1回
2015/03 訪問
文句なし!
初鰹 酒盗 モロヘイヤ
椀物 太刀魚 宮古ゼンマイ
那智勝浦 本マグロ 漬け
中トロ 漬け
こはだ
泉佐野 生とりがい
北海道 きたむらさきうに
とりがいのひも 焼き
かすご (小鯛)
千葉 煮はまぐり
大トロとタクアン
アオリイカ
さより 昆布じめ
あなご
さえ喜('13/8)
余市の白雲丹
北海道厚岸の牡蠣
あまてあれい・いさき
淡路のはも・早松
まながつお・いんかのめざめ
黒あわびの茶漬け
黒あわびの茶漬け
赤穂きじはた
といのまぐろ
といの中トロ
しんこ
明石のまだこ
あじ
うおぜ うめじめ
あなご
とろたく
シャインマスカット
のれそれ (穴子の稚魚)
鮨 さえ喜 ('12.1)
鮨 さえ喜 ('12.1)
とこぶし
ふぐの皮
刺身 ふぐ、ヒラメ
白子の茶碗蒸し
氷見のかんぶり
えざんのムラサキウニ
鮨 さえ喜 ('12.1)
はりはり鍋
はりはり鍋
はりはり鍋
北海道といのまぐろ
北海道といのまぐろ、トロ
こはだ
かすご
車海老
あなご
瀬戸内のさより
山口から赤貝
まぐろの赤身 〆の玉子
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
鮨 さえ喜
2016/09/20 更新
<'15/3 4回目>
1年半ぶりのこちら。(☆4.33)
待つ甲斐はあります!
今回は下記順で。
・初鰹 酒盗 モロヘイヤ
・うちわえびのたたき じねんじょ
・あいなめ 明石の鳴門鯛
・鳴門のイイダコ しゃぶしゃぶで 梅酢と
・焼き物 長崎 くえ 辛味大根でクエの脂をさっぱりと。
・白子の醤油焼き
・椀物 太刀魚 宮古ゼンマイ
・新生姜 キャベツの浅漬け
にぎり
・那智勝浦 本マグロ 漬け
・中トロ 漬け
・こはだ
・泉佐野 生とりがい
・北海道 きたむらさきうに
・とりがいのひも 焼き
・かすご (小鯛)
・千葉 煮はまぐり
・大トロとタクアン
追加
・アオリイカ
・さより 昆布じめ
・あなご
・さより かわ 焼き
う〜ん、大満足!
次の機会はいつだろうか!
<'13/8 3回目>
お久しぶりのこちら!
そして待ちに待ち、ようやく予約がとれたこちら。
今回は下記の順で。
・余市の白雲丹
・北海道 厚岸の牡蠣
・あまてがれい いさき
・淡路のはも 早松
・まながつお いんかのめざめ
・黒アワビの茶漬け
・赤穂 きじはた
・といのマグロ
・といの中とろ
・しんこ 江戸前の夏
・明石のまだこ
・あじ
・うおぜ うめじめ
・あなご
・とろたく
・シャインマスカット
文句なしの寿司店マイナンバーワン!
定期的に訪問し続けたい店です。
<'12.1 2回目>
待ちわびた再訪!
移転されてからは初めて。
この日の数週間前に店まで入ったものの、呼び出しがあり、ひとくちも食せず退店・・・。
リベンジとなりました!
通りに面しており分かりやすくなりました。
しかも店内も拡充されたようで、これまたありがたい限りです。
今回は、下記の通り。
・のれそれ 穴子の稚魚
・とこぶし
・フグの皮
・刺身 ふぐ、ヒラメ
・白子の茶碗蒸し
・氷見のかんぶり
・えざんのムラサキウニ
・はりはり鍋
・北海道といのまぐろ、トロ
・こはだ
・けんさきいか
・かすご 小鯛のうめじめ
・車海老
・まつまえすし
・あなご
・昆布締めのあなご
・瀬戸内のさより
・山口から赤貝
・マグロの赤身
・〆の玉子
堪能!
心地よく食して、飲んで、幸せです。
笑顔の絶えない大将はおごることなく笑顔のまま!
会話もはずみ、ほんと楽しい時間はあっという間。
次はいつになるのかなぁ?!
<'09.12 初訪>
以前から行きたくて仕方がなかったこちら。
食べログでは「よっこりん♪」さんはじめ多数のレビュアーの方、そして職場の諸先輩方が絶賛するさえ喜。
寿司の話題になると名前が必ずあがり、まだ訪問したことがないことに驚かれる始末。
そのさえ喜にようやく訪れる機会を得ました!
店は雑居ビルの1階。
しかも通りに面しているわけではなく、少々入ったところにあります。
L字型のカウンター席(8席)のみ。
笑顔に人柄がそのまま出ていそうな大将。
だいたい下記の順に(失念あり・・・)。
・厚岸牡蠣に青森の岩もずく、オクラと大根おろし添え
・しめ鯖
・真鯛、くえ、つぶ貝の刺身
・白子と自家製明太からすみ
・まつば蟹
・淡路産うにといくら
・明石蛸の刺身 (梅肉)
・青森県津軽海峡西部で一本釣されたくろまぐろのにぎり、づけまぐろ
・海老
・こはだ
・赤貝
・穴子
・ネギトロ などなど・・・。
日本酒は下記を順にいただきました!
・「久保田」で有名な朝日酒造の純米大吟醸「洗心」、
・黒龍で有名な黒龍酒造の黒龍「大吟醸」八十八号、
・入手困難な龍月・双虹・龍泉と同クラスの「十四代 七垂二重貫」
言うまでもなく、どれも絶品。
特に印象に残ったのが・白子と自家製明太からすみ。
以前、大将がいらっしゃったのぐちに勝るとも劣らない。
念願かなって幸せな限り!
再訪できる機会があることを祈るばかりです・・・。
唯一、残念なことは禁煙でないこと・・・。
しかもこの日に喫煙されていたのは、某プロ野球団の内野手・・・。
気を使われて吸っておられたように見受けられましたが、プロ意識の低さに残念。