5回
2023/04 訪問
年間水温16~17度の名水百選(いでのやま)湧水で育った鯉。秀逸。
◆鯉の刺身鯉コク付き(一人前) @1452yen
◆ご飯(一膳) @187yen
●鯉の刺身と鯉こく 4.7
久びさの訪問。
晴天休日の夕方の訪問であったが、
ゲストの入りも良く、田舎ならではな、
お孫さん連れの老夫婦の姿も散見されるなど、
人気の高さがうかがえる。座敷椅子あり。
相変わらず、刺身は、コリっとした食感に加えて
程よい脂ののりと瑞々しさがある。
鯉刺に、お店特製の調味料の酢味噌を、
ガバっと潜り掬っていただくと、かなり美味い。
鯉の味噌汁(鯉コク)も鯉の出汁が
効いてかなり美味い。
ライスもガシガシSUSUMUくん。
**評価は川魚料理部門としての評価**
※2023年4月訪問で再評価とした。
宮崎を代表する、インパクトの強い郷土曲
小林市公式CM
小林市公式移住促進CM
小林市公式(山奥篇) CM
宮崎人トリセツ
大成住宅 MIYAKO
霧島酒造 CM
愛のスコール CM
ヨーグルッペ(風呂上がり篇) CM
ヨーグルッペ(インタビュー篇) CM
ウマ娘もびっくり 南九州は馬が踊る
2023/04/12 更新
2020/12 訪問
日本名水百選「出の山の湧き水」で育った『泉の鯉』。美味。
*****◆鯉の刺身 @1452yen◆*****
鯉に関する基礎情報より
「鯉はビタミンB1がとても豊富で魚介類の中ではトップクラスです。
昔から鯉は滋養強壮食材として食べると元気が出ると言われてきました。
中国では、鯉は目を良くする作用や抗ガン作用があると言われます。
また、日本に於いても鯉は未確認の有効作用を保有する有用魚種であると論じられており、
最近では「鯉の煮汁」で様々な病気が治ったと言う報告もあります。
「鯉の煮汁」のエキスを分析したら、成分の中に呈味成分としてグルタミン酸が多く、
他に健康性機能成分として知られているタウリン・グリシン・アラニン・グレアチン等が
多く含まれていて特にタウリンは39%を占めています。
中国では鯉の薬用としての紀文は「神農本草経」という書物に初めて出てきます。
これは中国の現存する最古の薬物書です。
この書物には薬になる動植鉱物が365品目収載され、鯉は長期に食用しても害がなく、
人の健康を保つために用いられた上品、上薬といわれる医薬品の中に分類されています。」
●鯉の刺身と鯉こく 4.7
久びさの訪問。
相変わらず、刺身は、コリコリとした食感に加えて
程よい脂ののりがあってかなり美味い。
調味料の酢味噌の調合が良く美味さ倍増。
この酢味噌のポイントが高く、
持ち帰り用にも販売されている。
鯉の味噌汁(鯉コク)も鯉の出汁が
効いてかなり美味い。
**評価は川魚料理部門としての評価**
※2020年12月再訪により再評価とした。
宮崎を代表する、インパクトの強い郷土曲
小林市公式CM
小林市公式移住促進CM
小林市公式(山奥篇) CM
2020/12/26 更新
2018/12 訪問
日本名水百選「出の山の湧き水」で育った『泉の鯉』。鯉に対する先入観を覆す。美味。
『泉の鯉』は宮崎小林で食した『川魚料理』の一軒であり、ジモティーの紹介によって2005年頃から鹿児島と宮崎の移動の際にたまに立ち寄っているお店。
-----------------------------------------------------------------------------
■□■□■□■□■□■□■□小林IC
小林ICから店までの距離約300m
小林駅から店までの距離約5km
鹿児島空港から店までの距離約50km
宮崎空港から店までの距離約68km
■Googleマップ(お店)
31°58'53.1"N 130°56'11.2"E
*****最新2018年12月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆鯉の刺身 @1200yen
(鯉コク付き)
◆ご飯 @150yen
「敷地内から湧き出る「出の山(いでのやま)」の
湧水で育てた鯉の料理が味わえる「鯉料理 泉の鯉」。
外に鯉が泳ぐ姿を眺める座敷の店内は、
川床のような風情があり、ゆったりとした時間が流れます。
水温は年間を通して16~17度で保たれ、
身のしまった鯉は、注文後に生きたままさばかれます。
そんな新鮮さもおいしさの秘訣です。
くせのない味わいを堪能するなら酢みそで味わう刺身が一押しですが、
せっかくなら豪快な「鯉の丸揚げ」も一緒に味わってみてくださいね。」
