間よりも早仕舞いになる事も珍しく在りません

 ■めし
  通い始めた頃はおしながきに「めし」が在りましたが、いつの間にか消滅していました
  店主に「ぎょうざをご飯で食べた事がない」って話すと茶碗にテンコ盛りの「めし」を出してくれました
  価格は不明ですが以前は、めし大が200円、めし小が100円でした
  現在は焼めしの為のなので、やや硬めに炊かれているのでしょうか?
  柔らかいご飯が苦手な小生にはドンピシャの炊き加減なんです
  たっぷりタレを纏ったぎょうざをご飯の上でバウンドさせて、先にぎょうざを口に運び
  追っかけてご飯を口の中へ掻き込んで一緒に食べます
  ご飯と合わせるのなら酢胡椒よりも酢醤油の方がご飯が進みます
  ぎょうざ3個でご飯一杯が食べれちゃいました!

 ■焼めし
  ぎょうざの次に我家で欠かせない一品です
  初めてご飯を合せて、飯類が被るのですが、やっぱり外し難くて註文しちゃいました

    炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  最近は忙しくて、声を掛けて貰えませんが
  裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げをリクエストできます

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けです
  何処からレンゲを差し込んだら良いのでしょうか?
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  いつもは、一人前で在っても、スープは二人前用意してくれますが
  この日は、五目そばを註文していたので、スープは不要と伝えました
 
 ■五目そば
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  野菜が沢山食べれるのが嬉しいですね

  「あんかけそば」「ちゃんぽん」「五目そば」は、野菜たっぷりなのが共通ですが
  微妙に違いが在ります
  ・あんかけそば
   野菜たっぷりの具材を餡でとじてのせた中華そば
  ・ちゃんぽん
   たっぷりの野菜炒めをのせた中華そば
  ・五目そば
   たっぷりの野菜炒めをのせ、生卵を落とした中華そば
 
  三品共に、豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在ります
  熱々なので火傷しない様に注意して下さいね
  麺はやや柔らかめの茹で加減ですが、たっぷの野菜と共に食べると程良いマッチ加減
  野菜がたっぷり食べれて、汁気も多く、食べ応え満点です


最後に

 2020年は、武漢ウイルス禍の影響で春頃に長期で休業が在ったり
 毎年恒例の冷房不完備の為の夏場の自主オフシーズンが在りながらも8回も訪れました
 秋以降は諸般の事情で、休日は店先に並ぶ事が困難となり、整理券制となったりと
 お店にも今までには無かった1年だったと思います
 現在、非常事態宣言が発令されていて、未だ収束の兆しすら見えない武漢ウイルス禍では在りますが
 少しでも早く、以前の状態に近付き、気兼ねなく訪れたいものです
 
  
休日の妻とのランチです!

コストコ尼崎倉庫へ向かう前に、お気に入りの餃子店『新ちゃん』へ

休日の店先の長蛇の列を回避する為に、10月頃から整理券制となっています

この日は口開け11:00の4番でした


いつもと変わらぬおしながき

 増える事も、減る事もない不変のラインナップです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


初めて焼めしを外してみました!

 ぎょうざ4人前は不動の定番、それに続くのが焼めしですが
 この日はいつもと趣向を変えて、焼そばとかたい焼そばのW焼そばをセレクト

 ■ぎょうざ4人前
  妻と2人でも、娘が加わって3人でも、ぎょうざ4人前は我家の不動の註文です
  美味しいから人数分より多く食べるのも理由ですが、皿の上に円を描く様に盛付けられて
  この盛付けのぎょうざじゃないと、新ちゃんで食べてる気がしないんです
  以前は水ぎょうざやスープぎょうざも註文していましたが、最近は焼き一辺倒になっています

  ぎょうざはこの店の看板メニューで、誰もが必ず註文します
  ぎょうざが売切れれば、閉店時間前で在っても早仕舞いなります
  最近では14時頃に売切れて、15時には店が閉まってしまう事も在る様です
  
  揚げて在る様なカリッとした底面とツルモチっとした包目の上面が共存したぎょうざです
  店舗用の大型の鉄板や厚手鉄鍋等の専用機器で焼き上げるのでは無く
  家庭用のやや大きめサイズのフライパンと木の蓋を使って調理されます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、此方はカラシとコチュジャンなんです
  小生はカラシ、妻はコチュジャンを小皿に添えて、酢醤油ダレを注ぎます
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  巷で流行りの酢コショウの食べ方もリクエストすれば対応してもらえます
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日も安定のクリスピーで熱々で美味しいぎょうざでした!

 ■焼そば
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺です
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです
  使用されてるソースは、神戸東灘の地ソースメーカー「阪神ソース」のアサヒソースです
  このソースが製造中止になったら、焼そばはおしながきから消えるかも?との店主談でした

 ■かたい焼そば
  子供の頃は、焼そばと云えば炒めたものがスタンダードでしたが
  外食の際に中国料理店へ寄ると、必ず註文していたのが餡かけ焼そばでした
  子供心に炒めたものより高級料理で、揚げ麺は更に上級だと考えていた様な気がします
  その頃からメニューで見掛けると、つい註文してしまう一品です
  此方では、註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです


最後に
 
 10時15分頃の到着で手にした整理券は、11時スタートの最終枠の4番
 ソーシャルディスタンスの兼合いから、満席では無く2名2組、お1人様2組の計6名
 口開けで席を確保しようと思ったら、10時頃には整理券を手にしないと確実ではないかも?
 
 年内最終営業は30日、年明け営業始めは8日からの様です
 今年も美味しいぎょうざを有難う御座いました!
 

休日の妻とのランチです

コストコ尼崎倉庫へ向かう途中で、阪神尼崎近くのお気に入り店『新ちゃん』へ

最近は行列が凄くて、開店30分前でも席の確保が困難な状況が続いています

前回は開店30分前で10名程が行列、席に着けたのが開店1時間後の12時過ぎでした

それを見越して、開店50分前に到着すると流石に先客はなし

急いで妻を店前で降して、愛車を近くのコインパーキングへ

一方通行なので迂回してコインパーキングへ向かうと妻の姿が・・・

数字の2と11:00~と手書きされたポストイットを奥さんから渡されて

11:00に戻ってきてと云われたとの事でした


不変のおしながき

 不動の少数精鋭の料理たち
 味わい深い文字の先代時代からの継承?使い廻し?のおしながきです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


ぎょうざ4人前ち焼めしは定番、あと一品を何にするか?

 人数に関わらず、ぎょうざは4人前が我家の定番、それと焼めしも・・・
 後一品をどの麺料理にするかが、いつも悩みどころなんです
 筆頭格は、かたい焼そばで、続いて焼そば、後はほぼ互角って感じです
 ちなみに中華そば以外の麺三品の違いが解り辛いので簡単に説明しておきます
  ・あんかけそば 
   野菜たっぷりの具材を餡でとじてのせた中華そば
  ・ちゃんぽん
   たっぷりの野菜炒めをのせた中華そば
  ・五目そば
   たっぷりの野菜炒めをのせ、生卵を落とした中華そば

 この日はピンクの紙を渡される際にぎょうざは註文済
 席に着いてから、定番の焼めしと悩んで焼そばを註文しました!

 ■ぎょうざ
  最近待ち時間が長いからなのか?武漢ウイルスの影響なのか?
  お持帰りの註文が多い様な気がします
  この日はいつもより多く、しかもぎょうざの註文全てが「焼」だったので店主は忙しそうでした

  この店の看板メニューで殆どの方が註文します
  閉店時間前でも、ぎょうざが品切れになると早仕舞いとなる事も在るので要注意
  休日は、昼過ぎ14時頃には売切れて15時には閉店って事も珍しくない様です
  以前は、水ぎょうざやスープぎょうざも時々註文していましたが
  最近はぎょうざ4人前以外の選択肢が無くなっちゃっています

  揚げて在る様なカリッとした底面とツルモチっとした包目の上面が共存したぎょうざです
  店舗用の大型の鉄板や厚手鉄鍋等の専用機器で焼き上げるのでは無く
  家庭用のやや大きめサイズのフライパンと木の蓋を使って調理されます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、此方はカラシとコチュジャンなんです
  小生はカラシ、妻はコチュジャンを小皿に添えて、酢醤油ダレを注ぎます
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  巷で流行りの酢コショウの食べ方もリクエストすれば対応してもらえます
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日はいつも以上にクリスピーで熱々でした!

