ぽちーぬさんのマイ★ベストレストラン 2011

舟勝さんに久しぶりの訪問です。
宿があまりない街である御宿のホテルに迎えに来ていただき5分で到着。
カウンターに座れば今日の宴会の始まりです。
基本的に料理は全てお任せ。
あとは写真を見ていただくしかないですが、新鮮な刺身、名物の酢なめろう、天ぷらや煮付けなどお魚のフルコースが並びます。もうどれをとっても新鮮で美味しい。何というか全然違います。
これが桃源郷の1つの楽しみ。

そしてこれこそが心躍るのは、日本酒の冷蔵庫になる30種類近い一升瓶から自分たちの好きなものを選んで、たくさんの種類を味わうことができます。ちなみに日本酒はご主人が選んだもの、そして古酒は長年寝かしたものも用意されています。これを自己申告で好きに飲みます。

ご主人や地元の方ととお話しながら楽しく美味しい時間、夜はあっというまに過ぎて行きます。もう何も言いません。毎年訪ねたいです。いつまでも続いて欲しい桃源郷の一夜でした。
駅から遠く丘の上にある住宅街
ようなところにあります。

電車で向かいました。
駅に着くのが20:00過ぎになる
ということを電話で言ったら、
迎えに来て頂けるとのこと。
居酒屋が駅に迎えに来てくれる
などとはこれは異文化体験です。
ついでに飲んだ後泊まる宿まで予約して
頂きました。
これでゆっくり安心です。

駅に着くとご主人が迎えに来てくれてます。
最初に宿に荷物を置いて身軽になった後にお店へ。

お任せでお願いしましたが、新鮮なお魚が次から次へと。
しかもヒラメなどはあえて3日おいて熟成させたものを
あえて出して頂く。
今日とれたものとの味比べもさせて頂きましたが、
うーん全然違う。3日熟成したほうが深みがある。
そんなことも教えて頂きました。

あこがれの「なめろう」は酢が入り独特。
でも酢が合うのです。アジのなめろうに。
自分でつくるときは味噌なのですが、
酢に浸すなめろうはとてもお酒にぴったり。
良き教えを受けました。

店はシンプルでカウンタと座敷。
もちろんカウンタで飲みます。
地元の方々もぼちぼち集まりお話を。
お魚取ってくれた漁師さんもいます。
地元の方々のお話、楽し～い。
全然知らなかったけどキンメもこちら
のほうが本場とのこと。
（静岡が有名ですが）

日本酒も冷蔵庫にたくさんあります。
一方カメに入ったオリジナルの焼酎もあり。
両方飲むためにアジフライも頼み、
これまたおいしく、お酒を飲んで肴を
頼む無限ループに入りました。

そうこうしてしているうちに最後はお寿司。
本格的な握り寿司です。
ここで〆にお寿司を食べられるなんて。

ここはどこなのか。
異次元世界の夢を見ているのか。
また来たいけど、この異次元空間再び
行けるかな。（笑）
本当楽しいひとときでした。

三軒茶屋から少しはずれたところにある
お店ですが、早い時間はいつも予約で
一杯のようで遅い時間に行ってみました。

鳥料理が好きなので焼鳥屋には良く
行きますが、ここは、あらゆる部位のお肉
を食べられます。
どの部位のお肉もとても新鮮です。
（鶏をまるごと仕入れて自分のお店で
切り分けているとのことです）
また、ご主人の焼き加減はプロの技で
あり、これ以上は無いという最適な焼き
加減です。

写真にものせましたが、「ちょうちん」と
いう卵の付近のお肉は黄身と合わせて
食べますが絶品でした。
また、卵の燻製など、工夫のあるもの
もあります。
当然日本酒や焼酎が欲しくなりますが、
非常に多くの銘柄が用意されており、
鳥料理と日本酒の饗宴が満喫できます。

