eb2002621さんのマイ★ベストレストラン 2014

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日本縦断グルメ旅 season5

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

旅亭半水廬 (雲仙市その他 / 料理旅館、日本料理、海鮮)

5回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥60,000~¥79,999 ¥60,000~¥79,999

2021/12訪問 2021/12/16

No.10000『島原半島・冬景色』

旅亭半水廬・2日目。
6時に起床。温泉に浸かって部屋に戻り 7時から朝食。
では、部屋で朝食です。
朝食の内容(一部)は以下になります。

ドリンク(数種類から選択)大村産みかんジュース
☆お粥
☆あおさの味噌汁
☆サラダ
☆海老芋まんじゅう
☆めぶとの塩焼き・自家製燻製明太子
☆切干大根の煮つけ
☆ちりめんじゃこ
☆玉子焼
☆塩昆布・梅干し
☆エリンギ・餅
☆オレンジ・シャインマスカット・ヨーグルト
☆紅茶

過去の宿泊では島原うどんや皿うどんが登場したので
今回も何か麺が降臨するのかな?と思いきや、今回は
麺は登場せず、その代わり、大好物のエリンギ♪
シンプルながらも、ドレも美味しいし、ボリュームも
たっぷりで大満足の朝食でした。

ごちそうさまでした!
では、9時前にチェックアウト。
今回も丁寧な接客・やわらかなおもてなしで、快適な
滞在となりました。

短い間でしたが有難うございました。
では小浜温泉方面に向かいま~す!
10000レビューに到達。
今回もブレずにキリ番恒例の温泉宿シリーズです。

1000レビュー 秋田・乳頭温泉『鶴の湯温泉
2000レビュー 大分・湯布院温泉『山荘無量塔
3000レビュー 和歌山・龍神温泉『上御殿
4000レビュー 群馬・谷川温泉『別邸仙寿庵
5000レビュー 石川・山代温泉『あらや滔々庵
6000レビュー 広島・宮浜温泉『石亭
7000レビュー 京都・間人温泉『炭平
8000レビュー 山形・湯田川温泉『九兵衛旅館
9000レビュー 神奈川・湯河原温泉『富士屋旅館

と続き、今回は長崎・雲仙温泉『旅亭半水廬』さんへ。
せっかくの記念レビューなので今まで訪問した中で最も
お気に入りの宿を思い、ギリギリまで
長崎・雲仙温泉『旅亭半水廬』
佐賀・武雄温泉『御宿 竹林亭
福島・飯坂温泉『御宿 かわせみ
で迷って此方をチョイス。3軒とも最高の温泉宿です。

2021年12月。14時半くらいに雲仙温泉エリアへ。
雲仙地獄で恒例の温泉たまごを食べてから、宿に到着♪

本館でチェックインを済ませて部屋へ。
これまでは、和室「秋桜」と和室「水無月」に宿泊して
いますが、今回は和洋室「如月」へ。

一階:和室13.5帖 和室6帖
二階:和室8帖 寝室(ツインルーム)
浴室ひのき風呂(沸かし湯)
一階に茶室があり、今までとまた違う趣ある部屋でした。

まずは貸切風呂で温泉に浸かって、庭を散歩したりして
過ごし、18時半から一階の和室にて夕食。

今回は10000レビュー祝いという事でおめでたい内容。
(お赤飯も用意して頂きました。感謝)
頂いた料理の内容は以下になります。

御献立

食前酒:花梨酒
向 付:茶振大村生子 卸和え 陳皮
八 寸:海の幸 山乃さら
煮物碗:慈姑餅 焼粟麩 椎茸 むくろじ大根
造 里:平目 ひらす 烏賊 あしらい 山葵
名物料理:焼き松茸 酢橘醤油
焼 物:朴葉焼鍋仕立て
    長崎和牛 白葱 銀杏 長芋 榎茸 生姜
箸 休:柚子グラニテ ミント 刻み柚子
揚 物:河豚唐揚げ 獅子唐辛子
焚 合:甘鯛かぶら蒸し ズワイ蟹 百合根
    木耳 山葵 銀餡
強 肴:このしろ酢 バルサミコ酢
御 飯:鮭御飯 イクラ添えて
留 椀:長崎和牛沢煮
香の物:赤蕪 白菜漬け 高菜
果 物:シルバーベル 苺 伊木力蜜柑ゼリー
    スターフルーツ
洋菓子:クレープ

○特別純米酒 清泉石上流(南島原・吉田屋)

この時期に松茸が出てくるとはビックリ。
(今年はあまり頂けなかったので嬉しい限り。)
お造りや長崎和牛朴葉焼、鮭いくら御飯も最高に美味し
かったし、季節感があり見た目も楽しめる内容で大満足
の夕食となりました。

ごちそうさまでした。
食後は夜の敷地内をフラッと散策し、早めに就寝。
2020年3月。旅亭半水廬で7時過ぎに起床。
朝食は8時からなので、朝風呂に入って敷地内を散歩。

では、部屋で朝食です。
朝食の内容は以下になります。

ドリンク(数種類から選択)蜜柑ジュースにしました。
☆ご飯
☆あおさの味噌汁
☆サラダ
☆鯛のお造り
☆鰆の塩焼き・自家製燻製明太子
☆ちりめんじゃこ
☆切干大根の煮つけ
☆肉じゃが
☆玉子焼
☆塩昆布・大分県産大山梅の梅干し
☆皿うどん
☆メロン リンゴゼリー チェリー
☆紅茶

前回宿泊時は島原うどんが出たと思いますが、今回は
皿うどんでした~♪(あえて変えてくれたのかも?)
島原うどんも大好きですが、皿うどんも大好物なので
テンション上がりましたっ。
※次回宿泊したら、小浜ちゃんぽんとか島原そうめん
 あたりが出てきそうかな?w
自家製の燻製明太子や梅干し、塩昆布など、何気ない
一品がどれも美味しくて朝からご飯が進みました~

ごちそうさまでした!

では、9時過ぎにチェックアウト。
今回も雲仙の極上おもてなしに大満足。
(きっと何度泊まっても大満足。)
スタッフの皆さんも終始とても丁寧で接客で、自分に
とっては今も変わらずNo.1宿かな。

短い間でしたが有難うございました。
では雲仙地獄を観光してから、天草に向かいま~す!
2020年3月。2度目の訪問です。
自分の中では、今まで利用した中でも最高ランクのお気に入りの
宿になるので改めて評価する事もないのですが、今回も期待通り
の素晴らしいおもてなしでした。
(10000レビューのキリ番はココにしようと思ってます。)

16時くらいに到着し、チェックイン。
そういえば前回利用したのも3月だったかな。
本館には立派な雛人形が飾られていました。

広大な6000坪の敷地に、わずか14棟の客室という贅沢な構成で
今回も二階建ての離れを利用。伝統的な技法が用いられた数寄屋
造りで、室内も落ち着いた雰囲気でくつろげますね~

では早速温泉へ。
今回も東の湯、西の湯どちらも利用。貸切可能な西の湯は内風呂、
露天風呂、サウナ、水風呂を完備していて、ゆったりできました。

では、19時半から夕食。日本酒をお願いしました。
◯半水廬大吟醸 300ml 2500円

今回も雛祭りにちなんで、色鮮やかな料理が並びました。
頂いた内容は以下になります。

「浅春の候」

☆食前酒:特製白酒
☆向付:甘鯛昆布〆 うるい 茗荷 新若芽
    鱗せんべい
☆八寸:海の幸 山乃さら
    飯蛸 鮑 タラの芽と蚕豆の天ぷら 自家製カラスミ
    白子豆腐とキャビア サーモン手鞠寿司 菱蒲鉾
    桃麩 ばい貝 烏賊 平蟹
☆名物料理:鯛塩釜焼 栄螺 レモン 安納芋
☆煮物:蛤潮仕立て 胡麻豆腐、板蕨 木の芽 蕗
☆造里:平目 ひらす 赤貝 山葵 あしらい
☆箸休:春野菜(椎茸 芹 こごみ 白アスパラ 長芋)
☆肉料理:ながさき和牛ステーキ 彩り焼野菜 新玉葱ソース
☆焼物替:団扇海老チーズ焼き
☆焚合:菜の花蒸し 筍土佐煮 春独活白煮
☆強肴:ミル貝酢 アスパラ菜 蕨 土佐酢ジュレ
☆御飯:春菜寿司(椎茸 海老 いくら 錦糸玉子 穴子 木の芽)
☆留椀:沢煮
☆香の物:小蕪 高菜 甘生姜
☆果物:苺 せとか
☆洋菓子:クレープ
☆柚子蜜

見ためも楽しめて、美味しいのは勿論の事、とにかくボリューム
が凄いですw 後半、完食を諦めかけましたが、何とか最後まで
たどり着けました~♪
八寸や鯛塩釜焼も素晴らしかったけど、個人的には造里がとても
印象的だったかも。

ごちそうさまでした!

