10回
2025/01 訪問
大満足でした
1月は寒い……早足で機関車の脇を通り
呼び込みの兄ちゃんたちをすり抜け
お店入口まで行く
扉の中は暖かい
*ささみ
*レバー
*ウズラの卵
*ネギ巻き
*だんご
*サラダ
*皮
*ねぎま
*ぼんじり
*鶏スープ
*手羽先
*お新香
*鶏そぼろご飯
*メローコヅル炭酸割り
どうやら一番乗りのようだ
席は指定されたところに座る
最初のささみでトリコになってしまう
お客さんもそうだろうなぁ〜
この一本で自分に合うかわかるんじゃないかな
店主はカウンター全員の食べるスピードを
見ながら串を順番に焼いていく
私にはできない
パズルは苦手だ
ネギ巻き だんごあたりになると酒も進み
串とアルコールを交互に口に進めていた
サラダのドレッシングはやはり旨い
企業秘密なんだろうが何使ってるんだろう
ねぎま ぼんじりと進み無事に手羽先で着地する
焼酎ハイボールは何杯飲んだんだろう?
しめの鶏そぼろご飯を頂く
これが楽しみな人は多いはず
お店でしか出会えない味わいに満足感が広がる
また来よう〜っと
美味しかったです
ごちそうさまでした
ささみ
入 口
鶏そぼろご飯
レバー
メローコヅル焼酎ハイボール
うづらの卵
焼酎ハイボール
内 観
ネギ巻き
焼酎ハイボール
だんご
だんご
サラダ
かわ
ねぎま
ぼんじり
ぼんじり
鶏スープ
手羽先
うづらの卵
お新香
新橋の夜
新橋の目印
2025/02/18 更新
2024/08 訪問
真夏の焼き鳥は……
夏真っ盛りの夕方新橋へ向かった
地下鉄から外に出るとむっと熱風が体を纏う
腰の調子が悪いから人をかき分けるのも
思ったように行かない
てももうすぐで旨い焼き鳥に出会える
気持ちは大急ぎだ!
扉を開けるとで大将と専務は笑顔で迎えてくれた
ホッと安堵する
*ささみ
*レバー
*ウズラの卵
*ネギ巻き
*だんご
*サラダ
*皮
*ねぎま
*ぼんじり
*鶏スープ
*手羽先
ここでコースは終わり
*鶏そぼろご飯
*メローコヅル炭酸割り
まずはメローコヅルの炭酸割りで喉を潤す
暑いからかグラスは一瞬でカラになった
コースなのでいつも通り始まる
ささみは柔らかく弾力がありあっさり
いつもの味だ
レバー独特の食感は旨味もある
レバーが苦手という人もいるが私は好物だ
これは幸せな事である
うづらの玉子、ネギ巻きとすすみ
噛みしめながら味わう
大将が一人一人の食べるスピードを見ている
のでタイミング良く串が提供される
やっぱりプロは違う
サラダが入ると折返しのサインだ
口をサラダの水分で整える
この後はかわ、ぼんじり、手羽先と
脂身がうまい部位に入る
計算された順番
メローコヅルもサクサク喉を通る
お新香を頼みペースダウンして締めの
鶏そぼろご飯をお願いする
鶏そぼろご飯もそうだが人数分の用意なので
余計に希少感がありありがたみが増す
そうこう思ってるうちにほろ酔いに……
大好きな極上の焼き鳥を食べれて幸せだ(^^)
美味しかったです
ごちそうさまでした
2024/09/07 更新
2024/01 訪問
大人の集い
今日は予約してこちらに行きます
ドアを開くと店主と専務が笑顔で迎えてくれた
先客は2人、でも今日も満席なんだろう
*ささみ
*レバー
*砂肝
*ウズラの卵
*ネギ巻き
*だんご
*皮
*ねぎま
*ぼんじり
*鳥スープ
*手羽先
ここでコースは終わり
追加で
*お新香
*鶏そぼろご飯
ドリンク
*メローコヅル炭酸割り
ささみはやけ具合が抜群だ
鶏肉のいい香りと一緒に頂く
実は砂肝そんなにに得意ではない
ここのは弾力がありコリコリして旨い
ネギ巻きとだんごまでくると
鶏の脂身がひろがり焼酎ごくすすむ
その後サラダで口が休まる
後半はぼんじりや手羽先など肉々さが味わえる
手羽先は外せない
味わいがあるし動かす部位だからか
肉はしまっていて脂身もある
その後のお新香がいい箸休めだ
ストックが少なさそうなので貴重だろう
そして〆の鶏のそぼろ丼
ここでした味わえない丼物
表現できない……美味すぎる
常連さんがで埋まり、お店は満席だ
紳士、淑女の集まる大人のお店
また来ます
美味しかったです
ごちそうさまでした
2024/09/06 更新
2023/08 訪問
ここでしか味わえない
この日は私の大好きな焼き鳥屋さんへ向かう
席数が限られているし予約制だから
前もっての準備が必要だ
お店に着くと専務にご挨拶
大将も笑顔で迎えてくれた
嬉しいわ〜(^^)
コースの一択なので飲み物を伝えるだけ
*串のコース
*メローコヅル炭酸割り
ささみからスタートして手羽先まで一通り食べる
途中にうずらやししとうなども入りサラダもある
ぼんじりやつくねは後半に出てくる逸品
