5回
2022/08 訪問
盆休み前の土よ宇
5時台に自宅を出る。
それでもお店に到着するのは開店1時間前。
しかし、この日は台風が接近しており、私の目論見では台風が来る前に東京に着くはずだった。
新幹線は名古屋までは問題なかったが静岡の手前でストップしてしまった。
静岡〜掛川あたりで豪雨になっているとか。
結局到着が大きく遅れ、開店(10時)の直後の到着となった。
行列、24人。
諦めようという気は毛頭なかった。当然並ぶ。
回り出すとこの店は早い。
40分弱で入店となった。
まず、おおびん(関東ではだいびんと言わない)、煮込み、タンナマをオーダー。
続いておしんこ生姜乗っけてお酢、シロタレよく焼き、カシラタレを注文。
実は二日酔いの身体だ、それで十分だった。
煮込み:量も味もとてもいいのにこれで200円?おかしいんちゃう?
タンナマ:量も味もとてもいいのにこれで200円?おかしいんちゃう?
カシラタレ:いつも塩だから今日はタレで。これで一本100円?(略)
シロタレよく焼き:定番!ここのモツは一切口の中に残らない。これで一本(略)
〆て1600円、サクッと食ってサクッと席を空けるのが私なりの美学。
今回は「ウメ」は封印。夕食に向けて腹を減らさねば!(^^)
退店が11:05頃、これでいいのだ!
2022/08/13 更新
2019/08 訪問
盆休みの東京もつ焼き三昧一人旅のメインイベント!
8/13、営業するとの情報があり、早速京都から上京、そのまま京成電鉄に揺られてきました。
まだ時間が11:30!開店まで2時間半もある。
それでも常連さんは表に並んでいた。
私は裏口のポールポジションに陣取った。
まず、100円ショップでうちわと汗拭き用に雑巾(3枚組100円)を買い込み、ドリンクをもって熱中症対策も万全!
結局飲み物は1.5Lほど飲んだっけ?(当然ノンアルコールでね!)
私の次に来た二人組は、私の5分後だった。
その違いが、後で大きく出てくるんだということを知っているという点で
私は彼らよりはほんのわずかに常連に近いのであろうと思った。
ひたすら並ぶ。途中でソウさんが出てきて、常連さんに客さばきを指示する。
お盆営業の時には毎年とんでもないことになるというのは皆わかっていて、
それでもサクサクと並び方等が指示される。
開店一時間ほど前になると、ソウさんが出てきて席を決める。
ポールポジションの私に対してはその時点で、「席、どこがいい?」「何か食いたいもんある?」「飲み物は?」と至れり尽くせりで聞いてくれる。
この店ではこういう問いには即答が基本である。
「鏡下の一番端」「じゃあ、ツルで!」「おおびんで」
2番以降にはその特権はないのだ。私はこのために2時間半も並んでいると言ってもよい。
希少部位はたいていもう既に食っているからそれほど希望ではなかったが、せっかくだから「ツル」を所望した。
ポールである私はオーダーも結構早くとってくれた。
ツル、シンキ、煮込み、カシラ塩、シロたれよく焼き、おしんこ生姜乗っけてお酢、大びん
合計9皿相当で1800円。
滞在時間が40分というのが、この店の正しい使い方であると信じて疑わない。
私の退店は「3番目」だったように記憶する。プロには勝てん!(^^;
今回のエピソード
「ツル」は食感がよく、好みである。
以前、牛のツルも食ったことがあるが、豚のほうがはるかにウマい。
私の隣の2人組は入店後「ツルください」「もうないよ」と一蹴されていたので、
「一本回しましょう」と一串回してやった。
おいらは2本も食ったらおなかが膨れてしまうからね。
この後人と会う約束もあったので控えめにし、ドリンクも大びん一本に抑えた。
ところが最後の一串を食う段になって、ビールが枯渇した。
あとコップ一杯足りないんだよな。
小瓶でも追加しようかな?と思っていると、隣の二人組の一人が私のコップに自分たちの瓶ビールを注いでくれたではないか!!