ちなみにこの日はあいにくの大雨だったので、食後は特に敷地内
を散策する事なく、早々に就寝。
2014年3月21日。
島原観光を終えてレンタカーで雲仙方面に移動し、この日の宿『旅亭半水廬』さんへ。
個人的に、九州で(いや、、、日本で?)最も行ってみたかった宿だったので期待も膨らみます。

15時半くらいに宿に到着。長屋門のところに差し掛かると、ガラガラガラっと引き戸が開き始めました。

では、おじゃまします。

坂を下り本館の玄関前で停車し、スタッフの方に荷物をおろして頂き、本館へ。
まずは本館2階にある1室に通されました。(テラスからは普賢岳が一部見渡せます。)
この部屋には立派な雛人形が飾ってあって、まずはこちらでチェックイン手続き。
この間に抹茶とうぐいす餅を頂きました。

チェックイン手続き終了後、部屋の方に案内。

旅亭半水廬は、6000坪の敷地に全8棟の客室のみ(全棟2階建ての離れ)という贅沢な仕様になっています。
特別室の2棟を除き、1棟を2組用に仕切った形となっているので、1日につき最大で全14組という計算になります。

本館から部屋まで雰囲気のある小径を歩き、数寄屋造りの部屋に到着。
ちなみに今回は『秋桜』という名の部屋を利用しました。

では玄関(二階になります。)から入室。
部屋の間取りは次のような感じです。

● 一階:和室12.5帖、和室8帖
● 二階:和室11帖、和室8帖、浴室ひのき風呂(沸かし湯)
トイレは各階。あとウォークインクローゼット。

あと部屋のところどころに置かれている壷や掛け軸などの調度品も、派手すぎず、センスあるものがチョイスされています。

まずお茶を頂いた後で、仲居さんから部屋の説明。
この時に17時からの貸切露店風呂の予約をお願いしておきました。

説明を終えてから、旅館内を散策。結構アチコチ歩き回りましたが、広大な敷地内の細部にまで一切手抜きがありません。本当に手入れが行き届いています。(敷地内の日本庭園を散策する際の東屋となる洗心庵もとても雰囲気がありましたよ。)

そうこうしているうちに貸切露天風呂の西の湯の予約時間がやってきたので早速行ってきました。

部屋の1階に下りて外に出ると全室廊下で蟻の巣のごとく繋がっており、外に出る事なく貸切露天風呂・大浴場まで直結するような仕組みになっています。特に冬場は湯冷めしないし有り難いですね〜♪

貸切露天風呂の西の湯ですが、構造的には大浴場の東の湯と同じで、内風呂・露天風呂・サウナ・水風呂といった構成となっています。
基本的に貸切の場合、40〜50分程度の時間制限を設けている宿が多い中、こちらは貸切時間を長め(1時間半くらいだったかな?)に設定しているのも有り難いです。(サウナもあるせいかな?)ちなみに泉質ですがとても良かったですよ〜♪ 風呂から上がると、色んな飲み物が用意されていました。(自分はファイブミニをチョイスw)

こうしてたっぷり温泉を堪能し、部屋で少し休憩して18時半から夕食。

ちなみに夕食会場ですが、部屋内の1階座敷スペースを利用します。(朝食も同様となります。)

では頂きま〜す♪

☆食前酒:特製白酒  製法は博多地方において古くから造られていた練酒が起源とされている。
☆向附:飯蛸 うるい  土筆や百合根で出来た花びらも入っています。

ココで半水廬オリジナル日本酒を注文〜♪
とても飲みやすいお酒でした。食事に合いますね〜

☆特別料理:鯛塩釜焼  ハンマーで塩釜を割らせて頂きましたw 皿には鯛塩釜焼・栄螺・焼芋・温泉ゆで卵が乗っていますが、やはり鯛が絶品でした〜♪
☆煮物:蛤真薯・若布・鶯菜・菱人参・木の芽  天草産の蛤です。とても上品な吸物です。
☆造里:石鯛・烏賊・針魚・あしらい・山葵・天日古代塩
※造里を頂く際、カワセミ型の可愛い醤油差しも登場w(購入可)

☆箸休:春甘藍・浅蜊  甘みのある春キャベツと浅蜊を浅蜊の煮汁を柔らかめに寄せたものをからめて頂きます。
☆八寸:山の幸・海乃さち  部屋の照明を落とし、桃の節句の宴を演出。内容はヤーコン・山牛蒡・河豚の白子・生麩・蒲鉾・海老真薯・たらの芽の天ぷら・白魚・カラスミ大根・エンドウ豆・鰆。
☆焼物:馬頭鯛西京焼・団扇海老・筍木の芽焼・こごみ  ちなみに焼物は奉書に包まれ登場。この演出がいいですね〜♪
☆焚合:金目鯛煮付・菜種・牛蒡・針葱  金目鯛、味もしっかりしていて美味しい〜♪

次に半水廬オリジナルワイン(ハーフボトル)を注文。

☆強肴:このしろ  卯の花和え
☆御飯:山菜蒸寿司・錦糸・木の芽  筍・蕗・山独活などが入った蒸寿司。
☆留椀:合せ味噌仕立  麦味噌と白味噌の合せ味噌。豆腐やセリが入ってます。
☆香の物:蕪・昆布・甘生姜
☆果物:雲仙紅香・島原苺・焼き林檎
☆珈琲・マカロン

といった感じでした。
味はもちろん最高。あと演出的にもとても楽しめる内容でした。
ごちそうさまでした〜

夕食を終え、2階に戻るとテーブルに夜食(おにぎり)が置いてありました。
腹一杯でしたが放置する事なんて出来ず、寝る前にもちろん頂きましたよw

では、、、おやすみなさ〜い!

といきたいところでしたが、、、ココで唯一気になったポイントが。

枕が合わないみたい。汗 普段宿泊している宿と比べても、かなり枕の高さが高かったのです。
でも心配御無用。フロントに電話するとすぐに枕を替えてくれました。少し固めだったけど、コレなら大丈夫♪
(ただコレは個人差が多いにあるポイントなので参考程度という事に。)

こんな感じで困った事があればスタッフの方が柔軟に対応してくれますので気軽に相談してみると良いかと思われます。
(この辺の対応もとても迅速で感心しました。流石ですね。)

では、おやすみなさ〜い!


2014年3月22日。晴れ。おはようございます。
まずは朝風呂に入ってから、夕食の時と同じく1階の朝食会場(和室)へ。

朝のドリンクは島原牛乳・大村産とまとジュース・オレンジジュースなどから選択できます。
自分は大村産とまとジュースで。

梅干し・塩昆布と共に朝食が並べられました。(烏賊の塩辛もありましたw 朝食で出るのは珍しいような。)
やや質素な食事だな〜と思っていたのですが、、、

後から、

☆玉子焼
☆かれいの一夜干し・明太子
☆サラダ
☆島原うどん
☆フルーツゼリー・珈琲

と続々と出てきて、トータルで想像以上のボリュームでしたw
島原うどん、初めて食べたのですが、五島うどんみたいな感じの細麺でツルッとした食感が特徴の美味しいうどんでした。
ちなみに梅干しと塩昆布がメチャクチャうまかったです。(久々に目がさめる酸っぱい梅干しを頂きました。やっぱし梅干しはこうでないと!w あと塩昆布も絶妙な歯ごたえで塩気も強く好みの味でした!)

