レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
3回
2020/03訪問 2020/03/07
『島おでん たから』は、沖縄宮古島で食した『ご当地おでん』の一軒であり、訪島の度に立ち寄っているお店のひとつ。
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■□■□■□■□■□■□■□平良港FT
宮古島市公設市場からお店までの距離約300m
平良港FT からお店までの距離約500m
宮古空港からお店までの距離約5km
■Googleマップ(お店)
24°48'21.2"N 125°16'45.9"E
*****最新2020年2月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆おでん盛り合わせ @1300yen
◆イカのスミ汁 @1100yen
近年、宮古島は、みやこ下地島空港の新設や
外国からのクルーズ船によってすっかり観光都市に
様変わり。
それに伴い、どの飲食店も結構な値上げラッシュが続
いている。
●島おでん 3.4
前回訪問時より量の少なさを感じられる。
スープがややこってりへ。
おでんは、セットだけでなく、
単品で、てびち400円で
対応されている。
**評価はおでん部門としての評価**
※2020年2月再訪により再評価とした。
『島おでん たから』は沖縄宮古島で食した『ご当地おでん』の一軒であり、訪島の度に立ち寄っているお店のひとつ。
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■□■□■□■□■□■□■□平良港FT
宮古島市公設市場からお店までの距離約300m
平良港FT からお店までの距離約500m
宮古空港からお店までの距離約5km
■Googleマップ
24°48'21.2"N 125°16'45.9"E
*****最新2017年10月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆おでん盛り合わせ @1000yen
◆イカの墨汁 @1000yen-+
器は、直径約22cmの皿で登場。
おでんの上に空芯菜が載せてある。
前回訪問時と相変わらずの
とろっトロしたコーラーゲンたっぷり
を感じられる極上のスープ。
おでんは、セットだけでなく、
単品だと100円、てびち300円で
対応されている。
**評価はおでん部門としての評価**
※2017年10月再訪により再評価とした。
『島おでん たから』は沖縄宮古島で食した『ご当地おでん』の一軒であり、マイレビュアーの[食べログ]を中心に[blog]などの検索で口コミ数が多く、ジモティーからご紹介いただいたお店である。
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■□■□■□■□■□■□■□平良港FT
平良港FT からお店までの距離約500m
宮古空港からお店までの距離約5km
◉営業時間
19:00〜翌03:00a.m.
◉定休日
不定休
*****最新2012年5月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆おでん盛り合わせ @1000yen
◆イカの墨汁 @1000yen
◆オリオン生ビール @500yen
◆泡盛一合
主役おでんの他店との違いはスープ。
とろっとトロミがかっており、
充分にコーラーゲンを感じられ、
女性も慶びやさしい仕様となっている。
よって、てびちの美味さも言うまでもない。
特筆すべきは、イカの墨汁(スミジル)。
一見、1000円という料金の高さゆえに
注文を躊躇しそうになるが、注文して正解。
イカの墨汁を人生初めて食したが、
イカを中心とした豚とうま味の相性が
充分に引き出されており、かなり美味い。
〆は、当然ライス投入で完食した。
日本のおでんは、その土地土地で特徴ある
出汁やタンパク質系の
おでん種(つみれ、つくね、つぶ貝、タコ、はんぺん、
牛すじ、ソーセージ、豚なんこつ、豚足etc)が
使用されており、
私は旅先において、おでんをラーメンに継ぐ
ご当地食の楽しみとしている。
多くの方は、おでんを熱い食材と熱いスープ
ということで、
「冬の寒い時期の食べ物!!」という先入観により、
暑いシーズンは敬遠しがちなことであろう。
ところがどっこい、暑い夏の日に冷房の効いた店内で、
冷たいビールを片手に熱いおでんを食すのは
この上ない至福のひとときを味わえることを
私やおでん通の方は知っている。
そのことは、東南アジアで日本のおでん屋台が
密かに人気なことが証明しており、
うなずけることであろう。
すなわち、おでんとビールは非常に相性の良い食し方であり、
寒い冬や暑い夏という時期に左右されない
いつなんどきでも美味い食べ物なのだ。
**評価はおでん部門としての評価**
2位
1回
2013/11訪問 2015/06/13
俺がこの店を初めて訪れたのは、5年ほど前である。
それ以来、ブランクがあったものの2012年再来してから
通算70杯以上食している。
横浜家系で一番美味しいラーメン屋はどの店になるのか?「横浜屋改め らーめん 八の字屋」は、横浜の代表となろう何軒か食したうちの一軒であり、たまたま店の前を通りかかった際に魅力ある看板に惹かれて、門をくぐった店である。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□磯子駅
駅から店までの距離約1km徒歩10分
JR京浜東北・根岸線【磯子駅】を下車。
東口(首都高方向)の陸橋を渡る。
陸橋に接続している国道357号を左折。
【磯子ほうさい殿】をパスしながら
約1km真っすぐ進んだところに店を構えている。
(((乗用車)))
店舗は、環状2号線(横浜市道17号)屏風ヶ浦
バイパスを突き当たった
T字の交差点【新森町高架橋】を首都高の下に接続している
国道357号へ左折。(関内・本牧方面)
首都高の下の道を約1.2kmまっすぐ並走し、
左手に店を構えている。
※店舗のすぐ近くには、交差点【磯子活動ホーム前】や
【日本超低温(株)】そして、【中央テント:約150m】があり、
発見しやすい。
(((駐車場)))
※駐車場は、店の前、もしくは写真参照
◉営業時間
[月・火・木・金](休憩あり)
11:00am~03:00pm
05:00pm〜08:00pm
[土](休憩なし)
11:00am〜08:00pm
[日・祝](休憩なし)
11:00am〜06:00pm
◉定休日
水ようび
ただし、水曜が祝日の場合、水曜は営業となる。
*********2013年11月*********
《カウンター注文受け 食後支払い》
らーめん普通盛 @¥600-(麺かため指定)
らーめん 普通盛 @¥600-(麺かため指定)
+チャーシュー @¥300-
みそらーめん普通盛 @¥700-(麺かため指定)
指定日のみの限定品
ごはん @¥100-
座席は、厨房と対面式でL字型のカウンター席
のみで丸椅子が約14脚ほどが配置されている。
全体のスペースにややゆとりがある。
着席すると、麺やスープなど好みを含めて注文する。
お冷やは、セルフ方式だ。
注文すると、10分も経たないくらいで着丼。
具 材:ラージサイズでやや厚めの豚チャーシュー、
乾燥板海苔2枚、ほうれん草、刻み白ネギ
め ん:ゆったりとウェーブがかかった中太麺
厨房には、【酒井製麺】と印字された麺ケースが
置かれている。
標準の硬さで注文すると、やや柔いような感じがする。
スープ:濁りの少ない透明感のある黄金色
表面には香味油が浮かんでいる
最近、熟熟思うだが、
ラーメンのスープとご飯の相性が良いラーメンはやっぱりウマいと...
