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hilolin (神奈川県) 認証済
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1回
昼の点数:4.6
¥3,000~¥3,999/ 1人
2010/10 訪問
ドイツの魚料理ってどうなの?
ドイツの魚料理ってどうなの?kutterscholle というジャンル料理がおすすめ。ドイツ北部としたら絶対にコレ!カレイをバターとベーコンでソテーしたもので表面はカリッとしており、バターとベーコンの味がしっかりしみついて塩味がなんとも絶妙。港のハンブルクだから一度魚料理を食べたいと思って訪れたのがこのお店。アルスター湖に近く、市庁舎もベストなアングルから眺める絶好の立地に有る。それは・・・ フリーゼンケラー看板の後ろから市庁舎が堂々とお目にかかれるのでまず見つからないことはない。堂々と入って行こう入口からの眺めはすごい・・・ レストラン入り口からアルスター湖、左手は市庁舎天気さえ晴れていれば何の申し分もなかったが仕方ない。写真の右下がテラス席、天気が良ければ迷わずそこへ座ろう。このお店は実は意外な立地に・・・ 船員食堂を想像したが・・・入口は橋から階段で降りる形に180℃曲がり下ってアーケード下に入る。木の古いドアを通ると現れたのは・・・ イーゼルに建てられたメニュー食事が楽しくなっちゃいますね~窓には大きな野外広告を出さないドイツではエントランスにメニューやワインがショーケースに飾られてあらかじめ選ぶ事ができる。食品サンプルや鮮やかな写真等ない代わりにこんな形であらわしているんだと思う。本日のスペシャルかな?お勧め料理が13€から提供されているようだ。どうやって頼めばいいのか入り口で少々ドイツ語会話ブックを広げて、再確認。いざ潜入 洋食のセッティングやさししメイド風の格好をした店員さんが英語で話しかけてきた。「なんだ、英語通じるんだ!」と思って一安心したが、英語をしゃべらない店員もいるので要注意要領は少しつかんでいたので、勝手に席に着かず、「一人で!」ということを伝えると、4人テーブルと二人テーブルどっちがいいか?と聞かれたので、一人なので狭いほうが落ち着くと思って二人テーブルにした。もし天気がよかったら迷わずテラスを選ぼう!!市庁舎見ながらの食事は断然贅沢だぞさてメニューは 英語のメニュー「ドイツなんだからドイツ語何とかしてこそ、一歩進んだといえるのでは・・・」とおもって北ドイツの郷土料理に挑戦だ。「まだまだか~訓練は足りない。英語に頼りすぎか?」とか少々反省気味。でも美味しさに国境はなぁぁぁぁいっ~どうしてもドイツで魚を食わずにはいられないんだ。先々先々週あたりか、日本という国で最高の焼き魚を喰ったから。 先に飲み物を注文・・・ ガスなしのミネラルウォーター遅めのランチでもドイツでは飲み物を注文しないと出ない。瓶の栓を開けてくれて注いでくれる。ちょっぴりワイン気分だけど、これは水。ラベルもしっかりお客さんの方に向けておいてくれる。ビールメニューもたくさんあるので、飲む人には嬉しい。「いいじゃん、たまにには~せっかくの海外旅行だし(常に海外にいるし)、正確にいえば日本以外だし~ちょっと気分だけでもね。」「短い海岸線のドイツで魚料理はどのような形調理、提供されているのかを探る」だった。さて、この後難解な英語メニューを読み解かないと適当な注文でソーセージとジャムが出てきても困る訳だ。店内の様子は・・・ 出入り口付近のコート掛けが一杯今日は雨降って寒い。シンプルな内装だけに重厚感が伝わってくる。日本のファミリレスに似ているが、チープな感じがしないが、広さや机の配置はファミレス並みと考えてよい。調度店員がお客さんを向かい入れているところ。(レジカウンターはない)奥はキッチンになっていて、自分は店のど真ん中当たりに座った。左は大きな通路で、向かいはキッチン方面、そして右は大きな机が並んでいる。6~8人机かな? 自分が座っている席の真後ろにレジがある。(ドイツは基本テーブル会計なので入口には会計カウンター等はない)さていよいよ料理の登場・・・ kutterscholle (ドイツ語)熱々で美味しそうな香り。さてドイツの主食と言えば・・・ 日本ではライスに当たる部分はドイツでジャガイモ芋ばっかだと思うが、たしかに芋ばっかだ。シンプルな調理で味付けは塩コショウだけ。メイン料理のベーコンと一緒に頂き。満足してお会計へ。レシートがチャンとした厚紙で記念になる。お会計は20.2€で値段相応かな? 唯一の希望は味噌汁がほしかった。(ある訳ないか)透かしが上から3枚目の写真と同じアングルにお気づきか? この店ガイドブックに載っているので、ガイドブックの信ぴょう性と一緒に参考になって利用して見てね。
記事URL:http://hilolin.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-966f.html