ごちそうさまでした。

こんな感じで朝食を終えフロント横の売店でお土産を購入してチェックアウト。

旅亭半水廬さん、、、コレは間違いなく七つ星レベルの宿でしょう。
自分が今まで訪問した宿の中でも突出した存在感を放っており、雲仙の本気を見せて頂きましたw
とにかくスタッフの方々のお客をおもてなししようとする心がコチラにダイレクトに伝わってくるので、とても快適な滞在となりました!(感謝)

ちなみに旅亭半水廬さんでは通年美しい景色を楽しむ事ができると思いますが、特に紅葉の時期には最高の景観が楽しめると思いますので、いつか秋に再訪してみたいと思います。

短い間でしたが有り難うございました〜♪ おしまいw

  • おはようございます。
  • 東の湯
  • では部屋で朝食

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2位

ガストロノミー ジョエル・ロブション (恵比寿、目黒 / フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/10訪問 2014/10/22

圧巻!ロブション劇場開演w

2014年10月18日から、毎年1度決行される同期の友人との旅。
去年は京都の『柊家旅館』さん。
今年は箱根の『翠松園』さん。

という事で前日の10月17日の夕方から東京入り。

予定を空けておいてくれた東京の友人とロブションに行ってきましたw
マカオタワーからバンジージャンピンッな気分ですw

20時くらいに恵比寿に到着し(友人の結婚式以来だな〜)20時半に入店。
※正面?から入るのかと思いきや、向かって右サイドから入るみたいです。

2階のテーブル席に案内され着席。ゴールドとブラックの落ち着いた店内。
でも明るすぎないので落ち着きますね〜

まずは食前酒のグラスシャンパンで乾杯。
(Veuve Clicquot Yellow Label)

そして料理に合わせてワインボトル1本注文しようとしたのですが、
ワインリストを見て、友人と顔を見合わせてギブアップw
(※5万くらいから10万オーバーのワインがほとんどw)

ワインの味もちゃんと表現できない自分が飲む代物でもないし、
やっぱしグラスで頂く事に。
前半は白、後半は赤という感じでオススメをお願いしました。

グラスワイン(白)2011 CHASSAGNE MONTRACHET 1er CRU MORGEOT ¥4,800
グラスワイン(赤)2006 Mazis-Chambertin Grand Cru ¥4,500

白ワインはあんまし飲まないんだけど、今回頂いた白ワイン、
今まで飲んできたのは本当にワインだったのか不安になる位
飲みやすかったですw 友人もかなり気に入ってました。

ではコースの方へ。今回はデギュスタシオンを注文。
単に最初のキャビアが食べたかったんですw

MENU DEGUSTATION ¥37,000

☆Amuse-Bouche
 Le Caviar Impérial
 en fine gelée coraillée servi en surprise
 キャビア アンペリアル ロブションスタイル
☆L’Oursin
 accompagné d’une purée de pomme de terre au café
 aux fines graines de couscous et concombre
 avec un blanc-manger et une crème de fenouil
 ウニ3変化
 コーヒーの香るロブション風ピュレと共に
 ウニのブランマンジェとフヌイユのヴルーテ
 自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールにのせて
☆Le Potiron
 en velouté glacé relevé d’une huile fumée
 栗かぼちゃ なめらかなヴルーテにし、自家製ベーコンオイルをひとしずく
☆Les Crustacés
 en bouillon épicé aux herbes fraîches
 le Tarabagani friand avec une émulsion épicée au curry vert
 la Langoustine servie avec une crème et huile de citronnelle et des poireaux étuvés
 旬の甲殻類3変化
 スパイスとフレッシュハーブの香るブイヨンに浮かべて
 タラバ蟹 ミントと共にブリック揚げ、グリーンカレーのソースと
 ラングスティーヌ 葱のエテュベとシトロネルの香りのクレームを添えて
☆Le Calamar
 aux courgettes et son jus noir tomaté, émulsion mentholée
 アオリイカ ミ・キュイにポアレし、こくがあるイカスミのジュとクルジェットのコンディモン 黒こしょうとミントのエアーを添えて
☆La Figue
 en fine croûte de tuile au vin rouge avec un foie gras à la plancha
 佐渡ヶ島産黒いちじく 赤ワインで作ったチュイルで包み、フレッシュフォワグラのプランチャ焼きを添えて
☆La Féta
 sur une compote d’oignon rouge et olive verte, fine tarte adoucie au sirop d’ érable
 フェタチーズ 赤タマネギとグリーンオリーブと共にタルト仕立てに フレッシュマジョラムを香らせて
☆La Sole
 aux amandes sur une mousseline de brioche citronnée au coulis de câpres
 ドーバーソール アーモンドパウダーをまとわせて骨付きでロースト レモンの香るブリオッシュのムースリーヌとケイパーのクーリ
☆Le Bœuf
 accompagné ď une déclinaison ď aubergine épicée et de tapenade
 和牛 様々に変化させたナスとクミン、タプナードと共に
☆Les Légumes
 étuvés en cocotte aux chips de châtaigne
 旬の野菜達 小さなココットでエテュベに、栗のチップを散らして
☆Le Raisin Muscat
 avec une gelée au miel et citron et un granité à la pomme
 マスカット ハチミツレモンのジュレ、林檎のグラニテを添えて
☆Le Carioca
 coulis de papaye fraîche, mousse à la goyave, sorbet aux baies de cassis
 フレッシュ・パパイヤ クーリにし、グァバのムース、カシスのソルベに注いで′′リオ′′のイメージで
☆Le Café express ou le Thé
 et ses douceurs sucrées
 カフェとミニャルディーズ

感想。。。要りますか?w
でも自分のボキャブラリーが不足しすぎて全く伝えられませんw(毎度の事ですw)
ひねくれた気持ちで粗捜しも試みたけどw、味も接客も抜け目なし過ぎて終始圧巻でした。

料理は季節感を感じさせつつ、フレンチベースを保ちながらも、
例えば旬の甲殻類3変化ではアジアテイストを盛り込んでみたり、ロブションワールドに振り回されてました。
なのにどの料理も優しい味付けで、フォアグラ・牛肉などの重めの食材もスッと入っちゃいますw
舌平目の火の通り具合も最高でした。
あとパンやミニャルディーズの選択肢も豊富でドレも美味しかったです。

ネット上の情報では正直高いな〜という印象しかなかったのですが、
食事を終えると価格を大きく上回る満足感を得ていました。

これが本物ってヤツなんでしょうね〜w
何が凄いのかを言葉で表現できる域にはまだまだ達していませんが
『何が凄いか分からないけど、とにかく凄い!』という世界を垣間
見る事ができ、テンション上がりっ放しでしたw

『大切な日には、ちょっと無理してでも再訪したい。』

帰路でそう思ってしまった『東京は夜の零時』w

ごちそうさまでした。
絶対にまた再訪しよっとwww

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

日本料理 たかむら (秋田、泉外旭川 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2014/12訪問 2015/01/04

1年越しのリベンジマッチ。秋田で極上おもてなし。

2014年12月20日。
念願の『たかむら』さんに行ってきました〜

昨年秋田旅行を計画した際、秋田空港が濃霧のために飛行機
が着陸できず(しかも大阪に引き返し。泣)、一番楽しみに
していた『たかむら』さんの予約を痛恨のキャンセル。今回
はリベンジマッチです。
(いわて花巻空港→盛岡を経由して、こまちで突撃ですw)

19時前にお店に到着し店内へ。

カウンター席に座ったのですが、カウンターと板場との間に
お店の方が通ることのできるスペースを挟んでおり、絶妙な
距離感を作り出しています。

まずは今回頂いたお酒ですが

◯やまとしずく ユキノヤマト 1000円
◯一白水成 あらばしり
◯山本 黒ラベル 1200円

というラインナップ。

秋田の地酒、やはり旨いです。どれも透明感がありスルスル
飲めちゃいます。秋田のお酒ってあまり大阪で飲むチャンス
がないので、日本酒好きの自分としては嬉しい限り。

そして、、、お料理は〜

☆子持ち昆布
☆前菜:玉子焼・バイ貝・銀杏・男鹿半島のヤリイカ
    きぬかつぎのからすみ乗せ・なまこ
☆下関の河豚の白子・青海苔
☆椀物:根室のバフン雲丹・海老・セリ
    豆腐仕立て・京都の五色あられ
☆とらふぐ(白菜と共に)・皮をポン酢と男鹿半島の塩で
☆鯖
☆鰆の塩焼き・いぶりがっこ・山桃
☆鱈の白子・蕪蒸し
☆香箱蟹・雄のズワイガニ・大葉を角館産蕎麦粉クレープで
 包んだもの(干柿のジュレ合わせ)山形の菊の花のお浸し
☆河豚の唐揚げ(くちびる・かま)
☆自家製麺を比内地鶏・すっぽんのつけ汁と辛味大根で
☆抹茶プリン

という内容でした。(所々間違えているかも。汗)

大将が『これほど立派なものはなかなか届かない』と言って
出してくれた子持ち昆布。数の子のような食感と昆布の旨み
が最高。お酒が進む〜♪

河豚も大好物の白子を始め、唐揚げもお見事です。
特に初めて食べた河豚のくちびるの部分の唐揚げはプルプル
でとても好みの味でした。

とらふぐは厚めにカットされていて(ふぐ料理屋さんで頂く
てっさの数倍の厚みがあります。)シャキシャキの白菜の芯
と塩で頂いたのですが、ふぐってこういう味だったんだ〜と
再発見させられました。

