chisatomokaさんのマイ★ベストレストラン 2013

＜2013.9訪問＞
今年、三回目の訪問。

お気に入りのお店で職場の方たちと一ぱい。

烏賊の沖漬、野菜の煮物、刺身（マグロ、くじら、甘エビ）、なすの田楽、さわらの焼き物、松茸の土瓶蒸し、上州牛のしゃぶしゃぶ、蕎麦。

飲み放題で5,000円。

クジラは脂がのっていて旨かった～。

上州牛は口の中でとろけました。

今年初物の松茸。贅沢ですな。

のみ物も生ビールからノンアルコールカクテルまで。

メニューはないが、元気なおかみにいえば何でも持ってきてくれる

球場の売り子さんみたいに、ワインいかが、冷酒もあるわよ、とどんどん誘ってくれるのでついつい飲んでしまう。

ちなみに私は、生ビール１杯に焼酎（黒霧島）をロックでボトル半分強くらい。

私の上司は、生ビール６杯に焼酎２杯くらいかな。

のみものでかなり元を取れます。


＜2013.4訪問＞

職場の歓送迎会でお邪魔しましましたが、新年会ここだったので今年二回目。

いつ行っても楽しく飲ませていただきます。

料亭というだけあって料理は本格派。

先付け。（5品）

野菜の煮物。

わらびのお浸し。

刺身（今日は、甘エビ、マグロ、くじら）

焼き魚。

すき焼き（和牛）・・・旨かった～

そば。

デザート（すいか）

ほかにもあったのですが、おしゃくに回っていたのでわすれました。

これに飲み放題が付いて5,000円。

飲み放題は、生ビール、瓶ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ソフトドリンク、頼めばノンアルコールカクテルも作ってくれる。

