レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2011/11訪問 2012/10/23
再訪問して手繰ってきました、旨い蕎麦!評価は0.5アップ・・・って事は!
2011/11/23 (水、祝日)
再訪問して、手繰ってみたいが、
お気に入りの蕎麦店と、自分の定休日が重なってしまう・・・
在るんですよねぇ~。
定休日でも、祝日なら営業する店も在りますから、電話をして伺ったところ、
「はい、“祝日”は営業しております」との返答・・・ってな事で再訪問して来ました。
まずはルーティーン!
祝日でも「むんじ」の身体に“休み・・・”なんて文字は、ございません!
6:00に起床し、自宅周辺で5kmのランニング。
9:30にジムへ行き、競泳用プールにて約1時間カッパの如く泳ぐ・・・
シャワーを浴びてさっぱりし、11:30にLet's ら Go!
約1時間半のドライブ・・・
休日でしたから予測は出来ませんでしたが、まぁスムーズに到着しました。
相変わらず、軽飛行機の格納庫のような店構えです。
13:00を少し過ぎた頃に到着しましたが、先客の車は3台・・・
暖簾を潜り店内へ・・・
2人掛けテーブルに案内され、メニューを拝見。
前回は“口開け客”でしたから、「限定10食、昼蕎麦セット」を頂けましたが、
時間も時間ですし、口にする事は出来ませんでした・・・
今回は「鴨せいろ ¥1.200」を、プラス¥150で大盛りでの御注文!
でも冷たい「蕎麦汁」でも手繰りたい気分でしたから、質問しちゃいました・・・
自分)「あのぉ、冷たい汁でも食べてみたいので(辛汁のみ)、追加出来ますか?
勿論、追加料金を取って戴いて結構ですので・・・」
店側)「はい、¥50追加になってしまいますが・・・」
自分)「有難うございます、迷惑言っちゃいまして・・・」
店側)「大丈夫ですよ!」
あの旨い蕎麦を「鴨汁」と、「辛汁」・・・ダブルで手繰れる訳ですから・・・
約10分で本日の主役は、鴨汁の甘~い香りと共に登場しました。
「鴨せいろそば 大盛り」
黒光りした四角い塗りのせいろに、こんもりと盛られた蕎麦は、
丸抜きの挽きぐるみで打たれ、艶々しており、エッジが効いてる面構え!
さて恒例行事、蕎麦のみを頂いてみますと、
香り良く、甘味も在り、風味豊かな品の良い優秀な蕎麦で、
コシも十分、ツルッとした喉越しも申し分在りません。
鴨汁の表面には、鴨から抽出されたコクの在りそうなポツポツとした脂・・・
この甘~い香りが堪りませんねぇ~・・・
椀に直接キッスで呑んでみましたが、この深いコクは素晴らしいですね!
塩分濃度は少々濃いめですから、ゴックゴクとは呑めません。
厚さ約5mmの「鴨肉」“5枚”は、赤身の部位が8割に、脂身2割の黄金比率で、
硬過ぎない仕上がりも、丁寧な仕事をされております。
「ねぎ」も多めに入っており、中心には「飾り三つ葉」。
さぁ、蕎麦を鴨汁の海へダイブさせ、ジャブジャブと泳がせ、
「鴨肉」、「ねぎ」と共に手繰りましょう・・・そうです、ズ、ズル~ッと!
堪りませんよぉ~、コクの在る鴨汁が絡んできます。
後半は、提供された「七味」をパラリで頂きましたが、これまた旨し!
続いて、別注で注文した「辛汁」は、カエシの濃い甘さ控えめの「江戸前風」にて・・・。
蕎麦の先っちょを、やおら汁にチョンと浸け、手繰る・・・
濃いカエシの後に、ほんのりとした甘さを感じ、深いコクと風味が広がりますが、
決して主役の「蕎麦」を邪魔しません、逆に引き立てている、素晴らしい汁です。
この時期ですから「鴨汁」で手繰るも、勿論旨いですが、
やはり「新そば」、シンプルで喰らうが最高です!
蕎麦に、薬味の「山葵」をチョンと乗せ手繰るも旨し・・・
頃合を見計らって提供された蕎麦湯は、濃いめのタイプ。
猪口には少量の汁、そこに薬味の「ねぎ」と、「七味」を降りかけ、
湯桶から蕎麦湯を注げば、はい出来上がり・・・
さぁ、余韻に浸って下さいませ。
おかげさまで、湯桶の蕎麦湯は全て、頂きました。
車で1時間半掛けても、食べに来る価値の在る蕎麦店です。
評価の方は、最高峰にさせて戴きました!
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2010/11/18
「旧薮塚町」・・・若い頃、どんなに車をカッ飛ばしても1時間チョイ、
安全運転の今じゃぁ、1時間半以上掛かるであろうか?