2014/09/30 更新
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夜10時以降入店OK
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ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
ドイツの魚料理ってどうなの?kutterscholle というジャンル料理がおすすめ。ドイツ北部としたら絶対にコレ!カレイをバターとベーコンでソテーしたもので表面はカリッとしており、バターとベーコンの味がしっかりしみついて塩味がなんとも絶妙。
港のハンブルクだから一度魚料理を食べたいと思って訪れたのがこのお店。
アルスター湖に近く、市庁舎もベストなアングルから眺める絶好の立地に有る。
それは・・・
フリーゼンケラー
看板の後ろから市庁舎が堂々とお目にかかれるのでまず見つからないことはない。堂々と入って行こう
入口からの眺めはすごい・・・
レストラン入り口からアルスター湖、左手は市庁舎
天気さえ晴れていれば何の申し分もなかったが仕方ない。写真の右下がテラス席、天気が良ければ迷わずそこへ座ろう。
このお店は実は意外な立地に・・・
船員食堂を想像したが・・・
入口は橋から階段で降りる形に180℃曲がり下ってアーケード下に入る。
木の古いドアを通ると現れたのは・・・
イーゼルに建てられたメニュー
食事が楽しくなっちゃいますね~
窓には大きな野外広告を出さないドイツではエントランスにメニューやワインがショーケースに飾られてあらかじめ選ぶ事ができる。
食品サンプルや鮮やかな写真等ない代わりにこんな形であらわしているんだと思う。
本日のスペシャルかな?
お勧め料理が13€から提供されているようだ。
どうやって頼めばいいのか入り口で少々ドイツ語会話ブックを広げて、再確認。
いざ潜入
洋食のセッティング
やさししメイド風の格好をした店員さんが英語で話しかけてきた。
「なんだ、英語通じるんだ!」と思って一安心したが、英語をしゃべらない店員もいるので要注意
要領は少しつかんでいたので、勝手に席に着かず、「一人で!」ということを伝えると、4人テーブルと二人テーブルどっちがいいか?と聞かれたので、一人なので狭いほうが落ち着くと思って二人テーブルにした。
もし天気がよかったら迷わずテラスを選ぼう!!市庁舎見ながらの食事は断然贅沢だぞ
さてメニューは
英語のメニュー
「ドイツなんだからドイツ語何とかしてこそ、一歩進んだといえるのでは・・・」とおもって北ドイツの郷土料理に挑戦だ。
「まだまだか~訓練は足りない。英語に頼りすぎか?」とか少々反省気味。でも美味しさに国境はなぁぁぁぁいっ~
どうしてもドイツで魚を食わずにはいられないんだ。先々先々週あたりか、日本という国で最高の焼き魚を喰ったから。
先に飲み物を注文・・・
ガスなしのミネラルウォーター
遅めのランチでもドイツでは飲み物を注文しないと出ない。
瓶の栓を開けてくれて注いでくれる。ちょっぴりワイン気分だけど、これは水。ラベルもしっかりお客さんの方に向けておいてくれる。
ビールメニューもたくさんあるので、飲む人には嬉しい。
「いいじゃん、たまにには~せっかくの海外旅行だし(常に海外にいるし)、正確にいえば日本以外だし~ちょっと気分だけでもね。」
「短い海岸線のドイツで魚料理はどのような形調理、提供されているのかを探る」だった。さて、この後難解な英語メニューを読み解かないと適当な注文でソーセージとジャムが出てきても困る訳だ。
店内の様子は・・・
出入り口付近のコート掛けが一杯
今日は雨降って寒い。
シンプルな内装だけに重厚感が伝わってくる。日本のファミリレスに似ているが、チープな感じがしないが、広さや机の配置はファミレス並みと考えてよい。調度店員がお客さんを向かい入れているところ。(レジカウンターはない)
奥はキッチンになっていて、自分は店のど真ん中当たりに座った。左は大きな通路で、向かいはキッチン方面、そして右は大きな机が並んでいる。6~8人机かな? 自分が座っている席の真後ろにレジがある。(ドイツは基本テーブル会計なので入口には会計カウンター等はない)
さていよいよ料理の登場・・・
kutterscholle (ドイツ語)
熱々で美味しそうな香り。
さてドイツの主食と言えば・・・
日本ではライスに当たる部分はドイツでジャガイモ
芋ばっかだと思うが、たしかに芋ばっかだ。シンプルな調理で味付けは塩コショウだけ。メイン料理のベーコンと一緒に頂き。
満足してお会計へ。
レシートがチャンとした厚紙で記念になる。
お会計は20.2€で値段相応かな? 唯一の希望は味噌汁がほしかった。(ある訳ないか)
透かしが上から3枚目の写真と同じアングルにお気づきか? この店ガイドブックに載っているので、ガイドブックの信ぴょう性と一緒に参考になって利用して見てね。