「おお!ありがとう!ちょっとだけ足りなかったんよ。」
「ツル分けてもらいましたから!」
「おお!これがホントの『ツルの恩返し』!」
ビシッと関西人らしくオトして、1800円払って退店!
我ながらナイスプレー!(^^v
絶対にまた来ます!(^^v
しかし考えたら、前回と全く同じオーダー・・・。(^^;
2019/10/04 更新
2018/06 訪問
最高の一人飲み
横浜で用事があったが早めの時間に解放された。
これは行くしかない!(最初からそのつもりだった。)
横浜駅から京成立石まで、直通の電車があるんだこれが!(^^)
1時間ほどかかるけどね!
12:00、店に到着、ソウさんに顔を見せる。
(綿密な計算ありまくり)
「京都からきたんですけど、早すぎますねぇ!1時間後にきます。」
という言葉をソウさんが覚えていてくれて、
12:50に再度訪れてすでにできていた行列に並んだ私に、
「京都から来た人!この人12時前にきてくれてたんだ」と言って
私の指定席「鏡下の表口」を指定してくれる。
さらに、「何か食いたいもんある?」だって!
涙出そうですわ!
食べたことのない「ツル」をタレでオーダー。
さらに1時間以上並んで、やっと開店。
オーダーの仕方、タイミングも少しずつわかってきた。
兄ちゃんの、最初はぶっきらぼうと思えた接客も、
真剣勝負に見えて来た。
あれだけのバラバラなオーダーを、
間違えずに出すのはある意味「芸」と言っていいとさえ思う。
味?これはもう筆舌尽くしがたい。
大阪にこの店をインスパイアした千葉出身の店があるが、
そしてその店は大繁盛しているのであるが、
まぁ直で比べればあそこは値段が1.5倍で味が0.7倍、
つまり宇ち多゛の方が2倍の価値ということになる。
ホンマにウマい!
もうそれ以上に言うことがない。
いつもありがとうございます、と思うね。
願わくば今日のような、常連さんと一見さんがちゃんと棲み分けて平和な感じを
末長く続けていただければ、と思いました。
お会計
シンキ(この日はコブクロがなく、ハツナマで)
ツルタレ、大瓶ビール、梅1.5杯
シロタレよく焼き、カシラ塩、
お新香生姜乗っけてお酢、煮込み、
合計2100円で30分で退店、これが粋というもの。
この店で大人数でだらだら入り時間を無駄に過ごす(=他人を待たせる)のは超無粋であると
信じて疑わないおっさんのレビュー。
また来よう、そう思わせてくれるところが、
本当にすごいと思う。
こういう店は、価値がわかる人だけが行けばよろしい!
万人ウケする必要さえない。
みなさん、ありがとうございました!
2018/06/01 更新
2015/05 訪問
しびれる雰囲気--最高の店だなぁ
最初に申し上げておく。
私が好む店は万人に好まれるというわけではなく、
むしろ好き嫌いが別れる店が多い。
東京出張にて時間を作り、京成立石へ。到着時間12:30。(予定通り)
ここで一時間半待つのだ。
私はビジターなので、3人目や4人目に並んだのでは間違いなく「後回し」になる。
よって「ホネ」は当たらないのだ。
一人、柱の陰のできるだけ目立たないところに立つ。あとでソウさんが「ここで待ってね」と声をかけてくれる。
よっしゃ、これで一番乗りであることが認識してもらえた!
ひたすら待つ。待つことの大嫌いな私が、ひたすら・・・。待っても食べたいと思わせてくれるのだ。
開店30分前、店に入る順番や場所も、てきぱきと指示される。(私は鏡下の一番端)
自販機へお茶を買いに行くがもう行列は完成している。行列を離れても元のところに戻れる。
10分前、店内では職員の食事が始まる。常連さんたちはもうそろそろだなと色めき立つ。
開店と同時にソウさんに「箸ください」→ゲット。初めてのホネだ!(^^v
ホネ
煮込みの中に下顎の骨が入っており、周りに肉がびっしりついている。
かぶりついてそぐように食らいつく。ワイルドだろ~!