高校2年の冬頃から、成人式近くまで、よく来た薮塚町。
この「食べログ」にて、検索し気になる店を発見。
レビューを覗くと・・・ヒット。どうしても頂きたいメニューが・・・
そう、「1日限定10食」のセットメニュー。
しかし片道2時間弱。1軒の蕎麦店の為に・・どうする?どうする、俺。
なかなか行動に移せず4ヶ月。(店側と自分の定休日が重なる事もあり)
しかし昨日の水曜(本来定休日)は仕事が入ったので、休みをずらし、
たった1軒の、たった1ッの「蕎麦」を喰らう。
暖簾の出される11:00・・・1番乗りを狙い、愛車を走らせる。
11:05に 「 蕎 麦 貴 石 」さん到着。
が、しかし店構えがインパクトありあり・・・
「1人乗り小型飛行機の格納庫」の様な、建築物の中に店舗が。
その店舗は、時代劇に出てくる「長屋」の様な建物。
早速、暖簾を潜り店内へ。
左手が厨房となっており、正面のカウンター席には椅子が2つ。
右手が客席。通路を挟み、窓側がテーブル席。
手前から4人、2人、2人、4人。2人席の間は簾が下がる。
6人が座れる小上り席も在り、家族連れでも・・
黒く太い柱、梁に、壁は白い漆喰。
店内は、余計なモノが無く、清潔感たっぷりで、お洒落。
BGMは、ピチョンピチョンと「※つくばい」に流れる水の音。
※日本庭園の添景物の1つで、茶庭に設置される。
茶室に入る前、手を清める為に置かれた、背の低い
「手水鉢」に「投石」をおいて趣を加えたもの。
手を洗う時「つくばう(しゃがむ)」ことからの名前
Wikipediaから 引用
お店の方に、撮影の許可を戴き、
「 昼蕎麦セット 限定10食 」を注文。
メニューの「せいろ蕎麦」が¥700ですから、
海老1尾と野菜1品の天麩羅、とろろ、蕎麦ご飯の焼きおにぎり、
蕎麦羊羹まで付いて・・¥1.050はイイですよ。
待ってる間に、メニューを拝見。
「シードル」(林檎のスパークリングワイン)が在るし、「ガレット」も・・
ガレットは、蕎麦粉をシードルで溶き、少しの卵黄、塩を入れ、
フライパンでクレープ状に焼き、生ハム、チーズをトッピングし、
卵を割り落とし、サイドを折り曲げ、正方形に・・・
スパークリングワインに合うんですよねぇ~。
5分程で、「昼蕎麦セット」登場。
観ただけでウキウキしちゃいますね。
「せいろ蕎麦」
うっすら緑色をした、太さ2mm弱、長さは平均40cm前後の
殻を除いた剥き実を挽いた、キリッとエッジの効いた九割蕎麦。
よく観ると、ピンクや赤の、細かな星も確認。
口に含むとツルッと滑らかで、コシが在り喉越し良く、
「新そば」であろうか、蕎麦の甘み、香り、十分楽しめる。
醤油の辛さのカドが取れ、ダシの良い香り、コクのある蕎麦汁は、
若干甘めだが、ドップり蕎麦を潜らせても、蕎麦の香りを邪魔しない。
しかし、新そば・・・チョン付けで頂きたい。
薬味の山葵は「静岡産」の本山葵。
箸先に取り舐めてみるが、辛さの後に甘みが・・日本人で良かった。
「天ぷら」
野菜モノは「ピーマン」と、海老1尾。
特に海老は、薄めの衣で揚げられ、プックリと仕上がり
油切れも良く、もたれる事は無かったが、
折角の蕎麦の香りが油で消される為、まず天麩羅を全て頂き、
蕎麦茶で口を濯いでから、蕎麦を食する。
「蕎麦羊羹」
これまた、星・・確認。
上には揚げられた「そばの実」が3粒。
食すと、上品な蕎麦の香りと、ほんのり感じる甘さ。
「とろろ」
自然薯と大和芋の中間位の粘り。
少々の蕎麦汁と割って、「ミニとろろそば」を製作し、
食しましたが、☆3つか。
「蕎麦湯」
改めて蕎麦粉を溶いたであろう、ポタージュ風。
湯桶の中の蕎麦湯は、全て飲み干す・・・だって旨いんだもん。
少々残念であったのが・・
「蕎麦ご飯の焼きおにぎり」
フライパンか何かで、油を引いて焼いちゃってるんです。
炭火までとは言わぬが、せめてガスコンロで焼き、
焦げ目が付いた所で、醤油を「ハケ」で塗り塗り。
時間が掛かる事とはいえ、何かしら対策して戴きたい。
この件が改善されれば・・・☆5つかな?
国道のバイパス沿いの景観は変わったが、
20年前と変わらぬ景色も・・・
なかなか来ることは出来ないけれど・・・
群馬県の温泉にでも来た時は、また立ち寄ってみようか。
2位
1回
2011/11訪問 2012/10/23
2011/10/29 (土)
この日は、「鬼怒川 竹やぶ」さんへ「田舎そば」と、「せいろそば」・・・
この2品を頂きに伺いました。
開店時間の20分前に到着しましたが、
店舗前の駐車場には、僅か3台分のスペース・・・
佇まいは、純日本風な数奇屋造りの建物で、
周囲には屋号の如く、孟宗竹が生い茂り、イイ雰囲気です。
自分は1番乗りでしたから、他の“お客さん”に空けておいてあげようと、
河川敷へ少し下った場所に在る、僅か1台が駐車出来るであろう場所へ駐車。
時間もまだ在りますので、河川敷を散策しておりますと、
店から「店主さん」らしき方が・・・
自分(「コチラに駐車しても宜しいでしょうか?」
店主(「宜しいですが、店舗前も空いておりますよ!」
自分(「後から来た“お客さん”用に、空けておこうと思いまして・・・」
店主(「すみません、気を使って戴いて・・・」
などと会話が在り、一旦店内に消えて行った御主人・・・
1分も経過しないうちに、「開店前ですが、どうぞ店内へ・・・」
お言葉に甘えちゃいましょう・・・
“木の皮”で葺いた屋根付きの「中門」を潜り、アプローチへと足を進めると、
青々とした孟宗竹や、雑木が出迎えてくれます。
客席はテーブル席と、小上り席が別室になっており、
入口から直ぐの部屋がテーブル席、奥の部屋は小上り席になっており、
それぞれ4人掛け×4席。
悠々と流れる“鬼怒川”が見える、一番奥のテーブル席で頂く事に・・・
開店前、客席には誰一人居りませんから、神秘的です。
開店時間11:30ジャスト、他のお客さんも続々と御来店です。
嬉しいですね、一番最初に“花番さん”が、注文を伺いに来て下さり、
「田舎そば」と、「せいろそば」、お願いしました・・・
「田舎そば」
まず運ばれたのは「田舎そば」・・・
黒っぽい竹で編んだ、台の付いた“笊”に盛られた蕎麦と、
注ぎ口が付いた“蕎麦徳利”、いびつな形の“猪口”に、
薬味は、綺麗に薄切りされた“青葱”と、“辛味大根”
玄蕎麦のまま石臼挽きしたのでしょう、殻が混ざり、野趣溢れる蕎麦で、
エッジが効いており、十割ですが、なかなかの細打ち。
例の如く2、3本、そのまま頂きましたが、
口に運ぶ直前に、蕎麦の香りが鼻を衝きます。
そして、頂きますと蕎麦の甘味、香りが一気に広がり鼻へと抜け、
粒子は粗いですから、頂きますとザラット感が在り、
噛むと、跳ね返って来るようなコシもイイですね。
蕎麦汁は、藪系ですから当然「江戸前風濃厚辛汁」
蕎麦を摘み、先っちょに汁をチョンと浸け、一気に手繰ると、
まず感じるのはカエシの辛さ、
そしてその後に、エキスを搾り出されたダシの旨味と強さ・・・
また、薬味の「辛味大根」を蕎麦に少量乗せ、一緒に手繰りますと、
汁がスッキリして、また違った味わいに変化します。
あくまでも主役は、風味を思う存分楽しむ「田舎そば」・・・
「辛汁」も「辛味大根」も、立派な名脇役です。
「せいろそば」
「田舎そば」の食べ具合を見計らって、提供されました。
四角い木の“せいろ”に敷き詰められた蕎麦と、
すっきりした形で乳白色の“蕎麦徳利”と、“猪口”、
薬味は、薄切りされた“青葱”と、こちらには“山葵”。
蕎麦殻を外した丸抜きを粗く挽いた「挽きぐるみ」、よく見ると轢き割り粉も・・・
こちらもエッジが効いた、江戸前風な細打ちで、うっすら鶯色。
まずは、こちらも2、3本・・・
こちら、先程の「田舎そば」にも負けては居りませんよ。
ガツンと伝わる香りでは在りませんが、上品な蕎麦の風味は素晴らしいです。
喉越し良くコシも十分で、少量の山葵を添え、汁にチョンと浸けて手繰る。
強いカエシの後に来る、濃いダシ、そしてすっきりした甘さ・・・
蕎麦の風味を壊さず、キチンと自分も主張する名脇役な汁。
人其々ですし、甲乙付け難いですが、
自分はコチラの「せいろ」の方が好みですね!
