レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2012/09訪問 2012/10/05
扉を開けると広がる独自の世界観!そしてスパイスの利いた本格料理の数々!
亀戸や錦糸町って通りによっては日本じゃないみたいな異国感がありますよね。
こちらのバーはそんな異国感漂うエリアに佇んでいながら、扉を開けるとエリアの
雰囲気とまた違った独自の世界観が広がります。
オーナーの趣味で仮面ライダーだったり、オカルト系だったり、色んなフィギュアや
グッズが所狭しと飾られています。オーナーのこのお店に対する愛情を感じます。
「くいものバー」と謳うだけあって料理がかなり充実しています。
オーナーは以前、某有名ホテルのインド料理店で腕を磨いたとのことで、
色んなメニューにスパイスを上手く取り入れて、なかなかよそでは食べられない
絶妙な料理が色々と戴けます。
【チキングリルの高菜ソースがけ】は、見た目のキレイさとは良い意味でGAPのある
エスニックなテイスト。カリッと焼かれた鶏肉に、高菜とアンチョビを和えたソースが
かかっています。砕いたナッツがまぶされているのが食感に変化を加えます。
ナンプラーとスパイスで味付けしてあるので、じわじわと刺激があとからくるので
ビールが進む進む!
オーナー十八番のカレーも日によっては食べれるみたいで、この日は運よく
【トントロのカレー】を食べることができました。何だろう?カレーというよりは
また違うジャンルのエスニック料理のよう。めちゃめちゃ旨い!!
辛いんだけど、もっとその辛さを求めて自然とスプーンをどんどん口に運んじゃう。
そしてビールが進む進む!
【ミックスナッツ】でさえ、単にナッツをそのまま出すだけではなく、オーナー得意の
スパイスをまぶしてローストされているので、スパイシーで香ばしい。
またまたビールが進む進む!
本格派でありながら独自性の強い料理という意味ではなかなか類を見ないと思います。
往年の仮面ライダーの俳優や、雑誌の取材が来たりもしているようです。
ハマる人にはハマるお店だと思います。とにかくオススメの1軒です!
3位
1回
2011/12訪問 2011/12/15
H23.12
職場の同僚と5人でのグルメ企画。青山のミシュラン1つ星の天ぷら屋です。
カウンターで天ぷらって大人な感じ。たまの贅沢気分を存分に味わえました。
●店内/雰囲気
9席しかないから予約は必須ですね。
HPでも細かに空き状況が書かれている気配りもさることながら、
電話で予約した時も色々と融通を利かせて下さり、非常に好感が持てました。
カウンターには秋らしく紅葉した木がダイナミックに飾られていて、
暖かい室内で紅葉を楽しみながら旬の食材を戴けるのはとても風情がありました。
●料理
コースは\8,500~\12,800のレンジで4種類。
小遣い制リーマンにはなかなかインパクトでかいですが、折角なので、
ちょっと背伸びして上から2つ目の「楓」\11,500にしました。
天ぷらは魚介5品(?)、野菜4品。プラス、お造りと白子ポン酢、かき揚げ天茶と
フルーツが付きます。申し分ないボリュームでした。
<お造り>
サゴチ(サワラの大きくなる前)は初めて食べるかも?