また創作料理も含め、鳥料理以外も
とてもおいしいです。
トマトサラダのような単純なものも
とても工夫がされています。
居酒屋として見てもレベルは相当高いです。

こんなに美味しくて良い店はなかなかありません。
今年の大ヒットでした。

島の居酒屋って良くないですか。
遠くに来た地で飲むお酒。
その島独特のお料理。
異文化体験満載です。

八丈島は東京ですが南国です。
温泉もあり景色も良くスローライフ感満開。
でも沖縄みたいに繁華街があるわけでは
無く、居酒屋などもそれほど多くありません。

そんな中、八丈島郷土料理を食べたくて
ここを選びました。
結果からいうと大正解。
まずメニューにずらりと八丈島料理が。
島のお魚、たこや、島のり、くさや、あしたば
などここでしか食べられないものばかりです。
お刺身や島豆腐などは青い島唐辛子に
つけて食べます。
これが超辛くて美味しいです。
島のりの天ぷらは食べたことが無い味。
結局次の日、唐辛子、くさや、島のり、
全部買って帰りました。
ちなみに島寿司も食べられますが、
事前予約が必要です。

お酒はあしたばビールなど珍しいものも
ありますが、なんといっても八丈島は島酒です。
麦焼酎がメインですが、芋焼酎とハーフ
にしてあるものもあります。
特徴はなんといってフルーティです。
島料理にとても合います。
八丈島焼酎はほぼすべて揃っています。
いくつかは甕に入っていますが、
あとずらりと棚に並ぶ姿は圧巻です。
こういう郷土のお酒を愛し用意している
居酒屋は良い店が多いと思います。

マスタと様々お話しましたが、店を始めて
25年になるそうです。
常連さんともお話しましたが、
皆様それぞれ楽しんでられました。
島の方々にも愛されているお店です。
店員の女性の方々もとても感じが良く、
店全体が明るく活気があります。

島居酒屋で八丈島料理と島酒を満喫しました。
まさに梁山泊でした。

2015年6月再訪です。
私居酒屋が大好きでどこの地方へ行っても居酒屋に入りますが、こちらはあえてここに行くためだけでも北海道に行きたい大好きな居酒屋です。この居酒屋行くのが北海道行く楽しみになってます。
夜に新千歳空港に着くと、札幌まで行かず空港近くの千歳駅に泊まりこちらに伺います。
お店は駅からかなり遠く自衛隊の基地の前なので、千歳駅前からはタクシーで行かなくてはなりません。
お店は住宅地にあるので周りには何もありません。暗い自衛隊基地の少し外側にお店があります。
暗い中でこんな名店がポツンとある、この孤独感が最高です。
お店はカウンターと座敷で真新しい清潔感にあふれた心地よい空間です。
このお店のマスタがただ者ではありません。
一人だけで料理をしますが、そのメニューの豊富さ、各料理のシンプルかつ創造性の高さ、盛り付けの美しさ、などすごいです。
刺身は新鮮で盛り付け方もきれいで量も多いです。ツブ貝など新鮮でコリコリ感がすごいです。
北海道らしく、ホヤと明太子を和える料理も磯の香りと明太子のハーモニーが抜群です。こういうのはセンスですね。
魚貝類の天ぷらはサクッと軽くあがり、塩で頂くとホクホクの熱さとお魚の旨みが良く香ります。
こちらではお寿司も頂けます。これがまた種類が多く、どのお寿司も美味しすぎ。
お酒も日本酒やサワー、焼酎まで何でもあります。
（北海道には普通レモンサワーが無いんですが、こちらにはあります）

