この口コミは、むんじさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
並木藪蕎麦浅草(東武・都営・メトロ)、田原町、浅草(つくばEXP)/そば
-
昼の点数:4.7
-
~¥999 / 1人
-
-
料理・味 4.7
-
|サービス 3.0
-
|雰囲気 4.5
-
|CP 2.5
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味4.7
-
| サービス3.0
-
| 雰囲気4.5
-
| CP2.5
-
| 酒・ドリンク- ]
マンガ「美味しんぼ」で紹介された「東京で一番辛いツユ」・・・つまりは『日本一』。
-
昔の面影を残しつつ、リニューアル。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-15941960 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-15941960","content_type":"ReviewImage","content_id":15941960,"voted_flag":false,"count":19,"user_status":"","blocked":false}
-
『ざる』
{"count_target":".js-result-ReviewImage-15941965 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-15941965","content_type":"ReviewImage","content_id":15941965,"voted_flag":false,"count":20,"user_status":"","blocked":false}
-
艶々しており・・
{"count_target":".js-result-ReviewImage-15941973 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-15941973","content_type":"ReviewImage","content_id":15941973,"voted_flag":false,"count":21,"user_status":"","blocked":false}
-
やおら汁にチョンと浸け、手繰る。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-15941985 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-15941985","content_type":"ReviewImage","content_id":15941985,"voted_flag":false,"count":20,"user_status":"","blocked":false}
-
コレで余韻に浸れば、満足。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-15941990 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-15941990","content_type":"ReviewImage","content_id":15941990,"voted_flag":false,"count":19,"user_status":"","blocked":false}
2012/11/20 更新
大正2(1913)年創業・・・
「かんだやぶそば」、「池之端藪蕎麦」と並んで『藪御三家』と呼ばれており、
昨年、老舗の風格を残しつつ改装された「江戸前そば」の老舗店。
「やぶそば系」の店先には昔の名残か、竹や笹があしらって在ります。
暖簾を潜り店内に入りますと、左手には小上りになっており、畳敷きの座敷席。
オイラの様な“お一人様”はテーブル席にて・・・当然の様に相席覚悟です。
15:00チョイ前に伺いましたが客の入りは7割・・・流石。
相席ですから落ち着きませんが、コレも下町の「老舗そば屋」ならではの光景ですし、
まぁ「そば屋」でゆっくりなんてぇのは、江戸っ子から言わせりゃ野暮でしょう・・・。
白木をふんだんに使用し、木目が美しい天井板、丸い床柱に竹材も使用・・・。
余計な飾りが無く、非常に気持ちの良い空間。
壁に吊るされた手書きの“品書き”に目を通すが、ココはオイラの拘り・・・。
『ざるそば』
ひっくり返した笊に乗せられ提供された蕎麦は、見ての通りでかなり少なめ。
薬味は「わさび」と「ねぎ」。
まずは、“東京一辛い”と言われている「もり汁」をチョイ舐め・・・。
確かにカエシが濃厚で辛口、その後に広がるダシの旨味は素晴らしい。
2、3本を手繰り、先っちょだけをやおら汁にチョンと浸け、喰らう・・・。
これぞ「江戸そば」・・・至福の時。
蕎麦湯は大きな急須にての提供。
少量の汁を猪口に入れ、うっすらと白い蕎麦湯を注げば、あとは余韻に浸るだけ・・・。
「もり汁」のコクは十分ですから、薄めて割って呑んでも、あたかも吸い物のよう。
「そばは、先っちょだけに汁をチョンと浸けて喰うんだぜ・・・」
そんな、江戸の『粋』な食文化を堪能できる、満足な『蕎麦っ喰い』でした。