 ■焼めし
  仕上げに焼そば用のソースを掛けて貰いました
  関西では、炒飯や焼めしにソースを掛けて食べる食習慣が在ります
  炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
  大衆中華っぽい意匠の深皿に盛られた焼めしは、グラマラスな半球体
  崩すのが勿体ない感じで、何処にレンゲ刺してよいのか?見事な盛付け
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  今回はソースが掛かっているので、良く混ぜてから食べます
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱主張が強く、食感と旨味のアクセントになっています

  シェアして食べる際には、一人前で在ってもスープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  焼めしは、ぎょうざと共に外せない一品ですが、いつもに比べて塩気が不足気味の味わいでした

 ■焼そば
  麺料理の麺は汁そばと焼そばで違う麺が使われています
  汁そばは中太で軽くウェーブが掛かった喉越しの良いタイプの中華麺
  焼そばは太めで噛み応えと質感の在るモチっとしたストレート麺
  かたい焼そばは、この太麺を註文を受けてから、ラードで香ばしく揚げます
  
  ソースを纏った褐色の焼きそばは具材少なめで麺が主役の一品です
  太めでモチっと食感が重く、食べ応えが満点でソースをたっぷり纏って口の中へ運びます
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み、ソースの焦げた香ばしさに
  酸味と甘さが加わって、素朴で美味しんです


最後に

 ピンクのポストイットの件を店主に聞いてみると、警察からの注意が在った様です
 春先からの自粛期間を除き、ここ数年は、平日でも行列ができる程の人気ぶりでした
 休日のピークには30名以上が行列して、待ち時間は優に1時間超え
 そんな状況下で、吸い殻のポイ捨てや缶やペットボトルの不法投棄等が問題に・・・
 その対応策として、休日は整理券制で店先の行列を回避して当面営業する事となった様です 

 とは云え、店主ご夫妻二人で切盛りしているので、外を気にしながらの営業
 奥さんは都度、店先へ廻って手書きで整理券を渡し、対応しています
 慣れてないのも在るとは思いますが、いつもより忙しそうに映ります
 
 お気に入りのお店が人気になる事は嬉しい事ですが、こんな事になるのは悲しい事です
 50年以上もこの地でお店が続いてる事を考えたら、近所との関りは不可欠
 吸い殻は灰皿へ、空缶やペットボトルはゴミ箱へ、当たり前の事だと思うのですが・・・
 
休日の妻とのランチです

阪神尼崎駅近くに在る、餃子が美味しいお気に入りのお店『新ちゃん

2階建の長屋風の佇まいで、如何にも昭和って雰囲気が犇々と感じられます

冷暖房、トイレ不完備と今時珍しいお店ですが

休日は開店前から席数以上の人数が行列する人気のお店です

この日も開店30分前に到着すると、既に先客が10名

カウンター9席しか無く、ソーシャルディスタンスの関係で満席にはしないので

この時点で、2回転目以降、1時間以上待ちは確定しちゃいました

猛暑の7月8月の2か月間は、冷房が不完備なので、我家ではシーズンオフなんです

9月の終盤になって、ようやく今シーズンに突入しました!


不変のおしながき

 変り映えしないラインナップですが、どれもが主役級の美味しさ
 価格も大きく変り映えしない所が変嬉しいですね

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


ぎょうざ4人前は我家の定番

 妻と二人で在っても、娘が加わって三人になっても、必ずぎょうざは4人前です
 あまり空腹でない時でも、麺類や焼めし削ってでも、ぎょうざは4人前です
 4人前に限っては、丸皿に向日葵の花の様に丸く盛付けて提供されます
 当初はこの盛付け見たさの4人前註文でしたが、最近は4人前じゃないと満足できなくなりました

 ■ぎょうざ
  註文しない人を見た事が無いと云っても過言ではない、この店の看板メニューです
  以前仕込みは800個って聞いた記憶が在りますが、売切れたら繰り上げて閉店です
  最近は、平日でも昼過ぎ13時頃には売切れる事も珍しくない様です
  以前は、「水ぎょうざ」や「スープぎょうざ」も註文していましたが
  最近は「ぎょうざ4人前」一辺倒って感じです

  中華料理店や餃子専門店の様な、丸型や大判の鉄板の専用鉄板で焼くのではなく
  至って一般的な、家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、此方はカラシとコチュジャンなんです
  小生はカラシ、妻はコチュジャンを小皿に添えて、酢醤油ダレを注ぎます
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日もクリスピーで熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました

 ■かたい焼そば
  子供の頃は、焼そばと云えば炒めたものがスタンダードでしたが
  外食の際に中国料理店へ寄ると、必ず註文していたのが餡かけ焼そばでした
  炒めたものより高級料理で、揚げ麺は更に上級だと考えていたと記憶しています
  その頃からメニューで見掛けると、つい註文してしまう一品です
  此方では、註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです

 ■焼めし
  炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
  通常は醤油で仕上げたスタンダードなタイプですが
  最近は忙しくて、声を掛けて貰えませんが
  裏メニューでソース仕上げ、コチュジャン仕上げをリクエストできます

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付けです
  何処からレンゲを差し込んだら良いのでしょうか?
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!


最後に

 開店時間の30分前の11時頃に店に到着、既に1回転めで席を確保できない状況でした
 席に座ったのが12時を少し過ぎた頃なので、1時間待ちました
 開店1時間前から並んで1回転めの席を確保するか?
 この日の様に30分前頃から並んで、空き次第って事にするか?
 何れにせよ1時間は並ばなくては席が確保できないお店って事です
 以前は時間を気にせず、気軽に寄れるお店だったのに・・・
 お気に入りのお店が人気店になるのは嬉しい反面、通い難くなるのは寂しい、複雑な心境です
 先ずはシーズンが開幕したので、食べたい時には並びます
 ご馳走様でした!
休日の妻とのランチです

前週も店の前を通りましたが、行列の凄さに断念

この日は開店時間の約1時間前に自宅を出て店へ向かいました!

開店30分前を少し切った頃に到着すると、既に先客が2組4名が並んでいました

開店15分前頃になると、行列は15名まで増え

ソーシャルディスタンスを考慮して満席にしない事を考えると

この時点で並んでも、既に3巡目以降確定って感じでした


味わいの在るフォントの文字で描かれたおしながき

 先代の頃から使用している味わい深いフォントのおしながき
 価格が変わっても、価格の部分だけを変更して、長年使われ続けています

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


先ずは、ぎょうざ4人前から・・・

 妻と二人でお邪魔しても、ぎょうざは4人前を註文するのが我家の定番
 4人前は、丸皿に向日葵の花の様に丸く盛付けられるんです
 この盛付のぎょうざを食べないと、何となく満足感が薄れてしまうんです
 その次に註文頻度が高いのが、焼めしです
 それに麺類一品を加えるのが、最近のスタンダードな註文の仕方です

 ■ぎょうざ
  この店の看板メニューで大半の方が註文します
  閉店時間前でも、ぎょうざが品切れになると早仕舞いとなり
  最近の週末は、15時頃までには仕込みのぎょうざが底を突いてしまう様です

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な、ぎょうざ専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蓋をして蒸し焼きにして
  途中で湯切をしてからたっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はツルっと、底から下半分はカリカリに揚げた様な食感になるんです
  餃子の王将でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、焼売を食べる時の様に、小皿にカラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日もクリスピーで熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました

 ■焼めし
  この日はソースを廻し掛けて仕上げて在りました
  これが本来の新ちゃんのスタイルなんだそうです

  炒飯って呼ぶよりは、明らかに焼めしの方が似合う一品です
  大衆中華っぽい意匠の深皿に盛られた焼めしは、グラマラスな半球体
  崩すのが勿体ない感じで、何処にレンゲ刺してよいのか?見事な盛付け
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  シェアして食べる際には、一人前で在ってもスープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!

焼そば 
  ソースを纏った褐色の焼きそばです
  もちっとしていてコシの在るやや太めの麺
  ラーメン等の麺とは違う麺を使っています
  ソースと良く絡んでしっとりとしていて
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み
  ソースの焦げた香ばしさに、酸味と甘さが加わって
  素朴で美味しんです

 ■かたい焼そば
  子供の頃から大好きなんです
  他所のお店でもメニューで見掛ると、結構な確率で註文しちゃう一品です
  註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです
 
 ■中華そば
  350円って低価格ですが、チープさを感じさせない
  ハイコストパフォーマンスな一杯です

  もやし、ハム、ねぎ、蒲鉾の具材が惜しげもなく盛られています
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  少し生姜が効いてる様な気がします
  麺はやや中太で軽く縮れているオーソドックスな中華麺
  素朴でほのぼのする味わいですが、インスタントっぽい味わいでは在りません
  これが一杯350円! 
  満足度は非常に高い一品です
  でもこの価格で大丈夫なのでしょうか??