あと蕎麦粉のクレープといい、〆の自家製麺といい、大将が
自家製にこだわり自ら作りあげており、どの一皿をとっても
とても手間暇かけた大将の愛情が感じられる料理でした。

こんな感じで最初から最後まで至高の料理が続いた訳ですが、
味だけでなく、店の和やかな雰囲気であったり、大将の人柄
であったり、今回は 1人での訪問だったのですがリラックス
して料理を更に美味しく頂く事ができました〜

ごちそうさまでした。
次回は季節を改めて再訪したいと思います。

※マイ★ベストレストラン 2014に載せたかったので口コミ
の順番を変更して先に出しちゃいましたw
(12/25 締め切りだったのを忘れてましたw)

  • 2014年12月20日。初訪問
  • やまとしずく ユキノヤマト 1000円
  • 子持ち昆布

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4位

神楽坂 石かわ (牛込神楽坂、飯田橋、神楽坂 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2014/12訪問 2014/12/23

石かわ劇場開演。

2014年12月5日。友人の誕生会に便乗して東京食べ歩きの旅。
夕方に伊丹空港を出発し、17時半くらいに羽田に到着して
まずは目白に移動し、宿泊予定の『椿山荘』にチェックイン。

ホテルでゆったりする間もなく、まずは東京の友人達と合流
して『神楽坂 石かわ』さんへ。初の神楽坂ですw
(今回は2ヶ月前に個室を予約入れておきましたっ。)

4人席の個室に案内され まずは鄙願(新潟)大吟醸で乾杯♪

今回は19000円(税・サービス料別途)のコースになります。
料理の内容は以下のような感じです(友人のレビュー参照)

☆先附:湯引きした河豚とつくね芋を裏ごししたあん肝で
☆揚物:鴨肉・鴨と椎茸・芽蕪をみぞれ餡で
☆椀物:焼き白子・京小蕪・鯨のコロを三葉・柚子・牛蒡を浮かべた白みそ昆布仕立てで
☆造里:玄界灘の鯛・生海苔・大葉・ミョウガを山葵醤油で
   :伊勢海老・海老のミソと生姜醤油で
☆焼物:甘鯛の炭焼き・くるみ麩(酒盗を酒で溶かし刷毛で塗って焼いたもの)
☆中皿:鰻の蒲焼き・銀杏・里芋を醤油餡で
☆煮物:松葉蟹とミソの真薯・豆腐・白菜・葱
☆御飯:土鍋釜で炊き上げた新潟産コシヒカリ
☆香の物:長芋の醤油漬け・胡瓜の糠漬け・有馬山椒で炊いた昆布 
☆お茶漬けの具:茶漬けの具:醤油で炊いた鯛のほぐし身・海苔・胡麻・あられ・山葵
☆デザート:最中・クリームチーズのムース・丹波の小豆・柚子の寒天

そして鄙願(新潟)の後に注文した日本酒は

◯2杯目 手取川本流 (石川) 純米大吟醸 
◯3杯目 鶴齢 (新潟) 純米吟醸
◯4杯目 大那 (栃木) 純米
(徐々にパンチをきかせていく流れでした。)

という感じでした。
料理は美味し過ぎて当然なので、個々のコメントは割愛します
が、それぞれの器も感動ものでした。
まずお猪口は江戸切子。あまり見た事がなかった紫・オレンジ
・緑などの色合いもキレイでサイズ感、凹凸も絶妙です。
料理も唐津焼・瀬戸焼・大正時代の越前塗りのお椀・陶芸家で
書家の高仲健一氏の作品に盛られており、一品一品が芸術作品
と化していました♪

食材にしても、一つ一つ見れば食べた事がある食材なんですが
口にすると思いもよらぬ繊細な味わいが広がり、
見事な合わせ技1本の連続でした。

特に印象に残ったのは椀物かな〜?
個人的にあまり好みではない白味噌ですが、圧倒的な美味しさ
に変貌しており、白味噌の新たな魅力に気づく事ができました。
今回の一番のお気に入りをあえて選ぶとしたらこの椀物だった
かもしれません。とはいえ、白味噌の魅力をココまで引き出す
お店はそうそう無いと思うので、今後白味噌が好物になるって
ワケではないと思うのですがw

こんな感じで幸せなひと時を頂きました。
料理、器、おもてなしに関しても、いちいち皆で感動しきりw

ラストは残ったご飯でおにぎりを握って頂き、夜食用のお土産
に頂きました。鯛のほぐし身をはさんだおにぎりで、ホテルに
戻ってから頂いたのですが、こちらも抜群に旨かったです。

ごちそうさまでした〜
是非、季節を変えて再訪したいお店です。

  • 2014年12月5日。初訪問
  • では中の方へ。
  • 今回は19000円(税・サービス料別途)のコースになります。

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5位

山荘無量塔 (由布院 / 料理旅館)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/11訪問 2015/11/27

No.2000『The YUFUINest のおもてなし』

昨年の1000レビュー記念は秋田・乳頭温泉『鶴の湯』さんでしたが、
今回の2000レビューは大分・由布院の『山荘無量塔』さんを御紹介。
※自分のベースは食べログであり、旅ログであり、お湯ログなのでw

2014年11月。新大阪から新幹線で小倉下車。
レンタカーで由布院に向かい、小雨の中15時に山荘無量塔に到着。
(途中でアレコレ食べ歩いてますw)

山荘無量塔。言わずと知れた由布院御三家の一角です。
まずは本館前に車を停めて直接部屋にご案内。

今回予約を入れたのは『昭和の別荘』というお部屋になります。
昭和の頃、別府?に建てられた建物を移築したそうです。
とても雰囲気のある外観ですね〜

では部屋の中へ。

部屋はリビング・キッチン・和室2部屋・茶室・寝室・浴室という構成
で、内装もとても落ち着いたものでした。

まずはお着きのお菓子を頂きながらチェックイン手続き。
翌日の『Murata 不生庵』のランチ予約と『ビー・スピーク』さんの
ロールケーキ予約をお願いしてから山荘無量塔さんの関連施設巡りw

まずは『ティールーム テテオ』さんで秋パフェを頂き
テオムラタ』さんでお土産のチョコを購入して
『アルテジオ』でアート鑑賞をしてから
匠舖藏拙』さんで珈琲たいむ。
※宿泊者はアルテジオ入館・匠舖藏拙さんでの喫茶は無料になります。

この後、部屋で温泉に浸かってから19:00から夕食会場の『柴扉洞』へ。
(本館内にあります。)

今回は最初から日本酒で料理を頂きました。

1杯目:西の関 美吟(萱嶋酒造/吟醸)1合1700円
2杯目:鷹来屋 山廃仕込(大分・特別純米)1合1200円
3杯目:八鹿 源(八鹿酒造/純米大吟醸)1合1400円

夕食内容は以下のような感じです。

☆先附:鱈葉蟹の香母酢サラダ 淋子・針野菜・ハーブ野菜
☆椀:山女魚 蕪良椀(松葉柚子・三ッ葉・落葉野菜・京葱の摺り流し)
☆向附八寸
☆御凌ぎ:生雲丹の椎茸寿し
☆煮物:黒豚と里芋の柚子胡椒・鍋野菜・蓮根霙鍋
☆焼物:替り亀の唐揚げ・香母酢
☆変り鉢:五軍 諸味焼き 添え野菜
☆食事:御飯・香の物・止椀(由布院産コシヒカリの羽釜たき)
☆水菓子:洋梨のコンポート
☆蕎麦の実をブレンドした緑茶

当たり前な感想で申し訳ないですが、どの料理も繊細で美味しかった
です。特に信楽焼で出された鍋物と、替り亀(スッポン)の唐揚げが
自分好みの味でした♪

ごちそうさまでした。

こんな感じで大満足の夕食を済ませ、

Tan's bar』でお酒を頂いてから部屋に戻って就寝。


翌朝。雨も上がったようです。
この日は観光に出かけるため7:00に早めの朝食を頂く事にしました。
朝食は和食・洋食から選択でき、自分は和食をお願いしました。

朝食内容は以下のような感じです。

☆ぶどうと生姜のジュース
☆梅干し・シラス・ぬた和え・牛肉しぐれ煮・おひたし
☆自家製の湯豆腐
☆御飯と味噌汁
☆鯖の塩麹焼き
☆ふろふき
☆出し巻き卵
☆柿

シンプルな朝食ですが、一つ一つの料理の味付けが優しくて素材の味を
楽しめる料理でした。欲を言えば焼魚のボリュームがもう少しあったら
嬉しかったかもw(トータルで見ると十分な量なんですけどねw)