3位
3回
2018/11訪問 2018/11/03
『モンブラン』『ショコラフランボワーズ』『シュー・パタト』秀逸。
「オプティマタン(Au petit matin)」は、横浜金沢区における『スイーツ(ケーキ)』の一軒であり、2010年頃から定期的に通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■金沢八景駅
金沢八景駅から店までの距離約1.2km
金沢文庫駅から店までの距離約2km
朝比奈ICから店までの距離約2.8km
八景島から店までの距離約4km
■Googleマップ(お店)
35°20'09.4"N 139°36'41.2"E
*****最新2018年11月*****
《着席する前にレジで注文受け》
毎回良く注文しているもの
◆モンブラン(季節限定)
+加賀棒茶@900yen
◆ショコラフランボワーズ @460yen
◆シュー・パタト @220yen
おっっと!!
不覚に今年も油断していて『モンブラン』の
開始時期に遅れをとってしまった。
もうすっかりオプティに来たら
テッパンも注文になりつつある。
三種の神器
・モンブラン
・ショコラフランボワーズ
・シュー・パタト
モンブランは、相変わらずの和栗の味わいで
かなり美味い。
【オ・プティ・マタン】は、『モンブラン』が
有名でそちらが注目しがちであるが、
『モンブラン』以外にも
(チョコレート系)ショコラフランボワーズ
(カスタード系)シュー・パタト
がとても美味しい。
**評価は洋菓子部門としての評価**
※2018年11月再訪により再評価とした。
「オプティマタン(Au petit matin)」は、横浜金沢区における『スイーツ(ケーキ)』の一軒であり、2010年頃からあししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■金沢八景駅
金沢八景駅から店までの距離約1.2km
金沢文庫駅から店までの距離約2km
朝比奈ICから店までの距離約2.8km
八景島から店までの距離約4km
■Googleマップ(お店)
35°20'09.4"N 139°36'41.2"E
*****最新2017年12月*****
《着席する前にレジで注文受け 食後支払い》
毎回良く注文しているもの
◆モンブラン(季節限定) @600yen
◆ショコラフランボワーズ @460yen
◆シュー・パタト @220yen
◆セーデル(北欧紅茶) @550yen
おっっと!!
『モンブラン』の開始時期に遅れをとってしまった。
最近お疲れ気味なので、
久しぶりに自分へのご褒美として訪問。
まずは腹持ち具合を見ながら
ケーキ二種とポットの紅茶を注文してみる。
ハーブティーは、現在終了しているとのこと。
ハーブティーに変わって、紅茶を提供されている。
おすすめは『モンブラン』とセットの
『ロイヤルセーデル』ということだが、
ポットでないということもあり、
単品のポット『セーデル(北欧紅茶)』を注文する。
●北欧紅茶 セーデル 4.5
『セーデル』は、気品のある香り高い味わいで、
モンブランなどケーキとの相性がとても良い。
後でネット検索をしてみたら、
「スウェーデン王室で愛飲され、ノーベル賞授賞式の
晩餐会でも供される逸品」というキャッチフレーズ。
確かに美味い。
『ケーキ類』は、相変わらずの美味さ健在。
あまりの美味さにて思わず腰掛けている椅子から
足をバタバタさせてしまいそうな勢い。
『モンブラン』の上品な栗感、
『ショコラフランボワーズ』のチョコ世界、
『シュー・パタト』のたっぷりなカスタード
と甘さのバランスが良い絶妙な味わい。
テンションフルマックス。
**評価は洋菓子部門としての評価**
※2017年12月再訪により再評価とした。
「オプティマタン(Au petit matin)」は横浜金沢区における『スイーツ(ケーキ)』の一軒であり、マイレビュアーの[食べログ]を中心に[blog]などの検索で口コミ数が多く、2010年頃からあししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■金沢八景駅
金沢八景駅から店までの距離約1.2km
金沢文庫駅から店までの距離約2km
朝比奈ICから店までの距離約2.8km
八景島から店までの距離約4km
35°20'09.4"N 139°36'41.2"E
【COOP かながわ:白山道店】の
ある三叉交差点を左折。
そこから見える【八景の杜トンネル】を
くぐる。
※トンネルをくぐってスグの
T字路を最終右折。
このT字路と【八景西公園】の間の
マンションのグランドフロアに
店を構えている。
※店舗のすぐ近くには、バス停
【レイディアントシティ カルティエ4前】
があり、発見しやすい。
◉営業時間
10:00a.m.~20:00
●ランチ
11:00a.m.~L.O.14:00
◉定休日
水曜・木曜
(貸切なこともあるため、
事前に店のホームページetcで要確認)
*****最新2016年10月*****
《レジとテーブルで注文受け 食後支払い》
毎回良く注文しているもの
◆モンブラン(季節限定)
◆ショコラフランボワーズ
◆シュー・パタト
◆ハーブティー (ハイビスカスローズヒップ)
(ケーキとセットで @¥50−引き)
お〜っと!!