 ■五目そば
  中華そばと同様に、豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  野菜が沢山食べれるのが嬉しいですね
  
  おしながきに在る三種類の麺料理、あんかけそば、ちゃんぽん、五目そば
  野菜がたっぷりなのが共通ですが、微妙な違いが在るので紹介しておきます
  
  ・あんかけそば
   野菜たっぷりの具材を餡でとじてのせた中華そば
  ・ちゃんぽん
   たっぷりの野菜炒めをのせた中華そば
  ・五目そば
   たっぷりの野菜炒めをのせ、生卵を落とした中華そば


最後に

 8席しかないのですが、ソーシャルディスタンスの配慮から
 席間を空けるために、最大で6席までしか使用しない状態が続いています
 作り置きが一切なく、全て註文を受けてから調理するので、時間を要します
 美味しい餃子を堪能して店をでた12時過ぎには行列が20名以上に増えていましたが
 最後尾の方って、何時に食べる事ができたんでしょうね?
 これからの季節、並ぶ際にも熱中症対策が必要です

 店内のカレンダーを観ると、週休2日になっていました
 元々の定休日の月曜日はそのままなのですが、週によって火曜日か木曜日が休業になっています
 火曜日も定休日にして毎週連休にしないのは、火曜日にしか来れないお客さんへの配慮と
 連休取りたい店主と、機会を多くしたい奥様との折衷案でも在るようです
 平日の火曜日と木曜日にお邪魔する場合には、電話で確認された方が無難だと思います

 冷暖房とトイレ不完備の今時珍しいお店
 我家は例年なら、7月から9月は暑さ対策の為にシーズンオフに突入します
 武漢ウィルスの影響で、今年は思う様にお邪魔できてないので、真夏でもお邪魔するかも?
 暑さに気を付けて頑張って下さいね
 ご馳走様でした!
休日の妻とのランチです

月イチでは必ず訪れる、阪神尼崎の人気店『新ちゃん

風の噂で、営業を自粛していると聞いていたのですが

5月21日に兵庫県も「緊急事態宣言」が解除されたので、週末に行ってみました

「新型コロナウィルス感染防止の為、しばらくの間休業させて頂きます」

張り紙がガラス戸に貼られていました

5月末までは休業する心算なのかなぁ??

以下は4月中旬にお邪魔した際の内容です

開店前に店に到着しましたが、既に営業は始まっていました

「緊急事態宣言」を受けて、席を間引きしての営業との事です

元々9席しか無いのに、間引きしたら何席なんでしょうね?


不変のおしながき

 変り映えしないラインナップですが、どれもが主役級の美味しさ
 価格も大きく変り映えしない所が変嬉しいですね

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


ぎょうざ4人前は外せません

 人数に関わらず我家の定番は、ぎょうざ4人前+各自麺飯類1品ずつ
 ぎょうざは4人前に限っては、丸皿に向日葵の花様に丸く盛付けられるんです
 最初はこれ見たさで4人前でしたが、近は4人前食べないと満足できなくなりました

 ■ぎょうざ
  この店の看板メニューなので、大半の方が註文します
  1日の仕込み数が限られていて、昼過ぎには売切れる事も珍しくない様です
  最近は、追加で包んで焼いてくれることもある様です
  
  最初の頃は、水ぎょうざ、スープぎょうざも註文していましたが
  最近はぎょうざ4人前一辺倒です

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  餃子の王将でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、まるで向日葵の花の様に、皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  全国屈指の餃子の街の浜松の餃子の様な感じで、真中のもやし部分にも餃子が盛付けて在ります
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、辣油では無く、辛子かコチュジャンを添えて食べるんです
  小生は辛子がお気に入りで、直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入り
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  妻はコチュジャンがお気に入りで、酢醤油にコチュジャンを溶かしてから付けて食べます
  4人前って多い様な気がしますが、最近は二人でも軽く食べてしまいます
  この日もクリスピーで熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました

 ■焼めし
  「炒飯」って呼ぶよりは、明らかに「焼めし」の方が似合う一品です
  大衆中華っぽい意匠の深皿に盛られた焼めしは、グラマラスな半球体
  崩すのが勿体ない感じで、何処にレンゲ刺してよいのか?見事な盛付け
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!

 ■かたい焼そば
  子供の頃から大好きで、メニューで見掛ければ註文したくなる一品です
  熱々の野菜餡で口の中を火傷する事も珍しく在りませんが、懲りずに食べ続けてます
  此方では註文を受けてから麺を揚げるので、尚更火傷する事が多いんです
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べるのが小生の好みなんです
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです


最後に

 実は訪れた日に営業再開日を確認しようと、電話を掛けてみたのですが通じませんでした
 いつ営業再開するのでしょうか?
 飲食店への自粛要請も解除されたので、そんなに遠くは無い様な気がします
 5月末まで休業と決めて、月曜日が定休日なので6月2日(火)営業再開って線が濃いと予想します
 いずれにせよ、6月に入ったら、再度訪れてみたいと思います!



平日の妻とのランチです!

我家のお気に入りの尼崎の人気餃子店『新ちゃん

通い始めた頃は殆ど待つ事も無く、気軽に立ち寄れるお店でしたが

数年前から休日には徐々に行列が出来る様になり

「食べログ 餃子 百名店 2019」に選出されてからは、休日は並ぶ気も失せる程の行列

席数が9席しかないので、開店時間の1時間前から並ばないと、一巡目の席が確保出来ない事も在ります

この日は流石に平日だったので、開店10分前に到着すると行列は在りませんでした


代り映えしないラインナップですが、主役級揃いです

 変り映えしないラインナップですが、どれもが主役級の美味しさ
 価格も大きく変り映えしない所が変嬉しいですね

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


ぎょうざ4人前は我家の定番

 妻と2人で在っても、娘が一緒で3人で在っても、「ぎょうざ4人前」は我家の定番です
 4人前に限っては、丸皿に向日葵の花様に丸く盛付けられるんです
 以前は、この盛付け見たさって感じでしたが、最近は4人前じゃないと満足できなくなりました

 ■ぎょうざ
  この店の看板メニューで大半の方が註文します
  平日でも1日の仕込み数が、昼過ぎには売切れる事も珍しくない様です
  以前は、「水ぎょうざ」や「スープぎょうざ」も註文していました
  最近は「ぎょうざ4人前」しか註文しなくなっています

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」でリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、まるで向日葵の花の様に、皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  全国屈指の餃子の街の浜松の餃子の様な感じで、真中のもやし部分にも餃子が盛付けて在ります
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、辣油では無く、辛子かコチュジャンを添えて食べるんです
  小生は辛子がお気に入りで、直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入り
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  妻はコチュジャンがお気に入りで、酢醤油にコチュジャンを溶かしてから付けて食べます
  4人前って多い様な気がしますが、最近は二人でも軽く食べてしまいます
  この日もクリスピーで熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました

 ■焼めし
  「炒飯」って呼ぶよりは、明らかに「焼めし」の方が似合う一品です
  大衆中華っぽい意匠の深皿に盛られた焼めしは、グラマラスな半球体
  崩すのが勿体ない感じで、何処にレンゲ刺してよいのか?見事な盛付け
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!

 ■かたい焼そば
  子供の頃から大好きで、メニューで見掛ければ註文したくなる一品です
  熱々の野菜餡で口の中を火傷する事も珍しく在りませんが、懲りずに食べ続けてます
  此方では註文を受けてから麺を揚げるので、尚更火傷する事が多いんです
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べるのが小生の好みなんです
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです

 ■焼そば 
  ソースを纏った褐色の焼きそばです
  もちっとしていてコシの在るやや太めの麺
  ラーメン等の麺とは違う麺を使っています
  ソースと良く絡んでしっとりとしていて
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み
  ソースの焦げた香ばしさに、酸味と甘さが加わって
  素朴で美味しんです

 ■あんかけそば
  「かたい焼そば」のラーメンバージョンって感じの一杯です
  「あんかけ」「ちゃんぽん」「五目」は野菜たっぷりなのが共通ですが、微妙に違いが在ります
  ・あんかけ 
   野菜たっぷりの具材を餡でとじてのせた中華そば
  ・ちゃんぽん
   たっぷりの野菜炒めをのせた中華そば
  ・五目
   たっぷりの野菜炒めをのせ、生卵を落とした中華そば
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて餡でとじてます
  熱々なので火傷しない様に注意して下さいね
  麺はやや柔らかいですが、餡と良く絡んで美味しい一品です
  食べ応え満点です


最後に

 本当にハードルが高く気軽に寄れない、行列必至の人気になってしまいました
 休日は余程早い時間から並ぶ覚悟でなければ、ぎょうざに有り付けない情況です
 店内は9席のみ、調理の殆どが店主のワンオペで、良い意味でマイペース
 一巡目で席を確保出来なければ、開店時に行列の先頭辺りに居ても1時間くらい待つのも珍しく在りません
 一体誰がお店をこんな風にしちゃったんでしょうね
 今回は思い余って、平日に会社休んで来ちゃいましたが、休日は中々気軽にって訳にはいかないでしょうね
 また並ぶか、会社休んでお邪魔しますね
 ご馳走様でした!
 

休日の妻とのランチです!

阪神尼崎に在る、餃子が美味しいと評判の店『新ちゃん

去年の春頃から混み合う事が増えましたが

「食べログ 餃子 百名店 2019」に選出されてからは、更に人気に火がついて

休日の開店時間には、結構な行列ができている事が珍しくなく

以前とは違って、気軽に立ち寄れるお店ではなくなってしまいました

この日は、開店時間の30分以上前に到着できる様に店へ向かいましたが

ギリギリ一巡目に席を確保する事ができました!