ごちそうさまでした。

この後チェックアウトして、九重夢大吊橋を観光し再び宿に戻ってきて
から『Murata 不生庵』さんで蕎麦、『Tan's bar』さんで前日にお願い
しておいた『ビー・スピーク』さんのロールケーキを頂き、山荘無量塔
さんを後にしました。

宿泊中、宿および関連施設のスタッフさんにとても物腰柔らかで、気の
きいた接客をして頂き、凛とした佇まいの中で、最上級の由布院を堪能
させて頂きました。

スタッフさんの動き1つとっても、ハードワークな中でも宿泊者に慌た
だしさを一切感じさせない辺りが見事です。接客に関しては人それぞれ
好みが分かれるところかと思われますが、自分はとても好印象でした。

1泊2日の短い間でしたが、ありがとうございました。
是非季節を変えて再訪したいと思います。

  • 2014年11月。訪問
  • まずは、今回のお部屋「昭和の別荘」へ。
  • 風情ある外観です。

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6位

Point (新福島、福島(阪神)、中之島 / フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2016/06訪問 2016/06/25

ポワン劇場開演!(再訪)

2014年5月16日。
友人が福島のpointさんの予約を入れてくれて、初めて行ってきました〜♪
凄い行ってみたかったお店なのでラッキー!

以前働いていた職場の近くだったのですが、全然知りませんでした。
前身となる西天満のフレンチの名店アキュイールさんが2012年に閉店し、2013年4月にpointとして生まれ変わったみたいですね。
(その頃は職場が変わってたから知らなかったワケだ。。。汗)

19時の予約で入店。他の予約客は既に皆さん入店していたみたいで、一番最後でした。汗
中に入ると手前に開放的な調理場、奥に北欧調の落ち着いた色の木目のテーブルが。
(テーブルクロスはありません。)
フレンチの内装を想像していましたが、どちらかといえば『カセント』や『Fujiya 1935』さんのようなモダンスパニッシュ系に近い内装のような気がしました。自分的には断然こちらの方が落ち着きますw

あとロンドンやNYのミシュラン三ツ星店のように異様な数のフロアスタッフがいるワケではなく、テキパキ機転のきくスタッフが数名のみといった感じなので、適度に開放感があり、サーブやオーダーも快適で食事を存分に楽しむ事ができる感じです♪

ではドリンクオーダー。

まずはグラスシャンパンで乾杯〜♪
ジャクソン シャンパーニュ キュヴェ No.737 NVになります。
このシャンパン、やや辛口だったと思うのですが、深いコクがあって最近飲んだ中で一番好みだったかもしれません。
ボキャブラリー不足でウマく表現できませんが、インパクトの強い1杯でした。

ではコースの方へ。まずはアミューズ。
アフタヌーン・ティーの時に使われそうな2段のティースタンドで登場。

☆ケーク・サレと生ウニのムース
☆アボガドと三箇牧トマト
☆ひよこ豆のクロケット
☆ウサギのリエット
☆フォアグラのレーズンサンド

この中で一番気にいったのはフォアグラのレーズンサンド。
濃厚なフォアグラの味わいとレーズンの甘さがとてもマッチしていました〜♪
あと大阪の高槻産の三箇牧トマトも甘さがしっかり出ていてアボガドとよく合っていました。
(地元大阪食材が出て来るのも嬉しいですね〜♪)

さて、1杯目のグラスシャンパンを飲み終え、ココからはワインペアリング(ハーフ)でお願いする事にしました〜

◯Sancerre Silex Blanc 2012 Domaine Michel Thomas
☆鮑のロワイヤル:胡瓜のソースで初夏前の爽やかな風味でした♪ 鮑の食感も良くて好みの合わせ技でした。辛口だけどフルーティーで爽やかな白ワインとも相性が良かったです♪

◯Bourgogne Aligoté 2012
☆豆と貝 ミントとライムのジュレ:大好物の赤貝に加え、白みる貝、ほっき貝の3種の貝を楽しめます。こちらもライムのジュレでサッパリした感じ。

◯2010 Clos du Moulin aux Moines Auxey-Duresses Moulin aux Moines-Monopole
☆剣イカとジャガイモ イカ墨ソース:長崎産の剣イカ&新じゃがにイカ墨&カカオオイルのソースとウイキョウが良いアクセントになっていました〜♪

◯Domaine Marc Tempe Riesling Zellenberg 2010(ALSACE)
☆アイナメのカダイフ包み ホワイトアスパラガスのスープ:最近の流れでお約束のカダイフですが、中のアイナメのふんわりやわらかな食感がとても良かったです。火の通りが絶妙でした〜♪アスパラはホワイト・グリーン・野生アスパラの3種使用。

☆フルーツハーブティー:アップルマンゴーがとても良く効いています。

◯2011 Domaine David Duband Chambolle-Musigny
☆フランス シャラン産鴨のロティ:なんだかんだ、コレが一番美味しかったですw 鴨に関しても火の通りが完璧です。肉も柔らかくて美味しい〜♪

☆フルムダンベールとアンディーヴ:前のプレートのワインが残っていたので、一緒に頂きました。凄いワインに合いますね〜♪ 円形に薄くカットされた林檎もよく合ってました。
☆デコポンと白いプリン
☆ルバーブのスープとマスカルポーネのムース:ルバーブの酸味がしっかり効いていて美味しい♪
☆コーヒー&ミニャルディーズ:アメリカンチェリー&チョコマカロン&マドレーヌ

といった感じでコース終了。
画像で伝わるかどうか分からないのですが、ボリューム満点ですw
もう腹一杯!

それぞれのプレートの温度調節であったり、素材の火の通し方であったり、細かいアクセントの効かせ方であったり、引っかかる点がまるで無く、最初から最後まで美味しく頂けました〜♪パン1つとっても、パンをちぎるとふわっと湯気があがる感じがとても食欲をそそります。燻製バターも美味しいですね♪ 料理の見せ方はヒネリを加えてますが、味に関しては保守的とは言いませんが胃袋が癒される安定感のある味でした。洞爺湖の『ミシェルブラス』に行った時に似た印象があったかも。
(ミシェルブラスお得意のガルグイユー、浪速野菜使ってポワン流でやって欲しいなぁ〜w)

1つ残念だったのは、、、海外から帰ってからイマイチ体調が良くなくて、この日も解熱剤を飲んで参戦した事かな。泣
(体調悪かろうが、このタイミングを逃したら次はないかもって思ってしまい、強行突破しました。。。)

ただ、このコンディションの中でも食事中は体調の事を完全に忘れて楽しめたので(もしかしたら単に気の病?w)ベストコンディションで訪問していたら、もっと評価上がっていたのかもしれません。(って既にフルスコア付けてますけどね〜w)

季節を変えて、あと体調も万全にして、是非再訪したいと思います。
ごちそうさまでした。


2016年6月24日。
2年ぶり、2度目の訪問になります。今回は友人の誕生会という事で、自分が予約しました♪
19時半過ぎにお店の前で集合し、入店。

手前のテーブル席に案内され、まずはグラスシャンパン(Champagne RL Legras)で乾杯〜♪
今回は体調もバッチリ整えてきたので、コースに合わせて、通常サイズのワインペアリングでお願いしました。
(通常のワインペアリングで10000円、ハーフで6000円でした。)

今回のコース、およびワインペアリングの内容は以下になります。

☆フォアグラのレーズンサンド
☆とうもろこしのムース
☆白エビのクルスティヤン
☆天然アユのリエット

◯Albert Boxler Edelzwicker 2014
☆淡路産ハモのロワイヤル

◯2014 Domaine Tempier Bandol Rose
☆オマール海老のガトー

◯Couly-Dutheil Clos de L'Echo Chinon 2001
☆琵琶湖産ウナギと十六穀米のリゾット

◯Chateau Carbonnieux Blanc 2013
☆アンコウのポワレ 白ワインのソース

☆広島県 梶谷農園 フルーツハーブティ

◯2004 Albert Morot Beaune 1er Cru Teurons
☆岩手県産 ホロホロ鶏のロティ

☆フルムダンベール ハチミツのアイスクリーム
☆ベルベーヌのジュレとメロン
☆ウッフ・ア・ラ・ネージュ
☆ミニャルディーズ+ハーブティー(ハイビスカス)