油断していたら今季のオプティのモンブランが
始まっていたゾ。
てっぱんの三種の神器とローズヒップを注文。
相変わらずの美味さ健在。
洋菓子の甘味とローズヒップティーの酸味が
絶妙に相俟ってかなり美味い。
******2015年9月******
◆モンブラン @550yen
(季節限定)
◆ショコラフランボワーズ @440yen
◆シュー・パタト @200yen
◆カプチーノ @450yen
今年も9月に入るやいなや、
平成27年度季節限定のモンブランが
そろそろはじまるのではないか?
電話で問い合わせてみたゾ。
今年度も幸先良く
スタートをきることができた。
******2015年8月******
◆フロマージュドゥーブル @380yen
◆シュー・パタト @200yen
380えん(((フロマージュドゥーブル)))4.7
「2層仕立てのチーズケーキ。」
ケーキの大きさは高さ約4.5cm長さ約8.5cm。
まったり系な食感でやや甘めな仕上がりで
かなり美味い。
******2014年10月******
◆モンブラン @¥550−
◆シュー・パタト @¥190−
(「バニラ風味 カスタードと
ホイップクリーム」と説明書あり)
◆ショコラフランボワーズ @¥440−
◆ハーブティー @¥450−(ポット)
(ケーキとセットで @¥50−引き)
来店するとレジでイートインである旨を告げる。
ケーキの注文をショーケースから選ぶ。
座席は、店内外で20席ほどあり、
オープンテラスに丸テーブルが
配置されている。
着席すると、メニュー表で飲み物などを注文する。
注文し、10分も経たないくらいでで着皿。
550えん(((モンブラン)))4.8
季節限定品の『モンブラン』は、
マニアにはうれしく作り置きでなく
注文を受けてから盛りつける
オーダーメイド方式だ。
『モンブラン』の『マロンクリーム』は、
和栗本来の味をしっかりと充分に
感じられる至高の味わいである。
『栗っ♪くりっ♫クリっ〜☆』て感じだゾ。
厚みが1cmあろうかという『メレンゲ』も
サクッと感満載でメレンゲの香ばしさとマロン
生クリームの三位一体が抜群にウマい。
190えん(((シュー・パタト)))4.8
特筆すべきは、お手頃価格な
190えんだ。
シュークリーム界ではミドルサイズな割に、
しっかりとしたシュー皮の作りに加えて、
ズッしりした粗めなカスタードクリームが
ふんだんに注入されている。
結構食べ応えありありだ。
コンビニのシュークリームでさえ
1個150えんもするご時世だ!!
このファンタスティックな料金体制に
感謝しよう。
440えん(((ショコラフランボワーズ)))4.8
「チョコレートと木いちご」
まったり濃厚系のチョコレートが
チョコマニアにはたまらない逸品だ。
木いちごとの相性も抜群で
かなり美味い。
(((ハーブティ)))
*ハイビスカスローズヒップ
*カモミール
*ヴェルヴェーヌ
*リンデンレモン・グラス
*ラヴェンダーマロウブルー
がある。
『ハーブティ』は、ポットでの提供だ。
充分な量(ティーカップ約3杯分くらい)を
いただける。
ハチミツが付属しているので、甘〜いティを
充分に堪能できることであろう。
俺のお気に入りの
『ハイビスカスローズヒップ』は、
あざやかな赤紫色を呈しており、
ほんのり酸味が効いている。
口に含みながら深呼吸すると
カラダとココロにしみゆく感じが
たまらないゾ。
今年も9月に入るやいなや、
平成26年度季節限定のモンブランが
そろそろはじまるのではないか?
電話で問い合わせてみたゾ。
今年度も幸先良く
スタートをきることができた。
**評価は洋菓子部門としての評価**
※2016年10月再訪により再評価とした。
4位
1回
2015/07訪問 2015/07/27
『すし元』は横浜日ノ出町で食した『魚介海鮮系和食ランチ』の一軒であり、マイレビュアーの[食べログ]を中心に[blog]などの検索で口コミ数が多く、かつ評価の高かった店である。
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■□■□■□■□■□■日ノ出町駅/伊勢佐木長者町駅
日ノ出町駅から店までの距離約350m
伊勢佐木長者町駅から店までの距離約450m
関内駅から店までの距離約650m
◉営業時間
●ひるの部
11:30a.m.~14:00
●よるの部
17:00〜25:00
◉定休日
火ようび
*****最新2015年7月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆本鮪のカマ焼き @1000yen
大きめでボリュームのあるカマ。
程よい脂のノリがあって美味い。
******2013年12月******
◆本まぐろの鉄火丼 @¥800ー
(数量限定みたい)
◆特選本鮪鉄火丼 @¥1200ー
◆特選海鮮丼 @¥1200ー
(マグロ・ブリ・イカ・サーモン・
白身魚 玉子 イクラ)
座席は、厨房対面式のカウンターと
お座敷のテーブル席が配置されており、
ややゆとりあるスペースだ。
上質なマグロをいただこうと思うと、
ほぼこの店にお邪魔している。
『特選本鮪鉄火丼』は、いつ行っても
クオリティがほぼ安定しており、
安心してゲストにお店を紹介している。
また、『特選海鮮丼』も1200えんという
価格のわりにクオリティが高いため、
100えん回転すしより、
お得感を感じられる。
**評価はランチ(魚介・海鮮系)部門としての評価**
※2015年7月再訪により再評価とした。
5位
3回
2025/02訪問 2025/02/20
『オイスターマサラ』『ラッシー(りんご)』『ハニーアイス』美味。
◆ランチ限定季節カレーコース @3500yen
(オイスターマサラ)
◆季節のラッシー(りんご) @650yen
◆ハニーアイス @300yen
◆チャイ @500yen
●ランチオイスターマサラコース 4.3
かれこれ、ガネーシュさんは、
緑園都市にあったときから通っている。
今回も、予めGANESH予約システムで予約しておく。
ランチ季節のコースは、
「-パパドハーフ
-前菜3種盛り合わせ
-季節カレー(春夏:シュリンプカレー
・フィッシュカレー (2024年9月)
・秋冬:オイスターマサラ)
-ベジタブルカレー(ミニサイズ)
-レモンライス
-玉ねぎのアチャール、ポディ(インド式ふりかけ)」
とお店のHPより。
やっぱり、ひとしな一品が美味しいんだよな。
思わず「んっ、うまいな」と声が出ちゃう。
りんごのラッシーも、上品なりんごテイストで、
とても美味い。
ごちそうさまでした。
**評価はインド料理部門としての評価**
※2025年2月再訪により再評価とした。
◆ランチコース @3300yen
◆レモンライス
◆インディアンコーヒー
●ランチコース 4.1
ふと、南インドテイストを思い出しての訪問。
かなり久しぶり。
まったり時間のランチコースでいただこうと、
念のためホームページにある、
GANESH予約システムで予約をしておく。
コース料理なため、