キレイな薄いピンクできめが細かくとろける様な食感でした。
少し炙った皮が添えてあったのがポイント高いです。
<天ぷら>
いずれも食材を活かす絶妙な火の入れ方でした。
衣も"サクッ"としながら"しっとり"もしてて、家庭レベルでは出来ないプロの技。
置いた紙に油が染みてないのはすごい。
天つゆwith大根おろし か 粗塩withカボスで味を分けながら楽しめます。
どれも美味しかったけど、強いてランク付けるなら以下の感じでした。
☆…思い出すだけでニヤける「特」
大葉ウニ(ウニはほぼナマの芸術品)、帆立(中央の半生部分がヤバい)
◎…歯ごたえや味わいに感動した「優」
キス(こんなに旨い魚だったっけ?)、椎茸(肉厚でジューシー)、
紅芯大根(色合いがとてもキレイ)、アスパラ(とにかく太い☆豪州産)
○…想像通りに美味しかった「良」
小海老、穴子
<白子ポン酢>
乳製品?かって思うくらいクリーミー。このトロトロ感は本当ヤバい。
天ぷらの油で少し舌が疲れて来たあたりで出されたタイミングも絶妙。
<かき揚げ天茶>
クライマックスは天茶。確か天丼にも出来たけどみんな天茶にしてました。
更に個人ごとにご飯の量や、お茶の種類(緑茶orほうじ茶)を聞いてくれます。
海老とアオヤギの小柱のかき揚げは最後にガツンと胃袋を満たしてくれます。
お茶漬けってところが優しいです。
●お酒
エビスを瓶ビールで少しと、日本酒を2種類飲みました。
やっぱり天ぷらには日本酒が合います。
同僚オススメのフルーティな黒龍と、店主さんオススメの辛口の三千歳(?)。
嬉しかったのは日本酒毎に個人でお猪口を選ばせて貰えたこと。
なかなか粋なサービスです。
●総評
店主さんの感じも非常に良く、最後はわざわざお見送りまでしてくれました。
CSの観点からも素晴らしいお店だと思いました。
「青山でこんなお店知ってるよ」と友達に言いたくなるお店が1つ出来ました。
両親やお世話になった人への御礼にも使えそうかも。また再訪したいです!
4位
1回
2012/09訪問 2012/09/27
昔職場が日比谷だったこともあり、それなりに銀座ランチも堪能しましたが、
こちらのランチはその中でも1,2を争うクオリティだと思います。久々4.5を付けます。
限定20食のハヤシライスランチ(1,200円)を戴きました。
オーダーすると数分で朝採れ日替わりサラダが出てきました。
一体何種類の野菜が入っているんだろう?ってくらい贅沢なサラダ。
食用花の花びらも散らされていたりしてカラフルで見た目も楽しめます。
どれもシャキシャキで食べてて小気味よい。サラダかぼちゃのような珍しい野菜も
入ってたりしました。個人的には好きなミョウガも入ってたのがポイント高いです。
ほどよくビネガーの酸味が利いたドレッシングがまた絶妙。
そしてサラダを食べ終わる丁度位のタイミングでメインのカツオだしのハヤシライス登場!
カウンターなのでちゃんとお客さんごとのスピードを見て提供してるんでしょうね。
まずはスープをすすってみるとカツオだしの優しい風味!和テイストのハヤシライスって新鮮。
文句なしに美味しいです。久々に意識的にスプーンを口に運ぶスピードをゆっくりにし
一口一口味わって戴きました。涼しくなってきたのでこういう温かい食べ物はいいですね。
ハヤシライスの中にも野菜がたっぷり!ジャガイモではなくサツマイモってところがまた良い!
良く見ると黒ゴマが入ってて細部までこだわりを感じました。サラダもそうですが、
具に肉や魚介を使わずここまで食べ応えのあるメインディッシュに感動すら覚えます。
そして食後にはデザートプレート。これまた絶妙なタイミングで出てきました。
女子受けしそうな華やか&盛りだくさんな贅沢プレート。
この日はパインシャーベット、チョコムース、抹茶わらびもち、オレンジでした。
パインシャーベットの下地には小さいチョコスポンジ、上には苺も乗った贅沢仕様。
ただのシャーベットに留めない細かいこだわりが本当に素晴らしい。
これにコーヒーまでついてきて1200円は超お得だと思います。
お店の雰囲気も赤い椅子が印象的なセンスある感じで、こういうお店に人を連れてくると喜ばれるでしょうね。
オーナーの人柄もとても良さそうで、食後に気さくに話しかけてくれました。
これは夜もなかなか予約が取れないのもうなずけます。いつか夜にも来てみたいです。
5位
1回
2012/05訪問 2019/07/15
「ゴールデンウィーク、何する?」
いつからか「人気ラーメン店に並ぶ」っていうのが日本人の休日の過ごし方の
1つになりましたよね。一種のアトラクション的な。
この日は朝から強い雨が降りしきっていましたが、逆にチャンス!
