むんじさんのマイ★ベストレストラン 2015

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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   「マイ★ベストレストラン2015」

オイラはやはり、今回も大好物の「蕎麦」でエントリーさせて戴きました。
      ランクインは丸抜き粉で打たれた『せいろ』のみ・・。
      そば殻を含んだ「挽きぐるみ」で打たれたモノは除外しました。

うっすらと鶯色で細さは約1.5mm、エッジが効いた蕎麦を、
 濃厚なカエシと、深いコクと旨味のダシが合いまった「江戸前風の辛汁」にチョンと浸け、一気にズル~っと。

      そんな至福の時を今年も味わいたいです・・・。

 
 9位にランクインした「志な乃 サン」は、昨年の9/10「茨城県常総市」を襲った洪水により、
 大変な想いをされた様で、近くに行った際には是非とも足を運んでみたいと思っております。


   

マイ★ベストレストラン

1位

蕎麦専門店 愉庵 (結城、小田林 / そば、天ぷら)

1回

  • 昼の点数: 4.9

    • [ 料理・味 4.9
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2016/05訪問 2016/05/21

宇都宮市内で常に上位に君臨していた「soba kafe」・・11/25、小山市にて「蕎麦専門店」としてOPEN。

2016/05/18 (水)

嫁さんが有休を取得し、オイラの定休日と重なった為、映画でも観に行こうという事で、
 お隣の栃木県小山市にある「小山ハーヴェストシネマ」へGo!
    お目当ての映画、『64(ロクヨン)』の上映時間は13:00・・。

と、その前に腹ごなし・・あまり蕎麦を好まない嫁さんだがコチラのお店はお気に入り!

     『蕎麦専門店  愉  庵』さん

  11:10をチョイト過ぎた頃の到着だったが、暖簾は出されておりました。
入店するとご主人が「あっ、どうもぉ~、いらっしゃいませぇ~」と丁寧なご挨拶を頂きました。

  奥のテーブル席に着き、メニューを観るが注文するモノは決まっております・・。

オイラは『天せいろ』、嫁さんは大好物の『鴨せいろ』・・・。

    
      『天せいろ』
  いつもながら細打ちの美しい蕎麦ですねぇ~。
 少量の「辛汁」を猪口に注ぎ、蕎麦を手繰り、やおらチョンと浸けてズル~ッと喰らう・・。
         文句なし、旨いねぇ~。
   時折、辛味大根を混ぜ、箸休めには山葵をペロリと一舐め。

お待ちかねの天麩羅・・今回は春らしく山菜の「こごみ」と「ウドの葉」も・・。
  「天つゆ」も添えて在ったが、コチラは嫁さん専用。
オイラは添えて在った「塩」を摘み、少量を振り掛けて・・喰らう。
子供の頃は苦手だった山菜・・大人になり、このほろ苦さがじつに旨く感じるようになったなぁ。
天ダネは「車海老(頭は素揚げ)・ウドの葉・こごみ・南瓜・さつま芋・茄子・ししとう・舞茸」の8種
  山菜は春の香りを愉しみ、舞茸はプックリと揚げられ、じつに旨い天麩羅でしたよ!

  一口頂いた「鴨汁」はコクがあり、いつもと変わらぬ旨さでした!

頃合いを見計らって提供された「そば湯」もサラリとしたモノでゆったりと頂きました。

   
    ご主人・・いつもと変わらぬ温かい”おもてなし”、有難うございました!

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2016/04/10 (日)

今年の1/27、我が家では大事件が起き、外食どころか休日が取れなくなったオイラ・・。
 嫁さんも3月中旬から4月初旬まで、仕事がてんてこ舞い状態・・。
     本日は無理してでも時間を作り、息抜きでオイラのご贔屓店へGo!

   『 蕎麦専門店  愉  庵 』さんへ・・。

先客2組3名・・、いつもの席に通され品書きを睨めっこ・・。
  厨房からご主人がコチラを観て、笑顔で会釈・・覚えていてくれ嬉しいです。

蕎麦殻を含んだ「玄」は十割ですが、「抜き」の“せいろ”は二八に変更されたようです。

 オイラは『せいろ \600(大盛り \250) 』\850、嫁さんは『鴨せいろ \1.380』

   
   『せいろ(大盛り)』
鶯色した細打ちの江戸前風なソレ・・この時期ですが香り良く、風味と旨味もバッチリ。
 「もり汁」もカエシが濃いめでダシの抽出も十二分、出来の良い汁です。
時折、薬味の「辛味大根」を混ぜながら・・山葵は箸休めにペロリ。

   『鴨せいろ』
甘い香りが漂ってっ来ます。
5mm程の厚さに切られた鴨むね肉は、脂身の部位をチョイト炙り、赤みの部位は柔らかぁぁ~。
斜めに切られたネギと、薄めに切られたネギ、そして器の底にはゴロッとした鴨肉もIN。
  蕎麦を手繰り、ドップリと潜らせ泳がせながら・・・喰らう。
対面の嫁さんがニヤニヤしながら食べておりますが、気持ち悪いですねぇ~。

  頃合いを見計らって提供された「そば湯」はうっすらと濁るもの。
徳利から猪口へ少量入れ、「そば湯」を湯桶から注ぎ・・・ゴクリ・・・うめぇ~。

     文句の付けようが無いですよ!

