レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2014/03訪問 2014/03/09
2014年3月に入り、久しぶりの再訪です。
やはり、デミグラスソースを使った料理となるとここのお店の味が思いだされて仕方ありません。
今回はオススメメニューにあった牛ほほ肉の赤ワイン煮込みをオーダーしました。
相変わらず満席で私たちの後は店外で並んで待ちの状態。
カウンターに座りキッチンの調理の様子がよく見えました。マスターとママさんの息の合った仕事で見る見るうちに料理がそつなく出来上がっていくのを見るのは楽しめます。
東急目黒線 西小山駅近くにある洋食屋さん
情報誌などでその存在は随分前から知ってはいたのですが、特にオムライスが有名。
一度食べに行かねばと思いつつ、やっと足運ぶチャンスがありました。
休日の昼の開店時間に合わせて行ってみると既に待っている人がいました。
我われは2番めでテーブル席に着きました。
直ぐにテーブルは満席に、カウンターは常連さんが楽しそうにビールを片手にお店の方と話しています。
メインの料理の前にまずはビールとおつまみ。
アサヒかサッポロか聞かれたのでサッポロにしましたが、黒ラベルではなく珍しいサッポロのラガービールが出てきました。たぶん初めて飲んだと思いますがなかなか旨い。
前菜のサラダにはこの店自慢の自家製ドレッシングがかかり、オレンジ色の野菜(人参かな?)などが細かく入っていてお酢の酸味もまろやかで美味しく癖になりそうな味。
お持ち帰りで販売もしてくれるようだ。
自家製のチョリソは表面を軽くソテーして出てきた。
皮を食べた瞬間のプリプリ感がなんともたまらない。
肉汁もとてもジューシーで味付けも何もつけなくても十分スパイシーでビールには最高の組み合わせでした。
ハンバーグ、オムライスともデミグラソースの味が上品で生クリームがさらにマイルドな味わい。
オムライスの中身はケチャップライスが実にしっとりとした仕上がりで卵の柔らかさととてもマッチしている。ライスは炊き立ての美味しいお米が出てきました。
卵が半分以上とろとろだったりするのが流行りみたいだが、やはりオムライスの卵の表面にはしっかり火が通っていて中は少し半熟っていうのが好いと思う。
ご飯もケチャップライスが硬かったりするのがあるが、いずれにおいてもこのお店の仕事は食感まで計算されているようで丁寧。
ハンバーグの付け合せのマッシュポテトの裏漉し加減をみてもその片鱗がうかがえました。
1,000円以上出してここ以下のオムライスは食べたことはあるが、この内容で1,000円以下ではコストパフォーマンスも含めとても満足できるお店でした。
2位
1回
2014/02訪問 2014/03/06
静岡駅を北に向かった本通りにある駄菓子屋おでんの名店
現存するしぞ〜かおでんのお店では最古参に君臨し、地元のテレビなどでも度々取り上げられたらしい。
お店は昭和の香りそのままにテーブルを囲んだ真ん中に美味しそうな湯気をあげるおでんの鍋が鎮座する昔ながらのスタイル。
子どもの頃はこういう店は静岡市内の至る所にあったものだ、としばし郷愁にふける。
セルフサービスで自分で好きなものを取って食べるスタイル。
あっという間に5本をたいらげた!