ここは煮込みの味が大変いい。
しかもこんにゃくなんか入ってないもんね!
シンキ
コブクロ(子宮)とテッポウ(直腸)のナマが一本ずつ。お酢をかけて食う。
ナマといっても豚だからね、軽くボイルしてある。
コブクロ刺しが食いたけりゃ、京都にも店はあるでよ!(^^v
コリコリとヌルヌルの食感のコントラストがよい。
カシラ素焼き若焼きお酢
頭部の肉で、ジューシーでしっかりした肉。ややレア気味で食らう。
噛むと味が出てくる系。
カシラは東京ではよくある部位だが、ここのは特に別格!味も量も!!
お新香生姜のっけてお酢
大根ときゅうりの漬物に紅生姜が乗りお酢をかけてある。
合いの手にさっぱりしてよいのよ!特に脂系のものにはよく合うよね!(^^
シロタレ
腸の部分。ムニュムニュとして独特。ところどころ焦げて、ちょうどいい風味。
最初はシロ素焼き若焼きお酢にしようと思ったが、シンキでテッポウ食ったのでタレ焼きにした。
レバタレ
中はレア!
うまいし安いし・・・
それを言っちゃうと全部そうなんだよね。
うまいし安いし・・・、一皿2本付けで全皿200円。
さらに飲み物は「ウメ割り」!
生の焼酎に梅シロップをたらしてそのままストレートで!一杯6勺ほど(?)入っている。
きっついのよ!でもそれがウメーのよ!!
2杯飲んで最後に「もう半分!」というと、こぼれない程度にほとんど一杯ついでくれる。
ただしこれを頼むと「もうじき帰るよ」の合図にもなる。
全部食って飲んで、30分、これで満足してさっさと帰るのが「粋」というもの。
6皿と2杯半で8.5だからお会計は1700円。安い!安すぎる!!
東京に行くと行かねばならぬ店になってしまった。
最初は店の雰囲気に戸惑うことも多いにあったが、今ではピリッとした雰囲気を楽しむような感じになってしまった。
客と店員の真剣勝負の声の応酬と、焼き場の的確な動き、美しいとさえ感じる。
完全ビジターの私ですので、常連さんの邪魔をしないようにこれからも楽しんでいきたいと思います。
2015/06/24 更新
私の盆休みの当初の予定は、
8/14 朝:京都→浜松 うな丼、ゲーセン、温泉、餃子 泊
8/15 朝:浜松→東京 品川丼、築地の寿司、ゲーセン、新橋のやきとん、カラオケ 泊
8/16 築地ホルモン丼、雀荘、ホルモン人生タロちゃん 東京→金沢 泊
8/17 海鮮丼、ホワイト餃子 金沢→京都
という周遊コースだった。
しかし、台風7号が接近している。
まず間違いなく8/15に浜松から東京に行くことは無理であると判断した。
・・・ということはプランを全面見直しということになる。
そして、8/12に結論を出した。
出発を前倒しにして翌8/13の夕方に出発し、東京に4泊して台風が過ぎ去ってから京都に帰るというプランとなった。
東京でのプランを練り直していると、8/17に宇ち多゛が開くという情報がもたらされた。
情報源は常連の「黒八木*」さんという方で、宇ち多゛の情報はいつもここから仕入れている。
黒八木さんは「宇ち多゛愛」の強い方で、いつもお世話になっています。
私は、常連とはこうあるべし、そして一見は常連の邪魔をしてはいけない、という気持ちがあれば、すべて丸く収まると考えている。
もちろん異論はあろう。しかしそれが「最も美しい姿である」と私は信じて疑わない。
さて、8/17の朝、東京駅で古い知人Mさんと合流し、築地でホルモン丼を食った。
当然アルコール厳禁*!(^^; コスパが悪く、気に入らなかった。
その後、都営東銀座駅から直通で京成立石へ。
まだ朝の10時半前だった。さすがに誰も並んでいなかった。
そこでMさんと喫茶店に入り、アイスティーで涼む。
11時になったので喫茶店を出て見に行くと、既に一人並んでいた。
「お!トップですね!」と声をかけるとその人は「私は2番です」と地面を指さす。
そこにはうちわと水筒が置かれていた。
(いや、それはルール違反とちゃうのか?)