       次回は絶対に『天せいろ』・・だな!

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2015/12/24 (木)

本日の午前中は小山市に所用で出掛けており、
チョイト早いお昼となりましたが、“あの”店へ車を走らせる。

     『 十割蕎麦専門店  愉  庵 』さん
    ( ご贔屓店?お気に入り店になっちゃいそうです・・・)

先客1名さんがカウンター席に・・オイラもお一人様でしたが、木漏れ日が注ぐ隅っこのテーブルへ。
 初訪問時は「せいろ蕎麦」の『抜き』を頂きましたので、迷う事無く・・。
(店主さんは、あの「吟八亭やざわ」で修業された方ですから、期待しちゃいます)

    
    『 せいろ蕎麦 十割・玄  \780 』
前回の「抜き」の時とは、徳利に猪口も柄が違う器を使用し、
そばを盛る竹笊も、やや黒みがかった蕎麦を引き立てる為、白っぽい竹で編んであります。
  先ずは「もり汁」を注いでペロリ・・・。
濃厚なカエシに深いコクと、十分な旨味が合わさった江戸前風のソレ、イイですねぇ~。
  「抜き」よりはホンの僅かですが、チョイと太めな蕎麦を2、3本・・・。
プ~ンと漂ってくる香り、ソレを徐に口に含んで噛むと鼻の奥に抜けるぅ~。
そば殻を含んでいる生粉打ちですがら、ザラッとした感は否めませんが、じつに旨し!
  蕎麦を手繰り、3分の1ほど汁を浸けて一気にズ、ズル~っと・・。
        
薬味皿の「辛味大根」と共に頂けばピリッとした辛味の後に、蕎麦の甘みが際立ちますし、
「わさび」は蕎麦に乗っけて喰らうも、箸休めとしてペロリと舐めるも良し!

  頃合いを見計らって今回も花番サンが運んでくれた「そば湯」・・。
猪口に少量の汁、容器から「そば湯」をゆったりと注ぎ入れ、熱々をフーフーして、計3杯ゴックゴク。

  
  会計時にご主人がコチラを観て会釈を・・・オイラも「今日も美味かったです」と一言。
     花番さん達の接客も丁寧で品が在り、お店の雰囲気も良いですね!

      次回は「鴨汁そば」を大盛りの『玄』で頂きたいなぁ~。

    
    レビュアーの皆様、今宵は素適な X'masイブ となりますように・・・。

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2015/12/01 (火)


嘗ては、栃木県の県庁所在地「宇都宮市」のオリオン通り沿いで営業し、
常に上位に君臨してきた『蕎麦専門店』が、先週の水曜日、小山市内に暖簾を掲げました。
  ( オイラも2回ほど訪問しましたが、繊細で美しい蕎麦が頂けます! )
   
 昨日の午前中は、小山市内に在住のお客様に弊社のカレンダーをお届けに・・。
     お昼は・・・迷う事は在りません、迷えません!

    
     『 十割蕎麦専門店  愉  庵 』 さん

名店「柏 竹やぶ」の岡部孝雄氏に師事し、「吟八亭 やざ和」で2年間修業、
その後に宇都宮のオリオン通りにて、外観が全く『そば屋』に観えぬ「soba cafe」を開店。
   そして・・・2015/11/25、栃木県小山市にOPENです。

真っ白な暖簾を潜ると目に飛び込んで来たのは「石臼」・・二重扉を開けて店内へ!
右手に小上がり、フロア全体にテーブル席を配置し、中央カウンター席の向こうに丸見えの厨房・・・。
  
  お品書きをサッと観るが、オーダーはもう決まっています!
コチラで頂ける「せいろ蕎麦」は2種類の生粉打ち・・・。
殻ごと石臼で挽いた『玄』と、殻を剝いた丸抜きを挽いた『抜き』・・・。
さて今日は昔と同様『玄』を注文し、「汁なし蕎麦(おかわりそば)」を『抜き』で!
    が、「汁なし蕎麦」の表記が・・・無い。
           仕方ない・・オイラが大好きな方を注文。

   
   『 せいろ蕎麦 十割・抜き  \780 』

いやぁ~、徳利も猪口も、そして薬味皿も品が在り、太さの違う竹で編んだ竹笊も素敵・・。
盛られた蕎麦は“切りべら23本”、肉眼で見ますと綺麗な鶯色・・まさに「新そば」。
   先ずは2、3本を手繰る・・。
鼻に近づけただけで香りがプ~ン、口に含むと鼻の奥に抜ける風味と、蕎麦の甘みが広がり、
生粉打ちですがツルっとした喉越しも良く、硬すぎない〆具合も素晴らしい仕事振りです。
   お次は猪口に「もり汁」を注いで・・・。
濃厚なカエシにダシの旨味とコクが、口一杯に広がる。
こういった汁には蕎麦をジャブジャブ~ってぇのは野暮、先っちょにチョンと浸けて喰らうが『粋』。
  蕎麦も然る事ながら、蕎麦を引き立てる出来の良い汁には感動です。

