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hilolin (神奈川県) 認証済
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1回
昼の点数:4.2
2012/07 訪問
熱い接客、情熱サービスの裏横浜イタリアンのお店とは?
熱い接客、情熱サービスの裏横浜イタリアンのお店とは?裏横浜にある開店間もないお店。新進気鋭でホールのおぇさんの熱いサービスに感銘を受け、おすすめをいただいた。 名が高いクワトロフォルマッジ手作りのチラシを頼りにそのお店へ足を運ぶ。 そしていざお店へ・・・店舗はビルの2階にある。一階部分は駐車場となっていて、国道1号線高島トンネルの脇にその店がある。幸い国道が地下化されているので騒音は気にならない。早速中へ入ってみることに開放的なエントランス天井が高く、シンプルな内装で、イタリアの町の食堂を髣髴させる。熱いサービスを担当するスタッフとはキッチンとホールの連携プレイでもてなしに定評がある。元気でハキハキした受け答えが広い空間に響き渡る。お店の名前になっている「OBIKA」(オービカ)、南イタリアの方言で「ようこそ! さぁ、どうぞ!」という意味で使われている。ランチメニューは1,580円からはやや高価な半面、選択の幅も広い。一人でちょっとリッチなランチの利用も十分ありえる設定。では気になる料理は 本日の前菜盛り合わせランチの前菜とサラダが一皿に盛り付けてある。 アンチョビのシーザーサラダ ハーブチキンのカチャトーラ フリッタータ 夏野菜のカボナータ添え以上3点が一つのさらに。色鮮やかで食べる人をあきさせない。オリーブオイルの香りが充満する美味しさ。 本日のドリアキチンとキノコのトマトソースのドリアはチーズがとろ〜っとして香り豊かで美味しい。熱々のピザは四種類が合わさった。一度に4回美味しい、ちょ〜おすすめモノ!!もちろん今回お店の人の熱烈なおすすめでもある。四種類はモッツァレラ、パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ、マスカルポーネで南イタリア原産のレモンが入っている蜂蜜をかけて食べるそうだ。蜂蜜のピッチャー、写真で見ると大きいと想うが直径は100円だまぐらい。このとろ〜っとした蜂蜜ととろっとしたチーズが非常にピッツァとあう。どんよりとした贅沢感に満たされてしまう。 最後は定番のコーヒーなぜかミルクの入れ物がついて来る。可愛いけど・・・満足度は最高、コストパフォーマンスを求める一人ランチは向いていないが、総合的な満足度の向上には最適。壁一面窓になっているのでどこか食堂の雰囲気もないわけでない。ちなみにトイレは恐ろしいほどの広さで落ち着かない。自家製果実酒も550円から販売している。お洒落なコーナーを醸し出している。-まとめ全体的には開放感があって食事やデート、長年久しく会っていない友達との会話に最適なサービスとひと時を提供してくれる。メニューも豊富で選択に困るが迷わず店員に相談しよう。きっと熱いサービスでもっともよい提案をいただけるはず。お会計はヨーロッパと同じ、テーブル会計。玄関にレジを置かないのが「食堂」のイメージに貢献しているのかもしれない。
記事URL:http://hilolin.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-1814.html
2012/09/08 更新
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貸切可
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食べ放題
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ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
熱い接客、情熱サービスの裏横浜イタリアンのお店とは?裏横浜にある開店間もないお店。新進気鋭でホールのおぇさんの熱いサービスに感銘を受け、おすすめをいただいた。
名が高いクワトロフォルマッジ
手作りのチラシを頼りにそのお店へ足を運ぶ。
そしていざお店へ・・・
店舗はビルの2階にある。一階部分は駐車場となっていて、国道1号線高島トンネルの脇にその店がある。幸い国道が地下化されているので騒音は気にならない。
早速中へ入ってみることに
開放的なエントランス
天井が高く、シンプルな内装で、イタリアの町の食堂を髣髴させる。
熱いサービスを担当するスタッフとは
キッチンとホールの連携プレイでもてなしに定評がある。元気でハキハキした受け答えが広い空間に響き渡る。
お店の名前になっている「OBIKA」(オービカ)、南イタリアの方言で「ようこそ! さぁ、どうぞ!」という意味で使われている。
ランチメニューは1,580円からはやや高価な半面、選択の幅も広い。一人でちょっとリッチなランチの利用も十分ありえる設定。
では気になる料理は
本日の前菜盛り合わせ
ランチの前菜とサラダが一皿に盛り付けてある。
アンチョビのシーザーサラダ
ハーブチキンのカチャトーラ
フリッタータ 夏野菜のカボナータ添え
以上3点が一つのさらに。色鮮やかで食べる人をあきさせない。オリーブオイルの香りが充満する美味しさ。
本日のドリア
キチンとキノコのトマトソースのドリアはチーズがとろ〜っとして香り豊かで美味しい。
熱々のピザは四種類が合わさった。一度に4回美味しい、ちょ〜おすすめモノ!!もちろん今回お店の人の熱烈なおすすめでもある。四種類はモッツァレラ、パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ、マスカルポーネで南イタリア原産のレモンが入っている蜂蜜をかけて食べるそうだ。
蜂蜜のピッチャー、写真で見ると大きいと想うが直径は100円だまぐらい。
このとろ〜っとした蜂蜜ととろっとしたチーズが非常にピッツァとあう。どんよりとした贅沢感に満たされてしまう。
最後は定番のコーヒー
なぜかミルクの入れ物がついて来る。可愛いけど・・・
満足度は最高、コストパフォーマンスを求める一人ランチは向いていないが、総合的な満足度の向上には最適。壁一面窓になっているのでどこか食堂の雰囲気もないわけでない。ちなみにトイレは恐ろしいほどの広さで落ち着かない。
自家製果実酒も550円から販売している。お洒落なコーナーを醸し出している。
-まとめ
全体的には開放感があって食事やデート、長年久しく会っていない友達との会話に最適なサービスとひと時を提供してくれる。メニューも豊富で選択に困るが迷わず店員に相談しよう。きっと熱いサービスでもっともよい提案をいただけるはず。
お会計はヨーロッパと同じ、テーブル会計。玄関にレジを置かないのが「食堂」のイメージに貢献しているのかもしれない。