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1627年創業のきっかわ。 店内には1000匹の雄の鮭が塩引きされて吊り下がっている。昔ながらの製法で塩を手ですり込み、3日寝かせてから塩抜きしてから10度以下の気温で3ー4週間干すそう。 新巻きジャケと違い、湿気 のある寒気にさらす事でアミノ酸が新巻きジャケの3倍に増えるそうな。先人の知恵ですね。 丁寧に作られた鮭でも捌いて見ないと質がわからないそうで、一匹丸のまま買い求めようとしたが、捌いてあるものを出来る限り買い求めて欲しいとの事であった。 半身で1万円を超えるのでかなり良いお値段だが、手間がかかっているものゆえ、妥当なレベルかな。家で食べるのが楽しみだ。 おしまい P.S.料理の写真は系列の井筒屋さんのものできっかわさんでは食事出来ませんのでご注意を〜
2019/01訪問
1回
新潟でイタリアン
2021/03訪問
1回
新潟の岩室温泉近くにあるレガーロさんに行って来ました。1月の雨降る日だけど駐車場は満車、お店には行列が出来ていました。この時期にこれだけ繁盛しているジェラート屋さんは初めてです。 最初に券売機でシングル、ダブル、トリプルを購入。フレーバーによる値段の差は無いようです。 フレーバーは11種類、ミルクとイチゴミルフィーユを選択。ミルクはあっさりして甘さも控えめ。地元のフジタファームのミルクを使っているとのこと。イチゴのミルフィーユはミルクにイチゴのコンフィチュールを混ぜ込んでいてイチゴがアクセントになっている。食べ口が軽いのはオーバーランが高めなのかな、結構ボリュームある盛り付けだけど甘ったるさが無いから意外とパクッと食べられます。 ツマは紫芋とバナナ、苺、ラズベリーのソルベをチョイス。芋の香りが効いていて、ソルベもベリー系とバナナを合わせたあっさりとした味わいにツマも気に入ったみたい。 切れ味の良い甘さの材料はなんだろう? 興味津々。蓼科のピッコに味は似ているかな。 このぐらい食べ口の軽いジェラートの方が暑い夏や、その他のシーズンでも受けるのかもね。 勉強になりました。 御馳走様でした。
2020/01訪問
1回
お一人様でもOKです
2022/12訪問
2回
新潟の老舗の料亭の味をお手軽に