TINTIN@呑んだ暮れさんが投稿した上田温酒場(大阪/海老江)の口コミ詳細

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TINTIN@呑んだ暮れの呑み食べ歩き

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上田温酒場海老江、野田阪神、野田(阪神)/居酒屋、おでん、日本酒バー

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

呑んだ暮れ日記 大阪野田 上田温酒場編 ~時間が止まる様な居心地の良いお店~

【再訪】
この日は寒かったので関東煮で一杯引っ掛けてから帰ろうと思い上田温酒場

出先から直帰だったので口開けと同時に店内へ

・どて焼き
・結びこんにゃく
・こんにゃく
・豆腐
・ひら天
・半熟玉子
・焼売


それにぬる燗の忠勇を三杯

いつもの如く、JR海老江駅に着く頃には寒さで折角温まった体も元の木阿弥(汗)

自宅の近所にこの店が有ったらなぁ・・・

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【再訪】
おでんが恋しい季節ですね!

この日は寒かったので、三ヶ月以上振りに上田温酒場

錫のちょろりに入れた忠勇を酒燗器で燗を付けてコップ酒で戴きます(笑)

酒のお供は・・・
・どて焼き
・結びこんにゃく
・豆腐
・鮪の葱間
・平天
・飛龍頭
・半熟玉子
・こんにゃく
・焼売


身も心もほっこりとしました!

でも外は寒く、店から商店街を抜けてJR海老江駅に着く頃にはすっかり冷めてしまいました(汗)

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【再訪】
朝夕は肌寒くなってきましたので、おでんのシーズン到来! ←真夏でも通ってますがw

珍しく1か月近く間が空いてしまったので、何か滅茶苦茶久し振りの様な気が・・・

この日は・・・
・忠勇コップ酒のぬる燗3杯
・どて焼き
・厚揚げ
・こんにゃく
・大根
・結びこんにゃく
・平てん
・昆布
・ネギま

閉店近くまで女将さんと世間話をしながらホッコリさせて戴きました!

落ち着くわ・・・この店(笑)

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【再訪】
定例の如く、今週も来ちゃいました!

暖簾が夏バージョンの「サッポロ生ビール」に変わっていました

やはり「忠勇」バージョンに比べると涼しげな感じがします!

お酒4杯、関東煮5品を戴いて、どて焼をお持ち帰りを用意してもらい

いつもの如く小一時間呑んで店を後にし、地元の小田商店

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【再訪】
四国へ旅行に行ったので女将さんにお土産を持参しての訪問
6月初めての上田温酒場です!

この店のお酒「忠勇」の元蔵元の一族の方のグループとご一緒になる

ランチ抜きだったのでお酒4杯、関東煮7品と若干多目

いつもの如く小一時間呑んで店を後にし、地元の小田商店

許容範囲超えで画像のUpが出来なくなってる事に気付く(汗)

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【再訪】
GW明け、初営業の日に行ってきました!

この日は小雨がパラついて湿度やや高め
雨に濡れるお店はいつもと違う風情を感じます
生憎の天候なのにほぼ満席、女将さんはてんてこ舞でゆっくり話も出来ずw

いつもはぬる燗で日本酒なのですが、この日はひや酒
関東煮は頃合の良いネタを女将さんにお任せ!
お酒4杯、糸こんにゃく、シューマイ、ひらてん、半熟玉子、野菜ボールで小一時間

勘定は1300円! あれ?安過ぎる
足元が悪いのに寄ってくれたからと女将さんの心遣いでした(笑)

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【再訪】
再訪って云っても通い始めてから3月までは、ほぼ毎週、4月は隔週でお邪魔しています

「お勧め」や「日替り」が有る訳でも無く、いつ行っても普遍の関東煮メニュー!
「代り映え」しないけれど、いつ行っても同じものが同じレベルで提供される安心感が上回っています

この日も温る燗3杯、関東煮4品と、いつもの定量
そして女将さんと世間話をして1時間チョッとで店を後にする
最近、このパターンが生活の一部となりつつあります

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阪神本線野田駅で降り、駅前の大きな交差点を渡り、昔ながらのアーケードの無い「野田阪神本通商店街」を

ひたすら進みます。

しばらく進んで商店街も外れ、もしかして間違い?と不安感が出てくる頃に「かんとうだき」の赤提灯と店名が

染抜かれた暖簾、が右手にポツリと現れるとそこが「上田温酒場」。小学校の向かいです。

暖簾を潜り、間口の広いガラスの引き戸を開けると、心温まる笑顔の女将さんとセピア色の様な店内が出迎えて

暮れます。

店内は先代から70年以上追い足しのダシに浸かるおでん鍋を中心にコの字型のカウンター席が12席。

壁に張られた薄茶色に染まった模造紙の手書きのメニューはかなり年季が入っている。

って事は暫くの間、料金が値上がりしてないって事のなのかな?

女将さん曰く、書き直すのが面倒な事と10円20円上げても計算が大変になるからそのまま据え置いている

との事。

多分この2つの理由は客の為に値上げをしない事への女将さんの優しい言い訳で無いかとふと思いました。

先ずは関東煮の前に註文する「どてやき」

丁寧に掃除されたばら肉を白味噌ベースでトロトロに煮込まれた逸品!欠かせな一品

関東煮のネタは1部を除いて100円、150円が中心(たこ300円、葱間250円、ロールキャベツ・もち入り袋・

ゆば200円)

日々追い足された出汁の色は濃いが、味は見た目とは裏腹で優しく旨い。

何を食べても旨いのですが、個人的には「半熟玉子」「ゆば」「ねぎま」が絶品!