〆の蕎麦湯は、年月を感じます湯桶に入れられ提供されました・・・
蓋を開けてみますと、蓋の裏側には店の屋号・・・この辺りも「粋」ですね。
濃厚なポタージュ風な蕎麦湯は、猪口に少量の汁を入れ、
「青ねぎ」を少々、「七味」をパラリで、
湯桶からポッタリと注ぎ入れ、余韻に浸りながら頂く・・・
ダシの旨味が濃いですから、これだけ濃厚な蕎麦湯にも負けません。 これは、贅沢ですねぇ~。
帰り際、厨房内の店主さんに、一足先に入店させて戴いた「お礼」と、
「素晴らしい蕎麦を、ご馳走様でした」と告げますと、
「また、是非お越し下さいませ」と言葉を戴き、店を後に・・・
これだけ感動した「蕎麦っ喰い」でしたから、
誠に勝手ながら、「200件目のレビュー」とさせて戴きました。
3位
1回
2014/07訪問 2014/07/18
あの日、建物が倒壊し閉店を余儀なくされた「そば店」・・・今年、4月に見事にリニューアルオープンしました。
2014/07/17 (木)
2011/03/11 14時46分18秒・・・震度6強。
TVに映し出された地獄絵図のような光景と、津波で変わり果てる故郷の景観・・・、
多くの犠牲者と被害者を出してしまった『東日本大震災』。
建物等の全壊、半壊は40万戸を越え、苦渋の末に閉店を余儀なくされたお店も。
今日、紹介する「そば店」も震災後、店が倒壊しお店の在った場所は更地に・・・。
何時しか、その「そば店」の事も忘れかけていたのですが、
とある方のブログに、そのお店がリニューアルオープンしたとの記事が・・・。
場所も以前のお店とは目と鼻の先・・・。
2週間ほど前でしたかね・・・お店に連絡し、定休日と営業時間を尋ね、
昨日の午前中は水戸市に所用で出掛けておりましたので、お昼に訪問!
『 蕎 心 庵 』さん
車から見えた店舗に思わず感激しちゃいました・・・。
こじんまりしたお店の感じは以前と同じですが、清潔感が在って宜しいですね!
4人掛けのテーブル2卓に、2人掛けも2卓、窓際にカウンター席も設けて在ります。
一通りメニューに目を通しますと、昔と変わらぬ品書きがホッとしますね。
奥様が「お茶」と、そばを揚げた「そばせんべい」を提供してくれます(コレも昔のまま)。
奥様にシンプルな1枚をオーダー・・・。
『 せいろ 』
蕎麦殻は極僅かに含まれておりますが、粗めに挽かれた丸抜き粉が主体の蕎麦。
あぁ~懐かしい。
啜ると風味、香り共に良く、するする~っとした喉越しも非常にイイですね!
程好いコシで、水切りもキッチリとされておりました。
「もり汁」は、カツオや昆布のエキスが十二分に抽出された汁ですが、
以前よりかは、やや甘めのチューニングでカエシがやや弱めかなぁ・・・?
それでも十分出来の良い「もり汁」であると思いますよ!
そばの香りが鼻を抜けると、汁の辛さと旨みが追従し、スル~ッと喉を通り過ぎる。
いやぁ~満足、満足・・・。
頃合を見計らって提供された「そば湯」は朱色の湯桶にて・・・。
蓋をパカっと空けると、コレも昔と変わらぬ白濁した「蕎心庵サン」ならではのモノ。
薬味皿の「ねぎ」を入れ、卓上にある「粗めの一味」を散らし、とろりと注ぐ!
お陰様で湯桶の中の「そば湯」は一滴残らずオイラの胃袋に流し込みました。
帰り際、御主人と奥様へ(リニューアルOPENされた)祝詞と、再訪の約束をし店を後に・・・。
想い出の「蕎麦」にならなくて良かったぁ~~。
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2011/02/02 (水)
本日、水曜(定休日)ですね!
って事は、チョイと足を延ばして「蕎麦ッ喰い」、行っちゃいますか?
それに、2月2日!「2」が並んでますねぇ~、
では2軒、「ハシゴ」しちゃいましょうかね?
その前には、いつものルーティーン!
5kmをガッツリ泳ぎ、ジャグジーで筋肉を揉み解して、サウナで汗を搾り出し、
水風呂ダイブでさっぱりと・・・
いざ「蕎麦ッ喰い」へ Let's ら GO!
本日の店は、正月明けに伺いましたが、その時は、何と「正月休み」!
1時間程かけて来たのに残念でした。
しかし、昨日電話確認をしておきましたので、ウキウキで向かいます。
場所は「那珂市」に在ります「日立ドライバーズスクール」の北に在ります、
「 蕎 心 庵 」さん
古い民家の様な佇まいです、鶯色の暖簾を潜り店内へ・・・
靴を脱いで上がりますが、まさに「All ways 3丁目の夕日」!
昭和30年、40年代へタイムスリップ。
8畳2間に座卓が4卓と、縁側は改装しましてテーブル席になってますね。
畳敷きの座卓に座り、メニューを拝見しますと、
ランチセット等が在り、CPもイイですね。
そして何と、「大盛り」+200円、「小盛り」は-200円。
「おかわり」に至っては、「並盛」¥400、「小盛」¥200です。
お腹と相談して注文しましょうね!
しかし、本日ハシゴも考えている為、チラ見程度に。
「せいろ ¥800」を注文。
蕎麦が提供される間、揚げた蕎麦がサービスで頂けますので、
ポリポリ味わって待ちましょう。
四角い塗りの「せいろ」に盛られた蕎麦は、結構な盛りでイイですね。
プツプツと蕎麦殻の「星」も見えますよ。
蕎麦は、細さは2mm弱で、しかも薄っぺらいです。
手繰ると長さは30cm前後、早速頂きましょう。
噛むと蕎麦の香りが、口一杯に広がりますね。甘みも堪能出来ますよ。
コシも十分で、何より喉越しがイイです。
ズル、ズル~ッっと、「粋」に手繰りましょう。盛りもイイです!