白海老・鮎・鱧・鰻・鮟鱇など、和食で出てきそうな食材がふんだんに使われていたので、和食とフレンチの境界線をさまよっているかのようでした。
どれも優しい味付けでフレンチほど重くなりすぎず、サラッと頂けるものが多かったので、暑い夏にピッタリなコースでした。日本人でも理解できる季節感が何とも良かったです。

今回はウナギと十六穀米のリゾット、アンコウのポワレがとても印象的で好みの味でした。あとホロホロ鶏のパリッと焼きあがった皮と中のジューシーな肉との食感のコントラストもとても良かったし、ソースもとても美味しかったです。あと前回も感じたのですが、デザートがどれもウマいっ!素材の合わせ方が絶妙だと思いました。

接客・雰囲気もとてもよかったし、体調絶不調であんまし覚えてない初回訪問のリベンジを果たす事ができましたw
※ただ点数に関しては初回もフルスコアつけていたので、今回もフルスコアで変わりなしなんですけどね。

ごちそうさまでした。
次回は秋か冬あたりの食材を求めて訪問してみたいですw

  • 2016年6月24日。訪問
  • Menu Dinner & Wine Pairingを注文。
  • グラスシャンパンで乾杯〜♪(Champagne RL Legras)

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7位

レフェルヴェソンス (表参道、乃木坂、広尾 / フレンチ)

1回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥15,000~¥19,999

2014/12訪問 2014/12/24

西麻布でバブルなひととき。

2014年12月7日。 『ウェスティンホテル東京』を午前中に
チェックアウトして、東京タワー観光した後、13時の予約に
合わせタクシーで西麻布にある『レフェルヴェソンス』さん
に移動。

『レフェルヴェソンス』さん、ミシュランガイド東京 2015
で二つ星に昇格したとの事でおめでとうございます♪

今回は4人での訪問となりましたが、地下の広い個室に案内
して頂きました。大きな長いテーブル席とテーブル後方に
ソファーを配置したゆったりした空間になっております。

まずはグラスシャンパンで乾杯〜♪
Andre Beaufort Champagne Brut Reserveになります。
きめ細かな泡立ちで、爽やかさがあり、比較的ハッキリした
味わいでした。

では食事の方へ。
注文したのは『おでかけ』7800円(サービス料10%別)の
コースになります。ディナーの一部スペシャリティを楽しむ
事ができる内容みたいです。

『おでかけ』のコース内容は以下のような感じです。

☆アミューズブッシュ〜香箱蟹、人参、オレンジを2口で・オレンジと酒のシャーベット  
☆甘鯛をさっと焼いて、里芋のピュレと黒トリュフの香り、カーボロネロ、鱗のクリスプ、百合根、柚子
☆定点〜丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、バスク黒豚のジャンポンセック&ブリオッシュ
☆南の〜フォアグラのナチュレルと黒ごま、安納芋、コリアンダー、ライム、サザンカンフォート
☆炎〜フランス・ヴァンデ産仔鳩の薪ロティとその内蔵のジュ、根セロリのピュレ、法蓮草とジロール茸、のこぎり草と野生の胡椒
☆熟成和栗のクリームと竹炭プララン、ブールノワゼットのアイスクリーム、黒オリーブ、タカラ牧場の「小さなトム」のムース
☆おしゃべりのひととき:パッションフルーツのキャラメル
            ライチとフランボアーズ・シナモンリーフを凝縮した液体
            チュッパチャップス(デーツの種のメース・レーズン・はじける凍らせた二酸化炭素)
            ハーブティー

○パン:プチバゲット・ライ麦&オリーブのパン・シリアルのパン
    (「泡」を型取ったバターで頂きます。)

ワインはグラスで2杯注文。

☆Domaine Lucci White 2013 / Lucy Margaux(Australia)
オーストラリアの希少なワインだそうです。ワイン製造者の
アントン・クロッパー氏の娘ルーシー・マルゴーさん(日本
が大好きとの事)の描いたイラストが何とも可愛らしいです。
口当たりがとても良くてサラッと飲めてしまう、可愛らしい
イラストとは裏腹に危険なワインかもw
(全員一致で今回のワインではコレが一番好みでした。)

☆DOMAINE LE BRISEAU VDF PATAPON CHAPELLE 2012
単発で頂くとあまりパンチがない感じがしましたが、料理を
一層引き立たせるという観点で見れば、とても合わせやすい
ワインだと思いました〜♪ 香りがとても良かったです。


コースの感想ですが、アミューズとミニャルディーズはお店
のシンボルである「泡」を連想させる印象深いものだったり、

他にも、食感と味わいのグラデーションに感動した甘鯛の火
の通し加減であったり、フォアグラのプレートの嫌味がない
食材の合わせ方であったり、仔鳩の優しい味付けであったり、
細やかな配慮のおかげで、素材の味を楽しむ事ができました。

定点の蕪はお店のスペシャリティとの事で、蕪の味で季節感
を楽しむプレートになっているそうです。夏は少し苦めで冬
は甘みを増してくるとの事。ココまで判別できる能力はあり
ませんがw、季節を変えて訪問すればまた全然違った印象を
受けるのかもしれません。

ちなみに、オーナーシェフの生江氏は昨年の夏頃に訪問した
『ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン』や ミシェル・ブラス
の本店、イギリスの『The Fat Duck』でも御活躍されていた
との事ですが、

自分が『ミシェル・ブラス』に行った際に感じた「全体的に
前衛的なビジュアルを放ちながらも味は限りなく優しい。」
という印象を受けました。加えて独自のスパイスと遊び心が
個性となって表現されていて印象に残るランチとなりました。

食後に、生江氏が挨拶に来られて、一緒に写真を撮って頂き
お土産にキャラメル風味のパウンドケーキを頂きました。
こちらもかなり濃厚な仕上がりで美味しかったです。

次回は是非ディナーでも利用してみたいと思います。
ごちそうさまでした〜

  • 2014年12月7日。訪問
  • 地下の個室で頂きました♪
  • 『おでかけ』コース 7800円

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8位

花仙庵 仙仁温泉 岩の湯 (須坂 / 料理旅館、カフェ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/03訪問 2014/03/11

須坂の秘湯で最高級のおもてなし。

2014年3月7日。12時前に新潟空港に到着。

レンタカーでちょこちょこ寄り道しながら、北陸自動車道→上信越自動車道(大雪)と走行し、16時半くらいに長野の仙仁温泉に到着。秘湯と書いてあったので去年の11月に行った秋田の乳頭温泉『鶴の湯』みたいな感じをイメージしていたのですが、全然奥まった感じはなく、立派な外観です。電波もバッチシ繋がります♪

駐車場に車をとめて、門をくぐり、橋を渡って宿の方へ〜♪
館内に入って、まずはチェックイン手続き。
ウェルカムドリンクで抹茶とお菓子を頂き、お部屋に御案内。

今回利用したのは離れにある『仙桂』というお部屋です。

大まかに、洋室(床暖房)・和室×2・源泉の出る浴室・トイレ・テラス・庭といった構成。
とても広いです♪

まずはコチラでお着きのお菓子や雪菜の醤油漬けを頂きながら、館内の説明。

説明も終わり、まずは館内のカフェ『Tea Room 櫓』さんで紅茶&ケーキを頂く事に。

次に貸切露天風呂に突撃〜♪
館内に貸切露天風呂は3つあり『無想の湯』『野守の湯』『風姿の湯』になります。
有名な『岩窟 仙人風呂』は後回しにして、先に貸切露天風呂を制覇。
(誰も利用していなければ好きな時間に入る事ができます。)

しっかり温泉を堪能して19時から夕食タイム。
夕食や朝食は『深仙庵』で頂きます。
個室になっているので、ゆったり夕食を頂く事ができましたよ〜

では夕食の内容です。

☆食前酒:地元の濁り酒
☆花咲月のおもてなし:岩魚寿司・よもぎ豆腐・山葵菜のお浸し・酢蓮根 コレだけでレベルの高さが分かります。この後の料理が楽しみです♪

ドリンクはまず『吉野川 純米吟醸』を注文。小布施にある松葉屋さんの甘口のお酒になります。
とても透明感があって飲みやすいお酒です。スルスル入りますね〜♪

☆春菜ぬた和え:このぬた和えの味付けがとてもいいです。凄い好みの味でした。
☆山里のお造り(岩魚と鯉)酢味噌・醤油・生姜で頂きます。:鯉は初めて食べたのですが、薄くスライスしてくれているので小骨のひっかかる感じは皆無です。アッサリした味で生臭い感じもなく、とても美味しかったです。岩魚も美味しかったのですが、鯉の方が好みだったかもしれません。
☆牛肉とじゃが芋変わり揚げ:カダイフみたいな感じなのかな?サクサク食感の中に牛肉&じゃが芋の旨味がつまっていて美味しい〜♪