 薬味皿に添えられた「ワサビ」は箸休め・・・。
「辛味大根」は少量の汁に少し混ぜて喰らえば、「もり汁」がキリッとシャープに。


    厨房からコチラは丸見え・・食べ終える頃合いを観て、
    ご主人が「そば湯」を容器に注ぎ、花番さんが運んでくれました。
 
感動した「もり汁」ですから薬味は投入せずに「そば湯」だけを注ぎ入れ・・、
コレだけ旨味が抽出された汁ですから、割って呑んでも“吸い物”のよう・・余韻に浸る!

  お隣の栃木県ですが、月1ペースで通ってもイイなぁ~と“感動した蕎麦”でした。
         
                   あっ、「汁なし蕎麦」の件を聴くの忘れた・・。


  • (説明なし)
  • 清潔感溢れる店内
  • (説明なし)

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2位

室町砂場 日本橋本店 (新日本橋、神田、三越前 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.7
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2015/01訪問 2018/10/20

久々に堪能した“江戸っ子”が冬場に好んで頂く「種物」・・・これぞ『江戸そば』

2015/01/28 (水)


オイラの定休日に併せ、有休を取った嫁さんと『東京・江戸ぶら~り旅』。
    先ずは嫁さんがお目当ての『コレド室町』へ・・・。
と、その前に腹ごなし・・室町といったらスルー出来ない『そば店』が。


  創業1869年(明治2年)。
 「藪」、「更科」と並ぶ、『江戸そば』の3大系列のひとつ、「砂場」直系の老舗、  
     
        『 室 町   砂 場 』さん

店先には「椿」や「柳」と多種の木々が植えられ、「梅」には蕾が・・・春はもう直ぐ!
   暖簾を潜り入店しますと、如何にも老舗な雰囲気で、
   坪庭といいますか「小庭園」を眺めながらの食事も可能でございます。

 上品で真っ白な「さらしな粉」よりも、香り高い1番粉が好みなオイラ達・・・
   オイラは『 大もり \850 』、嫁さんは『 あられそば (時価) 』をオーダー


  『 大もり 』
年季の入った四角い塗りのせいろにて・・・。
均一な細打ち(たぶん機械打ち)で、うっすらと緑がかった蕎麦は、まさに『切りべら23本』。
 「もり汁」をペロリと一舐め・・・。
しっかり抽出されたカツオや昆布と、濃厚なカエシの併せ技は、まさに江戸前のソレ!
 蕎麦の先っちょニチョンと浸け、ズル~ッと一気に・・・。
鼻腔に抜けて行く蕎麦の香りを追いかけて、汁のコクと旨みがふわりと広がる。 
               あぁ~、幸せだぁ~
  
  薬味皿のネギは辛味の在る“芯”の部分を外し、丁寧な仕事振りが覗えます。
     「本わさび」は蕎麦に塗りたくって喰らうも良し! 


  『 あられそば 』
冬場の「そば屋の看板メニュー」と言えば、オイラが真っ先に浮ぶは「鴨南ばん」だが、
コチラには古くから江戸っ子に好かれている種物が在る・・・『あられそば』だ。

 旬の“アオヤギ”の貝柱である『小柱』を「温かいそば」に仕立てたものだが、
最近は漁獲量の減少と価格の高騰で、良質な素材は、高級天ぷら店に渡り、
  そば屋で目にする事はめっきり減ってしまった。
しかし、コチラでは『時価』ながら、しっかりとメニューに掲げられております!

ドンブリの中央に正方形の板海苔が敷かれ、
  その上に新鮮で大粒の小柱が盛られ、三つ葉をあしらった上品な種物。
その小柱は甘汁の熱で、ほんのりと火が入り、小柱の甘みと旨みが増す。
ダシのコクと小柱の旨みが溶け込んだ汁に、海苔の香りは相まって旨い!

   嫁さんが残した甘汁は、そば湯を注ぎ、割って飲み干しちゃいました。


  お会計は\3.350でしたから、「あられそば」は・・・\2.500。 
      ビックリするお値段に受け取られるかも知れませんが、
       小柱の質、量からしても決して高くは無いであろう。

    
      この歴史在る種物を提供し続ける『江戸の老舗店』。
      誇りと気質、そして何とも形容し難い『粋』・・・を感じます!
  
 

  • (説明なし)
  • 「あられそば (時価)」の表記が怖いが・・。
  • 待ってましたぁ~!

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3位

Z庵 (結城 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.3
    • | 雰囲気 4.4
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/01訪問 2015/02/16

辿り着くには看板も、道しるべも無く・・・一般住宅の脇に立つ『藤色の幟』だけが目印。

2014/012/29 (月)


皆様、明けましておめでとうごぜぇ~ます!