蕎麦汁は、これがまたイイんですよ。
キリっとした江戸前風の濃い辛汁で、甘さは抑えられ、
「昆布」や「本枯れ節」は、前面に出すぎる事無いですがコク深く、
「かえし」と「ダシ」のバランスは素晴らしいです。
これに、蕎麦をチョンと付け、一気に喰らう。ズル~ッとね。
「蕎麦」と「蕎麦汁」は1+1=2では無く、3にも4にもなりますね。
この蕎麦と、この蕎麦汁を例えると、
「おまえ100まで、わしゃ99まで、共に白髪の生えるまで」ってな感じですかね。
薬味は「山葵」と、多めの「ねぎ」。
蕎麦湯も、しっかり濃厚ポタージュ風で、
寒い時期に冷たい蕎麦を頂いた後でも、飲めばポッカポカ。
余韻に浸り、ゆっくり、じっくり味わいましょうね。
車で1時間チョイですから、なかなか伺う事は出来ませんが、
近くに来た時は是非、最訪問したい店です。
4位
1回
2010/12訪問 2010/12/16
本日、ビバ水曜日!・・定休日も2010年であと3度。
今日もチョチョイと足を延ばして行っちゃいますか?蕎麦っ喰い。
おっとっと、その前にいつものルーティーン。
4.500をガッツリ泳ぎ、サウナで老廃物を搾り出し、
水風呂ダイブでさっぱりし、愛車に飛び乗りLet'sらGo~!
今日の蕎麦店は、水戸市の北に位置する「那珂市」にある
「 麦 家 」さん
店の前に車を停め、暖簾の掛けられた門を潜ると、広い雑木の庭・・
12月ですから落葉し、幹や枝が剥き出しで在るが、
春の新緑や、秋の紅葉時期は見事な景観であろう?
歩みを進めると、1番奥に店舗が・・
その店構えは、築140年の古民家でありイイ雰囲気だ。
軒下には「干し柿」が吊るされていた。
入口の右に「蕎麦打ち部屋」が在り、綺麗に整頓されていた。
扉に手を掛け入店。
お~っと正面には「オープンリールデッキ」が・・
入口すぐ右には「電動石臼機」、左には「薪ストーブ」・・凄げぇ、この店!
広い土間で靴を脱ぎ、店の方に撮影の許可を頂くと、
店主であろう、お父さん・・デッキでジャズを流してくれると言う。
ゆっくりリールが廻り、店内にはクラシカルなジャズが流れる。
レコードもイイですが、柔らかな音色♪
この音に包まれ、蕎麦を手繰る・・・何て幸せモンなんだぁ~俺は!
広い畳敷きの店内は落ち着きますねぇ~。
リールデッキに1番近い席は、6人掛けの座卓だが、
そこへ陣取り、メニューを拝見。んっ?
メニューでの無く、お品書きでも無く、「目に言う」と記載されている。
その「目に言う」から
「 もりそば \800 」を\300プラスし、大盛りで注文。
尚、蕎麦は全て「十割蕎麦」ですよ。
ぼんやりと店内を照らす明かりは、裸電球。まさに昭和初期 All ways!
しかも、何か変だなぁ~と思っていたら、そうです・・
外と客席には壁が無く、ガラス戸1枚ですから開放感を感じます。
現代では、在りえない空間ですね。
「 もりそば大盛り \1.100 」登場。
イイですねぇ~、うっすら緑色で艶々した蕎麦。
蕎麦のみ、手繰ってみましょう。1mm強の細さ、長さは20cm前後で、
冷し過ぎずの絞め加減で、コシがあり、喉越しも良く、
口から鼻の奥へフワ~ッと抜けてゆく香りは、優しいです。
盛りは、「大盛り」に変更して丁度良い位ですね。
蕎麦汁は、キリッとした辛汁で、甘さも抑えられています。
これに蕎麦をチョンと浸けてぇ~、ズル~っと。
お~っと、ジャズの音色が・・いかんいかん、今日は静かに手繰ろう。
うっすら白い蕎麦湯は、香りが弱かったが美味しく頂きました。
会計時、店主さんにデッキを架けて戴いた礼をすると、
「また、聴きにいらして下さい」と・・・
う~ん、もう1軒ハシゴしようと思いましたが、
築140年の古民家で、窓の外に吊るされた「干し柿」を観て、
柔らか~ぁい音色に包まれ、旨い蕎麦を喰らった今日。
ここ「麦屋」さんの余韻に浸りましょう・・・
それに、大晦日まで15日ですから、
帰宅して「年越し蕎麦」の「かえし造り」をしなけりゃぁ~
5位
1回
2011/01訪問 2011/01/23
2011/01/22 再々訪問。
「つくばエキスプレス線、つくば駅」周辺での「蕎麦ッ喰い」!
自分のお気に入りは2軒在りますが、1つは「筑波大」付近の店。
もう1軒は、店へ辿り着くまで看板、矢印等、1つも無い。
「九重小学校」前の通りを東へ。裾の長さが違う暖簾が目印!
「 那 由 他 」さん
暖簾を潜ると、すぐ「蕎麦打ち部屋」・・・
今日も回ってますよ、「電動石臼機」!
土曜の13:30に伺うと、お客は数人であった為、小上り席へ。
身の厚く切られ、ジューシーな「鴨肉」が入った
「つけ鴨そば」と、いきたい所ですが、本日懐事情がチョイと・・
「 田舎そば ¥840」といきましょうか。
「田舎そば」
平たい笊に広げられた蕎麦は、全体に黒く艶々してますねぇ~
そうですよ。蕎麦殻を含んだ「田舎そば」ですからね。
細さ2mm弱、手繰ると長さは25cm前後でエッジが効いてます。
「せいろ」は、優しくフワ~ッと蕎麦の香りが広がりますが、
こちら「田舎」はダイレクトに、ガツンと来ますね~ぇ。ワイルドですよ。
まさに、「肉食系男子」!
蕎麦汁は甘さ控えめ、江戸前風の辛汁で濃い~ですね。
ここは蕎麦を、やおらチョンと付けズル~ッと喰らうが「粋」でしょう。
まず蕎麦汁の辛さ、コク、そして蕎麦の香り、甘みと広がりますよ。
薬味は「山葵」、粗めに切られた「ねぎ」、
蕎麦を喰らうも「箸休め」に、山葵の辛さ、甘さを堪能しましょう。
盛りは少なめですが、もうチョット位が、これまた「粋」ですかね?