前からずっと行きたかった亀有の「つけ麺 道」に並ぼうと決断。
我が家はとみ田の近所なのですが、前を通りかかると
雨にも関わらず、10時20分時点で既にざっと30人の行列!
これは亀有のつけ麺 道もすごいことになってるんじゃ?と思い、
急いで電車に乗り、小走りでお店まで駆けつけました。
開店1時間前の10時30分過ぎに到着。先客は4名だけ。ラッキー☆
とみ田より30分開店が遅いのと、やっぱり雨と言うこともあったんでしょうね。
ただ開店時間が近づくにつれ15人くらいの行列になっていました。
開店前、若くて坊主頭の男の色気漂うイケメン店長が出てきて爽やかにご挨拶。
中に入ったかと思うと、店内から威勢のいい体育会系の掛け声が!
つけ麺作りに魂込めてるんでしょうね。
完全4名入替制ですがカウンターは8席なので、すぐに店内に入れました。
カウンターからは店長の丁寧な仕事ぶりを見ることができます。
4つセットで盛り付けしてるので、お客さんに声をかけられても返事はすれど
4つの区切りが良いところにならないと手を止めません。こだわりを感じます。
特製つけ麺950円をオーダー。
黒のシックなお盆に麺・つけだれ・具・薬味が綺麗に置かれると
それはラーメンというより上品な和食御前のよう!
具は、チャーシュー1枚・塩チャーシュー1枚・味玉1個・メンマ・角肉・のり3枚・ネギ
そして日替わり薬味として自家製柚子胡椒。
まずは極太のシコシコ麺を何もつけずにそのまま戴きました。
歯に感じる弾力も丁度良く、ツルツルと喉ごしも良く美味しい!
つけだれは思いの外、甘くてアッサリ。魚介特有の苦味もなく口当たりがイイ。
濃くないので水をそんなに飲まなくてもいいです。というか、逆に口にスープの
味を残しておきたいので、余計な水を含みたくない気持ちにさえなりました。
1つ1つの具と、つけだれの相性も抜群。肉も3種類でバリエーションを楽しめるし、
メンマは柔らかい穂先メンマってところが更に上品さを醸し出しています。
ただ、途中スープ割を頼みましたが、アッサリが更に薄まってしまい
これなら割らずに最後までいっても良かったかも?
テーブルにあったフルーツ酢を入れて味を変えながら戴きました。
とみ田がガツンとパンチのある男くさいつけ麺だとしたら、
道は繊細で女子受けする上品なつけ麺。フルーツ酢や自家製柚子胡椒なども
女子が好むアイテムでしょう。妻に食べさせたいなと思いました。
どちらも甲乙つけがたいけど、個人的にはとみ田の口に含むだけで自然と眉間に
力が入るようなガツンとインパクトの強いつけ麺の方が好きかも。
とはいえ、雨の中1時間並んで待った甲斐のある極上つけ麺でした。
ごちそうさまでした!
6位
1回
2012/11訪問 2015/06/06
浜松町北口側の裏路地にひっそりと在るお店です。
芝文でのランチの帰り道に看板のメニューに書かれた家庭料理の数々に
目が留まり、別の日にランチで行ってみました。
夜は日本酒が売りの居酒屋のようなので、勝手に、男気溢れる渋めの内装を想像していましたが、
良い意味で裏切られました。白やベージュを基調とした家庭的な店内。こぎれいに片付いている
友達の家に遊びに来たような感覚。
肌寒い日だったので5種類ほどのメニューの中から「おでん11種」を選択。11種って贅沢!
