仮に、あくまで仮に、下記のようなレビューを書いたらどうなるでしょう。
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清洲の2軒隣に出来た焼き鳥屋。
ブレーメン商店街に立て看板を出している。
見ると生ビール380円、ホイス320円と安いが、
半熟うずら串210円、炙りトロレバー580円などつまみは高め。
とりあえず店の前まで行って見ると、巨乳のお姉さんがホールを担当しているようだ。
決めた、入ろう。
カウンター6席、入口付近に4人用テーブル1卓、奥に座敷4人用テーブルが3卓ある。
店は若いご主人と美女、巨乳の3人で運営、皆さんとても愛想がいい。
カウンターに座るなりホイス320円を注文、お通し300円の枝豆とともに出てくる。
摘みにネギマ210円とうずら串210円を注文する。
串焼きには縛りがないので1本ずつ注文する。
ネギマは確かに旨い。
薄塩で肉の旨み、炭焼きの香りを活かしている。
串も大きめで満足できるものだが、やはり210円はちょっと高め。
それ以上に高く感じるのが半熟うずら串、鶉の卵が3個で210円だ。
では何故頼んだか、というとこの店のお勧めでもあり、
1日限定10本!おひとり様一本までという貴重品なのだ。
食べてみると割高などという思いは吹き飛んだ、
これは旨い、210円の価値は十分にある。
頼んだ2品とも満足の質、なのでハラミとハツ(ともに160円)も追加した。
ハラミは普通、ハツは価格からすると小さい気もするが、
ちょこっと添えられたおろし生姜がいいアクセント。
生姜が載ったハツなど初めて食べたが合うもんだと関心。
ご主人は若いが仕事が丁寧で愛想もいい。
ホイスをお代わりして会計は1,680円、この内容なら決して高くは感じない。
ブレーメン商店街では3本の指が入る焼鳥屋だと思う。
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これもだめなんですねえ。
どこが?というと
「巨乳の3人で運営」
部分が口コミガイドラインの、
「6.個人への誹謗中傷、店舗への断定的批判、及び不適切な表現は禁止します。」
に該当するのだそうです。
最初はムッとしたけど、冷静に考えればこれを読んだ店員さんが不快に感じた可能性もあるな、と反省しました。
気をつけないといけませんね(^^ゞ