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豚バラ
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豚バラ
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笹身(山葵)
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烏賊つくね
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チョリソー
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椎茸ガーリックバター
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玉ねぎ
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チーズ燻製の磯辺
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お通しは塩キャベツ&角ハイボール
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本場の焼酎がズラリ
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看板
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駅前です。
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2014年2月12日本当に久しぶりの訪問です。
福岡出身のご兄弟でやっていましたが、弟さんが福岡に帰郷され、お店も、「博多串焼」のお店としてリニューアルです。
お店の雰囲気、以前と変わらず異空間ですが、幾分すっきりした印象です。
手書きのお品書きを見ると、1部のメニューを除き、ほとんどが串焼きになりました。
中には『牛サガリ』(1本950円)なんていうのもあります。
まずはお通しですが、以前の凝ったものではなく、キャベツです。
塩気のある水に浸してあります。
頂いたお料理は、
『豚バラ』(150円)…博多串焼きと言えば、この豚バラだそうで、お店に入って最初に5本、10本頼むのが当たり前とのこと。
取り敢えず僕は3本頂きました。
塩味ですが、香ばしくて美味しい。
間の玉葱も良いアクセントです。
『チョリソー』(250円)…噛むとパツンッと弾けるのが嬉しい。
『烏賊つくね』(250円)…面白いです。
イカを細かく叩いたものを固めたものです。
練り物ではないので、歯応えが良いです。
『笹身(山葵)』(200円)…鶏のささみです。
柔らかく、味つけも良い塩梅です。
『新玉葱』(200円)…歯応えと甘さが良いです。
『チーズ燻製の磯辺』(400円)…海苔に巻かれたお餅と思いきや、燻製にしたチーズに甘いお醤油を塗って焼いたものの海苔巻きです。
これは、焼酎のアテにピッタリです。
『椎茸ガーリックバター』(300円)…ホイル焼き。
不味いわけがありません。
『角ハイボール』(550円)
『レモンサワー』(500円)
博多串焼き、初めて頂きました。
なかなか美味です。
ややCPが良くないかも知れませんが、ジャズが静かに流れる中、美味い串焼きをつまみにまったりとするには本当に良いお店です。
また寄らせて頂きます。
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2012年6月9日再訪。
いつも通りの手の込んだお通しをつまみながら、芋焼酎のロックを頂きました。
お料理は、
『絶品〆鯖』(750円)…〆方が秀逸です。
『胡瓜とセロリのピクルス』(500円)…さっぱりした洋風の浅漬けです。
『とうもろこしのかき揚げ』(700円)…とうもろこしと玉ねぎのかき揚げ。
福岡のたなか兄弟のお父様が作った玉ねぎがめちゃくちゃ甘い!
美味しいものを頂きながら、ゆっくりと焼酎を味わう。
武蔵小山では珍しいおとなのダイニングバーです。
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2012年4月7日
駅前の好立地ですが、隠れ家のような雰囲気は健在です。
日本酒や焼酎中心のダイニングバー。
お料理は、博多料理をベースにした創作和食ですが、意外なほどレベルは高く、Jazzの流れる雰囲気は武蔵小山では異彩を放っています。
今回頂いたのは、
『豚の角煮塩味』(800円)…塩加減が絶妙で、普通の角煮が甘過ぎる方には喜ばれる、酒飲みの角煮。
『かに豆乳コロッケ』(700円)…毎回必ず注文します。
相変わらず美味しい。
クリーミーなのに蟹の風味を邪魔していない。
『蛸の飛竜頭 明石焼風』(750円)…これも定番。
あつあつの贅沢たこ焼き。
飲み物は、
芋焼酎『田なか』(650円)を頂きました。
ちなみに、呑んどこ たなかさんとは、関係ないそうです(笑)
穴場中の穴場です。
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2011年6月4日
久しぶりの訪問です。写真をオールチェンジしました。
今回は、二軒目なので結構、お腹がキツかったのですが、やっぱお料理は美味しいいです。
『牛ホルモン春キャベツ炒め』(650円)・・・春キャベツの甘味とホルモンの組合せ面白いです。
『蛤と新牛蒡の飛竜頭空豆すり流し』(850円)・・・色々な飛龍頭はたなかさんの十八番。
めちゃウマです。
『万願寺唐辛子鰯つめ揚』(750円)・・・万願寺唐辛子はら唐辛子と言っても辛味はなし。
鰯との相性はバッチリでした。
『オニオンスライス梅』(300円)・・・田中兄弟のお父上が作った玉ねぎは凄い新鮮で甘かったです。
梅味のタレと絡んで箸休めには抜群でした。
武蔵小山の駅前で、料理は凄く美味しい上に、お手頃価格。
雰囲気もいいですし、隠れ家として知っていると、ポイントが上がるります。
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2010年9月 再訪
本日は、
秋刀魚と芋肝焼き(700円)
秋刀魚の身と舞茸、里芋を秋刀魚の肝で和えて香ばしく焼いてます。
残った肝ソースを掬うために、キュウリをサービスで出してくれました。
かに豆乳コロッケ(650円)
相変わらずこればうまい♪
さっぱり鳥唐揚げ(600円)
大根おろしと白髪ネギが載ったもねです。
こちらの大葉、ご兄弟のお父様が栽培している有機の大葉で、驚くほど香りがいい。
褒めていたら、おくらと一緒に揚げてくれました
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飛び込みで初訪問。
最初は正直勇気が要りましたが、温かく迎えて頂き安心(笑)
Jazzが流れる、少し照明を落とした中、美味しいお酒と美味しい料理が楽しめます。
お酒は日本酒、焼酎共にかなり拘った銘柄が置いてあります。
料理は和だけではなく、洋のテイストも取り入れた創作料理で、とにかく酒に合う肴ばかりでした。
福岡出身のちょいワル系兄弟が気さくに出迎えてくれます。
ちょっと敷居が高いように感じますが、入ってしまうと居心地は◎
座席はカウンターのみの8席なので、友人やカップルには持ってこいで、知っているのを自慢出来る、今までの武蔵小山にはないタイプのおしゃれなお店です。