タイミングを見計らって運ばれてくる。
特筆すべきは『チキンカレー』かな。
相変わらず複雑なスパイスでとても美味い。
ハニーアイスもトルコアイスっぽく口当たりが良く、
インド産野性蜂蜜がかかって、とても美味い。
ごちそうさまでした。
**評価はインド料理部門としての評価**
※2025年1月再訪により再評価とした。
『南インド料理 GANESH(ガネーシュ)』は、横浜能見台で食した『南インド料理』の一軒であり、ジモティーの紹介で緑園都市にあった店舗の時から通い続けており、[食べログ]や[blog]で2008年に移転を知ってからも、あししげく通い続けているお店である。
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□■□■□■□■□■□■□■□■能見台駅
能見台駅からお店までの距離約100m
店舗は、Google Mapsのappを駆使して
たどり着いたが、
京急【能見台駅】(駅番号:KK48)を降車。
ひとつしかない改札口を出る。
バスターミナルのすぐ右手にある
交差点【能見台駅前交差点第1】を
【ローソン】の方へ坂を登りながら
約100m真っすぐ進んでいく。
青色看板の【湘南しんきん能見台支店】や
【京急不動産】の道路を隔てた向かい側に
店を構えており、発見しやすい。
※店舗のすぐ近く(300m先)には、
【イトーヨーカドー能見台店】
がありショッピングにも便利なようだ。
◉営業時間
●ひるの部
11:30a.m.〜15:00
(L.O.14:00 )
●よるの部
17:00〜21:30
(L.O.21:00 ただし
20:30までに入店 )
◉定休日
水ようび
[b:*****最新2015年12月*****
《カウンター注文受け 食後支払い》
◆オイスターマサラ @1436yen(税別)
(ディナー:バスマティライス)
◆レモンライス @500yen
(バスマティライス)
今年の月に一度の豪華ランチ締めとして
季節限定の『オイスターマサラ』目的で久びさの訪問。
『オイスターマサラ』の牡蠣は身太で大きめなサイズ。
プリッと感もあって納得の逸品。
相変わらずの多彩なスパイスのアクセントにより
かなり美味い。
てっぱん『レモンライス』もいつものレモンを
絞ってさっぱり爽やかにいただく。
残念ながらワンコインランチは現在やっていないとのこと。
テイクアウトは要電話予約ということであった。
******2014年1月******
◆ケララ風シュリンプカリー
(ディナー限定メニュー)
◆レモンライス @500yen
(ディナー:バスマティライス)
◆インディアンコーヒー @500yen
◆季節のラッシー @500yen(いちご)
◆シュリンププラウ&ベジタブルカリー@980yen
◆キーマピラウ@1150yen
◆ハニーアイス@600yenインド産野性蜂蜜入り
◆take outワンコイン弁当 @500yen
(火曜日のみ販売で限定20個)
◆ラッサム(S) @400yen
◆オイスターマサラ @1450yen
(ディナーのみ季節限定)
座席は、2人掛けのテーブル席4卓、
4人掛けのテーブル席2卓と自由に配置かえ
できる仕様となっており、スペースにゆとりがある。
着座すると、おしぼりとお冷やが運ばれてくる。
注文し、20分も経たないくらいで着皿。
(((ケララ風シュリンプカリー)))
期間限定の逸品
ココナッツとトマト、エビとスパイスが相まって
とってもウマい。
(((季節のいちごラッシー)))
濃厚なヨーグルトに
いちごなどの酸味が効いており、甘ったるくない。
まさしく、おとなのラッシーである。ウマ〜し。
(((オイスターマサラ)))
ディナーのみ季節限定
遅くに来店すると売り切れの場合もあるので、
予約がスマートだ。
丸っこい牡蠣が使用されており
プリッと感がある。
(((インディアンコーヒー)))
コクのあるコーヒーにスパイスが効いている。
緑園都市のころから愛飲しており、そのウマさは
今も健在である。
ワンコイン弁当(持ち帰り)
日本のカレーと違い、本格スパイスの複雑なハーモニーが
濃厚なコクとうまみをを醸し出している。
500円というお手頃な価格なので、初めてインドカレーなど
南インド料理を食す方は、
お試しな入門編としてもちょうど良さそうだ。
日本で印度料理と言ったら圧倒的に北インド料理が多い。
そのようななか、南インド料理は店舗も少なく
横浜も例外ではない。
南インド料理レストランGANESH(ガネーシュ)の店内は、
外国へ行ったようなスパイシーな薫りがほのかに漂っており、
暫しの間インドワールドへtripさせてくれることであろう。
**評価はインドカレー部門としての評価**
※2015年12月再訪により再評価とした。
6位
4回
2021/08訪問 2021/08/27
◆まぜそば @850yen
(ニンニクマシマシ)
◆チャーシュー2枚増し @150yen
本日は、10日に一度のチートデイを兼ねた
ニンニクざんまい(パワー充電)の日。
ニンニクと言ったら豚骨スープ‼︎ということで、
二郎系が脳裏によぎって訪問。
●まぜそば 3.9
店主が、ラーメンの仕上がりで、ニンニクの有無を聞いてくる。
元気に「ニンニクっ、マシマシで‼︎」とコールする。
着丼すると、ニンニクを、丁寧に万遍なく天地返しをしていく。
濃厚系な豚の旨味と
ピリッとしたニンニクが相まってとても美味い。
《店内自動券売機》
**評価は二郎インスパイア系部門としての評価**
※2021年8月再訪により再評価とした。
『赤ひげラーメン』は、横浜新杉田で食した『二郎インスパイア系』の一軒であり、2013年の開店以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■■新杉田駅
新杉田駅から店までの距離約400m
■Googleマップ(お店)
35°23'15.3"N 139°37'03.7"E
*****最新2018年1月*****
《店内自動券売機》
◆まぜそば @830yen
(ニンニク増し増し)
●まぜそば 3.9
今日も元気に
ニンニク「増し増し」
で注文してみる。
最近私が旨味の強い濃いめな味噌汁を
よく食している所為なのか、
本日は普通な美味さに感じられた。
**評価は二郎インスパイア系部門としての評価**
※2018年1月再訪により再評価とした。
『赤ひげラーメン』は、横浜新杉田で食した『二郎インスパイア系』の一軒であり、2013年の開店以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■■新杉田駅
新杉田駅から店までの距離約400m
■Googleマップ(お店)
35°23'15.3"N 139°37'03.7"E
*****最新2017年8月*****
《店内自動券売機》
◆まぜそば @800yen
(ニンニク増し増し)
いつもよりニンニクに
パンチが欲しく初「増し増し」で
試してみる。ニンニク感強いが
相変わらずの美味さ健在。
またもやチャーシュー変更か?