オイラの今年1発目、何にしようか悩んだ挙句・・・『蕎麦』(笑)。
            
「知る人ぞ、知る」的なお店で、幾ら判り辛いとはいえ、大抵のお店は近づくに連れ、
         道路沿いに「小さな看板」ぐらい立てて在りますよね!
オイラの仕事車はナビ無し!ですので、後輩に教えて貰った道順で探すが、全く見当たらず・・・。
  そんな田舎の集落道を右往左往・・・諦めかけたその時、チラッと見えた『藤色の幟』

       
        『 Z 庵 』 さん

   その 一般住宅駐車場には「ロングノーズのフェアレディ Z」・・・、
   それもバリバリに出っ張ったオーバーフェンダーをセッティングした、シャコタン仕様。
          (屋号の由来は、このシャコタンZ・・・?)

ウッドデッキが設けられた部屋先には真っ白な暖簾が掛けられており、そのままお邪魔。

客席は、厨房を取り囲むようにカウンターが4席と、隅っこにテーブル席が1卓。
    開店祝いの胡蝶蘭や、お祝いの品が飾られ、清潔感溢れるお店です。
          ( 2014/11/10 に開店された・・との事でした)

卓上のメニューの目を通すと、メインは丸抜き粉の『十割そば』と、挽きぐるみの『二八そば』。
         両方を同時に楽しめる「相いもり」も在りましたが・・・。

  何たって計7席のお店・・・御主人とお客の距離が近い、仕事振りが覗けます!
注文を受けると御主人が何かを摺り始めました・・・『本わさび』。(この時点で心惹かれました)
  大きめの金笊を準備し、ボウルに水を張り氷を投入、キッチンタイマーをセット・・・。
茹で釜に「そば」を投入し約40秒、素早く上げて“面水”、ぬめりを取り冷水で締める・・・。
金笊で丁寧な水切り作業後、一摘みずつ残りの水を切り、竹笊に「そば」を盛る。
    丁寧且つ、真面目な仕事振りは、観ていても気持ちがイイです!

   
     『 十割蕎麦 \900 』
 
  先ずは徳利と、猪口、薬味が運ばれ、竹笊に盛られた蕎麦が提供された。
    (芯の部分を外し薄切りされたネギ・・・丁寧な仕事振りです)

猪口に徳利から「もり汁」を少量注ぎ入れ、ペロリと一舐め・・・。
カエシの濃度、ダシのコクと風味は控えめながら、優しい感じの「江戸前風」なソレ。

2、3本、蕎麦のみを食してみます・・・。
粗めの丸抜き粉で打たれた蕎麦は、キリッとしたエッジが効いており、
細打ちで見事な「そば切り」と言いたい所ですが、20cmと長さがやや短めな印象。
  しかし、口に含み噛んでみますと、ふわりと鼻に抜ける香りも風味も上等で、
ザラッとした感も在りますが、喉越し良くコシも在り、オイラは思わずニンマリ・・・。

こんもりと盛られた蕎麦を手繰り、先っちょに「もり汁」をチョンと浸け、ズ、ズル~っと・・・。
 蕎麦の舌触りを愉しみ、啜ると蕎麦の香り、その後に広がるカエシとダシの旨み・・・。
                              堪りませんねぇ~。

  「本わさび」は箸休めに舐め舐め・・・「本わさび」って甘みが在りますねぇ~。

蕎麦を食べ終えるタイミングを見計らって、四角い湯桶の登場・・・。
  蓋を開けると、オイラは口開け客だったが「そば湯」はやや白く濁ったもの
      ( 推測だが、少量の「そば粉」を湯で溶いたもの・・かな? )
猪口に少しの「もり汁」を注ぎ、ねぎをパラリ、其処へ注げば、後はまったりと!
        丁度、そば猪口2杯分の「そば湯」でした・・・。

食後に少し御主人とお話させて頂きました・・・。 
屋号は『表のシャコタンZ』から・・・と伺うと、「Zは究極な・・・みたいな」との事でした。
  見た目は強面な御主人ですが、究極な蕎麦を目指し、仕事振りも丁寧です!

  さぁ~、今年はどんな蕎麦と出逢うのか、位置についてぇ~、ヨーイ、スタート!

       

  • 藤色の幟が無ければ・・全く判りません。
  • 厨房を囲むようにカウンター席。
  • いたってシンプルな・・

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4位

三たてそば 長畑庵 (明神 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/05訪問 2015/06/05

提供する料理は「蕎麦」のみ・・・ただ、只管に黙々と手繰る!