帰りはまたタクシーを呼んで駅前まで帰るのですが、こういう面倒をしてでも、ずっと通いたい千歳空港近くの名居酒屋です。

ーーーーーーーー前回訪問時ーーーーーーーーー
いつもは空港到着後は札幌市内にすぐ向かうのですが、今回は到着が夜遅かったのであえて千歳市内に宿泊して千歳市の居酒屋を訪問してみることにしました。今回はたち花さんにおじゃましました。結果から言うと大正解。駅周辺からは遠くタクシーで行き帰りしなくてはならないのですが、十分価値あります。
とにかく北海道の海鮮を食べたいということで、お刺身の盛り合わせ2人前で1980円注文。
見ただけでふつうの店の4人前くらい。
これは一口でうっ新鮮おいしい。
東北がこの状況で大好きなほやが食べられない状況でしたが、ほやなどのお刺身ありました。
当然注文。おいしい。お久しぶりです。ほやさん。
とにかく全部安いから安心この上なし。しかもどれも新鮮でおいしい。
店も清潔でカウンター派の私も落ち着けます。
刺身や揚げ物などメニューも豊富。見るだけでうれしくなりますね。
お酒ですが日本酒もあり、特に焼酎の種類は豊富です。
地方の居酒屋の良い店にあたると本当に幸せになりますね。
今度札幌に来たら、またこのコースにしますわ。これ。
たち花さん、楽しい思い出ありがとうございました。
居酒屋好きな私のコレクションがまたひとつ増えました。

札幌という街の夜は、どこへ行ったら良いのか迷うほどに良き名店がたくさんあります。
その中でも私の好きな居酒屋は、ここ魚菜さんです。
こじんまりとした店内、豊富で魅力的な居酒屋メニュー、新鮮な北海道の刺身、一品料理の品質の高さ、北海道日本酒の品揃え、適切でホスピタルな店員さんたちのサービス、何をとっても好きなところばかり。

今回は、というかいつもですが、やはりポテサラ、これは逸品、隣に座ったアメリカ人も大好きと言っていました。料理好きな私も何が入っているかわらない味付けの絶妙さ、これは素晴らしいです。
にしんの切込み、ほやの塩辛などの珍味も最高の味付け。
北海道の日本酒でコピリンコとやれば良き居酒屋で飲む居心地の良さがしみます。さんまの飯寿司も最高の出来です。こちらも日本酒にぴったり。
日本酒は北海道のものもたくさんそろっています。
チェーサー代わりのサッポロクラシックも実に合います。

魚菜さんは札幌でははずせない、料理、居心地の良さ、良きお酒と揃いも揃った名居酒屋です。
札幌の狸小路にあります。
少しわかりにくいですが、この
居酒屋を探す期待と不安の
入り混じったわくわく感が好きです。

お店の中はいかにも居酒屋風情。
カウンタと４人がけの座敷が３席。
このこじんまり感と店の雰囲気が
名店を予感させます。
そしてメニューを見た瞬間、
やりました、当たりました！！
日本酒の種類が豊富、そして料理は
北海道の食材を使った肴系料理の
オンパレード。

さっそく迷いに迷って注文。
「お刺身盛合せ」
「かれいの煮つけ」
（積丹ってのががうれしい）
「ほやの塩辛」
「八角焼き」
（日高ってのががうれしい）
等々北海道の海山の幸を
たくさん食させて頂きました。

日本酒も利き酒セットで
まずは味わい、その後は、
１合づつ注文。
おいしい、こぴりんこ、
おいしい、こぴりんこ
の名居酒屋サイクルに
入ってしまいました。

良きお店でした。
郷土料理居酒屋が好きな方に
大変お勧めです。

大阪の北新地にあります。
メイン通りから少し脇道に入った
ところの一番最初にあります。

お店は5人くらい座れるコの字カウンタ
とオープンキッチンでかなり薄暗く、
テレビがついています。
個室もいくつかあり、４人くらいの
飲みであれば個室が良さそう。
そして店員はいかにも大阪の
お兄さん風情が３人います。
と書くとなんとも怪しそうですが、
実はこのお店かなりレベル高いです。