というキャッチフレーズ。
南九州方面へ行くと大体訪問しているお店のひとつ。
●鯉の刺身と鯉こく 4.7
刺身は、コリコリとした食感に加えて
程よい脂ののりがあってかなり美味い。
ほんのり柚子味のする酢味噌を
付けていただくと美味さ倍増となる。
鯉の味噌汁(鯉コク)も鯉の出汁が
効いてかなり美味い。
たまに首都圏の方々と汁物談義に
なることがあり、首都圏の方々は
『真鯛の味噌汁』を強調されるが、
私的には、『泉の鯉の鯉こく』が
上だと一押ししている。
**評価は川魚料理部門としての評価**
※2018年12月再訪により再評価とした。
宮崎を代表する、インパクトの強い郷土曲
小林市公式CM
小林市公式移住促進CM
小林市公式(山奥篇) CM
2020/12/23 更新
2015/12 訪問
宮崎はマンゴーだけじゃない!!日本名水百選育成の『鯉料理』。秀品。
『泉の鯉』は宮崎小林で食した『川魚料理』の一軒であり、ジモティーの紹介によって2005年頃から鹿児島と宮崎の移動の際にたまに立ち寄っているお店である。
-----------------------------------------------------------------------------
■□■□■□■□■□■□■□小林IC
小林ICから店までの距離約300m
小林駅から店までの距離約5km
鹿児島空港から店までの距離約50km
宮崎空港から店までの距離約68km
■Googleマップ(お店)
31°58'53.1"N 130°56'11.2"E
*****最新2015年12月*****
《テーブル注文受け 食後支払い》
◆鯉の刺身 @1200yen
(鯉コク付)
◆ご飯 @150yen
宮崎旅食で12月と言えば
『うなぎ』もだが『寒鯉』も旬のひとつとなる。
このお店の特徴である
「日本名水百選」育成の鯉料理で
ジモティーの間では知る人ぞ知る有名なお店。
現在、日本国内で『鯉料理』は限られた地域でしか
食べられていないが
『鯉の刺身(洗い)』はコリコリした食感に泥臭さがなく
程よい脂ののりと酢味噌によってかなり美味い。
『鯉コク(味噌汁)』は深い鯉の出汁とコク
さらに九州麦味噌が相まってこれまた美味い。
鍋で提供されるので量もたっぷりで
存分に味わえるのでとてもうれしい。
ライスはややかためな炊き上がり。
ジャポニカ米の芳醇な薫りと味わいがあり
かなり美味いな〜と思っていたらうれしいことに
『新米』ということであった。
日本全国いろいろな『味噌汁』をいただくが
最強クラスのひとつであろう。
**評価は川魚料理部門としての評価**
※2015年12月再訪により再評価とした。
1200円『鯉の刺身(鯉コク付)写真は2人前』2015年12月吉日
1200円『鯉の刺身(鯉コク付)写真は2人前』2015年12月吉日
1200円『鯉の刺身(鯉コク付)写真は2人前』2015年12月吉日
1200円『鯉の刺身(鯉コク付)写真は2人前』2015年12月吉日
1200円『鯉の刺身(鯉コク付)写真は2人前』2015年12月吉日
150円『ご飯』タイミングよく新米2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2015年12月吉日
2017/01/21 更新
◆鯉の刺身鯉コク付き(一人前) @1562yen税込
◆ご飯(一膳) @220yen税込
●鯉の刺身と鯉こく 4.7
久しぶりの訪問。
晴天の昼過ぎから夕方にかけて訪れた。
時間的に昼食のピークを過ぎていたものの、
お客さんの姿もちらほら見られ、人気の高さがうかがえる。
座敷には椅子も用意されている。
まずは緑茶でひと息つきながら、
自然の風景と音をゆっくりと堪能する。
鯉のあらいには、
お店特製の柚子が香る酢味噌が添えられているので、
箸であらいをつまんで酢味噌に潜らせるていただく。
コリっとした食感に加え、程よい脂の乗りと瑞々しさがあり、
大変美味である。
鯉こくも味噌と出汁に深みが感じられ、
魚卵が良いアクセントになっていて、
こちらもかなり美味しかった。
ライスもガシガシSUSUMUくん。
**評価は川魚料理部門としての評価**
※2025年4月訪問で再評価とした。
宮崎を代表する、インパクトの強い郷土曲
小林市公式CM
小林市公式移住促進CM
小林市公式(山奥篇) CM
大成住宅 MIYAKO
霧島酒造 CM
ヨーグルッペ(風呂上がり篇) CM
ヨーグルッペ(インタビュー篇) CM
ウマ娘もびっくり 南九州は馬が踊る
日向ひょっとこ踊り
星のふるさと日本一5回受賞