脂身のある仕様となっている。
豚の旨みを堪能できてかなり美味い。
**評価は二郎インスパイア系部門としての評価**
※2017年8月再訪により再評価とした。
『赤ひげラーメン』は、横浜新杉田で食した『二郎インスパイア系』の一軒であり、近隣の飲み屋さんでの「あのラーメン屋、この前人が並んでいたよ。」とジモティー情報や【blog】で検索した店である。
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■□■□■□■□■□■□■■新杉田駅
新杉田駅から店までの距離約400m
◉営業時間
11:00a.m.〜20:00
◉定休日
火ようび
*****最新2016年6月*****
《店内自動券売機》
◆まぜそば @800yen
(野菜多め、ニンニク)
相変わらずの美味さ健在。
チャーシュー変更か?
******2015年11月******
◆まぜそば @780yen
(野菜多め、ニンニク)
ネットをチェックしていると
なんと!!ここの支店が沖縄【那覇松山】に
OPENしているではないか?
赤ひげラーメン (那覇松山店)
すぐに食べるのをガマンして『秘技!!天地返し』
よくニンニクと麺タレを絡めていく。
相変わらずの美味さ健在。
******2014年1月******
◆まぜそば @780yen
(野菜多め、ニンニク)
ラーメン @¥680-
(野菜多め・ニンニク)
昼過ぎの訪問であったが、
すでに満員御礼な状態であり、
その後も並ばない程度までもお客さんが
次々に入ってくる。
相変わらずの人気店である。
座席は、厨房対面式L字型カウンター席のみで
丸椅子が9脚配置されている。
椅子の背後スペースが狭いので、
移動の際は自分自身も気をつけたいが、
ラーメン愛好家のやさしさに期待したい。
店内BGMは、ラジオが流れている。
お冷やは、セルフ方式。
食券をカウンターの上に置くと、
10分も経たないくらいで
スタッフが仕上げ前に
無料トッピングの好みを尋ねられる。
無料トッピングメニュー
*野菜多め
*ニンニク
*脂多め
*味濃め
これらが壁の貼り紙に掲示されている。
『野菜多め、ニンニクでっ♪』告げるとすぐに着丼。
780えん(((まぜそば)))4.5
具 材:
ロングラージサイズのやや厚い豚焼豚・
キャベツ・もやし・生玉子の黄身1個・
削りかつお節
無料トッピング
まぜそばは、デフォルトで『生玉子の黄身1個』と
『削りかつお節』が付いてくる。
かつお節のインパクトが何ともウマく感じる。
これらを、全体にまぜまぜするほど
さらにウマさが増していく。
近年、チェンジされたチャーシューも
赤身の部分が豚らしい味があって、
これはこれでウマい。
め ん:
自家製中太平打ちストレート麺
程よい硬さで標準の量が300g
なこともあり、かなり食べ応えがある。
店内に、『日清製粉のオーション(小麦粉)』
の袋が置いてあった。
周りのゲスト達は、麺かためを
指定している方が多かった。
麺の量
*小盛.....150グラム
*普通.....300グラム
*大盛.....450グラム
スープ:
あまり乳化していない濃い醤油色。二郎系。
味わいは、濃厚で際立つ甘辛な醤油に
程よいコクとうま味を充分に感じられて抜群にウマい。
卓上のタレは、「味が薄まったとき」「旨味が薄まったとき」に
INしよう。
無料トッピングがあるので、いろいろ調節して自分流の味を
見つけ出していこう。
**評価は二郎インスパイア系部門としての評価**
※2016年6月再訪により再評価とした。
7位
6回
2025/07訪問 2025/07/02
◆おにぎり(すじこ) @380yen
●(すじこ) おにぎり 4.3
あの味を思い出すと、
つい買いたくなってしまいます。
てっぺんから一口頬張れば、
口いっぱいに広がる「すじこワールド」。
絶妙な味付けの筋子とご飯の相性が抜群で、
やっぱり美味しいです。
ごちそうさまでした。
**評価はおにぎり部門としての評価**
※2025年7月再訪により再評価とした。
◆おにぎり(すじこ) @380yen
本日の昼食は、
PFCバランスでCの部分をと、
最近お気に入りのおにぎりにしておく。
●(すじこ) おにぎり 4.1
前回同様に、筋子の味付け具合がとても良く、
すこぶる美味い。
その後のPはお刺身を購入。
ごちそうさまでした。
**評価はおにぎり部門としての評価**
※2024年7月再訪により再評価とした。
◆おにぎり(すじこ) @380yen
市場内を散策していると、
新しく冷蔵BOXが設置してあることに気づく。
なんと「おにぎりコーナー」が新設されている。
ちょうど、アトランティックサーモンもあったため
もちのろん購入。
●(すじこ) おにぎり 4.1
「紅鮭筋子の醤油漬けをおにぎりにしました」
と言うキャッチフレーズ。
おにぎりの大きさは、直角三角形で、
一辺約10cm。
醤油漬けの味付けの塩梅が絶妙で、
とても美味い。
美味しい筋子が、遠い北海道まで行かなくても、
身近なところで食べれるようになってうれしい。
ごちそうさまでした。
**評価はおにぎり部門としての評価**
※2024年6月再訪により再評価とした。
◆アトランティックサーモン
IFBBプロ・ボディビルダーのビッグ・ヒデも、
朝食で大好きなサーモンの刺身。
身体に良質な脂をと、
減量期には良くサーモンの刺身をいただく。
いつもの市場散策で、『地域一番最安値』となろう
アトランティックサーモンを発見。
アトランティックだけに、脂のノリも良く
とても美味い。
**評価は魚介類部門としての評価**
『横濱屋本舗食堂』は、横浜南部市場で食した『海鮮丼・天丼』の一軒であり、2011年の開店以来福浦の漁場のついでにあししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□南部市場駅
シーサイド線南部市場駅から店までの距離約50m
ベイサイドマリーナから店までの距離約1.2km
JR新杉田駅から店までの距離約1.5km
コストコから店までの距離約2.7km
八景島から店までの距離約5km
■Googleマップ(お店)
35°22'52.8"N 139°38'00.4"E
*****最新2019年22月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》クレカOK
◆本日の焼き魚定食 @990yen
(魚指定:アジ)
筋グリコーゲンの補充をと訪問。
●本日の焼き魚定食(アジ) 3.6
メーンの鯵の大きさは、大きめなサイズだ。
脂がのっており皮の香ばしさがあり
とても美味い。
味噌汁は、いつもの出汁が効いてとても美味い。
ライスは、私好みのややかためな炊き上がり。
**評価は海鮮丼・天丼部門としての評価**
※2019年11月再訪により再評価とした。
『横濱屋本舗食堂』は、横浜南部市場で食した『海鮮丼・天丼』の一軒であり、2011年の開店以来福浦の漁場のついでにあししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□南部市場駅
シーサイド線南部市場駅から店までの距離約50m
ベイサイドマリーナから店までの距離約1.2km
JR新杉田駅から店までの距離約1.5km
コストコから店までの距離約2.7km
八景島から店までの距離約5km
■Googleマップ
35°22'52.8"N 139°38'00.4"E