蕎麦湯は大きめの湯桶で運ばれ、前回とは異なり、
薄っすら白く濁る蕎麦湯で、美味しく頂きました。
値段は若干高めですが、それなりの蕎麦を頂けますよ
蕎麦好きには、広く東京にまで名の知れた「蕎麦店」らしいですから。
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この日は、美味しいと噂の高い蕎麦を食べようと「つくば市」へ・・・
東大通から、土浦学園線を土浦方面へ向い「花室交差点」を南へ、
左に「九重小学校」が見えたら、学校の南の通りを左折、約200m右手に
「那由他」さんがある。
暖簾を潜り店内へ。
開店時に、お邪魔したので1番乗りだ。
店内は、6人掛けテーブルが1つ、その奥に4人掛けテーブル席×2。
右手が小上りになっていて、4人掛け座卓×3。
「せいろそば ¥840」 を注文。
蕎麦が運ばれて来る間に、店員の方が「どうぞ」と豆腐を持ってきてくれた。
まずは何も付けず・・・大豆の味がしっかりしていた。
暫くすると「せいろそば」登場。
うっすら緑色をした2mm位、20cm位の
噛むとモッチリ弾力があり、喉越しも良く香りも感じられる蕎麦。
しかし・・・盛りは少なめである。
蕎麦汁は、江戸前の様な甘みの少ないシャープな辛汁
このタイプは、薬味の山葵を少々蕎麦に付け
蕎麦汁にチョン付けが、良いであろう。
蕎麦湯は薄め。
トロッとした蕎麦湯好きの自分にとってはチョット残念。
蕎麦好きには、広く東京にまで名が知られている店の様だが・・・
6位
1回
2011/05訪問 2011/05/19
2011/05/19(木) 再々訪問
本日、仕事で「宇都宮市」へ伺い、お昼は手繰って来ました、蕎麦!
新規店もイイですが、リサーチをしていませんでしたから、あの店へ!
場所は「宇都宮市役所」近くですから、12時前後からは混雑必至です。
「 笊蕎麦 ふ く や 」さん
本日は開店時間からチョイと過ぎた、11:10にお邪魔しました。
店内はカウンター5席、テーブル席も6人掛け×2ですから狭く、
ランチタイムは間違いなく「相席」ですよ。
入口脇には「電動石臼機」、店の奥には「蕎麦打ち部屋」も在ります。
テーブル席に座り、メニューを拝見。
以前伺った時、若干“盛り”が少ないかなぁ~と思った為、
「大盛り」にするか、「丼モノ」をプラスするか、悩んだ末、
「ざるそば ¥600」と、「とろろ丼 ¥150」を注文です。
「ざるそば」
丸く平たく“笊”に広げられた蕎麦は、うっすら緑色で艶々してますよ。
細さは2mm弱の“江戸前風”のキリッとした細切り、エッジも効いてます。
2、3本蕎麦のみ頂いてみますと、コシもあり、香りがイイですね~、
やはり“自家製粉”ならでは。
蕎麦汁はキリッとした辛汁で、後から、ほんのりとした甘み、
鰹ダシのコクもあり、以前と変わらぬ、自分好みの汁。
蕎麦を手繰り、やおら汁にチョンと付け、一気に喰らう。
誰も“お客”はおりませんから、そうです・・・ズ、ズーッと粋にね。
薬味は、丁寧に切られ水にさらされた「さらしネギ」、「辛み大根」、「本山葵」
蕎麦にチョンと山葵を乗せたり、辛み大根と合わせたりと、楽しめました。
「とろろ丼」
やはり¥150、椀に盛られた控えめな「飯」は、
“麦飯”ではなく“白米”、自分好みの“硬め”に炊き上げられており満足。
これに「青のり」と「摺りゴマ」が、かけられていましたが、
「摺りゴマ」の香りがチョイと強い為に、要らぬか?
「とろろ」は、“自然薯”で無く“山芋”。
これを摺ったモノに、カエシが強めなダシと合わせ、「青のり」をパラリ。
これを、熱々の飯にブッカケてぇ~、混ぜ混ぜしてぇ~、
ガツガツいきましょうねぇ~、ズ、ズル~っとね。
蕎麦湯は、薄っすら白く濁るタイプ。
蕎麦汁にコクがある為に、蕎麦湯で割って薄めても、あたかも「吸い物」の様!
メニューには在りませんが、「卵かけ御飯」も“裏メニュー”で在りますよ。
「宇都宮市」へ伺うと、やはり蕎麦はココ!
非常に満足の「蕎麦ッ食い」でした。
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初訪問・・・いつだったか?
もりそば ¥700を注文
この店は、宇都宮市役所の南、マンション1階にある
駐車場は、裏にある駐車場に停めてしまったが・・ホントはマズいかも?
店内は狭い。テーブル席×2、カウンター5,6席しか無く
ランチタイムは混むでしょうか?
うっすら緑色をした2mm前後、長さは約40cm位の
口に含むと弾力があり、甘さ、香りも良く喉越しの良い蕎麦。
蕎麦汁は、辛さの中にダシの香り良く、ほんのり甘みも感じられる。
チョン付けでも、どっぷり付けても楽しめる。
薬味は・・辛み大根、ねぎ、山葵。
盛りは少なめなので、プラス¥150で「とろろ飯」を
追加して、丁度良いだろうと思う。
是非、次回は「とろろ飯」と一緒に頂きたい。
7位
1回
2011/01訪問 2011/01/18
どうも最近(以前からか?)、3日に1食は蕎麦が喰べたくて!
以前から気にはなっていたが、
この店と、自分の定休日が重なる為、なかなか伺えずに居た。
えぇ~い、車で30分チョイですから、時間を作り伺っちゃいましょう。
店は「栃木県野木町」・・・店主さんは「一茶庵」で修行をし、
蕎麦切りの腕は、それは見事らしい、との評判。
国道4号線沿いに、店を構える
「 蕎麦切り わたなべ 」さん
昼過ぎの13:40に店に着きますが、駐車場には3台在りますよ。
通し営業ですから、時間を気にしなくてイイですね。
エメラルドグリーン色の暖簾を潜り、扉を開け店内へ。
お~っと、まずは「蕎麦打ち部屋」発見!
2枚目の扉を引くと、今度は「電動石臼機」ですよ。イイですねぇ
外観からも感じましたが、店内は、こじんまりしています。
2人掛けのテーブル席に着き、メニューを拝見。
初訪問ですから、シンプルにいきましょうか?