2015/05/20 (水)

昨日は有休を取得していた嫁さんと、
 数々の国宝や重要文化財がある「日光山」のパワースポットを巡って来ました。

先ずは腹ごなし・・・。
平日でも、お昼のピーク時は混雑必至らしい、超有名な「宿題店」にて・・・。
     勿論、開店直後を狙って車を走らせる・・・。

     『 三たてそば 長 畑 庵 』

所謂、「挽きたて、打ちたて、茹でたて」を謳うお店・・・。
  注文を受けてから蕎麦粉を挽く訳では無いので、ご安心を!
入店しますと客席はテーブル席が2卓と、奥に延びる畳敷きの座敷席・・・。
 メニューは『もりそば』を中心に、「ざる」と温かい「かけそば」のみ・・、
           天ぷらも御飯物もございません!
    板っぱちに描かれたメニュー表の下に・・・、
    「2人で3~4合打ちくらい いかがですか。」のポップ!
負けず嫌いのオイラと嫁さん・・・嫁さんの誕生月が5月ですから・・・。

    『 五合打  ¥2.350 』
直径40cmチョイの竹笊に盛られた蕎麦には圧巻で、
 “同じ釜の飯を食べる”感覚で、皆で箸を延ばして食べる・・ですね。
初夏の季節ですが、流石は「挽きたて」・・蕎麦の香り、甘みが愉しめ、
冷水でキュッと〆られており、コシが在りますが、長さがやや短いのが残念!
  「もり汁」を一舐め・・。
カエシの濃度も良く、ダシの旨みとコクも十分でオイラ好みな汁。 
  さぁ~手繰って、手繰ってドンドン食べましょう!
       するすると胃袋に入って行きますねぇ~~。
  時折、ワサビを蕎麦に塗りたくって喰らうも旨し・・・です。

頃合を見計らって提供された「そば湯」は大きな湯桶で・・・。
やや白く濁るモノで「もり汁」はコクが在りますから、割って呑んでも「吸い物」のよう。
         グビグビと3杯飲んじゃいました!

平日だというのに、お客様がドンドンと御来店・・・。
  会計を済ませ外に出ますと駐車場は満車・・・噂は本当だったんですね。          

  
  お腹も満腹になり、日光山輪王寺に車を走らせる・・・。
徳川家康を「東照大権現」という神として祀る「日光東照宮」。
そんな祖父の家康を深く尊崇していた「三代将軍・家光」が葬られた「輪王寺」。
  本堂は現在、改修工事中ですが阿弥陀如来像等の仏像が真近で拝めますし、
  「大猷院」では11/30迄、家康公の位牌を観る事が出来ますよ・・・。
        次は100年後ですから、皆様も今のうちに・・・。
  厳かで「凛」としており、心を清めてお参りするのもイイですよ!

  • 周囲は「田んぼ」・・・。
  • このステッカーが在ると撮影のお願いがし易い。
  • 入口傍のテーブル席から、奥の座敷席をパチリ。

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5位

そば処・酒処 古民家和水 (常陸太田 / そば、居酒屋)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/11訪問 2015/11/10

提供される蕎麦は全て『十割』、しかも『新そば』のポップがペッタン・・嬉しいですねぇ~。

2015/11/09 (月)

11月3日の祝日・・翌日の定休日(水)は先輩同業者の現場仕事が入り休日返上。
   よって、昨日は思い切って臨時休暇にしちゃいました。
ってな事で旧水府村に在る、馴染みの製粉所へ「新そば粉」の買い付けと『蕎麦っ喰い』!
         勿論・・・ハ・シ・ゴ。
  1軒目の超有名人気店は口開けを狙い、見事に的中でポールポジションをゲット!
          見事な蕎麦をペロリと平らげ、店を後にし、
 贔屓の製粉所で事前に注文していた「新そば粉」を受け取り、2軒目に向かう・・・。
     
       「 そば処  和 水 」さん。

提供する蕎麦は、全て生粉打ち(十割)・・その上、入り口傍には『新そば』のポップ!
日本家屋(古民家)を利用した外観ですが、中に入ると黒い板張りでモダンな造りになっております。
     メニュー表をチョイト覗きますが・・・この時期は迷う事は無いでしょ!

  
    『もりそば  \900』
丸い竹笊に盛られた蕎麦は粗めな丸抜き粉で打たれ、見事な鶯色をしており美しい!
目を凝らして良く見ますとピンクの轢き割り粉も見て取れますね・・。
  早速2~3本を・・ズル~ッと。
生粉打ちながら見事な長さとコシ、ややザラ付き感は否めませんが、見事な蕎麦ですよ!
「新そば」を謳うだけあって、香りも、甘みも、素晴らしいレベルです。
  徳利から猪口へ「もり汁」を注ぎ入れ、ペロリ。
やや甘めなチューニングながら、カエシの濃度、ダシの旨味とコクはオイラ好み!
蕎麦を手繰り、3分の1程を浸して喰らいますと、
「新そば」の甘みと風味が通り過ぎると「もり汁」のカエシとダシが追従して来ます。
   時折、薬味皿の「わさび」を塗りたくって喰らうも良し!

途中から提供された、黒い塗りの四角い湯桶には、ややトロミのある「そば湯」が・・。
 猪口に汁を少量、「ねぎ」をパラリで“まったり”と注げば、後は余韻に浸るだけ!
「もり汁」のコクと旨味が十分ですから「そば湯」で割って呑んでも・・・美味い。

  
   昨年の11/13(茨城県民の日)にオープンされたようですが、
       愛嬌の在る「奥さま」の接客も、チョイト“ほっこり”します!

