4回
2018/08 訪問
続：美味な寿司！そして深いおもてなしにも感謝♬の巻
とろ
ほや酢
赤身
うにのムース
しろあえ
阿部甚（塩釜）
はも＆はもの卵
かにあえ
店内
満員御礼！
2018/08/15 更新
2017/11 訪問
続：2017は最後かな！？来年も世話になります♪の巻
仲の良いメンバー4人で至福呑み会！
「あのぉ～ ゆったり まったり 反省会 したいな～ 」とY君。
「行ったことない夢の国へ？！ でも 任せちゃって いい？」とM氏。
「トム！ わがってっぺ？！ いいどご・・・お願いね～」とT先輩が！
この人達・・・皆学年違うけれど同じ釜飯グループ。
なんだってトム機が幹事なんなんかぉ？
「んじゃ、T先輩さぁ C先生との次の呑み会はセッティングして下さい
ね！」と思い切り念押し！
この晩もきっちり3週間前にリザーブ！
今は日曜、月曜が基本お休みで火～土曜日のみ１回転だけの営業。
ゲストはカウンター席7席全て満席でしたぉ。
先ずはいつもの白和えと生牡蠣から150分の至福タイムがスタート！
白和えには貝ひもなど細かい魚介類が散りばめられており、食感と旨み
がとても美味。
秋刀魚の肝和えは、旬の秋刀魚の脂と肝のマッチングはとてもよく、
酒がグン！と進みます。
鯛の煮つけは毎回思いますが、実に絶妙な味♪
鯛の肉質がほんのりしっとりに加え、この味つけは表現しようがないの
ですが上品勝つしとやかな一品。
雲丹のムース和えも、食べて頂ければこの美味しさが理解頂けるぉ。
その他焼き魚、蟹の味噌あえ、握り、汁物、デザートのコース。
酒は宮城塩釜にゆかりのあるものだけで、この晩は阿部甚と一の蔵で
いただきました。
お連れしたメンバーは皆唸るばかりで、感動されており、トムにすれば
してやったり！の気分（笑）
大将と女将の話では2017年はもう既にほぼ予約でいっぱいだそう。
来年また伺いますね。
12月のゲスト様は２階の窓から光のページェントも見られて、とても
いい時間を過ごせるだろうな～。
毎回美味しい時間に感謝いたします・・・超満足！
※今回は全て撮影しておりません。前回レビューをご参照ください！
握り
秋刀魚肝あえ
雲丹のムース
阿部勘（塩釜）
焼き魚
握り
鯛の煮付け
生ビール
白和え
鉄火巻き
握り
デザート
お茶
カウンター席
ドリンクメニュー
2017/11/23 更新
2017/08 訪問
続編：1日1回転♬紀文寿司で気分よく和食を堪能！の巻
定禅寺通りメディアテーク向かいにある紀文寿司さん。
カウンター7席、ボックス席（4人？）、完全ご予約制のお寿司やさん。
予約制といってもハードルが高い訳ではなく、その日のゲスト人数分
しか仕入れ、仕込みをしないから！
ミシュラン宮城がなんだか知らんが、トムにはベスト店の一つでもある。
今回の画像はコースで提供された順番通りにアップします。
毎回食して特にお気に入りは「蟹の味噌あえ酢飯」「うにのムース」
「鯛の煮つけ」かなぁ？ どれもこれも美味ですがねぇ（笑）
握りは「とろ」「鰯」「穴子」がベストでしたね～。
少しずつタイミングよく提供頂けるので、約3時間の滞在時間でも結構
お腹に入っていきます（いや、美味しいから入るのだ！！）
個人的に紀文寿司さんでの食事は素人が云々言うと失礼にあたる感じが
して、素直に美味しく味わうのがよいと思ってるん。
決して高額でもなく、かしこまる必要もなく、素敵なご家庭に招かれて
食を味わいさせていただける・・・そんなイメージ♪
2～4人がベストかなぁ？
また、お伺いさせて頂きますが、今回も超満足の3時間でした。
ありがとうございました～♬
9品め：握り（とろ）
1品め：白和え
2品め：鯛煮つけ
3品め：ほや酢
4品め：雲丹のムース
5品め：岩牡蠣
6品め：蟹の味噌和え
7品め：がぜ雲丹
8品め：まぐろ漬け
10品め：みそ汁（しじみ）
11品め：握り（いか）
12品め：握り（鰯）
13品め：握り（生海老）
14品め：軍艦（いくら）
15品め：握り（ほっき）
16品め：握り（しんこ）
17品め：握り（いか）
18品め：玉
19品め：握り（穴子）
20品め：甘味
塩釜「阿部勘」
ビール（小瓶）
2017/08/18 更新
2016/12 訪問
続：定禅寺通り紀文寿司♪１日１回転、6席だけの至福なひと時！の巻
【続編2016：12月】
師走の夜に予約して再訪♬ （何故♂同士なん？？？）