ここのつくねは、コリコリしたお肉も入っていて
一手間も二手間もかけているのがわかる
気づけばメローコヅル炭酸割りのおかわりが続いていた
なぜか悪酔いしないのは何故でしょう
まわりのお客さんは常連さんばかりのようだ
大将が全員に気を配りながら、提供するタイミングを
見て串を焼いている
いつ見ても鮮やかな仕事です
しめには鶏そぼろ
これが楽しみできている人も多いんじゃないかな
しっとりした鶏そぼろとご飯は最後にはもってこい
途中でくれる鶏スープもそうだけど
ここでしか食べられない料理なんだと思う
今日もお世話になりました
とても美味しかったです
ごちそうさまでした
2023/10/18 更新
2022/12 訪問
雰囲気の良い空間
焼き鳥か食べたい
家飲みでもスーパーで焼き鳥は買うが
やはり旨い焼き鳥が食べたい
そう思いながらこちらに行くことにする
電話で予約は必ず
カウンターは毎日のように満席のようだ
コースだから飲み物を注文すると
大将がタイミングよく焼き鳥を提供してくれる
ささみからスタートして〆の鶏そぼろ丼まで
あっそぼろ丼はコースとは別注文でした
今日も大将がハサミのいい音を出している
若い番頭さんも愛想良く丁寧だ
雰囲気いいよなぁ~
お客さんも品がある人が多いし
その人達は常連さんのようだ
早く私も常連になりたいものだ
美味しかったです
ごちそうさまでした
2023/02/24 更新
2020/06 訪問
ハサミ
久しぶりに新橋へ足を運んだ
そして目指すは焼鳥好きが集まるこちらのお店
開店前10分前に着くとまぁまぁ並んでいた
そしてお店が開くと順番に通される
どうやらカウンターに座れそうだ
その次のお客さんまでだからギリギリかも(^^;
ここはコースのみだから大将が出す順に頂く
L字型カウンターの横に座れたから良いポジション!
チョン♪チョン♪と串に入れるハサミがとても好きだ
優れた職人技もつまみになる
若い頃はそんなの見たことなかったから、年を重ねて得した事かもしれない
大衆の焼鳥屋さんがメインだからたまに来るこちらのお店は楽しみのひとつになっている
〆のそぼろご飯は、お店でしか味わえない
この日もお腹と心が満たされた日でした(^^)
美味しかったです
ごちそうさまでした
2020/08/15 更新
2019/11 訪問
ギリギリ入れた
平日のなのにオープン前に十数人並んでる。
もっと早く並べば良かったか。。。
17:30暖簾が上がり開店。
少しずつお客さんが入ってく、その中ギリギリで入れた。
ここは常連客でも予約できないから皆さんならぶ並ぶ。
入れない人は、ビリヤードの玉が当たったように去っていく。
焼き鳥はコースで提供される。
*ささみ
*レバー
*砂肝
*ウズラの卵
*ネギ巻き
*だんご
*皮
*ねぎま
*ぼんじり
*鳥スープ
*手羽先
ここでコースは終わり
追加で
*お新香
*鶏そぼろご飯
アルコール
*生ビール
*焼酎炭酸割り×5杯
*芋焼酎
珍しく奥の小上がりにいたから、大将とあまり話せなかったのが残念だ。最後に少しだけ話ができたから良しとしよう。
ここは、お一人様では入れないし予約も受けていない。
ハードルが高いお店。
しかしまた来たくなる、そんなお店なのだ。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
2024/02/11 更新
2016/06 訪問
2017/01/08 更新
久しぶりの新橋
お気に入りのお店に行く
結構前から楽しみにしていた
予約していくと店主と若旦那が
笑顔で迎えてくれた
*ささみ
*レバー
*うづらの卵
*ネギ巻き
*だんご
*サラダ
*皮
*ねぎま
*ぼんじり
*鶏スープ
*手羽先
*お新香
*手羽先
*ねぎま
*うづらの卵
*鶏そぼろご飯
*メローコヅル炭酸割り
最初のささみで始まる
レバーうづらの卵となる頃には
焼酎が2週目突入している
ネギ巻きとだんごはしっかり肉の味が味わえる
鶏のあぶらがあるから歯応えを感じながら
更に焼酎は進んでいく
毎回なんだどけどサラダのドレッシングが
とても気に入っている
旨味 酸味 甘味そして冷やしたサラダに
かかるとサラダの水分とバッチリはまる
うまく表現できないけどそんなドレッシング
かわ ねぎま ぼんじりの後に鶏スープ
となると手羽先の出番
ここの手羽先は柔らかく甘みがある
火の通り方が素晴らしい
お新香で口をすっきりさせて
〆の鶏そぼろご飯
これ旨いなぁ〜
もしかしてこれつくるの
かなり手間がかかっているのかもしれない
そんな気がする
串とグラスをもつ手が忙しい時間
今日も楽しくそして美味しく頂きました
とても美味しかったです
ごちそうさまでした