しかも、飲み放題なのにちゃんとした銘柄の酒がでること。

今回の冷酒は水芭蕉ともう一種類。

旨かった。

もうひとつここのいいところはおかみ。

飲み放題も、グラス交換なんて言わないでどんどん持ってくるし、時間も細かいこと言わない。

今回は3時間くらい飲んでいました。

こちらが頼まなくてもおかみが勧めてくるのでついつい飲み過ぎてしまう。

おかみのきっぷの良さについついまた来たくなってしまう。

小上がり席も4人がけが3つあり、カウンターもあるので少人数でもＯＫだ。

写真を撮り忘れてすみません。

（2013.8　訪問）

暑い、暑い。

１０時半だというのに焼けるほど暑い。

駐車場からお店に行く間に汗だく。

女性陣は店の前で降ろされたので涼しい顔をしてメニューを見ている。

前回伺った時、ロールケーキの味が忘れられなかったので娘と母上を連れてきたが、母上はお腹が一杯だとケーキは注文しなかっ

た。子の心親知らずとはこのことか？

またもやガッカリ。

残る三人はしっかりロールケーキセット1,100円を注文。

相変わらずのおいしさに３人うっとり。

冷たいお薄というのも初めてだがなかなかおいしい。

もうひとつ驚かされたのは、出されたお水のコップに金接ぎがしてあったことだ。

金接ぎという技法を使用して大事に使用ししていることが京都らしく感心させられた。


（2013.1　訪問）

奥さんがテレビで見ておいしそうなので絶対食べたいというので御金神社に参拝した後、寄らせてもらった。

奥さんは抹茶のロールケーキセット、私は抹茶（おうす）を注文。

抹茶のロールケーキはそのままストレートのネーミングがまたいい。

そしておいしい。

生クリームもおいしいが抹茶クリームもおいしい。

周りのカステラはしっとりとしてしていてこれまたおいしい。

子供に食べさせたいので通販はないのかと聞くと「どうしてもカステラの食感が損なわれるので、お持ち帰りはしているが通販は行っていない」とのこと。

さっすがという感じ。

しかし、残念である。

支払いの時、置いてあった抹茶クリームロールを試食。

これがまたおいしい。

辻利の里に似ているが、周りのクッキー地がもっとサクサクしていて軽い感じ。

職場の土産に購入した。

最後に飴もどうぞと言われ一づつつ口に入れ店をでた。

その途端、奥さんがこの飴おいしいといって店に戻り購入。

どんだけこの店が好きなん！

＜2014.3＞
久しぶりの京都。

到着してまずは、娘の要望ではふうのランチ。

前の見学が押してランチぎりぎりの時間。

しかも、周りのパーキングは全て満車。

家族をおろし私だけ駐車場探し。

歩いて数分のとこでやっと１台空いていた。

走って店へ。

私は、ハヤシ、奥さんはカレー、娘は牛のたたき。

ハヤシは食べたことがあるがカレーとたたきは初めて。

たたきは見ての通りまずいはずはない。

２種類のソースでＧＯＯＤ！

カレーは、最近では食べたことのない、カレー屋さんのカレーでもなくオリエンタルともいうべきか、癖になるカレーでこれもＧＯＯＤ！
ここは、外れはないか！

＜2013.8＞

車で11時半頃京都に到着。

お腹ぺこぺこなので、お昼はお肉にしようと”はふう”へ。

御所南は行ったことがあるので本店へ行くことにした。

向かう途中混雑状況を確認しようとTELしたら水曜定休。

がーん。

リサーチ不足。

しかし、頭に中は、はふうになってしまっているので御所南店へ。

平日の12時前なのでお客は、カウンターに数人、テーブル席にはまだ1組。

本日の日替わりランチは牛焼き肉ランチ995円。

奥さんと母上は日替わりを。

娘は、カツサンド1,800円。

私は前回来た時隣の席の人が食べていたハヤシライス1,050円がとてもおいしそうだったので入店前から決めていた。

ハヤシライスは、壺に入ってきて量がそれほどでもないように見えるが、ところがどっこい、牛肉たっぷりのかなりの量。

3人に分けても十分1人前残っていた。

お肉は柔らかくハヤシのルーも酸っぱすぎずとてもおいしい。

日替わりの焼き肉もボリューム満点。

さすがはふうのランチと思わせる質のいいお肉だ。

カツサンドはもう言うまでもない、軟らかくてジューシーな分厚いお肉がたまらない。

ランチには、飲み物とサラダがつく。

今回もいい京都旅行になる予感を感じさせてくれるお店でした。


＜2012.7＞

はふう御所南店へ行ってきました。

かつサンドはテイクアウトで食べたことありましたが、お店での食事は初めて。

妻がカツサンドの味が忘れられないと訪問。

というわけで妻はカツサンド1,800円、娘は日替わり995円、私はビーフシチュー2,950円。

