1回
2020/02 訪問
ああ、懐かしの農林61号
焼酎のボトルが並んでいます。
うどんメニューはこれだけです。
お茶とチョコを出してくれました。
うどんセットの登場です。モツ煮セットはうどんの量が少し減る代わりにモツ煮とご飯が付きます。
ちょっと甘目の田舎風きんぴらごぼう。
若い方には少ないかな？野菜の天ぷら。うどんの付け汁に浸けていただきます。
茹で置きの表面が乾いた麺です。
一塊を箸で摘んで
温かい汁に浸して
少し浸し、ほぐしてからいただきます。麺が乾いているので、付け汁が薄まりません！
2020/02/04 更新
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昔ながらの素朴な味わいが懐かしい、農林61号を使用した灰色の細目の麺を温かいつけ汁でいただきます。
茹で置きなので表面が乾いた幾つかのうどんの塊を見ると、初めての方はびっくりするかもしれません。一つの塊を汁に浸し、ちょっと時間を置いてつけ汁でふやかす様にほぐしてから啜ります。
初めて食べても懐かしい、田舎の親戚の縁側で食べた様な気がします。遠い記憶が戻ってくる様なうどんでした。
女将さんから、この辺りの女性はみんなうどん打ちが得意だったと伺いました。
夜は飲み屋さんになる様で焼酎のボトルが並んでいます。モツ煮セットもあるので昼から呑みたくなる方もいるでしょう。