値段も優しい1本が60円から70円という設定。
お鍋のスープはとても黒い色をしていますが、おでんの味はあっさりといくらでも食べられますよ、黒ハンペン、大根、豚モツは特にオススメです。
創業100年を迎えられたということで現在80歳を越えられた3代目の女将さんには益々元気でお店を続けてほしいと思います。
3位
1回
2014/03訪問 2014/04/02
しまなみ海道を旅行した際にせっかくなので離島の宿を利用したいと思いこちらを選びました。
通常の宿泊に3,000円のお料理が追加でつくプランを選択。
これが期待以上の満足できる内容でした。
前菜に始まり、お刺身は近海の鮮魚を港にあるお店専用の生け簀からそのまま調理しているそうで新鮮そのもので身の締まり具合と食感は他では味わえないものです。
一番に印象に残ったのは地魚の煮付け
ほどよい煮汁の味付けと身のホロホロとした滑らかな食感と柔らかさがたまりませんでした。
新鮮な魚の煮付けはこんなにも美味しいものかと実感しました。
よくありがちな、冷めた身の固くなり始めた煮魚とは雲泥の差がありました。
天ぷらに出てきたタコもやはり当地で食べる物はコリコリとした食感は噛めば噛むほど味が出るというのがピッタリな気がします。
最後の釜飯も出汁がしっかりしていて美味しかった。
どれをとっても満足できるものばかり、お酒もすすむし言うことなしの料理でした。
たかが民宿の料理と思うなかれ、一流料亭に引けを取らないまさに瀬戸内の味が堪能できる宿です。
また美味しい魚を食べに行きたいですね。
4位
1回
2014/05訪問 2014/05/01
バゲットサンドの美味しいお店ということでお友達に教えてもらいました。
初めて行った日がたまたま木曜日だったので限定のイングリッシュマフィンを買ってみました。
軽くトーストしてみると外はカリカリ、中はモチモチで今までに食べたことの無い食感です。
何もつけなくても十分に美味しいし、小麦粉の味わいがしっかりとしています。
その後数回訪れてパテドカンパーニュ、緑野菜のフォカッチャ、いろいろ食べてみました。
具の入ったものはもちろん美味しいんですが、とにかく土台となるパン生地がしっかりしているのでここのパンを食べると満足感に浸れます。
お値段も高めですが、素材や丁寧な仕事を考えれば納得できる味ですね。
5位
1回
2014/01訪問 2014/12/25
水炊き専門店に行ったのも初めて、しかも水炊き自体こんなに味わいのあるものだと知ったのも初めてです。
白濁して見るからに濃厚そうなスープはサラサラと言うよりも粘度の高い生クリームを思わせるものでした。
半日以上をかけて鶏のエキスを水だけで煮たスープは驚きの旨みが凝縮されていました。
最初はスープにつみれだけ入って供されますが、これがまた軟骨の食感とスープの絡んだ肉の旨みで最初から驚きます。
具材はいたってシンプルなのですが、とにかく素材の旨みを堪能するの一言に尽きます。
自家製の柚子胡椒、京都祇園 原了郭の黒七味と薬味も厳選されたものしかなく、本当に鶏の味を楽しめる環境が整っています。
水炊きを待つ間に食べたから揚げ、サラダも絶品でした。
6位
1回
2014/07訪問 2014/07/06
ジンギスカンのイメージが払拭される程の今までとは別次元の肉が食べられるお店!
ジンギスカンと云えば北海道で食べた記憶が強く残り、野菜を満載した鍋の上にロースハムみたいな肉をのせてひたすら焼いて食べる、云わば安い焼肉みたいな思い出しかなかった。
まず、マトンの肉が部位ごとに食べられることに感動する。
タンに始まり、モモ、ヒレ、肩(ショルダー)、ロース、肩ロース、骨付きリブロース、などなど
どれもしつこさや、臭みを全く感じさせない。
マトン=臭い
そんなイメージしかなかったですが、今回はジンギスカンを初めて食べる女性にも難なく受け入れられた、それ程に洗練された肉質なのです。
タレはレモンで、その他は特製ダレにニンニク、唐辛子を加えお好みの味で召し上がられますが、意外にシンプルな塩味が肉の旨さをいっそう感じられました。
野菜も脂分を吸って濃厚な味わい、キャベツ、タマネギ、しいたけ、ジャガイモなどはジンギスカンならではの美味しさだったなぁ。
普通の焼肉よりももたれずにアッサリと食べられたのも、また行ってみたくなるお店です、
7位
1回
2014/07訪問 2014/09/18
6月に奥沢に開店した和食処に初めて行ってきました。
お店の佇まいに最初は入り辛いかな?とも思っていたのですが、他の方の口コミやお店のFacebookを見てなんとなくお店の温かい雰囲気が感じられて安心…
松輪サバが入荷したらしく、是非とも食してみたく予約して平日夜に訪問。