日替わり、シチューにはサラダ、小鉢、ライス、飲み物付き。

やはりおいしい。

シチューは、肉がとろけそうで、日替わりの鶏もジューシーでおいしかった。

次は、ステーキ丼とハヤシライスと決めました。

いつ行こうかな？

灼熱の中、白川沿いを散策してるとぎをん小森暖簾が。

以前伺った時は行列ができていてあきらめたのだが、今日はさすがに暑さのせいか誰もいない。

チャンスとばかりに速攻入店。

靴を脱いで厨房らしき前の廊下を通るとあずきの炊いたいいにおい。

情緒ある和室に通されメニューを見るとちょっとお高めか。

しかし、あずきの香りからは相当期待できるので私は栗ぜんざい1,030円、奥さんは小森あんみつ1,200円、母上はかきごおり宇治ミルク金時1,300円。

あずきはやはりふっくらと炊かれていておいしい。

しかし、何より驚いたのは氷である。

お祭り的屋のかき氷とは雲泥の差。

淡雪のようにしっとりしていて、口の中に入れるとスーッと溶けてしまう。

こんな氷は初めてである。

これなら、たくさん頬張ってもこめかみは痛くならないだろう。

あんみつも、手作りの寒天や抹茶もちがおいしい。

栗もたくさん入っており値段だけのことはある。

隣の夫婦が食べていた甘夏が妙にうまそうだったので次回は決まった。

(2014.9)
今日はヒレカツ。

いつも、こちらでは松の味かつ専門だったが今回は竹。

肉がひれ肉である。

幾分小ぶりではあるが厚みはある。

ひれ肉とあって、やわらかい。

梅も、竹もお勧めである。

（2013.9訪問）
久しぶりの甘楽亭。

１時過ぎていいたせいか、店内は空いていた。

いつもカツ丼ランチなので今日は、私は、味かつ２枚、メンチカツ１枚、サラダに小鉢、味噌汁が付いたビジネスランチ８８０円。

奥さんはそれに茶碗蒸しとデザートが付いたレディースランチ980円を注文。

小鉢は、きんぴら、きゅうりとわかめの酢の物、なすの油炒めから選べる。

奥さんのデザートは、黒蜜寒天、杏仁豆腐、ヨーグルト、みぞれから選べる。

１０分弱で運ばれてきた。

両ランチとも値段の割にはボリューミィである。

味カツは、衣がサクサクしていていつも通りおいしい。

メンチカツは初めてであったが、予想していたいわゆるメンチカツとは違い、中のお肉にあまり味がなく肉汁もなく、ひれ肉をほぐしたような感じであった。

このメンチも味かつのたれをつけてほしいというのが二人の本音であった。

次回からは味カツオンリーで行こう。


（2011.7訪問）

ここの味かつは、ソースカツではなく甘しょっぱいカツです。

カツ丼（梅）を頼むと蓋付きのどんぶりのカツ丼と小鉢、味噌汁、デザートが出てきます。

漬け物食べ放題で９００円。

ふたを開けると大きい味カツが２枚。

ふたの上に一枚を避けないとどんぶりが食べられない。蓋付きどんぶりの所以かも。

衣はサックサク、衣からしみ出てくるたれがまたおいしい。

以前、藤岡に住んでいたのでよく食べていましたが、今は少し離れているのでたまにしか食べれないのが残念です。

しばらくすると無性に食べたくなるカツ丼です。

＜2015.10＞
娘の結婚式に向かう途中で立ち寄りました。

金曜の5時前だったので比較的空いていて、初めての待ち時間ゼロ。

カワハギ、ふぐ、マグロと立て続けに口の中へ。

やはりうまい。

少しおち着いたところで、しらこ。

こちらの白子は白子というより桃子。

きれいなピンクがかったしらこは、口の中でアッというまに溶けていく。

全く生臭くない。

次は、珍しい魚はないかと主任さんの伊藤さんに聞くと、やがらがお勧めという。

どんな魚かと聞くとわざわざ頭を持ってきてくれた。

新幹線の先のようなとがった魚。

さっぱりしておいしい。

締めはやはりのど黒。

２貫で500円くらい。

油が上品でうまい。

こちらの寿司屋さんの従業員のことがたまに載っているが、主任の伊藤さんはすごく感じがよく寿司の味が一層うまくなりましたよ。

愛想の悪い店員もいましたが・・・

＜2015.3＞
ここのお店にはお世話になりました。

娘の転勤が決まりこれでしばらくは来れないだろうと万感を胸に入店。

お寿司はやはりおいしい。

この店で味、価格、従業員で不満は一度もなかったが今回だけは少し言いたい。

このみせでは、基本座敷には座らない。

なぜなら、カウンターの向こうの職人さんと話ができ、メニューにない品もゲットできるからだ。

しかし、今日の職人は×。

おやじギャグゼロ円とあるくせに客には笑顔はない。

カウンター内の従業員には満面の笑顔で話している。

注文を躊躇するほどむっとした態度。

気になって味も半減でした。

