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だいぼんの食いもん話
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だいぼん@京都 (50代後半・男性) 認証済
この口コミは、だいぼん@京都さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:4.2
¥3,000~¥3,999/ 1人
2017/12 訪問
家族のたっての希望で→大満足!!(^^
台湾旅行の最後のディナーはここと決まっていた。時間をずらさねばと言うことで、16:00頃に店に着いたのだが、その時点で70分待ちと店前に書いてあった。うん、想定内だな!周りを散策して、17:00頃に店に帰ってきたが、全然進んでいない。仕方がない。延々と待つ。結局入店できたのは18:00頃で、待ち時間は約120分であった。でもね、私たちが入店する頃には待ち時間は170分まで長くなってたんよ!うちのパターンでちょうど18:00に入れたってのは、ベストだったのかもしれない。(^^vほうれん草の炒め物に始まり、小籠包を各種、蝦焼売、野菜饅に担々麺、酸辣湯にチャーハン。最後にデザート。(私はデザートは一口だけ)さすがに小籠包はウマかった。今まで食った中ではダントツの安定感。箸でつまんで、皮が破れるなどと言うことは皆無で、それでいて薄皮なのである。んで中から味わい深いスープがジュワ・・・、うーん、もう思い出しただけでおいしいわ!!蝦焼売はこれまた小籠包のように噛むと中からジュワ!これもスゲーわ!担々麺、大したことなかった。これなら私の好きな店のほうがずっとウマいっす。ビックリしたのが酸辣湯。それほどとんがった味じゃないのよ。酸も辣もそれほどすごくはない。でもいいバランスであった。とんがった味が好きな人にとっては「物足りない」というかもしれないが、私にはあれでよかった。ほんで、私がやろうとしていたことを先に娘がやっちゃった!チャーハンに酸辣湯をかけるのさ。う、う、ウマー!小籠包のジャブでかなりやられた後に酸辣湯&炒飯のワンツーパンチを食らった感じ。フィニッシュブロー!!もうこれで撃沈である。・・・と言いたいところではあったが、さらに小籠包を追加してからデザートへ移った。ビールは金牌の瓶(600cc)を二人で3本、おとなしめではあったが、全部で一人当たり3200円ほど。コスパ的にはとんでもなく良好の素晴らしきディナーであった。そら並ぶわ!!この味でこのボリュームで食えば、日本にいれば最低で6~7000円、下手をすれば8000円というところであろう。私は食い物に関しては、台湾の価格の1.8~3倍くらいが日本の相場かなと感じていたので、そんなものか。ちなみにセブンイレブンなどのコンビニはほとんど日本と等価で、かなり高い気がした。さらにここの話ではないが、屋台などで食う「魯肉飯(ルーローハン)」は小さいサイズで100円程度でありました。あちこちで食うので、ちょうどいいのよね~!台湾での最高のポイントがついている店である。うちの家族も、今回の旅行ではここが一番気に入ったようであった。もちろん私もそうであった。ごちそうさんでした。謝謝!p.s.私は行っていないが、家族が行ったトイレでの出来事。一人が入った後の個室に、店の人がいちいち入って簡単にではあるが清掃するとのこと。そんな店聞いたことがない!そして店員の客あしらいも完璧であったと思う。それだけの店であれば、あの行列にも納得がいくというもの。
2018/01/01 更新
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ソファー席
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台湾旅行の最後のディナーはここと決まっていた。
時間をずらさねばと言うことで、16:00頃に店に着いたのだが、
その時点で70分待ちと店前に書いてあった。うん、想定内だな!
周りを散策して、17:00頃に店に帰ってきたが、全然進んでいない。
仕方がない。延々と待つ。
結局入店できたのは18:00頃で、待ち時間は約120分であった。
でもね、私たちが入店する頃には待ち時間は170分まで長くなってたんよ!
うちのパターンでちょうど18:00に入れたってのは、ベストだったのかもしれない。(^^v
ほうれん草の炒め物に始まり、小籠包を各種、蝦焼売、野菜饅に担々麺、酸辣湯にチャーハン。
最後にデザート。(私はデザートは一口だけ)
さすがに小籠包はウマかった。今まで食った中ではダントツの安定感。
箸でつまんで、皮が破れるなどと言うことは皆無で、それでいて薄皮なのである。
んで中から味わい深いスープがジュワ・・・、うーん、もう思い出しただけでおいしいわ!!
蝦焼売はこれまた小籠包のように噛むと中からジュワ!これもスゲーわ!
担々麺、大したことなかった。これなら私の好きな店のほうがずっとウマいっす。
ビックリしたのが酸辣湯。それほどとんがった味じゃないのよ。
酸も辣もそれほどすごくはない。でもいいバランスであった。
とんがった味が好きな人にとっては「物足りない」というかもしれないが、私にはあれでよかった。
ほんで、私がやろうとしていたことを先に娘がやっちゃった!
チャーハンに酸辣湯をかけるのさ。
う、う、ウマー!
小籠包のジャブでかなりやられた後に酸辣湯&炒飯のワンツーパンチを食らった感じ。
フィニッシュブロー!!もうこれで撃沈である。
・・・と言いたいところではあったが、さらに小籠包を追加してからデザートへ移った。
ビールは金牌の瓶(600cc)を二人で3本、おとなしめではあったが、全部で一人当たり3200円ほど。
コスパ的にはとんでもなく良好の素晴らしきディナーであった。
そら並ぶわ!!
この味でこのボリュームで食えば、日本にいれば最低で6~7000円、
下手をすれば8000円というところであろう。
私は食い物に関しては、台湾の価格の1.8~3倍くらいが日本の相場かなと感じていたので、そんなものか。
ちなみにセブンイレブンなどのコンビニはほとんど日本と等価で、かなり高い気がした。
さらにここの話ではないが、屋台などで食う「魯肉飯(ルーローハン)」は小さいサイズで100円程度でありました。
あちこちで食うので、ちょうどいいのよね~!
台湾での最高のポイントがついている店である。
うちの家族も、今回の旅行ではここが一番気に入ったようであった。
もちろん私もそうであった。
ごちそうさんでした。
謝謝!
p.s.
私は行っていないが、家族が行ったトイレでの出来事。
一人が入った後の個室に、店の人がいちいち入って簡単にではあるが清掃するとのこと。
そんな店聞いたことがない!
そして店員の客あしらいも完璧であったと思う。
それだけの店であれば、あの行列にも納得がいくというもの。