1回
2011/11 訪問
再訪問して手繰ってきました、旨い蕎麦!評価は0.5アップ・・・って事は!
店舗はガレージ?の中
暖簾をくぐってぇ
「冷たい」と「温かい」メニュー
一品料理、天ぷら、ガレットのメニュー
限定・・のセットメニュー
ガレット(昼)
ガレット(夜)
注文した「昼蕎麦のセット」
衝立の奥は小上り席
奥は厨房です。
煙草をお吸いの方は、こちらで・・
水が流れる「蹲」
昼蕎麦セット ¥1.050・・安いでしょ
九割せいろ蕎麦・・ズームイン!
海老1尾、ピーマン
蕎麦ご飯の焼きおにぎり
「ミニとろろそば」を製作しちゃいました。
蕎麦羊羹
蕎麦湯はトロ~リ、ポタージュ風
「鴨せいろそば 大盛り ¥1.350」
丸抜きの挽きぐるみ・・
「鴨汁」はコク十分で、熱々・・
ジューシーな鴨肉と共に、手繰る・・
別注の「辛汁」に、チョンと浸け手繰る・・
〆は、やはりコレにて・・
2012/10/23 更新
2011/11/23 (水、祝日)
再訪問して、手繰ってみたいが、
お気に入りの蕎麦店と、自分の定休日が重なってしまう・・・
在るんですよねぇ~。
定休日でも、祝日なら営業する店も在りますから、電話をして伺ったところ、
「はい、“祝日”は営業しております」との返答・・・ってな事で再訪問して来ました。
まずはルーティーン!
祝日でも「むんじ」の身体に“休み・・・”なんて文字は、ございません!
6:00に起床し、自宅周辺で5kmのランニング。
9:30にジムへ行き、競泳用プールにて約1時間カッパの如く泳ぐ・・・
シャワーを浴びてさっぱりし、11:30にLet's ら Go!
約1時間半のドライブ・・・
休日でしたから予測は出来ませんでしたが、まぁスムーズに到着しました。
相変わらず、軽飛行機の格納庫のような店構えです。
13:00を少し過ぎた頃に到着しましたが、先客の車は3台・・・
暖簾を潜り店内へ・・・
2人掛けテーブルに案内され、メニューを拝見。
前回は“口開け客”でしたから、「限定10食、昼蕎麦セット」を頂けましたが、
時間も時間ですし、口にする事は出来ませんでした・・・
今回は「鴨せいろ ¥1.200」を、プラス¥150で大盛りでの御注文!
でも冷たい「蕎麦汁」でも手繰りたい気分でしたから、質問しちゃいました・・・
自分)「あのぉ、冷たい汁でも食べてみたいので(辛汁のみ)、追加出来ますか?
勿論、追加料金を取って戴いて結構ですので・・・」
店側)「はい、¥50追加になってしまいますが・・・」
自分)「有難うございます、迷惑言っちゃいまして・・・」
店側)「大丈夫ですよ!」
あの旨い蕎麦を「鴨汁」と、「辛汁」・・・ダブルで手繰れる訳ですから・・・
約10分で本日の主役は、鴨汁の甘~い香りと共に登場しました。
「鴨せいろそば 大盛り」
黒光りした四角い塗りのせいろに、こんもりと盛られた蕎麦は、
丸抜きの挽きぐるみで打たれ、艶々しており、エッジが効いてる面構え!
さて恒例行事、蕎麦のみを頂いてみますと、
香り良く、甘味も在り、風味豊かな品の良い優秀な蕎麦で、
コシも十分、ツルッとした喉越しも申し分在りません。
鴨汁の表面には、鴨から抽出されたコクの在りそうなポツポツとした脂・・・
この甘~い香りが堪りませんねぇ~・・・
椀に直接キッスで呑んでみましたが、この深いコクは素晴らしいですね!
塩分濃度は少々濃いめですから、ゴックゴクとは呑めません。
厚さ約5mmの「鴨肉」“5枚”は、赤身の部位が8割に、脂身2割の黄金比率で、
硬過ぎない仕上がりも、丁寧な仕事をされております。
「ねぎ」も多めに入っており、中心には「飾り三つ葉」。
さぁ、蕎麦を鴨汁の海へダイブさせ、ジャブジャブと泳がせ、
「鴨肉」、「ねぎ」と共に手繰りましょう・・・そうです、ズ、ズル~ッと!
堪りませんよぉ~、コクの在る鴨汁が絡んできます。
後半は、提供された「七味」をパラリで頂きましたが、これまた旨し!
続いて、別注で注文した「辛汁」は、カエシの濃い甘さ控えめの「江戸前風」にて・・・。
蕎麦の先っちょを、やおら汁にチョンと浸け、手繰る・・・
濃いカエシの後に、ほんのりとした甘さを感じ、深いコクと風味が広がりますが、
決して主役の「蕎麦」を邪魔しません、逆に引き立てている、素晴らしい汁です。
この時期ですから「鴨汁」で手繰るも、勿論旨いですが、
やはり「新そば」、シンプルで喰らうが最高です!
蕎麦に、薬味の「山葵」をチョンと乗せ手繰るも旨し・・・
頃合を見計らって提供された蕎麦湯は、濃いめのタイプ。
猪口には少量の汁、そこに薬味の「ねぎ」と、「七味」を降りかけ、
湯桶から蕎麦湯を注げば、はい出来上がり・・・
さぁ、余韻に浸って下さいませ。
おかげさまで、湯桶の蕎麦湯は全て、頂きました。
車で1時間半掛けても、食べに来る価値の在る蕎麦店です。
評価の方は、最高峰にさせて戴きました!