もしかしたら最後かと思うと残念でなりません。

＜2014.8＞

またまた、新潟へ来ましたので来ちゃいました。

今回は16：00頃の入店でしたが順番待ちが20人ほど。

家から携帯で順番を取得し店へ。

言えからは20分ほどでしたがすでに5人減りました。

こりゃ回転がいいぞと思っていたら、前の順番の方が12人で来店。

思った以上に待たされました。

昼抜きだったのでお腹はぺこぺこ。

おかげで写真は1枚もとれませんでした。

相変わらず、ネタは新鮮。

今回特にうなぎ。

握った後軽くあぶってくれるので香ばしくておいしい。

一番驚いたのは、こちらで初めていただいた皮はぎの肝の軍艦。

全く苦みがなく、ほとんどフォアグラ。

うま～。

いつもあるわけではないので従業員に聞いてほしいと。

生2杯、日本酒2本のんで3人で腹いっぱいになって7,000円。

ただ、いつものどグロが完売しているので残念ね。

でも、もう、他の回転ずしには行けませんな。

<2014.4>
娘の異動がなかったのでまた来れた。

時間をずらして言ったのですぐにボックス席へ。

お気に入りのフグはなかったが、かわはぎ、のどぐろ、くろそい、とろてっか。

毎度のものだが何度食べてもおいしいな～。

＜2014.1＞
娘が転勤になると来られなくなると思い、急きょ新潟へ。

遅いとネタがなくなることがあるので午後4時頃来店。

10分ほど待ってカウンターへ。

フグを頼もうと思ったが本日はないとのこと。

皮はぎ、えんがわ、のどぐろと次々口の中へ。

やはり、うまい！

もちろん、この値段での評価だが満足。

初めて食べた深海魚という「そい」

これがまたうまかったな～。

ビール2本冷酒1本頼んで4人で8,000円でした。

娘の異動がないことを願います。


＜2013.6＞
新潟に来ると必ず寄ってしまうお店になりました。

毎回、注文するものは変わり映えしないが相変わらずおいしい。

今回は、娘が支入れてきた情報でメニューにないとろ鉄火を注文。

中トロが巻いてありおいしい海苔と中トロの油のコラボが絶品。

お勧めです。

４人で30皿食べて約7,000円。

2,000円かからず腹いっぱいで幸せになれる最高のお寿司やさんです。

携帯で順番がとれるシステムも待ち時間短縮でいいですね。


＜2013.3＞
またまた行きました弁慶。

新潟へ行ったときは必ず行きますね。

今回も、お目当てはフグ。

1人で3皿食べました。

やはりうまい。

他にはえんがわ、のどくろ、かわはぎなど。

実は、3日まえに地元の無添く○寿司に行きましたが、ネタの新鮮さやおおきさがまるっきり違う。

ここは、100円ではないですが、フグもまぐろも189円、かわはぎは126円、えんがわは252円とそれほど高くなく、この値段差ならだんぜんこちらがお得ですね。

新潟には、他にもっとおいしい回転すしがあるようなことも聞きますが、我が家ではここで十分ですね。

＜2012.3＞
娘が新潟に住むことになったのでおいしい回転ずしはないかと初めて行きました。

入った時の混雑にまずびっくり。

機械で予約すると約40分待ち。

おなか減っていたのですぐに食べたかったのですが、少し待つことに。

キャンセルが出たのか15分くらいで番号を呼ばれカウンターへ。

ちょうど目の前にこわもての職人さんがいる席へ。

「ちょっと怖そうだな～」と思いながら子供用のさび抜きを注文すると、「おいしいですよ～」と笑いながら声をかけてくれ、わさびも別盛

で用意してくれた。「足りなかったら言って下さいね」と。やさしい～

本題の寿司ネタですが、これがまたおいしい。

家の近所の回転ずしでは「スシロー」が一番好きですが、比べ物になりませんでしたね。

ネタは大きいし、ご飯がチョ～おいいしい。

食べたネタは、ふぐ、のどぐろ、えんがわ、おおとろ軍艦、活たい、活ヒラメ、中トロ、赤身など。

外れはありませんでしたね。

特にふぐは３皿いきました。

また、行きます。

（2014.3訪問）
京都に来ると必ずと言っていいほど寄るお店。

もちろん、予約済み。

相変わらず予約しないで来店した方がたくさんお断りされいた。

相変わらずコスパは抜群だし、味もいつもと同じだったが、今回は、一ついつもと違ってた。

なななんと綺麗な女性の定員さんがいるではないか。

以前からいるイケメンの奥さんかはたまた大将の奥さんにしては若いし娘さんか？

（2013.8訪問）

17：30に予約を入れておき17：20頃お店到着。

17：29大将がお店に到着。

17：32入店

と同時に満席。

相変わらずの人気ですね。

私は、白焼き2,100円とつまみに肝焼き、だし巻きを注文。