スタンダードなちくわ、こんにゃく、大根もあれば、さつま揚げの中にウズラの卵が入ったものや、
大好物のもち入り巾着もありました☆洋がらしをたっぷりつけて戴くおでんは最高!
出汁も好みの味でした。ちなみにご飯とお味噌汁はお代わり自由です。
ご飯はお米がつやつやしてて、きっと炊き立てでしょうね。
優しそうなおばさま二人で切り盛りをされていて、まさに「おふくろの味」という感じです。
食後にクッキーまで出てきました。これで700円はかなりCP高い!
あまりにも好印象だったので2日続けて行ってしまいました。
翌日は2種の唐揚げをチョイス。塩麹とにんにく醤油でそれぞれ味付けとのことで、
フツーの唐揚げとはまた違う風味を味わえてかなり好みの味でした。
この日の味噌汁はなめこ!なめこ大好き!なのでこの日は味噌汁をお代わり。温まります。
デザートは手作りの揚げドーナツ。控えめな甘さで、本当、良い意味で家庭料理感!
このハートウォーミングな雰囲気で長くずっと続けて欲しいです。また行きます!
こういう温かさに触れると、久しぶりに実家に帰らないとなー と思わされました。
7位
1回
2012/04訪問 2012/04/28
H24.4
同僚夫婦との会食。同僚の弟がソムリエとして働いている日本橋のお店に行きました。
田崎真也プロデュースの山梨をテーマにしたワインとイタリア料理のお店。
なかなか独特なマーケティング戦略ですね。
明るく開放的な店内。ワイワイという店名通り、気取らず賑やかに過ごせる感じ。
メニューはかなり豊富。南アルプス市だったり富士吉田市だったり甲斐市だったり、
産地が冠についた美味しそうな凝ったメニューが盛り沢山。
メニューに写真がついていないので、同僚の爽やかイケメン弟に色々と勧めてもらい
こんな感じ↓で色々と食べました。
・ルッコラと山中湖ハムのピザ
・出島芋のニョッキ クリームとチーズのソース
・旬のキノコのマリネ
・フジザクラポークのパテ
・ホウトウみたいな手打ちパスタの濃厚カルボナーラ
特にニョッキとカルボナーラが旨かった~☆
この日は飲まないようにと思ったけど、ついついワイン進んじゃいました。
まだ食べつくしていない感があるのでもう一度行ってみたいです。
8位
1回
2012/04訪問 2012/05/04
H24.4
前からずっーと行きたくて2度ほど空振りしていたインドネシア料理店。
職場の同僚が企画してくれて、ようやくランチで訪問できました!
いやぁ~高かった期待を裏切られることなく、大満足☆
ランチメニューは4種類。メジャー所のナシゴレンやミーゴレンにも惹かれたけど、
バリのおかずが色々と乗ったランチプレート1,000円をチョイス。
まずピーナッツソースがかかった温野菜サラダ。
インドネシア料理といえばピーナッツソースが有名みたいですね。
家にこんなドレッシングが常にあればいいのに!
肝心のランチプレートは、タイ米(?)を囲むようにチキン煮込みだったり、
サテ(串焼き)だったり、煮玉子にインドネシアンなソースがかかったのだったり、
食欲を刺激するスパイシーおかずがてんこ盛り。甘辛いソースを吸った
タイ米がまた絶妙!これで1000円は絶対お得。
タイ米って一時期の米騒動(?)を思い出すわ。あれ何年前?
なにげに嬉しかったのは、水じゃなくて美味しいジャワティーだったこと。
スパイシーな食事にもピッタリです。
お店出るころには狭い階段に長い列が出来てました。やっぱ人気なんですね!