二八の「せいろ」か?、十割の「生粉打ちせいろ」か?悩むが、
「生粉打ちせいろ ¥900」を注文。
提供された「生粉打ちせいろ」は、さすが蕎麦切り!細いです。
細さ約1.5mmのエッジの効いた蕎麦は、均一に切り揃えられており、
薄っすら緑色でキラキラしてますねぇ~。
手繰ると長さは約40cm前後。
よく見ると、粒子は細かいですが「轢き割り粉」も確認出来ます。
十割ですが喉越し良く、コシも十分で、優しく抜ける香りもイイですね。
蕎麦汁は甘みが抑えられ濃い目の、江戸前風の辛汁ですね。
鰹の香りは、でしゃばり過ぎず控えめですが、深みが在ります。
蕎麦をどっぷりと潜らせては、生粉打ち蕎麦が台無しですよ。
この店では、やおら先にチョンと付け粋にズル~ッと喰らいましょう。
蕎麦の香り、かえしのコク、ダシの香りとバランスが良いです。
薬味は、「山葵」、「ネギ」に「おろし」。
蕎麦猪口に蕎麦汁少々。薬味をチョイスし、味に変化をつけ手繰る・・・
ってのもアリですかね~ぇ。
蕎麦湯は薄っすら白く、コクの在る蕎麦汁で割ると、
あたかも「吸い物」を頂いているようです。
評価は☆4.5と、したいところですが、料金は高めかな?と思うので、
☆4ッとさせていただきました。
盛りも少なめですが、もうチョット・・・位が「粋」で良いのかな?
8位
1回
2011/08訪問 2012/10/23
2011/08/24 (水)
本日は水曜(定休日)!
有休を戴いておりました「嫁さん」と、東京へぶらり「途中下車」の旅!
何処へ行こうか、決めておりませんから、
車内で相談し、まずは「東京タワー」に決定!
「浜松町」を下車した時間は11:00チョイ、
今朝は、朝食抜きでしたから小腹も空いてきましたよ。
ココは軽~く、蕎麦でも手繰っちゃいますかね!
携帯の「食べログ、サイト」で検索し、「芝公園」付近でヒットしたお店へ・・・
店は、交通量の多い「第1京浜」から少し中に入りますが、以外と静かです。
「 蕎麦 案 山 子 」さん
コンクリート打ちっぱなしの1階に在る、お店が見えた頃、
開店時間の定刻通り、暖簾が出されました。
店内は、カウンター5席、テーブル席は10席の小さい店ですが、
「お洒落」な内装で、“テーブル、椅子”にはふんだんに「木」を使用し、
壁と高い天井は白1色で、センスの良い間接照明と、
外は見えないが、ガラス越しに外の日差しが入り込み、明るい店内。
「ざる蕎麦 ¥770」、「辛味おろし蕎麦 ¥950」を注文。
“大盛り”+¥90、限定の“卵かけ御飯”は、僅か15セットでしたが、
本番のランチが、“腹一杯”では困りますから、ココはじ~っと我慢の子!
ココ「案山子 さん」は、注文を受けてから“蕎麦切り”を始めるようでして、
時計の秒針が時を刻むように、カチッカチッと「こま板」と「包丁」が当たる、
小気味良い音が、奥の厨房から聴こえて来ます・・・
イイ雰囲気ですね~、待ちましょう。
ってな事で、“花番さん”にビールを追加注文しちゃいましょう。
ビールの“あて”には、「山葵の茎の醤油漬け」を頂きました・・・
ほのかに山葵の香りが在り、歯応えもイイですねぇ~。
丁度、ビールの瓶が空く頃に、「真打」の御登場!
うっすら鶯色した蕎麦は、丸く平たい笊に広げられ盛りは少なめ。
打ちたてですからエッジも効いており、〆具合も十分でコシも在り、
手繰ると長さは40cm前後、
“二八”独特の喉越しは、素晴らしいですね。
蕎麦汁は、丸くなった“かえし”と、鰹は風味豊かだが前面に出過ぎずで、
蕎麦をチョン付けでも、十分「汁」の存在感が判る、素晴らしいモノ!
薬味は、「ざる蕎麦」には、ほんの少量の“山葵”と”辛味大根”。
自分の注文した「辛味おろし蕎麦」には、大量の“ねぎ”と“辛味大根”・・・
“貧乏性”なのか?、はたまた“勿体無い病”なのか?
のっけから大量に「辛味大根」を、蕎麦汁へ投入したのが間違い!
この辛味大根・・・いやぁ~辛いのなんの!
「蕎麦の香りや、蕎麦汁のコク、風味」が判らなくなるほど、
舌が痺れましたから、麦茶で口を濯ぎ、気を取り直してTRY!
やはり、少量ずつ蕎麦汁に溶かしながら・・・ですね。
そして余韻に浸るは、最後に「蕎麦湯」・・・
“猪口”に、少量の“蕎麦汁”と、“ねぎ”を入れまして、湯桶からトロッと・・・
いやぁ~、食べログの皆様の評価の通り、旨い蕎麦、手繰っちゃいました。
盛りは少ないと思いますが、この旨い蕎麦を、
プラス90円で「大盛り」に出来るのですから、非常に良心的ですね!
さぁて外は暑いが、オフィス街をブラブラしながら、歩きましょうか・・・
目指すは「333m」!
9位
1回
2014/02訪問 2014/02/13
細かな注文に対しても、快く引き受けてくれる“粋”な、蕎麦屋!
2014/02/13 (木)
皆様、ど~もこんばんみ!
今日の午前中は古河市での仕事・・・。
ですから、お昼は楽しみにしていたお気に入り蕎麦店の『そば善 サン』にて。
今回もお一人様用(オイラが勝手に銘々したカウンターっぽい)席にて・・。
『 鴨汁セット \980』
「鴨せいろそば」に「江戸前辛汁」、おまけに「小ライス」まで付いちゃうんです。
要は、熱々の「鴨汁」と冷たい「辛汁」で『二八そば』を頂き、
「小ライス」に残った「鴨汁」をブッ掛けて豪快に喰らう、男の昼飯です!
待つ事数分、「鴨汁」からあの独特の香りを漂わせながら、主役の登場!
徐に蕎麦を手繰り、猪口に入った「江戸前辛汁」にチョンと浸けて喰らう・・・。
鼻腔に広がる蕎麦の風味の後に、濃い目の江戸前辛汁が広がる。
硬過ぎないコシと、ズル~ッとした喉越し、何度喰ってもココの蕎麦は旨いねぇ~。
お次は、表面にポツポツと浮いた脂玉と、甘ぁ~い香りを放つ「鴨汁」にて・・。
具材は『鴨のもも肉』『焼きネギ』『炒め玉葱』『青ネギ』『生白ネギ』と『三つ葉』。
蕎麦を箸で摘んだまま、どっぷりを潜らせ、間髪おかず引き上げてズル~ッ!
鴨肉から抽出された濃厚で芳醇な旨味とコクが、蕎麦に纏わり付いちゃって。
あぁ~、幸せぇ~~。
でもね、蕎麦をダイブさせ喰らうは良いが、「鴨汁」の具材を食べてはイケマセン。
それはね、「小ライス」が待っているからサ!