酒良し、人良し、料理良し、と３拍子
揃っています。
ますはお酒、焼酎、日本酒、ハイボール、
梅酒なんでもあり、種類豊富です。
なぜか泡盛の品ぞろえが一番豊富です。
そして人。
店員さんは礼儀正しく、客商売に
向いている方々です。
一緒にお話すると、すごく楽しい。
良い人たちです。
お店もかなり努力して運営しているのが
伺えます。
そして料理。
鶏料理がメインですが、名古屋コーチン
を使っているらしく、どの料理も味が
良いです。
とくにつくねを卵で食べますが、とろけた
黄身とつくねが良くマッチします。
その他居酒屋料理も種類豊富です。
そして特筆すべきは、ラーメンがあります。
鶏料理屋なので鶏ガラで取った塩ラーメンです。
これがハイボールを飲んだ後の胃に
とても優しく作用します。

店は横道にありわかりにくいのと
店内は薄暗かったりするので、
こういうタイプの店に慣れた人でないと
入りにくいかもしれませんが、
おいしい居酒屋で、１人もしくは２人で
カウンタで飲むのが好きな居酒屋ファン
にはとてもお勧めしたい隠れた名店です。

かくいう私もこの店の大ファンです。

遅い晩御飯を食べようとお宿の人に聞いたら
宿の裏にありました。
（こちらは文化通り店ですが）

何か私の好まないチェーン店的大衆居酒屋
かと先入観を抱いてしまってましたが、本当
世の中、先入観ほどダメなもの無し。
本当こんな良い店、見かけでそんなふうに
決めつけて。
全くイドラですわ。これは。反省。


結構終わりに近かったので一気注文。
当然豚しゃぶも注文。

最初に出てきた鳥料理を食べましたが、
超おいしい。しこしこしている。

しかし真打はこれからでした。
まず最初に豚しゃぶの鍋が。
私はいつも鍋料理はつゆが温まったところで
一口味を確認してみるのですが、
「何、このかつだしの効き方、風味と香り」
優しくも華やかなだし汁に一気通感。
お肉入れていないのに、結構飲みました。
本当においしいこの出汁。
そして豚肉を入れて食べますが、当然おいしい。
豚肉の味がジューシーな上に、あのだし汁。
店の人に足してもらい相当飲みました。
本当においしかったです。


で次の日も結局お昼に空いている本店へ。
こちらでは昨日隣の人が食べている溶岩焼き
を横目で見て、ううう、となっていましたが、
めでたくそれを注文。

肉を乗せると、じゅじゅう音がして、
おー、溶岩が溶け出した脂吸ってる。
となり食べましたが、しこしこうま。
さっぱり。
お昼から鹿児島焼酎やりながら、
これは鹿児島大好き刷り込みです。

昼も夜もありがとうございました。

喜作さんに行くために鹿児島に行きます。
指宿に行きます。
指宿は大きなホテルや民宿が多いため、
観光客は皆そちらに泊まり夕食を頂くので、
夜に街に出てきません。
（ホテルや民宿は駅から大分遠くになります）
そのため駅前のストリートが夜7時になると、
人通りがなくなり飲むようなお店もあまりありません。
その中で喜作さんは、駅前商店街で地元民に
愛されている様子です。
我々よそ者もそこに入れて頂き郷土料理を頂きます。
10席ほどのカウンタの中には水槽があり
お魚さんがひらひらと。
あと小上がりがいくつかある、私の好きな
居酒屋風情です。

さっそく注文です。
当然、とんこつ。
やっぱり、きびなご
もちろん、さつまあげ
絶対、焼酎
地魚お刺身
水槽のお魚さんも一匹まるごとから揚げに。
てな感じで次々と。
どれも掛け値無しにおいしい。

鹿児島は「甘いものベルト地帯」に属するので、
醤油甘い、きびなご用の酢味噌甘い、なのですが、
焼酎の辛味と合うのか、甘さがやみつきに。
焼酎が先か、醤油が甘いのが先か、
おいしい学術調査したいです。