毎度おなじみのおしながき

 変り映えしない、おしながきですが、飽きる事無く通い続けています
 価格も変り映えしない所が、大変嬉しいですね

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


我家の定番の註文は「ぎょうざ4人前」と「焼めし」

 妻と二人で在っても、ぎょうざは4人前註文します
 そして焼めしも欠かす事ができない一品
 後は、その日の気分で麺類を一品選びます

 ■ぎょうざ
  この店の看板メニューで大半の方が註文します
  閉店時間前でも、ぎょうざが品切れになると早仕舞いします

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」で特別にリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、焼売を食べる時の様に、小皿にカラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます
  この日もクリスピーで熱々に仕上がった、美味しいぎょうざを食べる事ができました

 ■焼めし
  「炒飯」って呼ぶよりは、明らかに「焼めし」の方が似合う一品です
  大衆中華っぽい意匠の深皿に盛られた焼めしは、グラマラスな半球体
  崩すのが勿体ない感じで、何処にレンゲ刺してよいのか?見事な盛付け
  油が多めですが、その分ご飯が香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  具材は細かく刻んだ、豚肉、玉葱、人参、葱と玉子とシンプル
  特に玉葱が食感と旨味のアクセントになっています
  一人前で在っても、スープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  ぎょうざと共に外せない一品です!
 
 ■かたい焼そば
  子供の頃から好きで、メニューで見掛けると註文する事が多い一品です
  註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです


最後に

 この時期に3ヵ月ぶりで訪れるのって、珍しい事です
 店まで来たのですが、並ぶ気にならない位に行列が凄かったり
 周辺のコインパーキングが空いてなかったりで、諦めた事が何度か在りました
 お気に入りで、大将と女将さんとも懇意にさせてもらってる店が流行るのは嬉しい反面
 自分が気軽にお邪魔出来なくなると心中複雑って感じですね
 自業自得かな?
 また美味しいぎょうざを食べに来ますね
 ご馳走様でした!
妻との休日ランチです!

阪神尼崎の『新ちゃん』へ餃子を食べに行きました

奇数月と偶数月で暖簾の意匠が変ります

奇数月は、黒字で「新ちゃん」と描かれた赤い暖簾が掛けられています

最近は、混んでる事が多く、店の前に行列が出来ている事も珍しく在りません

口開けを狙って、コストコ尼崎倉庫へ行く前に寄りました!

食べログでは、尼崎No.1の評価の人気餃子店ですが

10月1日に発表された「食べログ 餃子 百名店 2019」にも選出されました!


9月の時点での価格です

 増税を機に価格の改定がなされてるかは?
 以下は、9月に訪れた時点の価格です

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円
 ■かたい焼そば 650円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円
 ■めし 大200円 小100円


●「食べログ 餃子 百名店 2019」に選ばれた餃子を堪能!

 いつもの様に、焼きぎょうざを4人前と麺飯を一品ずつ、シェアして食べました!

 ■ぎょうざ
  此方では、辣油では無く、タレと辛子とでぎょうざを食べます

  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これは、中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げるからなんです
  盛り方で味が変わる筈は在りませんが、この盛付けで食べると、より美味しく感じるから不思議です

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」で特別にリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、ほんのりにんにくの香が残ります

  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます!

  ぎょうざは、此方の看板メニューなので、殆どの方が註文します
  閉店時間は一応決まってますが、ぎょうざが品切れすると閉店になる事が多いんです

 ■かたい焼そば
  他所のお店でも結構な確率で註文する事が多い一品です
  子供の頃から好きな一品です
  註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  暖簾の話をしたからなのでしょうか?
  先代当時の料理の話にも発展しました
  かたい焼そばは創業当時は揚げ麺では無かったとの事なんです
  中国料理の炒麺の様に、油で表面をカリッと仕上げ蒸焼きして内側には柔らかさが残るタイプ
  麺を仕上げるのに手間と時間が掛かるので、いつからか?揚げ麺に変わったとの事なんです
  個人的には揚げ麺のい方が好きなので、結果オーライなのですが・・・

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです

 ■焼めし
  通常は醤油で仕上げたタイプですが、裏メニューで
  ソース、コチュジャンの味からも選べます
  最近は、オーソドックスに醤油をチョイスする機会が多いんです

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付け
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に焼めしって感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!


最後に

 「食べログ 餃子 百名店 2019」選出おめでとう御座います
 お気に入りのお店の受賞なので、自分の事の様に嬉しく思います
 兵庫県は餃子のレベルが高いのでしょうか?
 100店中、10店が選ばれていました
 此方以外にも、お気に入りのお店が選ばれていたので、更に嬉しくなりました

 冷房不完備なのを理由にした、夏季シーズンオフもこの日から解禁です
 餃子だけでは無く、焼飯もかたい焼きそばも、相変わらずの美味しさでした
 これからのシーズン中は、また頻繁に通いますので宜しくお願いします!


 
休日の愚妻とのランチです!

コストコ詣での帰りに阪神尼崎の『新ちゃん』へ

最近混んでる事が多く、店の前に行列が出来ている事も珍しく在りませんが

この日は運よく、店内は満席でしたが、ウェイティングはゼロ

タイミングも良く、5分も待たずに席が空きました!


予告通り、一部価格が値上がりしていました

 3月末お邪魔した際に4月から、一部値上げする事が予告されていましたが
 こんな感じに値上がりしていました!

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 450円(400円)
 ■かたい焼そば 650円(600円)
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 450円(400円)
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 300円(250円)
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 550円(500円)
 ■めし 大200円 小100円
 ※( )内は値上がりした料理の旧価格


値上がりしても、いつも通りの美味しい料理

 我家の定番のぎょうざ4人前と、かたい焼そば、焼めしをチョイスしました!

 ■ぎょうざ
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これは、中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  年季の入った家庭用のフライパンに奇麗に並べて焼き上げるからなんです
  盛り方で味が変わる筈は在りませんが、この盛付けで食べると、より美味しく感じるから不思議です

  ぎょうざは、此方の看板メニューなので、殆どの方が註文します
  閉店時間は一応決まってますが、ぎょうざが品切れすると閉店になる事が多いんです

  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」で特別にリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、焼売を食べる時の様に、小皿にカラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます!

 ■焼めし
  炒飯って云うより焼めしって雰囲気の一品です
  登場した焼めしは、見事な半球体、大に至っては円柱の様な盛付けです
  崩すのが勿体ない感じの見事に形が整っています
  油が多めですが、その分香ばしく炒め上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に焼めしって感じの懐かしく美味しいんです
  ひと皿しか註文していませんが、いつもスープは二人前用意してくれます
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が抜群なんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!
  大きな声では云えませんが・・・
  裏メニューで、ソース味、コチュジャン味も選べます

 ■かたい焼そば
  他所のお店でも結構な確率で註文する事が多い一品です
  子供の頃から好きな一品です
  註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです

  以前、聞いた話ですが、かたい焼そばは創業当時は揚げ麺では無かったとの事なんです
  中国料理の「炒麺」の様に、油で表面をカリッと仕上げ蒸焼きして内側には柔らかさが残るタイプ
  麺を仕上げるのに手間と時間が掛かるので、いつからか?揚げ麺に変わったとの事なんです
  個人的には揚げ麺のい方が好きなので、結果オーライなのですが・・・


最後に

 もう少し価格が上がってしまうのではって思っていたのですが
 ほんの一部が50円だけって、値上げしても安いんです
 もしかすると、前振りの告知が無かったら、気付かなかったかも知れません
 またコストコ詣での帰りに寄ります
 アッ此方は冷暖房不完備の超自然的なお店なんです
 我家は7月から当面、夏季シーズンオフとなりますので、6月に何度かお邪魔したいと思います
 ご馳走様でした!
この日もコストコ帰りのランチで、阪神尼崎の『新ちゃん』へ

11:30頃に店に到着すると10名以上が行列していました

いつもなら、パスしてセカンドチョイスの店へ行くのですが

前日から、新ちゃんの餃子が食べたくて、恋焦がれていたので、素直に並ぶ事にしました!


来月より一部 料金の値上げをさせて頂きます

 おしながきの下に「来月より一部 料金を値上げをさせて頂きます」と表示されていて
 最近訪れた友人から、翌月から一部値上げされるとの情報を得ていましたが
 具体的に何がいくらに値上げされるか等の情報は一切表示されていませんでした
 未だ3月だったので、以前と変わりない価格のままでした

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


我家定番のぎょうざ4人前

 ぎょうざは4人前が我家の定番
 焼めしと五目そば、焼めしのテイクアウトを合せて註文しました!

 ■ぎょうざ
  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  年季の入った家庭用のフライパンを使って焼き上げます
  ぎょうざはお店の看板料理、なくなり次第、閉店となります
  大半のお客さんはぎょうざを註文します

  最初は多めの水分で蒸し上げて途中で湯切をして
  たっぷりのラードで揚げ焼き上げます
  上半分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  かなりクリスピーです
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、仕事の合間とかには要注意
  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが
  此方は、焼売を食べる時の様に、カラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのが小生流の食べ方です

 ■五目そば
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  野菜が沢山食べれるのが嬉しいですね

 ■焼めし
  通常は醤油で仕上げたタイプですが、裏メニューで
  ソース、コチュジャンの味からも選べます
  最近は、オーソドックスに醤油をチョイスする機会が多いんです

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付け
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に焼めしって感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!