青山界隈のランチでは1,2位を争うお気に入りランチかも。
夜もお手頃価格みたいなんで、ぜひ行ってみたいです。
9位
1回
2016/12訪問 2016/12/03
2016/12
久々に神保町に仕事で行く用事があったので寄ってみました。
人気は健在。ランチ時期は20分位待つのは当たり前かも?
やっぱりシグネチャメニューのビーフを辛口で。
辛口でもライスにチーズがかかってるからかそこまで辛くないです。
やっぱり旨い!1480円は安くないけどまた食べたくなる魅力あり。
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カレー激戦区・神保町。その中でも筆頭はボンディでしょう。
昔は仕事で神保町に行く機会が多かったのでちょこちょこ行ってましたが、
たまたま近くに寄ったついでに久々に足を運んでみました。
夜に来たのははじめて。客層はカップルが多い感じでした。
スタンダードにビーフカレーを中辛で注文。
注文してから壁に貼ってある数量限定ラムカレーが目に入った!
しまった、そっちにすれば良かった・・・
と思ったすぐ後にまずはお約束のジャガイモが丸っと2個登場。
前菜にしてはボリューミー。持つと指が火傷しそうなくらいアツアツ!
1個半はそのままで食べて、残り半個はカレー用に残しておきました。
カレーはランチの時よりも出てくるまでの時間が早かった気がしました。
そうそう、このライスにチーズが乗った感じ!懐かしい。チーズ好きには堪らない☆
カレーはチーズの効果もあってマイルドで上品な味わい。
ビーフもゴロゴロとビッグサイズ。柔らかいながらも噛み応えがあって良いです。
テーブルの上には福神漬・レーズン・らっきょが置いてあります。
レーズンをいっぱい掛けました。欧風なイメージにも合います。
ただ、なぜかデフォルトでしば漬け的なものとカリカリ梅がライスに添えてあります。
欧風なのに一部和風?これは別になくても良くない?
一番安くて1450円なのでCPの観点ではちょっと厳しいけど、
欧風カレーってエレガントなイメージで売る戦略は成功していると思われ。
味は高いだけあって確かだと思います。職場でもファンが多いです。
何かとオシャレな友達が前からずっとオススメしてて、ようやく連れてってもらえました!
神楽坂ってだけでテンションあがりまくり。
ひっそりとした門構えながらも、印象的な濃い赤の暖簾がその先にある素晴らしい世界に誘ってくれました。
黒と赤を基調としたシックながらも和のテイストも漂う内装。めちゃ好みです。居心地がよさすぎ。
何よりも店長さんの人柄がステキです。一見、EXILEにいそうな男くさい感じですが(←表現が雑?)、
人懐っこい笑顔と温かみのある博多弁で場を和ませてくれます。
このステキ店主のこだわりが料理・内装・サービス、至るところに表れている気がしました。
(ちなみに一緒に行った女子はトイレのキレイさ、香りにいたく感心してました)
まずビアグラスにビックリ。甘い風味のビールなので、口が広がっていたほうが良いとのことで
敢えてこの形状を選ばれたとのこと。ステキすぎます。
肝心の料理ですが、これまた何を食べてもめちゃめちゃ美味い!
串に入る前にでてきた馬刺し&牛刺しから絶頂に達しそうな勢い。
牛刺しは少し置いてから食べると食感が変わるとのことだったので
一部を数分置いてから食べましたが、ほどよく脂が溶けてとろけるような口どけに☆
その後は基本的にお任せで次から次へと良いタイミングで串を揚げてくれます。
大好物の銀杏は素揚げと衣が付いたのが混在していたり、生ウニを乗っけたやつがでてきたり、
個性の光る串揚げが続々。あまりに気分が良くて日本酒をスイスイ飲んでしまったので
途中から写真を撮り忘れてしまったり、記憶が断片的な部分もありますが、
久々に大当たりの旨いものを食べたれたなーという感じでした。
一言で言うと、お店のファンになりました!
「神楽坂でイイ串揚げ屋知ってるんだぜー」と人に自慢したくなるお店です。