  って言うか、11/13ってオイラの「結婚記念日」ジャン・・・(今年で22回目)。


  

  • 古民家を利用して・・。
  • 板張りの客席には座卓。
  • 「新そば」の張り紙を確認し・・・、

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6位

がんこそば (下妻 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2015/10訪問 2015/10/22

欲張りな「食べ比べ」・・・「白雪(更科)」を「十割」に変更して貰っちゃいました。

2015/10/22 (木)

本日は朝一で、お客様宅(結城市と八千代町の境)のプラズマテレビの「C2モジュール交換」。
  手際良く交換し、確認動作作業を終え、帰路に着きますが、
オイラが「蕎麦ッ喰い」なのを知っており、チョコチョコ通うというお店を紹介して頂いたし・・・ねぇ。
    お客様宅から車を走らせる事、10分で到着しました~。

       『 が ん こ そ ば 』さん

住宅兼店舗でしょうか・・暖簾を潜り店内に入りますと、厨房を隔てたカウンター5席に、
木漏れ日が差し込む8畳2間の座敷席には座卓が8卓と、ご家族連れでもOKですね!
  
ミニ丼とのセットメニューが充実している様ですが、写真入りの「三色そば \1.100」にロックオン・・・。
  観た感じでは「せいろ、田舎、白雪(更科)」の3種で食べ比べのようです!
オーダーを取りに来た“花番サン”に「白雪」を「十割」に変更可能か尋ねますと、快くOKを頂きました。

   
      『 三色そば (「白雪」→「十割」へ) \1.200 (\100アップ)』
長方形の木箱に“すのこ”を敷いて盛られた蕎麦、左から「田舎、せいろ、十割」だそうです・・・。
3種はどれも蕎麦殻を外した「丸抜き粉」で打たれており、大きな違いは在りません。
  田舎・・・。
やや平べったく短めでズル~っとは手繰れません、香りはやや弱めですが甘みは感じます。 
  せいろ・・・。
コレが1番気に入りました。
見事な細打ちで、噛むとプツッとした歯応え、香りも程良く長さも在り、喉越しの良い蕎麦です!
  十割・・・。
コチラも短めですが流石は十割、ザラッとした感は否めませんが、蕎麦そのものを愉しめます。
     他のレビュアーさんが“水切り不十分”と書かれておりましたが、今回は大丈夫でした。

「もり汁」はカエシの濃度が程好く、ほんのりした甘み、味醂のアルコール感がやや残る汁。
ダシのエキスも十分に抽出され、旨みも在り、蕎麦を半分程浸して喰らうが良いですよ!

   薬味は「大根おろし」、「ねぎ」、「わさび」の3点セット。
         「わさび」が市販のチューブっぽいのが、チョイト減点ですね。

  薄っすらと白く濁る「そば湯」は、「ねぎ」と卓上の「七味」を投入し、ゴックゴク・・・。

「田舎」と「十割」が短かったのがチョイト残念でしたが、なかなかの蕎麦を提供してくれましたよ。
  オイラの我が儘を快く承諾してくれた、御主人と花番さん・・・有難うございました!


  • (説明なし)
  • お一人様でしたが、堂々と座卓へ・・・。
  • ドンブリとのセットメニューもございますよ。

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7位

椿 (赤塚、内原 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.9
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/03訪問 2015/03/29

こういった「天丼」の提供の仕方もイイですね!

2015/03/29 (日)

先輩の娘さんが大学進学にて水戸市内で1人暮らし。
・・・ってな訳で、本日オイラは助っ人として早朝より引越しのお手伝い!
お昼前には家電の設置や、家具等の運搬も終了し、
      帰路に着きますが折角ですから・・・。

県庁所在地で在ります、水戸市を中心とした県央地区にて
営業マンとして飛び回っている後輩から教えられた「そば店」に・・・。

      『 そば うどん  椿 』さん

大きな切妻屋根が特徴的な店舗で、入口には真っ白な暖簾が・・・、
   暖簾を潜る前に写真入りのメニューを一通り観てからの入店。
店内はテーブル席を中心とし、木漏れ日が差し込む小上りもございます。

初訪問時はシンプルに・・なオイラですが、今日は贅沢にセットメニューをオーダー。
  BGMは天ぷらを揚げるパチパチ音、徐々に音が軽くなって来て・・。

  
    『 天丼と せいろ(かけ)そばセット \1.000 』
大きな木製のトレイで運ばれて来ましたが・・・ホホーッ、こうなってますかぁ~。
 「天丼」と表記されていましたが、熱々の「真っ白ご飯」と「天ぷら」は別盛り、
小さな醤油瓶に入れられた「タレ」を、お客が自ら掛けて食べさせる趣向。
        こういった提供のされ方は『お初』・・・。

さて、先ずは蕎麦を・・・。
僅かですが、蕎麦殻を含んだ挽きぐるみ粉で打たれた蕎麦は、
エッジが効いており、やや太めでシッカリと噛んで味わうタイプでコシも十分!
 「もり汁」はややカエシを押さえた中口で、ダシのコクと旨みもバッチリです。
シッカリとした香りを放つ蕎麦ですから、いつもより多めに汁を浸けて喰らう・・・。
  細打ちを好むオイラ、もう少し細めに打って戴けると評価はアップです!
        薬味皿の「ワサビ」は箸休めに舐め舐め・・・。