最後に

 今日、4月2日が4月の最初の営業日です
 値上げした価格で営業している筈です
 ほぼ500円で収まってしまう麺飯類が安価過ぎる位なので
 各々100円ずつ値上げされたとしても、全く問題が無い様に思えるんです
 何が幾らに値上げされたかは次回のお愉しみです
 またコストコの帰りに寄りますね
 ご馳走様です

コストコ帰りのランチです!

尼崎で餃子が美味しいお店『新ちゃん

前週末も訪れたのですが、店先に30人程が並んで居たので断念

リベンジで訪れたこの日は、行列がゼロで店内には空席が在り、待たずに席を確保!

此処最近は、訪れる度にウエイティングができていたので、以外でした


毎度おなじみのおしながき

 変り映えしない、おしながきですが、飽きる事無く通い続けています
 価格も変り映えしない所は、大変嬉しいですね

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


暖簾と店名の謎を解き明かす

 前回のレビューでも書いたのですが
 昨年の春の終わり頃に、既成の「中華料理」と描かれた、年期の入った暖簾から
 鮮やかな赤地に店名が染め抜かれた暖簾に代替わりしたんです
 しかも2つの意匠の暖簾が存在するんです
 どちらも真っ赤で、同じサイズ、同じ生地の暖簾なんですが
 店名を、黒字で「新ちゃん」と描いたものと、白字で「しんちゃん」と描いたものが在ります
 
 食べログの登録は漢字の「新ちゃん」
 暖簾が2パターン存在すると同時に、平仮名と漢字の何方が正式な店名なのか?
 この辺の疑問を直接店主に聞いてみる事にしました!

 行列も無く、店内は常連さんばかりの緩い雰囲気
 店主の手が空いた隙に、上記の質問をぶつけて見ると、答えは次の通りでした

 暖簾を新調するに際して、店主と奥様の意見が分かれたとの事
 店名を黒字で「新ちゃん」と描くのは奥様の発案
 店名を白字で「しんちゃん」と描くのは店主の発案
 どちらか一方だけを採用するのでは無く、2パターンを作成した様です
 奇数月は黒字の漢字表記、偶数月は白字の平仮名表記と使い分けているんです
 ちなみに、店名は「新ちゃん」が正解です
 今日は3月1日なので、店先には黒字で「新ちゃん」の暖簾が掛かっている筈です


定番の餃子4人前

 最近は、餃子4人前と麺飯類は1品ずつで註文するのが定番です
 これが程良く満腹になるボリュームです
 この日は、かたい焼そばと中華そばを註文しました!

 ■ぎょうざ
  この店の看板メニューで大半の方が註文します
  閉店時間前でも、ぎょうざが品切れになると早仕舞いします

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」で特別にリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、焼売を食べる時の様に、小皿にカラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です
  4人前って多い様な気がしますが、二人で軽く食べてしまいます!

 ■かたい焼そば
  他所のお店でも結構な確率で註文する事が多い一品です
  子供の頃から好きな一品です
  註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  暖簾の話をしたからなのでしょうか?
  先代当時の料理の話にも発展しました
  かたい焼そばは創業当時は揚げ麺では無かったとの事なんです
  中国料理の炒麺の様に、油で表面をカリッと仕上げ蒸焼きして内側には柔らかさが残るタイプ
  麺を仕上げるのに手間と時間が掛かるので、いつからか?揚げ麺に変わったとの事なんです
  個人的には揚げ麺のい方が好きなので、結果オーライなのですが・・・

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです

 ■中華そば
  この価格なのに、決して侮れない一杯です
  
  かたい焼そばと同様に先代時代の話がまたまた登場!
  創業当時の中華そばは、餡掛けで野菜が入った麺料理だったそうです
  野菜餡は、まとめて作って湯煎した寸胴で保温し、都度よそって提供していた様です
  尼崎では地域振興の一環で「尼崎ちゃんぽん」を市内の店で提供しています
  尼崎ちゃんぽんは野菜の入ったあんかけちゃんぽんなので、此方創業当時の中華そばって
  尼崎ちゃんぽん発祥に関係するかも知れないとの事なんです

  もやし、ハム、ねぎ、蒲鉾の具材は中々立派ですね
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープ?にかえしは醤油
  少し生姜が効いてる様な気がします
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  麺はや中太麺で軽く縮れているオーソドックスな中華麺
  これが一杯350円! 満足度は非常に高い一品です
  でもこの価格で大丈夫なのでしょうか??


最後に
 
 今回は、暖簾や店名の事、先代当時のい料理の事など知らなかった事を
 一度に知る事ができました
 こう云う話を知ると、より食事が愉しく、美味しくなりますね

 店内は狭く9席しかないので、店先に行列を見掛けちゃうと
 簡単に断念しちゃいます
 人気になるのは、ファンとしては嬉しいのですが
 行き辛くなるのが困るんですよね
 オープン前から並ぶか、売切れ覚悟でランチタイムを外して遅めに行くか
 並びたくなければそうするしかないんです
 次回は並んで居ませんように
 ご馳走様でした!
「餃子が食べたい」

以前、そんな時には、「餃子の王将」でテイクアウトして自宅で食べる事が大半でした

でも最近は、週末まで我慢して、尼崎のお気に入りの店『新ちゃん』へ行く

って云うのが定番になってきました!

休日は、開店の11時頃には到着しないと並ばずに席を確保するのが難しくなってきています

先日、12時頃にお邪魔すると、10人近くが店先で並んでいました

コインパーキングに車を停めてしまったので、並んで待ちましたが

寒空の下、30分以上待つことになりました

予約ができる店ではないので、開店前に行くか、昼時を外すか、並んで待つか

考えてから、お店へ向かう事をお勧めします


暖簾の謎

 去年の春の終わり頃に、既成の「中華料理」のかなり年期の入った暖簾から
 赤地に店名が染め抜かれた暖簾に代替わりしました
 現在、暖簾が二種類在る事に気付いている方っていますでしょうか?
 どちらも鮮やかな真っ赤な、同じサイズと意匠の暖簾なんですが
 黒字で「新ちゃん」と描かれたものと、白字で「しんちゃん」と描かれたものがあるんです
 
 何故、漢字と平仮名なのか?
 何故、黒字と白字なのか?
 どの様に使い分けているのか?

 店名は、食べログの登録通りに「新ちゃん」だと思っていましたが
 「白文字平仮名バージョン」の登場で、正式な店名自体がどちらなのか
 そんな疑問も持つ様になってしまいました
 次回お邪魔した際には、この辺の事情をリサーチしてみたいと思います
 もし、知ってる方がいましたら、教えて下さいね!


価格も内容も変わらぬ、おしながき

 通い始めてから、価格もラインナップも据え置きのままです
 裏メニューが、表へ昇格する事も無さそうだし・・・

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


最近、ぎょうざは4人前が基本です

 去年の秋ごろから、愚妻と2人でお邪魔しても、ぎょうざは4人前註文する様になりました
 以前はぎょうざ2人前と麺飯類3品だったのですが、このボリュームが厳しくて
 ぎょうざ4人前、麺飯類2品の方が程良い感じなんです

 ■ぎょうざ
  この店の看板メニューで大半の方が註文します
  閉店時間前でも、ぎょうざが品切れになると早仕舞いします

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  極々一般的な家庭用のフライパンで焼き上げます
  最初は多めの水分で蒸し焼きにして、途中で湯切をしてから
  たっぷりのラードで揚げ焼きの様に仕上げます
  包んで在る部分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  「餃子の王将」で特別にリクエストする、「よく焼き」よりもクリスピーな焼き加減です

  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、自分でもニンニク臭が分かります
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンにこの様に並べて焼いているからこその盛付けですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが、卓上の何処にも在りません
  此方では、焼売を食べる時の様に、小皿にカラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのがお気に入りの食べ方です

 ■五目そば
  五目そばとちゃんぽんの違いって生卵の有無だけなんです
  でも価格は同じ500円なので、生卵が苦手でなければ、五目そばをお勧めします
  
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  野菜が沢山食べれるのが嬉しいですね
  野菜は良く火が通っているのでシャキシャキ感は余り感じられません

 ■焼めし、焼めし大
  炒飯って云うより焼めしって雰囲気の一品です
  登場した焼めしは、見事な半球体、大に至っては円柱の様な盛付けです
  崩すのが勿体ない感じの見事に形が整っています
  油が多めですが、その分香ばしく炒め上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に焼めしって感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!

 ■焼そば 
  ソースを纏った褐色の焼きそばです
  もちっとしていてコシの在るやや太めの麺
  ラーメン等の麺とは違う麺を使っています
  ソースと良く絡んでしっとりとしていて
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み
  ソースの焦げた香ばしさに、酸味と甘さが加わって
  素朴で美味しんです

 ■かたい焼そば
  大好きなんですよね
  他所のお店でも結構な確率で註文する事が多い一品です
  註文を受けてから麺を揚げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々、麺も揚げたてで熱々なので火傷に注意!
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます
  この店の麺類で1番好きな料理がこれです


最後に

 尼崎ではなく、自宅の近所に在ったら、もっと通う頻度は多くなると思います
 お手軽な価格で、何を食べても美味しい、普段遣いにはピッタリのお店です
 せめて夜営業が在れば、会社帰りに寄る事も無理ではないのですが
 ご夫婦で餃子の仕込みだけでも1日6時間掛かるとの事
 それで仕込んだ約800個の餃子が、毎日完売するそうです
 だから営業時間は「ぎょうざが売切れるまで」なんだそうです

 このレビューを仕上げていて、餃子が食べたくなりました
 暖簾の疑問も解決しなくて行けないので
 今週末にお邪魔しようかなぁ・・・
 ご馳走様でした!

