1回
2016/05 訪問
台湾旅食 MY BEST5『鵞鳥 ガチョウ』金賞。
300TWD『腿』(1200円)2015年12月吉日
300TWD『腿』(1200円)2015年1月吉日
2015年12月吉日
2015年1月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
300TWD『腿』(1200円)2015年1月吉日
2015年1月
2015年1月吉日
2015年1月
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2015年1月吉日
2016/05/15 更新
『鴨肉扁(ヤーロゥピェン)』は台湾台北で食した『ガチョウ料理』の一軒であり、[現地グルメサイト][現地グルメ情報誌][blog]などの検索で評価が高かった店で、2000年頃からあししげく通い続けているお店である。
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■□■□■□■□■□■□■□西門站
西門站店までの距離約250m
台北車站から店までの距離約1km
新光三越デパートから店までの距離約1km
大きな8車線道路【中華路一段】の道路沿いに
お店を構えており目立った看板もあり
発見しやすい。
◉営業時間
09:30a.m.〜22:30
◉定休日
*****最新2016年5月*****
《テーブル注文 食後支払い》
◆腿 @300TWD
(JPY約1200えん)
いつの間にか店内が綺麗にリニューアルオープン
されている。
相変わらずの美味さ健在。ほんのりスモークが
効いて添えられたパクチーと相まってかなり美味い。
******2015年12月******
◆腿 @300TWD
(JPY約1200えん)
勘違いされないように
店名にある鴨肉ではなくここは「ガチョウ」料理店。
前回はテレビ撮影と重なり2階へ通されたが
開店直後の訪問なこともあり席も空いていた。
相変わらずの美味さ健在。やはりニワトリよりも
鳥感の味が濃厚だ。
これまで食した鳥感の美味さ順目安まで
ハト>スズメ=カエル>ガチョウ>地鶏>親鳥>若鶏
******2015年1月******
◆腿 @300TWD
(JPY約1200えん)
私と此処のお店との出会いは2000年ころ。
このお店が某有名旅情報雑誌の片隅に掲載されていて
今まで食べたことのない『ガチョウ』を食せるということで
チャレンジしてみようとワクワクしていた
台湾旅行初期の事を思い出す。
その当時から今日に至るまで旅行の度に
あししげく通い続けていて美味さ健在だ。
ちなみにこの日も1階フロアーでは
テレビの撮影が行われれおり
人気の高さが伺える。
お店に入るとスタッフに
イートイン(内用)であることを表現し伝える。
(((腿 鵞肉)))300TWD
「ガチョウ肉の専門店。
ここで用いられているガチョウは「獅子鵝」と呼ばれ、
一般的には「台湾土鵝」と呼ばれています。
これはしっかりとした肉付きの上質なガチョウです。」
台北市政府観光伝播局サイトからの引用より
いつもながらの腿(もも肉)部分を選ぶ。
スモーキーでジューシーさに加え
柔らかくコクのある肉質がかなり美味い。
ニッポンでは多分(料金)食べることができないので
台湾旅行ではハズせない逸品だ。
ガチョウ(鵞鳥、鵝鳥、英:goose):
フォアグラ
カモ目カモ科ガン亜科の鳥。ガチョウは野生の雁(ガン)を
家禽化したもの。産卵は年間約30個。
アヒル(鶩、または家鴨):
北京ダック・皮蛋(ピータン)・ホビロン(バロット)
水鳥のカモ科のマガモを原種とする家禽。
生物学的にはマガモと同種。
アヒルはユーラシア大陸に野生している渡り鳥(マガモ)が家禽化したもの。
産卵は年間約200個。
ちなみに養鶏場のブロイラーと同じくらいの産卵能力。
**評価はガチョウ料理部門としての評価**
※2016年5月再訪により再評価とした。