さて、、、日本酒もなくなり、別の日本酒を注文しようと考えましたが、今回は趣向を変えて地元のワインを頂く事にしました〜♪
須坂市にある楠ワイナリーさんの『Cabernet Merlot 2011』になります。(いわゆるボルドーブレンド)
ややあっさりした味わいですが、とても飲みやすかったです。

☆山女の塩焼き:頭から尻尾まで丸ごと食べる事ができます。コレはウマい!川魚の焼物って夏のイメージだと勝手に思い込んでいたのですが(鮎のイメージが強いせいかな?)冬でも頂けるんですね〜
☆鯉のつみれのすまし椀:鯉、、、つみれで頂いてもクセがなくて美味しいですね〜。すまし汁の味付けが繊細で最高です。
☆和牛フィレ肉の杉ノ香焼き:隣の焼石に乗せて頂くのですが、肉がやわらかくて美味しい〜♪ 確かに杉の風味も感じます。
☆苺ゼリー:口直しとは思えないウマさですw
☆ヤーコン包み蒸し(下に昆布が敷いてあって、中には百合根が入ってます。)この食感、好みです。昆布の味も効いていて美味しい〜♪

☆御食事:山菜の炊き込みご飯。粕汁味噌仕立て:味噌汁が今まで食べた事ないような味わいで凄い美味しかったです。炊き込みご飯も美味しかった〜♪
☆デザート:小布施牛乳のアイス(林檎チップスが乗っかってます。)

といった感じ。ボリュームたっぷりで、どの料理1つとっても繊細な味付けです。
自分がイメージしていた秘湯旅館の料理とは全く違っていて、祇園の料亭にでも来たかのような錯覚に陥ってましたw

この後、部屋に戻って『岩窟 仙人風呂』へ。
中は撮影禁止ですが、広大な洞窟のお風呂を堪能してきました〜♪

風呂上がりにライブラリーで少し休憩し、部屋に戻ると夜食を持ってきてくれました!
夜食は巻き寿司にフルーツ。ガッツリ頂いて、満腹状態で眠りにつきました。

今日1日、ごちそうさまでした〜


3月8日。
多分見た事ない氷柱が出来てましたw
貸切家族風呂(内湯)を利用して、帰る準備をして、8時から朝食。

まずは小松菜とルッコラのジュースを頂きます。青汁とは違ってクセがなくてとても飲みやすいです。

次におかゆを持ってきて頂き、お茶碗に取り分けて頂きました。
源泉で炊いた蕎麦の実のおかゆらしく、中には百合根と三ッ葉が入ってます。

鞍掛豆と紅芯大根のサラダや魚と豆腐の蒸し物なども持ってきて頂き、朝食の準備完了です。
では頂きま〜す!

おかゆですが、優しい味でコレはとても美味しいです。
鞍掛豆と紅芯大根も歯ごたえがよくて、とても美味しく頂けました〜

ごちそうさまでした〜


こんな感じで朝食も終え、9時過ぎにチェックアウト。
本当はもう少しゆっくりして行きたかったですが、また雪道の中、新潟方面に戻る事になるので早めに出発。

短い間でしたが有り難うございました〜♪
リピーターが多いのも頷けるし、出来れば是非再訪したいと思いました。


総評になりますが、今回一番感動したのはスタッフ対応の素晴らしさ。
凄い教育されており、細かい部分への気遣いはこっちが感心させられるほど。
動きはとてもテキパキしていますが、お客に対して常に柔らかい雰囲気を醸し出していて慌ただしさを感じません。
あとお客との間に絶妙な距離感を保っており、基本放置しつつも必要な時にだけ素早くサービスを提供してくれるので、とても快適に過ごせました。

食べログ採点に関しては自分がどうのこうの言うレベルを軽く超越していたので、文句無しのフルスコアですw

  • 2014年3月7日。初訪問。
  • 入口です。
  • 中に入り橋を渡って、、、

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9位

夕凪橋 多古安 (朝潮橋 / ふぐ)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2014/06訪問 2014/06/10

大阪 夏の風物詩を食す。

2014年6月8日の夜。愛媛と山口から遊びにきていた友人を接待する事に。
せっかくなので大阪の夏を感じさせてくれるものを食べて頂こうと、大阪・京都の夏の風物詩「鱧」が頂ける『多古安』さんを予約しました〜♪

『多古安』さんは基本河豚料理がメインなのですが、夏場は鱧が頂けるのです。
(しかも価格帯は河豚よりもかなり優しくなりますw)

大阪で生まれ育った自分的には鱧料理と聞くとお酒も合うしテンションが上がるのですが、愛媛や山口の友人はほとんど鱧を食べた事がなかったそうで、あまりピンとこない御様子w(このプラン、吉と出るか、凶と出るか、、、汗)
子供の頃、父親が酒のアテで食べてた鱧をコッソリとキャッツアイして叱られた事が何度もあったのですが、そこまでの魅力は2人にはない模様w

そんな友達と弁天町で待ち合わせ、タクシーで夕凪橋のお店の方に移動。
夕凪橋は初めて訪問したのですが、下町風のとても雰囲気のあるエリアですね〜♪
(地名も何か風情ありますよね〜)

で、お店に19時前に到着し入店。
中は『ごちそうさん』の和枝姐ちゃんが出てきそうなクラシックな佇まいw

今回は奥の個室に案内して頂きました。

個室には立派な紫陽花が飾られ、これまた季節感があって良い感じです。
机の上には何とも可愛らしい箸置きw コレはムツゴロウ?謎

まずは食前酒の自家製梅酒を頂き、ドリンク注文。友人はビール。自分は最初から日本酒にしました。
高槻の富田酒の純米吟醸になります。
料理の邪魔をせず、とても飲みやすい透明感のあるお酒です。コレはいくらでもいけそう。
今回はお店の方のオススメで終始この富田酒で通す事にしました。

では鱧鍋コース頂きます。今回はあらかじめ予約時に単品で鱧木の芽焼きを追加しておきました。

☆小鉢:鱧の子の卵とじ 鱧の子自体、初めて頂いたのですが、美味しいですね〜♪コレだけでテンション上がってしまいますw

☆鱧落し(やや小ぶりの鱧を湯引きし冷水でしめました。):スーパーで売られている鱧の食感とは全く違っており、骨を一切感じません。包丁の入り方のせいかボリュームも感じとれて、理想的な鱧の食感でした。梅肉もとても上品ですっ。この辺、達人の技が効いてますっ!

☆鱧蒸物(鱧に山芋をのせて蒸し、とろみをつけたダシをかけています。):鱧と山芋の相性って凄く良いんですね〜♪あんかけの蓴菜・金胡麻・生姜の風味も絶妙なアクセントになっていました〜♪

☆鱧 木の芽焼き(追加注文)コレは自分が今まで食べてきた鱧とは別次元でした。鱧なんだよね? この一皿は自分のボキャブラリーでは表現できません。とにかくウマいってだけで御勘弁を〜w(ってどの料理も表現出来てませんけどw)

☆鱧天婦羅:ホクホクな鱧の天婦羅を抹茶塩で頂きました。衣サクサクで中はふんわり。コレもとても美味しいですっ!

☆鱧腹身ポン酢和え(鱧の腹身を湯あらいし、ポン酢で和えてます。):珍味だそうです。もちろん初めて食べました。河豚皮のようなコリッとした感じもあり、お酒が進みますね〜

さてココでメイン登場です!

☆鱧鍋

鱧鍋の具材が登場し、まずはお店の方に鱧しゃぶ・鱧のホルモン(肝・胃袋・浮き袋)を準備して頂きました。
浮き袋は湯に通すと透明になり、コラーゲンたっぷりな感じw(味はアッサリです。)
胃袋はあまり長く湯に入れると縮こまるみたいで、サッと湯に通して頂きました。コレはコリッとした食感が良く美味しかったです。
肝は、、、過去に食べた色んな肝の中で最も食べやすかったかも。中は白子のようなふわりとトロけるような食感で生臭さは全くなく旨味があって最高ですっ!鱧しゃぶも言うまでもなくウマいっ!
鱧しゃぶの時、一緒に頂く佐賀の唐津から取り寄せているという赤い柚子胡椒もとても良いアクセントになっていました。
この後、牛蒡・蓬麩・三つ葉・豆腐を頂きましたが、こちらも鱧の濃厚な良い出汁が出たスープに絡んで美味しい〜♪

具材を全部平らげたところで、雑炊の準備のために鍋は一旦調理場の方へ〜

☆鱧骨煎餅(鱧の骨を揚げたもの):コレは贅沢な煎餅だ〜!旨味もタップリ。

☆鱧の子の沖漬け:初めて頂きました。フワッフワの食感で酒とも相性も完璧過ぎますw コレはうまいっ!