お次は「天丼」を製作・・・。
天ダネは「海老」と「さつま芋」、そして「竹輪」の3種。
湯気を放つ白飯にパイルダーオンさせ、醤油瓶のタレを少しずつ掛けていく・・・。
         勿論、白飯にも振り掛けて染み込ませる!
甘辛なタレを纏った天ぷらは、揚げたてのサクサク感を維持しており、コレは有難い。
  時間の経過と共に、白飯にもタレが染みてガッツリと頬張りましょう!
    小皿に置かれたやや甘めの「ダシ巻き卵」も、ホカホカで旨い・・・。

頃合を見計らって提供された「そば湯」は大きめな塗りの湯桶にて・・。
 徳利から汁を少量投入し、白く濁る「そば湯」をまったりと注ぎ、ゴクリと・・・。
    蕎麦猪口で4杯分・・・湯桶の中身を空っぽにし、お会計!

今日もオイラ好みの「そば屋」を見つける事が出来、満足な「蕎麦っ喰い」でした。

  • 以前は「けんこう」と言う屋号のお店でした。
  • 入口脇のメニュー表。
  • 木漏れ日が注ぐ、小上り席。

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8位

水府そば 大和屋 (水戸 / そば、うどん、かつ丼)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/07訪問 2015/07/09

細打ちの「せいろ」に、天麩羅を付けて、チョイト贅沢な蕎麦っ喰い

2015/07/08 (水)

今月に入り、仕事もチョイト一段落・・・。
昨日の定休日は、早朝6:00から自宅周辺を5kmのランニングで始まり、
ガッツリと朝飯を喰らい、スポーツジムにて休憩入れずに4kmのスイミング・・・。
  12:00チョイ前に水戸市へ車を走らせる。
  水戸までは約1時間・・・混雑必至の時間帯を避けての「蕎麦っ喰い」。
              それも宿題店のハ・シ・ゴ。

   1軒目は茨城県庁傍に在るお店・・。

       『 水府そば  大 和 屋 』さん
1時を少し廻った時間帯に到着しましたが、駐車場はほぼ満車・・・。
           愛車を空いたスペースにピットイン!
暖簾を潜り店内に入りますと右手がテーブル席、
左手に周りますと、小上り3卓にカウンター8席・・・といった配置。
  花番サンに「1人です」と告げると、カウンター席に通された。
いつもなら、あまりメニューに目を通さずに基本の1枚をオーダーですが、
昨日は気分も良かったので、チョイトしたセレブ気分で・・・。

    
   『 天せいろ  \850 』
年季の入った長方形のせいろに、広げる様に盛られた蕎麦は、
江戸前風の細打ちでエッジが効いており、美しい仕上がりですね。
 先ずは2、3本・・・。
この時期ですから風味や香りは、やや弱めですが、
十分なコシが在り、噛むとプツンと歯切れも良く、つるっとした喉越しが愉しめます。
 徳利から猪口に汁を注ぎ、一舐め・・・。
カエシの濃度も良く、ダシのコクも十分で、先っちょにチョンと浸け一気に喰らう。
 薬味の「おろし」はチョイト辛めで、蕎麦を絡めながら喰らうとスッキリで良し!
 「わさび」は皆さん御存知の通り、チョコンと塗りたくって喰らうも旨し!

『天麩羅』には、別器に「天つゆ」も用意されており嬉しいです・・・。
 薄衣でカラッと揚げられた「天ダネ」は・・・、
「茄子」、「カボチャ」、彩り良い「ピーマン」、魚介は「キス」と王道「海老」の5点盛り。
「天つゆ」にチョイと潜らせ、熱々を齧り付く・・・海老の甘みがイイですねぇ~。

   また、お店のサービスで「天かす」も添えられますので、
   ご自身で製作する『ナンチャッテ冷やしたぬきそば』も頂けますよ!

途中に提供された「そば湯」は小さめの湯桶に入れられ登場・・・。
 薬味の「ねぎ」を入れ、卓上の七味を振り掛けて湯桶から注ぎ入れる。
                 ハイ、完成!
        ゴックゴクと飲み干し、お店を後に・・・。

従業員の花番サン達は、常に元気で愛想が良く、満足できた「蕎麦っ喰い」でした。

    

  • 茨城県庁の東側に・・。
  • テーブル席はビジネスマンで満席状態でしたが、コチラは、ガラ~ンと。
  • 今回はプチ贅沢で・・・、

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9位

志な乃 (北水海道 / そば、うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/05訪問 2015/05/13

シッカリと噛んで味わう太打ちと、喉越しを味わう細打ちを愉しむ「合盛り」をズル~っと。

2015/05/12 (火)

     この日のランチは「そば屋」のハ・シ・ゴ!
11:20に1軒目を後にし、向うは其処から車で僅か2分・・・。
食べログでは11:30開店との事でしたが、11:25に暖簾は出されておりました。