12/1から南部市場食品関連棟内に移転された
ということもあり、久々の訪問。
*****最新2018年12月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》不可クレカ
◆本日の焼き魚定食 @880yen
(魚指定:赤魚)
今日は、増量期真っ最中ということもあり、
フィッシュプロテインと
がっつりカーボンの補充を目的。
レジにて、本日の焼き魚の種類を尋ねておく。
ひとり様ということもありスムーズに
カウンター席に通される。
●本日の焼き魚定食(赤魚) 4.1
さかなの大きさは、半身仕様で、
全長約23cm。大きめなサイズだ。
脂がのっており皮の香ばしさがあり
とても美味い。
味噌汁は、いつもの出汁が効いて
とても美味い。
ライスは、私好みのややかためな炊き上がり。
**評価は海鮮丼・天丼部門としての評価**
※2018年12月再訪により再評価とした。
8位
15回
2025/01訪問 2025/01/10
◆豚肉増しそば (指定:麺かため) @990yen
◆ライス
●豚肉増しそば 4.1
例年の年明けには、ラーメン。
ここは、豚骨+ニンニクチャージを兼ねていく。
翌日の筋トレ挙上重量もアップ。
ごちそうさまでした。
**評価はラーメン部門としての評価**
※2025年1月再訪により再評価とした。
◆豚肉増しそば (指定:麺かため) @990yen
◆ライス
●豚肉増しそば 4.1
ふと、アタマにトンコツがよぎり、
ニンニク補充を兼ねての訪問。
レンゲでひとくち目のスープをススルと、
トンコツの美味さでキモチが落ち着く。
まいど、とても美味い。
ごちそうさまでした。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2024年11月再訪により再評価
◆豚そば (指定:麺かため)
◆ライス
●豚そば 4.1
豚骨を思い出して、
ニンニク補充も兼ねての訪問。
レンゲでひとくち目のスープをススルと、
美味さでキモチが落ち着く。
てっぱんの、麺完食後に残しておいたスープに
搾ったニンニクを投入。とても美味い。
ごちそうさまでした。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2024年4月再訪により再評価
◆豚そば (指定:麺かため)
◆ライス
●豚そば 4.1
減量期明けで、近くを通りかかり、
ついつい豚骨を思い出しての訪問。
着席すると、卓上のふりかけが
【しっとり系カツオみりん】にリニューアル。
これはこれでとても美味い。
てっぱんの、ラーメンとスープを
少し残しておいてからの、ニンニク投入。
いつも変わらずとても美味い。
ごちそうさまでした。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2023年9月再訪により再評価
◆豚そば @770yen
(指定:麺かため)
◆ライス @220yen
●豚そば 4.1
相変わらずの美味さ健在。
てっぱんの、ライスに、のりたまをフリフリして、
スープと一緒に掻きこんでいくと、
最高に美味い。
特筆すべきは、お試し期間中と言う、
外縁が赤色を呈したモモのチャーシュー。
私的にはとてもお気に入りなので、
レギュラー入りに期待したい。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2022年8月再訪により再評価とした。
*****◆豚そばスペシャル @950yen◆*****
チートデイで、パワーチャージまでに、訪問。
麺のかたさは、いつもの『かため』指定。
スープは、相変わらず、豚の旨みと醤油が
相まって、とても美味い。
ライスは、お決まりの、『のりたま』を
フリフリしていただく。
とんこつスープと、のりたまライスの最強コンビで、
食もSUSUMUくん 。
《テーブル注文受け 食後支払い》クレジットカード
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2021年1月再訪により再評価とした。
*****訪問2020年9月*****
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
九州のDNAが、無性に「とんこつ」を欲したくなり訪問。
最近、定番になりつつある、
スープのラストあたりに絞ったニンニクをぶち込んで
栄養補給を完了。
相変わらずの美味さ健在。
《テーブル注文受け 食後支払い》クレジットカード
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2020年9月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は、横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃開店し初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ(お店)
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2020年4月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》クレジットカード
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
『とんこつ』に相性の良い『ニンニク』の
パワーの預かろうと訪問。
味変を兼ねて終盤あたりに、
粒ニンニクを生搾ってスープにぶち込む。
相変わらずの美味さ健在。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2020年4月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は、横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃開店し初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2019年8月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
トレーニングのオフ期のお疲れモード
と言うことで、ここは『とんこつ』に『ニンニク』の
チカラを頂戴しようと訪問。
食べ進んだ後半に、
生搾りのニンニクをフルに投入する。
相変わらずの美味さ健在。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2019年8月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は、横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃開店し初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2018年6月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
開店10周年という情報を得て
自分自身の振り返りも兼ねて訪問。
相変わらずの旨さな博多ラーメンは
のりたまご飯もバクバクすすむ。