この週末は、土日2日連続で尼崎の『しんちゃん』へ

土曜日は、コストコ尼崎倉庫の帰りに愚妻と

日曜日は、尼崎で映画を見た帰りの次女と

小生だけは2日連続でしたが、全然それが気にならない位に好きなお店です

此方は冷房不完備なので、夏の間(7月、8月、9月前半)は我家ではシーズンオフなんです

しかも店主が大怪我をして、8月中旬から1か月半長期休業

10月2日より再開してると聞いてはいたのですが、何となくこの日にシーズン再開となりました


おしながきは全く変わっていません

 おしながきが張ってある位置が変わっていましたが
 ラインナップや価格に変動は在りませんでした

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


カリカリな焼き加減の餃子は相変わらずの美味しさ

 我家では、餃子と焼めしは外せない必須アイテム
 これに麺料理を加えるのがいつもの註文のパターンです

 ■ぎょうざ
  ぎょうざが無くなり次第、閉店となるお店なので、ぎょうざは看板料理
  註文しない方を見掛た事が在りません

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  年季の入った家庭用のフライパンを使って焼き上げます

  最初は多めの水分で蒸し上げて途中で湯切をして
  たっぷりのラードで焼き上げます
  上半分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんです
  かなりクリスピーです
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  その割にはニンニクが効いているので、仕事の合間とかには要注意
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンで焼いているからこその技ですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが
  此方は、焼売を食べる時の様に、カラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  ぎょうざに直接カラシを塗ってからタレを付けて食べるのが小生流の食べ方です

 ■水ぎょうざ スープ仕立て
  此方では、水ぎょうざの提供の仕方が二通り在ります
  茹でてコチュジャンタレで食べるのと、スープ仕立てでワンタンスープの様に食べるスタイル
  いつ頃からかは定かでは在りませんが、我家が水ぎょうざを註文すると
  スープ仕立ての水ぎょうざが黙って出てくる様になりました  

  ラーメン鉢で提供されスープたっぷりで結構ボリューム在ります
  スープと共にツルンと口の中に吸い込みますが
  スープの味わいと野菜多めの餡の味がいい感じで重なり合います
  どちらの水ぎょうざも同じ価格
  スープ仕立ての方が、お得な感じがしちゃうのは小生だけでしょうか?

 ■五目そば
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  野菜が沢山食べれるのが嬉しいですね

 ■焼そば
  いわゆるソース焼そばです
  もちっとしていてコシの在るやや太めの麺が
  ソースと良く絡んでしっとりとしています
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み
  素朴で美味しんです

 ■中華そば
  この価格だから・・・ 
  そんな事を全く感じさせない一品です
  
  もやし、ハム、ねぎ、蒲鉾の具材は中々立派ですね
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープ?にかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  麺はや中太麺で軽く縮れているオーソドックスな中華麺
  これが一杯350円! 満足度は非常に高い一品です
  でもこの価格で大丈夫なのでしょうか??

 ■焼めし
  通常は醤油で仕上げたタイプですが、裏メニュー的に
  ソース、コチュジャンの味からも選べます
  最近は、オーソドックスに醤油をチョイスする機会が多いんです

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付け
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に焼めしって感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!

 ■野菜いため
  チョッと物足りないなぁって感じですが、麺類をもう一品追加する程、胃袋に余裕がない
  って事で、今回初めて註文してみました!
  想像していたのはキャベツ、もやし、玉葱、豚肉辺りを
  ラードで強火で炒めて、塩と化学調味料で仕上げた白っぽい炒めものでした
  実際には、具材はほぼ一緒ですが、玉子も加わって仕上げは醤油?麺スープのカエシ?で
  仕上げた褐色の炒めものでした
  これって白御飯が滅茶苦茶進みそうな味付け
  単品で食べるなら、ビールのお供に良いかも知れません


最後に
 
 店主は足に大火傷を負って1か月半も休業した様です
 今でも完治って訳では無い様ですが、調理場に立てるまで回復したので
 10月からお店を再開したとの事です
 訪れる顔なじみの客とは、殆ど休業の話題ばかり
 同じ内容を何度も説明してるので、店主にはチョッと気の毒な気がしました

 久し振りにお邪魔しましたが、相変わらずの美味しさとCPの高さ
 この日初めての来店だった次女もお気に召した様です

 やっぱり美味しいですね
 またお邪魔させて戴きます
 ご馳走様でした!
この日は、呑んだ暮れ仲間と阪神尼崎周辺で呑み歩きツアーを敢行!

集合は、尼崎の至宝『新ちゃん』に口開けの11時

でも諸般の事情で阪神尼崎駅に到着したのが9時過ぎでした(汗)

先ずは阪神尼崎駅の改札内に在る『阪神そば』で朝食を済ませて

下山酒店』でフライング呑み

やや早めに『新ちゃん』前に集合して、暖簾が掛かるのを待って

この日の1番でお店に入りました!

初めての平日の新ちゃんです


●おしながきはシンプル

 以前の油滲みだらけのおしながきをカラーコピーしたのでしょうか?
 壁に貼られて在る御品書が微妙に新しくなっていました

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


小生がお勧めの料理をセレクトしました

 トータル5名でお邪魔した!
 アルコールは瓶ビールのみ、みんなは美味しそうにビールをグビグビ・・・
 ビールを嗜まない小生はペットボトルのミネラルウォーターをチビチビ・・・w

 ■ぎょうざ
  ぎょうざが無くなり次第、閉店となるお店なので、ぎょうざは看板料理
  たまたまなのか? 註文しない方を見掛た事が在りません

  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  年季の入った家庭用のフライパンを使って焼き上げます

  最初は多めの水分で蒸し上げて途中で湯切をして
  多めの油で焼き上げます
  上半分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんですね
  かなりクリスピーです
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンで焼いているからこその技ですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが
  此方は、焼売を食べる時の様に、カラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  この日は欲張って4人前をガッツリ食べました!

 ■水ぎょうざ
  お品書きには「水ぎょうざ」としか明示されていませんが
  裏メニューで、スープ仕立ての水ぎょうざが在るんです

  一般的な水ぎょうざは、茹で上げられていて
  刻んだ青葱が添えられて、胡麻油が垂らして在ります
  コチュジャンと酢醤油を自分で合わせてタレを作ります
  皮がツルツルの食感なので吸い込む様に口の中へ運びます
  同じ仕込みのぎょうざですが、焼ぎょうざとは全く違った味わいです

 ■水ぎょうざ スープ仕立て
  満席じゃ無く、ピークの忙しさじゃ無かったので裏メニューを註文!
  ワンタンスープのワンタンの代わりにぎょうざが入っている感じです
  ラーメン鉢で提供されスープたっぷりで結構ボリューム在ります
  スープと共にツルンと口の中に吸い込みますが
  スープの味わいと野菜多めの餡の味がいい感じで重なり合います
  どちらの「水ぎょうざ」も同じ価格
  此方の方が、お得な感じがしちゃいますねw

 ■かたい焼そば
  大好きなんですよね
  原則、註文を受けてから麺を焼き上げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます

 ■五目そば
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて在り
  真中に生卵が落として在って、具沢山な麺料理です
  野菜が沢山食べれるのが嬉しいですね

 ■焼めし
  醤油と裏メニューのソース、コチュジャンの三つの味から選べます
  この日は、オーソドックスに醤油をチョイス!

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付け
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に「焼めし」って感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  五目そばスープぎょうざの豚骨と鶏ガラの合わせたスープが焼めしとの相性が良いんです


最後に

 週末に愚妻としか訪れた事が無かったので、平日に訪れて大将と女将さんは困惑気味でしたw
 新調されていたのは、御品書だけじゃなかったんです
 油滲みだらけで、端々が破れていた既成の「中華料理」の暖簾が
 真新しく赤地に白地の横書きで「しんちゃん」と描かれた暖簾に代わっていました
 やっぱり、暖簾が代わると雰囲気も代わりますね
 それよりも・・・
 店名は「新ちゃん」だと思っていたし、食べログの登録店舗名も「新ちゃん」
 お店で唯一店名が表示されている新しい暖簾には「しんちゃん」と描かれているんです
 もしかして、正式な店名はひらがなが正解なのでしょうか?
 この日は、聞き逃してしまいましたが、次回は大将に聞いてみたいと思います

 相変らず、安定の美味しさですね
 大人数だからこそ、一度に少しずつ色々食べれるチャンスでしたが
 先が長いので、軽めに食べて店を後にしました
 
 これからの季節は冷房不完備なので、寛いで食べる事は不可能になります
 夏場は、その辺をご考慮戴いた上で、訪れて欲しいと思います
 ご馳走様でした!