既に先客あり、カウンターの予約席に通され、先付けに出てきたメニューにここのお料理に期待が高まりました。
お豆腐を岩塩とオリーブオイル、貝の煮物、ヌタは私の大好物。
魚介類にはだいぶ力を入れているようで、盛り合わせのお刺身には松輪サバ、マグロ、シャコ、赤貝とそれぞれの持ち味がはっきりと分かる旨さでした。
水茄子のお刺身は茄子を薄くスライスしたものを、ゴマ油に生姜醤油、山葵醤油とそれぞれ違う食べ方で楽しめました。
ちょっと見たことない大ぶりな岩牡蠣は食べ終わったあとも濃厚なあと味が口の中に広がり思わず感動…
その他、いろいろ食べたいメニューがありましたが、旬の素材が日本酒と共に楽しめる、友人にも是非とも教えたくなるお店でした。
店主と女将さんの丁寧な品のある接客もしっかりとした修行を積まれた方だなと感心しました。
いろんな食材の美味しさが堪能できるお店がまた一つ増えて嬉しい限りです。
8位
1回
2014/10訪問 2014/11/07
東武東上線を坂戸駅で乗り換えて東武越生線の終点である越生は越生梅林で知られた町
閑散とした駅前から越生梅林に向けて歩くと古くからの酒蔵や風情のある里山の風景が広がります。
越生に行くならこのお蕎麦屋さんは外せない
と言うことで、地元埼玉在住の友人に連れてきてもらいました。
新蕎麦の時季ということもありまさに今が旬の食材とお蕎麦が食べられます。
お昼時で梅のシーズンでもないのに、やはりこのお店は知る人ぞ知る名店なのか自分たちの後にはすでに並んで待っている列が出来てました。
昼どきに日本酒と天婦羅をつまみに美味い蕎麦を食べるのは至福のひとときですね。
せいろの他に、地元名産の柚子を効かせたお蕎麦(これは食べ終えたあとにもかなりよい感じで柚子の香りが残ります)
蕎麦の実の芯の部分だけを用いた白雪蕎麦など多彩な蕎麦を楽しめます。
日本酒のセレクトやつまみもなかなか侮れない旨さ、鴨焼きは絶品ですよ。
この日は3人で茨城の山桜桃(ゆすら)、静岡の女泣かせ、新潟の八海山をいただきました。
交通の便はあまり良いとは言えませんが、蕎麦好きな方には是非一度訪れる価値があるお店だと思いました。
9位
1回
2014/11訪問 2014/11/08
甲州道中を(旧甲州街道)下諏訪から上諏訪まで歩こうとJRの下諏訪駅に降り立つと閑散とした駅前商店街にあって、その店構えや看板から何かおいしそうなものが出てきそうな雰囲気の「チャボ」に惹かれて入ってみることにしました。
メニューはラーメンが数種類と揚げ物の定食と丼もののみとシンプルな構成です。
店名にもなっている「チャボかつ丼」をオーダーしてみたら、自分の後から入ってくる地元の会社員の方々も全員がこのメニューを頼んでました。
さて、待つこと数分で揚げたてのカツにソースがたっぷりとかかった美味しそうな丼が運ばれてきました。
お肉はかなり肉厚ですが、中までキチンと火が通り、オマケに柔らかな食感がたまりません。
ソースは甘辛のウスター系ですがお肉とご飯とキャベツにそれぞれよく浸み込んでます。
ソースはお店独自の味付けと思いますが、甘辛さの絶妙なバランスが肉の味もご飯の甘さも引き立てていて、過去に食べたソースカツ丼と比較しても自分の中ではここのチャボかつ丼は1番に挙げられますね。
ご飯は丼にかなり、並並と入っていましたがペロリと平らげてしまいました。
ここの味は忘れられない、くせになりそうな感じでした。
10位
1回
2014/12訪問 2014/12/25
蕎麦好きな友人に誘われて小田急線の喜多見駅から閑静な住宅街にあるお蕎麦屋さんに行ってきました。
休日の開店時間前に入りましたが、正午近くなると直ぐに満席です。
場所がら御近所の方が多いように思います。
季節のメニューで広島産の牡蠣を使ったメニューがオススメと友人に誘われるまま、他の気になるメニューには次回に後回しして今日は『牡蠣天婦羅せいろ』を十割蕎麦でオーダーしました。
サイドメニューに一品『利休巻き』を追加しました。
味噌とネギをそば粉のクレープ状に包んで焼いたものでモチモチの食感がかなりいけました。
今日のお蕎麦はコシと風味がある福井の大野産の蕎麦との事。
絶品だったのは牡蠣の天婦羅。
紫蘇で巻いて揚げてあるものは紫蘇の葉がずっと口の中で香るような牡蠣の美味さを上手く引き立ててました。
この口コミを書いているだけでも、また食べに行きたくなります。
昨年もマイベストレストラン投稿して素敵なシルバースプーンを戴きました。
一年経つのは早いものですが、今年は旅先での新たな味との出会いや和食やお蕎麦を食す機会が多かったように思います。また新たなレビューを投稿できるように食べ続けて行きたいと思います。