家族は全員きんし丼。

今年の1月にも訪問させて頂きましたが値段も据え置きで一安心。

対象とイケメンの二人で仕切っているで少し待ちます。

10分くらいで肝焼き登場。

白焼きは20分後位かな。

初めて食べる白焼き。

関西風なので皮はパリッパリッで身はじゅわーととろけるように軟らかい。

脂がのっています。

生の後飲んだ、冷酒「京・山水」もおいしかった。

出し巻きも絶品でこれはイケメンのお兄さんが焼いている。

お兄さんがいろいろ気を使ってくれて、きんし丼が出てきたのは私が飲み終わってからで、約1時間後位。

家族はお腹ぺこぺこになってしまった。

飲まない方がいる場合は、先に、お願いすべきだった。

そう、滞在中に何組お断りしたのだろうか。

予約必須のお店である。


（2013.1訪問）

夏に続き2回目の訪問。

前回同様、予約を入れておいての訪問。

入口に着くと「本日は予約のみの営業です」との張り紙が。

予約しておいてよかった～

食事中も何組もの客がお断りされていました。

さて、うなぎの高騰が続く中相変わらず頑張っていただいております。

まむし丼（うなぎ半身）が1,400円きんし丼（〃）が1,500円ありがたいです。

相変わらず注文があってから焼きに入り30分ほどで登場。

肝焼きも絶品でした。

しかし、隣に座った常連さんらしきご婦人が食べていた白焼き。

山葵醤油で食べていたのがうまそうでした。

次回は、白焼きに決めました。


（2012.7訪問）

何度か伺いましたが、毎度一杯で入店できず、予約を入れて行きました。

ちょっと女性っぽい店員がメニューを運んできて下さいました。

少し値上がりしたもの、うな丼1,300円、きんし丼1,500円はリーズナブル。

まずは肝焼き500円と出し巻き卵500円で一杯。

飲まない女房はきんし丼、娘はまむし丼1,400円、私と娘の彼氏はうな重2,300円を注文。

注文してから調理開始なので30分くらい待ちます。

いよいよ、ご対面！！

うっまそう～

まむし丼は、刻んだウナギにたれ、ゴマがまぶされたご飯がおいしい。

きんし丼はウナギの上のきんし卵がよくあう。

これが、値上がりしたとはいえ1500円以下とはＣＰ抜群です。

ウナギは、あまり蒸さないのか皮がパリパリして皆おいしいと言っていました。

正直、私はもう少し肉厚のふんわりした方が好みですが・・・

<2015.2>

私のお気に入りのお店の一つ。

しかし、いかんせん同業者の利用が多く内緒話もできないので最近は少し遠のいていた。

予約時間少し早めに行くと金曜だというのに予約は我々だけ。

ラッキー、今日は大きい声で話せるぞ。

全員がそろい飲み放題開始。

お変わりの際、「グラス交換でお願いします」

ん！

前はこんなこと言われなかったぞ？

料理はあいかわずちょっと辛めでおいしい。

飲みホの時間が終わりラストオーダー時には、「飲み残しは追加料金をいただきます」

ん！

これも以前言われたことがないな～。

料理のボリュームも少なくなった気がするし・・・

金曜というのに宴会の間、他の客はゼロ。

がんばってほしい。

＜2013.2＞
またまたやってきましたアゴラ。

気が置けない仲間たちとの定例会。

でも、今日は混んでた～

狭い店内に約40人はいただろうか。

それを旦那さんと二人きりでさばいているとは。

だから、このＣＰが出せるのだろう。

予約席に着くと、3種のナムル、お漬物、ブルスケッタがスタンバイ済み。

飲み物を頼んで飲み放題スタート。

2時間である。

最初に、ナムルを食べながらのんでいると野菜サラダが運ばれてきた。

続いて肉どううふ。

ちょっとあけて手羽先の唐揚げ、カルパッチョと登場。

カルパッチョは、鯛、はまち、マグロ、カツオに山芋も入っていた。

豚肉の炒め物が出てきたときにはかなりお腹いっぱい。

ややあって、クラッカーの上に海老とチーズが乗ったもの。

最後にニンニクのきいたペペロンチーノ。

ちなみに飲んだお酒は、

生ビール2杯、〆張鶴2杯、越しの影虎、八海山、かくれい各一杯、モグラのお湯割り1杯、マンゴージュース１杯。

今日は飲まなかったが、ワイン、カクテルやノンアルコールカクテルも数十種飲み放題だ。

もちろん１人３，５００円。


＜2012.5＞
年に数回、昔の職場の仲間と飲み会をやりますが必ずここでやります。

3,500円で飲み放題。

ＣＰは最高です。

料理は、最初に野菜のナムル3種類、ブルスケッタ、きゅうりの浅漬けが用意されていて、始まると刺身3種盛り、豚の肉の炒め物、サラダ、黄金の手羽先（これが有名）そのほか2品位出たあと〆にぺペロンチーノ。