☆雑炊・香の物:雑炊。完璧です。鱧しゃぶの後の雑炊ってあんまし味のイメージが分からなかったのですが、今回は濃厚なダシがでていて旨味たっぷりの雑炊を頂く事ができました。泉州の水茄子も美味しいっ!ボリュームもあり、みずみずしく、歯ごたえも完璧です。

☆冷し物:グレープフルーツにブランデーをかけ1日寝かせてアルコールを飛ばしたもの。グレープフルーツの実も最初からキレイにカットされているので、とても食べやすいです。濃厚な味で、酸味より甘味が優位になった感じでとても美味しい〜♪

こんな感じでコース終了。

量ですが、予想していたよりもボリュームがあって腹一杯になりました。
金額的には鱧鍋コース+単品追加+ドリンクで約15,000円といった感じで、鱧のすみずみまで頂けるという大満足な内容でした!
『ごちそうさん』で出てきた大阪の始末の料理に通じるところもあるのかな?
愛媛と山口の友人も初めての鱧を堪能し、大満足だったみたいです♪

ごちそうさんでした〜

こうなると多古安の十八番であり、大阪冬の風物詩でもある「てっちり」も是非食べてみたいところです。
鱧のようにきっと驚きがイッパイ詰まっているんでしょうね〜
ただ確実に白子料理も欲しくなるので、価格的には鱧の倍は覚悟しなきゃいけませんがw

  • 多古安さん到着。
  • では行ってきま〜す。
  • 個室には立派な紫陽花が飾られていました。

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10位

欅苑 (五日町 / 日本料理、オーベルジュ、郷土料理)

1回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥8,000~¥9,999

2014/03訪問 2014/03/12

雪化粧した大きな欅の木の下で南魚沼を堪能。

2014年3月8日。
朝9時過ぎに長野の須坂にある『仙仁温泉』を出発し新潟方面へ。
大雪や暴風に見舞われながら上信越自動車道→北陸自動車道→関越自動車道と走行し日本屈指の豪雪地帯へ突入。
向かうは南魚沼市。

高速を下りて一般道に出たら走れるんだろうか?と不安に感じていたのですが、いざ高速を下りてみると道路には消雪パイプが設置されていて道には雪が積もっていませんでした。さすが雪国仕様!(感動) ただし道路脇には1m近くの雪が。。。(恐怖)

こんな感じでグダグダになりながら『欅苑』に12時半くらいに到着。
『欅苑』さんの除雪機が故障していたらしく、駐車場は使えそうにないと予め連絡を頂いており、今回はお店の方の誘導で玄関前(敷地内)に車を停める事になりました。

では中のほうへ。オジャマシマース。

昔ながらの広い玄関で靴を脱いで、大広間を抜け奥の個室へ。
個室には雛人形が飾ってありました。
庭を眺めると、コチラのシンボルでもある大きな欅の木が雪化粧してお出迎え。

静寂の中、時々部屋に響き渡る屋根から雪が落ちる音。
コレは迫力ありますね〜♪

まずは『緑川 純米吟醸』を注文。
とても飲みやすいお酒です。水と米がウマい地域の酒って格別ですね。
これぞ新潟クオリティーw

ではコースの方へ。
コース内容はこんな感じです。
※ボキャブラリーに乏しいため『美味しい〜』連発の見苦しい感想となっておりますが、読み流し下さいませw

☆食前酒:越乃寒梅 吟醸
なかなかパンチの効いたお酒です。飲みごたえのあるお酒だと思います。

☆一膳目:ぬた和え・舞茸の吸物・菜の花と水菜の寒天・卵豆腐の葛あんかけ
・ぬた和え:このぬた和えが絶品です。この味付けは真似できません。
・舞茸の吸物:舞茸の味が濃厚で、あっさりめの吸物の中でひと際主張していました。ホッとする味。
・菜の花と水菜の寒天よせ:酢味噌も酢が強過ぎず優しい味。菜の花と水菜のシャキシャキ感を楽しめます。
・卵豆腐の葛あんかけ:あんかけに入ってるのは蟹?(不明)滑らかな舌触りで美味しかったです。

☆二膳目:胡麻豆腐・ふきのとうの胡麻和え・蓮根饅頭・根菜の炒めなます・うどのきんぴら・自然薯の海苔巻き・がんもどき・胡麻豆腐
・ふきのとうの胡麻和え:最初に胡麻の風味が口に広がりますが、主張しすぎず、ふきのとうの味もしっかり堪能できます♪
・蓮根饅頭:モチッとした食感がとても美味しかったです。
・根菜の炒めなます:普段食べるなます程、酢は強くありません。炒めたせいかな?とても食べやすいです!
・うどのきんぴら:あんまし食べた事ない食材ですが、とても好みの味でした。ややピリッとして美味しい〜
・自然薯の海苔巻き:コチラのお店の口コミでも目にしていたのですが、コレは最高に美味しいです。もっと食べたい〜w
・がんもどき:表面の食感もよくて、下の出汁も美味しい〜

☆岩魚の塩焼き
ちょうど前日、須坂の『花仙庵 仙仁温泉 岩の湯』さんの夕食で、山女の塩焼きを頂いたトコだったのですが、欅庵さんの塩の効かせ方は絶妙でした。『花仙庵 仙仁温泉 岩の湯』の方はもう少し塩を多めにしてパンチを効かせた感じでしたが、どちらも甲乙つけがたいですね。魚はとても柔らかく、そして香ばしく焼き上げていて、頭から尾まで中の骨も全部頂く事ができます。野菜料理の中に魚が入った事でコースの流れが引き締まった感じがしました。

☆牡蠣の山芋蒸し
牡蠣がボリュームあってプリップリ。この牡蠣をなめらか〜なトロロで包み込み柚子を軽く効かせています。言うまでもありませんが、とりあえず感想を言っておきます。めちゃくちゃウマ〜い!(といしか言いようがないw)

☆椎茸の海老詰め揚げ
椎茸が肉厚で、噛むと口の中イッパイに椎茸の旨味が広がります。中に詰められた海老との相性も抜群ですね〜♪

☆御食事:セリ御飯・のっぺ汁・漬物
お米はもちろん魚沼産コシヒカリ。炊き方がいいと、普段頂くコシヒカリよりも格別にウマくなりますね。そして胡麻の塩加減も絶妙でセリってこんな味だったんだ〜と改めて気づかせて頂きました。のっぺ汁のトロミはそんなに強くなくてどちらかといえばサラッとした感じ。ただこうする事で汁の旨味、根菜の味がしっかり分かります。根菜は全く形崩れしてないので少し固めなのかな〜と思いきや、絶妙な柔らかさで、出汁もよくしゅんでいます。漬物の塩加減もこれまた絶妙。

☆アイス(抹茶&小豆)
これもベースとなるアイス・抹茶・小豆の味がぞれぞれ濃厚なのですが、見事にまとまっています。
口の中もさっぱりしてとても美味しかったです。

こういう感じでコース終了となりました。


正直言うと肉が好物なので、あまり期待していなかったのですが、肉や高級食材が入ってなくても、米と野菜と魚だけでココまで満足させる事が出来るんだ〜と驚かされました。そういえば祇園の『千花』さんでも同じような印象を持ったような気が。

一見普通に見える料理でも火の通し加減、塩加減など、あらゆる点でさじ加減が絶妙。見た目的には真似できそうでも、この味は素人には絶対再現できない、そんな料理の連続でした。どの料理もひと手間ふた手間かけて調理されており、とても美味しく頂けました。

小鉢ひとつとっても手抜きがありません。渾身のひと皿の連続です。それを何事もなかったかの如くサラッと運んでくるあたりが心憎いですw もう『ごちそうさん』の和枝姐ちゃんの世界観でしょうか。(←テレビ見過ぎw)

水・酒・米・魚・野菜のどれをとっても最高品質の新潟で、この匠の技が加われば鬼に金棒ってヤツですねw
この南魚沼で米と野菜と魚のウマさを再認識できた事を有り難く感じ、次の目的地へ出発しました。

ごちそうさまでした〜
やっぱし和食っていいですね。ホッコリ。

  • 大雪の中やってきました〜
  • 雰囲気のある玄関です。
  • (説明なし)

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