そしてそして最後〆必ず忘れていけないのは、
「鰹茶漬け」
これ最高です。
かつおに茶漬けのお湯が入ると半分火の通った
形となり、ご飯、お茶とよくマッチします。

地元の方々と一緒にベタな鹿児島郷土料理を
頂く指宿の夜。
あまり何度も来られるところでは無いですが
良き店です。
大将、おかみさん、いつまでも頑張って下さいね。

隠岐の島へ行きました。

せっかくなので郷土居酒屋タイプのお店
に行きたいと思いましたが、この一番の
繁華街である西郷にもそれらしい店が
見つかりません。
外見はスナック風もしくはあまり特徴
の無い居酒屋風情が並びます。

せっかくの島の夜、おいしいものが
食べたいです。
オペラ座の怪人のクリスティーヌほど
ではありませんが、迷いに迷って、
この「どじ」さんに入りました。
（箸の表記は日本語でした）

結果は大正解
基本は島の人向けの料理屋さんです。
お魚からお肉までなんでも揃っています。
また、お好み焼きから鉄板焼きまであります。
要は島の人たちの憩いの場のようです。
（島の人は普段魚ばかりなので、お肉や
　お好み焼きが食べたくなるのはわかります）

我々は島の料理食べたい派ですので
お魚や郷土料理をお願いしました。
　・ほやの塩辛
　・あち豆腐（郷土料理）
　・島の刺身盛合せ（さざえがおいしい）
　・魚の煮つけ（濃くない味付け）
等々郷土料理満載です。
さすがにお魚類が新鮮でおいしい。
聞くとさざえなどいつでも食べられるらしい。
また日本酒はなんといっても地元の隠岐酒造。
あとは同じ隠岐酒造の海藻焼酎。
これで島のお酒と島の料理のコラボが
楽しめます。
（隠岐酒造蔵見学して試飲しました。
　日本酒としてレベル高いです。
　知られていませんがかなりお勧めです）

お店はお母さんとその息子さんと娘さんの
3人での家族経営。
その一生懸命な雰囲気が旅行者の
私たちをほっとさせます。
少し話をさせて頂き、本当に思い出に
残る旅になりました。

　最後に、島のりをつけたおにぎりを
お土産で頂き、次の日島を発つフェリーの
上で食させて頂きました。
　おいしい、島の良さがしみました。
　ありがとうございました。

　隠岐の島西郷に来たらここが、絶対に
お勧めです。良い店でした。
都会のようには行きませんが、
島の人向けの料理屋さんは時にとても
安らげる場所になります。

カウンターで17:00前から１人で飲みました。
（お店は16:30開店）
前に黒板があり、ずらりと居酒屋メニューが並びます。
生アジの刺身や春山菜やうなぎの肝など
居酒屋メニューに心迷います。
ひとしきり頼み口に運んでビックリ。
とてもとてもおいしいです。
カウンターの中で若旦那が活気良く
お酒や料理の注文をこなしています。
その姿を見ながら舌鼓を打っていると、
次々お客さんが。宴会の方々も
奥の座敷に続々と集まります。
ビールを飲んだ後は焼酎静岡割を頼みます。
出てきたのはびっきりするほど大きな
日本茶のポットですが、これが甘みがあり、
すっとしたお茶で焼酎に良く合います。
またつまみが欲しくなり、
と繰り返し相当行ってしまいました。
こういう昔ながらの居酒屋、料理良し、お酒良し、
古びた建物と地元の方々の活気、
とにかく居酒屋好きの人には絶対にお薦めです。

（最初に訪ねてから２年）
再訪に再訪を重ねています。
いつ行っても良い店です。
いつも緑茶割を飲んでいます。
さすが静岡、すっきりしたお茶の味が焼酎に
良く合います。
料理のほうも相変わらず美味しい。
しらすとうなぎの肝は定番です。
メニューが多すぎてまだまだ、たくさん
未体験があります。
お店も相変わらずの活気とサービスレベル満点。
また行きます。
本当日本の居酒屋は文化遺産です。