今日もラーメンがうまい。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2018年6月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は、横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃開店し初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2018年4月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
減量期ということで、日頃食事に気をつけて
我慢を強いられているが、
久びさ貴重なチートデイということもあり、
少ない選択肢に『豚そば』を訪問。
毎月1回の訪問になりつつありながら
美味さ健在。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2018年4月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は、横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃開店し初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2018年1月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
年明けラーメンとして訪問。
相変わらずの美味さ健在。
いつものごとくライスとの相性が良く
食がすすむ。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2018年1月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は、横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃開店し初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2017年11月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
注文は通称『そばかたライス』。
スープは、とんこつラーメン界において
ややあっさり系だが豚のうま味を感じられ
とても美味い。
私は、某有名とんこつチェーン店よりも
ここの方がお気に入り。
「やはりここに落ち着くなぁ」
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2017年11月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃初訪以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2017年6月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
相変わらずの美味さ健在。
豚のうま味がたまらない。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2017年6月再訪により再評価とした。
『豚そば 成』は横浜下永谷で食した『博多とんこつラーメン』の一軒であり、2008年頃以来あししげく通い続けているお店。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■下永谷駅
下永谷駅から店までの距離約850m
上永谷駅から店までの距離約1.3km
ヤマダ電機(横浜本店)から店までの距離約350m
■Googleマップ
35°24'35.3"N 139°33'44.6"E
*****最新2016年12月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》現金
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
相変わらずの美味さ健在。
******2016年8月******
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
6月からこれまで使用していた麺を
自家製麺に切り替えたと情報をいただく。
これまでのものよりも1〜2番細いものと教えていただいた。
これまでが細麺ストレートとしたら
極細麺と言ったところか。
麺を口に含んだ時にカール様なウェーブを感じられる。
麺のかたさ指定を「かため」にしたが
私好みのかためな茹で上がり。
麺とスープの割合でよりスープを感じられる。
これはこれで私は好きで美味い。
******2016年1月******
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
相変わらずの美味さ健在。
正月三が日の年明けラーメン
店内はファミリーも多く満員御礼状態。
******2015年11月******
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
******2015年8月******
◆豚そば
(麺かたさ指定:かため)
◆ライス @200yen
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
******2015年8月******
◆豚そば(麺かため)
******2015年5月******
◆豚そば(麺かため)
◆ライス @200yen
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
******2015年4月******
◆豚そば(麺かため)
◆ライス@¥200−
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
******2015年1月******
◆豚そば(麺かため)
◆焼きめし @¥400−
******2014年11月******
◆豚そば(麺かため)
◆ライス@¥200−
NKGのりたまかけごはん
(のりたまふりかけ/Free Refill)
******2014年7月******
◆豚そば(麺かため)
(メニュー表にある「麺のかたさ表」を参考に
麺を選択していく)
◆替 玉 @150yen
◆ライス @200yen
(のりたまふりかけ/Free Refill)
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座席はお店に入って右手側にカウンター席
椅子15脚、
左手側に4人掛けテーブル席4卓
椅子16脚が配置されており、
両隣の間隔はややゆとりがある。
◎週末や夜には、お子様連れのファミリーの
姿も散見され入りやすさがある。
着席するとお冷やと布製おしぼりが運ばれてくる。
ここのカウンターの造りは、一枚板のようで
奥行きがあり、さらに板の厚みが約10cmは
あろうかという立派な代物。
この広々したカウンターのおかげで、
ゆったりと食すことができる。
注文し5分くらい経つとステンレスの
丸い受け皿に載せられて着丼。
具 材:
ラージサイズで厚めな豚焼豚・