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2010/11/18
「旧薮塚町」・・・若い頃、どんなに車をカッ飛ばしても1時間チョイ、
安全運転の今じゃぁ、1時間半以上掛かるであろうか?
高校2年の冬頃から、成人式近くまで、よく来た薮塚町。
この「食べログ」にて、検索し気になる店を発見。
レビューを覗くと・・・ヒット。どうしても頂きたいメニューが・・・
そう、「1日限定10食」のセットメニュー。
しかし片道2時間弱。1軒の蕎麦店の為に・・どうする?どうする、俺。
なかなか行動に移せず4ヶ月。(店側と自分の定休日が重なる事もあり)
しかし昨日の水曜(本来定休日)は仕事が入ったので、休みをずらし、
たった1軒の、たった1ッの「蕎麦」を喰らう。
暖簾の出される11:00・・・1番乗りを狙い、愛車を走らせる。
11:05に 「 蕎 麦 貴 石 」さん到着。
が、しかし店構えがインパクトありあり・・・
「1人乗り小型飛行機の格納庫」の様な、建築物の中に店舗が。
その店舗は、時代劇に出てくる「長屋」の様な建物。
早速、暖簾を潜り店内へ。
左手が厨房となっており、正面のカウンター席には椅子が2つ。
右手が客席。通路を挟み、窓側がテーブル席。
手前から4人、2人、2人、4人。2人席の間は簾が下がる。
6人が座れる小上り席も在り、家族連れでも・・
黒く太い柱、梁に、壁は白い漆喰。
店内は、余計なモノが無く、清潔感たっぷりで、お洒落。
BGMは、ピチョンピチョンと「※つくばい」に流れる水の音。
※日本庭園の添景物の1つで、茶庭に設置される。
茶室に入る前、手を清める為に置かれた、背の低い
「手水鉢」に「投石」をおいて趣を加えたもの。
手を洗う時「つくばう(しゃがむ)」ことからの名前
Wikipediaから 引用
お店の方に、撮影の許可を戴き、
「 昼蕎麦セット 限定10食 」を注文。
メニューの「せいろ蕎麦」が¥700ですから、
海老1尾と野菜1品の天麩羅、とろろ、蕎麦ご飯の焼きおにぎり、
蕎麦羊羹まで付いて・・¥1.050はイイですよ。
待ってる間に、メニューを拝見。
「シードル」(林檎のスパークリングワイン)が在るし、「ガレット」も・・
ガレットは、蕎麦粉をシードルで溶き、少しの卵黄、塩を入れ、
フライパンでクレープ状に焼き、生ハム、チーズをトッピングし、
卵を割り落とし、サイドを折り曲げ、正方形に・・・
スパークリングワインに合うんですよねぇ~。
5分程で、「昼蕎麦セット」登場。
観ただけでウキウキしちゃいますね。
「せいろ蕎麦」
うっすら緑色をした、太さ2mm弱、長さは平均40cm前後の
殻を除いた剥き実を挽いた、キリッとエッジの効いた九割蕎麦。
よく観ると、ピンクや赤の、細かな星も確認。
口に含むとツルッと滑らかで、コシが在り喉越し良く、
「新そば」であろうか、蕎麦の甘み、香り、十分楽しめる。
醤油の辛さのカドが取れ、ダシの良い香り、コクのある蕎麦汁は、
若干甘めだが、ドップり蕎麦を潜らせても、蕎麦の香りを邪魔しない。
しかし、新そば・・・チョン付けで頂きたい。
薬味の山葵は「静岡産」の本山葵。
箸先に取り舐めてみるが、辛さの後に甘みが・・日本人で良かった。
「天ぷら」
野菜モノは「ピーマン」と、海老1尾。
特に海老は、薄めの衣で揚げられ、プックリと仕上がり
油切れも良く、もたれる事は無かったが、
折角の蕎麦の香りが油で消される為、まず天麩羅を全て頂き、
蕎麦茶で口を濯いでから、蕎麦を食する。
「蕎麦羊羹」
これまた、星・・確認。
上には揚げられた「そばの実」が3粒。
食すと、上品な蕎麦の香りと、ほんのり感じる甘さ。
「とろろ」
自然薯と大和芋の中間位の粘り。
少々の蕎麦汁と割って、「ミニとろろそば」を製作し、
食しましたが、☆3つか。
「蕎麦湯」
改めて蕎麦粉を溶いたであろう、ポタージュ風。
湯桶の中の蕎麦湯は、全て飲み干す・・・だって旨いんだもん。
少々残念であったのが・・
「蕎麦ご飯の焼きおにぎり」
フライパンか何かで、油を引いて焼いちゃってるんです。
炭火までとは言わぬが、せめてガスコンロで焼き、
焦げ目が付いた所で、醤油を「ハケ」で塗り塗り。
時間が掛かる事とはいえ、何かしら対策して戴きたい。
この件が改善されれば・・・☆5つかな?
国道のバイパス沿いの景観は変わったが、
20年前と変わらぬ景色も・・・
なかなか来ることは出来ないけれど・・・
群馬県の温泉にでも来た時は、また立ち寄ってみようか。