飲み物も100種類位から飲み放題、ビール、カクテル、ソフトドリンク、日本酒もしめはり鶴や久保田（百寿）も飲み放題。

飲み放題は5人以上からなのでご注意を。

もちろん単品もやっています。


http://www.dan-b.com/agora/top.html

＜2015.5＞
昨年秋来の訪問。

伺ったのは１０時ころでしたがお客さんが途切れません。

娘の要望でピーナツサンドを大量に買い込み、そのほか惣菜パンを何個か購入。

上洛最終日にお土産として購入して家で食べました。

帰宅後早速袋を開けてみると、ん？

コッペパンじゃない。

市販の「ナイススティック」のようにパンが細くて小さい。

気のせいなのだろうか？

パンの味も少し変わり素朴さが消えている。

味は今までとそん色ないのだが・・・

経営方針が変わったのだろうか？

今後が不安な変わり方だったような気がする。

<2014.10>
またまた来ました、今年三度目。

京都へ来ると必ず寄るパン屋さん。

朝早くから開いているのでホテルへ持ち帰り朝食にしても良いし、最近は最終日に買って、家へのお土産にしている。

忙しければ、予約も受けてくれので便利だ。

今回は、いつものハムロール、ピーナッツなど10品ほど。

翌日の朝はんになりました。

今回は、少し早く行ったのでまだ、無料のパン耳がなかったのが残念。

市販のパンは、いつまで経っても固くならないパンがありますが、ここのパンはすぐ固くなってしまう。

混ぜ物が入っていない証拠なんでしょうね。

＜2014.5＞
３月に家に買っていったとき、娘のパンを食べてしまったため、また寄らせていただいた。

最終日の夕方買いたいのだが売り切れていると困るし、持って歩くのも大変だし・・・

電話したら予約ができるんだって。

夕方、７時頃伺うことととし手ぶらで観光。

食べてしまった娘のつぶピーナッツを５個

他に海老カツ、サラダ、ミルククリームなど計１０品。

相変わらずふかふかのパンでおいしい～

<2014.3>
またまた行ってしまいました。

今回は最終日。

家に持って帰り明日の朝食にしよう。

私が必ず買うのはコロッケロール。

他に、ピーナッツ、ミルクアーモンド、あとなんだっけ？

とにかく、4人で2,000円以上買ってしまった。

会計を済ましてふと見るとパンの耳が。

尋ねると、お持ち下さいとのこと。

ラッキー！とばかりに一人暮らしの娘が大きな袋に入ったパンの耳を持って帰った。

後から聞くと、やはりパンがおいしい店は耳もうまいと感心していた。

翌朝、誰が何を買ったのかわからなくなったので適当に食べたら、下の娘が買ったピーナツクリームを誰かが食べたと大騒ぎ。

世の中、早いもの勝ちでっせ。

<2013.8>

朝5時に起きて伏見稲荷の山頂まで行ってきた帰り、ホテルで食べようと思いまるき製パンへ。

朝8時前だが続々とお客さんが。

値段はおおむね200円前後。

コロッケなど惣菜が小さめのこっぺパンにはさんであるのもが多い。

我が家は、4人でコロッケロール、カツロール、サラダロール、海老カツロール、アンパン、クリームパン、カレーパン、ピーナッツクリームパン全部で11個購入。

早速ホテルで頂きま～す。

ここのパンの特徴は、パンがやわらかいこと。

また、ふわふわのパンにサンドされている具材が素朴なこと。

店の中をみるとお母さんと思われる方々がたくさん働いているが、そう、お母さんの味なのかな。

今までに何度か購入したが外れはなかったな。

<2013.2>
長女の愛車の定期点検で前橋のＶＷへ行った帰り、ランチに寄らせて頂きました。

12時30頃でしたが4組ほど順番待ち。

10分待ちくらいで着席できました。

頼んだものは、ダブルカルビ定食1,000円とホルモン単品400円。

定食は、豚カルビと牛カルビ両方が楽しめ、肉のほかにサラダ、ナムル、わかめスープ、フルーツ、コーヒーが付く。

コスパもなかなかだが、やはり肉がおいしい。

豚カルビも柔らかく、牛カルビはＡ５ではないかと思われるくらい霜が降っている。

ホルモンもやわらく、ここの自家製たれがおいしいのだろう。

昼間からおいしいものが食べれて幸せでした。

<2012.11>
職場の女子が「おいしい焼き肉が食べた～い」ということで焼き肉太閤へ。

私は何度も来ているが女子は初めて。

本日の目当てはサーロインステーキだが、これを最初に食べてしまうと後が続かないので、まずは上ロース。

ロースと言っても上質な脂がたっぷり。

うまい！

次は、上カルビか特上カルビか悩んだが、サーロインステーキを食べるのでここは上カルビで我慢。

やはり、ロース以上の脂の乗り。

うまい！

ナムルや野菜焼きでお口をリセットして、お待ちかねサーロインステーキ6,000円なり。

焼き過ぎないように気をつけ、パクリ。

口の中に上質な脂が広がり溶けていく。

とても旨い！

10切れほどあったので1切れ600円

職場の女子が大喜びな一夜でした。

次の日、職場のお偉いさんに話したところ、「太閤は、昔から比べると味が落ちたよ」と言われたが、我々の舌では以前同様のおいしさでした。