ちょい辛でごま油が効いた細切りキクラゲ・
小口切りの青ネギ・もやし
卓上に無料トッピングとして、辛子高菜、紅ショウガ、
自分でつぶす生ニンニク片が用意されている。
チャーシューは2015年辺りから
サイズアップしている。
残しておいたスープに生搾りニンニクを何個分か
投入して飲み干すとなかなかイケるし
なんだかカラダに良さそうな気がしてくるゾ。
め ん:
麺の坊砦製100グラム
低加水の極細ストレートめん
注文のときと替玉注文のときに「麺のかたさ表」を
参考にかたさを指定することができる。
その種類は『ばりやわ』から『粉落とし』
なるものまであり多彩だ。
(たまに麺の太さが違う限定麺の提供もあり)
替玉はステンレスの丸皿で提供され
麺の傍らにミドルサイズの豚チャーシュー1枚
が付いてくる。
替玉により味が薄く感じるなら
テーブルに『拉麺ダシ』が置いてあるので
自分で調整してみよう。
[麺のかたさ表]
・粉おとし
・ハリガネ
・ばりかた
・かためん
・ふつう
・やわめん
・ばりやわ
スープ:
やや茶色を帯びた白濁色、
豚骨の材料として豚頭のみを使用
どんぶりの大きさは直径約21〜22cm。
たっぷりめにスープが注がれている。
味わいはとんこつ系の中でも
ややあっさり気味であるが
此処ならではの香味風味が相まって
さらに青ネギと合わせながら
スープを啜ると美味さ倍増。
**評価はとんこつラーメン部門としての評価**
※2016年12月再訪により再評価とした。
9位
1回
2012/11訪問 2015/11/26
【青果棟】で食す。『ねぎとろ番長』『男のスタミナ丼』『豚肉しょうが焼き定食』美味。
『男の豪快丼の店 竹家食堂』は横浜神奈川で食した『ランチ』の一軒であり、マイレビュアーの[食べログ]を中心に[blog]などの検索で口コミ数が多く、かつ評価の高かった店である。
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■□■□■□■□■□■□■□神奈川駅
神奈川駅から店までの距離約800m
(((乗用車)))
店舗は、Google Mapsのappを駆使して
たどり着いたが、
【横浜駅東口】の【国道1号】を東京方面に
北上し、約650m進んでいく。
交差点【青木通】を【国道15号(第一京浜)】の
方向に右折し、約400m進んでいく。
交差点【中央市場入口】を右折し、
(交差点の手前に【横浜中央卸売市場本場】の看板あり)
海の方向へ約450mまっすぐ進む。
黄色いガソリンスタンド
【キグナス横浜石油 中央市場SS】を
通り過ぎてすぐ左側にある【橋】を渡る。
もしくは
信号機【市場中央】を左折する。
【青果棟】へ進んで行く。
※市場内において、店の位置が分かりにくいので、
俺の添付photoを参照のこと。
掲載写真は、ダンボールリサイクルセンターからの撮影である。
左側に見えるループ橋へは上らず、
このループ橋の下に店に店を構えている。
※注意※
Google Mapsのappでは、
【竹家食堂】を誤表示しているので注意が必要だ。
【食べログ】mapが正解である。
なお、横浜中央卸売市場本場の配置は、
国道15号を背にして
右側【水産棟】
左側【青果棟】
に大きく分かれている
「男の豪快丼の店 竹家食堂」は、
左側【青果棟】にあたるゾ。
◉営業時間
◉定休日
日ようび・祝祭・市休日
↓横浜中央卸売市場本場の休みはココをチェック
休開市日カレンダー
*****最新2012年11月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
たかが豚肉しょうが焼き
されどしょうが焼き
◆豚肉しょうが焼き定食 @850yen
タレにもこだわる逸品。
ここの豚肉しょうが焼き定食を食べると、
しょうが焼きの極め手はやっぱりタレなんだなぁ~と思う。
******2012年11月******
◆木曜限定
集え!!肉食系 男のスタミナ丼 @850yen
付け合せの漬物は、キュウリであった。
ヌカの味が確りしていて美味い。
味噌汁の豆腐も大きく、
肝心などんぶりは豪快に肉が盛っており、
まさしく『肉っ♪にくっ♫ニクっ☆』て感じである。
******2012年8月******
多くのメニューは、曜日毎に設定されているが、
ユーモアあふれるアイデアメニューで
とってもお得でたのもしいゾ。
◆ねぎとろ番長 @980yen
(訪問日は豚肉しょうが焼きが
setされていた)
ねぎとろは、胡麻油で味付けされており、
とても美味い。
一見、小さめどんぶりに『まんが日本昔ばなし』
仕様の盛りなので、量が足りないのではないかと心配しがちだが、
ところがどっこい、椀の底が深いので
小鉢など総量的には牛丼大盛りを凌いでおり、
非常に満足感が得られることであろう。
特筆すべきは、今回の訪問で付属で出された
『豚肉しょうが焼き』だ。
店内の壁に貼られているメニュー紹介に、
「たかが豚肉しょうが焼き されどしょうが焼き」と、
豚肉しょうが焼き定食の宣伝がされており、確かに美味かった。
次回は、豚肉しょうが焼き定食を食してみたいと思ふ。
俺は、この店を数年前に知り得てから
『横浜ランチ界の大関』として崇拝している。
**評価はランチ部門としての評価**
※2012年11月再訪により再評価とした。
10位
1回
2013/05訪問 2015/10/18
『蓬来軒 (本店)』は山梨甲府における『ご当地ラーメン』の一軒であり、マイレビュアーの[食べログ]を中心に[blog]などの検索で口コミ数が多く、かつ評価の高かった店である。
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■□■□■□■□■□■□■□甲府駅
甲府駅からお店までの距離約1.5km
(((駐車場)))25台
駐車場は、お店の目の前と店前の道路を
挟んだところ、さらに近隣提携駐車場が
あり、多めの台数を確保されている。
◉営業時間
●ひるの部
11:30a.m.〜14:30L.O.
●よるの部
17:00〜20:30
◉定休日
火ようび
*****最新2013年5月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆チャーシュー麺 @900yen
座席は、カウンター席椅子6脚、4〜6人掛け
テーブル4卓、4人座席7卓が配置されており、
全体的にゆとりのあるスペース。
注文すると、10分も経たないくらいで着丼。
具 材:
ラージサイズで厚切りの豚焼豚4枚・
メンマ・板海苔・ナルト・長ネギの小口切り
豚チャーシューは、1cmあろうかという代物だ。
食べ応えがあってかなり美味い。
め ん:
中細ちぢれ麺
麺のかたさ指定なしで注文したが、
私好みのややかためな茹で上がりで
食感がとても良かった。
スープ:
茶色く透明感のある支那そば系
味わいは、しょうゆ系ラーメンにありがちな
尖った感じがなく、マイルドな味わいで
かなり美味い。
**評価はご当地ラーメン 部門としての評価**
※2013年5月再訪により再評価とした。
今年も沢山の美味しいお店に出逢うことができました。
とりわけ、今年の高評価店の特徴として、初訪店はさることながら、何年か振りに出向いた店がしっかりと美味しかったことに驚きました。『提灯持ち、足下暗し』。
めちゃ美味しい!!と思った店は、それを超える店を見つけるがなかなか難しいですが、来年は新しいジャンルの店を開拓していきたいです。