    『 志 な 乃 』さん

暖簾を潜り入店しますと古民家調の店内は、木材をふんだんに使用し、
フロアにテーブル席、畳敷きの小上りには座卓が3卓・・・。
板張りの方には囲炉裏席も在り、オイラはお一人様でしたがコチラに陣取る。

メニューを拝見しますと「鴨」を使用した品数が多く、心惹かれますが「心はひとつ!」
  
   『 そばの合盛り(細打ちと田舎) ¥700 』
丸い大皿に“すのこ”を敷いて、細打ちと極太そばがこんもりと・・・、
 双方共に丸抜き粉で打たれ、甘皮も確認出来ます。
特に極太の方はシッカリとエッジが効いたスクエア型で、しっかり噛んで味わうタイプ?
   徳利から猪口に「もり汁」を注ぎ、ペロリと一舐め・・。
カエシの辛さを抑えた汁で、ダシの抽出も良く、コクも在りますね・・・。
  先ずは極太を手繰る・・・。
汁に半分程浸して喰らうが、この太さでは蕎麦が勝っちゃいますねぇ~、
ドップリと浸して、ジャブジャブと泳がせ頂くが丁度良い位ですよ!
  お次は細打ちを・・・。
コチラは先っちょにチョンと浸し、空気を含ませて一気にズ、ズル~っと!
水切りも十分で、するする~っとした喉越しも愉しみながら喰らいましょう。

 薬味皿の「おろし」を添えれば、キリッと引き締まった「もり汁」に変化!
 「わさび」を蕎麦に塗りたくって喰らうも良し、色んなバリエーションが愉しめます。

途中に提供された「そば湯」・・。
口開け客だったオイラですが白く濁るモノ・・・そう「そば粉」を溶いたんですねぇ~。
  どちらかと言えば『サラリ』とした「そば湯」が好みなんですが、  
  こういった濁った「そば湯」を好むお客が昨今は多いんでしょうかね?
    “どろり”と濃いのは野暮ったいと感じるのはオイラだけ・・・。

 再訪時は、ブッ太い蕎麦を「鴨汁」にジャブジャブさせ、喰らいましょうかね!


  • 地場産品応援の店・・・、緑色の提灯がイイね!
  • オイラは囲炉裏席に陣取る。
  • 「鴨」を使用する料理が多いデスね!

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10位

一茶庵 (笠間 / そば)

1回

  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/02訪問 2015/02/12

流石は名店で修行された御主人が打った、基本の1枚・・・ウン、旨い!

2015/02/12 (木)


今日は3月中旬頃かと思えるポカポカ陽気で、過し易かったです。
    でも明日からは寒さが戻るようですね!

さて、本日の午前中は笠間市内にお住まいのお客様方で修理・・。
  お昼に・・と早朝から嫁さんに「鬼嫁弁当」を作って貰いましたが、
  折角ですから・・・スマホでサクっと調べ未訪の「そば店」へGo!
     (未訪と言いましても、3~4年前に訪問してますが・・・)

以前は笠間稲荷神社近く、「日動美術館」駐車場の一角にお店が在りましたが、
現在は「笠間芸術の森公園」西側、『芸術の里』内のテナントに移転されました。

   
      『 一 茶 庵 』さん

屋号の通り、コチラの御主人は足利市の名店「一茶庵」にて修行されました。
  お店の入口左側には「そば打ち部屋」・・・期待しちゃいます。
 
伺ったのは、12時に差し掛かった時間帯でしたので、
    カウンターにお一人様と、テーブル席に6名様が食事中!
店舗の外観も、店内も木材をふんだんに使用され、イイ雰囲気ですねぇ~。

 カウンター席に座り、小上り席の壁に掲げられたメニューを観ますと、
「ミニ丼」とのセットメニューに目を奪われますが、車内には『鬼嫁弁当』が・・・。
          仕方なく、基本の1枚を・・・。
 

  『 せいろ ¥700 』
井桁に組まれた塗りのせいろに、こんもりと盛られた蕎麦は、
  水切り十分で艶々しており、スクエア型のエッジが効いておりますよ。
先ずは2、3本・・・シッカリとしたコシと、する~っと入って行く喉越しもイイです!

「もり汁」はダシの旨みとコクが十分に在り、カエシも濃いですが、やや甘め。

蕎麦を手繰り、チョンと汁に浸け、空気を含ませながら一気に啜る・・・。
    流石は名店で修行された御主人の味・・・ウン、旨いです!

  薬味のワサビは、蕎麦にチョコンと乗っけて喰らうも良し!

食べ終える頃合を見計らって提供された「そば湯」は、やや白く濁るモノ。
残った「もり汁」へ、丁寧にスライスされた「ねぎ」を入れ、卓上の一味を振り、
  四角い湯桶から、とろ~りと注げば・・・ハイ出来上がりぃ~。


 会計を済ませて車内に戻り、弁当を完食・・・食べ過ぎたぁ~~(笑)。

  • 移転されておりました。
  • 先客サンが居ない、小上り方面をパチリ・・・。
  • 『せいろ  ¥700』

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