men党さんが投稿した江戸政(東京/小岩)の口コミ詳細

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呑兵衛の戯れ事

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men党 (男性・埼玉県) 認証済

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江戸政小岩、京成小岩/居酒屋

2

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

5年ぶりに再訪

立ち呑み酒場 さくらを出て本命の店に向かった。
人気店でキャパが小さいので予約していった。

予約の際には料理も聞かれる。
注文必須ではないかもしれないがついでに頼んでおいた。

久し振りに訪れたこの店、外観も中も以前のまま、
ゆるい空気が流れている。

入口付近に座るおばあちゃん、愛想のいい大将、
ちょっとぶっきらぼうな娘さんの3人で切り盛り。

生ビール350円とレモン杯300円で乾杯。
お通しは手作りの煮もの、これが無料なのだから良心的だ。

料理は頼んであった
刺盛り650円
浅漬け100円
牛筋煮込み300円

頼んであっても客が来てから作る、材料をキープしておくだけなのだ。
これまた良心的だ。

以前利用した時は刺し盛が500円、さすがに値上げになっている。
それでも十分安いが内容は価格なりのものだ。

浅漬けは価格据え置き、100円とは思えない内容だ。
沢庵以外は自家製なのも立派だ。

牛すじ煮込みは鉄鍋で熱々、量もたっぷり。
これに里芋が入っていたら芋煮のようになりそう。

酒はこの店の名物?コーヒーハイ300円にチェンジ。
コーヒー焼酎ではなく焼酎をコーヒーで割ったもの。
なのでコーヒー焼酎ほど危険ではない。
それでも飲みやすくついつい進んでしまうので注意が必要だ。

コーヒーハイ2杯追加して会計は二人で2,600円。
相変わらずのハイコスパ、コロナに負けずに頑張ってほしい店だ。

  • 魅惑の外観

  • 生ビール350円とお通し0円

  • 浅漬け100円

  • 刺身盛り合わせ650円

  • 牛すじ煮込み300円

  • コーヒーハイ300円

2020/04/30 更新

1回目

2015/11 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【再訪】小岩の名店で初焼売

☆投稿更新☆ 2015年11月

江戸政で緊急ミーティング。
今宵は席確保のため、料理は予め注文済だ。

定番のコーヒー割り300円で乾杯の予定だが、何故か一人烏龍茶。
料理はこれまた定番の刺盛り(2人前で1,000円)とお新香(100円)。
ここまでだと毎度同じ注文、レビューが書きにくい。

それを気遣ってか、この日の烏龍茶幹事が焼売(350円)も注文してくれていた。
焼売は自家製で手作り感がたっぷり。
ふっくらソフトで筍がいいアクセント。
これは初めての注文、再訪レビューが書きやすいのもありがたい。

相変わらずのハイコストパフォーマンス、
ここを名店と言わずしてどこを名店と言おう。


☆前回投稿☆ 2015年3月 

小岩昼酒ツアー、5軒目はこちら。
とはいっても毎回毎回頼むのも飲むのも一緒、これじゃ更新する意味もない。
コーヒー割り300円、お新香100円と刺し盛り500円を注文。
時系列のために投稿するようなものでお許しいただきたい。

予約客で一杯だったので30分だけ、という約束で入った店。
1杯飲んだらさっさと退散せねば。
使った金額は一人500円、これは立ち飲み以外での最低記録を更新だ。


☆前回投稿☆ 2014年10月

韓国料理のオフ会にお誘いいただいた。
この日は仕事が速く終わりそうなので0次会を企てているとメールが届いた。
江戸政行きたいが事と次第によっては誘ってやってもいい、という有難い内容だ。
これは渡りに船、しかも江戸政は1次会の店の隣だ。
二つ返事でお付き合いいただくことにする。

店に入ると客はカウンター席に数人程度。
小上がり席に案内される。

酒は二人とも焼酎のコーヒー割り300円を注文。
自分は2度目の利用、同行者は初めての利用なので、
前回戴いて満足度の高かったお新香100円と刺し盛り500円を注文。

コーヒー割りは初めて飲んだが、なんと口当たりのいい事!
これは危険な酒だ、0次会だからいいようなもの、
時間があるときに飲んだらつい飲みすぎてベロベロになってしまいそうだ。

お新香は蕪、キュウリ、人参など。
うれしいことに茗荷もある、これで100円とは相変わらず激安だ。

刺し盛りはホッキ、マグロ赤身、タコ、甘エビ、中トロ、つぶ貝。
つぶは今一だったがその他は無難、いや、これで500円はかなり優秀だろう。

お代わりのコーヒー割を飲み終えるとちょうどいい時刻、
お隣のオモニへ移動するとしよう。
会計は一人当たり900円、小岩の良心を見た。


☆前回投稿☆ 2012年12月

小岩の魅力を満喫したくて、マイレビュアーさんに案内してもらった。
お目当ての大竹に行くも満席で入れず、お目当てのもうひとつ、江戸政に向かう。
こじんまりした入り口に赤提灯が目立つ、古典的な居酒屋の外観だ。

店の中はカウンターと座敷が4卓、外観よりさらにレトロな雰囲気だ。
まずは飲み物、酎ハイ300円をチョイス、マイレビュアーさんはコーヒーハイだ。
つまみは楽しみにしていた刺し盛り500円と早く出てきそうな浅漬け、なんと100円を注文。

酒が出てくるまでしばらく掛かったがそれが気にならない雰囲気の店だ。
無料のお通しも付いてくるのは嬉しい。
酎ハイは大きめなロックアイス、カットレモンを絞って入れてくるので結構レモンの味がする。
さわやかな感じで口開けの一杯にはいい。

お目当ての刺し盛が届く、これで500円?信じられない量だ。
刺身はホッキ、たこ、マグロ赤身、イカ、マグロ、海老。
ホッキは1枚だが、奪い合いの喧嘩にならないよう、2枚に切って出してくれる気配りも嬉しい。

刺身は特別うまいものではないが、1,000円でもおかしくない量と質だ。
酒は焼酎のお湯割りに切り替える。大奮発して梅干50円も投入だ。

スピードメニューのつもりで頼んだお新香がまだきてない。
提供速度は大して変わらないよ、というマイレビュアーさんの言葉は正しかった。
で、出てきたお新香は白菜、蕪、大根、大根葉、人参と豪華版、これ100円でいいの?

太っ腹な店の対応に釣られ、こちらも大盤振る舞い、
にら玉300円も追加注文、ついでに焼酎もお代わりだ!
にら玉もすごい量だ。
で、よく見ると豚バラも入っている。
よく見なくても一目で分かるくらい入っている。
こちらの大盤振る舞いのさらに上を行くサービスで攻めてくる、これはかなり手ごわい。

結局二人で酒7杯、刺し盛りにお新香、にら玉をいただき会計は3,050円。
おいしく楽しく飲めました、ご馳走様です。

  • 【2015年11月】いつものコーヒーハイ300円とお通し0円

  • 【2015年11月】刺盛りは初の2人前で1,000円

  • 【2015年11月】初焼売350円

  • 【2015年11月】初チューハイ300円

  • 【2014年10月】コーヒー割り300円とお通し0円

  • 【2014年10月】お新香100円

  • 【2014年10月】刺し盛り500円

  • 【2014年10月】いつでもお通しは無料です

  • いい感じですねぇ

  • 店外のメニュー

  • 昭和の風情が漂います

  • 酎ハイ300円

  • 刺し盛500円

  • お新香100円

  • にら玉300円

  • 伝票はチラシの裏です

2015/12/07 更新

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