3回
2017/12 訪問
再訪。『名物 加治木まんじゅう』秀逸。
『加治木まんじゅう 新道屋』は、鹿児島加治木で食した『まんぢう』の一軒であり、ジモティーのご紹介で鹿児島に行くといつも立ち寄っているお店のひとつ。
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■□■□■□■□■□■□■□加治木駅
加治木駅から店までの距離約350m
加治木ICから店までの距離約700m
鹿児島空港から店までの距離約10km
■Googleマップ(お店)
31°44'23.3"N 130°40'03.0"E
*****最新2017年12月*****
《キャッシュオンデリバリー方式》電話予約可
◆加治木まんじゅう @90yen
南九州を訪れた際は、
遠回りしてでも立ち寄っているお店のひとつ。
売り切れることが多いので
無難に事前に電話予約をしておく。
お土産用にと、もちろん『10個』で。
受け取り時にその場な自分用にと、
プラス1個90円を追加注文してみる。
出来立て熱っつあつで提供してくださった。
大きさは、円錐型で直径約6.5cm、
高さ約2.5cm。
相変わらず皮にモッチリ感があり
甘みのあるかなり美味い仕様。
甘めな『こしあん』とのマッチングも良い。
ふくよかで濃厚な味わいの
『南九州産の緑茶』と合わせていただくと
相乗効果でバクバク食が進み抜群に美味い。
**評価はまんぢう部門としての評価**
※2017年12月再訪により再評価とした。
鹿児島を代表する、インパクトの強い郷土曲
鹿児島おはら節
おはら節 朝倉さや(民謡日本一)
ちゃわんむしの歌
茶わんむしのクンビア
霧島温泉PR CM
霧島水景 CM
爆笑 三遊亭歌之介
2021/01/05 更新
2013/11 訪問
鹿児島加治木で食す。『加治木まんじゅう』秀品。
『加治木まんじゅう 新道屋』は鹿児島加治木で食した『まんぢう』の一軒であり、ジモティーのご紹介で鹿児島に行くといつも立ち寄っているお店のひとつである。
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■□■□■□■□■□■□■□加治木駅
加治木駅から店までの距離約350m
加治木ICから店までの距離約700m
鹿児島空港から店までの距離約10km
店舗は、Google Mapsのappを駆使して
たどり着いたが、
日豊本線【加治木駅】を下車する。
◉営業時間
09:00a.m.~15:30
◉定休日
日ようび
*****最新2013年11月*****
《キャッシュオンデリバリー方式》
◆加治木まんじゅう @80yen
加治木饅頭(かじきまんじゅう)とは
鹿児島県姶良市加治木町で
江戸時代中期からつくられている蒸し饅頭の郷土菓子である。
この菓子は、空港・駅の売店やデパート等では
殆ど取り扱っていない。
何故なら、出来立てで熱々を提供するのが
加治木饅頭の特徴であるため
製造直売ではないこれらの店舗ではこの特徴が
出せないためではないかと解されている。
加治木まんじゅうは、ジモティーに老若男女を問わず
絶大な人気がある。
日持ちは難しいが、お土産に良く買われているようで
大量買いも珍しくない。
ほとんどの方が10個単位での注文が多いようだ。
売り切れることが多いので
事前に電話で
①「お店到着予定時間」
②「注文個数」
を予約していけば、
スマートな受け渡しができるゾ。
味わいは、コンビニの『あんまん』とは違い
皮が甘くふわっとした中にモッチリ感がある。
中の餡は『つぶあん』でなく
『こしあん』の仕様でかなり美味い。
時間が経過し冷えてしまっても
皮(マーライコウ?)は少ししかかたくならない。
地元では、冷えた時に炊飯ジャーの保温モードで
ご飯の上に乗っけてしばらく蓋をし
再び温め直して食すという
ローカルチックなウラ技もあみだされているようだ。
**評価はまんぢう部門としての評価**
※2013年11月再訪により再評価とした。
2015/12/14 更新
◆加治木まんじゅう(1個) @100yen税込
鹿児島空港を午前中に到着出来たので、
空港からからお店へ直行する。
●加治木まんじゅう 4.0
手土産もあったため、10個プラス自分用1個で、
オーダーしてみる。
大きさは、直径約8cm。
相変わらず、皮のもっちり感があり、
甘めなこし餡とマッチして、とても美味い。
**評価はまんぢう部門としての評価**
※2021年再訪により再評価とした