酒は「清酒 忠勇」を錫の酒器で温め、コップから溢れ皿に零れる位に注いで暮れます。

「清酒 忠勇」は現在、白鶴酒造のブランドとして製造されているが、店は忠勇が独自の酒蔵の頃からの付き合い

の様で、店の奥のにあるお稲荷さんの奥には当時の忠勇の看板が残っていて時代を感じさて暮れます。

そう云った店内の雰囲気がそう感じさせるのか?女将さんとの会話が弾むからなのか?毎度の事ですがアッと

云う間に時間過ぎ2時間が1時間位にしか感じません!

閉店時間は21時ですが20時以降に関東煮のネタが少なくなると早仕舞いする事も有ります。

態々駅から遠い店に来て戴いて満席だったり、早仕舞いだったりすると申し訳ないので「必ず電話下さい」が

女将さんの口癖。小生は必ず前もって電話入れてからお邪魔する事にしています。

  • 提灯

  • 店の外観 暗くなるのが早くなりました

  • 正面のメニュー

  • 壁のメニュー

  • おでん鍋

  • 忠勇ぬる燗とどて焼き

  • こんにゃくW

  • 豆腐とひら天

  • 半熟玉子と焼売

  • 美味しそうな関東煮が煮えています

  • 忠勇のコップ酒

  • どて焼き

  • 結びこんにゃくと豆腐

  • 鮪の葱間と平天

  • 飛龍頭と半熟玉子

  • 焼売とこんにゃく

  • こんにゃくと厚揚げ

  • 大根と結びこんにゃく

  • 平てんと昆布

  • ネギま

  • 日が暮れてから

  • どてやき

  • 関東煮(こんにゃく、糸こんにゃく)

  • 関東煮(あつあげ、こぶまき)

  • 関東煮(半熟玉子)

  • 関東煮(やさいボール、シューマイ)

  • 関東煮(えのき、ロールキャベツ)

  • 関東煮(ゆば)

  • 関東煮(ねぎま)

  • 暖簾の忠勇の文字と提灯

  • 旨そうなおでん達

  • 「温燗」

  • 「どてやき」

  • 「ひろうす、だいこん」

  • 「半熟たまご、たけのこ」

  • 「ゆば、糸こんにゃく」

  • ハイリキ

  • 店内の雰囲気(店の奥には神棚)

  • 美味しそうな関東煮が煮えています

  • トマト

  • こんにゃくと糸こんにゃく

  • ひら天とやさいボール

  • ロールキャベツと半熟たまご

  • 忠勇

  • ごぼう天としゅうまい

  • 暖簾

  • ハイリキ

  • どてやき

  • ごぼう天とちくわ

  • じゃがいも

  • ゆどうふ

  • もち入りふくろ

  • たこ

  • 「忠勇(温燗)」

  • 「たけのこ、やさいボール」

  • しゅうまい

  • こんにゃく、糸こんにゃく

  • あつあげ、やさいボール

  • 半熟たまご、ゆば

  • 「もち入り袋、ごぼう天」

  • こんにゃく

  • 「完熟たまご、平天」

  • 「あつあげ、たこ、たけのこ」

  • お店には「野田本通り商店街」を通り抜けます

  • 夕暮れ時の店の外観

  • 「ひら天、糸こんにゃく」

  • 「じゃがいも、厚揚げ」

  • 「たけのこ、たまご(半熟)」

  • しゅうまい

  • 蓋は開けないでそのまま…

  • 忠勇ぬる燗

  • どてやき

  • 「ごぼうてん、ちくわ」

  • 「こんぶ、糸こんにゃく」

  • 「ひらてん、しゅうまい」

  • 女将さんからのサービス「だいこん」

  • どてやき

  • 「糸こんにゃく、やさいボール」

  • 「忠勇ぬる燗」

  • 「もち、こんにゃく」

  • 「えのき、たけのこ」

  • 「ねぎま、たまご」

  • ハイリキ

  • ロールキャベツと半熟玉子

  • しゅうまい、ひら天

  • ゆば

  • 女将さんが会計で使う伍玉そろばん

  • お酒のディスプレー

  • 夕暮れ時の店

  • 関東煮(こぶまき、ひら天)

  • 関東煮(もち入りぶくろ)

  • 関東煮(ねぎま、たけのこ穂先)

  • 糸こんにゃく

  • ひらてん

  • 店内(奥から引き戸方向)

  • しゅうまいと黒はんぺん(静岡のお土産で持参した物)

  • たまご

  • 忠勇燗酒(スズ製の酒燗器)

  • とうふ、糸こんにゃく

  • あつあげとこんにゃく

  • やさいボール、しゅうまい

  • 日暮れが遅くなりました

  • まだ明るい

  • じゃがいもとこんにゃく

  • たけのこ穂先と半熟玉子

  • 雨に濡れる上田温酒場

  • 店の奥の鏡に映る店内

2013/02/19 更新

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