 さぁ次へ向かいます
コストコ詣での帰りのランチです!

「新ちゃんの餃子が食べたいよね」の愚妻のひと言で店は決定

今時珍しい冷暖房不完備のお店なので、夏場は自主的にシーズンオフ

それ以外の季節は定期的に通っているお店です

最初に通い出した3年ほど前は、食べログのレビュー数も4件ほどでしたが

TV等への露出の影響も在って、現在は65件のレビューがアップされています

しかも食べログでは、尼崎×中華料理 131軒中堂々の1位 3.61ポイントの高評価

週末は行列ができてるって書かれたレビューを見掛ますが

悪運が強いのか?日頃の行いが良いのか? 行列に並んだ事が殆ど無いんです

この日も3席空いていたので、難なく席を確保する事ができました


油が滲んで解読困難なおしながき

 壁に張出されたおしながきは、油が滲んで所によっては、解読困難な状態
 でもこの手書き風のおしながきのフォントが味わい深いんです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


ぎょうざは外す事ができない一品

 ぎょうざが無くなり次第、閉店となるお店なので、ぎょうざは看板料理
 たまたまなのか? 註文しない方を見掛た事が在りません
 中には独りで、ぎょうざ4人前とビールなんて註文をする方もいます
 愚妻と二人で訪れる事が多いのですが、最低でも3人前は註文します

 ■ぎょうざ
  中華料理店やラーメン店で見掛る様な餃子専用の鉄板で焼くのではなく
  年季の入った家庭用のフライパンを使って焼き上げます

  最初は多めの水分で蒸し上げて途中で湯切をして
  多めの油で焼き上げます
  上半分はもちっと、底から下半分は揚げた様にカリカリの食感になるんですね
  かなりクリスピーです
  餡は野菜多めであっさりとした味わいなので、沢山食べる事が出来るんです
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます
  これはフライパンで焼いているからこその技ですね

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが
  此方は、焼売を食べる時の様に、カラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
  この日は欲張って4人前をガッツリ食べました!

 ■かたい焼そば
  大好きなんですよね
  原則、註文を受けてから麺を焼き上げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます

 ■あんかけそば
  「かたい焼そば」のラーメンバージョンって感じの一杯
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて餡でとじてます
  熱々なので火傷しない様に注意して下さいね
  麺はやや柔らかいですが、餡と良く絡んで美味しい一品です
  食べ応え満点です

 ■焼めし
  通常は醤油で仕上げたタイプですが、裏メニュー的に
  ソース、コチュジャンの味からも選べます
  最近は、オーソドックスに醤油をチョイスする機会が多いんです

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付け
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に「焼めし」って感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!

 ■ちゃんぽん
  麺やスープは中華そばと同じなので
  ちゃんぽんと云うよりは野菜中華そばって感じです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めてあります
  豚骨と鶏ガラブレンドのスープと具材が良く合います
  
  メニューには別に五目そばが在りますが、違いは生卵の有無だけ
  無がちゃんぽん、有が五目そばなんです

 ■中華そば
  この価格だから・・・ 
  そんな事を全く感じさせない一品です
  
  もやし、ハム、ねぎ、蒲鉾の具材は中々立派ですね
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープ?にかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  麺はやや柔らかめの中太麺で軽く縮れています
  これが一杯350円!
  この価格で大丈夫なのでしょうか??

 ■そばめし
  油が滲んだおしながきには無い、裏メニューなんです
  まぁ焼そばと焼めしがメニューに在るから作れると思いますが・・・

  ソースの焦げた香ばしさとソースの酸味が程よく口に広がります
  麺とご飯の食感の違いが口の中でハッキリと判ります
  神戸に住んで居ながら、そばめしに馴染みが無く
  お店で食べたそばめしって、此方で食べたのが最初で
  それ以降も此方以外で食べた事が無いんです


最後に

 1964年創業なので、小生よりも1歳年下の今年で54年
 店は創業当時をそのまま維持されています
 冷暖房やトイレ不完備なのもその当時の名残りなんでしょうね
 
 この日は、昼のピークを過ぎた頃に一瞬、店内は店主夫妻と我々だけになったんです
 お互いの子供の話やらで結構盛上って、親戚の家か友人宅にでも、お邪魔した様な感覚になりました
 そんな居心地の良さは店主夫妻のお人柄なんでしょうね
 夏場の自主的オフシーズンまで、後3か月
 まだまだお邪魔しますので、宜しくお願いします!
 
コストコ詣での帰りのランチです!

冷房不完備のお店なので7月~9月は自主的にオフシーズン

10月からシーズンが解禁となり立て続けにお邪魔しています

尼崎の秘密兵器と云われるお店『新ちゃん

1964年創業の老舗の大衆中華料理店なんです

愚妻もお気に入りの此方の餃子が無性に食べたくなる事が在るんですよね

この日も夫婦揃って餃子が食べたくて寄っちゃいました!


おしながきはシンプル

 油が滲んで一部読み辛い部分も在りますが、味わい深いフォントで書かれたお品書きです

 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


ぎょうざは必ず註文しましょう!

 この店でぎょうざを註文しない方を見掛た事が在りません
 独りで4人前を註文する人も珍しく在りません
 我家も必ず註文します!
 最近は2人前だけですが・・・w

 ■ぎょうざ
  王将等で見掛ける様な専用の鉄板では無く
  年季の入った家庭用のフライパンを使って焼き上げます 

  最初は多めの水分で蒸し上げて途中で湯切をして
  多めの油で焼き上げます
  だから上部はもちっと、底は揚げた様にカリカリの食感になるんですね
  かなりクリスピーです
  餡は野菜多めであっさりとした味わい
  だから沢山食べる事が出来るんです
  4人前の場合は、浜松餃子の様な皿の上に円を描く様に並べて提供されます

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが
  此方は、焼売を食べる時の様に、カラシが添えて在ります
  酢醤油とカラシは此方のクリスピーなぎょうざに合うんです
 
 ■水ぎょうざ スープ仕立
  お品書きには「水ぎょうざ」としか明示されていませんが
  ふた通りの「水ぎょうざ」が存在します

  ◎水ぎょうざ
   一般的な茹で上げた水ぎょうざです
   コチュジャンと酢醤油を自分で合わせてタレを作ります
   皮がツルツルの食感なので吸い込む様に口の中へ運びます
   同じ仕込みのぎょうざですが、焼ぎょうざとは全く違った味わいです

  ◎水ぎょうざ スープ仕立て
   ワンタンスープのワンタンの代わりにぎょうざが入っている感じです
   ラーメン鉢で提供されスープたっぷりで結構ボリューム在ります
   スープと共にツルンと口の中に吸い込みますが
   スープの味わいと野菜多めの餡の味がいい感じで重なり合います
   どちらの「水ぎょうざ」も同じ価格
   だった此方の方が、お得な感じがしちゃいます(笑)

 ■焼めし
  醤油、ソース、コチュジャンの三つの味から選べます
  最近は、オーソドックスに醤油をチョイスする機会が多いんです

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じの見事な盛付け
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に「焼めし」って感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!
   
 ■かたい焼そば
  大好きなんですよね
  原則、註文を受けてから麺を焼き上げます
  何かの都合で揚げ置きの麺が在る場合は、必ずお伺いを立ててくれます

  野菜たっぷりの餡は熱々
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  大衆中華料理店のあんかけ焼きそばらしい一品です
  本格中国料理の場合は、サッと油通しして野菜のシャキシャキ感を残す様に仕上げますが
  大衆中華風は、柔らかくなるまで煮込み強めの多めの餡でトロトロに仕上げます
  特に大衆中華風は猫舌の小生にはアツアツトロトロで難敵です
  小生のNGである甲殻類等は一切入っていないので、安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷり入れて食べます

 ■焼そば
  いわゆるソース焼そばです
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み
  ソースが絡んだ麺はしっとりと美味しいんです
  裏メニューには神戸名物のそば飯もあるんですよ!

 ■中華そば
  この価格だから多少の事は目を瞑ろうとハードルを下げて戴きました
  もやし、ハム、ねぎ、蒲鉾の具材は中々立派ですね
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープ?にかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  麺はやや柔らかめの中太麺で軽く縮れています
  これが一杯350円!
  この価格で大丈夫なのでしょうか??

 ■あんかけそば
  「かたい焼そば」のラーメンバージョンって感じの一杯
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて餡でとじてます
  熱々なので火傷しない様に注意して下さいね
  麺はやや柔らかいですが、餡と良く絡んで美味しい一品です
  食べ応え満点です


最後に

 地元で長年通っていた大衆中華料理店が今年の夏に閉店
 此処は我家にとって、その店に代わる存在になりつつ在ります
 シーズンに突入し、久し振りにお邪魔すると、店主ご夫妻各々から
 「お久しぶりですねぇ」ってお声掛けを戴きました
 正直に冷房不完備だから、夏場は休憩していましたとは云えず
 娘達の独立の影響でコストコ詣での頻度が極端に減ったと云い訳しちゃいましたw
 一応、準常連扱いの様です(笑)

 初めて知ったのですが、不完備なのは冷房だけでは無かったんです
 実は、客用のトイレも・・・(汗)
 トイレは近所に在る、尼崎信用金庫の「世界の貯金箱博物館」を利用するとの事
 博物館のトイレだけを拝借するのって気が引けたので、帰宅途中のコンビニまで我慢する事にしましたw
 来店前に必ずトイレは済ませてから訪れましょう!
 特にビールを呑む心算の方は、必須ですよ(笑)
『画像更新』

いや~気に入ってしまいました!