大女将サンが頃合を見計らって「そば湯」を運んで下さいました。
さぁ~これから「小ライス」のお時間ですぅ~!
「小ライス」の上に具材を乗せ、薬味皿の「白ネギ」を飾り、鴨汁はレンゲで3杯。
まず一口、白飯に汁の旨味が染みており、これは激旨ぁ~。
お次は卓上の七味と、山椒を少量振り掛けて喰らう、これは凄旨ぁ~。
半分程平らげたところで、鴨汁をレンゲで2杯追加。
そこへ「そば湯」を注げば、オイラが命名した『鴨汁茶漬け』の完成・・・。
ズ、ズル~っと、胃袋へ豪快にかっこむ、これはメッチャ旨ぁ~。
ラストは、チョッピリ猪口に残っていた「辛汁」に「そば湯」を注いで〆る。
オイラの事を覚えていてくれたようで、帰り際に御主人に挨拶をされちゃいました。
今日は『大満足』の、蕎麦っ喰いとなりました、めでたし、めでたし!
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2013/02/21 (木) 再、再訪問。
本日の昼時は所用で「古河市内」を走行中、
朝ご飯が早かったせいも在り、お腹がグ~っ!
ってな事で、お気に入りの「そば膳 サン」にて手繰って来ちゃいました。
デジカメもカバン内に在りましたから、撮影も兼ねまして。
いつもは店内奥の畳敷き席にて、姿勢を正し、正座にてズ、ズル~っですが、
本日は板張りのテーブル席にて・・・。
コチラの『もりそば』・・・。
1人前\500、1.5人前はプラス\150、2人前ですと\300とアップするシステム。
ですから「もりそば」を2つ注文しちゃいますと、\200損しちゃうんです!
シンプルな『もり』で喰らうか?
あの独特の香りを放つ、『鴨汁』でズル~っと頂こうか?
悩みに悩んで、シンプルな『もりそば 1.5枚』と、『海老天 2尾』をチョイス!
提供される間、御主人が小皿を持ってオイラの所へ・・・。
「あの~、もし宜しかったら、ご賞味下さいませ。」
ほほぉ~、「そばの実」を「1番ダシ」で、ゼリー寄せにしたようですねぇ~。
カツオと昆布の旨味が十分堪能できるゼリー寄せ。
本日の「もり汁」に間違いは在りません、蕎麦をチョンと浸けて・・・楽しみです
『 もりそば 』
画像ではお解かり難いかも知れませんが、うっすらと鶯色した細切り蕎麦。
しっかり覗きますと甘皮も確認でき、エッジの効いた出来の良いもの。
風味、甘み共に申し分なく、スル~ッと入っていく喉越しも素晴らしいです。
1.5枚・・・やはり嬉しい「盛り」ですね!
カツオと昆布をメインに抽出されたダシと、濃厚なカエシが織り成す「江戸前風辛汁」。
4、5本を手繰り、先っちょを汁にやおらチョンと浸け、ズ、ズル~ッ・・・、
蕎麦の風味を殺さず、自分も主張する出来の良い優れた「辛汁」ですね。
スッキリとした後味は「鯖節」からのモノでしょうかね?
『 海老天 2尾 』
コチラは「茶塩」にて頂きます・・・。
「おまけ」ですかねぇ~、「海老天」の脇には『白魚の天ぷら』。
コチラの「天ぷら」は、胡麻油と白絞油をブレンドしており、ヘルシーで、
チョイト厚めな衣の「そば屋の天ぷら」と言うより、「天ぷら店」の天麩羅な感じです。
頂くとハフハフの熱々、しかしプリップリな海老の芯の部分は、まさにアルデンテ!
時間の経過と共に芯まで火が通る、まさに職人技です。
食べ終える頃合を見計らって提供された「蕎麦湯」は、うっすらと濁るモノ。
薬味の「ねぎ」と、卓上の「やげん掘り」を少々パラリ・・・。
湯桶からトロ~リと注げば、あとは余韻に浸るだけ。
本日も、染みるぅ~、染みるねぇ~・・・。
古河市近郊では、オイラお薦めな『そば店』、お近くにお越しの祭は是非。
御主人をはじめ、従業員の皆さんは気さくで明るい方ですよ!
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2011/10/20 (木)
本日の昼時は、古河市近辺を車で移動中・・・
お昼ジャストには、チョイと早い11:20でしたが、腹も減ってきました。
こんな時は頼りになりますねぇ~、携帯の“食べログ”サイト!
そんでもって、探しておりますと、なかなか旨そうな「そば店」がヒット!
自分の“お気に入りレビュアー”の1人で在ります、
「ダンディライオン1028 さん」も訪問しておりましたから、伺って来ました。
場所は「古河駅東口」から近く、判り易いです。
「 そ ば 膳 」さん
おぉ~、もの凄いインパクトの在る佇まいですねぇ!(チョイと不安でした)
入口には「新そば(北海道、早生)キタワセ」の文字・・・やったぁー!
屋号の描かれた暖簾を潜り、引き戸をガラガラで、店内へ・・・
土間のような場所で、まずは靴を脱ぎ脱ぎです。
板張りの小上りはテーブル席で、奥にズズ~っと進みますと畳敷きの部屋。
そこには、4人掛けの座卓×4卓。
古い日本家屋を改築したのか?
昭和チックな感じで、何故か落ち着く空間ですね。
メニューを拝見しますと、「もりそば ¥500」ですが・・・
“1.5枚”、“2枚”と、¥150ずつのアップで「大盛り」の世界へ!
そう、「もりそば」を2つ注文すると¥1.000、しかし“2枚”にすれば¥800。
それだけでは在りません、「少なめ」は何と¥100引き・・・良心的だぁ~!
いつもはシンプルに、「もり」か「せいろ」ですが、今日の自分は違います。
チョイと、バージョンアップです。
「鴨せいろ ¥800」を、「大盛り1.5枚 +¥150」にし、
尚且つ、冷たい汁でも手繰りたかったので、
「江戸前辛汁」も、お願いしちゃいました・・・贅沢ダァ~!
ランチタイム時は「禁煙」ってぇのも嬉しいところ・・・
約5分ほどで、「鴨汁」の甘いイイ香りと共に提供されました。
「鴨せいろそば」
丸い朱色の塗りの“せいろ”で、提供された蕎麦はうっすら鶯色。
細かい胚芽も見られ、エッジが効いており素晴らしいイデタチ!