と思ったが、No2の人が「常連さんみたいなので・・・」と言うので私もそれに習い、
自分のうちわとペットボトルを置いて、喫茶店に帰った。
さすがに長時間放置するわけにはいかないので、アイスティーを飲み干し、トイレに行って準備万端、11:20頃に列に復帰する。3番手確保!
(その時、すでに行列は7人ほどになっていた)
実は驚くことにMさんは「12時まで一緒に並んであげる」と言って来てくれたのだ。
朝8:30過ぎに東京駅で会って、築地で朝食、移動して宇ち多゛に並び、食わずに帰って15時から仕事だという。
なんとありがたいことか!一時間の待ち時間が退屈にならない。
Mさん、ありがとう。お土産までいただいて、おいしくいただきましたよ~!
かくして12時となり、Mさんは名残惜しそうに電車で帰っていった。
また時間のある時にご一緒しましょう。
Mさんが立っていた場所が空き、4番手の人に「詰めてくださいよ。一人帰りましたから」と言うと、
遠慮がちに「ここに二人いますから」と言う。
ん?場所取りも何もしていない。そんなことしたら後ろに並んだ客にどやされるんじゃないかと心配したのだが、
結局開店一時間前にソウさんが出てきて「場所決め」をするまで誰一人来ず、私の後ろの人が無事4番手になった。
(私は後から来て列に入る輩と常連さんとのひと悶着をわずかに期待していたのだが・・・(^^;セイカク ワルー)
私は自分の定位置「鏡下の端」を指定し認められた。
さらにソウさんから「ホネいる人?」との声があったのですかさず手を挙げ、ゲット。
次に「ツルは?」と声がかかりこれまた手を挙げ、ゲット!
私はどちらも食ったことがあり、どうしても食いたかったというわけでもないが、
この日はホネ・ツルともに潤沢だったようで、一度に希少部位を二つも取れたので、入店後のシンキは遠慮しておいた。
席が決まるとソウさんから「2時に開けるけど、頑張って早めに開けちゃうよ!」と言われたので
いったん解散となり、3~40分間をさっきの喫茶店に舞い戻り、ロイヤルミルクティーを飲む。
喫茶店の店員さんが「宇ち多゛に並んでいたんですね!」と。ビ、ビ、ビンゴ!!(^^;
13:40くらいに店の前に舞い戻る。
結局猛暑の中、一人で立って並んだ時間は一時間強であって、今までで最短じゃなかったのかなぁ?
これもすべてMさんのおかげだ!感謝感激雨あられ。
14:00前に開店、所定の位置に座り、「おおびん」を注文。
(関東では「おおびん」、関西では「だいびん」と称することが多い)
最初に来たのがホネだった。煮込みの中におそらく豚の下顎骨と思われるものが入っている。
ホネの周りに肉がびっしりついていて、削ぐように食うわけだ。
よく動いている部分だから、味が濃いのよね!(ホンマか?(^^;)
しかしそれにしても、ここの煮込みはこんにゃくも大根も人参も入っておらず、ホルモン一辺倒のストロングスタイルだ。
それでいて価格が250円(つい先日までは200円だった!)というありえない安さだ。
居酒屋でホルモンちょびっと、こんにゃく大根人参で嵩増しした煮込みが、500円程度で売られていることを考えれば、宇ち多゛は「神」である。
ちょこちょこつまんでいるとツル到着。ツルとはブッヒー*のオチソチソ*である。
「陰茎海綿体」なのであろうか?食感は弾力があって独特である。
しかもポーションが大きい。(俺の・・・、いや○ネタはやめておこう(^^;)
これだけ揃うと次に注文すべきはアレだな!