完全予約制、６席だけのカウンター席でページェントを眺めながらの贅沢な
慰労会。
コースは料理７品、握り８貫、みそ汁、デザート5,000円コースだぉ
キックオフしてからノーサイドまで誰も入店がないので、いいペースで楽し
めますよん。
握り中とろ・・・最高に美味！
後は説明できない・・・理屈抜き、言葉で表現できん！（笑）
行けばおわかりになれますよん♪
素晴らしい味とサービスに感謝！！
阿部甚の生酒を呑りながら大将＆女将の素晴らしい接客に酔えます。
ファミリーでカップル、デート、接待などきっと満足すること間違いなし！
味もサービスも一流と太鼓判です。
連れの友人も感動し過ぎて・・・（笑）
次回は峰不二子と伺うど～（爆）
【続編：2015/秋】
国分町からこちらへ移転されて10数年振りに再訪問！
仲よし1960年代グループでのプライベートな至福タイム
※完全ご予約制・・・大人の至福時間を味わいたい方限定・・かしら？(笑)。
杜の都を代表する、ケヤキ並木が美しい定禅寺通り。
目の前には日本を代表する建築物で有名な「仙台メディアテーク」が・・。
12月のページェント時には、まばゆい光を店内から眺めながら・・・
い～な～♬
わずか６席のみのカウンター席、基本１日１回転しかしないので、必然的
に１組～２組様しか・・・無理！(笑)。※偶然空きがあれば入店は可能
予約～お薦めコースでの約150分・・・満足しすぎました
会話上手で多趣味な大将。（偶然に行きつけのお店が同じでした）
旅好きで美人さま、且つサービスの行き届いたしっかり女将さん。
お二人で仲睦まじく営業されており、なんと心地よい空間でのお食事♪
基本は大将のハイセンスによる、創作和料理＆寿司とでも申しましょうか・・。
お通しからスタートし、冷ややっこ、鯛の煮つけ、塩辛、秋刀魚の肝和え。
初めて口にした「秋刀魚の肝和え」は旬の先取り＆甘みと苦味の融合～♪
ゲストとの会話、間の取り方、時間の配分・・・これはさすがに熟練の技！
にこやかに、和やかに、実に素晴らしい“時”を演出して頂けます。
最後の〆に握っていただく、この日のお薦めは「旬」を基本としたもの。
「はらこの握り」は、宮城名物はらこめしに倣った「いくらと鮭身」軍艦。
これ・・・実に美味～♪
その他に数貫頂きましたが・・・美味し過ぎて・・語れない（嬉涙）
大将と女将が二人三脚で、いいペースで経営される仙台の名店ですね！
大好きな「○○寿司」さんも同様ですが、いつも食以上に幸せ頂きます。
知らなかったのですが、大将＆女将は塩釜ご出身だそうで、なのでお酒は
塩釜の地酒にしているそうです。塩釜話しで盛り上がりました(笑)。
感謝、感謝でございます。次回は○室とお伺いさせて頂きます♥
※カメラ調子悪く・・・美しくなくすみません。
握り1
この緑なものはなんでしょう？オリーブ使っていませんぉ
握り2
絶品な雲丹の創作！
握り3
阿部甚生酒
鯨と大根３種 美味♪
握り4
握り5
味付けに品格ありな鯛煮つけ
カニとカニ味噌ごはん
あんきも
握り6
牡蠣
握り7
握り8
デザート
デザート
みそ汁
店内イメージ
生ビ♪
はらこの握り（いくらと鮭）
絶品！塩辛
まぐろの握り
秋刀魚の肝和え
鯛の煮つけ
あなごの握りは手から手へ手渡しです（笑）
冷や奴
いかの握り
蟹のサラダ風和え？（中にはごはん）
阿部勘（塩釜）
一の蔵（松山町・塩竈）
2016/12/30 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
いつものようにリラックス呑み会♬ ルンルン呑み会(笑)
定禅寺通りにある紀文さんへ連絡を入れると、たまたまリザーブができた！
「無理だろうな～？」と思っていたのですが、ラッキーですよ～。
やはりこの晩も満員御礼、札止め・・・カウンター7席ですからねぇ(笑)
何度も言っておりますが、仙台では珍しい完全予約制。
１日１回転のみ・・・だから途中でゲストが入れ替わることなく、とても
いいテンポ＆雰囲気で寿司、創作料理、酒が楽しめます♬
この日も毎度お決まりの2時間30分コース！
料理を数品頂いた後に握りへ入ります。
この日は「とろ」がさっぱりとした味で、なかなか美味でしたね。
塩釜の地酒やワインを呑りながら、至福な時間を過ごせます。
やっぱり大将と女将の両輪が素晴らしいからですね♬
ごちそうさまでした～♬
※画像はコースの一例（一部）です。