夏場は冷房が設置されていない為に暫くお休みしておりましたが

9月以降は月イチ若しくは月ニでお邪魔するほど気に入っています


 ■ぎょうざ4人前
  焼ぎょうざです
  念願の4人前を初めて註文しました!
  4人前だと、浜松餃子の様な並べ方で提供されるんです ⇐画像参照
  蒸し焼きにした後に多めの油で揚げ焼きにします
  濃いめのきつね色でカリッとモチッと仕上がった旨いぎょうざです
  此方では、辣油&酢醤油や味噌ではなく、辛子醤油で食べるのが流儀です

 ■水ぎょうざ スープ仕立て
  此方では水ぎょうざは2種類の提供方法が在るんです
  一般的に茹で上げたもの、ラーメンスープにワンタンの様なもの
  この日は店主秘伝の食べ方を教えて戴きました!
  餃子のタレにたっぷりのコチュジャンを溶かしたタレで食べるんです
  辛子醤油よりもコクが在って美味しんです

 ■あんかけそば
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めて餡でとじてます
  熱々なので火傷しない様に注意して下さいね
  麺はやや柔らかいですが、餡と良く絡んで美味しい一品です
  
 ■そばめし
  メニューに無い裏メニューなんです
  まぁ焼そばと焼めしがメニューに在るから作れますよね(笑)
  ソースの焦げた香ばしさとソースの酸味が程よく口に広がります
  そう云えば・・・
  お店でそばめし食べたのって初めてかも??


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この日は我家の休日恒例のコストコ詣で!

出発前にランチをする店を決めておこうと食べログで店探し

「尼崎市×昼のランキング」

4点台のラーメン店を筆頭に有名処のラーメン店、うどん店が上位を占めています

そんな中に一軒だけ小生の記憶にない店名がTop10圏内に在ったんです

新ちゃん

浜松餃子の様に円形に盛付けられた餃子がTop画像のお店で

営業時間は餃子が売り切れるまでとの事

今日のランチはこの店と即決!

愚妻に餃子でも良いかの確認を取って店に向かう事にしました(笑)

自宅を出て直にGW中でも営業しているかどうか不安になったので愚妻に電話を入れさせました

見事に営業中! 丁寧に道順や近くのコインパーキングの場所等を説明して貰いました


創業50年以上の老舗

 お店は阪神尼崎駅の西側辺り
 阪神電車の高架と国道43号線の中間位の住宅街に在ります
 お店の少し北側には、605年に建立された尼崎最古の古刹「大覚寺」が在ります
 車の場合は、国道2号線の「十間」の交差点、国道43号線の「五合橋」の交差点を結ぶ道路の
 「開明町2」の交差点を西進した左手のコインパーキングに駐車して店へ向かうのがベストでしょうね

 二階建ての長屋風の古い建物の1階に店が在ります
 何処にも「新ちゃん」と書かれた看板等は無く
 赤い庇テントと中華料理の赤い暖簾だけが目印です
 先代が1964年に開業し、創業50年を超えたリアル昭和なお店です

 店内は調理場とは至近距離のカウンター席が9席
 佇まい同様に昭和を感じさせる店内は、如何にも大衆中華って感じの
 赤塗りのカウンターが出迎えてくれます
 店に着くと「電話戴いた方ですか」と聞かれたので頷くと空いてる2席へ案内してくれました
 席を空けて待っていてくれたようですw


佇まいだけでは無く価格も昭和
 
 ■中華そば 350円
 ■あんかけそば 500円
 ■焼そば 400円
 ■かたい焼そば 600円
 ■五目そば 500円
 ■ちゃんぽん 500円
 ■焼めし 400円
 ■ぎょうざ 250円
 ■水ぎょうざ 250円
 ■もやしスープ 300円
 ■玉子スープ 300円
 ■野菜いため 400円
 ■ビール 500円
 ■めし 大200円 小100円


独特な焼き加減のぎょうざ

 Top画像の浜松餃子の様な円を描いた盛付は4人前以上なんだそうです
 愚妻と二人なので4人前はチョッと・・・

 ■ぎょうざ
  皆さん必ず註文する必須アイテム
  他の料理も食べたかったので、3人前で註文!

  ちょうど焼場の前の席でした
  年季の入った家庭用のフライパンを使って焼き上げます 
  フライパンだから円形に盛る事ができるんですね
  最初は多めの水分で蒸し上げて途中で湯切をして
  多めの油で焼き上げます
  だから上部はもちっと、底は揚げた様にカリカリの食感になるんですね
  かなりクリスピーです
  餡は野菜多めであっさりとした味わい
  食感のアクセントとジューシーであっさりとした味わいなので
  3人前が簡単に完食できちゃいましたw ←これなら4人前でも平気だったかも??

  ぎょうざのタレと云えば辣油が付きものですが
  此方はからしが添えて在るんです
  これはチョッと新鮮な食べ方でした!

 ■焼めし
  醤油、ソース、コチュジャンんの三つの味から選べます
  此処はオーソドックスに醤油でお願いしました!

  登場した焼めしは、見事な半球体
  崩すのが勿体ない感じがしましたw
  油が多めですがその分香ばしく焼き上げられていて苦になりません
  醤油と油の香ばしさで正に「焼めし」って感じの懐かしい美味しい味わいなんです
  ひと皿しか註文していませんが、スープは二人前用意してくれました
  このスープが豚骨っぽくて焼めしとの相性が良いんです
  この価格で愉しめる次元を超越している一品です!

 ■かたい焼そば
  メニューで見付けると、ついつい註文してしまう大好きな一品
  註文を受けてから麺を揚げます

  麺は揚げたて、餡も熱々
  猫舌の小生には難敵な一品ですw
  具材はシンプルに白菜、キャベツ、玉葱、人参、豚肉、蒲鉾
  小生のNGである甲殻類等は入って無い安心して食べられる一品です
  シンプルな塩味に酢を加えると一段と美味しさが増します
  咽る位にたっぷりと入れ過ぎてしまいましたw

 ■水ぎょうざ
  おしながきには水ぎょうざとしか明示されていませんが
  実は二種類在るんです

  ◎水ぎょうざ
   一般的な茹で上げた水ぎょうざです
   コチュジャンと酢醤油を自分で合わせてタレを作ります
   ツルツルの食感なので吸い込む様に口の中へ運びます
  ◎水ぎょうざ スープ仕立て
   ワンタンの代わりにぎょうざが入っている感じです
   ラーメン鉢で提供されスープたっぷりで結構ボリューム在ります
   どちらの水ぎょうざも同じ価格
   だったらスープ仕立ての方がお得感満載w

 ■ちゃんぽん
  麺やスープは中華そばと同じなので
  ちゃんぽんと云うよりは野菜中華そばって感じです
  豚肉、キャベツ、もやし、人参、玉葱、蒲鉾が香ばしく炒めてあります
  豚骨と鶏ガラブレンドのスープと具材が良く合います

 ■焼めし コチュジャン風味
  醤油、ソース、コチュジャンんの三つの味から選べます
  コチュジャンは個人的に甘くて普段は殆ど使いませんが
  愚妻が結構お気に入りなので註文してみました
  コチュジャンの味わいが前面に出るのでは無くコクを増す感じです
  これなら在りですね
  豚バラと粗微塵の玉葱が香ばしく炒めて在るのが味のポイントです
  次回は三番目のソースを註文してみます

 ■中華そば
  この価格だから多少の事は目を瞑ろうとハードルを下げて戴きました
  もやし、ハム、ねぎ、蒲鉾の具材は中々立派ですね
  豚骨と鶏ガラのブレンドのスープにかえしは醤油
  インスタントっぽくなく素朴でほのぼのする味わいです
  麺はやや柔らかめの中太麺で軽く縮れています
  この価格で大丈夫なのでしょうか??

 ■焼そば
  いわゆるソース焼そばです
  具材はキャベツと豚バラとシンプルの極み
  ソースが絡んだ麺はしっとりと美味しい
  裏メニューでソバメシもできるとと知りました!


最後に

 >営業時間は餃子が売り切れるまで・・・
 実際は何時ぐらいなのかを訊ねてみると
 平日は遅くても18時頃まで
 休日はバラバラで早いと13時にはぎょうざが売り切れてしまうそうです
 1日当り、6時間の仕込みで700個~800個のぎょうざを用意するそうですが
 それが毎日完売してしまう様です
 お店のキャパは小さいのですが、結構テイクアウトが多い様です

 愚妻も気に入った様で再訪アリとの事
 次回はラーメン、水ぎょうざ辺りを攻めて見たいと思います
 ご馳走様でした!


  • 焼そば
  • 焼めし
  • ぎょうざ4人前

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