流石「新そば」、頂きますと、香り、風味、そして甘み十分です。
硬すぎないコシ、そしてツルッとした喉越しも良く、素晴らしい作品ですね。
「大盛り」にしましたから、お店側の考えか?2度に分けて配膳してくれました。
(蕎麦が乾かないようにとの気配り、嬉しいですね)
「鴨汁」は、ポツポツと表面に脂が浮き、“鴨”独特の甘い香りがフワ~。
熱々“お椀”にキッスでチョイと飲んでみますと、濃い~ですね。
早速、蕎麦を「鴨汁」の海にダイブさせ、一気に手繰る・・・
蕎麦の表面に濃厚な汁が絡み、堪らない旨さですが、
具材の鴨肉は「コマ切れ」っぽく、「ねぎ」も少なめなのが残念!
そして塩気、やはり自分には、チョット濃すぎる汁かなぁ?
さぁ~、しかし「七味」を振り振り、豪快に喰らいましょう・・・ズ、ズル~っと!
確かに、メニューの“隅っこ”に表記されてますよう・・・
塩加減を調整し、白飯に“ブッカケ”で食しても、美味しく頂けるでしょう。
我が儘を言って注文した、「江戸前辛汁」・・・
カエシの濃い、キリッとしたシャープな辛汁は、甘さも控えめで自分好み、
しかも、カツオから抽出されたダシも、濃く深いです。
蕎麦に「山葵」をチョンと乗せ、やおら汁にチョイと付け、これまた一気に手繰る・・・
風味高き「蕎麦」と、コク深い「辛汁」のコラボは素晴らしいの一言。
頃合を見計らっての「蕎麦湯」登場・・・
四角い湯桶の中には、うっすら白い蕎麦湯。
“辛汁”の入った猪口に、薬味の「ねぎ」を入れ、「七味」をパラリで、
そこへ蕎麦湯を注ぎ、頂く・・・
汁にはコクが在りますから、割っても「吸い物」を呑んでいるかのよう・・・
余韻を楽しむには十分ですね!
我が儘で注文した「江戸前辛汁」・・・サービスして戴きました。
「鴨汁」の件が在りますが、蕎麦では久々の☆4、5!
いやぁ~、今日は満足に近い「蕎麦ッ食い」でした。
10位
1回
2011/11訪問 2012/10/23
この店の「限定せいろ」・・・頂く事が出来、嬉しゅうございます!
2011/11/02 (水)
この日は「常陸秋そば」の故郷、「常陸太田市」での蕎麦ッ食い!
常陸太田市近郊では、是非とも伺いたかった蕎麦店です。
場所は「山吹運動公園」傍に店を構える・・・
「 SOVA TEA 越 路 」さん
伺った時間は14:00少し前でしたが、他に車は3台。
店舗前の雑木も、ゆっくりですが色付き始めてきましたから、
あと2週間もすれば、赤く染まった庭を眺めながら、蕎麦を頂けるでしょうか?
店内に入りますと、右手に1枚板のテーブル席に椅子は8席で、
左には6人掛けテーブルが1つと、2人掛けが4つ、
壁の白に、木材をふんだんに使用したモダンで“お洒落”な造りですね。
奥には小上り席も在り、外の景観を眺めながらの食事も出来ます。
お一人様でしたから、2人掛けのテーブル席へと案内されました。
例のモノを頂きたいのですが、時間も時間ですし、“限定”ですからね・・・
自分)「あのぉ~、“限定せいろ”在りませんよねぇ~」
店側)「はい、ございますよぉ~」
自分)「では、ソレをお願いします」(えっ、在るんだぁ~)
(難なくクリア~です。)
「限定せいろ ¥1.000」
“常陸秋そば”の産まれ故郷、「金砂郷産」の玄蕎麦を手刈りし、天日干し。
それを自家製粉して打たれた「外一蕎麦!」
朱色の塗りの“せいろ”での御登場です。
花番さん)「まずは“水そば”にてお召し上がり下さい・・・」
「板状の“蕎麦の刺身”は[塩]にて・・・」
何ぃ~、「むんじ」を試そうってのかぁ?
“蕎麦の刺身”は、「塩」をチョンと付けて頂きましたので、
蕎麦本来の甘味がダイレクトに伝わり、楽しい味わい方ではないでしょうか?・・・
蕎麦は蕎麦殻を外した「挽きぐるみ」で、かなりの「細打ち」で、
よぉ~く見ますと、“轢き割り粉”も確認出来ますから、ワクワクです。
アルカリイオン水の入った猪口に、泳がすように蕎麦を入れ手繰る・・・
上品な蕎麦の香りと甘味の豊かさが、瞬時に解ります。
それに、キリッとエッジの効いた蕎麦は、食感がイイです。
蕎麦汁は醤油のカドが取れ、丸くなったカエシに、
カツオや昆布等、ダシの旨味が十分に抽出されたコク深い汁で、甘味も適度。
蕎麦の風味を消さず、後から汁の旨味も広がってゆく・・・
薬味も「ねぎ」、「山葵」の他に、「おろし」も在りますから、
猪口に汁を少量注ぎ、「おろし」を混ぜての“ミニおろしそば”へ・・・
「蕎麦湯」は、食べ終える頃合を見計らって提供されました。
うっすらと白い蕎麦湯は、猪口に「ねぎ」と「七味」をパラッと、
蕎麦汁少量で、湯桶から注ぎ入れ、余韻に浸る・・・
いやぁ~、満足した“蕎麦ッ食い”でした。
屋号の SOVA TEA・・・
「そばぜんざい」等の甘味や、珈琲も頂く事の出来るカフェのようなお店ですから、
女性同士でも、気軽に足を運べる「蕎麦店」です。
[むんじ]の「マイ★ベストレストラン2011」は・・・「 蕎 麦 」で。
選考基準は、下の4項目によって選ばせて戴きました。
①蕎麦殻を外した、「丸抜き」の挽きぐるみ粉で打たれた蕎麦。
(「鬼怒川 竹やぶ」さんの、“田舎そば”は選考基準に入れておりません)
②店内が「完全禁煙」の店。
(蕎麦は香りを楽しむモノ・・・まぁ、当然と言えば当然ですが。)
③美しい「蕎麦」である事。
(ブツブツ切れたり、切り幅の不揃いな蕎麦は・・・×)
④「もり」、若しくは「せいろ」で評価。
(誤魔化しが効きませんから・・・)
尚、3位に入りました「蕎心庵 さん」。
若干、蕎麦殻が混じる蕎麦ですので、「除外」では?、と思いでしょう。
店舗が、3/11の「東日本大震災」によって倒壊してしまい、未だに更地で、
再開するのか?、それとも・・・、未だ解らず。
「もう一度、あの旨い蕎麦を手繰りたいぞぉ~、頑張れ!」
という想いを込め、このランキングに・・・。