「おしんこ生姜乗っけてお酢」、これが定番の注文符丁だ。さっぱりしていい合いの手になる。
次の注文、「シロたれよくやき」。
しっかり焼いて焼け焦げているように見えるが、シロやテッポウ(宇ち多゛では焼かないが)は焦げるくらいのよくやきがウマい、というのが私の主張である。
シロ・テッポウ・(牛の)ミノなどの胃腸系は、良いものは歯がサクッと入って、噛んでいるとスムーズになくなっていき、口に残らない。
酷いのになると、最後は口の中に残りまくり、ガムようになってしまう。
(世の中にはそれが「ミノ」だと思っている人も多いかもしれない)
当然、宇ち多゛のシロは、焦げた部分がサクッと、身はニュルっと、そして最後は口の中に残らないのだ!
さらに「カシラ塩」を発注。
カシラは柔らかく、ジューシー。シロとともに焼きとんの花形と言ってよいと思う。
こいつらが税込み一本125円なんて、頭おかしいんちゃうかと思うくらいのコスパである。
この店では注文の通し方が独特で、慣れない人は注文を通すことすら難しい。
「すみませ~ん」なんて言ってたら聞いてもらえません。
お店の人と目を合わせて「シロタレよくやき!」「ガツハツ一本ずつお酢!」「アブラタレ!」「ウメおかわり!」など、この店の注文符丁をしっかりとコールすれば通りやすいのだ。
ここはもつ焼きのポーションが大きいのだ。実は個人的にはツルなんぞ一本でも十分なほどのボリュームがある。
だからこそ、前回の訪問でツルを一本、隣の二人組に分けてあげて、その後私のビールが枯渇した時に彼らのビールを私に注いでくれ、
「おお、ありがとう!ちょうど少し足りなかったんだ」「ツル、恵んでもらいましたから」
「おお、これがホントの『ツルの恩返し』だ!ハイ、お勘定、じゃ!」
とビシッと決まったネタができたのである。(このネタ、めちゃ気に入っている)
「おおびん」からウメに切り替え、1杯半。後からわかったのだが「半分」は100円のようだ。すごすぎる!
(ただし「半分」には制約があることを知らねば注文しないほうがよい)
ウメは大量摂取注意である。1半にとどめた。
お勘定、2200円。(^^vヤッスー
前日に食った築地すしざんまいと比べると (比べるなっての!!(^^;)、
すしざんまいでマグロの3貫セットと瓶ビールでもうこの値段になる感じ。
ありえないと思わせるコスパである。コスパは「5」であったが、値上げしてしまったので「4.9」ということにしておこう。
実は前回・前々回に来た時に、「もうここはちょっと飽きてきちゃったかな?」と思わないでもなかったが、
今回再訪して「やっぱりここが最高だ!」と再認識した。
台風の「おかげ」でここに来れたことは僥倖と言うべきか?(^^v
店内の雰囲気にも慣れ、ピリピリとした中にも一体感さえ醸し出す、この店がさらに好きになったような気がする。
まだ10回程度しか来ていないが、十分店のシステムや注文の仕方などがわかってきて、さらに楽しくなってくるのである。
最後に、この店に行きたい人への理想は「常連の手引き」である。
それができないなら「入念な下調べ」をおススメする。
普通の気軽なもつ焼き屋だと思っていると、大変嫌な目に遭うかもしれない、と忠告しておく。
私の人生の5本の指に間違いなく入ってくる良店である。
黒八木さん、ありがとう。
願わくばコメントで正体(名前ネタのオチ)を現わしていただけないかと!(^^;