私は、料理評論家でもなければ、グルメでも有りません。
ふとしたきっかけで、このサイトを知り、ここを見ている内に、「自分が行ったことのあるお店を記録してみたい」と思い、投稿しています。
ただし、「常連」のようになっているお店は掲載しておりません。
そもそも私は「味音痴」で、食事に頓着がなかった人間ですので、人に味を進めるなどという事自体、おこがましいと思っています。
ですから、私が今まで外食して来た思い出・備忘録という類のものですので料理人的な味の評価は、記すことは出来ません。
ただ外食をする中で自分なりのルール=「心」が出来上がってきました。それは最も嫌いなことと、自分では絶待にしないという心がけが出来たということです。
わざわざ言うまでもありませんが、私は、
「気持ち良く支払いをしますから、あなたが作った物を食べさせて下さい」
という心もちで店に入る様に心がけています。
飽食の時代といわれて久しいですが、そもそも食事をするということは、自分の命をつなぐという事です。それすらを弁えずに、
「俺は客だぞ」とか、「なんだこの味は」
と、態度で、時には、それを口に出して、ふんぞり返っている人を見かけます。その人の地位はどうあれ、そのような姿を見るたびに、
「なんて浅ましい人だ」
と感じてしまうのは私だけでしょうか?
逆に、
「客は俺が出したものを黙って喰え」
という態度の店もあります。
確かに、素晴らしく美味しい店があるもの事実ですが、でも私は、そんな店のリピーターにはなりたくありません。
①料理人も人として、使う食材とお金を支払うお客様に感謝して提供する。
②客も、料理人さんやスタッフ、に感謝して、楽しく食事をさせていただく。
この心が大切ではないでしょうか。飽食の時代であろうとも、これが人として、せめてもの基本だと思っています。
ですから、私の紹介するお店は、味と言うよりも、その時の心情で偏った主観が多いことを承知で、ご覧頂けれは幸いです。味の好みは年齢や体力や季節によっても変わります。
「あの時は美味しかったのに今は何故?」
「あの時はそうでもなかったのに、こんなに美味しかったとは」
等々、種々思い出に更けながら紹介させていただきます。
特に採点は、私の好みを含めて、レビューを打った時の気分が9割を占めていますので、相当な偏りです。
本来は、高かろう美味かろうより、安かろう美味かろうが一番好きなのに、なぜ点数をつけるのか自身で葛藤しながらも楽しんでいます。
まだ、始めたばかりで、システムも把握しておりませんが、持っている写真も多少有りますので、貼り付けて、ご紹介できればと思います。
5.0
[13件]
4.5~4.9
[17件]
4.0~4.4
[25件]
3.5~3.9
[36件]
3.0~3.4
[23件]
2.5~2.9
[4件]
2.0~2.4
[1件]
1.5~1.9
[1件]
1.0~1.4
[1件]
~¥999
[2件]
¥1,000~¥1,999
[6件]
¥2,000~¥2,999
[4件]
¥3,000~¥3,999
[2件]
¥4,000~¥4,999
[5件]
¥5,000~¥5,999
[3件]
¥6,000~¥7,999
[10件]
¥8,000~¥9,999
[9件]
¥10,000~¥14,999
[13件]
¥15,000~¥19,999
[15件]
¥20,000~¥29,999
[13件]
¥30,000~¥39,999
[0件]
¥40,000~¥49,999
[0件]
¥50,000~¥59,999
[0件]
¥60,000~¥79,999
[0件]
¥80,000~¥99,999
[0件]
¥100,000~
[0件]
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